JPH03195348A - 車両用交流発電機 - Google Patents

車両用交流発電機

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JPH03195348A
JPH03195348A JP33385089A JP33385089A JPH03195348A JP H03195348 A JPH03195348 A JP H03195348A JP 33385089 A JP33385089 A JP 33385089A JP 33385089 A JP33385089 A JP 33385089A JP H03195348 A JPH03195348 A JP H03195348A
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JP
Japan
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coil
insulator
conductor
alternator
voltage regulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP33385089A
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English (en)
Inventor
Masaki Okamura
正毅 岡村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用交流発電機に係わり、特に、構造簡単に
て部品点数を増やさず、類似部品が共用でき、作業性の
向上するブラシレス車両用交流発電機および車両用交流
発電機に用いて好適なコイル飛び出し防止用のスロット
くさびに関する。
〔従来の技術〕
ブラシレス車両用交流発電機は、界磁コイルを駆動側の
フロントブラケットまたは反駆動側のりャブラケットの
いずれかに固定する構造を有しているが、整流装置や電
圧調整器などの制御回路部は反駆動側のリヤブラケット
に装着するのが一般的である。また、特開昭62−18
9941号公報に記載のように、界磁コイルを駆動側の
フロントブラケットに装着し、制御回路部を反駆動側の
リヤブラケットに装着したブラシレス車両用交流発電機
もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、車両用交流発電機の駆動側のフロントブラケ
ットに装着されるベアリングはリヤブラケット側のベア
リングよりも寸法的に大きい。また、ブラシレス車両用
交流発電機の界磁コイルもブラシ付車両用交流発電機の
界磁コイルよりも寸法的に大きい、。このため、特開昭
62−189941号公報に記載のように界磁コイルと
制御回路部を共に駆動側のフロントブラケットに装着し
た場合には、スペース制約上の理由から制御回路部の構
造および形状が特殊になるので、例えばブラシ付車両用
交流発電機のリヤブラケット装着用として大量生産され
ている標準的な制御回路部が共用できなくなり、コスト
高になるという問題かあった。
また、駆動側のフロントブラケットに界磁コイルを装着
し、反駆動側のリヤブラケットに制御回路部を装着した
場合には、標準的な制御回路部を共用できるが、駆動側
のブラケットに固定された界磁コイルの端末を反駆動側
のブラケットに固定された制御回路部へ接続する際に、
部品間の空隙が狭いためブラケットの外側にリード線を
這わせる方法を採用するのが一般的であり、部品点数が
増え、商品価値及び信頼性が低下するという問題があっ
た。
本発明の目的は、標準的な制御回路部を共用でき、かつ
界磁コイル、発電コイル等の端末処理を容易に行え、組
立性の良い車両用交流発電機を提供すると共に、その車
両用交流発電機に用いるコイル飛び出し防止用のスロッ
トくさびを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の第1の特徴によれば
、回転軸と、該回転軸と一体に回転する磁極と、該磁極
を磁化する界磁コイルと、前記磁極と微小空隙を介して
対向配置された電機子コアと、該電機子コアに巻装され
た発電コイルと、該発電コイルに発生する交流出力を全
波整流する整流装置と、前記界磁コイルの通電電流を制
御して前記交流出力を所定値に保持する電圧調整機と、
前記回転軸を回転可能に支承する駆動側のフロントブラ
ケットおよび反駆動側のリヤブラケットとを備えた車両
用交流発電機において、前記電機子コアの内周壁と前記
発電コイルとの間の空隙に少なくとも一方の端部から導
電体を突出させた絶縁物を配置し、この導電体を電気的
接続手段として用いるものである。
好ましくは、前記導電体を介して前記界磁コイフ ルと前記電圧調整器とを電気的に接続し、また前記導電
体を介して前記発電コイルと前記整流装置とを電気的に
接続する。
また、好ましくは、前記導電体の電気的接続部分の各々
を前記フロントブラケットまたはリヤブラケットに設け
た通風孔に臨ませる。
前記絶縁物は好ましくは前記発電コイルの飛び出しを防
止するスロットくさびである。
また、本発明の第2の特徴によれば、電機子コアの内周
壁と電機子コイルとの間の空隙のに配置される絶縁物と
、前記絶縁物の少なくとも一方の端部から突出させた導
電体とからなるコイル飛び出し防止用のスロットくさび
が提供される。
〔作用〕
電機子コアの内周壁と発電コイルとの間の空隙に少なく
とも一方の端部から導電体を突出させた絶縁物を配置す
ることにより、その導電体を介して界磁コイルと電圧調
整器とを電気的に接続したり、発電コイルと整流装置と
を電気的に接続することが可能となるので、界磁コイル
を駆動側の70ントブラケツトに装着し、整流装置およ
び電圧調整器を反駆動側のリヤブラケットに装着した車
両用交流発電機においても、界磁コイル、発電コイル等
の端末処理が容易となり、少ない部品点数、簡潔な接続
構成で標準電子部品の共用を可能とする信頼性の高いブ
ラシレス車両用交流発電機が提供できる。
また、従来、電機子コアの内周壁と発電コイルとの間の
空隙に発電コイルの動き止めまたは飛び出し防止のため
スロットくさびを挿入することが行われているので、こ
のスロットくさびを本発明の絶縁物とすることができ、
この場合、本発明の絶縁物と導電体の一体品はスロット
くさびと電気的接続手段との2つの機能を持つ。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
第1図において、1はプーリであり、このプーリ1に軸
2が連結され、この軸2にはロータ3が固定されている
。ロータ3は、爪磁極3a、3bからなり、爪磁極3a
、3bは非磁性リング3cを介して溶接により一体化さ
れている。
4はフロントブラケット、5はリヤブラケットでり、共
に軸受6,7を介して軸2を回転可能に支承している。
フロントブラケット4にネジ等(図示せず)で界磁コイ
ル8が固定され、フロントブラケット4とリヤブラケッ
ト5との間には電機子コア10が固定されている。電機
子コア10には発電コイル10aが巻装され、リヤブラ
ケット5には整流器11および電圧調整器12が固定さ
れている。軸2にはプーリ1と共にファン13が固定さ
れ、ロータ3の爪磁極3aの背面にも溶接等でファン9
が固定されている。ファン1.3゜9は共に軸2にと一
体に回転する。
電機子コア10のスロットのい(つかには、第2図に示
すように、電機子コア10に巻装された発電コイル10
aと電機子コアスロットの開口部10bとの間の空隙に
スロットくさび14.15が適切な締代で挿入されてい
る。このスロットくさび1.4.15は、発電コイル1
0aの動き止め0 と内周側への飛び出しを防止する本来の機能と、後述す
る電気的接続手段としての機能を有している。
スロットくさび14は、絶縁物、例えばガラス強化ナイ
ロン等の合成樹脂からなるくさび本体14aと、導電体
、例えば板厚0.6〜0.8mm程度の金属板からなり
、くさび本体14aと一体成形された接続金具14bと
からなり、接続金具14bはくさび本体1−4aの一端
から突出し、その突出部分に貫通孔14c、14dが設
けられている。スロットくさび15も同様に、絶縁物か
らなるくさび本体15aと、導電体からなり、くさび本
体15aと一体成形された接続金具15bとからなり、
接続金具15bはくさび本体15Hの両端から突出し、
一方の突出部分には貫通孔15cが設けられ、他方の突
出部部はL字形に曲げられ、その先端にネジバーリグ部
、すなわち、ネジ嵌合部15dが設けられている。
スロットくさび14.15の接続金具14b。
15bはそれぞれ発電コイル10aと整流器111 との電気的接続手段および界磁コイル8と電圧調整器1
2との電気的接続手段を構成している。その接続方法を
第4図により説明する。すなわち、第4図において、ス
ロットくさび14は、発電コイル10a(第1図参照)
の端末10cを貫通孔14dに挿入し、半田付等で固定
し、整流器11(第1図参照)の端末を貫通孔14cに
ネジ16aを通して締付け、発電コイル10aと整流器
11を電気的に接続する。スロットくさび]−5は、界
磁コイル8(第1図参照)の端末に金具8aを接続し、
この金具8aの貫通孔8bに合わせてネジ嵌合部15d
を配置し、ネジ16bを通して締付ける。また、電圧調
整器12(第1図参照)の端末をもう一方の貫通孔15
cにネジ16cを通して締付け、界磁コイル8と電圧調
整器12を電気的に接続する。
フロントブラケット4およびリヤブラケット5には、冷
却風の通路を目的とした通風孔が多数開けられており、
スロットくさび14.15のネジ16a、16b、1.
6cによる接続部は第1図に2 示すように通風孔4a、5a、5bを通して作業ができ
るように、これら通風孔4a、5a、5bに臨んで位置
している。
本実施例によれば、界磁コイル8をフロントブラケット
4に固定し、整流器11および電圧調整器12からなる
制御回路部をリヤブラケット5に固定したので、制御回
路部11.12として、従来例えばブラシ付車両用交流
発電機に使用されている量産品の標準的な制御回路部を
共用でき、コスト的に有利である。また、バキュームポ
ンプ等の付属品をリヤブラケット5に配置する場合に、
空間があるので設計的にも有利である。
また、くさび本体14a、15aに接続金具14b、1
5bを通すだけの簡単な構造でスロットくさび14.1
5に界磁コイル8、発電コイル10a等の電気的接続手
段としての機能も与えたので、外部リード線を這わせる
等の複雑な構成を採用する必要がなくなり、界磁コイル
、発電コイル等の端末処理が容易に行え、組立性が向上
する。
また、部品点数を増やすことなく、信頼性の高い3 接続構造を得ることができる。
さらに、ブラケット4,5の通風孔4a、5a。
5bの近くにネジ接続部を配置したので、外部から組立
、分解が可能な構造が得られる。
なお、以上の実施例では、スロットくさび14゜15は
接続金具14b、15bをくさび本体14a、15aと
一体成形したが、接続金具14b。
15bに絶縁物からなるチューブを挿入したものであっ
てもよく、また、くさび本体14a、15aと接続金具
1.4b、15bの一体品を電機子コアのスロット空隙
に挿入するのではなく、接続金具14b、15bのみ挿
入した状態で適当な治具を用いて成形装置に配置し、そ
の周囲の空隙に合成樹脂を注入して一体成形することに
より係止してもよく、この場合も同様の効果を得ること
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電機子コアの空隙に絶縁物を介して導
電体を突出させ、これを電気的接続手段として用いるの
で、界磁コイルをフロントブラケ4 ットに固定し、整流器および電圧調整器からなる制御回
路部をリヤブラケットに固定した構造においても、界磁
コイル、発電コイル等の端末処理を容易に行え、組立性
が良好となり、信頼性の高い車両用交流発電機を提供で
きる。
また、界磁コイルをフロントブラケットに固定し、制御
回路部をリヤブラケットに固定したので、量産品の標準
的な制御回路部を共用でき、コスト的に有利である。ま
た、バキュームポンプ等の付属品をリヤブラケットに配
置する場合に、空間があるので設計的にも有利である。
導電体を突出させた絶縁物をスロットくさびとしたので
、くさび本体に導電体を通すだけの簡単な構造で、部品
点数を増やすことなく信頼性の高い接続構造が得られる
ブラケットの通風孔の近くに導電体の接続部を配置した
ので、外部から組立、分解が可能な構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるブラシレス車5 両用交流発電機の縦断面図であり、第2図は電機子コア
と発電コイルおよびスロットくさびの横断面図であり、
第3図はスロット(さびの斜視図であり、第4図はスロ
ットくさびを用いた電気的接続方法を説明する組立図で
ある。 符号の説明 2・・・軸 3a、3b・・・爪磁極 4・・・フロントブラケット 5・・・リヤブラケット 8・・・界磁コイル 10・・・電機子コア 10a・・・発電コイル 11・・・整流器 12・・・電圧調整器 14.15・・・スロットくさび 1.4a、15a・・・くさび本体(絶縁物)14b、
15b・・・接続金具(導電体)4a、5a、5b−・
・通風孔 −6

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸と、該回転軸と一体に回転する磁極と、該
    磁極を磁化する界磁コイルと、前記磁極と微小空隙を介
    して対向配置された電機子コアと、該電機子コアに巻装
    された発電コイルと、該発電コイルに発生する交流出力
    を全波整流する整流装置と、前記界磁コイルの通電電流
    を制御して前記交流出力を所定値に保持する電圧調整機
    と、前記回転軸を回転可能に支承する駆動側のフロント
    ブラケットおよび反駆動側のリヤブラケットとを備えた
    車両用交流発電機において、 前記電機子コアの内周壁と前記発電コイルとの間の空隙
    に少なくとも一方の端部から導電体を突出させた絶縁物
    を配置し、この導電体を電気的接続手段として用いるこ
    とを特徴とする車両用交流発電機。
  2. (2)請求項1記載の車両用交流発電機において、前記
    導電体を介して前記界磁コイルと前記電圧調整器とを電
    気的に接続したことを特徴とする車両用交流発電機。
  3. (3)請求項1記載の車両用交流発電機において、前記
    導電体を介して前記発電コイルと前記整流装置とを電気
    的に接続したことを特徴とする車両用交流発電機。
  4. (4)請求項2または3記載の車両用交流発電機におい
    て、前記導電体の電気的接続部分の各々を前記フロント
    ブラケットまたはリヤブラケットに設けた通風孔に臨ま
    せたことを特徴とする車両用交流発電機。
  5. (5)請求項1記載の車両用交流発電機において、前記
    絶縁物が前記発電コイルの飛び出しを防止するスロット
    くさびであることを特徴とする車両用交流発電機。
  6. (6)回転軸と、該回転軸と一体に回転する磁極と、該
    磁極を磁化する界磁コイルと、前記磁極と微小空隙を介
    して対向配置された電機子コアと、該電機子コアに巻装
    された発電コイルと、該発電コイルに発生する交流出力
    を全波整流する整流装置と、前記界磁コイルの通電電流
    を制御して前記交流出力を所定値に保持する電圧調整機
    と、前記回転軸を回転可能に支承する駆動側のフロント
    ブラケットおよび反駆動側のリヤブラケットとを備え、
    前記界磁コイルを前記駆動側のフロントブラケットに装
    着し、前記整流装置および電圧調整器を前記反駆動側の
    リヤブラケットに装着した車両用交流発電機において、 前記電機子コアの内周壁と前記発電コイルとの間の空隙
    のいくつかに、少なくとも一方の端部から導電体を突出
    させた絶縁物を配置し、これら導電体を前記界磁コイル
    と前記電圧調整器との電気的接続手段および前記発電コ
    イルと前記整流装置との電気的接続手段として用いるこ
    とを特徴とする車両用交流発電機。
  7. (7)請求項6記載の車両用交流発電機において、前記
    絶縁物は両方の端部から導電体を突出させた第1の絶縁
    物を含み、この第1の絶縁物の導電体の突出した一方の
    端部を前記界磁コイルに電気的に接続し、他方の端部を
    前記電圧調整器に電気的に接続したことを特徴とする車
    両用交流発電機。
  8. (8)請求項6記載の車両用交流発電機において、前記
    絶縁物は一方の端部から導電体を突出させた第2の絶縁
    物を含み、この第2の絶縁物の導電体の突出した端部を
    前記発電コイルと前記整流装置に電気的に接続したこと
    を特徴とする車両用交流発電機。
  9. (9)電機子コアの内周壁と電機子コイルとの間の空隙
    に配置される絶縁物と、前記絶縁物の少なくとも一方の
    端部から突出させた導電体とからなることを特徴とする
    コイル飛び出し防止用のスロットくさび。
JP33385089A 1989-12-22 1989-12-22 車両用交流発電機 Pending JPH03195348A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10432054B2 (en) 2013-12-18 2019-10-01 Mitsubishi Electric Corporation Vehicle brushless AC generator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10432054B2 (en) 2013-12-18 2019-10-01 Mitsubishi Electric Corporation Vehicle brushless AC generator

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