JPH03198657A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH03198657A JPH03198657A JP33954889A JP33954889A JPH03198657A JP H03198657 A JPH03198657 A JP H03198657A JP 33954889 A JP33954889 A JP 33954889A JP 33954889 A JP33954889 A JP 33954889A JP H03198657 A JPH03198657 A JP H03198657A
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- rcc
- transistor
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- collector
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- Pending
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は長期間にわたり電源が投入されたままで使用さ
れるRCC(自励式リンギングチョーク型コンバータ)
方式の電源装置に関するものである。
れるRCC(自励式リンギングチョーク型コンバータ)
方式の電源装置に関するものである。
従来の技術
従来の上記RCCE源装置の回路図の一例を第4図に示
す。
す。
従来のRCC1M電源装置、平滑用コンデンサ2が並列
に接続された直流用電源1を温度ヒユーズ20を介して
、コンデンサ15、放電抵抗16およびダイオード17
からなるスナバ回路が並列に接続されたトランス14の
1次巻線の一端と、さらに起動抵抗7を介してRCC駆
動トランジスタ12のベースとに接続し、トランス]4
の1次巻線の他端をRCC駆動トランジスタ12のコレ
クタに接続し、トランス14のベース巻線を、抵抗8、
ダイオード9およびコンデンサ10からなる帰還回路を
介してRCC駆動トランジスタ12のベースに接続して
おり、RCC駆動トランジスタ12を起動抵抗7を介し
て供給される起動電流によりオンとしてトランス14の
1次巻線にエネルギーを蓄積し、ベース巻線から帰還回
路を介して供給されるベース電流がコレクタ電流の増加
によって不足し、 RCC駆動トランジスタ12がオフ
となることでトランス14の1次巻線に逆起電力を発生
し、トランス14の2次巻線に接続された出力ダイオー
ド18を導通して出力平滑コンデンサ19が並列接続さ
れた出力端子21に所定電圧を発生し、次にトランス1
4の2次巻線の残留電圧がベース巻線、帰還回路を介し
てRCC駆動トランジスタ12のベース電流として供給
され、オンとなり、以下を記と同様の発振動作を繰り返
すように構成されている。
に接続された直流用電源1を温度ヒユーズ20を介して
、コンデンサ15、放電抵抗16およびダイオード17
からなるスナバ回路が並列に接続されたトランス14の
1次巻線の一端と、さらに起動抵抗7を介してRCC駆
動トランジスタ12のベースとに接続し、トランス]4
の1次巻線の他端をRCC駆動トランジスタ12のコレ
クタに接続し、トランス14のベース巻線を、抵抗8、
ダイオード9およびコンデンサ10からなる帰還回路を
介してRCC駆動トランジスタ12のベースに接続して
おり、RCC駆動トランジスタ12を起動抵抗7を介し
て供給される起動電流によりオンとしてトランス14の
1次巻線にエネルギーを蓄積し、ベース巻線から帰還回
路を介して供給されるベース電流がコレクタ電流の増加
によって不足し、 RCC駆動トランジスタ12がオフ
となることでトランス14の1次巻線に逆起電力を発生
し、トランス14の2次巻線に接続された出力ダイオー
ド18を導通して出力平滑コンデンサ19が並列接続さ
れた出力端子21に所定電圧を発生し、次にトランス1
4の2次巻線の残留電圧がベース巻線、帰還回路を介し
てRCC駆動トランジスタ12のベース電流として供給
され、オンとなり、以下を記と同様の発振動作を繰り返
すように構成されている。
また、出力端子21の電圧を出力安定化制御回路13に
入力し、出力安定化制御回路13で出力電圧制御トラン
ジスタ11を制御することでRCC駆動トランジヌタ1
2のベース電流を制御して出力の安定化を図っている。
入力し、出力安定化制御回路13で出力電圧制御トラン
ジスタ11を制御することでRCC駆動トランジヌタ1
2のベース電流を制御して出力の安定化を図っている。
さらに、温度ヒユーズ20とRCC駆動トランジスタ1
2は第5図に示すように、相互に近接して、接着または
圧接にて取り付けられており、負荷回路の異常による過
大電流や電源装置構成部品の異常などでRCC駆動トラ
ンジスタ12が異常に過熱したとき、温度ヒユーズ20
を溶断することにより電源供給を遮断し、 RCC駆動
トランジスタ12の異常過熱による事故を防止している
。
2は第5図に示すように、相互に近接して、接着または
圧接にて取り付けられており、負荷回路の異常による過
大電流や電源装置構成部品の異常などでRCC駆動トラ
ンジスタ12が異常に過熱したとき、温度ヒユーズ20
を溶断することにより電源供給を遮断し、 RCC駆動
トランジスタ12の異常過熱による事故を防止している
。
発明が解決しようとする課題
しかし、従来の構成では、RCC駆動トランジスタ12
の異常な過熱により温度ヒユーズ20を溶断してRCC
駆動トランジスタ12の異常過熱による事故を防止して
いるため、異常状態が復旧した後すでに溶断した温度ヒ
ユーズ20を交換する必要があることや、正確にRCC
駆動トランジスタ12の過熱状態を防止するためには温
度ヒユーズ20とRCC駆動トランジスタ12を近接し
て取り付ける必要があり。
の異常な過熱により温度ヒユーズ20を溶断してRCC
駆動トランジスタ12の異常過熱による事故を防止して
いるため、異常状態が復旧した後すでに溶断した温度ヒ
ユーズ20を交換する必要があることや、正確にRCC
駆動トランジスタ12の過熱状態を防止するためには温
度ヒユーズ20とRCC駆動トランジスタ12を近接し
て取り付ける必要があり。
両者を接着するか、圧接するための工数が必要であると
いった問題を有していた。
いった問題を有していた。
本発明はL記問題を解決するものであり、温度ヒユーズ
による1回限りの保護動作ではなく、異常状態が復旧し
たあとは繰り返し動作可能な保護回路を備えた電源装置
を提供することを目的とするものである。
による1回限りの保護動作ではなく、異常状態が復旧し
たあとは繰り返し動作可能な保護回路を備えた電源装置
を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
と記問題を解決するため本発明の電源装置は。
RCC駆動用トランジスタの素子ケース内に感温抵抗を
封入し、前記RCC駆動用トランジスタとは異なる第2
のトランジスタのベースとコレクタ間に前記感温抵抗ま
たは抵抗を接続し、かつベースとエミッタに間に、前記
ベース、コレクタ間に前記感温抵抗を接続した場合は前
記抵抗を、前記抵抗を接続した場合は前記感温抵抗を接
続し、この第2のトランジスタのエミッタおよびコレク
タを前記RCC駆動トランジスタのベース駆動回路に接
続し、前記RCC駆動トランジスタのベース、エミッタ
のいずれか一方に順方向にダイオードを直列に接続した
ものである。
封入し、前記RCC駆動用トランジスタとは異なる第2
のトランジスタのベースとコレクタ間に前記感温抵抗ま
たは抵抗を接続し、かつベースとエミッタに間に、前記
ベース、コレクタ間に前記感温抵抗を接続した場合は前
記抵抗を、前記抵抗を接続した場合は前記感温抵抗を接
続し、この第2のトランジスタのエミッタおよびコレク
タを前記RCC駆動トランジスタのベース駆動回路に接
続し、前記RCC駆動トランジスタのベース、エミッタ
のいずれか一方に順方向にダイオードを直列に接続した
ものである。
作用
上記構成により、RCC駆動トランジスタのベース、エ
ミッタのいずれか一方に順方向にダイオ−ドラ直列に接
続し、ベース、エミッタ間の立ち上がり電圧を見かけL
ベース、エミッタ間の順方向電圧Vbeより高くした状
態で、第2のトランジスタ、感温抵抗、抵抗で構成され
た回路を接続することによって、感温抵抗の温度り昇と
共に第2のトランジスタが導通し、RCC駆動トランジ
スタのベース電流が低減する。
ミッタのいずれか一方に順方向にダイオ−ドラ直列に接
続し、ベース、エミッタ間の立ち上がり電圧を見かけL
ベース、エミッタ間の順方向電圧Vbeより高くした状
態で、第2のトランジスタ、感温抵抗、抵抗で構成され
た回路を接続することによって、感温抵抗の温度り昇と
共に第2のトランジスタが導通し、RCC駆動トランジ
スタのベース電流が低減する。
実施例
以下1本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。な
お、従来の第4図の構成と同一の構成には同一の符号を
付して説明を省略する。
お、従来の第4図の構成と同一の構成には同一の符号を
付して説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例を示すRCC電源装置の回路
図である。
図である。
本発明のRCC電源装置は、従来の温度ヒユーズを取り
外して短絡し、RCC駆動トランジスタ12のベースを
第2のトランジスタ6のコレクタに接続し、さらにエミ
ッタをダイオード5を介して第2のトランジスタ6のエ
ミッタに接続し、また第2のトランジスタ6のコレクタ
、ベース間にサーミスタ3を接続し、第2のトランジス
タ6のベース、エミッタ間に抵抗4を接続したものであ
る。またサーミスタ3とRCC駆動トランジスタ12を
第2図に示すように同一素子ケース内に封入している。
外して短絡し、RCC駆動トランジスタ12のベースを
第2のトランジスタ6のコレクタに接続し、さらにエミ
ッタをダイオード5を介して第2のトランジスタ6のエ
ミッタに接続し、また第2のトランジスタ6のコレクタ
、ベース間にサーミスタ3を接続し、第2のトランジス
タ6のベース、エミッタ間に抵抗4を接続したものであ
る。またサーミスタ3とRCC駆動トランジスタ12を
第2図に示すように同一素子ケース内に封入している。
なお、サーミスタ3の抵抗値の温度特性は負であり、サ
ーミスタ3は温度が上昇すると抵抗値が低下する性質を
有している。
ーミスタ3は温度が上昇すると抵抗値が低下する性質を
有している。
上記構成において、第2のトランジスタ16のコレクタ
、エミッタ間電圧をVCE 、ベース、エミッタ間電圧
をVBE、サーミスタ3の抵抗値をRth。
、エミッタ間電圧をVCE 、ベース、エミッタ間電圧
をVBE、サーミスタ3の抵抗値をRth。
抵抗4の抵抗値をRとすると、
と表わされる。また、第2のトランジスタ16のコレク
タ、エミッタ間電圧VCEは、 RCC駆動トランジス
タ12のベース、エミッタ間の順方向電位Vbeを見か
けLダイオード5の順方向電位Vdだけ高くした電位と
見なされ、このトランジスタのベース、エミッタ間の順
方向電位Vbeとダイオード5の順方向電位Vdはとも
に0.6〜0.7vと略一定であるため、いま過大負荷
電流や電源構成部品の故障などの異常によりRCC駆動
トランジスタ12のコレクタ損失が増加し、これにRC
C駆動トランジスタ12と同一素子ケース内に封入され
たサーミスタ3の温度が上昇すると、(1)式かられか
るように第2のトランジスタ6のベース、エミッタ電圧
VBEが上昇しコレクタ、エミッタに間が導通状態とな
り、RCC駆動トランジスタ12のベース電流を低下さ
せるため、 RCC電源回路の出力は制限される。
タ、エミッタ間電圧VCEは、 RCC駆動トランジス
タ12のベース、エミッタ間の順方向電位Vbeを見か
けLダイオード5の順方向電位Vdだけ高くした電位と
見なされ、このトランジスタのベース、エミッタ間の順
方向電位Vbeとダイオード5の順方向電位Vdはとも
に0.6〜0.7vと略一定であるため、いま過大負荷
電流や電源構成部品の故障などの異常によりRCC駆動
トランジスタ12のコレクタ損失が増加し、これにRC
C駆動トランジスタ12と同一素子ケース内に封入され
たサーミスタ3の温度が上昇すると、(1)式かられか
るように第2のトランジスタ6のベース、エミッタ電圧
VBEが上昇しコレクタ、エミッタに間が導通状態とな
り、RCC駆動トランジスタ12のベース電流を低下さ
せるため、 RCC電源回路の出力は制限される。
サーミスタ3がさらに高温となった場合はRCC駆動ト
ランジスタ12のベース電流は殆ど第2のトランジスタ
6で消費されてしまい、 RCC駆動トランジスタ12
のベース電流が殆ど供給不能となるためRCC回路とし
て動作を停止する。
ランジスタ12のベース電流は殆ど第2のトランジスタ
6で消費されてしまい、 RCC駆動トランジスタ12
のベース電流が殆ど供給不能となるためRCC回路とし
て動作を停止する。
このように、 RCC駆動トランジスタ12の過熱によ
る事故を防止することができるとともに、従来の温度ヒ
ユーズによる1回限りの保護動作ではなく、異常状態が
復旧すれば繰り返し動作可能な保護回路を提供すること
ができる。
る事故を防止することができるとともに、従来の温度ヒ
ユーズによる1回限りの保護動作ではなく、異常状態が
復旧すれば繰り返し動作可能な保護回路を提供すること
ができる。
第3図は本発明のRCC電源装置の他の実施例を示した
ものである。前記、第1図の実施例ではダイオード5が
RCC駆動トランジスタ12のエミッタに接続されてい
るが、これを帰還回路のダイオ−ド9と併用した構成で
も同様に実施可能である。
ものである。前記、第1図の実施例ではダイオード5が
RCC駆動トランジスタ12のエミッタに接続されてい
るが、これを帰還回路のダイオ−ド9と併用した構成で
も同様に実施可能である。
また、抵抗値の温度係数が正の感温抵抗使用の場合は、
第2のトランジスタ6のベース、エミッタ間に感温抵抗
をベース、コレクタ間に抵抗を接続すればt記と同様の
作用、効果を得ることが可能である。
第2のトランジスタ6のベース、エミッタ間に感温抵抗
をベース、コレクタ間に抵抗を接続すればt記と同様の
作用、効果を得ることが可能である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、従来の温度ヒユーズによ
る1回限りの保護動作から、異常状態さえ取り去れば繰
り返し動作可能な保護回路とすることができ、また、R
CC駆動トランジスタ内に感温抵抗が封入されることに
より正確な過熱保護ができ、さらに温度ヒユーズの取り
付はコストなどの工数が削減できる。したがって、タイ
マー機能やマイコン搭載などにより、殆ど通電状態で放
置される民生機器において、より安全で高信頼性を有し
、低コストの電源装置を提供することができる。
る1回限りの保護動作から、異常状態さえ取り去れば繰
り返し動作可能な保護回路とすることができ、また、R
CC駆動トランジスタ内に感温抵抗が封入されることに
より正確な過熱保護ができ、さらに温度ヒユーズの取り
付はコストなどの工数が削減できる。したがって、タイ
マー機能やマイコン搭載などにより、殆ど通電状態で放
置される民生機器において、より安全で高信頼性を有し
、低コストの電源装置を提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す電源装置の回路図、
第2図は同電源装置に使用する駆動トランジスタ集合体
の構成を示す説明図、第3図は本発明の他の実施例を示
す電源装置の回路図、第4図は従来の電源装置の回路図
、第5図は従来の電源装置の駆動トランジスタ集合体の
構成を示す説明図である。 3・・・サーミスタ(感温抵抗)、4・・・抵抗、5・
・・ダイオード、6・・・第2のトランジスタ、9・・
・帰還ダイオード、12・・・RCC駆動トランジスタ
。
第2図は同電源装置に使用する駆動トランジスタ集合体
の構成を示す説明図、第3図は本発明の他の実施例を示
す電源装置の回路図、第4図は従来の電源装置の回路図
、第5図は従来の電源装置の駆動トランジスタ集合体の
構成を示す説明図である。 3・・・サーミスタ(感温抵抗)、4・・・抵抗、5・
・・ダイオード、6・・・第2のトランジスタ、9・・
・帰還ダイオード、12・・・RCC駆動トランジスタ
。
Claims (1)
- 1、RCC(自励式リンギングチョーク型コンバータ)
方式の電源装置であって、RCC駆動用トランジスタの
素子ケース内に感温抵抗を封入し、前記RCC駆動用ト
ランジスタとは異なる第2のトランジスタのベースとコ
レクタ間に前記感温抵抗または抵抗を接続し、かつベー
スとエミッタ間に、前記ベース、コレクタ間に前記感温
抵抗を接続した場合は前記抵抗を、前記抵抗を接続した
場合は前記感温抵抗を接続し、この第2のトランジスタ
のエミッタおよびコレクタを前記RCC駆動トランジス
タのベース駆動回路に接続し、前記RCC駆動トランジ
スタのベース、エミッタのいずれか一方に順方向にダイ
オードを直列に接続した電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33954889A JPH03198657A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33954889A JPH03198657A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03198657A true JPH03198657A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18328514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33954889A Pending JPH03198657A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03198657A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002233145A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Murata Mfg Co Ltd | スイッチング電源 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33954889A patent/JPH03198657A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002233145A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Murata Mfg Co Ltd | スイッチング電源 |
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