JPH0319249A - インナーリードボンダー - Google Patents
インナーリードボンダーInfo
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- JPH0319249A JPH0319249A JP15420089A JP15420089A JPH0319249A JP H0319249 A JPH0319249 A JP H0319249A JP 15420089 A JP15420089 A JP 15420089A JP 15420089 A JP15420089 A JP 15420089A JP H0319249 A JPH0319249 A JP H0319249A
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Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はテープを間歇的にボンディング操作位置に搬送
し、テープに形成されたインナーリードとチップの端子
をボンディング加工し、該テープを巻取るボンディング
装置に関するものである。
し、テープに形成されたインナーリードとチップの端子
をボンディング加工し、該テープを巻取るボンディング
装置に関するものである。
(従来技術〉
近年、半導体装置は、合成樹脂フイルム等のデープに銅
箔を張り付け、該#l箔をエッチング処理してテープ上
にリードフレームを形成すると共に、IC等のチヅ1の
接続端子部に金のバンブを付着したものを準備し、例え
ば、特開昭58−165335号公報に記載されている
ような装置を使用して製造されている. すなわち、チップをボンディングステージ上に載置する
と共に、テープを供給側リールから引き出し、テープテ
ンション機構によって所定の強力を付与し、テープキャ
リア、およびテープ送り部によりスプロケットホールを
使用して該テープに形或されたインナーリードをボンデ
ィング操作位置に搬送し、ボンディングヘッドを垂直方
向に下降させることによりテープのインナーリードとチ
ップの端子であるバンブを接続している.(問題点) 上述のボンディング装置においては、テープに所定の張
力を与えた状態でスプロゲットホールにスプロケットの
爪を係合させてテープを搬送するため、スプロケットホ
ール部に大きな力等が作用し、テープが歪んだり、伸び
たりしてインナーリードにダメージを与えインナーリー
ドとチップの端子が正確に接続することができないとい
う問題があった. 〈目的〉 本発明の第1の目的は、テープに不用な張力を与えるこ
となく所定の位置に搬送することである.本発明の第2
の目的は、スプロゲットホールを使用することなくテー
プを搬送することである。
箔を張り付け、該#l箔をエッチング処理してテープ上
にリードフレームを形成すると共に、IC等のチヅ1の
接続端子部に金のバンブを付着したものを準備し、例え
ば、特開昭58−165335号公報に記載されている
ような装置を使用して製造されている. すなわち、チップをボンディングステージ上に載置する
と共に、テープを供給側リールから引き出し、テープテ
ンション機構によって所定の強力を付与し、テープキャ
リア、およびテープ送り部によりスプロケットホールを
使用して該テープに形或されたインナーリードをボンデ
ィング操作位置に搬送し、ボンディングヘッドを垂直方
向に下降させることによりテープのインナーリードとチ
ップの端子であるバンブを接続している.(問題点) 上述のボンディング装置においては、テープに所定の張
力を与えた状態でスプロゲットホールにスプロケットの
爪を係合させてテープを搬送するため、スプロケットホ
ール部に大きな力等が作用し、テープが歪んだり、伸び
たりしてインナーリードにダメージを与えインナーリー
ドとチップの端子が正確に接続することができないとい
う問題があった. 〈目的〉 本発明の第1の目的は、テープに不用な張力を与えるこ
となく所定の位置に搬送することである.本発明の第2
の目的は、スプロゲットホールを使用することなくテー
プを搬送することである。
(問題点を解決するための手段)
上述の第1の目的を達成するために本発明のボンディン
グ装置は、ボンディングステージにチップを載置すると
共に、テープを所定の位置に搬送し、ボンディングヘッ
ドを垂直方向に下降させてテープに形成されたインナー
リードとチップの端子を加熱、圧着してボンディング加
工を行なう装置において、前記テープの搬送を、テープ
の貯留部を有する供給機構と、テープを間歇的に移動す
る搬送機構と、テープテープの貯留部を有する巻取sl
mとにより行なうようになっている.また、テープ供給
機構をテープ供給用リールから引き出したテープをU字
状に貯留した状態でボンディング操作位置に送出するよ
うに梢或すると共に、テープ巻取機構をボンディング加
工されたテープをU字状に貯留した状態で巻取るように
することにより確実に実施することができる. 第2の目的を達成するために本発明のテープ搬送機梢は
、テープを把持して間歇的に搬送するテープ移動手段と
、テープを一時的に把持して固定するテープ固定手段に
より構成してある.(実施例) 本発明のボンディング装置の1実施例の構成を図面に基
づいて説明することにする。
グ装置は、ボンディングステージにチップを載置すると
共に、テープを所定の位置に搬送し、ボンディングヘッ
ドを垂直方向に下降させてテープに形成されたインナー
リードとチップの端子を加熱、圧着してボンディング加
工を行なう装置において、前記テープの搬送を、テープ
の貯留部を有する供給機構と、テープを間歇的に移動す
る搬送機構と、テープテープの貯留部を有する巻取sl
mとにより行なうようになっている.また、テープ供給
機構をテープ供給用リールから引き出したテープをU字
状に貯留した状態でボンディング操作位置に送出するよ
うに梢或すると共に、テープ巻取機構をボンディング加
工されたテープをU字状に貯留した状態で巻取るように
することにより確実に実施することができる. 第2の目的を達成するために本発明のテープ搬送機梢は
、テープを把持して間歇的に搬送するテープ移動手段と
、テープを一時的に把持して固定するテープ固定手段に
より構成してある.(実施例) 本発明のボンディング装置の1実施例の構成を図面に基
づいて説明することにする。
ボンディング装置は、テープを送出するテープ供給機横
1と、テープを把持し間歇的に搬送するテープ搬送機I
l2と、ボンディング操作位置にテープを固定するテー
プ把持機41I3と、ボンディング加工されたテープを
巻取るテープ巻取機構4と、チップをボンディング操作
位置に載置するボンディングステージ5と、テープに形
成されたインナーリードとチップの端子を接続する加熱
、圧接用のボンディングヘッド6とにより41Itして
ある.7はテープに形戒されたインナーリード位置、お
よびチップの端子位置を検出するカメラ等の位置検知器
であり、8はトレー、あるいはコンベア等に載置された
チップをボンディングステージに供給するチップ供給機
構である. そして、上述のテープ供給機構1は、テープ供給用リー
ルを装着しパルスモータ、あるいは同期電動機等により
該リールを間歇的に回転するテープ供給手段9と、送出
されたテープを案内するための第1ローラ10、および
、第2ローラ11と、テープの貯留量を検出する上部検
知器12a、および、下部検知器12bとにより構成し
てあり、貯留されたテープのU字部の下端が常時上部検
知器12aと下部検知器12bの間に位置ずるようテー
プ送出手段9を作動させてテープを殆どgH力の状態で
送出する. また、テープ巻取機横4は、ボンディング加工されたテ
ープを案内する第3ローラ14、および、第4ローラ1
5と、テープ巻取用リールを!A着しパルスモー夕、あ
るいは、同期電動機等により該リールを間歇的に回転す
るテープ巻取千段13と、テープの貯留量を検出する上
部検知器16a、および、下部検知器16bとにより楕
或してあり、貯留されたテープのU字部の下端が常時上
部検知器16aと下部検知器16bの間に位置するよう
テープ巻取手段13を作動させてテープを殆ど無張力の
状態で巻取る. 次に、テープ搬送I1構2の詳細は第2図に示す通りで
あり、機台17に設置された枠体18に取付けられたテ
ープ把持tl14113を挾んでテープ供給機横1側に
設置した第1テープ把持移動手段19と、テープ巻取機
横4開に設置した第2テープ把持移動手段20と、第1
テープ把持移動手段l9に隣接して設置した第1テープ
固定手段2lと、第2テープ把持移動手段20に隣接し
て設置した第2テープ固定手段22とにより構成してあ
る.上述の第1テープ把持移動手段l9の詳細は第3図
、乃至、第4図に示す通りであり、図中、23は枠体1
8に形成され,たガイド18aに軸受24によって水平
方向に移動するように取付けられた支持体であり、上部
にテープ走行用消部25aを形成するように上枠25を
螺子26によって取付けてある.27は支持体23に突
出されたビン30に沿って垂直方向に昇降するように取
付けられた可動体であり、支持体23の支持部23aを
挾んだ状態で押圧片28を螺子29によって取付けてあ
る.31は支持体23に取付けられたブラケットであり
、シリンダー32を取付けてある.該シリンダー32の
ピストンロッドの端部は可動体27に螺着してあり、ピ
ストンロッドが引っ込むと可動体27と共に押圧片28
が下降して支持体の支持部23・aの支持面23bと押
圧片28の押圧面28aによってテープを上下から把持
し、ピストンロッドが突出すると、テープの把持を解除
する。
1と、テープを把持し間歇的に搬送するテープ搬送機I
l2と、ボンディング操作位置にテープを固定するテー
プ把持機41I3と、ボンディング加工されたテープを
巻取るテープ巻取機構4と、チップをボンディング操作
位置に載置するボンディングステージ5と、テープに形
成されたインナーリードとチップの端子を接続する加熱
、圧接用のボンディングヘッド6とにより41Itして
ある.7はテープに形戒されたインナーリード位置、お
よびチップの端子位置を検出するカメラ等の位置検知器
であり、8はトレー、あるいはコンベア等に載置された
チップをボンディングステージに供給するチップ供給機
構である. そして、上述のテープ供給機構1は、テープ供給用リー
ルを装着しパルスモータ、あるいは同期電動機等により
該リールを間歇的に回転するテープ供給手段9と、送出
されたテープを案内するための第1ローラ10、および
、第2ローラ11と、テープの貯留量を検出する上部検
知器12a、および、下部検知器12bとにより構成し
てあり、貯留されたテープのU字部の下端が常時上部検
知器12aと下部検知器12bの間に位置ずるようテー
プ送出手段9を作動させてテープを殆どgH力の状態で
送出する. また、テープ巻取機横4は、ボンディング加工されたテ
ープを案内する第3ローラ14、および、第4ローラ1
5と、テープ巻取用リールを!A着しパルスモー夕、あ
るいは、同期電動機等により該リールを間歇的に回転す
るテープ巻取千段13と、テープの貯留量を検出する上
部検知器16a、および、下部検知器16bとにより楕
或してあり、貯留されたテープのU字部の下端が常時上
部検知器16aと下部検知器16bの間に位置するよう
テープ巻取手段13を作動させてテープを殆ど無張力の
状態で巻取る. 次に、テープ搬送I1構2の詳細は第2図に示す通りで
あり、機台17に設置された枠体18に取付けられたテ
ープ把持tl14113を挾んでテープ供給機横1側に
設置した第1テープ把持移動手段19と、テープ巻取機
横4開に設置した第2テープ把持移動手段20と、第1
テープ把持移動手段l9に隣接して設置した第1テープ
固定手段2lと、第2テープ把持移動手段20に隣接し
て設置した第2テープ固定手段22とにより構成してあ
る.上述の第1テープ把持移動手段l9の詳細は第3図
、乃至、第4図に示す通りであり、図中、23は枠体1
8に形成され,たガイド18aに軸受24によって水平
方向に移動するように取付けられた支持体であり、上部
にテープ走行用消部25aを形成するように上枠25を
螺子26によって取付けてある.27は支持体23に突
出されたビン30に沿って垂直方向に昇降するように取
付けられた可動体であり、支持体23の支持部23aを
挾んだ状態で押圧片28を螺子29によって取付けてあ
る.31は支持体23に取付けられたブラケットであり
、シリンダー32を取付けてある.該シリンダー32の
ピストンロッドの端部は可動体27に螺着してあり、ピ
ストンロッドが引っ込むと可動体27と共に押圧片28
が下降して支持体の支持部23・aの支持面23bと押
圧片28の押圧面28aによってテープを上下から把持
し、ピストンロッドが突出すると、テープの把持を解除
する。
第2テープ把持移動手段20の詳細は第5図に示す通り
であり、図中、33は枠体18に形成されたガイド18
bに軸受34によって水平方向に移動するように取付け
てある.該支持体33には、第1テープ把持移動手段1
9と同じように上枠25が取付けてあると共に、シリン
ダー32によって垂直方向に昇降する可動体27、およ
び、押圧片28が取付けてあり、支持体33の支持面3
3aの支持面33bと押圧片28の押圧面28aによっ
てテープを把持する.該支持体33にはナット35が取
付けてあり、第2図に示すような駆動手段によって移動
される.該図面において、36は枠体18に取付けられ
たパルスモータ、あるいは、同期電動機等の電動機であ
り、カップリング37により螺子軸38を連結してある
。該螺子軸38は軸受39、40によって回転自在に支
持され、支持体33に取付けられたナット35が螺着さ
れている.42はパルス検知器であり、カップリング3
7に一体的に取付けた多孔円板41の回転量を検出する
。43はブラケット44、45に支持された軸であり、
検知器46a〜46Cが取付けてある.該検知器46a
はナット35に取付けられた作動片47によって作動し
、該ナット35の左右方向への移動量の基準になるもの
であり、検知器46b、46cはナット35が設定され
た移動量以上に移動するのを防止するものである.48
は第1テープ把持移動手段19の支持体23と第2テー
プ把持移動手段20の支持体33を一体的に連結するた
めの連結杆である.上述の第1テープ把持移動手段19
と第2テープ把持移動手段20は、シリンダー32のピ
ストンロッドが同時に出没してテープの把持、解除動作
を同時に行なうと共に、電動機36の作動によって螺子
軸38が正逆回転して枠体18に形威されたガイド18
a、18bに沿って一体的に往復動する. 次に、第1テープ固定手段21と、第2テープ固定手段
22は同一の構成であり、その詳細は第6図に示す通り
である.図中、49は枠体l8に螺子50によって取付
けられた支持体であり、第1テープ把持移動手段19と
同じように、上枠25が取付けてあると共に、シリンダ
ー32によって垂直方向に昇降する可動体27、および
、押圧片28が取付けてあり、支持体4.9の支持部4
9aの支持面49bと押圧片28の押圧面28aによっ
てテープを把持する. 上述の第lテープ固定手段2l、と第2テープ固定手段
22は、シリンダー32のピストンロッドが同時に出没
してテープの把持、解除動作を同時に行なう. そのため、第1テープ把持移動手段19と第2テープ把
持移動手段20によってテープを把持して移動する時は
、第1テープ固定手段21と第2テープ固定手段22は
テープを解除した状態になっており、第1テープ把持移
動手1:119と第2テープ把持移動手段20がテープ
の把持を解除して元の位置に戻る時は、第1テープ固定
手段2lと第2テープ固定手段22によってテープを把
持するようにシリンダー32を作動させる.上述のテー
プ把持機13は、シリンダーのピストンロッドに取付け
られた上枠と、シリンダー本体に取付けられた下粋によ
り構成し、ピストンロッドの出没によってテープの把持
、解除を行なうようになっており、ボンデイングステー
ジ5は、機台17上に設置された水平方向の前後、左右
に移動するx−Yテーブル上に取付けられており、チッ
プを載置してボンデイング操作位置に移動するようにな
っている.また、ボンデイングヘッド6は、テープに形
成されたインナーリードをチップの端子に所定の温度で
押圧するためシーズヒー夕等の加熱体、および、ヘッド
部以外が加熱されないように断熱部材、冷却体等が取付
けてあり、カム機構により垂直方向に昇降するように構
成されている. 上述のシリンダー32、および、電動I!136等は、
記憶回路、比較演算回路、動作指令回路等からなる制御
装置(図示せず)、あるいは、マイクロコンピュータ等
によって制御する。
であり、図中、33は枠体18に形成されたガイド18
bに軸受34によって水平方向に移動するように取付け
てある.該支持体33には、第1テープ把持移動手段1
9と同じように上枠25が取付けてあると共に、シリン
ダー32によって垂直方向に昇降する可動体27、およ
び、押圧片28が取付けてあり、支持体33の支持面3
3aの支持面33bと押圧片28の押圧面28aによっ
てテープを把持する.該支持体33にはナット35が取
付けてあり、第2図に示すような駆動手段によって移動
される.該図面において、36は枠体18に取付けられ
たパルスモータ、あるいは、同期電動機等の電動機であ
り、カップリング37により螺子軸38を連結してある
。該螺子軸38は軸受39、40によって回転自在に支
持され、支持体33に取付けられたナット35が螺着さ
れている.42はパルス検知器であり、カップリング3
7に一体的に取付けた多孔円板41の回転量を検出する
。43はブラケット44、45に支持された軸であり、
検知器46a〜46Cが取付けてある.該検知器46a
はナット35に取付けられた作動片47によって作動し
、該ナット35の左右方向への移動量の基準になるもの
であり、検知器46b、46cはナット35が設定され
た移動量以上に移動するのを防止するものである.48
は第1テープ把持移動手段19の支持体23と第2テー
プ把持移動手段20の支持体33を一体的に連結するた
めの連結杆である.上述の第1テープ把持移動手段19
と第2テープ把持移動手段20は、シリンダー32のピ
ストンロッドが同時に出没してテープの把持、解除動作
を同時に行なうと共に、電動機36の作動によって螺子
軸38が正逆回転して枠体18に形威されたガイド18
a、18bに沿って一体的に往復動する. 次に、第1テープ固定手段21と、第2テープ固定手段
22は同一の構成であり、その詳細は第6図に示す通り
である.図中、49は枠体l8に螺子50によって取付
けられた支持体であり、第1テープ把持移動手段19と
同じように、上枠25が取付けてあると共に、シリンダ
ー32によって垂直方向に昇降する可動体27、および
、押圧片28が取付けてあり、支持体4.9の支持部4
9aの支持面49bと押圧片28の押圧面28aによっ
てテープを把持する. 上述の第lテープ固定手段2l、と第2テープ固定手段
22は、シリンダー32のピストンロッドが同時に出没
してテープの把持、解除動作を同時に行なう. そのため、第1テープ把持移動手段19と第2テープ把
持移動手段20によってテープを把持して移動する時は
、第1テープ固定手段21と第2テープ固定手段22は
テープを解除した状態になっており、第1テープ把持移
動手1:119と第2テープ把持移動手段20がテープ
の把持を解除して元の位置に戻る時は、第1テープ固定
手段2lと第2テープ固定手段22によってテープを把
持するようにシリンダー32を作動させる.上述のテー
プ把持機13は、シリンダーのピストンロッドに取付け
られた上枠と、シリンダー本体に取付けられた下粋によ
り構成し、ピストンロッドの出没によってテープの把持
、解除を行なうようになっており、ボンデイングステー
ジ5は、機台17上に設置された水平方向の前後、左右
に移動するx−Yテーブル上に取付けられており、チッ
プを載置してボンデイング操作位置に移動するようにな
っている.また、ボンデイングヘッド6は、テープに形
成されたインナーリードをチップの端子に所定の温度で
押圧するためシーズヒー夕等の加熱体、および、ヘッド
部以外が加熱されないように断熱部材、冷却体等が取付
けてあり、カム機構により垂直方向に昇降するように構
成されている. 上述のシリンダー32、および、電動I!136等は、
記憶回路、比較演算回路、動作指令回路等からなる制御
装置(図示せず)、あるいは、マイクロコンピュータ等
によって制御する。
上述の装置によりボンディング加工を行なう場合は、テ
ーグ供給用リールをテープ供給手段9に装着し、該リー
ルからテープを引き出して第1テープ固定手段21と第
1テーブ把持移動手段19の各支持面と押圧面の間、テ
ープ把持機構3の上枠と下枠の間、第2テーグ把持移動
手段20と第2テープ固定手段22の各支持面と押圧面
の間を通してテープ巻取手段l3のリールに巻付けると
共に、第1ローラ10と第2ローラ1lの間、および、
第3ローラ14と第4ローラl5の間にテープを垂らし
てU字状の下端部を上部検知器12a、16aと下部検
知器12b、16bの間に位置させる.この時、テープ
に形成された1番目のインナーリード部がテープ把待機
梢3のボンデング操作位置にくるように合せる.また、
チップをチップ供給機Il8のトレー、あるいはコンベ
ア等に準備する. 次いで、制御装置(図示せず)にシリンダー32、電動
11’136等の動作順序、動作間隔、ボンディングス
テージ5、ボンディングヘッド6の加熱温度等を設定し
て入力する. これ等の準備ができ、ボンディング装置を始動させると
、テープ把持手段3のシリンダーが作動して上枠と下枠
によってテープを把持固定すると、カメラ等の位置検知
器7によってテープに形成されたインナーリードの位置
を検知し、ボンデイングスデージ5と共にチップをボン
デイング操作位置に移動してチップの端子をテープのイ
ンナーリードに合わせる.すると、ボンデイングヘッド
6が作動してボンディング操作位置に下降してチップの
端子をテープのインナーリードに加熟、圧接する.そし
て、予め設定されたボンデイング操作時間が経過すると
、ボンディングヘッド6が作動して待機位置に戻ると共
に、ボンディングステージ5が作動して元の位置に戻る
.次いで、テープ把持機構3が作動してテープの把持を
解除すると同時に、テープ搬送機+112の第lテーグ
把持移動手段19と第2テープ把持移動手段20のシリ
ンダー32が作動してピストンロッドを引っ込め支持体
23の支持面23bと押圧片28の押圧面28aによっ
てテープの両端部を把持すると、電動機36が作動して
螺子軸38を回転して第1テープ把持移動手段19と第
2テープ把持移動手段20を(イ》方向に移動させる.
この時、第2テーブ把持移動手段20のナット35に取
付けられた作動片47によって検知器46aを作動させ
ると、該位置を基準にして多孔円板41の回転産をパル
ス検知器42によって検出して移動量を制御し、テープ
に形成された2番目のインナーリードをボンディング操
作位置に搬送する.そして、予め設定された位置にイン
ナーリードが搬送されると、第1テープ固定手段21と
第2テープ固定手段22のシリンダー32が同時に作動
してピストンロッドを引っ込め支持体49の支持而49
bと押圧片28の押圧面28aによってテー・プの両端
部を把持する.すると、第1テープ把持移動手段19と
第2テープ把持移動手段20のシリンダー32が作動し
てピストンロツドを突出させテープの把持を解除すると
、電動1136が作動して螺子軸38を逆方向に回転し
て第lテープ把持移動手段19と第2テープ把持移動手
段20を《ロ)方向に移動させて元の位置に戻す.該動
作中にテーブ把持機横3が作動してテープを把持し、次
いで、第1テープ固定手段2lと第2テープ固定手段2
2が作動してテープの把持を解除する.また、テープの
搬送動作中にチップ供給a構8が作動してチップをボン
ディングステージ上に供給し、ボンディング操作位置に
搬送する.そして、2番目のインナーリードとチップの
端子のボンデイング加工が行なわれる. 上述の第1テープ把持移動手段19と第2テープ把持移
動手段20によってテープの搬送が行なわれると、テー
プ供給機mlとテープ巻取tll#J4が同時に作動し
てテープの送り出し、および、巻取が行なわれる.,該
操作中にテープの貯留量が上限、あるいは下限を越える
と、直ちにテープ供給m梢1、あるいは、テープ巻取機
構6が作動してU字状の下端部が該範囲内に位置するよ
うに制御される. 《発明の効果〉 本発明のボンデイング装置は、ボンデイングステージに
チップを載置すると共に、テープを所定の位置に搬送し
、ボンディングヘッドを垂直方向に下降させてテープに
形成されたインナーリードとチップの端子を加熱、圧着
してボンデイング加工を行なう装置において、前記テー
プの搬送を、テープの貯留部を有する供給機構と、テー
プを間歇的に移動する搬送機構と、テープの貯留部を有
する巻取機構とにより行なうようになっているため、テ
ープに不用な強力を与えることなく所定の位置に搬送し
、ボンディング加工を行なうことができる.tた、テー
プ供給機構を、テープ供給用リールから引き出したテー
プをU字状に貯留した状態でボンデイング操作位置に送
出するように梢或すると共に、テープ巻取機構を、ボン
デイング加工されたテープをU字状に貯留した状態で巻
取るようにしているため、確実に実施することができる
. また、本発明のテープ搬送a構は、テープを把持して間
歇的に搬送するテープ移動手段と、テープを一時的に把
持して固定するテープ固定手段により構成しているため
、テープの搬送、固定をほぼ無張力の状態で行なうこと
ができる。
ーグ供給用リールをテープ供給手段9に装着し、該リー
ルからテープを引き出して第1テープ固定手段21と第
1テーブ把持移動手段19の各支持面と押圧面の間、テ
ープ把持機構3の上枠と下枠の間、第2テーグ把持移動
手段20と第2テープ固定手段22の各支持面と押圧面
の間を通してテープ巻取手段l3のリールに巻付けると
共に、第1ローラ10と第2ローラ1lの間、および、
第3ローラ14と第4ローラl5の間にテープを垂らし
てU字状の下端部を上部検知器12a、16aと下部検
知器12b、16bの間に位置させる.この時、テープ
に形成された1番目のインナーリード部がテープ把待機
梢3のボンデング操作位置にくるように合せる.また、
チップをチップ供給機Il8のトレー、あるいはコンベ
ア等に準備する. 次いで、制御装置(図示せず)にシリンダー32、電動
11’136等の動作順序、動作間隔、ボンディングス
テージ5、ボンディングヘッド6の加熱温度等を設定し
て入力する. これ等の準備ができ、ボンディング装置を始動させると
、テープ把持手段3のシリンダーが作動して上枠と下枠
によってテープを把持固定すると、カメラ等の位置検知
器7によってテープに形成されたインナーリードの位置
を検知し、ボンデイングスデージ5と共にチップをボン
デイング操作位置に移動してチップの端子をテープのイ
ンナーリードに合わせる.すると、ボンデイングヘッド
6が作動してボンディング操作位置に下降してチップの
端子をテープのインナーリードに加熟、圧接する.そし
て、予め設定されたボンデイング操作時間が経過すると
、ボンディングヘッド6が作動して待機位置に戻ると共
に、ボンディングステージ5が作動して元の位置に戻る
.次いで、テープ把持機構3が作動してテープの把持を
解除すると同時に、テープ搬送機+112の第lテーグ
把持移動手段19と第2テープ把持移動手段20のシリ
ンダー32が作動してピストンロッドを引っ込め支持体
23の支持面23bと押圧片28の押圧面28aによっ
てテープの両端部を把持すると、電動機36が作動して
螺子軸38を回転して第1テープ把持移動手段19と第
2テープ把持移動手段20を(イ》方向に移動させる.
この時、第2テーブ把持移動手段20のナット35に取
付けられた作動片47によって検知器46aを作動させ
ると、該位置を基準にして多孔円板41の回転産をパル
ス検知器42によって検出して移動量を制御し、テープ
に形成された2番目のインナーリードをボンディング操
作位置に搬送する.そして、予め設定された位置にイン
ナーリードが搬送されると、第1テープ固定手段21と
第2テープ固定手段22のシリンダー32が同時に作動
してピストンロッドを引っ込め支持体49の支持而49
bと押圧片28の押圧面28aによってテー・プの両端
部を把持する.すると、第1テープ把持移動手段19と
第2テープ把持移動手段20のシリンダー32が作動し
てピストンロツドを突出させテープの把持を解除すると
、電動1136が作動して螺子軸38を逆方向に回転し
て第lテープ把持移動手段19と第2テープ把持移動手
段20を《ロ)方向に移動させて元の位置に戻す.該動
作中にテーブ把持機横3が作動してテープを把持し、次
いで、第1テープ固定手段2lと第2テープ固定手段2
2が作動してテープの把持を解除する.また、テープの
搬送動作中にチップ供給a構8が作動してチップをボン
ディングステージ上に供給し、ボンディング操作位置に
搬送する.そして、2番目のインナーリードとチップの
端子のボンデイング加工が行なわれる. 上述の第1テープ把持移動手段19と第2テープ把持移
動手段20によってテープの搬送が行なわれると、テー
プ供給機mlとテープ巻取tll#J4が同時に作動し
てテープの送り出し、および、巻取が行なわれる.,該
操作中にテープの貯留量が上限、あるいは下限を越える
と、直ちにテープ供給m梢1、あるいは、テープ巻取機
構6が作動してU字状の下端部が該範囲内に位置するよ
うに制御される. 《発明の効果〉 本発明のボンデイング装置は、ボンデイングステージに
チップを載置すると共に、テープを所定の位置に搬送し
、ボンディングヘッドを垂直方向に下降させてテープに
形成されたインナーリードとチップの端子を加熱、圧着
してボンデイング加工を行なう装置において、前記テー
プの搬送を、テープの貯留部を有する供給機構と、テー
プを間歇的に移動する搬送機構と、テープの貯留部を有
する巻取機構とにより行なうようになっているため、テ
ープに不用な強力を与えることなく所定の位置に搬送し
、ボンディング加工を行なうことができる.tた、テー
プ供給機構を、テープ供給用リールから引き出したテー
プをU字状に貯留した状態でボンデイング操作位置に送
出するように梢或すると共に、テープ巻取機構を、ボン
デイング加工されたテープをU字状に貯留した状態で巻
取るようにしているため、確実に実施することができる
. また、本発明のテープ搬送a構は、テープを把持して間
歇的に搬送するテープ移動手段と、テープを一時的に把
持して固定するテープ固定手段により構成しているため
、テープの搬送、固定をほぼ無張力の状態で行なうこと
ができる。
第1図は本発明のボンデイング装置の1実肢例を示す概
略正面図である. 第2図は第1図におけるテープ搬送機梢の1実施例を示
す概略図である. 第3図は第2図におけるZ−z矢視図である.第4図は
第2図におけるY−Y矢視図である.第5図は第2図に
おけるX−X矢視図である.第6図は第2図におけるW
−W矢視図である.1:テープ供給機構、 2:テープ
搬送機構、3:テープ把持Il梢、 4:テープ巻取機
構、5:ボンディングステージ、 6:ボンディングヘッド、 9:テープ供給手段、10:第1ローラ、11:第2ロ
ーラ、 12.16.4・6:検知器、 13:テープ巻取手段、14:第3ローラ、15:第4
ローラ、 17二機台、18:枠体、 19:第1テープ把持移動手段、 20:第2テープ把持移動手段、 21:第1テープ固定手段、 22:第2テープ固定手段、 23.33.49:支持体、 24.34:軸受、 25:上梓、 27:可動体、 28:押圧片、30:ピン、 31,44.45:ブラゲット、 32:シリンダー 35=ナット、36:電動機、 38:螺子軸、 39,40:軸受、 4l:多孔円板、 4 2 :パルス検知器、 43 :軸、 47:作動片、 48二連結杆、
略正面図である. 第2図は第1図におけるテープ搬送機梢の1実施例を示
す概略図である. 第3図は第2図におけるZ−z矢視図である.第4図は
第2図におけるY−Y矢視図である.第5図は第2図に
おけるX−X矢視図である.第6図は第2図におけるW
−W矢視図である.1:テープ供給機構、 2:テープ
搬送機構、3:テープ把持Il梢、 4:テープ巻取機
構、5:ボンディングステージ、 6:ボンディングヘッド、 9:テープ供給手段、10:第1ローラ、11:第2ロ
ーラ、 12.16.4・6:検知器、 13:テープ巻取手段、14:第3ローラ、15:第4
ローラ、 17二機台、18:枠体、 19:第1テープ把持移動手段、 20:第2テープ把持移動手段、 21:第1テープ固定手段、 22:第2テープ固定手段、 23.33.49:支持体、 24.34:軸受、 25:上梓、 27:可動体、 28:押圧片、30:ピン、 31,44.45:ブラゲット、 32:シリンダー 35=ナット、36:電動機、 38:螺子軸、 39,40:軸受、 4l:多孔円板、 4 2 :パルス検知器、 43 :軸、 47:作動片、 48二連結杆、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ボンディングステージにチップを載置する、と共に
、テープを所定の位置に搬送し、ボンディングヘッドを
垂直方向に下降させてテープに形成されたインナーリー
ドとチップの端子を加熱、圧着してボンディング加工を
行なう装置において、前記テープの搬送を、テープの貯
留部を有する供給機構と、テープを間歇的に移動する搬
送機構と、テープの貯留部を有する巻取機構とにより行
なうようにしたことを特徴とするボンディング装置。 2)テープ供給用リールから引き出したテープをU字状
に貯留した状態でボンディング操作位置に送出するよう
に構成したことを特徴とするテープ供給機構。 3)テープを把持して間歇的に搬送するテープ移動手段
と、テープを一時的に把持して固定するテープ固定手段
により構成したことを特徴とするテープ搬送機構。 4)ボンディング加工されたテープをU字状に貯留した
状態で巻取るようにしたことを特徴とするテープ巻取機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1154200A JPH0642504B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | インナーリードボンダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1154200A JPH0642504B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | インナーリードボンダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319249A true JPH0319249A (ja) | 1991-01-28 |
JPH0642504B2 JPH0642504B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15579031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1154200A Expired - Fee Related JPH0642504B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | インナーリードボンダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642504B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6243160B1 (en) | 1998-09-28 | 2001-06-05 | Ushiodenki Kabushiki Kaisha | Exposure device for a strip-like workpiece |
KR100518296B1 (ko) * | 1998-09-30 | 2005-11-25 | 삼성전자주식회사 | 분리형 보호시트 이송유닛을 가지는 본딩장치 |
JP2007114385A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Mejiro Precision:Kk | 投影露光装置及びその投影露光方法 |
JP2008066337A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-21 | Shibaura Mechatronics Corp | 電子部品の実装装置及び実装方法 |
US7897894B2 (en) | 2004-04-08 | 2011-03-01 | Hitachi Via Mechanics, Ltd. | Laser machining apparatus for sheet-like workpiece |
JP4934264B2 (ja) * | 2000-10-23 | 2012-05-16 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 単一の複合蛍光体層を有する蛍光灯 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543883A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-12 | Tsutsunaka Plastic Kogyo | Method of etching plastic mirror surface material |
JPS6021535A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-02-02 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 半導体装置を相互接続する方法 |
JPS61108144A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | エタ・ソシエテ・アノニム・フアブリツク・デボーシエ | 集積回路を回路ユニツトに接続して組み立てる方法並びにこの方法を実施する装置 |
JPS6218589U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-04 | ||
JPH01187161A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-26 | Toshiba Corp | キャリアテープの定量搬送装置 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1154200A patent/JPH0642504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6218589U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-04 | ||
JPH01187161A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-26 | Toshiba Corp | キャリアテープの定量搬送装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6243160B1 (en) | 1998-09-28 | 2001-06-05 | Ushiodenki Kabushiki Kaisha | Exposure device for a strip-like workpiece |
KR100518296B1 (ko) * | 1998-09-30 | 2005-11-25 | 삼성전자주식회사 | 분리형 보호시트 이송유닛을 가지는 본딩장치 |
JP4934264B2 (ja) * | 2000-10-23 | 2012-05-16 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 単一の複合蛍光体層を有する蛍光灯 |
US7897894B2 (en) | 2004-04-08 | 2011-03-01 | Hitachi Via Mechanics, Ltd. | Laser machining apparatus for sheet-like workpiece |
JP2007114385A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Mejiro Precision:Kk | 投影露光装置及びその投影露光方法 |
JP2008066337A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-21 | Shibaura Mechatronics Corp | 電子部品の実装装置及び実装方法 |
JP4700579B2 (ja) * | 2006-09-04 | 2011-06-15 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 電子部品の実装装置及び実装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642504B2 (ja) | 1994-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |