JPH031988Y2 - - Google Patents

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JPH031988Y2
JPH031988Y2 JP1984018243U JP1824384U JPH031988Y2 JP H031988 Y2 JPH031988 Y2 JP H031988Y2 JP 1984018243 U JP1984018243 U JP 1984018243U JP 1824384 U JP1824384 U JP 1824384U JP H031988 Y2 JPH031988 Y2 JP H031988Y2
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slat
drum
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cord
rotation
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、回動軸の正逆転操作ですだれ状に
配列されたスラツトの昇降および開閉装置をする
ことができる横型ブラインドの昇降・開閉装置に
関する。
(ロ) 従来の技術と問題点 通常、この種の横型ブラインドは、スラツトを
昇降操作するスラツト昇降装置とスラツトを開閉
操作するスラツト開閉装置とをそれぞれ備えてお
り、これら装置の各々を操作してスラツトを所望
の高さ位置に、また所望の傾斜角度に調整してい
た。
特に、手動式のブラインドにあつては、昇降用
のコードと開閉用のコードとがそれぞれ吊下げら
れているため、操作時はこれらコードをいちいち
持ち代えて操作しなければならない他、これらコ
ードを取り間違えることが多く、取扱いが不便で
あり、さらに、吊下げられた各コードのために、
ブラインドの美観を損ねる問題点を有する。
さらにまた、これら両装置を要するが故に構造
が複雑でコスト高となる問題点を有する。
さらに、スラツトの下降時に該スラツトが障害
物に接触して下降しないとき、この状態のままで
下降すると、昇降コードが緩んで絡むために、そ
の安全構造を内蔵すると、より構造が複雑となる
問題点を有する。
そこでこの考案は、スラツトの昇降操作と開閉
操作とを一体化し、操作が簡便であつて、コンパ
クトに、かつ、安価に構成し得る横型ブラインド
の昇降・開閉装置の提供を目的とする。
(ハ) 問題点を解決するための手段 この考案は、スラツトのラダーコードを保持
し、回動量をストツパで規制したスラツトドラム
前記スラツトドラムに回動軸の出力を、対設する
キヤリア、スラツトブレーキ、ブレーキを調節す
るブレーキ調節板25を介して伝導し、過負荷に
対してスリツプするトルクリミツタ機構と、前記
スラツトドラム内に収納され、前記スラツトの昇
降コードを巻上げ、巻降し自在に巻付けたスラツ
ト昇降用の巻取りドラムと、前記スラツトの自重
がかからない昇降コードの緩みに対応して可動す
るレバーでロツク板を移動し回動軸をロツクする
緩み止め停止機構とを備えた横型ブラインドの昇
降・開閉装置であることを特徴とする。
(ニ) 作用 この考案の横型ブラインドの昇降・開閉装置
は、回動軸をスラツトの下降方向に回動すると、
回動初期を除いてトルクリミツタ機構がスリツプ
してスラツトドラムは停止状態を保つ一方、巻取
りドラムが回動して昇降コードを巻降しスラツト
が下降する。
スラツトが所定の位置に至つて回動軸を逆転す
ると、その回動初期でトルクリミツタ機構がスラ
ツトドラムに回動を伝導するので、該スラツトド
ラムの回動でスラツトの角度が調節できる。
また、スラツトを下降しているときに、該スラ
ツトが障害物と接触すると、レバーがこれを検知
して緩み止停止機構が回動軸の回動をロツクす
る。
(ホ) 考案の効果 この考案によれば、回動軸を正逆転操作するだ
けでスラツトを簡単に所望の昇降・開閉位置に調
整でき、一装置で2種の機能を発揮できる。
さらにわずかな回動力でスラツトの開閉操作を
行なうスラツトドラムに対しては必要以上の回動
軸からの過負荷に対してスリツプするトルクリミ
ツタ機構を備えてあるため、回動軸の過負荷を確
実に吸収してスラツトドラムを保護すべく安定し
た構造をとつている。
また、回動軸を手動操作する手動式のブライン
ドにあつては、昇降・開閉操作兼用の操作コード
一本で回動軸を正逆転してスラツトの昇降・開閉
操作をすることができるため、操作コードを取り
間違えることがなく、操作性および取扱いが極め
て便利である。
さらに、スラツトの降下操作時に、仮にスラツ
トが障害物に引つかかつた場合においても、その
降下規制に対し、直ちに緩み止め停止機構が作動
して回動軸の回動をロツクするため、スラツトお
よび昇降コードは大きくたるむことがない。
さらにまた、スラツトドラムの内部に巻取りド
ラムを収納し、その一側にトルクリミツタ機構お
よび緩み止め停止機構を配設することで、構造が
簡単化されて、小型コンパクトに構成し、安価に
製作できる効果を有する。
(ヘ) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は横型の手動式ブラインドを示し、第1図
において、このブラインド1は、第1、第2昇降
コード2,3および第1、第2ラダーコード4,
5を介して水平方向にすだれ状に多数配列された
スラツト6…と、これらコードを保持するスラツ
トの第1、第2昇降・開閉装置7,8と、これら
装置を駆動する回動軸9と、回動軸を横架支持す
る吊レール10と、そのレールの一端に装着した
駆動装置11と、この駆動装置を駆動すべく外部
に取出して吊支した操作コード12とを備えてい
る。
上述の第1、第2昇降・開閉装置7,8は、吊
レール10内部の左右一対に設けられ、スラツト
6に対する昇降操作とスラツト6に対する開閉操
作との両操作を同時に兼用して行なうものであ
り、以下第1昇降・開閉装置7を例にとつて説明
すると、第2図〜第4図に示すように、スラツト
ドラム13と、トルクリミツタ機構14と、巻取
りドラム15と緩み止め停止機構16と、これら
を保持する固定ケース17とから構成される。
上述のスラツトドラム13は、筒状体に形成さ
れ、その内周面には外端側に後述する巻取りドラ
ムと螺合するための雌ネジ18を螺刻しており、
外周面には外端側にスラツト開閉用のラダーコー
ド4を保持案内するための保持溝19を有し、そ
の溝上の一部にはドラムストツパ20を突設し
て、このドラムの回動量を規制している。
さらに、外周面にはその両端部に後述するケー
ス内嵌固定用の係止鍔21,21を有している。
22は回り止め突起で後述するスラツトブレーキ
を回り止め係止する。
そして、このスラツトドラム13を回動操作す
ることによりこのドラム13に保持されたラダー
コード4を上下動してスラツト6を開閉操作する
ものであり、このスラツトドラム13の回動量は
半回転程度でスラツトを開または閉操作する。
前述のトルクリミツタ機構1は、当該機構14
を介して回動軸9からの出力を上述のスラツトド
ラム13に伝導する他、所定角度に傾斜したスラ
ツト6の傾斜角度を固定保持するブレーキ作用を
なすものであつて、キヤリア23と、スラツトブ
レーキ24と、ブレーキ調節板25とから構成さ
れる。
上述のキヤリア23は、回動軸9に嵌挿して一
体に回動する断面四角形状の軸孔26を有する筒
軸27の中央部にフランジ28を設け、そのフラ
ンジ28の外端面と、筒軸外端部の径方向に突設
した一対の係止爪29,29との間に後述するス
ラツトブレーキ24とブレーキ調節板25とを介
在してブレーキ作用をなすものである。
30はラチエツト状のロツク爪で、後述する緩
み止め停止機構16に使用される。
上述のスラツトブレーキ24は、筒状体の外端
環状部がスラツトドラム13の内端環状部に嵌合
固定されてスラツトドラム13に連結され、中央
部内周面の端板31外端面に後述するブレーキ調
節板25が付勢対接される。
上述のブレーキ調節板25は、大径部と小径部
とをもつ中空円板状に形成され、その大径部の内
端面側には切り溝32を入れて軸方向に突出する
押圧付勢用の弾性突片33…を周方向に等分して
形成しており、これら弾性突片33…がスラツト
ブレーキ24の端板31外端面に付勢当接し、こ
の付勢圧を介してスラツトドラム13に回動力を
伝導するものであり、またこの付勢圧がスラツト
ドラム13に対するブレーキ作用を与えてスラツ
ト6の自重に抗した回動規制がなされている。
なお、その付勢圧はスラツトの大きさに応じて
適宜調整できるように、小径部の外端面に突出量
の異なる傾斜段部34…を周方向に数個形成し、
これら傾斜段部34…に上述のキヤリア23の係
止爪29を適宜係合させることによりその付勢圧
の調整がなされる。
前述の巻取りドラム15は、内周部に回動軸9
と一体に回動する断面四角形状の軸孔35を有
し、外周面には上述のスラツトドラム13の雌ネ
ジ18に螺合するための雄ネジ36をドラム全長
に螺刻しており、スラツトドラム13の雌ネジ1
8部を基点に軸方向に進退移動すると共に、その
雄ネジ36のネジ谷部をプーリ代りに用いて昇降
コード2を巻付けており、この巻取りドラム15
の回動操作に基づいて昇降コード2は巻上げ、巻
下し自在に操作される。
37はドラムキヤツプで、このキヤツプの爪3
8,38が巻取りドラムの内周凹部39に係止さ
れて、巻取りドラム15の外端面に嵌着される。
前述の緩み止め停止機構16は、キヤリア23
と、ロツク板40と、障害物感知レバー41とか
ら構成されるものであつて、このうち上述のキヤ
リア23はトルクリミツタ機構14と兼用に使用
され、このキヤリア23のロツク爪30…に後述
するロツク突起を係脱させて、この緩み止め停止
作用がなされる。
上述のロツク板40は、中空円板状に形成さ
れ、この上部にはT字形の支点片42を突設し、
下部には係合突片43を突設し、下部内端面には
上述のロツク爪30…と対応するロツク突起44
を突設しており、後述する障害物感知レバーの傾
動操作によつて、このロツク板40は支点片42
を支点に下部が軸方向に傾動して下部のロツク突
起44がロツク爪30に係脱自在に操作される。
前述の障害物感知レバー41は、内端部に水平
方向に傾斜したスライド孔45を有し、このスラ
イド孔45に上述したロツク板40の係合突片4
3が係合される。そして、外端部には昇降コード
2の緊張・弛緩に対応して移動すべき突出片46
を有し、中央部には支点孔47およびバネ係止片
48を有しており、支点孔47が後述する固定ケ
ースの支点ピンに枢支され、またバネ係止片48
が固定ケースのバネによつて付勢されることに基
づいてこのレバー41は支点孔47を中心にレバ
ー41の両端部が相反する方向に傾動される。
このように構成された緩み止め停止機構16
は、通常スラツト6の自重により昇降コード2に
負荷がかかつて緊張したコード2が突出片46を
バネ圧に抗した方向に移動させ、これによりレバ
ー41は一側に傾動してスライド孔45内の係合
突片43が内端側へ押しやられ、ロツク板40は
上部の支点片42を支点に下部がキヤリア23と
反対側に傾動する。これにより、ロツク板40と
キヤリア23とはロツク解除された、いわゆる緩
み止め開放された状態にあつて、回動軸9の出力
は昇降コード2に伝導されて、スラツト6の昇
降・開閉操作がなされるものである。
この場合、仮にスラツト6の降下操作中にスラ
ツト6が何らかの障害物に引つかかつた際、これ
に伴い、昇降コード2が緩んで、突出片46がバ
ネの付勢力により傾動してレバー41が他側へ傾
動するため、スライド孔45内の係合突片43が
キヤリア23側に移動し、ロツク板40は垂直状
態となつてこのロツク板40のロツク突起44が
これと対向するロツク爪30に係止されて、回動
軸9の回動を規制する。
したがつて、スラツトの降下操作時に支障があ
つても自動的に係止動作される。
なお、スラツト上昇操作時にスラツト6が障害
物に当つて上昇規制された場合は、直ちに回動軸
9に対して回動規制されるため、スラツト6に対
する過剰な上昇動作は防止される。
前述の固定ケース17は、ケース本体49とケ
ースカバー50とから構成され、これらを左右よ
り連結して上述した各ドラム13,15および各
機構14,16を収納保持するものであつて、ケ
ース本体49は、吊レール10内部に収納固定す
べくその吊レール10の断面四角形状に対応する
上面を開放した長方体に設けられ、その長方体の
両端板上面にはスラツトドラム13の係止鍔2
1,21を嵌合する嵌合溝51,51とのそのス
ラツトドラム面に対応する円弧形の保持面52,
52をそれぞれ形成し、また中央部底面にはレバ
ー41の支点孔47と対応する支点ピン53を立
設し、またその近傍位置にはバネ54の収納部5
5を形成している。56はバネ係止片48とは反
対側に位置するバネの固定係止片である。
さらに、外端側の両側面には上面を切欠いたス
トツパ面57,57を形成し、これらストツパ面
57,57に前述したスラツトドラム13のドラ
ムストツパ20が回動した際に当接して係止さ
れ、スラツトドラム13の半回転の回動量が規制
される。
また、外端側の底部には昇降コード用の案内通
路58とラダーコード用の案内通路59とをそれ
ぞれ貫設している。
さらに、内端側の両側面にはその長手方向に一
対の連結片60,60を突設しており、これら連
結片60,60の先端爪部がケースカバー50の
連結溝61,61を介した係止段部62,62に
係止されて連結される。
63はガイドコロ、64はその固定ピンであ
る。
このように構成された横型の手動式ブラインド
は、操作コード12を引つぱつて回動軸9を正転
操作することにより、巻取りドラム15が同様に
正転して昇降コード2を巻取り、スラツト6…を
上昇移動させる。また、操作コード12を引つぱ
つて回動軸9を逆転することにより、巻取りドラ
ム15は逆転して昇降コード12を巻降し、スラ
ツト6…を下降移動させる。
そして、スラツト6…が所定位置に至ると、操
作コード12の引下げ操作を停止してスラツトの
昇降操作を終え、またこの操作コード12を今ま
でとは逆方向に若干引つぱることにより、その回
動初期にスラツトドラム13が連動してスラツト
6…の開閉調整がなされる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は横
型の手動式ブラインドを示す正面図、第2図はそ
の昇降・開閉装置を示す分解斜視図、第3図はそ
の使用状態を示す斜視図、第4図はその拡大縦断
面図である。 1……ブラインド、2,3……昇降コード、
4,5……ラダーコード、6……スラツト、7,
8……昇降・開閉装置、9……回動軸、13……
スラツトドラム、14……トルクリミツタ機構、
15……巻取りドラム、16……緩み止め停止機
構、20……ドラムストツパ、23……キヤリ
ア、24……スラツトブレーキ、25……ブレー
キ調節板、40……ロツク板、41……障害物感
知レバー、57……ストツパ面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回動軸9の正逆転操作に基づいてすだれ状に多
    数配列したスラツト6を昇降および開閉操作する
    横型ブラインドの昇降・開閉装置であつて、 前記スラツトのラダーコード4を保持し、回動
    量をストツパ20,57で規制したスラツトドラ
    ム13と、 前記スラツトドラムに回動軸の出力を、対設す
    るキヤリア23、スラツトブレーキ24、ブレー
    キを調節するブレーキ調節板25を介して伝導
    し、過負荷に対してスリツプするトルクリミツタ
    機構14と、 前記スラツトドラム13内に収納され、前記ス
    ラツトの昇降コード2を巻上げ、巻降し自在に巻
    付けたスラツト昇降用の巻取りドラム15と、 前記スラツトの自重がかからない昇降コードの
    緩みに対応して可動するレバー41でロツク板4
    0を移動し回動軸をロツクする緩み止め停止機構
    16とを備えた 横型ブラインドの昇降・開閉装置。
JP1824384U 1984-02-09 1984-02-09 横型ブラインドの昇降・開閉装置 Granted JPS60129497U (ja)

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JPS60129497U JPS60129497U (ja) 1985-08-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101512095B (zh) * 2006-09-01 2011-12-07 亨特·道格拉斯私人有限公司 窗帘的操作和安装系统

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JPS5142339A (en) * 1974-10-05 1976-04-09 Shichiro Sasaki Buraindono kudosochi
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JPS58160489A (ja) * 1982-03-16 1983-09-22 株式会社ニチベイ 電動型ブラインドの翼板角度制御装置

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