JPH03195221A - 光多重分配装置 - Google Patents

光多重分配装置

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JPH03195221A
JPH03195221A JP1335889A JP33588989A JPH03195221A JP H03195221 A JPH03195221 A JP H03195221A JP 1335889 A JP1335889 A JP 1335889A JP 33588989 A JP33588989 A JP 33588989A JP H03195221 A JPH03195221 A JP H03195221A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、センターエンド型の映像分配サービスを提供
する光多重分配装置に関するものである。
[従来の技術] 情報化社会の進展に伴い、画像応答サービス(VB2)
、ビデオテックスや都市型CATV等のセンターエンド
型映像分配サービスの要求が高まってきている。特に、
光ファイバを用いて数十チャネルの番組を低コストで提
供することができるCATVシステムの出現か期待され
ている。
第3図は、光ファイバを用いた従来の光多重分配装置の
構成を示したものである(野須:光波通信技術7. 子
M 報通信学会誌、 Vlo、72.NO,2,PP。
141〜148)。これは、波長かわすかに異なる半導
体レーザLD1〜LDn(波長λ81〜λSn)の光に
、それぞれ異なった情報信号11〜1nを乗せて送り、
これらの光信号を光多重回路91で多重し、その後、光
分配回路92で上記光多重された信号を等分配して、光
ファイバ81〜8nにより、加入者の光受信器71〜7
nに送る装置である。
各光受信器では、送られてきた光多重信号の中から、希
望の波長の光信号を光チューナで選択的にチューニング
して受信する構成になっている。
[発明か解決しようとする課題] 従来の光多重分配装置では、光分配回路92での光分配
損失、光過剰損失による光信号レベルの低下かあるため
、光分配数n゛に制限があるという問題点があった。そ
のため、情報提供加入者数に限りがあり、結果的に非常
に高価な装置になるという問題点があった。
また光多重回路、光分配回路、各光部品間の接続部等か
らの反射により、わずかに波長を異ならせな半導体レー
ザLDI〜LDnの波長が変動し、光受信側でのクロス
トーク特性の劣化をもたらずという問題点かあった。
更に情報提供源から加入者までの距離も上記信号レベル
低下によって制限されるという問題点もあった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を解決し、
光分配数が数十以上とれ、り1コストーク特性の劣化か
なく、経済的な光多重分配装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の光多重分配装置は、入力ポート数が少なくとも
P及び出力ポート数が少なくともQの光ファイバ型光ス
ターカプラの入力ポートに、少なくとも11個(n <
 P )の光アイソレータ付きの半導体レーザと、少な
くとも1個の励起光源を接続し、該光ファイバ型光スタ
ーカブラの各出カポ−1へには、希土類元素を添加した
光ファイバを含んだ光ファイバ、励起光抑圧用の光ファ
イバ型光フィルタ、光受信器を、縦続接続しなした構成
のものである。
この場合において、各光部品あるいは各部品間の接続部
からの反射電力を抑えるため、光ファイバ型光スターカ
プラ、希土類元素を添加した光ファイバを含む光ファイ
バ、光ファイバ型光フィルタは同一構造パラメータの光
ファイバを用いて構成すること、また、その光ファイバ
型光スターカプラ、希土類元素を添加した光ファイバを
含んだ光ファイバ、光ファイバ型光フィルタ間は、融着
により接続することが好ましい。
より高い増幅度を得るには、光ファイバ型光スターカプ
ラ及び光ファイバ型光フィルタも、希土類元素の添加さ
れた光ファイバを用いて構成することが好ましい。
光分配数をより増加させる形態としては、上記各励起光
抑圧用の光ファイバ型光フィルタの後に、入力ポート数
が1、出力ポート数が少なくともR(R≧2)の第2の
光ファイバ型スターカプラを接続し、該第2の光ファイ
バ型スターカプラの各出力ポートに光ファイバを介して
光受信器を設置した構成とすることができる。
この場合においても、光ファイバ型光スターカプラ、希
土類元素を添加した光ファイバを含む光ファイバ、光フ
ァイバ型光フィルタ、第2の光ファイバ型光スターカプ
ラ、光ファイバ間は、融着接続されていることが好まし
い。
半導体レーザの長波はわずかずつ異ならせ、光受信器に
は、送信されてきた光多重信号の中から希望の波長の光
信号をヂューナで選択的にチューニングして受信する機
能を持なぜることかできる。
[作用] 光ファイバ型光スターカプラに接続される光ファイバ、
又は該光ファイバ及び光ファイバ型光スターカプラに希
土類元素を添加させ、入力ボートの少なくとも1つより
上記希土類元素を励起するだめの励起光を入射させて反
転分布を形成しておくと、上記光ファイバ型光スターカ
プラ、光ファイバ内を伝搬するそれぞれの半導体レーザ
光を増幅させつつ伝搬させることができる。従って、光
ファイバ型光スターカプラの入力及び出力ポート数を増
やし、光多重数及び光分配数を増やすことができる。
−E記増幅機能は光信号電力を20dBから30dB程
度増幅させるが、その場合には、光ファイバ型光スター
カプラ、光ファイバ、光ファイバ型光フィルタ、光受信
器などの光部品あるいは光部品の接続部からの反射電力
も増大し、それぞれの半導体レーザに帰還され、半導体
レーザの発振波長発振出力を不安定にし、通信品質を大
幅に劣化させる。極端な場合には通信不能な状態におち
いる。
しかし、この問題は、本発明の請求項2.3に従って、
光ファイバ型スターカプラ、希土類元素を添加した光フ
ァイバ、励起光抑圧用の光ファイバ型フィルタを、同−
M造パラメータの光ファイバを用いて構成すること、更
には、各光部品間を融着接続することによって回避され
、上記反射電力を激減させることができる。
また、光ファイバ型光スターカプラ及び光ファイバ型光
フィルタも、希土類元素の添加された光ファイバを用い
て構成すると、増幅度が高まるので、廉価な受光素子を
用いて低コストのシステムを構築できる。
また、上記各光ファイバ型光フィルタの後に第2の光フ
ァイバ型スターカプラを接続し、その各出力ポートに光
受信器を設置する構成とすると、光ファイバ型光フィル
タの数を少なくしつつ、光分配数を多くすることができ
る。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図に示す光多重分配装置の実施例においては、nチ
ャネルの情報信号11〜1nが、半導体レーザL D 
1〜L D nの光信号(波長λs、1〜λsn)に乗
ぜられ、それぞれ光アイソレータ31〜3nを経て光フ
ァイバ型光スターカプラ4に送られる。
また上記光信号に励起光源21及び22の光信号(波長
λp)が重畳されて、光ファイバ型光スターカプラ4に
送られ、多重化される6光ファイバ型光スターカプラ4
で多重された光信号(波長λs1.λs2.・・・λs
n、λpの光信号)は、光ファイバ型光スターカプラ4
の等分配機能により、希十頷元素添加光ファイバ51.
52.・・・、  5(n+2)内へそれぞれ等分配さ
れて送り込まれる。
ここで、希土類元素添加光ファイバとして、Erイオン
を添加した単一モード光ファイバを用い、半導体レーザ
しD1〜LDnの光信号として1.5μm帯を、また励
起光源の波長として1.48μmを用いると、上記希土
類元素添加光ファイバ5152、、−、 5(n+2)
内を伝搬する波長λs1゜λs2.・・・λ311の光
信号は、それぞれ増幅されながら伝撤し、大きな光強度
の光信号となって、光ファイバ61.62.・・・、 
 6 (n+2)内へそれぞれ送り込まれる。そして光
ファイバ型方向性結合器で構成した励起光抑圧用の光フ
ァイバ型フィルタ71゜72、・・・、 7 (n+2
)へそれぞれ達し、波長λpの励0 起光のみが抑圧され、各光受信器81.82.・・・8
 (n+2)には波長λsl、λs2.・・・λsnの
光信号が入力される。
各光受信器81.82.・・・、 8(n+2)には、
上記光多重信号(波長λs1.λs2.・・・λsn)
の中から、希望の波長の光信号を選択的にチューニング
して受信する光チューナを内蔵しており、希望の波長の
光信号を受信することができる。
この構成では、光ファイバ型スターカプラ4希土類元素
添加光ファイバ51.52.・・・、5(n+2)。
光ファイバ61.62.・・・ 6(n+2)、光ファ
イバ型フィルタ71.72.・・・、  7(n+2)
を、同一構造パラメータの光ファイバを用いており、こ
のなめ、これら各部分、各部品間での接続部からの反射
光か極めて少ない。従って、半導体レーザLD1〜LD
nの波長を安定に保つことができ、それぞれの半導体レ
ーザの波長間隔を狭くすることができる。すなわち、輝
度類元素添加光ファイバの増幅帯域幅内での光多重数を
増やすことができ、より多くの情報信号伝送を実現する
ことができる。ま1 な光アイソレータ31〜3nには高いアイソレーション
特性を必要としないなめ、低価格なもので実現できると
いうメリッ1〜もある。
第1図において、光ファイバ型スターカプラ4及び光フ
ァイバ型フィルタ71.72.・・・、7(n+2)も
輝度類元素添加光ファイバて実現すれば、より高い増幅
度を得ることかでき、光受信器81.82・・・、 8
 (n+2)にはアバランシェホトタイオードのような
高感度で高価な受光素子の代りに、低コストなホトダイ
オードを用いることかできる。また半導体レーザLDI
〜LDnも低光出力のもので良いなめ、低コスト化を期
待できる。さらに光ファイバ型スターカプラ4の入力ボ
ート数P及び出力ボート数Qを大きくすることも可能と
なる。
第2図は、本発明の光多重分配装置の別の実施例を示し
たものである。これは、励起光抑圧用の光フィルタの後
に、入力ポート数が1、出力ポート数が少なくともR(
R≧2)の光ファイバ型スターカグラを接続し、該光フ
ァイバ型スターカプラの各出力ポートに光ファイバを介
して光受信器2 を設置した構成のものである。
この実施例では、2つの半導体レーザLDI。
LD2及び1つの励起光源21の光信号を光ファイバ型
スターカグラ4で多重化し、各希土類元素添加光ファイ
バ5 L 52.53へそれぞれ等分配する。次に、そ
れぞれの光ファイバ型フィルタ71゜72、73を通し
て、入力ポート数が1、出力ポート数RがJ!、m、n
の光ファイバ型光スターカプラ91.92及び93に導
き、それら光ファイバ型光スターカプラ91.92及び
93において、上記多重化された光信号(波長λs1.
λs2.λpの光信号)を、光ファイバ1−1〜1−4
[,2−1〜2−+++。
及び3−1〜3−nにそれぞれ等分配する。それぞれ等
分配された光多重信号は、各光受信器8−1〜8−.Q
、9−1〜9−m、及び10−1〜10−nへ入力され
、希望の光信号が選択的にチューニングされる。
この構成では、光ファイバ型光スターカプラを2箇所に
分割して設けていることから、光分配数を増やすことが
できる。また、光ファイバ型フィルタ71〜73の数が
第1図の場合よりも少なく3 て良いという特長がある。
本発明は上記実施例に限定されない。まず希土類元素と
しては、Er以外に、Nd、Yo、CeHo、Tm等を
少なくとも一種含んだものを用いることができる。
光ファイバ型光スターカプラ4の入力ポート数Pと出力
ポート数Qは2以上、数十程度の範囲から選ぶことかで
きる。また、第2図において、光ファイバ型光スターカ
プラ91.92及び93の数は3つ以外に、2つ、或い
は4つ以上であっても良い。
光アイソレータ31〜3nは、バルク型、光ファイバ型
などを用いることができ、アイソレーションを高くとる
なめに、2段以上に縦続接続してもよい。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、光増幅機能を持っ
ているので、光分配数を数十以上にとれる。しかも、光
ファイバ型スターカプラ、希土類元素添加光ファイバ、
励起光抑圧用の光ファイバ4 型フィルタを、同一構造パラメータの光ファイバを用い
て構成した形態では、これら光部品、あるいはこれら光
部品の接続部からの反射光を極めて小さく押さえること
ができる。その結果、半導体レーザの発振波長及び発振
出力を安定に保つことができ、これにより、半導体レー
ザの波長間隔を狭くして光多重数を増やすことができる
。また光受信部でのタロストーク特性の劣化も小さく抑
えられる。しかも、経済的なシステム構成を期待するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の光多重分配装置の実態例を
示した図、第3図は従来の光多重分配装置の構成例を示
した図である。 図中、11〜1nは情報信号、21.22は励起光源、
31〜3nは光アイソレータ、4は光ファイバ型光スタ
ーカプラ、51〜5 (n+2)は希土類元素添加光フ
ァイバ、61〜6 (n+2)は光ファイバ、71〜7
 (n+2)は光ファイバ型フィルタ、81〜8 (n
+2)は光受信器、91〜5 93は光ファイバ型光スターカプラ、1−1〜1−N、
2−1〜2−m及び3−1〜3−nはそれぞれ光7フイ
バ、8−1〜8− J)、9i 〜9−m及び10−1
〜10−nは光受信器を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力ポート数が少なくともP及び出力ポート数が少
    なくともQの光ファイバ型光スターカプラの入力ポート
    に、少なくともn個(n<P)の光アイソレータ付きの
    半導体レーザと、少なくとも1個の励起光源を接続し、
    該光ファイバ型光スターカプラの各出力ポートには、希
    土類元素を添加した光ファイバを含んだ光ファイバ、励
    起光抑圧用の光ファイバ型光フィルタ、光受信器を縦続
    接続したことを特徴とする光多重分配装置。 2、請求項1記載の光多重分配装置において、光ファイ
    バ型光スターカプラ、希土類元素を添加した光ファイバ
    を含む光ファイバ、光ファイバ型光フィルタは同一構造
    パラメータの光ファイバを用いて構成されていることを
    特徴とする光多重分配装置。 3、請求項1又は2記載の光多重分配装置において、光
    ファイバ型光スターカプラ、希土類元素を添加した光フ
    ァイバを含んだ光ファイバ、光ファイバ型光フィルタ間
    は、融着接続されていることを特徴とする光多重分配装
    置。 4、請求項1、2又は3記載の光多重分配装置において
    、光ファイバ型光スターカプラ及び光ファイバ型光フィ
    ルタも希土類元素の添加された光ファイバを用いて構成
    されていることを特徴とする光多重分配装置。 5、請求項1記載の光多重分配装置において、各励起光
    抑圧用の光ファイバ型光フィルタの後に、入力ポート数
    が1、出力ポート数が少なくともR(R≧2)の第2の
    光ファイバ型スターカプラを接続し、該第2の光ファイ
    バ型スターカプラの各出力ポートに光ファイバを介して
    光受信器を設置したことを特徴とする光多重分配装置。 6、請求項5記載の光多重分配装置において、光ファイ
    バ型光スターカプラ、希土類元素を添加した光ファイバ
    を含む光ファイバ、光ファイバ型光フィルタ、第2の光
    ファイバ型光スターカプラ、光ファイバ間は、融着接続
    されていることを特徴とする光多重分配装置。 7、請求項1、2、3、4、5又は6記載の光多重分配
    装置において、半導体レーザの波長は僅かずつ異なつて
    おり、光受信器は、送信されてきた光多重信号の中から
    希望の波長の光信号を光チューナで選択的にチューニン
    グして受信する機能を持っていることを特徴とする光多
    重分配装置。
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