JPH0319401A - 誘電体フィルタ - Google Patents
誘電体フィルタInfo
- Publication number
- JPH0319401A JPH0319401A JP15519489A JP15519489A JPH0319401A JP H0319401 A JPH0319401 A JP H0319401A JP 15519489 A JP15519489 A JP 15519489A JP 15519489 A JP15519489 A JP 15519489A JP H0319401 A JPH0319401 A JP H0319401A
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- Japan
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- dielectric
- semi
- line
- resonator
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 15
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- ARFYZKAYDRJATN-UHFFFAOYSA-N [1,2,4]triazino[5,6-c]quinoline Chemical compound C1=NN=C2C3=CC=CC=C3N=CC2=N1 ARFYZKAYDRJATN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229950002028 strinoline Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
裏面が接地導体の誘電体基板の表面に配置され互に磁界
結合する複数の誘電体共振器からなり、その人力側の誘
電体共振器と出力側の誘電体共振器は、夫々前記誘電体
基板の表面に設けられた入力線路のストリップ導体と出
力線路のストリ・ンプ導体のストリップラインに結合す
る誘電体フィルタに関し、 複数の誘電体共振器の相互の結合と、入出力線路との結
合とを自由に変えられる誘電体フィルタを目的とし、 複数の誘電体共振器を、各共振器が該誘電体板の裏面の
接地導体を鏡像面として動作し等価的にTEo +δモ
ードの共振をして互に磁界結合する複数の半円柱形誘電
体とし、該講電体の半円柱の弦の面の中心を一直線に並
べ各半円柱形講電体の弦を前記の一直線と斜めに交叉す
る様に配置して、複数の半円柱形誘電体共振器とストリ
ンプラインの入出力線路との結合を、該共振器の入出力
の半円柱形誘電体の前記の一直線に対する角度を回転さ
せる事により変えるように構戒する。
結合する複数の誘電体共振器からなり、その人力側の誘
電体共振器と出力側の誘電体共振器は、夫々前記誘電体
基板の表面に設けられた入力線路のストリップ導体と出
力線路のストリ・ンプ導体のストリップラインに結合す
る誘電体フィルタに関し、 複数の誘電体共振器の相互の結合と、入出力線路との結
合とを自由に変えられる誘電体フィルタを目的とし、 複数の誘電体共振器を、各共振器が該誘電体板の裏面の
接地導体を鏡像面として動作し等価的にTEo +δモ
ードの共振をして互に磁界結合する複数の半円柱形誘電
体とし、該講電体の半円柱の弦の面の中心を一直線に並
べ各半円柱形講電体の弦を前記の一直線と斜めに交叉す
る様に配置して、複数の半円柱形誘電体共振器とストリ
ンプラインの入出力線路との結合を、該共振器の入出力
の半円柱形誘電体の前記の一直線に対する角度を回転さ
せる事により変えるように構戒する。
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロ波回路の誘電体フィルタに関する。
従来の誘電体フィルタは、第3図に示す如く、裏面が接
地導体23Aの誘電体基板2OAの表面に配置され、互
に磁界結合する複数の円柱形誘電体共振器11A〜13
Aからなり、その入力側の誘電体共振器11Aと出力側
の誘電体共振器13Aは、夫々、ム 前記誘電体基板20の表面に設けられたL形の入力回路
のストリップ導体21A と出力回路のストリップ導体
22Aのストリノブラインに結合する構成となっている
。
地導体23Aの誘電体基板2OAの表面に配置され、互
に磁界結合する複数の円柱形誘電体共振器11A〜13
Aからなり、その入力側の誘電体共振器11Aと出力側
の誘電体共振器13Aは、夫々、ム 前記誘電体基板20の表面に設けられたL形の入力回路
のストリップ導体21A と出力回路のストリップ導体
22Aのストリノブラインに結合する構成となっている
。
(発明が解決しようとずる課B)
従来の誘電体フィルタは、上述の如き構戒となっている
ので、円柱形誘電体共振WIIA〜13Aの相互間の結
合はあまり強くならず、その上、入出力のL形の結合線
路21A,22Aを誘電体基板2OAの表面のストリッ
プライン等で形威している為、入出力の誘電体共振器1
1A, 13Aが、中間の誘電体共振器12Aとの結合
と、人出力線路21A,22Aとの結合とを自由に変え
ることが出来ないという問題がある。本発明は複数の誘
電体共振器の相互の結合と、人出力線路との結合とを互
に独立に自由に変えられる誘電体フィルタを提供するす
る事を課題とする。
ので、円柱形誘電体共振WIIA〜13Aの相互間の結
合はあまり強くならず、その上、入出力のL形の結合線
路21A,22Aを誘電体基板2OAの表面のストリッ
プライン等で形威している為、入出力の誘電体共振器1
1A, 13Aが、中間の誘電体共振器12Aとの結合
と、人出力線路21A,22Aとの結合とを自由に変え
ることが出来ないという問題がある。本発明は複数の誘
電体共振器の相互の結合と、人出力線路との結合とを互
に独立に自由に変えられる誘電体フィルタを提供するす
る事を課題とする。
?の課題は、第1図の如く、裏面が接地導体23の誘電
体基板20の表面に配置され、夫々が接地導体23を鏡
像面として動作し等価的にTE.,δモードの共振をし
、互に磁界結合する複数の半円柱形誘電体共振器11,
12.13を、図の如く、半円柱の弦の面の中心CIl
,CILCl’jが一直線に並び、各共振器の弦SIl
+Sl■,s.3が前記の一直線と斜めに交叉する様に
配置し、誘電体基板20の表面のスl− IJップライ
ンの入出力線路21. 22との結合は、入出力の半円
柱形誘電体11.13を若干角度を回転させて結合度を
少し変えられる構造とした本発明によって解決される。
体基板20の表面に配置され、夫々が接地導体23を鏡
像面として動作し等価的にTE.,δモードの共振をし
、互に磁界結合する複数の半円柱形誘電体共振器11,
12.13を、図の如く、半円柱の弦の面の中心CIl
,CILCl’jが一直線に並び、各共振器の弦SIl
+Sl■,s.3が前記の一直線と斜めに交叉する様に
配置し、誘電体基板20の表面のスl− IJップライ
ンの入出力線路21. 22との結合は、入出力の半円
柱形誘電体11.13を若干角度を回転させて結合度を
少し変えられる構造とした本発明によって解決される。
本発明の誘電体フィルタの基本構戒を示す第1図の原理
図において、 11〜13は、裏面が接地導体23の誘電体基板20の
表面に配置され、夫々が接地導体23を鏡像面として動
作し等価的にTE.,δモードの共振をし、且つ半円柱
誘電体の弦の面の中心Cz,C+z,C+rが一直線に
並び、各誘電体の弦SL++51■+51■が前記の一
直線と斜めに交叉する様に配置され、互に磁界結合する
複数の半円柱形の誘電体共振器である。
図において、 11〜13は、裏面が接地導体23の誘電体基板20の
表面に配置され、夫々が接地導体23を鏡像面として動
作し等価的にTE.,δモードの共振をし、且つ半円柱
誘電体の弦の面の中心Cz,C+z,C+rが一直線に
並び、各誘電体の弦SL++51■+51■が前記の一
直線と斜めに交叉する様に配置され、互に磁界結合する
複数の半円柱形の誘電体共振器である。
20は、裏面を接地導体23とし、表面の誘電体面に該
複数の半円柱誘電体共振器11, 12. 13を配置
し、表面の一部に、導体片で、その入出力の誘電体共振
311.13 と結合するストリソプ線II121.
22を設けたストリンフ゜ラインの誘電体基牟反である
。
複数の半円柱誘電体共振器11, 12. 13を配置
し、表面の一部に、導体片で、その入出力の誘電体共振
311.13 と結合するストリソプ線II121.
22を設けたストリンフ゜ラインの誘電体基牟反である
。
?作用]
複数の半円柱形の誘電体共振器11.12.13は、第
1図の如く配置されるので、図の点線の如く其の磁界の
磁力線が結合し、各共振器の角度を変える事によって所
要の結合を得ることが出来る。
1図の如く配置されるので、図の点線の如く其の磁界の
磁力線が結合し、各共振器の角度を変える事によって所
要の結合を得ることが出来る。
また、誘電体基板20の表面のストリップラインの入出
力線路21. 22と、入出力の半円柱形誘電体共振器
11.13との結合は、入出力の半円柱形誘電体共振器
11.13を、その半円柱の弦S l l + S +
2 + sI 3の面の中心C I l + C I
■.c13の並ぶ一直線に対し若干角度を回転させれば
、結合度を変えられる。
力線路21. 22と、入出力の半円柱形誘電体共振器
11.13との結合は、入出力の半円柱形誘電体共振器
11.13を、その半円柱の弦S l l + S +
2 + sI 3の面の中心C I l + C I
■.c13の並ぶ一直線に対し若干角度を回転させれば
、結合度を変えられる。
従って、本発明の誘電体フィルタは、複数の半円柱形誘
電体共振器11, 12. 13の相互の結合と、入出
力線路21.22との結合とを自由に変えられるので問
題は解決される。
電体共振器11, 12. 13の相互の結合と、入出
力線路21.22との結合とを自由に変えられるので問
題は解決される。
?実施例]
第1図の原理図はその侭、本発明の実施例の誘電体フィ
ルタの構造を示し、その動作は既に説明した。第2図は
本発明の別の実施例の誘電体フィルタの構造を示し、複
数の半円柱形誘電体共振器11, 12. 13を、誘
電体基板20の表面ではなくて、誘電体基板20を収容
する金属筐体30の面31に直接固着したものである。
ルタの構造を示し、その動作は既に説明した。第2図は
本発明の別の実施例の誘電体フィルタの構造を示し、複
数の半円柱形誘電体共振器11, 12. 13を、誘
電体基板20の表面ではなくて、誘電体基板20を収容
する金属筐体30の面31に直接固着したものである。
第2図の実施例の場合は、半円柱形誘電体共振器11.
12.13は、金属筐体30の面31を鏡像面として動
作し、等価的にTEo+δモードの共振をし、且つ半円
柱誘電体の弦の面の中心CIl.CI!.CI1が一直
線に並び、各誘電体の弦sl I+ s+■+Sl3が
前記の一直線と斜めに交叉する様に配置され、互に磁界
結合する。そして、半円柱形誘電体共振器11.13を
前記の一直線に対し若干角度を回転させれば、誘電体基
板20の表面のストリップラインの人出力線路21.
22と、人出力の1′円柱形誘電体共振器11,l3と
の結合度は少し変えられる。
12.13は、金属筐体30の面31を鏡像面として動
作し、等価的にTEo+δモードの共振をし、且つ半円
柱誘電体の弦の面の中心CIl.CI!.CI1が一直
線に並び、各誘電体の弦sl I+ s+■+Sl3が
前記の一直線と斜めに交叉する様に配置され、互に磁界
結合する。そして、半円柱形誘電体共振器11.13を
前記の一直線に対し若干角度を回転させれば、誘電体基
板20の表面のストリップラインの人出力線路21.
22と、人出力の1′円柱形誘電体共振器11,l3と
の結合度は少し変えられる。
従って、第2図の本発明の実施例の誘電体フィルタは、
複数の半円柱形誘電体共振器11,12.13の相互の
結合及び人出力線路21.22との結合は半円柱形誘電
体共振hll.l3の回転によって、自由に変えられる
ので問題は無い。
複数の半円柱形誘電体共振器11,12.13の相互の
結合及び人出力線路21.22との結合は半円柱形誘電
体共振hll.l3の回転によって、自由に変えられる
ので問題は無い。
以上説明した如く、本発明によれば、複数の誘電体共振
器の相互の結合と入出力線路との結合を自由に変えられ
るので、誘電体フィルタの低コスト化と高性能化の効果
が得られる。
器の相互の結合と入出力線路との結合を自由に変えられ
るので、誘電体フィルタの低コスト化と高性能化の効果
が得られる。
第1図は本発明の誘電体フィルタの基本構戒を示す原理
図、 第2図は本発明の実施例の誘電体フィルタの構造図、 第3図は従来の誘電体フィルタの構造図である。 十基板、21は人力線路、22は出力線路、23は接地
導体、30は金属筐体である。
図、 第2図は本発明の実施例の誘電体フィルタの構造図、 第3図は従来の誘電体フィルタの構造図である。 十基板、21は人力線路、22は出力線路、23は接地
導体、30は金属筐体である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 裏面が接地導体(23)の誘電体基板(20)の表面
に配置され互に磁界結合する複数の誘電体共振器からな
り、その入力側の誘電体共振器と出力側の誘電体共振器
は、夫々前記誘電体基板(20)の表面に設けられた入
力線路のストリップ導体(21)と出力線路のストリッ
プ導体(22)のストリップラインに結合する誘電体フ
ィルタにおいて、 該複数の誘電体共振器を、各共振器が該誘電体基板(2
0)の裏面の接地導体(23)を鏡像面として動作し等
価的にTE_0_1δモードの共振をして互に磁界結合
する複数の半円柱形誘電体(11,12,13)とし、
該誘電体の半円柱の弦の面の中心(c_1_1,c_1
_2,c_1_3)を一直線に並べ各半円柱形誘電体の
弦(s_1_1,s_1_2,s_1_3)を前記の一
直線と斜めに交叉する様に配置して、 複数の半円柱形誘電体共振器(11,12,13)の相
互及びそれ等とストリップラインの入出力線路(21,
22)との結合を、該共振器の入出力の半円柱形誘電体
(11,13)の前記の一直線に対する角度を回転させ
て変えることを特徴とした誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15519489A JPH0319401A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 誘電体フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15519489A JPH0319401A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 誘電体フィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319401A true JPH0319401A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15600550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15519489A Pending JPH0319401A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 誘電体フィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0319401A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100287817B1 (ko) * | 1997-01-23 | 2001-07-12 | 무라타 야스타카 | 교차선로장치 |
EP1575118A1 (en) * | 2004-03-12 | 2005-09-14 | M/A-Com, Inc. | Method and mechanism of tuning dielectric resonator circuits |
US9182008B2 (en) | 2009-05-13 | 2015-11-10 | Robert Bosch Gmbh | Adjustment device for a rotating body and rotating body |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15519489A patent/JPH0319401A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100287817B1 (ko) * | 1997-01-23 | 2001-07-12 | 무라타 야스타카 | 교차선로장치 |
EP1575118A1 (en) * | 2004-03-12 | 2005-09-14 | M/A-Com, Inc. | Method and mechanism of tuning dielectric resonator circuits |
US9182008B2 (en) | 2009-05-13 | 2015-11-10 | Robert Bosch Gmbh | Adjustment device for a rotating body and rotating body |
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