JPH03196874A - 塗料の連続乾燥焼付炉の操業方法 - Google Patents

塗料の連続乾燥焼付炉の操業方法

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JPH03196874A
JPH03196874A JP33637189A JP33637189A JPH03196874A JP H03196874 A JPH03196874 A JP H03196874A JP 33637189 A JP33637189 A JP 33637189A JP 33637189 A JP33637189 A JP 33637189A JP H03196874 A JPH03196874 A JP H03196874A
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JP
Japan
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drying
furnace
heat exchanger
air
baking furnace
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Pending
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JP33637189A
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English (en)
Inventor
Tadashi Jo
城 正
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、塗料の連続乾燥焼付炉の操業方法に関する。
[従来の技術] 従来、塗料の連続乾燥焼付炉の操業方法について、特開
昭62−49974号に記載されている方法が開示され
ているか、この方法の特徴を第2図により説明する。
1は乾燥焼付炉で3つのゾーンla、lb。
ICに区画され、各ゾーンにはそれぞれ塗料が塗布され
た処理材Wの搬送路を挟んで、乾燥焼付用の熱風を噴出
するヘッダ2か設けである。又、各ゾーンにおいて発生
する炉排ガスはダクト3を介して送風機4によりインシ
ネレータ5に至り、ここで温度調節計6により作動する
バーナー7で炉排ガス中に含有されている溶剤蒸発ガス
を焼却し、無臭化されたインシネレータ5の焼却排ガス
はダクト8を介して煙突9から大気中に放散される。
インシネレータ5の焼却排ガスの排出経路としての上記
タクト8には低温側熱交換器10と高温側熱交換器11
が設けられ、低温側熱交換器10には連動弁12を介し
て清浄空気か導入される。
又、高温側熱交換器11には低温側熱交換器10て加熱
された加熱空気と連動弁13を介して流入する清浄空気
がミックスされて導入される。連動弁12.13の入側
には清浄空気を低温側熱交換器10と高温側熱交換器1
1内へ供給するためのブロワ14か設けられ、このブロ
ワ14には取入れた清浄空気の圧力を調整する空気圧調
整弁15と清浄空気を清浄化するためのエアーフィルタ
ー16が接続されている。
高温側熱交換器11と乾燥焼付炉1はダクト17によっ
て接続され、該ダクト17と乾燥焼付炉1の各ゾーンと
の間には複数のブロワ18が配設され、各々のブロワ1
8との間に加熱空気量を調整する流量調節弁19が挿入
されている。
前記各熱交換器10.11て加熱された清浄空気はタク
ト17を通り、流量調節弁19を経た後に、送風機18
によりゾーン1a、1b、1cからの雰囲気とともに、
ダクト20を介して前記ヘッダー2に供給されるように
なっている。
前記調節弁19は各ゾーン1a、1b、1cのダクト2
0或いはヘッダー2内の温度により作動する温度指示調
節計21により開閉し、各熱交換器10.11で加熱さ
れた清浄空気を調節している。
又、加熱空気供給ダクト17と排出ダクト8間には高温
側熱交換器11より出力される加熱空気か所定温度以上
になるのを防止する調節弁22が設けられるとともに、
ダクト17には該ダクト17を通流する空気温度を調節
するための温度指示調節計23及び空気流量を測定する
ための流量指示計24及びダクト17内の空気圧力を調
節するための圧力調節計25が設けられている。
一方、インシネレータ5のバーナー7には連動弁12の
開度によってインシネレータ5の燃焼温度を調節する温
度指示調節計6か設けられている。ブロワ4と乾燥焼付
炉1との間には炉排ガスの流量を調節する炉排ガス流量
指示調節計26と炉排ガス流量調節弁27か設けられる
以上の構成においてブロワ14より供給される清浄空気
は低温側熱交換器10と高温側熱交換器11によって加
熱され、乾燥焼付炉1に送風される。この場合の送風温
度は乾燥焼付炉1より出力される炉排ガス量と乾燥焼付
炉1へ供給する加熱空気量とが、はぼ等しくなるように
設定される。
即ち、高温側熱交換器11から出力される加熱空気の温
度か前記設定温度になるように低温側熱交換器10で加
熱する空気量と低温側熱交換器10て加熱しない空気量
とを連動弁12及び13によってコントロールする。
又、低温側熱交換器10と高温側熱交換器11による加
熱空気温度の調節が上限値を越える場合はブリート弁2
2を作動させて高温側熱交換器11の出側の加熱空気温
度が設定値になるようにブリート弁22を開いて加熱空
気を大気へ放出する。
更に、高温側熱交換器11の出側の加熱空気の圧力が設
定圧力になるように空気圧指示調節計25によって調整
する。この温度及び圧力を調整された加熱空気を、乾燥
焼付炉1の各ゾーンが要求する温度に合わせて設定され
ている流を調節弁19を介して、ブロワ18の各々に供
給する。
[発明が解決しようとする課題] 然しなから、上述の従来技術には下記■、■の問題点か
ある。
■乾燥焼付炉1より出力される炉排ガス量Q1と乾燥焼
付炉1へ供給する加熱空気量Q2とがほぼ等しくなるよ
うに、高温側熱交換器11から出力される加熱空気の温
度を設定し、この温度になるようにコントロールしてい
るため、処理材毎に高温側熱交換器11から出力される
加熱空気の温度を決めておく必要があり、多品種少量生
産ラインには不向きである。
■又、処理材か変わったり、同一処理材でも外乱(例え
ばラインスピード変化等)が発生したりすると、乾燥焼
付炉1に必要な熱量か変化し、これらの要因に対し乾燥
焼付炉1より出力される炉排ガス量Q1と乾燥焼付炉1
へ供給する加熱空気量Q2とを素早くバランスさせるこ
とに困難かある。このため、乾燥焼付炉出入口から外気
が侵入した場合には、乾燥焼付炉1で製品に異物が付着
する等の不良品か発生する。又逆に乾燥焼付炉出入口か
ら熱風か吹出した場合には周辺の設備を焼損させる。
本発明は、多品種少量生産においても乾燥焼付炉より出
力される炉排ガス量と乾燥焼付炉へ供給する加熱空気量
とを容易にほぼ等しくし、又、処理材の変更や外乱の発
生に対しても乾燥焼付炉より出力される炉排ガス量と乾
燥焼付炉へ供給する加熱空気量とを素早くバランスさせ
、ライン操業を容易に安定化することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、塗料を付着させた処理材を乾燥焼付炉の各ゾ
ーンに連続的に通し、加熱清浄空気を処理材に吹付けて
塗料を乾燥焼付し、発生する炉排ガスをインシネレータ
に導いて炉排ガス中の溶剤蒸発ガスを焼却するとともに
、インシネレータ焼却排ガスエネルギーによって上記処
理材に吹付けられる清浄空気を加熱する塗料の連続乾燥
焼付炉の操業方法において、前記乾燥焼付炉から排出す
る炉排ガス量と前記乾燥焼付炉へ供給する加熱清浄空気
量かほぼ等しくなるようにコントロールするため、前記
乾燥焼付炉の必要熱量に応して前記インシネレータの焼
却排ガスの排出経路に設けた高温側熱交換器と低温側熱
交換器に通過させる清浄空気量を調節するようにしたも
のである。
[作用コ 本発明によれば、乾燥焼付炉から出方される炉排ガス量
Q1と乾燥焼付炉へ供給する加熱空気量Q2とがほぼバ
ランスするように高温側熱交換器から出力される加熱空
気Q2の流量をコントロールすることにより、以下の如
くの作用効果を奏することができる。
■処理材毎に高温側熱交換器から出力される加熱空気の
温度を設定する必要がないので、多品種少量生産ライン
も容易に操業できる。
■処理材が変わったり、外乱(例えばラインスピード変
化等)か発生しても乾燥焼付炉から出方される炉排ガス
量Qlと乾燥焼付炉へ供給する加熱空気量Q2を素早く
バランスさせることができる。そのため、乾燥焼付炉出
入口から侵入空気が発生し該乾燥焼付炉での製品に異物
か付着する等の不良品の発生を防止てきる。
又、乾燥焼付炉出入口から熱風が吹出して周辺の設備を
焼損させることもない。
[実施例コ 第1図は、本発明の一実施例を示す系統図であり、前記
第2図におけると同様な部材は同一の符号を付すものと
する。
1は乾燥焼付炉で3つのゾーン1a、1b、ICに区画
され、各ゾーンにはそれぞれ塗料が塗布された処理材W
の搬送路を挟んで、乾燥焼付用の熱風を噴出するヘッダ
2が設けである。又、各ゾーンにおいて発生する炉排ガ
スはダクト3を介して送風機4によりインシネレータ5
に至り、ここで温度調節計6により作動するバーナー7
で炉排ガス中に含有されている溶剤蒸発ガスを焼却し、
無臭化されたインシネレータ5の焼却排ガスはタクト8
を介して煙突9から大気中に放散される。
インシネレータ5の焼却排ガスの排出経路としての上記
ダクト8には低温側熱交換器1oと高温側熱交換器11
が設けられ、低温側熱交換器1゜には連動弁12を介し
て清浄空気が導入される。
又、高温側熱交換器11には低温側熱交換器1゜で加熱
された加熱空気と、連動弁13を介して流入する清浄空
気かミックスされて導入される。連動弁12.13の入
側には清浄空気を低温側熱交換器10と高温側熱交換器
11内へ供給するためのブロワ14が設けられ、このブ
ロワ14には取入れた清浄空気の圧力を調整する空気圧
調整弁15と清浄空気を清浄化するためのエアーフィル
ター16が接続されている。
高温側熱交換器11と乾燥焼付炉1はダクト17により
て接続され、該ダクト17と乾燥焼付炉1の各ゾーンと
の間には複数のブロワ18か配設され、各々のブロワ1
8との間に加熱空気量を調整する流量調節弁19か挿入
されている。
前記各熱交換器10.11て加熱された清浄空気はダク
ト17を通り、流量調節弁19を経た後に、送風機18
によりゾーン1a、1b、1cからの雰囲気とともに、
ダクト20を介して前記ヘッダー2に供給されるように
なっている。
前記mg弁19は各ゾーン1a、1b、1cのダクト2
0或いはヘラター2内の温度により作動する温度指示調
節計21により開閉し、各熱交換器10.11て加熱さ
れた清浄空気を調節している。
又、ダクト17には加熱空気温度を測定する温度指示計
28及び加熱空気流量を所定の流量に調節するための流
量指示調節計29及びダクト17内の空気圧力を所定の
圧力に調節するための圧力指示調節計25か設けられて
いる。
又、前記ダクト3の送風機4の上流には排気量指示調節
計26により作動し、乾燥焼付炉1内の溶剤蒸発ガス濃
度か爆発限界外(例えば爆発限界の1/44度)になる
ように開閉する開閉弁27が設けられており、前記加熱
空気流量指示調節計29は排気量指示調節計26と連動
し、連動弁12.13は常に乾燥焼付炉1からの排気量
に見合うように清浄空気を供給するよう開閉するもので
ある。
以上の構成においてブロワ14より供給される清浄空気
は低温側熱交換器10と高温側熱交換器11によって加
熱され、乾燥焼付炉1に送風される。この場合の送風量
は乾燥焼付炉1より出力される炉排ガス量とほぼ等しく
なるようにコントロールされる。
即ち、高温側熱交換器11から出力される加熱空気量か
乾燥焼付炉1より出力される炉排ガス量とほぼ等しくな
るように低温側熱交換器10で加熱する空気量と低温側
熱交換器10で加熱しない空気量とを連動弁12及び1
3によってコントロールする。
又、高温側熱交換器11の出側の加熱空気の圧力か設定
圧力になるように空気圧指示調節計25によって調節す
る。この圧力を調整された加熱空気を、乾燥焼付炉1の
各ゾーンが要求する温度に合わせて設定されている流量
調節弁19を介して、ブロワ18の各々に供給する。
このように、この乾燥焼付炉1にあっては、圧力をコン
トロールした加熱空気のみによって塗料の乾燥焼付が行
なわれる。乾燥焼付炉1の溶剤蒸発ガスを含有した炉排
ガスは炉排ガスダクト3、送風機4を介してインシネレ
ータ5に送風される。炉排ガス量は乾燥焼付炉1の炉内
溶剤蒸発ガス濃度か防爆上必要な値となるように炉排ガ
ス流量指示調節計26と炉排ガス流量調節弁27によっ
てコントロールしている。インシネレータ5は、清浄空
気を基本とし、溶剤蒸発ガスを含有した炉排ガスと燃料
とで、特に燃焼用空気を必要とすることなく安定した燃
焼焼却ができる。
本発明法による実操業の諸元を第1表に示した。第1表
において品種Aは処理材の生産量(1/h)か小さく焼
付温度か低いので、乾燥焼付炉に必要な熱量が少ないも
のである0品種Bは処理材の生産量(t/h)が大きく
焼付温度が高いので、乾燥焼付炉に必要な熱量が多いも
のである。
本発明によれば、上記実施例から明らかな如く、乾燥焼
付炉から出力される炉排ガス量Q1と乾燥焼付炉へ供給
する加熱空気量Q2とがほぼバランスするように高温側
熱交換器から出力される加熱空気Q2の流量をコントロ
ールすることにより、以下の如くの作用効果を奏するこ
とができる。
■処理材毎に高温側熱交換器から出力される加熱空気の
温度を設定する必要がないので、多品種少量生産ライン
も容易に操業できる。
■処理材か変わったり、外乱(例えばラインスピード変
化等)か発生しても乾燥焼付炉から出力される炉排ガス
量Q1と乾燥焼付炉へ供給する加熱空気量Q2を素早く
バランスさせることができる。そのため、乾燥焼付炉出
入口から侵入空気が発生し該乾燥焼付炉での製品に異物
が付着する等の不良品の発生を防止できる。
又、乾燥焼付炉出入口から熱風が吹出して周辺の設備を
焼損させることもない。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、多品種少量生産におい
ても乾燥焼付炉より出力される炉排ガス量と乾燥焼付炉
へ供給する加熱空気量とを容易にほぼ等しくし、又、処
理材の変更や外乱の発生に対しても乾燥焼付炉より出力
される炉排ガス量と乾燥焼付炉へ供給する加熱空気量と
を素早くバランスさせ、ライン操業を容易に安定化でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す配管系統図、第2図は
従来例を示す配管系統図である。 1・・・乾燥焼付炉、 2・・・ヘッダ、 5・・・インシネレータ、 26・・・排気量指示調節計、 10・・・低温側熱交換器、 11・・・高温側熱交換器、 12.13・・・連動弁、 29・・・加熱空気流量指示調節計。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗料を付着させた処理材を乾燥焼付炉の各ゾーン
    に連続的に通し、加熱清浄空気を処理材に吹付けて塗料
    を乾燥焼付し、発生する炉排ガスをインシネレータに導
    いて炉排ガス中の溶剤蒸発ガスを焼却するとともに、イ
    ンシネレータ焼却排ガスエネルギーによって上記処理材
    に吹付けられる清浄空気を加熱する塗料の連続乾燥焼付
    炉の操業方法において、前記乾燥焼付炉から排出する炉
    排ガス量と前記乾燥焼付炉へ供給する加熱清浄空気量が
    ほぼ等しくなるようにコントロールするため、前記乾燥
    焼付炉の必要熱量に応じて前記インシネレータの焼却排
    ガスの排出経路に設けた高温側熱交換器と低温側熱交換
    器に通過させる清浄空気量を調節することを特徴とする
    塗料の連続乾燥焼付炉の操業方法。
JP33637189A 1989-12-27 1989-12-27 塗料の連続乾燥焼付炉の操業方法 Pending JPH03196874A (ja)

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JP33637189A Pending JPH03196874A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 塗料の連続乾燥焼付炉の操業方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102735043A (zh) * 2012-07-17 2012-10-17 苏州柳溪机电工程有限公司 高效节能多温区烘道

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102735043A (zh) * 2012-07-17 2012-10-17 苏州柳溪机电工程有限公司 高效节能多温区烘道

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