JPH03200034A - 半導体圧力センサ - Google Patents

半導体圧力センサ

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JPH03200034A
JPH03200034A JP33875489A JP33875489A JPH03200034A JP H03200034 A JPH03200034 A JP H03200034A JP 33875489 A JP33875489 A JP 33875489A JP 33875489 A JP33875489 A JP 33875489A JP H03200034 A JPH03200034 A JP H03200034A
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JP
Japan
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pressure
stem
semiconductor
pressure sensor
hole
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Application number
JP33875489A
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English (en)
Inventor
Shogo Asano
浅野 勝吾
Takashi Morikawa
森川 貴志
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車などに塔載する内燃機関の吸入空気圧や
大気圧又は排気圧などを検出するのに用いる半導体圧力
センサに関するものである。
(従来の技術) 近年、自動車などの燃料の節約や排出ガス規制などの社
会的要請に伴い、マイクロコンピュータによるエンジン
の電子式燃料噴射、点火時期および排ガス還流量の制御
などを種々なセンサを用いて行うようになってきた。
このエンジンの電子制御では、大気およびマニホールド
内の絶対圧を正確に検出することが極めて重要なことで
、信頼性の高い圧力センサが要求され、これに伴い種々
改良された圧力センサが提案されている。
以下、従来のこの種の圧力センサについて、第2図によ
り説明する。
同図は従来の半導体圧力センサの断面図で、周縁に段部
1aを設けたステム1は、下面にろう付けなどにより固
着した圧力導入用パイプ2に連通ずる貫通孔1bと、リ
ードピン3を挿通する2個の小貫通孔ICが設けられて
いる。なお、上記の小貫通孔ICに挿通したり−ドピン
3は、小貫通孔1cとの隙間をガラス4を用いてハーメ
チック封止して固定されている。
表面に圧力検出用のホイートストンブリッジ抵抗を形成
したダイアフラム5aを設けたシリコンダイアフラムチ
ップ5は、上記のステム1の上面中央に接着剤6で固定
した。中央に上記のダイアフラム5aに連通する貫通孔
7aが形成された台座7の上に固着されている。なお、
上記の台座7は、上記のシリコンダイアフラムチップ5
と近似の熱膨張係数を有する材料を用い、上記のステム
1からの熱応力を緩和するための円周溝7bが設けられ
ている。また、上記のホイートストンブリッジ抵抗のブ
リッジ電極(図示せず)は、上記のリードピン3と導電
性のワイヤ8で接続されている。
上記のステム1の段部1aに固着した有底円筒状のキャ
ップ9は、上記のシリコンダイアフラムチップ5と台座
7を覆って、真空室11を形成するもので、上面中央に
はんだ10で密封される封止孔9aが設けられている。
このように構成された半導体圧力センサの組立法につい
て説明する。
まず、ステムlに圧力導入用パイプ2をろう付けした後
、小貫通孔ICにリードピン3を挿入し。
ガラス4で固着する。一方、台座7の上にシリコンダイ
アフラムチップ5を固着する。次に、ステム1の上面中
央に、接着剤6を舟いて、上記の台座7を取り付け、続
いて、ブリッジ電極とリードピン3の先端とをワイヤ8
が接続する。次に、封止孔9aをそのままにして、キャ
ップ9を圧接又は溶接によってステム1の段部1aに封
着する。
次に、真空中に置き、キャップ9の中の空気を抜くと同
時に、はんだ10を用い封止孔9aを密閉し、真空室1
1を形成する。
このようにして組立てられた半導体圧力センサは、シリ
コンダイアフラムチップ5のダイアフラム5aが真空室
11の中に収納されているので、この真空圧を基準圧と
して、圧力導入用パイプ2から導入する流体の絶対圧を
測定できる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の構成では、基本的に1個のセンサ
で一つの絶対圧しか測定できず、また。
ステム1から台座7を介してシリコンダイアフラムチッ
プ5に及ぼす熱応力の影響が大きく、これがシリコンダ
イアフラムチップ5を歪ませるためダイアフラム5aに
形成されたホイートストンブリッジ抵抗の値が温度によ
ってばらつき、従って圧力検出特性が安定しないという
問題があった。
この問題は主にシリコンダイアフラムチップ5゜ステム
12台座7および接着剤6の熱膨張係数の違いに起因す
るものである。
このため上述のように台座7は、シリコンダイアフラム
チップ5と近似の熱膨張係数を有した材質を用い、台座
7の厚さを厚くしたり、あるいは円周溝7bを設けてい
るが、これは台座7の加工性を低下し製造コストを高く
するばかりでなく、信頼性を低下するという問題があっ
た。
本発明は上記の問題を解決するもので、1個のセンサで
少なくとも二つの絶対圧を同時に検出することができる
とともに構造が単純で信頼性が高く特性の安定した半導
体圧力センサを提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するため、本発明は、シリコンダイア
フラムチップと近似の熱膨張係数を有する金属板をプレ
ス成形したステムに、シリコンダイアフラムチップを固
着した少なくとも2個の台座を収納し、底面で気密接合
する収納凹みを有する環状突起を表面に、複数本のリー
ドピンをガラスを用いてハーメチック封止する円筒状凹
みを裏面にそれぞれ設け、また、ステムの裏面に気密接
合する圧力導入用パイプとステムの間にそれぞれフィル
タを装着し、さらに、ステムに気密接合して形成した気
密室内を真空又は基準圧とし、その中に絶対圧算出用の
回路基板を内蔵するとともに、上記のリードピンに挿通
する貫通コンデンサを装着するものである。
(作 用) 上記の構成により、1個の半導体圧力センサで2WI所
以上の絶対圧を同時に測定することが可能となるばかり
でなく、シリコンダイアフラムチップと近似の熱膨張係
数を有する台座とステムの併用によって、ステムからの
熱応力の影響がなくなり、安定した特性を有する半導体
圧力センサが得られる。また、収納凹みを有する環状突
起や円筒状突起となる裏面の円筒状凹みの形成により剛
性の高いステムが形成されるので、シリコンダイアフラ
ムチップと近似の熱膨張係数を有する高価な金属板の使
用量が少なくてすむ。また、圧力導入用パイプは、フィ
ルタを装着しているので、直接内燃機関の吸気孔などに
取り付けることが可能となり、さらに、絶対圧算出用の
回路基板を内蔵しているので、圧カドランスデューサと
して使用することができる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図により説明する。第1図(a
)、 (b) 、(c)、 (d)および(e)は1本
発明による半導体圧力センサの平面断面図、正面断面図
、左側から見た側面断面図、右側から見た側面断面図お
よび要部を拡大して示した正面断面図である。
同図において、表面にホイートス1−ンブリッジ抵抗(
図示せず)が形成されたダイアフラム]2aおよび13
aを有するシリコンダイアフラムチップ12および13
は、これと近似の熱膨張係数を有する2個の円筒状の台
座14および工5の上端面にそれぞれ固着され、その中
心に設けられたそれぞれの貫通孔1.lIaおよび15
aが、固着された上記のシリコンダイアフラムチップ1
2および13のダイアフラム12aおよび13aに連通
している。上記のシリコンダイアフラムチップI2およ
び工3と近似の熱膨張係数を有する薄い金属板をプレス
成形したステムlGは、上記の2個の台座14および1
5を収納しその下端面で気密固定する。中心にそれぞれ
貫通孔16aおよび16bを設けた円筒状の収納凹み1
6cおよび16dを形成した2個の円環状突起16eお
よび16fと、4本のリードピン17.18.19およ
び20がそれぞれ挿通する貫通孔16<、 16h、 
16iおよび16jを設け、ガラス21でハーメチック
封止する下面から成形した円筒状封止用凹み16に、 
16Q、 16mおよび16nとが設けられている。な
お、上記の下面から成形された円筒状封止用凹み1.6
に、 16Q、 16mおよび16nは、ステム16の
上面では、上記の円環状突起16sおよび16fと同じ
高さの円筒状突起となっている。なお、リードピン17
は電源供給用、リードピン18および19は出力用、リ
ードピン20はアース用で、それぞれに挿通した貫通コ
ンデンサ22.23.24および25が、その外径部を
上記の円筒状封止用凹み16k。
16(1,16mおよび16nに嵌合して取り付けられ
その内径側電極22a、 23a、 24aおよび25
aと上記のり−ドピン17.18.19および20を、
また、それぞれの外径側電tJiA22b、 23b、
 24bおよび25bと上記の円筒状封止用凹み]、6
に、 16(1,16mおよび16nの端面を、それぞ
れはんだ付けして電気的に接続され、且つ機械的に固定
されている。
さらに、ステム16の円筒状収納凹み16cおよび16
dの底面に、それぞれの貫通孔J6aおよび16bと、
2個の台座14および15のそれぞれの貫通孔14aお
よび15aがそれぞれ導通するように台座14および1
5が気密固着され、その下面に2本の圧力導入用パイプ
26および27をそれぞれフィルタ28および29を挾
んで、溶接などによって、気密接合されている。これに
より、2本の圧力導入用パイプ26および27から導入
された流体は、フィルタ28および29を介し、それぞ
れシリコンダイアフラムチップ12および13のダイア
フラム12aおよび13aに流体圧を印加できる。
表面に絶対圧を算出する演算回路(図示せず)を形成し
、上記の2個の台座14および15と、4本のリードピ
ン17.18.1.9および20がそれぞれ挿通する貫
通孔を設けた回路基板30は、上記の円環状突起]、6
eおよび16fと、上記の円筒状封止用凹み16k。
16Q、 16mおよび托nの成形によって形成された
円筒状突起とに渡すようにステム16上に装着され、上
記の演算回路と、ダイアフラム12aおよび13a上の
ホイートストンブリッジ抵抗の出力端子および上記のリ
ードピン17.18.19および20の末端とをそれぞ
れ導電性のワイヤ31で電気的に接続している。
上記のステム16の周縁部16pに溶接などによって気
密接着された方形のキャップ32は、シリコンダイアフ
ラムチップ12および13と、上記の回路基板30を覆
い気密室33を形成し、真空室あるいはガスを封入した
基準圧室とする。上記のステム16の隅に設けたガス封
入パイプ34は、気密室33の空気を抜いたり、基準圧
のガスを封入するものである。
このように構成された半導体圧力センサを組み立てるに
は、まず、ステム16の貫通孔16g、 16h。
16iおよび16jに、それぞれリードピン17.18
.19および20を挿通し、ガラス21を用いて円筒状
封止用凹み16に、 161)、 16mおよび16n
に封着した後、2個のフィルタ28および29をそれぞ
れ装着した状態で2本の圧力導入用パイプ26および2
7のベルマウス状の末端周縁を溶接する1次に4個の貫
通コンデンサ22.23.24および25をそれぞれ上
記のり−ドビン17.18.19および20に挿通し、
その外周面で円筒状封止用凹み16に、 1611.1
6mおよび16nに嵌合した後、その内径側電極22a
 、 23a 、 24aおよび25aは、それぞれ挿
通したリードピン17.18.19および20に、また
外径側電極22b、 23b、 24bおよび25bを
円筒状封止用凹み16に、 16Q、 16mおよび1
6nの縁にそれぞれはんだ付けする。
次に、シリコンダイアフラムチップ12および13が接
合された台座14および15をステム16の円筒状収納
凹み16cおよび16dに気密接合し、続いて回路基板
30を円環状突起16eおよび16f上に接着した後、
ワイヤ31で電気的に接続する。
次に、ステム16の周縁部16Pに圧接又は溶接などの
手段でキャップ32を気密接合する。その際、真空中で
キャップ32を気密接合すれば、気密室33は基準圧0
の真空室が形成され、その後、ガス封入パイプ34から
基準圧のガスを封入すればある一定の基準圧室が形成さ
れる。真空室が形成されれば測定圧は、絶対圧となり基
準圧室が形成されれば、回路基板30で絶対圧に換算さ
れ、いずれの場合も出力は絶対圧となる。
次にこのように構成された半導体圧力センサにより、例
えば内燃機関の吸入空気圧を測定する場合を例として圧
力測定法と動作について説明する。
上記実施例において、内燃機関の吸気マニホールドの吸
気孔に、半導体圧力センサの一方の圧力導入用パイプ2
6を直接接続して取り付ける。その際、他方の圧力導入
用パイプ27は、そのまま開放状態として置く。内燃機
関が運転を開始すると、マニホールドの吸気孔からの流
体圧が圧力導入用パイプ26.ステム16の貫通孔16
a1台座14の貫通孔14aを通ってダイアフラム12
aに印加される。一方、大気圧は、圧力導入用パイプ2
7.ステム16および台座15のそれぞれの貫通孔16
bおよび15aを通ってダイアフラム13aに印加され
る。
従って、圧力導入用パイプ26および27を通って導入
された流体圧および大気圧は、それぞれダイアフラム1
2aおよび13aを歪ませ、この歪みがダイアフラム1
2aおよび13aに形成され圧力検出用のホイートスト
ンブリッジ抵抗の抵抗値を変化させる。
上記のブリッジ抵抗値の変化は1回路基板30の演算回
路で処理され、リードピン18および19から絶対圧で
表わされた流体圧および大気圧が同時に出力される。
なおステム16と台座14および15は、シリコンダイ
アフラムチップ12および13と近似の熱膨張係数を有
する材質からなるので、従来例では、温度変化時にシリ
コンダイアフラムチップ12および13に及ぼしていた
ステム1と台座7の間で生じた熱応力の影響は除去され
るので、圧力センサの出力特性が安定する。また、圧力
導入用パイプ26には、フィルタ28が装着されている
ため、直接、内燃機関の吸気孔に接続でき、しかも1回
路基板30を内蔵して圧カドランスデューサとして働く
ため部品点数が削減され、取付けが簡単となり、コスト
が低減されると同時に信頼性が向上する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、二つの圧力を絶対
圧で同時に測定することができる。
また、シリコンダイアフラムチップと近似の熱膨張係数
を有する台座およびステムを使用しているので、温度変
化時にも安定した出力特性を有する信頼性の高い半導体
圧力センサが得られる。
また、収納凹みを有する円環状突起や円筒状封止用凹み
の形成によりステムの剛性が向上するので、シリコンダ
イアフラムチップと近似の熱膨張係数を有する金属板を
薄くすることが可能となり安価で、出力特性の安定した
半導体圧力センサが得られる。また、フィルタの装備に
よって、圧力導入用パイプを内燃機関の吸気孔などに直
接接続でき、さらに、回路基板の内蔵により圧カドラン
スデューサとして働くため、部品点数が削減され、装着
が簡単でコストが掛らない半導体圧力センサが得られる
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明による半導体圧力センサの平面断
面図、第1図(b)、 (C)および(d)は(a)図
のX−X線、Y−Y線およびZ−Z線で切断し三角画法
で描いた正面断面図および側面断面図、第1図(e)は
(c)図の要部を拡大した正面断面図、第2図は従来の
半導体圧力センサの断面図である。 1.16・・・ステム、 1a・・・段部、 lb。 7a、 14a、 15a、 16a、 16b、 1
6g、 16h。 16i、 16j・・・貫通孔、 1c・・・小貫通孔
、2.26.27・・・圧力導入用パイプ、  3゜1
7、18.19.20・・・リードビン、4.21・・
ガラス、 5.12.13・・・シリコンダイアフラム
チップ、  5a、 12a、 13a・・・ダイアフ
ラム、  6・・・接着剤、  7.14.15・・・
台座、   7b・・・円周溝、 8,31・・・ワイ
ヤ、  9,32・・・キャップ、  9a・・・封止
孔、10・・はんだ、 1.1−・・真空室、 16e
、 16d円筒状収納凹み、 16e、 16f・・・
円環状突起、 16に、 16(1,16m、 16n
−円筒状封止用凹み、 16P・・・周縁部、 22.
23.24゜25・・貫通コンデンサ、 22a 、 
23a 、 24a 。 25a−内径側電極、 22b、 23b、 24b、
 25b・・外径側電極、 28.29・・・フィルタ
、33・・・気密室、34・・・ガス封入パイプ。 第1図 (a)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感圧ダイアフラムを形成した半導体単結晶チップ
    を固着した、上記の感圧ダイアフラムに連通する貫通孔
    を設け、上記の半導体単結晶チップと近似の熱膨張係数
    を有する台座と、上記の台座を気密接合し、上記の貫通
    孔に連通する貫通孔を設け、且つ、上記の感圧ダイアフ
    ラムに入出力する複数のリードピンをハーメチック封着
    したステムと、ステムの上記貫通孔に連通するように気
    密接着した圧力導入用パイプと、上記のステムに気密接
    合し、上記の半導体単結晶を覆う気密室を形成し、この
    気密室を真空室又は基準圧室とするキャップとからなる
    半導体圧力センサにおいて、上記の半導体単結晶チップ
    をそれぞれに固着した、少なくとも2個の台座を、上記
    の半導体単結晶チップと近似の熱膨張係数を有する金属
    薄板をプレス成形した円環状突起に設けた収納凹みに気
    密接合し、さらに、ステムと圧力導入用パイプとの間に
    それぞれフィルタを装着するとともに、絶対圧算出用の
    演算回路を形成した回路基板を気密室に内蔵し、且つハ
    ーメチック封着したリードピンに貫通コンデンサを取り
    付けたことを特徴とする半導体圧力センサ。
  2. (2)上記の回路基板と近似の熱膨張係数を有するステ
    ムに成形された円環状突起上に取り付けたことを特徴と
    する請求項(1)記載の半導体圧力センサ。
  3. (3)上記の複数のリードピンをハーメチック封着し、
    貫通コンデンサを嵌合装着する円筒状封止用凹みをステ
    ムの下面より成形し、上記の円環状突起と同一の高さの
    円筒状突起としたことを特徴とする請求項(1)記載の
    半導体圧力センサ。
JP33875489A 1989-12-28 1989-12-28 半導体圧力センサ Pending JPH03200034A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54123077A (en) * 1978-03-17 1979-09-25 Hitachi Ltd Pressure sensor
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