JPH03200367A - 固体撮像素子の製造方法 - Google Patents
固体撮像素子の製造方法Info
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- JPH03200367A JPH03200367A JP1341202A JP34120289A JPH03200367A JP H03200367 A JPH03200367 A JP H03200367A JP 1341202 A JP1341202 A JP 1341202A JP 34120289 A JP34120289 A JP 34120289A JP H03200367 A JPH03200367 A JP H03200367A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は固体撮像素子に関し、詳細には、固体撮像素子
の表面保護層の組成、構造に関する。
の表面保護層の組成、構造に関する。
(ロ)従来の技術
第3図および第4図を参照して、インターライン方式の
固体撮像素子を説明する。なお、第4図は第3図のA−
A線断面図である。
固体撮像素子を説明する。なお、第4図は第3図のA−
A線断面図である。
第3図はインターライン方式の固体撮像素子(以下、C
CDと称する)の平面構造を概念的に説明するものであ
り、CCD (11)はマトリクス配列されて光学像の
光電変換を行う受光部(12,、)〜(12,、) 、
各列の受光部(12゜)〜(12,+)の光電荷が並列
入力され、それを図面縦方向に転送する垂直転送レジス
タ(13+)〜(13,)、この垂直転送レジスタ(1
3,)〜(13,)の出力が並列入力され、それを図面
右方向に転送する水平転送レジスタ(14)から構成さ
れている。
CDと称する)の平面構造を概念的に説明するものであ
り、CCD (11)はマトリクス配列されて光学像の
光電変換を行う受光部(12,、)〜(12,、) 、
各列の受光部(12゜)〜(12,+)の光電荷が並列
入力され、それを図面縦方向に転送する垂直転送レジス
タ(13+)〜(13,)、この垂直転送レジスタ(1
3,)〜(13,)の出力が並列入力され、それを図面
右方向に転送する水平転送レジスタ(14)から構成さ
れている。
受光部(12z)〜(12ヨ、)は、例えば400X5
00画素程度の規模にマトリクス配列され、その受光部
(1211)〜(12,a+)により光電変換された二
次元画像情報は先ず、垂直転送レジスタ(13+)〜(
13,)の転送動作によりnビットシリアル画像情報に
変換される。次いで、これら垂直転送レジスタ(131
)〜(13,、)の出力を並列入力する水平転送レジス
タ(14)の転送動作によりシリアル画像情報に変換さ
れ、図示しない出力回路を介してシリアル出力される。
00画素程度の規模にマトリクス配列され、その受光部
(1211)〜(12,a+)により光電変換された二
次元画像情報は先ず、垂直転送レジスタ(13+)〜(
13,)の転送動作によりnビットシリアル画像情報に
変換される。次いで、これら垂直転送レジスタ(131
)〜(13,、)の出力を並列入力する水平転送レジス
タ(14)の転送動作によりシリアル画像情報に変換さ
れ、図示しない出力回路を介してシリアル出力される。
上記した受光部(12+ + )〜(12,+)と垂直
転送レジスタ(13,)〜(13,)の断面構造は第4
図に示されるようなものであり、そのような断面構造は
n型Si基板(21)の表面層にp型不純物を注入、拡
散して1段pウェル(22)および2段pウェル(23
)を形成し、その1段pウェル(22)内にn型不純物
を注入してホトダイオードを構成するn層(24)を形
成し、2段pウェル(23)内にn型不純物を注入して
垂直転送レジスタ(13,)〜(13,)の埋め込みチ
ャネルを構成するn−層(25)を形成し、さらに2段
pウェル(23)内にp型不純物を注入してチャネルス
トッパとなるp+層(26)等を形成すると共にSi基
板(21)の表面にS、O,膜を介してポリシリコンを
使用して転送電極(27)を形成する等して得られる。
転送レジスタ(13,)〜(13,)の断面構造は第4
図に示されるようなものであり、そのような断面構造は
n型Si基板(21)の表面層にp型不純物を注入、拡
散して1段pウェル(22)および2段pウェル(23
)を形成し、その1段pウェル(22)内にn型不純物
を注入してホトダイオードを構成するn層(24)を形
成し、2段pウェル(23)内にn型不純物を注入して
垂直転送レジスタ(13,)〜(13,)の埋め込みチ
ャネルを構成するn−層(25)を形成し、さらに2段
pウェル(23)内にp型不純物を注入してチャネルス
トッパとなるp+層(26)等を形成すると共にSi基
板(21)の表面にS、O,膜を介してポリシリコンを
使用して転送電極(27)を形成する等して得られる。
なお、同図において参照番号28で示す構造は純粋AI
が使用される光シールドである。
が使用される光シールドである。
上記構造を備えるC OD (11)では、入射光量に
応じて受光部(12++)〜(12−+)に電荷が励起
され、それが垂直転送レジスタの埋め込みチャネルが形
成されるn−層(25)に転送され、さらに周知の転送
手段により第3図に参照番号4で示す水平転送レジスタ
の所定のビット迄転送されるような動作が行われる。従
って、ホトダイオードを構成するn層(24)の上面は
可能な限りの光線(30)が入射されるよう構成される
に対し、垂直転送レジスタの埋め込みチャネルが形成さ
れるn−層(25)上は純粋A1により完全に光遮蔽さ
れている。
応じて受光部(12++)〜(12−+)に電荷が励起
され、それが垂直転送レジスタの埋め込みチャネルが形
成されるn−層(25)に転送され、さらに周知の転送
手段により第3図に参照番号4で示す水平転送レジスタ
の所定のビット迄転送されるような動作が行われる。従
って、ホトダイオードを構成するn層(24)の上面は
可能な限りの光線(30)が入射されるよう構成される
に対し、垂直転送レジスタの埋め込みチャネルが形成さ
れるn−層(25)上は純粋A1により完全に光遮蔽さ
れている。
窒化シリコン膜(29)はプラズマCVDにおいて、3
Sr H+ + 4 N Hs→Si、N、+12H
,の反応により形成され、CCD (11)の最上層を
保護すると共に上記反応でのNH,励起による水素ラジ
カルが5i−8iO=界面のダングリングボンドを終端
することによって、暗電流を低減するよう作用する。
Sr H+ + 4 N Hs→Si、N、+12H
,の反応により形成され、CCD (11)の最上層を
保護すると共に上記反応でのNH,励起による水素ラジ
カルが5i−8iO=界面のダングリングボンドを終端
することによって、暗電流を低減するよう作用する。
(・・)発明が解決しようとする課題
最上層が窒化シリコン膜(29)で保護されるCCDで
は、窒化シリコン膜(29)の屈折率が略2. 0程度
と高いために、窒化シリコン膜(29)表面での光の反
射あるいは干渉が大きく、入射光量の損失が大きくなる
問題がある。このため、窒化シリコン膜(29)の暗電
流低減作用が減殺され、S 、/ Nが向上されない問
題を有している。また、受光部のサイズを小さくするこ
とができないため、高画素化の障害となっている。
は、窒化シリコン膜(29)の屈折率が略2. 0程度
と高いために、窒化シリコン膜(29)表面での光の反
射あるいは干渉が大きく、入射光量の損失が大きくなる
問題がある。このため、窒化シリコン膜(29)の暗電
流低減作用が減殺され、S 、/ Nが向上されない問
題を有している。また、受光部のサイズを小さくするこ
とができないため、高画素化の障害となっている。
本発明は従来の固体撮像素子に存する斯る課題を解決す
ることを目的とし、光感度の向上および暗電流の低減が
達成され、もってS/Nが良好な固体撮像素子を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とし、光感度の向上および暗電流の低減が
達成され、もってS/Nが良好な固体撮像素子を提供す
ることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
前記した課題は、二次元光学像を撮像して光電変換を行
い光電荷を得る撮像部と、この撮像部の光電荷を転送す
る転送部と、この転送部の出力電荷を電圧あるいは電流
に変換する出力部から構成される固体撮像素子において
、固体撮像素子の最上層にプラズマCVDにおいて、S
iH,、NHl、N、0のガス流量制御下で形成される
、屈折率1.60〜1.90を有するSixOyNz膜
(x、y、zは定数)が形成されることを特徴とす−る
本発明の固体撮像素子により解決される。
い光電荷を得る撮像部と、この撮像部の光電荷を転送す
る転送部と、この転送部の出力電荷を電圧あるいは電流
に変換する出力部から構成される固体撮像素子において
、固体撮像素子の最上層にプラズマCVDにおいて、S
iH,、NHl、N、0のガス流量制御下で形成される
、屈折率1.60〜1.90を有するSixOyNz膜
(x、y、zは定数)が形成されることを特徴とす−る
本発明の固体撮像素子により解決される。
(ホ)作用
固体撮像素子の最上層がプラズマCVDにおいて、Si
H,、NH,、N、Oのガス流量制御下で形成され、屈
折率1.60〜1.90を有するS l w Oy :
’s s膜により保護されるため、入射光の反射、干渉
が減少し、光感度が向上される。また、固体撮像素子基
板の界面準位密度が減少し、暗電流が減少する。そして
、それら作用によりS/Nが向上される。
H,、NH,、N、Oのガス流量制御下で形成され、屈
折率1.60〜1.90を有するS l w Oy :
’s s膜により保護されるため、入射光の反射、干渉
が減少し、光感度が向上される。また、固体撮像素子基
板の界面準位密度が減少し、暗電流が減少する。そして
、それら作用によりS/Nが向上される。
(へ)実施例
以下、第1図および第2図を参照して本発明の詳細な説
明する。なお、本発明はCCD最上層に形成される保護
層の組成、構造に関するものであり、CCDの平面構造
は従来例と差がないため説明を省略する。
明する。なお、本発明はCCD最上層に形成される保護
層の組成、構造に関するものであり、CCDの平面構造
は従来例と差がないため説明を省略する。
従来例の説明の項で使用した第4図とはCCD最上層に
形成される保護層の組成のみが異なり、他は同一である
第1図を参照すると、本発明のCODの受光部と垂直転
送レジスタの断面構造は同図に示されるようなものであ
り、そのような断面構造はn型Si基板(1)の表面層
にp型不純物を注入、拡散して1段pウェル(2)およ
び2段pウェル(3)を形成し、その1段pウェル(2
)内にn型不純物を注入してホトダイオードを構成する
n層(4)を形成し、2段pウェル(3)内にn型不純
物を注入して垂直転送レジスタの埋め込みチャネルを構
成するn−層(5)を形成し、さらに2段pウェル(3
)内にp型不純物を注入してチャネルストッパとなるp
”層(6)等を形成すると共にSi基板(1)の表面に
S、O,膜を介してポリシリコンを使用して転送電極(
7)を形成する等して得られる。
形成される保護層の組成のみが異なり、他は同一である
第1図を参照すると、本発明のCODの受光部と垂直転
送レジスタの断面構造は同図に示されるようなものであ
り、そのような断面構造はn型Si基板(1)の表面層
にp型不純物を注入、拡散して1段pウェル(2)およ
び2段pウェル(3)を形成し、その1段pウェル(2
)内にn型不純物を注入してホトダイオードを構成する
n層(4)を形成し、2段pウェル(3)内にn型不純
物を注入して垂直転送レジスタの埋め込みチャネルを構
成するn−層(5)を形成し、さらに2段pウェル(3
)内にp型不純物を注入してチャネルストッパとなるp
”層(6)等を形成すると共にSi基板(1)の表面に
S、O,膜を介してポリシリコンを使用して転送電極(
7)を形成する等して得られる。
なお、同図において参照番号8で示す構造は純粋Atが
使用される光シールドで−ある。
使用される光シールドで−ある。
従来のCCDには、その最上層にプラズマC■Dによっ
て3S iH4+4NH3→Si、N、+12H!なる
反応によりS I B N1層が形成されるのであるが
、本発明のCCDではプラズマCVDにおいて、S i
H4+NHs+N*O→si、o、N。
て3S iH4+4NH3→Si、N、+12H!なる
反応によりS I B N1層が形成されるのであるが
、本発明のCCDではプラズマCVDにおいて、S i
H4+NHs+N*O→si、o、N。
の反応により窒化酸化膜(9) (S 1.0 、N
、)が形成される。なお、x、y、zは定数であって、
プラズマCVDにおける反応時に各ガスの流量を制御す
ることにより変化させることが可能である。
、)が形成される。なお、x、y、zは定数であって、
プラズマCVDにおける反応時に各ガスの流量を制御す
ることにより変化させることが可能である。
従って、本発明では上記反応による窒化酸化膜(9)の
形成の初期にNtOガスの供給を遮断することにより、
従前の窒化膜を形成し、順次N、0ガスの供給を増やし
て窒化酸化膜(9)が形成される。このように形成され
た窒化酸化膜(9)は窒化膜が有する5i−5iO=界
面準位密度の低減特性と後記する窒化酸化膜の高光透過
特性の双方を備える。
形成の初期にNtOガスの供給を遮断することにより、
従前の窒化膜を形成し、順次N、0ガスの供給を増やし
て窒化酸化膜(9)が形成される。このように形成され
た窒化酸化膜(9)は窒化膜が有する5i−5iO=界
面準位密度の低減特性と後記する窒化酸化膜の高光透過
特性の双方を備える。
第2図は屈折率が2.0の窒化膜(Si、N、)と同1
.6の窒化酸化膜(S i 、0 、N 、)の各波長
に対する光透過特性を示す。同図に示されるように、窒
化酸化膜(S i 、0.N、)の光透過率は図に示さ
れる全波長域で窒化膜(Si、N、)のそれを上回って
いるばかりか、波長変化に対する透過率の変動が微小で
ある。従って、このようなSixOyNz膜(9)が最
終保護層のさらに最上部に形成されるCCDは光学的特
性に優れると共に光感度の増加によりS/Nが向上され
る。
.6の窒化酸化膜(S i 、0 、N 、)の各波長
に対する光透過特性を示す。同図に示されるように、窒
化酸化膜(S i 、0.N、)の光透過率は図に示さ
れる全波長域で窒化膜(Si、N、)のそれを上回って
いるばかりか、波長変化に対する透過率の変動が微小で
ある。従って、このようなSixOyNz膜(9)が最
終保護層のさらに最上部に形成されるCCDは光学的特
性に優れると共に光感度の増加によりS/Nが向上され
る。
(ト)発明の効果
以上述べたように本発明によれば、固体撮像素子の最上
層の保護層として下層部でS、−S、O。
層の保護層として下層部でS、−S、O。
界面準位密度の低減特性に優れる窒化膜であり、上層部
で光透過特性に優れる窒化酸化膜となる窒化酸化膜を使
用するため、光感度が増加すると共に暗電流が低減され
て、S/Nが向上される。
で光透過特性に優れる窒化酸化膜となる窒化酸化膜を使
用するため、光感度が増加すると共に暗電流が低減され
て、S/Nが向上される。
第1図は本発明の詳細な説明する固体撮像素子の部分断
面図、第2図はS !、N、膜とSi、O。 N、膜の光透過特性を説明する図、第3図は固体撮像素
子の平面構造を説明する概念図、第4図は第3図のA−
A線断面図であり、固体撮像素子の受光部および垂直転
送レジスタの断面図である。 l・・・n型Si基板、 2・・・pウェル、ウェル、
4・・・Sin、膜、 5・・・ポリシリコンゲ
ート、 6・・・ソース、 7・・・ドレン、A+
配線層、 9・・・S im Oy N を膜3 ・
・・n 8 ・・・
面図、第2図はS !、N、膜とSi、O。 N、膜の光透過特性を説明する図、第3図は固体撮像素
子の平面構造を説明する概念図、第4図は第3図のA−
A線断面図であり、固体撮像素子の受光部および垂直転
送レジスタの断面図である。 l・・・n型Si基板、 2・・・pウェル、ウェル、
4・・・Sin、膜、 5・・・ポリシリコンゲ
ート、 6・・・ソース、 7・・・ドレン、A+
配線層、 9・・・S im Oy N を膜3 ・
・・n 8 ・・・
Claims (2)
- (1)二次元光学像を撮像して光電変換を行い光電荷を
得る撮像部と、この撮像部の光電荷を転送する転送部と
、この転送部の出力電荷を電圧値に変換する出力部から
構成される固体撮像素子において、 固体撮像素子の最上層にプラズマCVDにおいて、Si
H_4、NH_3、N_2Oのガス流量制御下で形成さ
れる、屈折率1.60〜1.90を有するSi_xO_
yN_z膜(x、y、zは定数)が形成されることを特
徴とする固体撮像素子。 - (2)前記Si_xO_yN_z膜はプラズマCVDに
よる形成時のガス流量制御により、その最下層でy=0
であり、その上層においてyの値が連続的に増加される
ことを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1341202A JP2895894B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 固体撮像素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1341202A JP2895894B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 固体撮像素子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03200367A true JPH03200367A (ja) | 1991-09-02 |
JP2895894B2 JP2895894B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=18344163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1341202A Expired - Lifetime JP2895894B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 固体撮像素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2895894B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0588087A2 (en) * | 1992-08-20 | 1994-03-23 | Sony Corporation | Method of determining optimum optical conditions for an anti-reflective layer used in a method of forming a resist pattern |
JP2006332124A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像素子及びその製造方法 |
WO2009046577A1 (en) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Lattice Power (Jiangxi) Corporation | Method for fabricating an n-type semiconductor material using silane as a precursor |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1341202A patent/JP2895894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0588087A2 (en) * | 1992-08-20 | 1994-03-23 | Sony Corporation | Method of determining optimum optical conditions for an anti-reflective layer used in a method of forming a resist pattern |
EP0588087A3 (en) * | 1992-08-20 | 1995-08-02 | Sony Corp | Method for determining the optimal optical properties of an anti-reflection layer and use of a method for forming a paint pattern. |
JP2006332124A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像素子及びその製造方法 |
WO2009046577A1 (en) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Lattice Power (Jiangxi) Corporation | Method for fabricating an n-type semiconductor material using silane as a precursor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2895894B2 (ja) | 1999-05-24 |
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