JPH03195531A - 皿洗い器のための配備 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この究明は、皿を中に配置するタブを有し、このタブの
中で、液体が循環ポンプによって循環させられ、この循
務ポンプが、タブの底に位置する室の下方部分の中に配
信される入口と、管形状の連結部を介して連通し、前記
室が、少くとも部分的に、ふるいまたは同様の庵のによ
ってタブから分離され、前記室がさらに、液体を加熱す
るための加熱源を有し、前記連結部が、前記入口に加え
て、加熱源の熱放出部分と同じ水準またはその上方に少
くとも部分的に位置する開口を有する、皿洗い器のため
の配備に関する。

ドイツ連邦共和国特許第２、ダｌ２、コＳり号明細書に
記載されている前記配備の目的は、液体表面が受は入す
ることのできない水準まで下降しないように、防止する
ことにある。表面が加熱源の下方に降下したとすると、
これは、加熱源が、およびおそらくは室の底も、もはや
冷却液体によっておおわｔ′Ｌないということ、を意味
し、その結果として、加熱源の過熱が生じ、底がプラス
チックからなる場合には、底の変形も生じる。加熱源よ
シ小平の高い水率に配信される空気入口を伍えたポンプ
の入口通路を設けることによって、室への液体の流量が
減少したときに、すなわちふるいが目詰シしたときに、
ポンプへの突然の空気泥４が達成される・これは、圧力
が、迅速に下降し、加熱源を遮断する圧力感知器を作動
はせる、ということを意味する。この配備は、加熱過程
が中断され、これが不良な皿洗い結果を意味する、とい
う欠点を有する。

この発、Ｂ）Ｊの目的は、上述した欠点を除去すること
にあシ、１ｆｃ、液体の水準か従って吹付は圧力がふる
いの目詰りの程Ｗに関連して制御されるが、そのときＫ
ｍ＃源への電気供給が維持され、それで、皿洗い手続が
完全に達成できるよりな、配備を作ることにある。

この目的の達成のため、この発明は、前記室の中の液体
の水準が下降したときに、前記室に露出する前記開口の
表面が増大するような、形状および寸法を、前記開口が
有する仁と、を％敵とする。

望ましくは、前記連結部が、前記室の下方部分から前記
ポンプまで上向きに延長する。

さらに望ましくは、前記開口が淋孔形状である。

以下、図面を参照しながらこの発明の実施例Ｐｃついて
説明する。

第７図から明らかなように、皿洗い器は、ｌｌＪ檄ｌ／
、後壁／２、屋根部分／３および底ｌダを有するタブを
備える。ζらに１図示なしの＃が存し、こ９は、通常、
Ｉ！ｔｌ壁をおおう。皿を僑えた１つまたはいくつかの
ブラケットｌＳが、タブの中に挿入できる０皿洗い器の
底は、集め容器１６まで下向きに傾斜し、この集め容器
１６は、溜めｌりを形成するこの容器の一部分で絹状部
分として形成され、溜めｌりＫは、排出ポンプｌ？への
入口ｔｇが配置される。

容器１６は、細かい網ふるい一〇と荒い網ふるい２ノと
によっておおわｎｌこれら双方は、清掃のため、容器か
ら持上けできる。紐かい網ふるい一〇は、容器の上方部
分をおおい、また、容器ｒＣおける仕切壁２コを形成し
、それで室−３が作られる。この室は、この室の底の近
くの入口ドロ２５および管で形成された連結部２６を介
して、循環ボンブーりの吸引側に連通し、このｈｓポン
プλりは、Ｖコ８に連結された出口を有し、この管２Ｓ
は、皿洗いｈの中央に１漁され、この管コ８には、ノズ
ル、ＪＯｆ：備えた吹付は腕２９が、回転運４ｊできる
ように配置される。室２Ｊはまた、室の壁の１つから水
平に延長する電気コイルなどの形の加熱源３１を包囲す
る。

下方部分に、下向′＃延長の比較的大きな入口ｈロコＳ
を備え、上端で、０ｒ３ｅポンプに連通する、連結部２
６は、窟に向って面する溝孔の形状のわん曲した開口３
２を有し、この開口３２は、加熱源、７／の上方熱放出
部分のやや上方に位置し、これは、液体の水準が下降す
るときに１液体の水準のＡ方で室に露出する開口３２の
表面が増大する、ということを意味する。

上述した配備は次のように作動する。＠！環サイクルの
際に、ノズル３０から流出する液体は、タブの底で集め
られ、容器１６に向けられ、細かい網ふるい、、２０お
よび荒い網ふるいコノを通って家コ３の中に流れ、この
室コ３から、液体は、循環ポンプコアによって吸φ出さ
れ、回転する吹付は腕（皿腕）コブに吐出される０皿洗
いサイクルの際に、室２Ｊにおける液体の水準は、通常
、加熱源よシ上方に位置する。しかしながら、細かい網
ふるいコ０が目詰シするようＫなって、循環ポンプ２７
の能力が流入する流量を越えるようＫｆｒシ、室コ３の
中の液体の水準が下降したとすると、−口３２は、次オ
に訃おわｊな（なシ、これは、循謬ポンプが段設と多く
の空気を吸引し、ポンプへの水の流ｎが除徐に低減し、
その結果として釣合った水の水率が得られる、というこ
とを意味する。

かくして、ポンプを通る簡単な自己制御された流れが達
成されるが、そのときに加熱源への電気供給は維持され
、これは、低減した吹付は圧力でも皿洗いサイクルが完
全に行なわれる、ということを意味する。ｉ！！常、熱
湯がふるいに目詰多した粒子を溶解するから、かかる過
程の際ＶＣ％ふるいは清掃される。

守るべき点として、水の表面が、加熱源の水準に対応す
る予め定められた最小水率に到着したときには、これは
、ふるいが全体的にふさがれた場合であル、その際に、
加熱源への電気係船は遮断されるべきである。これは、
圧力降下が大き過ぎるときに加熱源への電気係船を遮断
するような値で、水に対する循歩回路に圧力感知手段を
設置することによって、容易に達成できる。

【図面の簡単な説明】

８＋ｒ／図は、この発明による皿洗い益の垂直断面図で
ある。第２図は、タブの下方部分を分解図で図示する。 第３図は、皿洗い器の管形状の連結部を形成する吸引部
分の垂直断面図である。 図面において、ｔＯＵタブ、２０１ｄふるい、−３は室
、λ５は入口、コｂは連結部、＝７は伽珈ポンプ、 ｌは加熱源、 ３２は開口を示す。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、皿を中に配置するタブ（１０）を有し、このタブの
   中で、液体が循環ポンプ（２７）によつて循環させられ
   、この循環ポンプ（２７）が、タブの底に位置する室（
   ２３）の下方部分の中に配置される入口（２５）と、管
   形状の連結部（２６）を介して連通し、前記室が、少く
   とも部分的に、ふるい（２０）または同様のものによつ
   てタブから分離され、前記室がさらに、液体を加熱する
   ための加熱源（３１）を有し、前記連結部（２６）が、
   前記入口（２５）に加えて、加熱源の熱放出部分と同じ
   水準またはその上方に少くとも部分的に位置する開口（
   ３２）を有する、皿洗い器のための配備において、前記
   室の中の液体の水準が下降したときに、前記室に露出す
   る前記開口の表面が増大するような、形状および寸法を
   、前記開口（３２）が有すること、を特徴とする配備。 ２、前記連結部（２６）が、前記室の下方部分から前記
   ポンプまで上向きに延長する、請求項１に記載の配備。 ３、前記開口（３２）が溝孔形状である、請求項１また
   は２に記載の配備。