JPH06502751A - 個別化電気通信サービスを指定するシステムおよび処理 - Google Patents
個別化電気通信サービスを指定するシステムおよび処理Info
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- JPH06502751A JPH06502751A JP4503827A JP50382792A JPH06502751A JP H06502751 A JPH06502751 A JP H06502751A JP 4503827 A JP4503827 A JP 4503827A JP 50382792 A JP50382792 A JP 50382792A JP H06502751 A JPH06502751 A JP H06502751A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
個別化電気通信サービスを指定するシステムおよび処理盆辺Ω五駁
本発明は全般的に個別化サービス供給の分野に関するものであり、さらに詳しく
は個別化4話サービス供給の問題に関するものである。
新しい電話サービスの実施は、これまで電話会社にとって長い間の問題であった
。今日のアドバンスト・インテリジェント・ネットワーク(”AIN”)におい
て、キャッチホンなどの新サービスが開発される場合、そのサービスの開発・実
施に必要な経済的状悪はできる限り多くのM各を有する大きな規模でなければな
らない。あるサービスを顧客が希望しても、そのサービスが大量市場で行なわれ
るか、他の方法で経済的に利益があがらなければ実施されないことがよくある。
現f1.電話は能は、限られた数の利用IIf能サービスの中から顧客が礼望す
る機能を選択することによって供給されている。programming a
5ervice (サービスのプログラミング)と呼ばれるこのアプローチは、
顧客が希盟する!:1能を与えられることなく置き去りにされることになる。例
えば、ある顧客がキャッチホンを使用したいが、一般に利用可牝なものとわずか
に異なる形で使用したい場合、その前1れな要請にも応えられないと顧客へ返答
することになる。
さらに、既存のサービスに新サービスを加えることは、新サービスと既存サービ
ス間の(・1話によって大きな問題を赳こ丁o1能ずLかめる。これは)らに、
新’1111情サービス実施(;追加的障害を作り出すことにもなる。例えば、
キャッチホンのような新サービスを追加することは、call awsfer
on busy (話中での呼び出し転送)などの、ある既存サービス状況下で
は互換性がない可能性が非常に高い1、このような対話ヒの問題に対する通常の
解決法は。
顧客によって両方のサービスが同時に使用されることを防1トするという方法で
ある。これは、当然のことながら、新サービスの威力を制限してしまうことにな
る。
サービスに互換性がある場合でも、顧客サービス供給に対する慣習的アプローチ
では、!0客が数社のサービスの限られた機態のみ?希望する場合であっても、
いくつかのサービス全体に加入しなければならないことになる。これでは、費用
がかかり、非効率的である。
PCr国際土願番号PCr/U、S、 84101610は個別の顧客への個別
のサービスを定義する方法について述べている。この方法では、電話サービスは
、慣習的プログラム・シーケンスを使用して顧客が定義する顧客プログラムによ
って行なわれる。このプログラムは、呼び出しが処FI!されている時に電話ネ
ットワークの外部にある顧客のホストコンピュータ上で実行することが可能であ
る。この方法は、電話ネットワーク交換システム・ソフトウェアを変更すること
なく新しい個人的顧客サービスを形成することができるが、その適用範囲は非常
に限定されている。例えば、この方法は、各サービスが、それを設計した顧客に
対して特定であるなめ、ネットワーク全体には新サービスを実施することができ
ない、また、この方法は、サービスを使用する全ての顧客が電話システムの外部
にある個別のホストコンピュータを持っていなければならない。さらに、あるサ
ービスを設計するためには、サービスを定義するようコンピュータ・プログラマ
−がプログラム・シーケンスを1かなければならず、またサービスを変更するに
はプログラマ−がプログラム・シーケンスを変更しなければならない。
PCT/’IJ、5.8410160における個別化の試みは′R+?にイ/1
するが、これは設計者がサービスのプログラミングでの慣習的概念から離れよう
とする試みに直面したという問題、t、(を強調している。問題の一つはハード
ウェアの限界である。各ユーザへの個別化されたサービスを開発するためのソフ
トウェアは、できる限り多くのユーザに対してサービスを設計・テストする能力
が利mできるよう、異なるハードウェア・ブラットホームで使用されなければな
らない。
加えて、サービスの設計に標醐のプログラミングが必要であってはならない。こ
れは、このような個別化を供給することへのコストと困ルさによって、サービス
使用が高価すぎるものになってしまうからである。
従って、経済的に実施・使用でき、多重機能・単一サービスを供給する能力があ
るシステムが望ましいことになる。
このようなシステムに望ましいもう一つの機能は、その下層にあるシステムの知
識を必要とせず、容易に多重8!能・単一サービスを設計できるという機構であ
る。
もう一つの菫ましい機能は、システムまたはシステムの一部を他の機械または装
置へ移せるという容易な輸送性である。
発明のこれ以外の要望事項は次に説明されている。一部は明細書から理解され、
または本発明の実地から学ばれると思われる。本発明の利点は、付録の主張に特
に指摘された手段および組合わせによって実現および獲得することが可能である
。
生公五Ω公ユ
前記の!望を成し逐げるため、またここに表わされ広範囲に説明された発明の目
的に従い、本発明は異なる機能を供給する異なるレベルのシステムを供給する。
特に、ネットワークの顧客に対して、要請されたサービスを供給するため、電話
ネットワークを指示する手順を設計するためのデータ・プロセシング・システム
で、望ましくは、その手順の視覚的表現を表示するディスプレイ・ターミナルを
含んだもの;また、ディスプレイ・ターミナルに連結した制御装置で、そのディ
スプレイ・ターミナルが多重レベルのデータを基本とした視覚的表現を表示し、
その多重レベルのデータは、視覚的表現の表示情報を含む図形的表現レベルを含
んでいるもの:データを含み、データ構造に組織されたデータ構造レベルで、表
示情報に対応するもの;および1諸されたサービスが実施するためのコード・レ
ベルで、データ構造におけるデータに対応するコード・レベルであるもの。
また、ここ);衣ねされ広rr!、囲に説+91された発1夕jの目的に従い、
不発明は事7トワークの顧客に対して、妥請されたサービスを供給するため、X
[話ネットワークを指示するデータ・プロセシング・システムにおける手順を記
憶する方法を供給する。できれば、図形的表現レベルにおいて、その手順の視覚
的表現の表示情報を記憶し:データ構造レベルにおいて、表示情報に対応する、
データ構造に組&!1されたデータを記憶し:そして、コード・レベルにおいて
、要請されたサービスを実施するための実行可能コードで、その実行可能コード
はデータ構造におけるデータと対応しているものを記憶するステップから成る方
法が望ましい。
盈皿二皿巣主晟五
仕様に組み入れられた、または仕様の一部分から成る添付の図面は、上記の一般
的説明および下記の望ましい実施例の詳細な説明と共に、本発明の望まれる実施
例を図示し、発明の詳細な説明する。
図面での:
図1は、「グラフ」顧客インターフェースの一例;図2は、 「書式」顧客イン
ターフェースの一例;図3は、アドバンスト・インテリジェント・ネットワーク
の機能的ブロック図;図4Aは、本発明の1つの実施例に従ったサービス管理シ
ステムの81能的ブロック図;図4Bは、本発明の1つの実施例に従ったサービ
ス制御点の機能的ブロック図:図4Cは、本発明の別の′J、施例に従ったサー
ビスklI御点の機能的ブロック図;和は、本発明の1つの実施例に従ったパー
ソナル・コンピュータのa能的ブロック図;図5は、本発明の1つの実施例に従
ったサービスの3つの表現に対応する3つのソフトウェア、レベルの系統的表現
;
図6^は、本発明の1つの実施例に従−たサー・ビスの内部゛7′−タ慴造に対
応するプログラム・モジュールの系統的表現;
図6Bは、本発明の1つの実施例に従ったサービスの2進表現に対応するプログ
ラム・モジュールの系統的表現:
図6Cは、本発明の1つの実施例に従った「グラフ」形態でのサービスの表示さ
れた表現に対応するプログラム・モジュールの系統的表現;F16Dは、不発I
y+の1つの実施例に従った「1式」形態でのサービスの表示された表現に対応
するプログラム・十ジュールの系統的表視;図7は、本発明の1つの実施例に従
った、MんNオペレータのインターフェース・ウィンドウを図示するもの;
図8は、本発明の1つの実施例に従った、MんNオペレータのインターフェース
・ウィンドウ、およびMんNメニューの選択のオプションを図示するもの;図9
は、本発明の1つの実施例に従った、システム変数のダイアログ・ボックスを図
示するもの;
図1Oは、本発明の1つの実施例に従った、TC’LPメッモージのダイアログ
・ボックスを図示するもの;
図11は、本発明の1つの実施例に従った、MんNオペレータのインターフェー
ス・つ1ンドウ、およびDATABASEメニューの選択のオプションを図示す
るもの;図12は、本発明の1つの実施例に従った、MんNオペレータのインタ
ーフェース・ウィンドウ、およ(J’rEMPLムπメニューの選択のオプショ
ンを図示するもの;図13は、本発明の1つの実施例に従った、MAINオペレ
ータのインターフェース・ウィンドウ、および0FnONメニユーの選択のオプ
シ1ンを図示するもの;図14は、本発明の1つの実施例に従った、MんNオペ
レータのインターフェース・ウィンドウ、およ(J’LIBRARYメニューの
選択のオプションを図示するもの;図15は、本発明の1つの実施例に従った、
グラフ編集パッドのインターフェース・ウィンドウを図示するもの:
図16は、本発明の1つの実施例に従った、グラフ編集パッドのインターフェー
ス・ウィンドウ、およびGRAPRメニニーの選択に対応するオプションを図示
するもの:図17は、不発1月の1つの実施例に従った、0pen Newグラ
フのダイアログ・ボックスを図示するもの;
図I8は、本発明の1つの実施例に従った、Qχnグラフのダイアログ・ボック
スを図示するもの;
図19は、不発’PIの1つの夫り例に従った、5aveんのダイアログ・ボッ
クスを図示するもの;
図20は、本発明の1つの実施例に従った、Warningのダイアログ・ボッ
クスを図示するもの:
図21は、本Qt91の1つの実施例に従った、Add Nodeのダイアログ
・ボックスを図示するもの;
図22は、不発1ul(7)1つの実施例に従−ノた、Cub:r LATAの
ダイアログ・ボックスを図示するもの;
図23は、本発明の1つの実施例に従った。 Edi+Carrierのダイア
ログ・ボックスを図示するもの;
図24は、本発明の1つの実施例に従った、グラフ編集パッドのインターフェー
ス・ウィンドウ、およ勺汀メニニーの選択に対応するオプションを図示するもの
;図万は、本発明の1つの実施例に従った、グラフmm集パッドのインターフェ
ース・ウィンドウ、およびVARIAB圧メニューの選択に対応するオプション
を凶手するもの;図26は、本発明の1つの実施例に従った、C吐Varmb−
のダイアログ・ボックスを図示するもの;
図27は、本発明の1つの実施例に従った、Graph Variablesの
ダイアログ・ボックスを図示するもの:
図28は、本発明の別の実施例に従った、0nph Variablesのダイ
アログ・ボックスを図示するもの; ・
図29は、本発明の1つの実施例に従った、グラフ編集パッドのインターフェー
ス・ウィンドウ、および0FnONメニユーの選択に対足・するオプションを1
5cIiドするもの;図30は、本発明の1つの実施例に従った、グラフ編集パ
ッドのインターフェース・ウィンドウ、およ因EXECUTEメニニーの選択に
対応するオプションを図示するもの:図31は、本発明の1つの実施例に従った
、グラフ編集パッドのインターフェース・ウィンドウ、およびVAL!DATE
メニューの選択に対応するオプションを図示するもの;図32は、本発明の1つ
の実施例に従った、グラフ編集パッドのインターフェース・ウィンドウ、および
IN″TE)tFAロメニューの選択に対足・するオプションを図、rくするも
の;1!!33は、本発明の1つの実施例に従った、新しいグラフの作成を開始
するためのサービス作成部分のオペレージコンの流れ図;図34は、本発明の1
つの実施例に従った、TIMEノードを用いたグラフの一例を図示するもの;
1!135は、本発明の1つの実施例に従った、DLNノードを用いたグラフの
一例を図示するもの;
図36は、本発明の1つの実施例に従った、PERCENTノードを用いたグラ
フの−・例を図示するもの;
図37は、本発明の1つの実施例に従った、DAYノードを用いたグラフの一例
を図示するもの;
図3gは、本発明の1つの実施例に従った。ANrノードをmいたグラフの一例
を図示するもの:
図39Aは、本発明の1つの実施例に従った、M子ノードを用いたグラフの一例
を図示するもの;
図39Bは、本5!明の別の実施例に従った、M汀ノードを用いたグラフの一例
を図示するもの;
因(社)は、本発明の1つの実施例に従った、DA1ノードをmいたグラフの一
例を図示するもの;
図41は、本発明の1つの実施例に従った、LATAノードを用いたグラフの一
例を図示するもの;
図42は、本発明の1つの実施例に従った。 RESULTノー・ドを用いたグ
ラフの・例を図示するもの;
図43は、本発明の1つの実施例に従った、ROUTING NLJMBERノ
ードを用いたグラフの一例を図示するもの;
図朝は、本発明の1つの実施例に従った、CARRICRノードを用いたグラフ
の一例を図示―鈷は、本発明の別の実施例に従った、DECISIONノード・
テンプレート・ダイアログ・ボックスを図示するもの;
図49Aは、本発明の1つの実施例に従った、ASSIGNMENTノード・テ
ンプレート・グイ接続するためのサービス作成部分のオペレーションを凶手する
流れ図;図57は、不発1311の1つの実施例に従った、表2ドされたグラフ
の一部を隠すためのサービス作成部分のオペレーションを図示する流れ図;図5
8は、本発明の1つの実施例に従った、グラフの定義済み部分を削除するための
サービス作成部分のオペレーションを図示する流れ図;図59は、本発明の1つ
の実施例に従った、グラフからノードを削除するためのサービス作成部分のオペ
レーションを図示する流れ図;図ωは1本発明の1つのy!施例に従った、既存
の記憶されたグラフ開くためのサービス作成部分のオペレージ1ンを図示する流
れ図;vjIJ61は、本発明の1つの実施例に従った、グラフをデータベース
に保存するためのサー図64Aおよび64Bは1本発明の1つの実施例に従った
、MESSAGE HAhのUλモジュールて行なわれたサービスの実行の視覚
的表示を供給するための呼び出しプロ七シング、オベレーシゴンを図示する流れ
は;
図69は、本発明の1つの実施例に従った、”global”、−p“および”
trace″フラグの設定のためのオペレーションを図示する流れ図;図70は
、本発明の1つの実施例に従った、遠隔呼び出しプロセシング環境で、増giさ
れた呼び比しプロセシング中に取られた実行経路の視覚的表示を供給するための
オペレージ薔ンを図示する流れ図;
図71は、本発明の1つの実施例に従った。視覚的表示のためのサービスを選択
するダイ図示する流れ図;
本、 を るための のモード
さて、添付の図面F二図示された本発明の望ましい実施例の構造およびオペレー
ションの詳細について参照する。これらの図面における同様の要素およびオペレ
ーションは、同じ参照番号で示されている。
本5&明の望ましい実施例の次の説明は、単に発明の例にすぎtい。本発明は、
これらの実施例に限定されるもめではなく、これ以外の実施例によっても実現で
きる可能性がある。
−ビスのサービス・プログラムを供給することによって慣習的システムの障害を
取り除くものである。本発明に使用されたように、「顧客」とはサービスが供給
されるエンテイテ1、ソフトウェア構成要素
本発明の望ましい実施例は、各顧客のサービス手順またはプログラムを作成、ま
たあるで記4aされているuCSアプリケ−シコンおよびCCI)Iは、望まし
い失り一例のソフトウェアよ炙傳成要業である。
CSアプリケージ1ンは、比較的容易な方法で、直接的または間接的に、情報を
得るためさまざまなユーザ・インターフェースを作成するための、オペレータが
CSアプリケーションを使用できるようなプログラミング・インターフェースを
含むことが望ましい。その情報はccprレコードを自動的に生成するために使
用される。
ユーザ・インターフェースは、顧客サービス・プログラムを作成するためのCS
アプリケーションを使用してオペレータ(H客となることもある)の技能レベル
に対して合わせことができ、指定サービスを供給できるよう、またはビットマツ
プ・グラフィックス、ターミナル表示またはDTMF’5話などのサービスが作
成される特定のハードウェアに合わせることができる。
rj!J+は、グラフ5として示されている顧客インターフェースの一例を図示
し、これはグラフィックス・ワークステーション・ディスプレイ上に作成された
ccprレコードの図形的喪現である。この図形に対応するccprレコードは
、長方膓における「キー」によって識別される顧客のサービスを供給する。グラ
フ5のccptレコードによって供給された特定サービスは、蒐ユ番す(201
) 699−2911を4″する℃ツからの呼び出しのスクリーニングである。
CCPIレコードがどのようにして内Jia番号″976”を有するさ!ざまな
電話番号へのこの工うなサービスをどのように供給するかについては、下記に詳
しく説明する。
図1において、CSアプリケーションのプログラミング・インターフェースは、
グラフ5の構築ができるよう図形的ユーザ・インターフェースが供給されるため
に使用される。しかしながら、本発明は、図形的ユーザ・インターフェースを必
要とする実施のみに限定されるものではない。例えば、グラフ5を構築するため
に使用されるインターフェースが、リソースが必要過ぎて各加入者のための同様
なグラフの血甲的なrl!備ができない場合、別のインターフェースが選択され
る。
図2は、グラフ5と同様の”976”呼び出しスクリーニング・サービスを供給
するために使用できる書式ユーザ・インターフェース8を示している。書式イン
ターフェース8は、わずかな量の情報を入れるためのみにしか顧客またはオペレ
ータが必要ではなく、よってグラフ5を作成す石より少ない時間と技能しか必要
ではない。“976”書式インターフェースを供給するプログラミング・インタ
ーフェースが、希望のサービスに対応するccprレコードにオペレータによっ
て入力される情報を自動的にg!!訳する。異なるユーザ・インターフェースを
使用し、オペレータは、この同じCCP[レコードまたは複数のレコードを異な
る書式で表示することができる。
本発明の望ましい実施例において、サービスに対応するccprレコードまたは
複数のレコードは、CSアプリケージ1ンの作成環境において作成され、CSア
プリケーションの呼び出しプロセシング環境における呼び出しプロセシング中に
実行される。ここに使用されたように、 「呼び出しプロセシング」とは、スイ
ッチまたはスイッチ・シミュレータからのメツセージまたは間合わせに応答する
動作のことである。スイッチは、電話呼び出しを受イJ・M路指定丁411.防
a器の1つである。下記に説明さ才したように、CCPIレコードは、作成環境
または呼び出しプロセシング環境のどちらかで実行される可能性がある。
作成され、データベース42に記憶されたCCPIレコードを使用する。この配
列において、5M520は検査のみに使用され、サービス作成には使用されない
。さらに、下記にもっと詳しく述べるように、5M520に供給された呼び出し
プロセシング部分は56は、増強されたバージョンで、グラフ上のCCPIレコ
ードの実行の視覚的表示をオペレータに表示すること可能とするものが望ましい
。
図4Bは、SPC18におけるCSアプリケージlン閥を実施する8!能的ブロ
ック図の望ましいは、5CP11+が通常オペレータ・インターフェース偏を供
給しないためであり (図4A) 、故ブリケージコン柘は、5CPI8でcc
prレコードの作成ができるようにサービス作成部分54f−含む可能性がある
。図4Bお工び4CにおいC1呼び出しゾロ七ンング&5分二〇は、データベー
スωに記憶されたCCPIレコードを実行することによりASCスイッチ12(
図2)によって供給プロ七シング部刺6の増強されたバージョンとなる。下記に
もっと詳しく説明されているように、もし呼び出しプロセシング部分56の増強
さIしたバーソヨ7がインターフェース躬なしでSCI’+8においで使用され
た場き、CCr’lレコ ドの実行の視覚的表示は、Aベレー・夕・インターフ
ェース赫、およびCCPIレフードに対応するグラフ上のCCPTレコードの実
行経路18におけるCSアプリケーション箱の実施と同様の方法で行なわれる。
図4Dに示されたように、PCl3におけるCSアプリケーションの実施は、図
4Aにおける5M520のものと同様である。PC22におけるCSアプリケー
ション箱は、サービス作成部分54および呼び出しプロセシング部分56を含む
のが望ましい。一方、CSアプリケージ1ン箱は、サービス作成部分づ4または
呼び出しプロセシング部分づ6のどちらかを含み、どちらかの関連機能を行会う
Wlt!性があり、ここで行なわれないa箱が8υの環境では供給される。
呼び出しプロセシング部分56は、PC22のようにCCPI l/コードの実
行の視覚的表示を可能にするため増強されたバージョンである可能性がある。
B、ソフトウェアのアーキテクチャ
CCPIレコードの表示された表現は、オペレータまたは顧客が希望の電話サー
ビスを個別化、作成および理解できるようにするため、J1常に有用である1、
表示表現は対応するサービスの設計の理解を単に助けるためだけのものである;
しかしながら、こり表示表現は、呼び出しプロセシング環境によって直接解釈す
ることはできない。CCPIレコードの表示表現は、故に、呼び出しプロセシン
グ環境において呼び出しを処理するために記憶・使用すソフトウェア5IはCO
’lレコードの3つの表現にJ−1比’する3つのレベルを冶し°Cいる。ディ
スプレイ・レベル53は、図1および2に示されるようなCCP!レコードの表
示表現を供給すデータ構造レベル59は、できればデータ構造に記憶された、サ
ービスの内部表現をすむことが望ましい。データ樗遣の詳細は本発明を理解する
上で必ずしも必要はないが、レベル59でのソフトウェアは書式またはグラフ、
および多くの異なるタイプのハードウェアなどの多くの’Aするディスプレイを
使mすることがでさるため、レベル59でのソフトウェアはレベル53のものよ
り機械依存度が少ないことに留意されたい。
サービスの実際の2進表現は、2進コード・レベル61にある。レベル61は、
望ましい実施例において実行するため記憶された唯一の表現である。2進表現は
城も機械独立性がある。
CCPIレコードが、図4Aのデータベース42のようなデータベースに記憶さ
れる時、または(例えば、レベル53と59の間のインターフェース)を使用す
る。
モジュール68は、DECISIONノードの各ブランチにおける全ての値を管
理する。
GRAPH AND NODE COlfrROLモジュール70は、ノードお
よびグラフのより高いレベルの抽象を表わし、グラフからノードを追加、編集お
よび削除するための機溝を提供する。
πy3請π・てジュー・ル72は、新ノード(作成ナるためのテンプレートを供
給する。
TEMPLATEモジュール72は、ノードを作成するのにどの情報が必要であ
るかを決定するためのテンプレートを評価し、その情報が完了すればノードを生
成する。
しりELモジュール74は、ストリング、オブジェクトをパーシングおよび生成
するための構造を供給する。
EXPERTモジュール76は、エキスパート・システムを管理し, CCPI
レコードの内邪データ構造表現をエキスパート・システム(下記に説明)によっ
て使用されるスキーマに翻訳し、そしてエキスパート・システムから受信した応
答の評価を助ける。
2.2゜ レベルにヌ・応 るモジュール図6Bは、図5に小されたレベル6l
のための望ましい七ノユールを小し゜Cいる。
GRAPHBURモRモジュール78は、図5に示されたCCPIレコードの2
進表現を管理する。
GRAPH BLrFFERモジュール78はまた、CCPI レコードの実行
を行なう。
Nor)EnUFFERモジコール80は. C(”r’lレコードにおける甲
・命令の2進表現を管理する。
KIl=Y−てジュール82は、CCr’lレコードのための「キ・・」を記憶
するデータ構造を管理する。
キーはレコードに直接アクセスするために使用される。重要なオペレーシコンと
しては、レコードを外部で供給されたキーに比較することを含む。
COMMUNICA″rlONモジュール84は、AINネノトワーク要素間で
、間合わせメノセージおよびCCPIレコードを転送する通信ボートを管理する
。■MMLJNICATIONモジュール84は、ポートからの読込みおよびボ
ートへの薔込みを@:易にする。
+l8sAGE }LANDLERモジュール86は、呼び出しプロセシング・
ルーチンにメノセージを改す,およびそこからメッセージを取り出す装置を表わ
す.特に、M四S八CTX I LANDIJCrLモジュール86は、メッセ
ージを呼び出しコンテキストに変換、および呼び出しコンテキストをメノセージ
に変換する。呼び出しコンテキストは呼び出しを管理するためのデータ構造であ
る。
CALL CONTEXTモジx− ルggは、CCPIレコードの実行を管理
する。CALLCONTEXTモジュール88は、呼び出しプロセシング中に実
行される各CCPIレコードに関連した情報を管理するCALLSTATEモジ
ュール匍を含む。
VARLAHLEモジュール92は、CCPルコードの実行と関連する呼び出し
変数を管理する。
STACKモジニール94は、プッシュおよびボツブ・オペレーションのような
慣習的スタック機能を供給する。
LINKモジュール96は、リンクされた慣習的リスト機能を供給する。
DATAJ3ASEモジュール98は、データペースを管理し、データベースを
読込み、瞥込み、開く、閉じるおよび更新するための機構を供給する。
MALLモジュール+00は、図3で識別された^INネノトワーク貧素間でC
CPIレコードの送り出し、検索を行なう。レコードの送り出しおよび検索には
、慣習的なデータ転送技術が使われるのが望ましい。
3.−六一 レベルのためのモジュール』』に1二説明ごれたように、CC円レ
コー・ドのa示人現に対応tるエノエーノレ番よ ・股的1こ、(プログラマー
のような)個人によって書かれ、新サービスを作成するためにCCPIレコード
の内部表現に対応するモジュールのプログラミング・インター7エースを使用す
る。これらのモジュールは、表Iドスクリーンに表小イ/ターフゴ.−スを生成
し、新サービスを作成するオペレータに情報を提示し、オペレータから情報を収
集する。
図6Cは、図1に示されたグラフ5のようなフロー・チャートスタイルのインタ
ーフェース(「グラフ・インターフエース」)を供給するためのCCrlレコー
ドの表示表現番二対応する盟ましい一組のモジュールを図示する。
図のは、図2に示された”976”呼び出しスクリーニング書式インターフェー
スのような1式インターフェースを供給するためのCCPルコードの表示表現に
対応する望ましレ1一組のモジュールを図示する。両方の表現において、モノユ
ールは、ccptレコードの応用表示表現およびccprレコードの抽象表示表
現に対応すろよう分割丁ることが望ましν)。応用表示表現はスクリーンに表示
されたイメージであるが、抽象表示表現はそのイメージを定義し、抽象面に調整
するものである。
CCr’!レコードの応泪表示表現に対応するモジエールは、グラフ・インター
フェースおよび書式インターフェースの両方で同一である。
SCREENモジュール102は、表示インターフェースをスクリーン上に描き
、スクリーンをクリアするものである。
DIALOOモジュールl―は、オペレータに対して表示することのできるダイ
アログ・ボックスを管理する。このモジュールの重蔓なオペレーションは、ダイ
アログ・ボックスを通してオペレータからの情報をクリ乙提示、検索することを
含む。
CONTROLモジュール106は、オペレータによるマウスのクリックおよび
メニューの選択を含むインターフェースの状3をV理する。また、COFJTR
OLモジュールは、外部通信ボートから生成された事象を取り扱う。
WINDOWTAI1LEモジュール108は、どのウインドウが開かれ,また
は閉じられているか、そしてとのCCPIレコードが、どのウインドウに表示さ
れているかなどを含む各グラフ編集パッドウィンドウについての情報を管理する
。このモジュールの重要なオペレーションは、呼び出しコンテキストをウインド
ウと相互関係づけること、および各グラフ[1!バンド・ウィンドウのためのパ
ラメータを設定・記憶することを含む。
図6CはOBJECTTABLEモジュール+10およびOBJECT{−ジニ
ールI12ヲn示しテイル。
OBJECr TABLEモジュール110は、CCPIレコードの抽象表示表
現におレ1で使用されるオブジェクトの収集をV理する。OBJECrT入阻エ
モジュール+10のffi要なオペレーションは、内部データ横造表現を抽象表
示表現に翻訳すること、およびオブジェクト・テーブル(図示されていない)に
オブジェクトの追加、またオブジェクト・テーブルからのオブジェクトの削除を
含む。
OBJECTモジュール112は、表示スクリーン上に描かれるオブジェクトま
たは図面に対応する情報を管理ナる。OnJ1:CTモジュール112は、スク
リーン1・.に捕かれる各オプジJ−クトまたは図面の位置、サイズおよび形愈
のよう4パラメータ(設2tるい図のは、図2に示されたような“976″呼び
出しスクリーニング・インターフェースのような書式インターフェースを供給す
るためのCCPIレコードの抽象表示表現に対応する望ましいモジュールを図示
する。
PROVTSIONモジュール114は、co’rレコードの内部データ傳造表
現を書式インターフェースに対応する抽象表現に翻訳し、書式インターフェース
のために供給するようCCPIレコードの内部データ構造に対応するモジュール
でプログラム・インターフェースとインターフェースする。
もう一つの実施例において、モジュール114は図6Cのグラフ・インターフェ
ース・モジュールを含む可能性がある。これは、CCPIレコードが、図2の″
976″呼び出しスクリーニング書式、または図1に示されたこのサービスに対
応するグラフとしてのどちらかとして表示される。
上記に説明されたように、各表示インターフェースは、一組のCCPIレコード
を作成・表示する。この一組は、インターフェースがサポートするよう設計され
たサービス・コン七プトに対応する。もしCCPルコードが一つのインターフエ
ースによって作成され、異なるインターフェースによって作成されることの可能
なCCPIレコードの一組内に入る場合、そのccptレコードは両方のインタ
ーフェースによって表示されることになる。
C,グラフ・インターフエースを るサービスサービスの作成について述べる前
に、背景としてサービスのオペレーションの説明をする。説11のために図1の
グラフ5を参照する。
図1において、長方形6は、グラフ5の「名前」または「キー」を含む。この「
キー」は、グラフが長方膓内で識別きれた(”.e04”接尾辞によって識別)
電話番号から作られた呼び出しまたは長方膓内で識別された(”e05”接尾辞
によって識別)電話番号に作られた呼び出しを制御するかどうかを識別する.
グラフ5の残りは、複数のノード万、決定ボックス30、およびノード万と決定
ボックス30間のブランチ(ラベルが付けられていない)から成る。各ノード万
は、グラフに対応するCCr’[レコードにおいて高レベル命令を表わす。決定
ボノクス30は、決定ノード(ノードコaおよび251)と対応し、対応する決
定ノードによって供給でれた結果により、別の実行経路を識別する。
グ’/7〜は,電話番号(201) 699−291 +にかけられた電詔呼び
出しを呼び出1一処理することに使用されるccpiレコードに対応する。グラ
フ5に対応するCCP+レコードは、電話番号(201) 699491 1か
ら、顧客が完了したくない全ての呼び出しをスクリーニングする。例えば、電話
番号”976−1212’にかけられた呼び出しは7:00 p.m.から9:
00 p.m.の間で経路指定し、また、香号“976−1234”}二かけら
れたものは6:(Xl p.m.から)t:lXl p.m.の間、および番号
”S+76−1224”にかけられた剋話呼び出いよ虞時社路七足りる。交快企
号”9−/(1”を含むその他の呼び出し、8:00 a.m.から6:00
p.m.の間での”976−1234”への呼び出し、および9:00 p.m
.から7:00 a.m.の間での”976−121γへの呼び出しはPIN
(Personal Identificaoon Numbe秩@(個人識別
番号1)オーバーライドになることがある。仮に呼び出す人が2558という円
Nを供給した場合、その呼び出しは経路指定される。そうでなければ、話中の信
号が提示される。
グラフ5によって供給されるこのサービスは次の通りである。まず最初に、決定
ノード少aはNXX (つまり、電話番号の4行目、5桁目および6M?目の数
字)をチェックする(交換醤号)。決定ボックス勤および30bは別々のアテン
ションカtlcMされる2つの決定可能性を識別する。その呼び出しが交換番号
”976“でない場合(その他の場合)、呼び出しはノード25bによって経路
指定される。
呼び出しが交央番号”976”である場合、ノー−には、ノード25c″C′t
!に後の捕テ(内線番号)をチェックする。最後のdテが“1212”(決定ボ
ックス30c)の場合、ノード251は何時であるかをチェックする。呼び出し
力’7:(Xi p、m、から9:fXl p、m、の間に行なわれた場合、呼
び出しは経路指定される(決定ボックス30gおよびノード25d)。
呼び出しがそれ以外の時間に行なわれた場合(決定ボックス30h)、その呼び
出しは、適切なPINが供給されない限り、妨げられる。ノーζkが呼び出し人
にPINを入力するよう指示メツセージを出す。ノード3「は、その結果をチェ
ックする。呼び出し人が“2558″(決定ボックス3G)というPINを入力
すると、その呼び出しはノード25gによって経路指定される。呼び出し人が、
これ以外のPIN (決定ボックス30k)を入力すると、ノード25hは呼び
出し人に、話中の信号を供給する。
呼び出された電話番号の最後のJl’が”1234”(決定ボ7り友河)の場合
、ノードフ1は時間をチェックする。呼び出しが8+00 a、m、から6:0
0 p、mの間(決定ボックス30i)で行なわれた場合、PINオペレーシゴ
ンは、ノード籏から開始して再び行なわれる。これは、数字1と誉かれた円2−
″C図1に図7ドされている。PINノード)は、その隣に’number 1
;”を為していることに留屯されたい。これは、グラフが、そのノードから開始
して実行を継続することを示している。呼び出しが1日のそれ以外の時間(決定
ボックス30j)に行なわれた場合、その呼び出しはノード25jによって経路
指定される。
呼び出さJした電話1弓の晟決の一1&″が’l::4“(決定・ドックス欺)
の場a゛、での呼び出しはノード3kによって経路指定される。
呼び出された電話番号のi後のIテが1212”、”1234”、”1224”
以外の場合(決定ボックス30「)、円26bによって示されたように、PIN
オペレージフンが繰り退される。
このグラフ5の災明で、グラフの作成・編集のステップを述べることができる。
グラフ5のようなグラフの作成および編集は、ウィンドウおよびメニューを含ん
でいることが望ましい。
1、メニュー
図7は、オペレータ・インターフェース・ウィンドウ!20を表わしている。メ
イン・ウィンドウ120は、MAIN、DATABASE、 TEMPLATE
、DATA、0FTION、LIBRARYおよびα汀の7つのメニューを識別
するメニュー・バー122から成る。オペレータは、希菫のメニューを選択する
ため任意のメニュー・オプションを「クリック」する。120内に示された「遠
隔」ウィンドウ121はオプシヨンであり、下記に詳しく説明する。
図8は、MAINメニューのオプション124を示しているメイン・オペレータ
・インターフニー\・ウィンドウ+20の表示である。これらのオプションには
、CIRAPI−I EDIT PAD、SYSTEMVARLAJ3LES、
TCAJ” MESSAGES、MALM已郊^05およびSWITCH5I
MLILATORを含む、 GRAPHElrrPADオプションは、グラフを
作成、編集および保存するために使用されるGRAPHEDrrP^Dウィンド
ウを開く。
SYs′TEM VARIABLESオプションは、図9に示されたようなシス
テム変数ウィンドウを開き、これは、時間、曜日および日付のようなオペレーテ
ィング環境の呼び出し変数を表示する。このウィンドウから、オペレータは、シ
ステム呼び出し変数の値を変更することができる。
TCAPMESSAGEオプションは、図10ニ示されたTCAPMESSAG
Eウィンドウを開<o コノウィンドウは、C11lOに示されていないスイッ
チまたはスイッチ・シミュレータからの間会わせメツセージを表示する。
MALMESSAGδオプションは、MAL MESSA(iHウィンドウ(’
I’CAJ’メツセージと同様のため図示されていない)を開き、これはへ1N
ネットワークにおける他の装置に対するCCr’ルコードの交換と関連するメツ
セージを表示する。5WrrCHSIMLLATORオプションは、5WrTC
H5IMULATORウィンドウ(図示されていない)を開さ、オペレータがC
CP+レコード(1−ストするためのアプリケ・シコンに間さIJL を生成で
さるようにする。
図11は、DAT、6J3ASEメニユーのオプション+26を示すメイン・イ
ンターフェース・ウィンドウ120の表示である。これらのオプションにはNE
W、0PEN、C0PYおよびDELETEが含まれる。NEWオプションは、
データベース名を入力するためのダイアログ・ボックスをオペレータに表示し、
新しいデータベースを作成する。0PENオプシヨンは、既存データベースを開
くため、データベース名を入力するためのダイアログ・ボックスをオペレータに
表示する。C0PYオプシヨンは、2つのデータベース名を入力するためのダイ
アログ・ボックスをオペレータに表示し、最初のデータベースを2番口のデータ
ベースにコピーする。
DaE11mオブシミンは、データベースを削除するため、そのデータベース名
をオペレータに見せるダイアログ・ボックスを表示する。
図12は、TEMPLATEメニューに対するオプション128を示すメイン・
インターフェース・ウィンドウ120の表示である。これらのオプションにはN
EW DECISION%NEWASSIGNMENT、NEWCDNVER5
ATION1NEWPROCEDURE、E)rrおよびDaETEが含まれる
。より詳しく下記に説明したように、テンプレートは、システムが標蓼としてレ
コードしない、ノードと呼ばれるグラフ要素を作成するために使用される。
NEW DECISIONオプションは、NEW DECISIONノード テ
ンプレートを作成するため、オペレータにダイアログ・ボックスE表示する。N
EWA5SIONMHNTオプションは、NEWASSrGNMENT /−ド
・テンプレートを作成するため、オペレータにダイアログ・ボックスを表示する
。NEW C0NVER5A77ONオブシaンは、NEW C0NVER5A
’nON /−ド・テンプレートを作成するため、オペレータにダイアログ・ボ
ックスを表示する。NEWPROOEDLIIこオプションは、NEWPRαゴ
のUREノード・テンプレートを作成するため、オペレータにダイアログ・ボッ
クスを表示する。
■汀オプションは、ノード テンプレート(図示されていない)のリストを表示
する。
オベレー・りはm集するテンプレート(選択し、テンブレ・ )tllI?にの
ダイアログ・ボックスがオペレータに提示される。オペレータは、テンプレート
情報に希留する変更を行なうことができる。
DELErEオプションはまた、オペレータカ望り除するテンプレートを選択す
ることのできるノード・テンプレートのリストを才へレータに提示する。
図13は、α’T’lONメニューのオプション130を示すメイン・インター
フェース・ウィンドウ120の表示である。これらのオプションには、EXEα
汀1ONおよびEDITが含まれる。
fEX!l:CLrTl0Nオブシコンは、オペレータが大域の°°hrcIJ
“および”u”zc−フラグを設定でさるようにするダイアログ・ボックスを表
示する。より詳しく下記に1悦明するように、ステップ・フラグは、呼び出しプ
ロセシング中にオペレータがグラフを通してステップできるように3疋さjLる
。トレース・フラグは、呼び出しグロ七/7グ中にグラフを通し°C取られる実
行経路を強調表示するために使用される。
EDffオプシコンは、グラフ・ノードにおいて表示される情報をオペレータが
選択することができるダイアログ・ボックスを表示する1、 一般的に選択され
る2つのタイプの情報は、ノード・クイトルおよびノード値である。これらのダ
イアログ・ボックスの例は下記に説明される。
図14は、LIBRARYメニューのオプション132を示しているメイン・イ
ンターフェース・ウィンド’7120のH示である。これらのオプションには、
CHECKOUT、 RETURN、 ADDおよびDaErEを含む。0正
αoLITオプシコンは、遠隔データベースからチェックアウトしたいレコード
の名前によってオペレータが完了するダイアログ・ボックスを表示する。
REnJRNオプシ1ンは、遠隔データベースにリターンするCCP+レコード
の名前をオペレータに提示するダイアログ・ボックスを表示する1オペレータは
また、ADDおよびDELETEオプションを使用して遠隔データベースにレコ
ードを追加、または遠隔データベースがらレコードを削除することがでさる。
11m+5は、CCP+レコードを作成、編集および記憶するために使用される
”graph edit pad“ウィンドウ134を図示する。このウィンド
ウは、GRAPH,E)rT、VARIABLE、 0FrlONS、ジ(EC
LITE、VA口DAπ、 INπRFACEおよびα1丁の8つのメニュー・
オプションを含むメニュー・バー136が含まれる。
図+6は、GRAPHメニューのオプション13gを表示する”graph e
dit pad’ウィンドウ134を図のダイアログ・ボックス(図19)をオ
ペレータレこ表小し、そし゛(グラフに対比、するccptしDELETEオプ
ションは、現在データベースから表示されているグラフに対応するCCP+レコ
ードを削除する。同様に、警告ダイアログ・ボックスがオペレータに提示される
。
FORWARDオブンーン1よ、TA在表示されているC0円レコードに状くデ
ータベースにおけるccprレコードを表示する。BACKオプションは、現在
表示されているCCP+レコードに先立つデータベースにおけるCCP+レコー
ドを表示する。rTERATEオプションは、ccprレコーオペレータが逗〃
uすることのでさるノードのリストが小されたダイアログ・ボックス1表択され
たDHQSIONノードの正しいブランチ情報を入力する。
EDrrオブシ碧ンは、オペレータがノードを編集できるようにする選択ノード
に対応する情報をダイアログ・ボックス(図23参照)を表示する。C0NNE
CTオプションは、グラフの一部をグラフの他の一部と接続する。πhu’LA
Wオプシ1ンは、選択ノードのテンプレートを表示する。
)(IDEオプションは、選択ノードの子である全てのノードをスクリーンから
除去する。但し、子ノードが選択ノードと異なる親を持っている場合は除がれる
uDaETESUBTREEオプションは、スクリーンおよび対すするCCP+
レコードから選択メートおよびその全ての子ノードを削除する。但し、子ノード
が選択ノードと異なるat持っている場合は除かれる。
DELETEノードはグラフからノードを削除する。これらの!&後の2つのオ
プションはグラフのaIli′!を変更するが、 HrDEオプシ1ンは変更し
ない。
図万は、VARLABLEメニューのオプション142を表示するグラフ編集パ
ッド・ウィンドウ134を図示する。これらのオプションにはCALL VAR
IABLESおよびGゐψHV〜山すu3がa!れるuCALL VARIΔB
■3オブンJンはは、人生されたグラフの呼び出しコンテキストの変数を含むウ
ィンドウを&ホする(図26参照)。GRAPHVARIAj1口這オプション
は、表示されたCCP+レコードの変数を含むウィンドウを表示する(図27お
よび28)。
図29は、0Fr1ONメニユーのすプシコン+44を表示するグラフ編集パッ
ド・ウィンドウ134を図示する。これらのオプションにはD汀およびEXEC
LITIONが含まれる。印パオプションは、tおよびV、AJλ旧という2つ
のオプションのダイアログ・ボックス(図示されていない)を表示する。これら
のオプションは、GRAPHメニューの■■上およびVALLIEオプションと
同様であるが、各ノードに別々に対地・する。EXEα汀1ONオプションは、
衣ボされたグラフに対応するccptレコードの°゛キ呻および”獣゛°フフグ
をオペレータが選択できるダイアログ・ボックス(図示されていない)を表示す
る。
図30は、EXECLrTEメニューのオプション+46を表示するグラフ編集
パッド・ウィンドウを図示する。これらのオブシ1ンにはCOMPL日下、5T
EPノ3よびCLEARが含まれる。
COMPLETEオプションは、グラフに対応するccPルコードの呼び出しプ
ロセシングを完了する。5TEPオプシヨンは、表示されたグラフのccprレ
コードの次のノードを実行する。
CLEARオプションは、表示されたグラフに対応するCCP+レコードの実行
の視覚的表示を除去する。
図31は、VALIDATEメニューのオプション148を表示するグラフW集
パッド・ウィンドウ+34を図示する。これらのオプションには、VALrDA
TE、 DISPLAYおよびCLEARが含まれる。
VALLDATEオプションは、表示ミれたグラフのccPルコードの構造にお
けるエラーをフラグするエキスパート・システムを呼び出す。DISPLAYオ
プションは、選択ノードに関連するエラーのリストを表示する。αJEARオプ
シコンは、グラブからプラグされたエラーの全てをクリアする。
図32は、INTERFAαメニューのオプション150を表示するグラフ編集
パッド・ウィンドウ134を図示する。これらのオプションにはGRAPHおよ
UFORMが含まれる。FORMオプションは、 (図2に示されたように)”
976”呼び出しスクリーニング・サービスの古式としてのCCP+レコードを
表わす。GRAPHオプシコンは、 (図1にホされたようにングラフとしての
同じCCP+レコードを表わす。
2、オペレーション
上記に説明したいくつかのウィンドウを参照しながら、ここでサービスの作成に
ついて述べることにする。図33は、新グラフの作成分開始するためのサービス
作成部分54のオペレーションの流れ図である。初頭、オペレータは、図7に示
されたメイン・インターフェース・ウィンドウを表示するためのウィンドウを操
作する(ステップ200)。オペレータは、”MAJN”メニュー・オプション
をオペレータに表示するよう (ステップ2o4)MAIN“メニューをを選択
する(ステップ202> (図8参照)。オペレータは、“GRAPH”オプシ
ョンを選択し、C0NTR0Lモジユール106が°’graph edJti
ng pad”ウィンドウ(図15参照ンを表示する(ステップ206)。
次に、オペレータは、”GRAPH“オプションを表ノドする(ステップ2Iω
ため”GRAJ’H”メニューを選択する(ステップ208) (図16 t、
s照)Uオペレータは“NEW”オプションを選択しくスアノゾ212) 、α
乃’l’1(OL−eソユール1Uelは34応メるグイ1uグ・ボックスを投
、ド一る(ステップ214)ためDIALOOモジュール1個を呼び出す(図1
))。
次に、オペレータは、グラフの「キー」を入力しくステップ216) 、■NT
R0Lモジュール!%は、作成されたグラフの内部データ構造表現のメモリを割
当てるため、GRA)’)Iモジュール62を呼び出すことによって応答する(
ステップ218)。C0NTR0Lモジユール106はまた、作成されたグラフ
の抽象表示表現のメモリを割当てるため、0BJECTTABLEモジユール1
10を呼び出す(ステ7プ220)。GRAPHモジニール62は、その後、作
成されたグラフの2進表現のメモリを割当てるため、0KAPHBU)’PER
モジュール78を呼び出すくステップ222)。次に、C0NTR0Lモジユー
ル106は、作成されたグラフの内部表現に「キー」を追加するため、GRAJ
’Hモジュール62を呼び出す(ステップ224)。
C0NTR0Lモジユール+06は、その後、内部ズ形的表現を抽象表示表現に
翻訳するため0LIJHC”rT超圧モジュール110を呼び出す(ステップ2
26)。ωに+1<OLモジュールI(16は、その後、抽象表示表現を応用表
示表現”key”オブジェクトに翻訳するため、スクリーン・モジュール+02
を呼び出す(ステップ228)。「キ刊オブジェクトは、グラフ上では’key
’“と杏かれた長方形のボックスとして示されている。
図33のスデ/プの粕呆は、新しいグラフのU9始U)と全る。この時点では、
「キーJを含んだボックスのみが表示されている。”EDrT”メニューのオ
ペレージ1ンおよび複数のノードを使用して、オペレータはこれで、希望のサー
ビスを定義するグラフを溝築することができる。
直、Z二重
り?71!、DECISIONノード、ASSIGNMENTノード、PROC
EDUREノードおよびC0NVnR5ATIONノ・ どの4つのり(ブの)
・ ドがら成るのが望よしい、 D[ECl5IONノービは、呼び出し変数値
に従い、呼び出しプロセシング中にグラフの実行の経路を制御する。
ASSIGNMENTノードは、”value”および”variables”
を他の”call vanables”に割当てる。変数および呼び71シ変数
の概念は一ト記に説1すJする。PROCEDUREノードは、シリ御を穴なる
グラフまたはサブルーチンに変換する。C0NVER5ATIONノードは、呼
び出しプロセシング中に呼び出し人に情報を供給したり、呼び出し人から情報を
引き出したりする。
DECISIONノードは、グラフを通して実1テをブランチするために使用さ
れ、いくっがの法要な属性を有すしこれらの属性の一つは、”call vXI
riXIhle”属性で、これは正しいブランチを決定するためにどの変数が使
用されるかを示すものである。もう−〇の@要な属性は、ブランチ情報がどのよ
うに記憶・表示されるが、例えば整数またはASC■ストリングとしてなどを決
定する呼び出しi数の°’IyPc”である。望ましい定義済みDEC151O
Nノード・テンプレートは下記の7−ドを主成する:
TIME DAY DATE
DLN ANT LATA
f9cENτ Ni RESULT
1佃ノード ηMEノードは、グラフを通る時、何時であるかをテストするDE
CISIONノードである。、TIMEノードの決定プランナは、単一の時刻、
ある時allの範回、複数の時刻、または複数のvF間範囲を指定することがで
きる。ηN旧ノードは、呼び出しの現在の時刻を基本として決定する。システム
・クロ7りの値は、ブランチを決定するなめに使用される。
図34はπ佃ノードを使用したグラフを図示する。このグラフにおいて、呼び出
しが長方形に示された8艶番号に8:00 a、m、と6:00 p、m、の間
に行なわれたとすると、その呼び出しは最初のキャリアを使用して経路指定され
る。これ以外の時間では、呼び出しは異なるキャリアを使用して経路指定される
。
DLNメート DLN (Dialect LirIeNumber lダイア
ルされf:回線長Ui)は、呼び出しが行なわれた番号を表わすDECISIO
Nノードである。DLNノードの決定は、呼び出し人によってダイアルされた番
号における1桁またはそれ以上の桁を基本として決定される。ダイヤルされた回
線番号の数字の0から9の位置は、決定がダイヤルされた回線番号のどの部分で
行なわれるべきかを示すために使用される。
図35は、DLNノードを使用したグラフの一例を図示する。このグラフにおい
て、長方形に示された番号で行なわれた呼び出しは976の交換番号に行なわれ
、呼び出し人にアナウンスが11)化され、呼び出しプロセシングはブロックさ
tしる。これ以外の交換番号への呼び出しは経路指2!Iれる。
PERCEh汀フード PERCE刈°ノードは、定義済みパーセンテージを基
本とした経路をランダムに選ぶDECISIONノードである。 PERCEN
Tノードを使用したグラフの一例は図36にボされている。ここでは長方形にl
J(された8曝号に行なわれた電話呼び出しの最初の少パーセントは、最初のキ
ャリアを通って経路指定され;これらの呼び出しの2番口のだパーセントは2f
目のキャリアを通って経路指定され;38目の3パーセントは3e目のキャリア
を通って経路指定され;そして4番口の25パーセントは4&口のキャリアを通
−て経路指定される。
DAYノー)″ DAYノードは、曜日の基準を基本としてグラフがブランチで
きるDECISIONノードである。DAYノーどのブランチは、曜日呼び出し
変数値がブランチ基準と合致した時、呼び出しプロセシングの経路を示す。曜日
ノードからの各ブランチは1つ以上の曜日または曜日の1!囲を含む可能性があ
る。
図37は、DAYノードを使用したグラフを図示する。このグラフにおいて、長
方形内の番号が土曜または日曜に呼び出された場合、その呼び出しは異なる電話
番号に転送される。
曜日が月曜から金曜(その他)の場合、呼び出しは艮ノJ形のを号に経路指定さ
れる。
N町 ANI (Auめmated N馴−r!市nti氏−鮒
【自動番号識別
1)ノードにおいて、mストリングでの1桁またはそれ以上の桁を基本として決
定が行なわれる。N■ストリング(一連のASCII文字)は呼び出し人の′I
t話番号を表わす。
!A38は、ANIノードを使用したグラフの 例を小す、図38のグラフは、
呼び出しが4j−ねれた番号の最初の3桁(市外1I4I8)をテストjる。こ
れらの3桁の数字が303または7[9である場合、呼び出しは経路指定される
。これらの3桁の数字がその他の番号である場合、呼び出し人にアナウンスが再
生され、電話呼び出しはブロックされる。
NETノード NETノードは、呼び出しがプライベート・ネットワークにある
か、プライベート・ネットワークにないかを決定するDECISIONノードで
ある。NETノードの決定ブランチは、ONネットワーク呼び出しの値であるO
N、およびその他(または0FF)を有する。
通常、NET DECISIONノードは、呼び出しがプライベートの電話ネッ
トワークにあるかどうかを決定′メ゛るたりにある。人力TCAPメッセーソは
、Nh−r変数に割当′Cら才した値E含む。
図39Aおよび39Bはそれぞれ、Mテノードを含むグラフを図示している。
DATEノード DATEDEO5IONノードは、月日基準を基本としてグラ
フがブランチできるようにする。口付ノードのブランチは、目付呼び出し変数(
ムがブランチglに合致する時、呼び出しプロセシングが取るべき経路を示す。
DA”IE決定ノードを使用したグラフの一例は、mに示されている。このグラ
フにおいて、長方形内に示された番号に呼び出しが行なわれたロイ・」が1月1
0.7月40、または12月250の場合、呼び出し人にはアナウンスが再生さ
れ、呼び出しプロセシングはブロックされる。
LATAノード LATA (Loc、11 Access and Tran
sport Area [ローカル・アクセスおよび輸送地■
l〉ノードは、発信番号のLATAをテストするDECISIONノードである
。複数のLATA値またはいvA4diの&囲は、単一ブランチのために指定さ
れる可能性がある。
図4I l!LATA DECISrONノードを使用したグラフを図示してい
る。このグラフにおいて、2j2 LATA″C発信された長方形内に示される
8■番号に呼び出しが行なわれた場合、その呼び出しは経路指定される。そうで
ない場合は、アナウンスが再11され、呼び出しプロ七シ+(EStJl、Tノ
ード R已化工Tノードは、ダイヤルされた数字を識別する°°DIG汀S゛呼
び出し変数をテストするDECISI○Nノードである。呼び出し変数は会話形
メツセージによって収集されf、:tHJから割当てられる。図42は、RES
ULTノードを使用したグラフを図示している。
ASSIGNMENTノードは、値または呼び出し変数を、その他の呼び出し変
数に割当てる。
望ましい定義済みASSIGNMENTノードは下記の通りである:ROUTI
NG NUMT3ER(RN) CARRIER[1LLED NUMBERR
OlJTINGNtJMBERRRNノードは、最終経路指定番号を割当てるA
SSIGN′MFM)−ドである。電話番号が指定された時、シンタクスは、有
効な電話&5を表わす1041717)e!L字である。図43はRNノードを
使用したグラフを図示している。図43において、経路指定の電話番号はノード
に表示される。長方形内に示されるgooe号に行なわれた呼び出しは、実際に
はRNノードに識別された電話番号に経路指定される。
ツクする、話中信号を出すなど、呼び出しについてどうすればよいかを指示する
ものである(−例として図42@照)。
CARRICRノード CARRJJスノードは、どの夏距離(ヤリアが呼び出
しを経路指定するかをオペレータに指定するASSrGNMENTノードである
。オペレータがグラフにCAARfERノードを追加した時、オペレータはキャ
リア・二一モニツク、例えば”MO”やA″T”T″′などを人のために料金請
求しなTL話番号のl潴iの数字を指定する賜SIGNMENTノードである。
このノードを作成するC:は、ノードがこの値を入れたいなr、ば、すベレータ
は1記4−説明されたNPANXXXXXXの)t−マットで1開jの数字を指
定するのが望ましい。
図騙は、BNノードを使用したグラフの一例である。図払のグラフは、キーとし
て識別される”8α〕”番号のキャリア、BN、1jよびRNを割当てる。
C0NVER5ATIONノードは、スイッチを通して呼び出し人からの情報を
要請および受信するために使用される。これらノードは、スイッチで再生される
メツセージを表わす呼び出し変数、および呼び出し人から収集される桁数を割当
てる。定義済みC0NVER5ATIONノード・テンプレートは、下記のノー
ドを生成する:別番号を入れて下さい」というアナウンスを要請するC0NVE
R5にrlONノードである。呼び出し人がPIN番号を入力した後、その4桁
のPINは、さらに処理を行なうためアプリケージ冒ンにリターンする入力会話
形τCAPメツセージにおける”DIGr恣”呼び出し変数値になる。
結果決定ノードは、受信)れな数字を基本として実行をブランチするために使用
する9図42はPINノードを使用したグラフを図示するものである。示された
グラフはハンドオーバー・グラフであるが、ここでは呼び出し人は4桁の数字を
入力するよう要請されている。
結果が1234の場合、その呼び出しは経路指定され、これ以外のPINでは、
アナウンスが再生され、呼び出しプロセシングはブロックされる。
GETIODIGnSノードを含むグラフの一例は、例えば図45に示されてし
する。このサービスは、呼び出し人からの+0+Ifの;1番ジノを収集し、呼
び出しをそのX肛話番ジノにまで経路指定−・夕は、そのオペレー・夕が書いた
ルーチン(呼び出し、rrtoc■Ulこハ・ド(通して呼び出すことができる
。菫ましい定義済みPROCEDUREノードは下記の通りである:字まで)で
ある。オペレータがグラフにHANDOVERノードを追加したし1場合番よ、
オペレー出しがネットワーク(NET)に“ON”であるか’OFF”であるか
を決定する。、ONの場合、呼びに説明されたように)グラフ操作を通して、オ
ペレータは、図39Bで示されたように、させることを可能にするPROCED
UREノードである。5TOREノードの値は、システム・デ新する際、LOA
Dノードと併せて使」されることがよくある。図箱は訂αこノードを使」したグ
ラフを図示したものである。
PkLU−のU化ノード1工、オペレークが、ある呼び出しプロセシング・タス
クを行なうためにプログラミング言語ルーチンのグループから選択できるように
するPROOjlUREノードである。PROCEDUREノードの値は、呼び
出されるルーチンの名前である。顧客は、グラフを実行しでいる間に、データを
ログするため特促ルーチンを呼び出したし・ことがある。
これはPROCEDUREノードを通して容易になる。
図47はPROOEDLrREノードを使用したグラフを図示したものである。
このグラフでは、PROIユDURHノードは、呼び出しについCの情報をファ
イル1こログするためのルーチンをf数を使用することができる。LOADノー
ド値は、あなたが変数をロードしているグラフ・キー名である。
LOADノードをグラフに追加するには、オペレータは、システム・データベー
ス内に含まれる別の有効なグラフのグラフ・キー名を入力するように要請される
。図祐はLOA+)ノードを使用したグラフを図示したものである。このグラフ
は、呼び出し転送番号を更新する。
か、または全てを含むデータ構造である。ノードは、内部データ構造表現に追加
された時、例示される。テンプレートには4つのタイプがある:これは各タイプ
のノードにつき1つである。故に、望ましいテンプレートは、 DECISIO
Nノード・テンプレート、ASSIGNMENT /−ド・テンプレート、PR
OCEDURE /−ドーfンプレートオヨヒ■NVER5ATTONノード・
テンプレートを含んでいる。これらのテンプレートは、上記に述べた特定ノード
のどれでも、またはそれ以外の希望のノードを作成するために使用することがで
きる。
DECISrONノード・テンプレートは、タイトルおよび呼び出し変数を含ん
でいる。オペレータがDI:Cr5IONノードを生成したい時は1図48Aに
図示されたように、7−ンプレート・メニュー内の“NEWDECISION”
オプションを選択すること(二ぶりダイアログ・ボックス3α〕の表示が表示さ
れる。ダイアログ・ボックス300は、タイトル・フィールド302および呼び
出し変数フィールド304を有する。タイトル・フィールドは、作成されるDE
CTSIONノード・テンプレートのタイトルおよび名前を識+JillL、ま
た、呼び出し変数フィールド304は”wildcsrd“、またはブランチ比
較を行なうために例ボされたノードによって使用される呼び出し変数を識別する
。”wild card−は、指定されていない呼び出し変数フィールドのこと
を示している。その後、この指定すれされていないフィールドは、オペレータが
グラフ内のノードを例示するためにテンプレートを選択する際、オペレータによ
って指定される。
どのテンプレートのどのフィールドであっても、ノードを例示する際オペレータ
によって決定されるこの“wildcard−になり得る。例えば、図411B
に示されたように、時間決定ノードを作成するため、オペレータはタイトル・フ
ィールド302にタイトル(時間)、呼び出し変数フィールド304に呼び出し
変数名(’time”)を入力する。タイトルおよび値は、その後、TLME
DECISIONノード・テンプレートを生成するためTEMPL明石モジュー
ルによって使用される。TTME DECISIONテンプレート・ノードが−
・瓜でさると、オペレータはグラフに時間決定ノードを加えることができる。同
様のh法で、オペレータは”daw”、”day″、”ANI”またはその他の
DECISI○Nノード テンプレートを溝築することができ、グラフにノード
を加えるためにこれらのテンプレートを使用することができる。
ASSIGNMENTノード・テンプレートは、タイトル、第1呼び出し変数(
値を割当てられたもの)、および第2呼び出し変数または値(第1呼び出し変数
に割当てられたもの)を含んでいる。ASSIGNMENTノード・テンプレー
トを生成したいオペレータは、テンプレート・メニューの°’NEWASSIG
NMF、Nrオプション(図12参照)を選択、これによって、図49八に図示
されたように、ダイアログ・)1(ツクス30c1が表示さtしる。ダイアログ
・ボックス306は、タイトル・フィールド3(M、第1呼び出し変数310、
および第2呼び出し変数または値フィールド312を含んでいる。タイトル・フ
ィールド30gは、作成されるASSIGNMENTノード・テンプレートのタ
イトルまたは名前を識別し、第1呼び出し変数フィールド310は、値を割当て
られる”wild c7″呼び出し変数を識別し、そして第2呼び出し変数また
は値フィールド312は、第1呼び出し変数に割当てられる”wild口ん°゛
、または呼び出し変数または値を識別する。
例えば、図49Bに示されたようにCARRIER割当てノード・テンプレート
を作成するために、オペレータは、タイトル・フィールド30gにタイトル(キ
ャリア)を入力し、第1呼び出し変数フィールド30gに呼び出し変数(キャリ
ア)を人力し、”wildΩN″ ”?carriσ”を釘2呼び出し変数また
;よ値フィールド3】2に入力する−例えば、オペレータは、この”wiklC
−′°の値として任意の長距離キャリアの社名に対応する3桁の頭文字を人力す
ることができる。この情報は、グラフにCARRIERノードを加えるためにオ
ペレータによって選択されるCARR圧R割当てノード・テンプレートを生成す
るため、πMPLATEノードによって使用される。
PROCED団如ノード・テンプレートは、識別1丁能な機能を実行するために
このノードによって呼び出されるルーチンのタイトルおよび名前を含んでいる。
オペレータがPH6よりUREノード・テンプレートを生成したい際、オペレー
タはテンプレート・メニューの”NEWPROCEDURE”オプションを選択
しく図12参照)、それによって、図50Aに示されたように、ダイアログ・ボ
ックス314を表示する。このダイアログ・ボックス314は、タイトル・フィ
ールド316およびル−ナン・フィールド318を3帆タイトル・フィールド3
16は、作成さtL4子順ノード・アンブレートのタイトルt/卜し、ルーチン
・フィールド318は、このノードが生成されるとき呼び出されるプログラム・
ルーチンを論j1ける。例えば、オペレータが、ファイルするための呼び出しプ
ロセシングについての情報をレコードする”log山ぽと名4.Fけられたプロ
グラム・ルーチンを持っていると仮定しよる。、図5ORに示されたように、こ
のルーチンを呼び出すPROCEDUREノード・テンプレートを作成するため
、オペレータは、ダイアログ・ボックス314のフィールド316および31g
にタイトル(ログ・データ)ルーチン(ログ・データ)を挿入する。オペレータ
は、この後、このノード・テンプレートを使用して、ルーテンを呼び出すためこ
のノードをグラフに挿入する。
C0NVER5ATTONノード・テンプレートはタイトル、呼び出し人に再生
されるアナウンス、および呼び出し人から収集される桁数を表わすフィールドを
含む。オペレータがPROQEDUREノード・テンプレートを生成したい際、
テンプレート・メニューにおいて”NEWCONVER5にrTONN、”オプ
ションを選択しく図x2参照)、それによってオペレータは、図51Aに示され
たように、表示ボックス320を表示する。このダイアログ・ボックス320は
、タイトル・フィールド322、アナウンス・フィールド324、および数字フ
ィールド326を含む。
タイトル・フィールドは作成されるC0NVER5ATIONノードのタイトル
を示し、アナウンス・フィールドは、呼び出し人に再生されるアナウンスを識別
し、数字フィールド326は、アナウンスに応えて、呼び出し人が入力するべき
桁数を指定する。
例えば、図51Bに示されたように、呼び出し人に4桁の個人識別番号(PIN
)を入力させるC0NVER5ATIONノード・テンプレートを作成するため
、オペレータは、”PIN”をタイトル・フィールド322に入力し、アナウン
ス・フィールド324でアナウンスまたは表示されるメツセージにインデックス
番号を人力し、モしてPINになる数字を数字フィールド326に人力する。グ
ラフの実行中において呼び出し人にPINを人力させるグラフに、このPINノ
ード・テンプレートを挿入することができる。
C6艶
図52は、グラフが開始された後、グラフを構築するためサービス作成部分54
によって行なわれた一般的1af5a作手順を図示する流れ図である。この流れ
図は、図24で示された”EDITメニュー・オプション+40のそれぞれに対
して総括的なものである。各”ED「メニュー・オプションの特定の流れ図は下
記に説明される。
初頭、オペレータは編集されるスクリーン上のオブジェクトを選択する(ステ7
ブ700)。
CO■0しモジュール106は、選択されたオブジェクトが2z調衣小されるよ
うSCR巳へそソユール102を呼び出丁ことにょっ°C足・答゛rる(スアッ
プ7o2)。菫ましい実施例において、この強調表示は、選択されたオブジェク
トの色を変更することによって行なわれる。オペレータは、その後、図24に示
されたように1■7メニユー・オプションを表示するため(ステップ706)°
°EDIT″′メニューを選択する(ステップ704)。これらのオプションか
ら、オペレータは希望の゛’EDITメニュー・オプションを選択しくステップ
7011> 、C0NTR0Lモジユール+06は、選択された”EDrr″オ
プションを制御するルーチンまたはモジュールを呼び出すことによって応答する
(ステップ710) 、呼び出されたルーチンまたはモジュールは、その後、選
択された口1丁オプションに従い、内部データ構造表現E編集する(ステラ77
12)。
C0NTR0Lモジユール106は、その後、N集された内部データ拷造表現を
抽象表示表現にn訳するため0BJECTT入BLEモジユール110を呼び出
しくステップ7]4) 、そして最後に、抽象表示表現をグラフの表示表現に翻
訳するため5CREENモジユール+02を呼び出す(ステップ716)。
図53は、グラフに7−ドを加えるためのサービス作成部分54のオペレージ1
ンを図示する流れ図である。図7Aのステップ700から708が繰り返される
が、オペレータは”EDIT’メニューにおいてADD N0DEオプシヨンを
選択する。C0NTR0Lモジユール106は、庇手順を行なうためにGRAB
”IIANDNODIEωNTR0L・モ人1ルア04呼び出すことによ・ノで
応答する(ステップ718) 、 GRAJ’HANDNODECONTROL
モジs−ルアQは、選択3tLf:tlジエクトに対応するノーとはどれかを決
定するため0BJECTモジユール+12を呼び出す(ステップ720)、GR
APHANDNODECONTROL(−ジュール7Qは、そ)7i、利用11
1m1”j / −)’ノIJ ストを表示するためDLALQOモジュール1
−を呼び出す(ステップ722)。オペレータは希望のノードを選択する。その
選択ノードに対応するテンプレートを完了する情報をオペレータに人力させるた
めに、π:MPLATEモジュール72はDrχICモジュール1個を呼び出す
Cステップ724)。C0NTR0Lモジユール+06は、その後、新しいノー
ドのメモリを割付けるためN0DEモジユール斜を呼び出す(ステップ726)
。
次に、GRAPHANDNODECONTROLモジュ−)Iy7Qは、完了し
タテンプレート情報からノード・データ構造を作るためTEMPLATEモジュ
ール72を呼び出す(ステラ7’72g)。
GRAPF(ANDNODECONTROLモジュールは、そ)後、内部テータ
構造表現ニノード・データ構造を加えるために(iRAPHモジュール62を呼
び出す(ステップ730)、GRAPHAND図54は、グラフにブランチを加
えるサービス作成部分54のオペレーションを図示する流れ図である1、初頭、
ステップ7(×)〜708および71×が行なわれるが、オペレータは”ADO
BRAMCH’オプシコンを選択する。GRAJ’HANDNODECONTR
OLモジ、 −ルlOは、選択されたノードにどのテンプレートが対応するかを
決定するため、TEMPLAYEモジュール72を呼び出す(ステップ734)
。これを行なうたり、ノードのフィールドは、各テンプレートの各フィールドに
合致される。ノードと蚊もよ(0致するテンプレートが、対応テンプレートとし
て選択される。
TEMPLATEモジュール72は、その後、ブランチ値または複数のブランチ
値をオペレータに入力させるなめDTAEOl:’tモジュール1114を呼び
出す(ステップ736)、次に、 GRAPHAN’DNODE C0NTR0
Lモジユール70は、関連パラメータでブランチ・データ構造を作成するためN
0DHモジユール9を呼び出す(ステップ738)。ステップ714および71
6は、その後、内部データ構:、表現を抽象表示表現、および表示グラフに翻訳
するため繰り返される。
図55は、グラフの値を編集゛rるサービス作成部分54のオペレーションを図
示する流れ図である。初頭、ステップ700〜708および71gが行なわれる
が、オペレータは”EIITオプションを選択する。そして、図54からのステ
ップ734が行なわれる。次に、GRAPHANDNODεモジュール70は、
ブランチまたはノードが編集されるかどうかを決定する(ステップ74o)。ノ
ードが編集されている場合、π潤へ込π4ノーールア2は、選択さtしたノード
のデンプレートを変更するための情報をオペレータに入力させるためDLALO
Oモジュール1例を図56は、グラフの、あるノードをグラフの別のノードに接
続するサービス作成部分54のオペレーションを図示する流れ図である。これは
、オペレータが、グラフの別の部分を完了するため、グラフの最初の部分4:複
製′Jることなく、グラフの最初の部分を参考にすることを可能とする、便利に
するための機能である。
初頭、スナップ700〜7t)4が行なわれるがオペレータは”C0NNECr
”オブシタン分選択する。、C0NTR0Lモジユール1恥は、その後、選択さ
れたオブジェクトがノードを表わすかと)かt決定する(スナップ74−4)。
選択され/:Aゾノエクトがゾフンブ士たは非L)WCISIONノードヲ表わ
さない場合、プロセシングが行なわれる(ステップ746)。選択されたオブジ
ェクトがノードを表わす場合、C0Ifl’ROLモジユール+06は表示ウィ
ンドウのための接続フラグ(閃示さFLτいない)を設定する(ステップ748
)。オペレータは、その後、選択されたオブジェクトを接続するためのグラフ内
の既存ノードを選択する(ステップ750)。次に、ステップ702が行なわれ
る。C0NTR0Lモジユール106は、その後、接続フラグが設定されている
かを決定する(ステップ752)。接続フラグが設定されていない場合、 「ク
リックされた」すブジXクトが選択されたすプジェクトになる(ステップ754
) l、接続フラグが設定されている場合は、C0NTR0Lモジ5−IHO6
はORAM(AND NODεC0NTR0Lモジュール70を呼び出し、グラ
フ、最初に選択されたオブジェクト、および選択されたノード情報をGRAPI
−IANL)NODEC’ON’l’RQLモノニール70に1llJ(スフ゛
ノゾ75(+) 、 GgんJHANL) No煤jh
CONTROLC0NTR0Lモジユール1恥オブジェクトと選択されたノード
を合わせてリンクさせるためノードモジュール飼を呼び出す(ステップ758)
。これが 11元了合ると、グラフを表示するためステップ714〜716が行
なわれる。
図57は、表示されたグラフの一部を「隠す」ためのサービス作成部分54のオ
ペレーションを図示した流れ図である。グラフの一部を「隠す」とは、それを表
示されたグラフから削除するが、グラフのそれ以外の表現からは削除しないとい
う意味である。
初頭、ステップ700〜7011および71gが行なわれるが、オペレータは°
’HLDE”オプションを選択する。GRAPHAND N0DEモジユール7
0は、その後、データ構造図形的表現における選択されたオブジェクトの”hi
de”フラグを設定するためN0DEモジユール閥を呼び出す。次に、スアノゾ
714〜710がグフンt−表7ノリ4/−わにイJなツノれる。しがしながら
、スアフブ714中の本実施例では、0BJECT T、6J3LEモジユール
+10は”hide”フラグが各ノードに設定きれたかを決定する。私共の例で
は、”hide”フラグは設定されているので、0BJEC’rTABLEモジ
ユール110は、ハイド・フラグがグラフの抽象表示表現に設定されたノードの
子ノードのどれも翻訳しない。これはスクリーン上へさらにgl!訳することを
妨げ、グラフのこの部分は隠れているように見える。これはCCPIレコードが
大きく、多くのブランチを持っている場合、有利である。
rXJ5gは、グラフの定i済み部分を削除するためのサービス作成部分54の
オペレーションを図示した流れ図である。初頭、ステップ700〜708および
71gが行なわれるが、オペレータは”DaETE 5U13TREE−オプシ
xンを選択する。GRAPHAND N0DE■NTR0Lモジユール7υは、
その後、選択されたノードおよびその子全゛Cをグラフがら削除するためGRA
PRモジュ−)k62ヲ呼び出す(ステップ762)、C1RAPHANDNO
DECONTROL(−ジュー ルアQは、内部データ構造表現において、削除
されるノードとグラフに残るノードの間のリンクをブレークするため、NODε
モジュール酎を呼耐出す(スナップ76−11 、、次に、ステップフI4〜7
16がグラフ(・喪ふするため番二繰り返さhる。
図59は、グラフから1つのノードを削除するためのサービス作成部分54のオ
ペレーションを図示した流れ図である。初頭、ステップ700〜70gおよび7
18が繰り返されるが、オペレータは゛つHLE’正N0DH”オプションを選
択する。GんIGHAND N0DI:モジュール7oは、選択されたノードが
1つ以上の親または1つ以上の子を持っているかを決定する。持つている場合は
、オペレーションは完了していないので、プロセシングを終える(ステップ76
7)。
持っていない場合は、C0NTR0Lモジユール+06は、内部データ構造表現
がらノードを除去するためGRAI’l[モジュール62を呼び出す(ステップ
768)。CON″rROLモジ誹−ル1%は、その後、選択されたノードの親
をその子にリンクするためN0DEモジユールGを呼び出す(ステップ770)
+次I:、ステップ7+4J:よび71(+がグ2)く表、+r; j−るため
に繰り退されも上記のオペレーションを使用して、オペレータは希望のサービス
を供給するためグラフを作成することができる。新しいグラフを作成する代わり
に、オペレータが既存の記憶されたグラフを開きたい場合、サービス4成部分5
4のオペレーションはし1桓〕の流れ図で小されたようになる。
初頭、オペレータはGRAPHメニニー・オプションを表示し、”0PEN”オ
プションを選択する(ステップ500)。C0NTR0Lモジユール106は、
218によって示された対に・するダイアログ・ボックスを表示するため、DL
ALOG七ジュールl[有]を呼び出゛rことに二って芝・答゛rる(ステップ
502)。オペレータは、その後、開けたいグラフの「キー」を入力しくステッ
プ54M) 、 C0ff1OLモジユール+06は、表示されるグラフの内部
データ構造表現のメモリを割トノけるため、GRAPl(モジュール62を」ア
び出) (スナップ50Ll) 、 (iRA)’HI(U)トヒに七ジュール
78は、その後、 (図4Aのr−タベース42のような)データベースからの
グラフに対応する2進ff1報を読込むため、DATABASEモジニール98
を呼び出丁(スナップ51o)。GR鯉Hモジュール62は、グラフの2進表現
をグラフの内部データ11り造人現に翻訳するため、ORAI’l l +1
UrTT=R石ジュール7g(・呼びU」す(ステップ5r=) 、次に、(O
NTROL (’ジュール+06は、グラフの内部データ構造表現を抽象表示表
現に翻訳するため、OB正CT’TABLEモジュール+10を呼び出しくステ
ップ514) 、グラフの抽象表示表現を表示グラフ・フォーマントに翻、yく
するたり5CREENモジュール+02’r呼び出1″(ステップ516)。
15161は、グラフをデータベースに保存するたりのサービス作成部分54の
オペレーションを図ノノルた流れ図である。初頭、オペレータは、図16にボさ
れたグラフ・メニューを表示しくステップωω、”5AVE”オプションを選択
する(ステップ602)。それに応答して、coNTROLモジュール1%は、
グラフの内部データ構造表現を「アシロード」するため、GRAPHモジュール
62を呼び出す(ステップ604)。GRAPHモジュール62は、グラフの2
進表現を「アンo −7するためGRAPHBUFFERモジニール78を呼び
出す(ステップ’606> 。
0RAPII l1LIFFERモジユール78は、グラフの2進表現2データ
ベース42に占込むためDATABASEモジニール98を呼び出すくステップ
の8)。
グラフが新しい名前に従って保存される場合(例えば、グラフが変更され、それ
に対応するよう名前が変更された場合「新しい「キー」l)、図61のステップ
602と異なり、オペレータが″5AVr=AS″オプシッンを選択し、ステッ
プ6c1:と60−1の同にもう1りのスブ・ノブ(図示されていない)が追加
かれ、そのステップでは、C0NTR0Lモジユール+06はグラフの新しい「
キ刊をオペレータに入力させるためのダイアログ・ボックス(図示されていない
)を表示するようDIALOGモジュール104を呼び出す。
D、r976呼び出しスクリーニング」インターフ丁−スを使用したサービス伯
成ここで°976”書式インターフェース作成のためのサービス作成部分54の
オペレーションを図2を参照しながら説明する。”976″呼び出しスクリーニ
ング・サービスを作成するには、オペレータが、図32に示されたINTERF
ACEメニューの976書式オブシ1ンを選択する。すると1図2に図示された
ものと同様だが完了した情報を除外したブランクの”976”呼び出しスクリー
ニング書式がスクリーン上に現われる。“976°°呼び出しスクリーニング書
式8は、顧客キー70;スクリーン・オプション74、許可オプション76およ
び時刻パラメータ78から成る一般拡張メニュー72;および;≦パラメータ8
2、スフ1ノーン・オプション74、許可オプション76および時間パラメータ
78を含む複数の特殊メニユーを含んでいる。また、 ”976”呼び出しスク
リーニング書式8は、PINオーバーライド・オプション86、マたPINパラ
メータ88、および”5aVe”、”1oad−1”new”および”exit
−オプシ1ン(それぞれ匍、92.94および号町し、情報を内部データ構A表
現に翻訳゛jるたわ内部アーク構造表現をこおい゛(迫すなtジュールを呼び出
す。この内部データ484造表現は、@1で示されたように対応するグラフでグ
書式8に翻訳する。
2進表現に対応する全てのモジュールを含むことが望ましい。但し、呼び出しは
主に、COMMUNICATEモジュール84、Pi’1ESSAGE HAN
DLERモジュール86、およびCALLCONTEXTモジュール88によっ
て処理されるのがより望ましい。
図62は呼び出しプロセシング部分56の機能的ブロック図である。呼び出しプ
ロセシング部分56は、COMMUNrCに四モジュール84、MESSAGE
HANDLERモジュール86.0−1CONT”.rモジニール88、メノ七
−ジ・ハンドラ入カキュー906、メッセージ・ハンドラ出力キュー908、呼
び出し入カキュー910、呼び出し出力キュー912および会話形呼び出しキュ
ー914を含むのが望ましい。■MIaNICATEモジュール84は、メッセ
ージ・ハンドラ入力キュー鍋およびメッセージ・ハンドラ出力キュー908と接
Mされ、スイッチまたはスイッチ・シミュレータのような遠隔装置へのメノセー
ジt受イ8i;よび出力する。MESSAGnHANDLERモジュール86は
、メッセージ・ハンドラ人カキューλ廼、メッセージ・ハンドラ出力キュー90
8、呼び出し入カキュー910、呼び出し出力キ二一912および会話形呼び出
しキュー914と接Mされテイる。CALL Co?mEXTモジュール88は
、呼び出し入カキュー910、呼び出し出力キz−Ql2およびデータベーkω
と接続されている.ここで、呼び出しプロセシング・アブリケーシコンのオペレ
ーシコンは、図62および図63A〜67の流れ図を参照して説明する。
図63Aおよび63Bは,COMMUNICATEモジュール84の呼び出しプ
ロセシング・才ベレーションの流れ図である。COMMIJNICATEモジュ
ール84は、遠隔装置からのメッセージの人力ボート(図iバされていない)を
連続的にモニターする。ある実施例では、COMMUNICATEモジュールは
、AINリリース0に従ったe04、e{+5およびe02メッセージに応答す
る。また別の実施例では、COMMUNrCA″rEモジュール84は、遠隔装
置から入力されたその他のメッセージに応答する。これには、恐リリース1およ
び2のような将来のAINリリースのために供給されたメッセージも含まれてい
る。
IA63A ′I:′は、CDMMLINICATIE’Cジz − ルllJ
Iユ,ゾLJ ヒ//,/ U)たWA:)ノ七一ノ7J’撃iJIJ
OJ能かどうかを決疋゛rる(スアソブ1(Xん)。そつでな−HLば、ωMM
υNICA’圧モジュール84は処理されるメン七−ジを探し続ける。メノセー
ジがブロ七シングに利用可能である場合、COMMtJNICA1王モジュール
84は、そのメッセージを読込み(ステップ+002) .メ7セージをメッ七
一ジ・ハンドラ人カキュ一式拓に置く(スナノプ+ OOa)。COMMUNI
CATEモジュール84は、その後、プロセシングされる新しいメノセージを探
し統ける。
図63Bでは、CoMMUNICATEモジュール84は、メノセージ・ハンド
ラ出力キュー908でメッセージを探す(ステノブOXZ冫。メノセーソがなけ
れば, fTOMMLJNIcATEモジ二−ノレ84はメッセージを探し続け
る。メッセージ・ハンドク出力キュー908にメフセージがあった場合、COM
MUNrCATEモジュール84は、そのメノセージを受取り(ステップloO
8) .そのメッセージを遠隔SaCに送る(ステ7ブ1010) . COM
MLJNICATEモジュール84は、その後、メッセージ・ハンドラ出力キュ
ー908にメン七−ジを探し続ける。
図64Aは、MESSAGE }LAi’JDLERモジュール86の呼び出し
プロセシング・オペレーションを図示したものである。MESSAGE HAN
DLERモジュール86は、メノ七−ジ・ハンドラ入力キュー906でメン七一
ジを探す(ステップ000)。メノセージがなければ、MESSAGE1−LA
NDLERモジュール86はメッセージを探し続ける。メッセージ・ハンドフ人
カキュー906にメッ七−ジがあった場合、MESSAGE HANDLERモ
ジュール86は、そのメッ七−ジを受取り (ステップ++C)2) .そして
そのメッセージが会活形の応答であるかどうかを決定する(ステップ1104)
。メッセージが会話形応答でない場合、■四SAGEルαDLERモジュール8
6は、そのメッセージに応答することに必要な適切なCCPIレコードを決定し
(ステップll08)、そのメッ七−ジに対応する呼び出しコンテキストを生成
する(ステップ1110)。
図65に示されたように、呼び出しコンテキスト160は、呼び出しプロセシン
グ中の呼び出しの実行に対応する情報を維持する。この情報は、メノ七−ジ識別
番引62、呼び出し状悪164、 (例えば、活動状態、待ち状悪、新規、また
は会話形)、スタック・インデックス166、処理されたノード数168、呼び
出し変数のりスト170および呼び出し状憇スタノク172を含む。呼び出しス
タック+72は、呼び出し状態naの1つまたはそれ以土を含むこともある。
呼び出し状悪174は、呼び出しプロセシング中の個別CCPルコードの実行に
対応する情報を維持する..図66に示されたように、呼び出し状態+74によ
って維持された情報は、C(’Plレコードの「キー1 ,CCPTレコード1
78, i;よび(’CrQレコードに!3ける実行の現在の位置に対応する実
行オフセット180を含む。
一度呼び出しコンテキスト!印が生成されると、MESSAGEHANDLER
モジュール86は、呼び出しコンテAストlωを呼び出し人力省ユー910に置
き(スiノブ1112) ,図64Aに示されるMESSAGE }LANDL
ERモジュール86の呼び出しブロ七シング・オペレーションが繰り返される。
ステップ1104において、メッセージが会話形応答であると決定された場合、
MESSAC;E HANDLERモジュール86は会話形呼び出しキュー91
4から対応する呼び出しコンテキストを受取り (ステップ++o6) .呼び
出しコンテキスト+60を呼び出し入方々二一910に置く (ステップ111
2)。
図64Bは、MESSAGEHANDLERモジュール86によって行なわれた
fflJの呼び出しプロセシング・オペレーションを図示したものである。ME
SSAGE HANDLERモジュール86は、呼び出し;冫テキスト160が
呼び出し出力キュー912にあるかどうかを決定する(ステップ1114)。
もしなければ、MESSAGEHANDLERモジニール86は呼び出しコンテ
キスト160を探し続ける。呼び出しコンテキスト+60が呼び出し出力キュー
912にある場合、MESSAGE HANDLERモジュール86は呼び出し
コンテキスト160を受取り (ステップ1116) .呼び出しコンテキス}
+60が会話形であるかどうかを決定する(ステンブll18)。
呼びIJ}シコンテキスト】60が会話形の場合.『゛rび出しコンテキスト1
60は、図一八を?9}!!I Lて説明されたように、呼び出しコンテキスト
l60l:対応する入カメッセージ力’MESSAGE}LANDLERモジュ
ール86によって再び処理されるまで、会話形呼び出しキュー914に置かれ−
る(ステノプII:!4) ,呼び出しコンテキスト160が会話形でなνλ場
舎、MESSAGEルcDLERモジュール86は呼び出しコンテキスト!60
からメツでージを生成し(ステップ1120) ,そのメッセージをメッセージ
・ハンドラ出力キュー908に置く (ステップ1122)。
図64Bに示された呼び出しプロセシング・オペレーションは、その後、MES
SAGEF{ANDLERモソニ−ル86門:よって繰り返される。
図67は, CALLCONTEXTモジュール88によって行なわれた呼び出
しプロセシング・オペレーションの流れ図亡図示したものである。CALL C
ONTEXTモジュール88は、呼び出しコンテキスト!60の呼び出し入力キ
ュー910をモニターする(ステノプ+200) .呼び出しコンテキスト1闇
が呼び出し入カキ1.−OfOげ4い鳴合, (”AI.I.α別−ΔTモジト
ル88は呼び出しコンテキスト160を探し続ける。呼び出しコンテキスト16
0が呼び出し人力キュー910にある場合、CALLCONTEXTモジュール
88は呼び出しコンテキスト+60を受取り (ステップ1202) 、叶び出
しコンテキストl6oは以前に込埋された751どうかを決定する (スデノプ
1204)。
そうでtければ、CN上α)NTEXTモジュール86は、データベースωから
の対応するCCPIレコードを受取るためGRAPH BtJFFERモジュー
ル7s (lXl67に図示されていない)を呼び出す(ステップ+206).
CALLCONTEXTモジュール8614、{−+7)後、{−ノCCPI+
/コ− t#)’Z行f管理するため、呼び出し状態】74を作成し、呼び出し
コンテキス}+60の呼び出し状態スタック+72上に呼び出し状態174をプ
ッシュする(ステップs 2o7)。
ステップ1204において、呼び出しコンテキスト160が以前に処理されてい
る場合、CALLCON″rEXTモジュール88はCCP+レコードの夫行が
完了しているかを決定ナる(ステノプ1 208)。これは、呼び出し状a7a
の実行オフセント18fJをチェックすることによって行なわれる。
ステップl207において呼び出し状態174を呼び出し状態スタック172十
に作成・プッシュした後、CALLα)NTF,XTモジュール914はまた,
(’(’PIレコードの実行が完了しでいるかを決定する(ステップ+2o8
)。ccptレコードが完全に実行されていない場合、呼び出しモジュール88
はCCPIレコードの1つのノードを実行する (ステップ1210)。ノード
を実行した後、CALL CONTEXTモジュール88は、ノードが■NVE
RSATIONノードであるかごうかを決定゛j゜る(ステツブ+212) .
そうである場令、CALL LXJN’lEX’l゛七シュール86は、呼び出
しコンテキスト+60を呼び出し出力キュー912Fに置き(ステップ!214
) .これによりccprレコードの実行が停止される。
ノードがCONVERSATIONノードでない場合、CAL上CONTEXT
モジュール88は、処理されたノードが「ハンドオーバー(渡す)ノード」かど
うかを決定する(ステップ1213)。
上記に説明されたように、「ハンドオーバー・ノード」は ay的に呼び出しプ
ロセシングを、 「ハンドオーバー・ノード」における値と識別される別のグラ
フに渡す。実行されたノードが「ハンドオーバー・ノード」である場含, CA
I工■NTEXT”モジュール90+は、「ハンドオーバー・ノード」において
識別される「キー」値に対応するCCPIレコードを受取るためのステップ+2
06、および新呼び出し状態を作成し、この新呼び出し状息を呼び出し状憇スタ
ック172上にプッシュするためのステップ12Q7を繰り返す。CALL C
ONTEXTモジュール88はCCPIレコードを呼び出し状悪スタック172
上に実行するため、ステップ1213を二おいて、呼び出しプロセシング・ルー
チンがステップ1208にリターンする際に実行ノ一ドが「ハ/ドオーバー・ノ
ード」゛C+あると決定さIL!二場イ7、ニオしは功UL:}’!レコードか
災イrしていることにtる。しかしながら、ステップ1213において、呼び出
しプロセシング・ルーチンがステップl208にリターンする際に実行されたノ
ードが「ハンドオーバー・ノード」ではないと決定された場合、これはオリジナ
ルのCCPIレコードを実行し続ける。
ステップl208において、CALL CONI″ExTモジュール88が、C
C’}’Iレコードは完全に実行されたと決定した場合、CALL CO[モジ
ュール88は、その後、呼び出し状悪スタック172上に呼び出し状5174が
1つ以上あるかどうかを決定する(スナップ12+5)。ない場合は、CAL工
cON’l’■l゛モジュール聞は、呼び出しコンアキストl(支)を呼び出し
出力キュー9+2上に置き(ステップ!214) 、呼び出しブロ七シング・ル
ーチンはステップ12oOにリターンする。
ステップ+215において、呼び出し状態スタック172上に1つ以上の呼び出
し状9174があると決定された場合、0岨上α升汀EXTモジュール88は、
呼び出し認スタック172からトップ呼び出し状悪を「ポップ」シ(ステップ1
216) 、その呼び出し状コに対応するCCPIレコードを文行する(ステッ
プ12+18)。これにより、あるCCPIレコードが別のCCPIレコードに
「ハンドオーバー」され、その後、オリジナルのccptレコードの実行にリタ
ーンする。
ここで、単一呼び出しの完全な呼び出しプロセシング・オペレーシlンを図62
を参照して説明する。この例では、説明のために、CCPTレコードが、 (図
42のグラフに示されたように)呼び出し人に個人!a別8号(PIN)を人力
するよう要請ナる■N■RSATIONノードを含んでいると仮定する。また、
この例では、グラフ「キー」は3151234567.e04と仮定する。
グラフの残りは図42に示された通りである。
上記の変更で図42)こ示されたグラフは、5CP18でデータベースωにおけ
るCCPI l/コードとして作成・記憶された。^SCスイッチ12が(31
5) I23A561という成語番号を有する電話から呼び出しを受信すると、
このスイッチはTCAPメツセージをSCPlgに送る。
COMMtlNTCA″rEモジュール84は、そのメツセージを茨込み、それ
をメツセージ・ノ1ンドラ入カキュー906に置<、Mδ5AGEHANDLE
Rモジュール86はメツセージ・ハンドラ人力キュー906からメツセージを受
取り、初ゴ、そのメンセージが全話形応答かどうかを決定する。
この例では、メツセージは会話形ではないため、MESSAGE HANDLE
Rモジュール86は、キー3151234567、c05 (基本としたメツ七
・)に応答するため必貧なCCPCコルドを識別し、このメツセージに対比・す
る呼び出しコンテキストを生成゛rる。MEsSAGE )LANDLERモジ
ュール86は、その後、生成された呼び出しコンテキストを呼び出し入カキニー
910に置く。
CALL■NTEXTモジュール88は呼び出し入力キュー910上の呼び出し
コンテキストを探す、、ffび出しコンテキストが呼び出し入カキq −9+o
l″に置かわると、初頭この呼び出しコンテキストが以前に処理されたかどう
かを決定するCN上■NTEXTモジュール88によって読込まれる。この例で
は、この呼び出しコンテキストは以前に処理されていないので、CA比α)NT
EXTモジュール88は、データベース■から対応するCCPIレコードを受取
るためGRAPHBIJFFERモジニール78を呼び出し、呼び出し状態スタ
ック上にブツシュされる呼び出し状態を作成する。C起工■NTTXTモジュー
ル88は、その後、CCPIレコードの最初のノードを実行する。 [1214
2に示されたように、最初のノードはC0NV[ZR5ATIONノードである
9゜故に、CA LLCo NTFXT モジュール88が、コノ/−ドはC0
NVER5ATTON /−ドかどうかを間合わせると、CCPIレコードの実
行は停止され、CAI上α)NTE)汀モジュールは呼び出しコンテキストを呼
び出し出力キュー912上に置く。
呼び出し出力キュー912上に呼び出しコンテキストを探しているMESSAG
IE l1ANDLERモジユール86は、呼び出し出力キュー912.1−.
1こ呼び出しコンテキストが一度置かれると、呼び出しコンテキス)・を読込む
。MESSAGE )LANDLERモジュール86は、その後、呼び出しコン
テキストが会話形であるかどうかを間合わせる。この例では、呼び出しコンテキ
ストは会1話形であるので、MδSAGεHANDLJERモジュールS6は呼
び出しコンテキストを会話形呼び出しキュー914に!き、PINをオペレータ
に人力させるため呼び出しコンテキストからのメツセージを生成する。このメツ
セージはメツセージ・ハンドラ出力キュー9011に置かれる。
COMMUNICATEモ′72−ル84に、メツセージ・ハンドラ・キ、=−
908からメツセージを受取り、^SCスイ7す12にそのメツセージを送り返
゛I″。叶ひ出しプロセシング・オペレーションは、そのf&、5CP18から
の他のメツ七−ソを処理し続ける。
オペレータによるPIN入力に対する応答において、ASCスイッチ12は再び
メツセージを5CP18に送る。COMMLJNrCATEモジュール84は、
このメツセージを読込み、メツセージ・ハンドラ人力キューγ廼に置く。MES
SA(iE HANDLERモジュール86は、キューγ垢からのこのメツセー
ジを受取り、メツセージが全話形応答であるかどうかを決定する。この例では、
呼び出し人によって入力されたPINは全話形応答であり、故に、MESSAG
E HANDLE玉モジュール86は、会話形呼び出しキュー914から対比す
る呼び出しコンテキストを受け取る。この呼び出しコンテキストは、CALLC
ONiEX’rモジュール88によってさらに処理されるよう呼び出し入力キュ
ー910上に置かれる。
CALLCONTEXTモジュール88は、呼び出し入力キュー910からの呼
び出しコンテキストを読込み、この呼び出しコンテキストが以前に処理されたか
どうかを決定する。この例において、この呼び出しコンテキストは以前に処理さ
れたものなので、CCPIレコードはデータベース60から検索されない。その
かわり、0岨工■NTEXTモジユール88はCCPIレコードの実行が完了し
ているかどうかを決定する。この例では、CC円レコードは完全に実行されでい
ないので、 CCPIレコードの次のノードが実行さtしる。次に、ccptレ
コードの各ノードが実行される。
この例では、オペレータカ’PIN 1234を入力すると仮定する。図42の
グラフによって図示されたように、CAL上C0NTEXTモジュール88は、
電話靜号(315) +23−4567からの呼び出しが経路指定されるべきで
あるとCCPIレコードの実行から決定し、この情報を呼び出しコンテキストに
加え、呼び出しコンテキストを呼び出し出力キュー912に置く。MESSAG
E!1ANDLERモジニール86は呼び出しフンテキストを;:>j込み、「
Pび出しコンテキストが会品形でないことを決定し、呼び出しを経路指定するよ
うへSCスイッチ12に通知するため呼び出しコンテキストからのメツセージを
生成する。MESSAGE HAFJDLERモジュール86は、このメツセー
ジをメンセージ・ハンドラ出力キュー908上に置く。COMMUNICATE
モジュール84は、その後、キュー9Uliからのメツセージを読込み、これを
ASCスイッチ12に送る。
F、 −されたグラフの 六のための増 された び出しプロセシング作成され
たグラフで、オペレータは、CCPI kコードをAINネットワークlOに展
開する前に、ス・fノチfたはスイッチ・シ4ユレータによっ゛C生成された呼
び出しを処理“4゛ることによりグラフをテストすることができる。このテスト
は、5M520. PC22、SCP IL SN +6またはアドジャンクト
14で行なうことができる。但し、これらの1a′5!は、呼び出しプロセシン
グど分56、およびスイッチまたはスイッチ・シミユレータから成るCSアプリ
ケーションを含んでいる必要がある。
このようなテストは、どの呼び出しプロセシングがd几く行なわれたかは2ノ(
すが、呼び出しプロセシングが止しく行なわれなかった場合、なぜその呼び出し
プロセシングが失敗したかの理由は示さない。従って、本発明の別の実施例は、
呼び出しプロセシング中グラフを通して取られた実行経路の視覚的表示を供給す
る1、この実施例は、増強された呼び出(2プロセシング部分から成るアプリケ
ージ1ンを使用り、、 5M520. r’c22. SCP +t SN 1
6またはアドジャンクト14で実行できるものが望ましい。
視覚的表示は、CSアブリケーシミン凝がサービス作成配分54から成り、その
装置でオペレータ・インターフェース−が供給されるものであれば、これらのど
の装置においても供給することができる。故に、グラフにおける実行経路の視覚
的表示は、呼び出しプロセシングを行なう+12置(ローカル視覚表示)または
呼び出しプロセシングを行なう装置から離れた装置(遠隔視覚表示)で供給する
ことができる。視覚的表示は、テスト・モードで、またはAINネットワークl
Oにおいて呼び出しプロセシングのために供給することができる。
認ましい実施例において、視覚的表示は直接グラフ上で呼び出しプロセシング中
に取られた実行経路を強調表示することから成り、呼び出しを処理するため実行
されたグラフノードを接続する赤い線として強調表示することが望ましいくここ
では°”−c”と呼ばれる)。
しかしながら、弛調衣ノ」りのその他のタイプはグラフの実イj蛙路を識別゛f
ることに使用でさる。一方、ccprレコードを通って取られた実行経路は、実
行経路を10に1ノードずつ表示することによって視覚的に表示することが可能
である(ここでは“5tep”表示と呼ばれる)。
゛、呻°゛表示が行なわれた際、”ia”も供給されるのが望ましい。
菫ましい実施例では、本発明は、図68Aおよび68Bに示されたようにCAu
C0NTEXTモジニール88によって行なわれる呼び出しプロセシング・オ
ペレーションを増強することによる°’o−1ce”および!1tep”視覚的
表示と供給する。しかしながら、COMMLINICATEモジュール84およ
びMESSAGE )LANDLERモジュール86のプロセシング・オペレー
ションは、上記の説明と同様のまま留まる。1M68Aおよび68Bの増強され
た呼び出しプロセシングについて、ステップ+200−1216は、図67の呼
び出しプロセシングで示されたものと同一である。しかしながら、増強された呼
び出しプロセシングについて、CCPIレコードの呼び出し状態を作成し、呼び
出し状態スタックに呼び出し状態をブツシュした後、CALL C0NTEXT
モジユール88は、”global”または”record”または“5tep
“または“ia“フラグのどれかが設定されているかどうかを決定する(ステッ
プ+300)。”global”フラグは複数のCCPIレコードに対応するフ
ラグのことである。”gloh、Il”フラグが設定されている場合、CCPI
レコードを通って取らJした失イJ柱賭1よ、フラグ選択をこより全ての尖イ」
′どれたCCPルー−1/がス1ノ/よたはトレースされる。“record”
フラグは個別の各ccprレコードに対応するフラグのことである。
”I’eCO−”フラグがccprレコードのために設定されている場合、作成
環境(ローカル)または呼び出しプロセシング環境(増強呼び出しプロセシング
品分56のみから成るアプリケーションを含むもので、オペレータ・インターフ
ェースなし;遠隔)における増強呼び出しプロセシング品分56によって呼び出
しが実行される際、フラグ選択によっては対応するグラフが表示され、グラフを
通って取られる実3丁経路がステップまたはトレースされる。
“”global”、”s+cp”およびnα”フラグは、図ωにlj(された
流れ図に従ってオペレータにより設定されるのが望ましい。初頭、オペレータは
メイン・インターフェース・ウィンドウを表示し、”0FTIQN” メニ、−
を選択する(ステップla)、これに対して、C0NTR0L (−ジュール+
06は、図13に小されたように、“○)’1’lON”メニュー・オプション
を表示する(ステップ1402)。オペレータは、その後、”EXECUTIO
N”オプションを選択しくステップ1404) 、 C0NTR0Lモジユール
+06は、その後ご5tep”または“晶α゛°オプションのどちら力1をオペ
レータに選択させるダイアログ・ボックス(図示されてν1なl/1)を表示す
るためD込■(そジュールi−を呼び出す(ステップ1暢)。オペレータは、そ
の後、”re”または”5tep”オプションを選択する(ステップ+aog)
、、対応する°’global”フラグはC0NTR0Lモジユール106に
よって設定される(ステップ1410)。
“rccord”フラグは、図69に図示された流れ図に従ってオペレータによ
り設定されることが望ましいが、但し図29にボされたようにステップ1400
でのグラフ編集Bツド・ウィンドウから”0FnON″メニユー144が選択さ
れる。加えて、フラグが設定された後、オペレータは、−recO−”、”LI
uW”または°°SにP”フラグを設定するため、上記に説明されたように”5
AVE”オペレージマンを行つう、グラフに対するCC2口・1−ドが、遠隔呼
び出しプロセシング環境において呼び出しプロセシングされる場合、MAILモ
ジュール+00はccprレコードを作成環境から遠隔呼び出しプロセシング環
境に転送する。
図61<Aのステップ1300を参照し、”Jubal” !たはrewnj”
、”5呻”または”―?フラグのどれも設定されていない場合、CALL C0
NTEXTモジユール88はCCPIレコードが完全に実行されたかどうかを決
定する(ステップ1208)。”global”または”tecard″、”i
a“または”5tep”フラグのどちらかが設定されている場合、CALL C
0NTTEXTモジユール88は増強呼び出しプロセシング・オペレーションが
作成環境で行なわれているかどうかを決定する(ステップ1301)。この決定
は、環境フラグに従って行なわれる。
1記に説191されたように1作成環境は、ディスプレイ48およびサービス作
成部分54t−含む。故に、作成環境で呼び出しプロセシングをする際にグラフ
を見るには、作成環境で視覚表示が供給される。
例えば、呼び出しプロセシング環境がディスプレイ48を含まない場合、呼び出
しプロセシングの実行結果は表示のために作成環境に送られることが泣ましい。
よって、増強呼び出しプロセシングが行なわれる環境によっては、増強呼び出し
プロ七シング部分56によって異なる動作が起こる。
ステップ1301において、増強呼び出しプロセシングカ憎成環境で行なわれた
場合、CAL上CON’lEX’rモジュール88はグラフ4&!集バツド・ウ
ィンドウf &/I< L 、呼び出しコンテキストをグラフ編集パッド・ウィ
ンドウと関連づける(ステップ+302)。ステップ1301において、増強呼
び出しプロセシングが呼び出しプロセシング環境において行なわれた場合、0旧
。
C0NTEXTモジユール88は、実行情報をレコードするために呼び出しコン
テキストのファイルを開く (ステップ+304)。
CALL C0NTE:σモジュール88は、その後、CCPレコードが完全に
実行されたがどうかを決定゛ノる(ステップ+ 2OS )。そうであれば、C
ALL CυN’l■Iモノニール88は、図67を参照して説明されたように
、ステップ1215.1214および1216を行なう。そうでない場合は次の
ノードが実行される(ステップ+210)。
ノードを実行した後、CALL CO[モジュール88は、−global”、
”record”、”tract”および”5lep”フラグが設定されている
かどうかを再び決定する(ステップ+306)。そうでなければ、CALL C
0NTEXTモジユール88はステップ1208を繰り返すゆしがしながら、こ
れらのフラグの1つが設定された場合、ステップ1301の決定が繰り返される
。
呼び出しプロセシングが作成頃境で(テなわれている場合、 CA1.1.C0
NTEXTモジユール88は、ノードが処理されたことを小゛ノグフンの内部τ
−タ構造表現におけるフラグと設定するため、N0DEモジユールGを呼び出す
くステップ]3o8)、、、上記に説明したように、内部データ構造表現に対す
る変更は抽象表示表現にも反映され、スクリーンに表示される。故に、作成環境
で増強呼び出しプロセシングを行なう際、ノードをプロセシングした後の内部デ
ータMIP造表現におけるフラグの設定は、表示されたグラフ上の処理されたノ
ード間を強調表示するように反映される。増強呼び出しプロセシングがその代わ
りに、ディスプレイまたはサービス作成部分54なしで呼び出しプロセシング環
境においChなわれた場合、CA1.LCONT[EXTモジュール88は、そ
のノードが実行されたことを示すたりファイルを更看゛rる(ステップ1310
)。
CALL Q)!frEXTモジュール88は、その後、処理されたノードはω
NVER5AT[ON / −)’であるかどうかを決定する(スゲ・ノブ12
12)。そうであれば、CAI上ωに艮、X’l’モジュール88は、呼び出し
コンテキストを呼び出し出力キュー912上に出力する(ステップ1214)。
そうでなければ、図67で示されたステップ1213.1206および1207
力イ行なわれる。
呼び出し状態の作成および呼び出し状態を呼び出し状ミスタノクレニプツシュし
た後、または処理されたノードがノ1ンドオーノイーハードで一一・場6、増強
呼び出しプロセシング1よステップ1301を行なう。増強呼び出しプロセシン
グ力(呼び出しプロセシング環境で行なわれる場合、Cに」−■MEσモジュー
ル8斜よステップ+208+:IJターンする。増強呼び出しプションを選択す
る際、対応するCCPIレコードの呼び出しフンテキスト1よ呼び出し入力キュ
ーば置かれる。
増強呼び出しプロセシングについては、呼び出しコンテキストが呼び出し出力キ
ュー912なければ、CALL C0NTEXTモジユール88はステップ+2
001こリターンする。そうであれIf。
ステップ1301が操り返される。
増強呼び出しプロセシングが作成環境で行なわれてνすると決定された場合、C
ALLCONTEXTモジュール88はステップ12闇にリターンする−しかし
ながら、呼び出しプロセシングが、ディスプレイ4およびサービス作成部分54
なしで呼び出しプロセシング環境において行なわれていると決定された場合は、
ファイルは作成環境に送られ(ステップ131g)、cam■1ずTEXTモジ
ュール北のプロセシングはステップ12001こリターン′ノ゛る。
ステップ】318の作成環境しこ対するファイルを送ることにより、電話ウィン
ドウ+21が、例えば図7に示されたようなディスプレイ上に現われるようにす
ることが望ましい。ウィンドウ+21は、遠隔呼び出しプロセシング環境で実行
されたccPルコードに対応するファイルが作成環境に送られたことを、オペレ
ータに示す。
図70は、遠隔呼び出しプロセシング環境にJ」ける増強呼び出しプロセシング
中に行なわれた実行経路の視覚的表示を供給するためのオペレーションを図示し
た流れ図である。初頭、C0NTR0Lモジユール+06はファイルを受取り
(ステップ+600) 、ファイル内のt?7Nでグラフの内部データ構造表現
を更新するためのGRAPI−1モジユール62を呼び出す(ステップ1602
)。オペレータは、ディスプレイ上、の電話ウィンドウ+21を選択しくステッ
プ+604)、C0NTR0Lモジユール+06は、図71にボされた対見・す
るダイアログ・ボックスを表示するためDIALOGモジュールI()4を呼び
出す(ステップ164)6)6オペレータは、その後、表示されるグラフの「キ
ー1を選択する(ステップ+061i1) 、、次に、C(’)NTRα、モジ
ュール106は、グラフの内部データ構造表現を抽象表示表現に翻訳するため0
BJECI″TABLHモジユール+10を呼び出しくステップ1610> 、
C0NTR0Lモジユール+06はまた、グラフにおける実行経路の“口、W
C″況覚的五小の7’fスブi、1.にグノソ全描くため5C1(LLNシ′ユ
ル1(12L V’fび出〕(ステップ1612り。
G?゛1性検査
2PVl検査はテストとは別のtベレーン1ンで、らると4えC1れている46
テストに!jいては、グラフに対応する手順が希望通り行なわれていることをオ
ペレータが保証できるようにするためプロセシングの視覚的表示が作成される。
これに対して妥当性検査は、グラフtf11戊↑るこ、1:1こおいて・ビーフ
Sな接抗が1り龍で9hるかと゛う乃・金υ一定するたりのものである。
′f±しい大施例C1ユ、衣び11検介はエキスパート・ンスアムの使用を含ん
Cいる。
エキスパート システムは、プロセシング・ルーチンにおける論理違反の検知、
およびyキスパート・システムによってPI′1M”れるー・組の規則および知
識ベースを基本としたこれらのii’lt反のリストを生成することに利II+
可能である11本発明は1表示されt−グラフ5l−t(ける論8!違反を謀S
uするエキスパート・システムを使用している。
できれは、「重大(severe)Jおよび「警告(warning)Jという
2つのタイプがあるのが望ましい。重大違反は、エラーの呼び出しプロセシング
を作り出す問題としてのエキスパート・システムによって識別される。警告違反
は、エラーの呼び出しプロセシングを起こす可能性のある問題としてのエキスパ
ート・システムによって識別される。
下記は、本’2’lJの′、):、施例におけるグラフ内の「重大」およびrj
F?’l違反を1識別するためのエキスパート・システムによって使用される規
則のリストの一例である。
1、 11ME、 DALE、LATAノードの「その他」のブランチを持って
いなければならない(重大);
2、DAYノードの全てのブランチ値を持っていなければならない(Ti大);
3、DECISTONノードは1つ以上のブランチが必要である(llt大);
4 グラフ内の各サイクルは少なくともDECISIONノード1つを持ってい
なければならない(正大);
5、x≦pおよびy2:qの場合、DLN lx、 ylノードはDLNIP、
411に先行することはできない(f告);
6、x≦pおよびy≧9の場合、ANr (x、 ylノードはANI[p、q
lに先行することはできない(f告);
フ グラフを通る単−経路上のASSIGNMENTノードの複製はできない(
iF告);8、 サービス特定規則
匹
a、 ■NVtミ1(、S^1°ION、〆(1,ノードは、■・1りされない
(1it=> ;出 の び出しスクリーニング
b、ROびnNGNUMnr、R/−ドは許可されない図72は、本発明に従う
f=エキスパート・システ11の望!1いオペレージ1ンを図示する流れ図であ
る。初頭、オペレータはエキスパート・システム・メニューを選択する(図示さ
れていない) (ステップ8oO)。これに対してC0IfrROLモジユール
106は、表示されるグラフの内部データ+iG造表現全グラフのノー I゛に
ス・1に・」る「スV−マ」の 組に翻、Jくシ、これらの1スキーマ」をエキ
スパート・システムによって理解される知識ベースに挿入するために、EXPE
RTモジュールフロを呼び出す(ステップ802)。
これらの「スキーマ1および坦o++を使用して、エキスパート・システムは、
1・記に指定された規則のよるなJ、キスバート・システムに以前に人力された
・組の規則に従ってスキーマをテストし、グラフ内のエラーのリストを生成する
。エキスパート・システムはまた、エラーを含む各ノードおよびブランチにフラ
グを立てる(ステップ8o4)。ノードおよびブランチに7a7グを立てること
は、グラフの内部データナ″f#造衣現のデーダ僧造を変更する。
CLIN’l’R(JLモジュール106は、そのイ支、内部データ樗造表現を
抽象衣lド衣現に翻d(グルタめ0BJECr TA13LEモジュール+10
を呼び出しくステップ806) 、抽象表示表現を表示されたグラフにa訳する
なめ5CREENモジユール102を呼び出す(ステップ808)。フラグが立
てられたノードは、エラー・ノードを識別するためにスクリーン上で強調表示さ
れる。故に、オペレータは、グラフ内のエラーを6易に識別し、必要であればこ
れらのエラーを修正する。望ましい実施例では、λべし一夕はまた、強調表示さ
れたノードの上クーのリストを表小するため(ステップ)112) 、強調表小
されたノードを選択゛Iることもできる(ステップ810)。
不発iJに従って使用できる既知のエキスパート・システムの例とし′Cは、l
nl’erenαCu+1xxatluuの^uunua<J Rcaau+山
+6 Tua+1 (自動バ1,1) ノ(^1ζ丁)お↓びL3c11^0P
.−
Knowledge SysLem Corporationによって作られた
ーr Expert Sysuem (レーザ・エキスパ−g。
システム)を含む。これ以外のエキスパート・システムも利用可能であり、本発
明に従って使用することができる。
H0工亙拾
現i、)、+、’4:で望ましい夫に例とりえられるもの、および本発i1の下
段が1小・1況1夕IJれてさたが、本発明の実際の範囲から逸脱することなく
、さまざまな変更や改変を行なうことが可能であり、それらの要素で同等のもの
に替えることが可能であることは技術熟練者によって理解されるはずである。
加えC1本発明の中心的範囲から逸脱ノることなく、本イこ191の教義に特定
の要素、技術または実施を採用するため、多くの改変を行なうことがnf能であ
る。故に、本発明は、ここで公開された肴、一定の実施例および下段に限定され
ること1よなく、不発IIは添イ1の上張範囲に入る全ての実施例を含むもので
ある。。
図2
一゛°)
976vPび出しスクリーニング書式
電話 口匝ロスクリーン○ 許可 ○ l酊司 lI区玉]可口電話 口p亘ロ
スクリーン○ 許可 ○ 14間 ロrコ電話 口==コスクリーン○ 許可
○ 時間 ロ二====コを話 ロスクリーン○ 許可 ○ 時間 口===
==コ図5
図60
レコードの景示茨現に対応
図60
レコードの讃示贋現に対応
図9
図10
え
図19
図20
重
呂
図33
図42 − 図47
図34 図43
図45
図38 図44
図40 図36
図41 図46
図48A
図488
図49A
図498
図50A
図508
図51A
図518
図52
図53
図54
図55
図56
図57
図58
図59
図60
図61
図63A 図638
図64A
図648
呼び出し出力 闇
キューに呼び出し
コンテキストがあるか?
ES
キューから呼び出し
コンテキストを得る
1118 □jμm1
図65
図66
68A
図688
図69
図70
図72
手続補正書
平成5年6月29日
Claims (5)
- 1.電気通信ネットワークが、ネットワークの個人的顧客に、要請されたサービ スを供給すここを指示する手順を設計する手段で、その手段はプーターブロセッ リによって実行される下記のステップから成る: 複数のタイプのノードを顧客に提供し、そのノードは手順に使用可能な決定およ び動作を示すもの; 顧客から望まれるノードの表示を受取るもの;顧客から望まれるノード間の望ま れる関係の表示を受取るもの;顧客から望まれるノードと共に使用されるパラメ ータ値を受取るもの;望まれるノード、顧客の値、およびノード間の示された関 係の図形的表現を構築するもの。
- 2.顧客の要請に応える電話ネットワークの個別的顧客にサービスを供給する手 段で、その手段はデータ.ゾロセッサによって実行される下記のステップから成 る;複数の顧客サービス手順を記憶するもので、各顧客サービス手順はネットワ ークの個人的顧客に対応するもの; 個別化された顧客サービスの要請を受取るもの;受取った要請に対応ず乙個別化 された顧客サービス手順を決定するもの;それぞれの要請に対応する個別化され た顧客サービス手順を個別化された手順を記憶したところから検索するもの;お よび個人的顧客にサービスを供給するための検索されたサービス手順を実行する もの。
- 3.電話ネットワークがネットワークの顧客に要請されたサービスを供給するよ うに指示するためにデータ・プロセシング・システムに手順を記憶する手段で、 その手段はデータ処理システムによって実行される下記のステップから成る:手 順の視覚的表現のための表示情報を図形的表現レベルで記憶するもの:表示情報 に対応するデータ構造として整理されたデータをデータ構造レベルで記憶するも の;および 要請されたサービスを実施するための実行可能コードをコードレベルで記憶する もので、その実行可能コードはデータ構造内の情報に対応するもの。
- 4.電話ネットワークの個人的顧客に個別化されたサービスを供給するための手 順をテストする手段で、その個別化されたサービスは、表示装置しにグラフとし て表わされるもので、そのグラフは条件およびその条件のために作られた評価に よって行なわれるべき動作、その評価は該グラフのパラメータ値のテストを含み 、その手段はデータ・プロセッサによって実行される下記のステップから成る: パラメータの選択されたものの値を事前設定するもの;他のパラメータの他を生 成するもの; その事前設定された、および生成されたパラメータ値を使用した手順を実行する もの;および その事前設定された、および生成されたパラメータ値よって評価された条件、お よび条件の評価によって行なわなければならない動作をグラフ上に示すもの。
- 5.電話ネットワークの顧客に個別化されたサービスを供給する手順を妥当性検 査する手段で、その手順は、データ・プロセッサによって実行可能なデータおよ び命令を有するデータ構造内に存し、その手段はデータ・プロセッサによって実 行される下記のステップから成る: データ構造内の手順をエキスバート・システムによって評価されるためのスキー マに変換されるもので、その変化するステップは下記のサブステップを含むもの データ構造から手順のための命令およびデータを抽出するもの;命令の適切な使 用法を示す組の規則に対して、抽出された手順の命令およびデータをテストする もの; その一組の規則を破る無効の命令およびデータを識別するもの;および無効な命 令およびデータのためにデータ構造にインディケータを置くもの。
Applications Claiming Priority (8)
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