JPH03195193A - 通信サービスソフトウェア自動生成システム - Google Patents

通信サービスソフトウェア自動生成システム

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Publication number
JPH03195193A
JPH03195193A JP1334160A JP33416089A JPH03195193A JP H03195193 A JPH03195193 A JP H03195193A JP 1334160 A JP1334160 A JP 1334160A JP 33416089 A JP33416089 A JP 33416089A JP H03195193 A JPH03195193 A JP H03195193A
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JP
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signal
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Application number
JP1334160A
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English (en)
Inventor
Osamu Mizuno
修 水野
Yoshihiro Niitsu
善弘 新津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH03195193A publication Critical patent/JPH03195193A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1通信サービスソフトウェアの自動生成システ
ムに関し、詳しくは、シーケンス図等で入力されたサー
ビス仕様と、用意されている信号要素、処理要素をもと
にした通信サービスソフトウェアの自動生成システムに
関するものである。
〔従来の技術〕
通信サービスの多様化に伴い、より効率的な通信サービ
スソフトウェアの開発手法の確立が望まれている。従来
の通信サービスソフトウェアの生成では、例えば″信学
会交換・通信ソフトウェア仕様記述言語の標準化と技術
展望講習会予稿集″(1988)に記載のように、サー
ビス仕様を個々の通信ノードにおける処理として表現し
、プログラミング言語や仕様記述言語で記述することに
よってのみ行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来は、ある通信サービスを実現する通信
サービスソフトウェアを生成する場合、サービス仕様を
個々の通信ノードにおける処理として表現し、プログラ
ミング言語や仕様記述言語で記述することによってのみ
行っており、他の表現方法を用いた記述手段がなく、上
位概念である複数の通信ノードおよび端末間の情報送受
を複数の通信ノードおよび端末間の信号シーケンス図に
翻訳する工程と、信号シーケンス図を個々の通信ノード
における処理状態遷移図へ翻訳する工程は手作業で行う
必要があった。
本発明の目的は、目的に応じたサービス仕様入力法を選
択でき、入力されたサービス仕様を段階的に詳細化して
通信サービスソフトウェアを自動生成するシステムを提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明の通信サービスソフ
トウェア自動生成システムは、サービス仕様を端末と通
信ノード間の情報の送受による表現、端末と通信ノード
間の信号の送受による表現。
通信ノード内部の処理による表現のいずれかまたは複数
で入力する手段と、端末と通信ノード間の情報に対応す
る信号要素を管理する手段と、信号要素に対応する個々
の通信ノードの処理要素を管理する手段と、前記入力さ
れた仕様に基づき必要な信号要素を選択する手段と、前
記選択された信号要素に基づき処理要素を選択する手段
と、前記選択された処理要素を通信サービスソフトウェ
アのコードおよびデータに翻訳する手段とを具備してい
ることを特徴とする。
〔作 用〕
本発明によれば、サービス仕様を端末と通信ノード間の
情報の送受による表現、端末と通信ノード間の信号の送
受による表現、通信ノード内部による表現のいずれかま
たは複数で入力し、端末と通信ノード間の情報送受によ
り表現されるサービス仕様を、用意されている信号要素
および処理要素を用いて複数の通信ノードと端末間の信
号授受。
個々の通信ノードの処理に段階的に変換することによっ
て、サービスソフトウェアを自動的に生成できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の通信サービスソフトウェア自動生成シ
ステムの一実施例の全体ブロック図を示す。図中、1は
情報シーケンス部エディタ、2は情報シーケンス図ファ
イル、3は情報/信号変換部、4は情報/信号データベ
ース、5は信号シーケンス図ファイル、6は信号/処理
変換部、7は信号/処理データベース、8は処理状態遷
移図ファイル、9はコード生成部、10は通信サービス
ソフトウェアファイル、11は信号シーケンス図エディ
タ、12は状態遷移図エディタである。
情報シーケンス図エディタ1、信号シーケンス図エディ
タ11および処理状態遷移図エディタ12は、サービス
仕様を端末と通信ノード間の情報の送受による表現形式
の情報シーケンス図ファイル2、端末と通信ノード間の
信号の送受による表現形式の信号シーケンス図ファイル
5、あるいは通信ノード内部の処理による表現形式の処
理状態遷移図ファイル8をそれぞれ生成し、直接入力す
るのに用いられる。情報/信号データベース4は端末と
通信ノード間の情報に対応する信号要素を管理し、信号
/処理データベース7は信号要素に対応する個々の通信
ノードの処理要素を管理している。情報/信号変換部3
は、情報/信号データベース4を用いて情報シーケンス
図ファイル2から信号シーケンス図ファイル5を生成す
る。信号/処理変換部6は、信号/処理データベース7
を用いて信号シーケンス図ファイル5から処理状態遷移
図ファイル8を生成する。コード生成部9は処理状態遷
移図ファイル8から目的の通信サービスソフトウェアフ
ァイル10を生成する。
第2図から第7図は情報シーケンス図エディタ1の動作
を説明する図である。
第2図は情報シーケンス図エディタ1によるサービス仕
様の記述の一実施例である。第2図中、(a)は記述中
のサービス仕様を表示する領域を示しており、この例で
は、端末Ca1lerが交換機M aster S W
に情報要素”5etup(発呼)″を送り、以下、矢印
で示された方向に” D ial U rgeney(
ダイヤル準備) ”  ”Dial (ダイヤル)′″
Calling (呼出)”が送られることを示してい
る。このような形式の仕様の表現を情報シーケンス図と
呼ぶ、(b)は情報シーケンス図で用いることのできる
情報要素を表示する領域である。
(c)は情報シーケンス図エディタへの制御命令を示す
領域である。
第3図は情報シーケンス図エディタ1の一実施例のブロ
ック図を示す。マウスポインタMPは、情報シーケンス
図エディタ1の操作者が該エディタを操作するための機
能を有する。入力制御部ICUは、マウスポインタMP
からの入力と表示メモリDMEMを照合して、入力情報
を判断し、編集制御メモリECMにストアする機能を有
する。
さらに、入力制御部ICUは、マウスポインタMPの指
す位置を表示メモリDMEMに通知する機能を有する0
編集制御メモリECMは、編集に必要な情報を蓄積し、
編集演算部ECUに通知する。
編集演算部ECUは、編集制御メモリECMからの通知
をもとに、情報シーケンス図メモリISMの内容を編集
する機能を有する。情報シーケンス図メモリISMは、
編集中の情報シーケンス図を記録している。表示メモリ
DMEMは、情報シーケンス図メモリISMの内容、情
報シーケンス図で用いることのできる情報要素(第2図
(b))、及び本情報シーケンス図エディタへの制御命
令(第2図(C))を記録しており、入力制御部工Ct
JからのマウスポインタMPの位置情報とあわせて表示
部CRTに表示する機能を有する。さらに、表示メモリ
DMEMは入力制御部ICUからの間合わせに対し、マ
ウスポインタMPの指す位置の情報を通知する機能を有
する0表示部CRTは表示メモリDMEMの内容を表示
する。情報シーケンス図フアイル生成部IGUは、情報
シーケンス図メモリISMの内容をもとに情報シーケン
ス図ファイル2を生成する。
第4図は第3図における情報シーケンス図メモリISM
と編集制御メモリECMのデータ構造の一例を示す。第
4図中、(a)は情報シーケンス図メモリISMのデー
タ構造であり、情報シーケンス図の一情報要素が情報要
素ノードで、情報要素の順序が本構造で表現されている
。情報要素ノードは、情報要素ノードに一意に付与され
るノード番号nid、情報要素の名前である情報要素名
IN、情報要素の方向を示す始点SPおよび終点Ep、
次の情報要素のノード番号を格納するポインタPより構
成される。(b)は編集制御メモリECMのデータ構造
である。情報制御メモリECMは1本情報シーケンス図
エディタの制御命令を示す編集操作コードOP、編集を
行う位置を前後の情報要素ノード番号で表す編集位置始
点Es、編集位置終点EP、情報シーケンス図で用いる
ことのできる情報要素(第2図(b))から選択された
情報要素名INおよびその方向を決定する始点SPおよ
び終点Epより構成される。
第5図は情報シーケンス図ファイル2の構成をおよび具
体例を示す、第5図中、(a)は情報シーケンス図フア
イル中の一つの情報要素の構成を示しており、情報要素
名IN、始点Sp、終点Epが図示の文法で表現される
。(b)は第2図(a)の例に対応する情報シーケンス
図ファイルを示したものである。
第6図は第3図の情報シーケンス図エディタ1により情
報シーケンス図ファイル2を生成する手順を示すフロー
チャートである。マウスポインタMPより情報シーケン
ス図を記述するために必要な情報が入力(al)される
と、入力制御部ICUにより、編集制御メモリECU 
(第4図(a))に蓄積(a2)される。編集制御メモ
リECUにおいて編集演算に必要な項目が満たされると
、編集演算部ECUが起動し、情報シーケンス図の編集
が実施(a3)され、情報シーケンス図メモリISM(
第4図(b))が更新(a4)される。
情報シーケンス図メモリISMが更新されると、表示メ
モリDMEMも更新(a5)され、表示部CRTに編集
後の情報シーケンス図が表示される。
もし1編集が終了(a6−YES)ならば、情報シーケ
ンス図メモリISMの内容が、情報シーケンス図フアイ
ル生成部IGUによって、情報シーケンス図ファイル2
(第5図)に編集されて出力される。一方、編集を継続
する( a 6− N O)なら、情報の入力(al)
から繰り返される。以上の手順により、情報シーケンス
図エディタ1を用いて情報シーケンス図ファイル2が生
成される。
第7図は第3図の情報シーケンス図エディタにおける入
力制御部ICU、編集演算部ECU及び情報シーケンス
図フアイル生成部IGUでの処理の詳細フローチャート
を示す。
第7図(a)は入力制御部ICUの処理フローチャート
である。編集操作指定(bl)では、マウスポインタM
Pからの入力が表示メモリDMEMにおいて編集操作を
示すと判断されると、その情報を編集制御メモリECM
(第4図(b))の編集操作コードOPにセットする。
編集位置指定(b2)では、マウスポインタMPからの
入力が表示メモリDMEMにおいて情報要素名を示すと
判断されると、その位置の前後の情報要素の情報要素ノ
ード番号をそれぞれ編集制御メモリECMの編集位置始
点Esおよび編集位置終点Eeにセットする。始点指定
(b3)では、マウスポインタMPからの入力が表示メ
モリDMEMにおいて情報要素の始点を示すと判断され
ると、その情報を編集制御メモリECMの始点Spにセ
ットする。
情報要素指定(b4)では、マウスポインタMPからの
入力が表示メモリDMEMにおいて情報要素名を示す判
断されると、その情報を編集制御メモリECMの情報要
素名INにセットする。終点指定(b5)では、マウス
ポインタMPからの入力が表示メモリDMEMにおいて
情報要素の終点を示すと判断されると、その情報を編集
制御メモリECMの終点Epにセットする。
第7図(b)は編集演算部ECUでの処理の一例である
挿入演算の場合の処理フローチャートである。編集位置
検索(cl)では、情報シーケンス図メモリISM(第
4図(a))から、編集制御メモリECM(第4図(b
))の編集位置始点Es、編集位置終点Eeをもつ情報
要素ノード番号n1ds、n1deをもとめる。ノード
作成(c2)では、編集制御メモリECMの情報要素名
IN、始点SP、終点Epと同じ情報艙もつ情報シーケ
ンス図メモリISMの情報要素ノードを作成し、ノード
番号付与(C3)では、その情報要素に新たなノード番
号n1dnを付与する。ポインタ付与(c4)において
は、ノード番号n1dsの情報要素ノードのポインタP
にn i、 d nを、ノード番号n1dnの情報要素
ノードのポインタにn1deを付与する。以上の手順に
より、挿入の編集が完了する。それ以外の編集演算(例
えば移動、削除など)も、同様の手順により実現可能で
ある。
第7図(c)は情報シーケンス図フアイル生成部IGU
の処理フローチャートである6ノ一ド番号初期設定(d
l)では、情報シーケンス図メモリISM(第4図(a
))の先頭の情報要素ノードを示すノード番号nidを
与える。次に、ノード番号nidを持つ情報要素ノード
について、情報要素名IN、始点Sp、終点Epを情報
シーケンス図ファイルの形式(第5図(a))で出力(
d2〜d4)し、該情報要素ノードのポインタPで示さ
れる情報要素ノードのノード番号を次に出力すべき情報
要素ノードとする(d5)、そして、もし次のノード番
号nidがない場合(d6−YES) 、処理を終了す
る。一方、ノード番号nidがある場合(d6−No)
 、d 2より処理を繰り返す0以上の手順により、情
報シーケンス図メモリISM(第4図(b))の内容を
情報シーケンス図ファイル(第5図(b))として出力
できる。
第1図の信号シーケンス図エディタ11及び処理状態遷
移図エディタ12の動作も、基本的には上記情報シーケ
ンス図エディタ1と同様である。
第8図から第13図は情報/信号変換部3により、情報
/信号データベース4を用いて情報シーケンス図ファイ
ル2から信号シーケンス図ファイル5を生成する動作を
説明する図である。
第8図は情報/信号変換部5の一実施例のブロック図を
示す。情報シーケンス図ファイル2は情報シーケンス図
ファイル解析部IFAによって解析され、情報シーケン
ス図メモリISMに格納される。情報シーケンス図メモ
リISMの構成は第4図(a)と同じである。情報/信
号変換処理部ISUは、情報シーケンス図メモリISM
に格納されている情報シーケンス図の情報を、情報/信
号データベース4を参照して、信号シーケンス図の構造
に変換し、信号シーケンス図メモリSSMに記録する。
信号シーケンスメモリSSMは信号シーケンス図の構造
を記憶するメモリである。情報/信号変換処理部ISU
による信号シーケンス図の生成が完了すると、信号シー
ケンス図生成部SGUにより信号シーケンス図ファイル
5が出力される。
第9図は情報/信号データベース4に格納されている一
つの情報要素のデータ構造の一例である。
情報/信号データベース4は情報要素に対応する信号の
列を記録しており、一つの情報要素は、情報ノード、信
号ノード、パラメータノードの3種類のノードを枝で結
んだ木構造をしている。情報ノードは情報要素に対応し
ており、情報要素名INと信号ノードを指すポインタP
より構成されている。信号ノードは信号要素名SN、通
信ノード内部の処理か端末と通信ノード間の信号である
かを表示する属性SNI、他の信号を指す信号ノードポ
インタSNP、パラメータノードを指すパラメータポイ
ンタPPから構成される。パラメータノードは当該パラ
メータノードを指すパラメータポインタPPを持つ信号
要素の特性を決定する複数のパラメータを格納している
。情報ノードのポインタPから順に信号ノードをたどっ
て行けば、情報要素に対応する信号要素の種類並びに順
序を知ることができる。
第10図は第8図の情報/信号変換部3における信号シ
ーケンス図メモリSSMのデータ構造の一例である。信
号シーケンス図の一信号要素が信号要素ノードおよびパ
ラメータノードで、信号要素の順序は木構造で表現され
る。信号要素ノードは、信号要素ノードに一意に付与さ
れるノード番号nid、信号要素の名前である信号要素
名SN、信号要素の方向を示す始点Spおよび終点Ep
、次の信号要素のノード番号を格納するノードポインタ
NP、信号要素の特性を決定する複数のパラメータを格
納しているパラメータノードを指すパラメータポインタ
PPから構成される。
第11図は信号シーケンス図ファイル5を構成する一つ
の信号要素の構造および具体例を示す。
信号シーケンス図とは、端末と通信ノード間の信号要素
(たとえば受話器を上げたことを示す。ffhookや
、可聴音であるtone)で表現したものである。第1
1図中、(a)は信号シーケンス図フアイル中の一つの
信号要素の構成を示しており、信号要素名SN、始点S
P、終点Ep第1〜第nパラメータが図示の文法で表現
される。(b)は第5図(b)の情報シーケンス図ファ
イルに対する。信号シーケンス図ファイルを示したもの
である。
第12図は第8図の情報/信号変換部3において情報シ
ーケンス図ファイル2から信号シーケンス図ファイル5
を生成する手順を示すフローチャートである。最初に、
信号シーケンス図の変換を行う情報シーケンス図ファイ
ルを読込み(el)。
情報シーケンス図フアイル解析部IFAにより情報シー
ケンス図メモリISMにストアする。情報シーケンス図
メモリISMに含まれる各情報要素(第4図(a))に
ついて、情報/信号変換処理部ISUにおいて、情報/
信号データベース4(第9図)を検索(e2)し、対応
する信号要素への変換(e3)を行い、信号シーケンス
図メモリSSM(第10図)へ記録する。変換処理が終
了後、信号シーケンス図メモリSSMの内容は。
信号シーケンス図生成部SGUによってテキスト・形式
に変換され、信号シーケンス図ファイル5(第11図(
b))として出力される(e5)。
第13図は第8図の情報/信号変換部における情報シー
ケンス図フアイル解析部IFA、情報/信号変換処理部
ISU及び信号シーケンス図生成部SGUでの処理の詳
細フローチャートを示す。
第13図(a)は情報シーケンス図フアイル解析部IF
Aの処理フローチャートである。最初にノード番号ni
dの初期値を設定(fl)する。
次に、情報シーケンス図ファイル2より−っの情報要素
を読み込み(f2)、情報シーケンス図メモリISM(
第4図(a))の情報要素ノードの情報要素名IN、始
点Sp、終点Epに該当するデータを設定(f3〜f5
)し、ポインタPに次のノード番号nid+1を設定(
f6)する5次にノード番号nidを次のノード番号n
id+1に更新(fl)する。もしf3〜f5が最終行
についての処理である場合(f8−YES)、処理を終
了する。もしそうでない場合(f8−No)、情報要素
読み込み(f2)より処理を繰り返す。
以上の手順より、情報シーケンス図ファイルの内容を第
4図(a)に示したような情報シーケンス図メモリIS
Mの形式に変換できる。
第13図(b)は情報/信号変換処理部ISUの処理フ
ローチャートである。最初にノード番号nidの初期設
定(gl)を行う。次に情報シーケンス図メモリISM
(第4図(a))からノード番号nidを持つ情報要素
名INを求め、一致する情報要素名INをもつ要素を情
報/信号データベース4(第9図)から検索(g2)L
、情報ノードのポインタPの指す信号ノードの信号要素
名SNとパラメータポインタPP、パラメータノードの
内容を信号シーケンスメモリSSM(第10図)の信号
要素ノードの対応する位置に設定(g3)する、情報/
信号データベース4の通信ノードの属性SNIが“内部
処理”でない場合(g4−YES) 、情報シーケンス
図メモリISMの始点Sp、終点EPを信号シーケンス
図メモリSSMの信号要素ノードの始点Sp、終点Ep
に設定(g5)する。情報/信号データベース4の通信
ノードの属性SNIが“内部処理″の場合(g4−No
)、g5の処理は行わない。情報/信号データベース4
に信号ノードポインタがある場合(g6−No)、次の
信号要素名のセット(g3)を行う、信号ノードポイン
タがない場合(g6−YES) 、生成した信号シーケ
ンス図メモリSSMの信号ノードにノード番号nidお
よびノードポインタNPを付与(gl)する。情報シー
ケンス図メモリISMの情報要素ノードのポインタPの
値を次のノード番号nidとする(g8)。もし次のノ
ードがなければ(g9−YES)、処理を終了する0次
のノードがあれば(g9−No)、g2へ処理を移す0
以上の手順より、情報シーケンス図メモリISM(第4
図(a))で表現される情報シーケンス図を信号シーケ
ンス図メモリSSM (第10図)の形式に変換できる
第13図(c)は信号シーケンス図フアイル生成部SG
Uの処理フローチャートである。ノード番号初期設定(
hl)では、信号シーケンス図メモリSSM(第10図
)の先頭の情報要素ノードを示すノード番号nidを与
える。該ノード番号nidを持つ信号要素ノードについ
て信号要素名IN、始点Sp、終点EP、第1〜第nパ
ラメータを信号シーケンス図ファイルの形式(第11図
)で出力(h2〜h4)し、該信号要素ノードのポイン
タPで示される信号要素ノードのノード番号を次に出力
すべき信号要素ノードとする(h5)。
もし、次のノード番号nidがない場合(h6−YES
) 、処理を終了する。ノード番号nidがある場合(
h6−No)、d2より処理を繰り返す0以上の手順よ
り信号シーケンス図メモリSSM(第10図)の内容を
信号シーケンス図ファイル5(第11図)として出力で
きる。
第14図から第19図は信号/処理変換部6により、信
号シーケンス図ファイル5から処理状態遷移図ファイル
8を生成する動作を説明する図である。
第14図は信号/処理変換部6の一実施例のブロック図
である。信号シーケンス図ファイル5は信号シーケンス
図フアイル解析部SFAによって解析され、信号要素ス
タックSFSに格納される。
信号/処理変換処理部SPUは、信号要素スタックSF
Sに格納されている信号の情報を、信号/処理データベ
ース7を参照して、処理状態遷移図に変換し、処理状態
遷移図ファイル8として出力する。
第15図は、処理状態遷移図ファイル8の具体例を示し
たものである。この処理状態遷移図ファイルは、通信ノ
ードの処理命令の入出力および内部処理を、状態遷移図
を記述する仕様記述言語SDL/PR(CCITT勧告
Z、100)で表記したものである。
第16図は第14図の信号/処理変換部6における信号
要素スタックSFSのデータ構造の一例である。信号要
素スタックSFSは、一つの信号要素のデータを信号要
素名SN、始点Sp、終点EP、第1パラメータP1〜
第nパラメータPnの形式で蓄積する。
第17図は信号/処理データベース7に登録されている
一つの信号要素に対応する処理要素の具体例を示す。信
号/処理データベース7に登録されているデータには、
始点SP、終点Ep、第1パラメータP1〜第nパラメ
ータPnの項目数を示すヘッダ(第17図(a))と、
SDL/PRの言語形式で記述されたテキスト部(第1
7図(b))がある、テキスト部にある記号$0.$1
は始点Spおよび終点EPに、$2から$n+2は第1
パラメータP1〜第nパラメータPnにそれぞれ対応し
ている。
第18図は第14図の信号/処理部6により信号シーケ
ンス図ファイル5から処理状態遷移図ファイル8を生成
する手順を示すフローチャートである。信号シーケンス
図ファイル5から信号要素が一つ読み込まれる(11)
と、信号要素スタックSFS (第16図)が設定(1
2)される、信号/処理変換部SPUは、信号要素スタ
ックSFSの内容をもとに、信号/処理データベース7
を検索(i3)し、処理状態遷移図に変換(i4)する
。変換結果は処理状態遷移図ファイル(第15図)とし
て出力(i5)される、もし信号シーケンス図ファイル
5の最終行の処理(i6−YES)ならば、処理を終了
する。もし最終行の処理でなければ(i6−No)、i
fより処理を継続する。以上の手順により、信号シーケ
ンス図ファイル5が処理状態遷移図ファイル8に変換で
きる。
第19図は、第14図の信号/処理変換部6における信
号シーケンス図フアイル解析部、SFAおよび信号処理
変換部SPUでの処理の詳細フローチャートである。
第19図(a)は、信号シーケンス図フアイル解析部S
FAの処理フローチャートである。ラインカウンタは信
号シーケンス図ファイル解析部SFA内にあるカウンタ
で、信号シーケンス図フアイル解析部SFAの読むべき
信号シーケンス図ファイルの行番号を示している。ライ
ンカウンタの示す信号要素を読み込む(jl)と、信号
要素スタック5FA(第16図)に、信号要素名SN。
始点Sp、終点EP、第1パラメータ〜第nパラメータ
のデータを所定の位置に記録(j2〜j4)し、ライン
カウンタを1増やす。以上の手順を繰り返すことにより
、信号シーケンス図ファイル5のデータが信号要素スタ
ックSFSに設定できる。
第19図(b)は、信号/処理変換処理部SPUの処理
フローチャートである。信号/処理データベース7より
信号要素スタック5FS(第16図)の信号要素名SN
のデータ(第15図)を検索(kl)L、信号要素スタ
ックSFSの始点Sp、終点EP、第1パラメータ〜第
nノ(ラメータのデータをテキスト部の所定の位置に設
定(k2゜k3)し、状態番号を連続的に与え(k4)
、処理状態遷移図ファイル(第15図)として出力する
0以上の手順で信号シーケンス図ファイル5の信号要素
を処理状態遷移図ファイル8に変換できる。
第20図から第25図はコード生成部9により。
処理状態遷移図ファイル8から通信サービスソフトウェ
アファイル10を生成する動作を説明する図である。
第20図はコード生成部9の一実施例のブロック図であ
る。処理状態遷移図ファイル8は処理状態遷移図ファイ
ル解析部PFAによって解析され、ファイルラインスタ
ックFLSに格納される。処理/コード変換処理部SC
Uは、ファイルラインスタックFLSに格納されている
情帷を、関数名テーブルFTBを参照して、通信サービ
スソフトウェアに変換し1通信サービスソフトウェアフ
ァイル10として出力する。
第21図は通信サービスソフトウェアファイル10の具
体例を示す6通信サービスソフトウェアは、通信ノード
において実際の通信サービス制御を行うためのソフトウ
ェアであり、計算機用言語で表現される。第21図は通
信サービスソフトウェアを一般的な計算機用言語である
C言語で記述した例である。
第22図は第20図のコード生成部における関数名テー
ブルFTBの一例である。関数名テーブルFTBは、処
理状態遷移図ファイルに含まれる予約語と、通信サービ
スソフトウェアファイルにおいて対応する動作を行うた
めの関数を表形式で記録している。第22図の例では、
予約語INPUTに対する関数名は“o r d e 
F’ () : ”であることを意味している。予約語
0UTPUTについても同様にする。
第23図は第20図のコード生成部9におけるファイル
ラインスタックFLSのデータ構造の一例である。ファ
イルラインスタックFLSは、処理状態遷移図ファイル
の一行の情報を、予約語KNと予約語以外のパラメータ
情報PIに分けて登録する6 第24図は第20図のコード生成部9により処理状態遷
移図ファイル8から通信サービスソフトウェアファイル
10を生成する手順を示すフローチャートである。処理
状態遷移図ファイル8がら信号要素が−っ読み込まれる
(Ω1)と、処理状態遷移図ファイル解析部PFAによ
ってファイルラインスタックFLS (第23図)が設
定(Q2)される。このファイルラインスタックFLS
の内容を、処理/コード変換部SCUにおいて、関数名
テーブルFTB (第22図)を参照することによって
、関数名テーブルFTBに登録されている関数を含むソ
ース部と、ファイルラインスタックFLSのパラメータ
情報PIのデータを含むテーブル部に変換(Q3)する
、変換結果は処理状態遷移図ファイル(第15図)のソ
ース部とテーブル部として出力(I14.fi5)され
る6そして、もし処理状態遷移図ファイルの最終行の処
理(Q6−YES)ならば、処理を終了する。もし最終
行の処理でなければ(Q 6−No) 、Q 1より処
理を継続する1以上の手順により、処理状態遷移図ファ
イル8が通信サービスソフトウェアファイル10に変換
できる。
第25図は、コード変換部9における処理状態遷移図フ
ァイル解析部PFAおよび処理/コード変換部SCUで
の処理の詳細フローチャートである。
第25図(a)は、処理状態遷移図ファイル解析部PF
Aの処理フローチャートである。ラインカウンタは処理
状態遷移図ファイル解析部PFA内にあるカウンタで処
理状態遷移図ファイル解析部PFAの読むべき処理状態
遷移図ファイルの行番号を示している。ラインカウンタ
の示す処理状態遷移図の行を読み込む(ml)と、ファ
イルラインスタックFLS (第23図)に、予約語基
KNパラメータ情報を所定の位置に記録(m2.m3)
し、ラインカウンタを1増やす(m4)。以上の手順に
より、処理状態遷移図ファイル8のデータがファイルラ
インスタックFLSに設定できる。
第25図(b)は、処理/コード変換部SCUの処理フ
ローチャートである。関数名テーブルFTBよりファイ
ルラインスタックFLSの予約語基KNのデータを検索
(nl)L、ファイルラインスタックFLSのパラメー
タ情報PIをテーブル部へ(n2)、関数名テーブルF
TBの関数名をソース部へ設定(n3)し、通信サービ
スソフトウェアファイル10として出力(n4)する。
以上の手順により、処理状態遷移図ファイル8の1行を
通信サービスソフトウェアファイルの一部に変換できる
第26図は第1図の実施例による通信サービスソフトウ
ェア自動生成の全体的動作を説明するフローチャートで
ある。以下に、サービス仕様を複数の通信ノードおよび
端末間の情報送受関係で記述する場合を中心に説明する
サービス仕様を、情報シーケンス図エディタ1により、
複数の通信ノードおよび端末間の情報送受関係からなる
情報シーケンス(第2図)で記述することにより、情報
シーケンス図ファイル2(第5図(b))が生成される
(101)。情報/信号変換部3は、情報シーケンス図
ファイル2に含まれる情報要素を情報/信号データベー
ス部4に登録されているデータ(第9図)の中から検索
して対応する信号要素を求め(102)、信号シーケン
ス図を生成しく103)L、信号シーケンス図ファイル
5(第11図(b))として出力する(104)、信号
/処理変換部6は、信号シーケンス図に含まれる信号要
素を信号/処理データベース部7に登録されているデー
タ(第17図)の中から検索して対応する処理要素を求
め(105)1個々の通信ノードの処理状態遷移図を生
成しく106)、処理状態遷移図ファイル8(第15図
)として出力する(l O7)。コード生成部9は、処
理状態遷移図ファイル8に含まれる処理要素をから通信
サービスソフトウェアを生成しく108)、通信サービ
スソフトウェアファイル10(第21図)として出力す
る(109)。
以上の手順により、複数の通信ノードおよび端末間の情
報送受関係から個々の通信ノードの通信サービスソフト
ウェアを自動的に生成できる。
なお、サービス仕様を、信号シーケンス図エディタ11
により信号シーケンス図で記述する場合は、信号シーケ
ンス図の生成(第26図の103)から開始することに
より、通信サービスソフトウェアを自動的に生成できる
。また、サービス仕様を、処理状態遷移図エディタ12
により処理状態遷移図で記述する場合は、処理状態遷移
図の生成(第26図の106)から開始することにより
、同様に通信サービスソフトウェアを自動的に生成でき
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による通信サービスソフト
ウェア自動生成システムでは、複数の通信ノードおよび
端末間の情報送受関係を直接サービス仕様として記述で
き、段階的に個々の通信ノードのサービスソフトウェア
の自動生成を可能としている。また中間の段階である信
号プロトコルや通信ノードの処理仕様からもサービスソ
フトウェアの自動生成を可能としており、ソフトウェア
の専門家のみならずソフトウェアに熟知していない者で
も各自の技能に応じた手法でサービス仕様を記述でき、
通信サービスソフトウェアの自動生成ができる。
本発明を汎用コンピュータ制御形構内交換機の通信サー
ビスソフトウェア生成に適用すると、内線通話の場合、
通信サービスソフトウェアの約75%が約15分で作成
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通信サービスソフトウェア自動生成シ
ステムの一実施例の全体ブロック図、第2図は情報シー
ケンス図エディタによるサービス仕様の記述例を示す図
、第3図は情報シーケンス図エディタの一実施例のブロ
ック図、第4図は情報シーケンス図エディタにおける情
報シーケンス図メモリと編集制御メモリのデータ構造の
一例を示す図、第5図は情報シーケンス図ファイルの具
体例を示す図、第6図は情報シーケンス図エディタによ
る情報シーケンスファイル生成の一実施例のフローチャ
ート、第7図は情報シーケンス図エディタの各部の処理
フローチャート、第8図は情報/信号変換部の一実施例
のブロック図、第9図は情報/信号データベースのデー
タ構造の一例を示す図、第10図は情報/信号変換部に
おける信号シーケンス図メモリのデータ構造の一例を示
す図、第11図は信号シーケンス図ファイルの具体例を
示す図、第12図は情報/信号変換部による信号シーケ
ンス図フアイル生成の一実施例のフローチャート、第1
3図は情報/信号変換部の各部の処理フローチャート、
第14図は信号/処理変換部の一実施例のブロック図、
第15図は処理状態遷移図ファイルの具体例を示す図、
第16図は信号/処理変換部における信号要素スタック
のデータ構造の一例を示す図、第175Aは信号/処理
データベースの内容例を示す図、第18図は信号/処理
変換部による処理状態遷移図ファイル生成の一実施例の
フローチャート、第19図は信号/処理変換部の各部の
処理フローチャート、第20図はコード生成部の一実施
例のブロック図、第21図は通信サービスソフトウェア
ファイルの具体例を示す図、第22図は処理/コード変
換部における関数名テーブルのデータ構造の一例を示す
図、第23図はコード生成部におけるファイルラインス
タックの一例を示す図、第24図はコード生成部による
通信サービスソフトウェアファイル生成の一実施例のフ
ローチャート、第25図はコード生成部の各部の処理フ
ローチャート、第26図は第1図によるサービスソフト
ウェア自動生成の全体的動作を説明するためのフローチ
ャートである。 1・・・情報シーケンス図エディタ、 2・・・情報シ
ーケンス図ファイル、  3・・・情報/信号変換部、
4・・・情報/信号データベース、 5・・・信号シー
ケンス図ファイル、 6・・・信号/処理変換部、7・
・・信号/処理データベース、 8・・・処理状態遷移
図ファイル、  9・・・コード生成部、10・・・通
信サービスソフトウェアファイル、11・・・信号シー
ケンス図エディタ、12・・・処理状態遷移図エディタ
。 第2図 (11,) (レラ (り 疼1図 (良う Il;+iy葭零率1] ( ヒ渣、5pl E療妃Ep2 )  ; (い 5eiup (Caller、 tJhrstersW
 );DraIUrgQnCl (Ma5terSW 
、 Ca1ler)、’1)ial  (Caller
、MaSter’l;W);C31/;ng (Mas
terSW 、 Ca1lee );第6図 第7図 Cα) 第 7図 (0) 弔 7図 (ト) −636− 第13図 (C) (幻 第14図 (ト) 第20区 (良9 tb) ”TONON Cal1erDIALTN’第25図 (α) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望通信サービスを実現する通信サービスソフト
    ウェアの自動生成システムであって、 サービス仕様を端末と通信ノード間の情報の送受による
    表現、端末と通信ノード間の信号送受による表現、通信
    ノード内部の処理による表現のいずれかまたは複数で入
    力する手段と、端末と通信ノード間の情報に対応する信
    号要素を管理する手段と、 信号要素に対応する個々の通信ノードの処理要素を管理
    する手段と、 前記入力された仕様に基づき必要な信号要素を選択する
    手段と、 前記選択された信号要素に基づき処理要素を選択する手
    段と、 前記選択された処理要素を通信サービスソフトウェアの
    コードおよびデータに翻訳する手段と、 を備えてなる通信サービスソフトウェア自動生成システ
    ム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005106650A1 (ja) * 2004-04-28 2008-03-21 富士通株式会社 ソースコード作成支援プログラムおよびソースコード作成支援方法

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