JPH03192440A - 補助記憶装置 - Google Patents

補助記憶装置

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JPH03192440A
JPH03192440A JP1331303A JP33130389A JPH03192440A JP H03192440 A JPH03192440 A JP H03192440A JP 1331303 A JP1331303 A JP 1331303A JP 33130389 A JP33130389 A JP 33130389A JP H03192440 A JPH03192440 A JP H03192440A
Authority
JP
Japan
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data
write
information processing
auxiliary storage
block
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Pending
Application number
JP1331303A
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English (en)
Inventor
Akira Kito
鬼頭 昭
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1331303A priority Critical patent/JPH03192440A/ja
Publication of JPH03192440A publication Critical patent/JPH03192440A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、補助記憶装置に係り、特に、各種の情報処理
を実行する小型情報処理装置のシステム構成に用いて好
適な信頼性の高い補助記憶装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年のワークステーションに代表される小型情報処理装
置においては、そのほとんどが補助記憶装置として内部
にハードディスク装置(固定磁気ディスク装置)を持ち
、情報処理装置とハードディスク装置との間を結ぶイン
タフェースとして5C3Iインタフエースを用いている
。SC,SIゼインフェースでは、データのアクセスを
論理アドレス指定で行うため、オペレーティングシステ
ムから、データアクセスをするのに好適なインタフェー
スとなっているが、1つのファイルデータなどの複数ブ
ロックにまたがる大規模データの書込みアクセスを行っ
た場合、各ブロック間の相関関係が中身のデータ以外に
全くない状態で書込まれてしまう。このため、例えば、
障害が発生し、1ブロツクのデータが読み呂せなくなる
と、複数ブロックにまたがって書込まれた大規模データ
が失なわれてしまうことがある。
なお、このようなSC8Iインタフェースに関しては、
米国規格協会(American National 
5tandards In5titute)が発行して
いるrsmall Computer System 
Interface (S CS I )J(ANSI
 X3.131−1986)にその詳細が記載されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
こうした意味から、SC3Iインタフェースによるアク
セスは、論理アドレスによるアクセスによって使い勝手
がよくなっているものの、アクセスされる各論理ブロッ
ク間の相関関係が配慮されておらず、このため、障害発
生時に一部分のデータ破壊により1ブロツクのデータが
読み出せなくなると、データの修復がほとんどできず、
信頼性が得られないという問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、補助記憶装置の各ブロックに格納する
データにつながりを指示するデータを付加して格納し、
各ブロック間にまたがるデータの修復を可能として信頼
性を高めた補助記憶装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、杢
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明においては、論理アド
レスを指定した情報処理装置からのアクセス要求により
、ファイルデータをブロック単位に分けて、固定ディス
ク装置の任意の記録エリアに書込み、当該記録エリアか
ら読み出す補助記憶装置において、書込み時刻を発生す
る時計機構と、各ブロックのデータ書込み単位に情報処
理装置アドレスおよび書込み時刻とを付加してデータを
書込む書込み手段と、障害発生時に処理を開始して。
情報処装置アドレスが同じブロックを集め、集めた各ブ
ロックを書込み時刻の順にソートし、各ブロックの書込
み時刻の差分が一定値よりも小さい複数ブロックをまと
め、ファイルデータを回復する処理を行う回復処理手段
とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
前記手段によれば、補助記憶装置には、書込み時刻を発
生する時計機構と、情報処理装置アドレスおよび書込み
時刻とを付加してデータを書込む書込み手段と、回復処
理手段とが備えられる。
情報処理装置から補助記憶装置へのデータ書込みのアク
セス要求が発生すると、書込み手段が、各ブロックのデ
ータ書込み単位に情報処理装置アドレスおよび書込み時
刻を付加してデータを書込む。すなわち、記録媒体上の
書込みデータブロックには書込み時刻の格納領域と書込
みアクセス発生元の情報処理装置アドレスの格納領域が
設けられており、各ブロックに、書込みデータと共に書
込み時刻と情報処理装置アドレスとが書込まれる。
障害発生時に、複数ブロックにまたがり適宜の位置に記
録されている1ファイル単位のデータを、回復処理手段
が、各ブロックに書込まれている書込み時刻および情報
処理装置アドレスとをキーにして、各ブロック間の相関
関係を得てデータの修復を行う。すなわち、回復処理手
段は、情報処装置アドレスが同じブロックを集め、集め
た各ブロックを書込み時刻の順にソートし、各ブロック
の書込み時刻の差分が一定値よりも小さい複数ブロック
をまとめて、ファイルデータを回復する。
このように、補助記憶装置に各ブロック毎にデータを格
納する際、書込み時刻とデータを書込んだ情報処理装置
アドレスとを付加して、各ブロック毎のデータを格納す
ることにより、データのつながりのある各ブロック間に
相関関係を持たせ。
データの修復を行う。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかる補助記憶装置の構
成を示すブロック図である。第1図において、1,2.
3は情報処理装置、4は補助記憶装置である。補助記憶
装置4と各々の情報処理装置1,2.3との間には、そ
れぞれにアクセスハスla、2a、3aが設けられてお
り、論理アドレスを指定した各情報処理装置からのアク
セス要求により、補助記憶装置4はデータの書込みおよ
び読出しの処理を行う。
補助記憶装置4には、補助記憶制御装置52時計機構6
.固定磁気ディスク機構7が設けられている。補助記憶
制御装置5は、3台の情報処理装置1.2.3からアク
セス要求により書込み処理。
読み出し処理の制御を行う。例えば、情報処理装置1か
らの論理アドレスを指定した書込みアクセス要求により
書込みデータは、固定磁気ディスク機構7の記憶媒体上
の指定ブロックのデータ格納領域10にパス14を介し
て書込まれる。この場合、情報処理装置1からの書込み
であることを示す情報処理装置アドレス#1が、パス1
3を介して情報処理装置アドレス格納領域9に書込まれ
、更に同時に、補助記憶装置内部に設けられた時計機構
6から書込み時刻を得て、パス12を介して書込み時刻
格納領域8に書込まれる。
このような書込みアクセスの処理により書込み操作が行
われる結果、データが書込まれたブロックB L 1 
、 B L 2 、− 、 B L nには、必らず、
情報処理装置アドレスと書込み時刻が付加されて、デー
タが書込まれている。また、情報処理装置から読出しア
クセスの要求があると、各ブロックから書込んだデータ
が読み出されるが、読出し時には、情報処理装置アト1
ノス格納領域9と書込み時刻格納領域8のデータは更新
されない。
なお、各々の情報処理装置1,2.3から補助記憶装置
4に対するアクセスは、論理アドレスにより行われるの
で、補助記憶装置4では、補助記憶制御装置5が、与え
られた論理アドレスから固定磁気ディスク機構7の記憶
媒体上の指定ブロックの物理アドレスに変換して、書込
み領域を管理して、各ブロックの書込みデータを記録媒
体上に書込んでいる。したがって、補助記憶装置の使用
状況により、1つのファイルデータが連続した物理アド
レスに格納されているとは限らず、記録媒体の空領域の
状態に応じて、各ブロックはバラバラに記憶領域に格納
されている。
こうした状態で、補助記憶装置4は、通常の場合、各々
の情報処理装置からのアクセス要求に対する処理を行う
が、障害等の発生によりデータ破壊が起こり、あるブロ
ックのデータが読み出せなくなった場合、複数ブロック
にまたがる1つのファイルデータが読み出せなくなる。
したがって、このような障害が発生した場合に対しては
、各ブロックに書込んでおいた書込み時刻と情報処理装
置アドレスのデータをキーとして、各ブロックを検策し
、関連のあるブロックを取り出し、読出し不能となった
複数ブロックのデータを回復する処理を行う。
このような回復処理では、情報処理アドレス格納領域の
データにより、どの情報処理装置から書込まれたもので
あるかを判定し、さらに、関連のある複数ブロックのデ
ータは、書込み時刻領域のデータにより書込み時刻の差
分が所定値以下であるものを−まとまりのデータと判定
して回復処理を行い、データ破壊の起こる前の状態に近
いファイルデータを確定できる。
第2図は、補助記憶装置における書込み処理の処理フロ
ーを示したフローチャートである。第2図を参照して、
書込み処理を説明すると、まず、ステップ21において
、書込みアクセス要求を受けた情報処理装置に対する情
報処理装置アドレスを設定し、次に、ステップ22にお
いて、補助記憶装置内部の時計機構から読み出した時刻
を書込み時刻として設定し、ステップ23において、書
込み時刻および情報処理アドレスを、記録媒体のセクタ
内のID領域に書込むデータ書込み処理を行う。
第3図は、補助記憶装置におけるデータ回復処理の処理
フローを示したフローチャートである。
このデータ回復処理は、障害発生時に起動され処理を開
始する。まず、ステップ31において、データ修復を行
う対象の情報処装置に対して該当する情報処理装置アド
レスを指定して、情報処理装置アドレスが同じブロック
をワーク領域に集める。
次に、ステップ32において、ワーク領域に集めた各ブ
ロックを書込み時刻が古い順にソートする。
これにより、書込み時間の古い順に、同じ情報処理装置
アドレスをもつ各ブロックが並び換えられる。次に、ス
テップ33において、各ブロックの書込み時刻の差分が
一定値よりも小さいブロックの集合を1ファイルとして
取り出し、データの回復を行う。ここでの一定値とは最
大シーク時間の数倍程度の値として設定しておく。この
結果、各ブロックの書込み時間の差分が、最大シーク時
間の数倍性塵の一定値を超えないブロックの集合が取り
出せるので、これを1つのファイルとして修復できる。
各々の情報処理装置がデータ処理を行っている際に、例
えば、ファイル管理データ部に障害が起こり、当該情報
処理装置のオペレーティングシステムでは、修復できな
いファイルを補助記憶装置側で修復することが可能とな
る。
第4図は、補助記憶装置における記録媒体のセクタフォ
ーマットの具体例を示す図である。第4図に示すように
、各セクタ40のrD領域41に書込み時刻設定領域と
情報処理装置アドレス設定領域が設けられている。書込
み時刻のデータとしては、例えば、ある初期時刻から書
込みアクセスが発生した時刻までの差分を用い、マイク
ロセカンド単位で記憶する。また、情報処理装置アドレ
スのデータとしては、例えば、情報処理装置から送出さ
れたWRITEコマンドで設定された情報処理装置アド
レスが書込まれる。
第5図は、SC8IインタフェースによるWRITEコ
マンドのフォーマットを示す図である。
情報処理装置の側から書込みアクセスを行う場合に発行
されるWRITEコマンドでは、コマンドディスクリブ
タの1103j 6ddressの領域に、コマンドを
発行する自己の情報処理装置アドレスを設定し、Log
ical Block addressの領域に書込み
論理アドレスを設定し、 Transter leng
thの領域に書込データ長を設定して、書込みアクセス
を要求する。これにより、書込みアクセスの処理では、
設定された論理アドレスから、設定されたデータ長の長
さだけデータを書込む処理が行なわれる。ここでは、h
ost addressの領域で設定されたコマンド発
行元の情報処理装置アドレスのデータを、データ書込み
時に、各セクタID領域に、書込み時刻のデータと共に
書込む。
以上、説明したように、本実施例によれば、補助記憶装
置は、内部に時計機構を持ち、各ブロックの書込み時刻
格納領域に書込み時刻を格納する。
また、書込み命令が発行された情報処理装置のアドレス
を書込み装置アドレス格納領域に格納する。
これにより、記録媒体に書込まれた各ブロック間に、時
刻の情報と装置アドレスの情報による相関関係を持たせ
、障害発生ブロックとその関連ブロックとの関係から障
害ファイルを割り出すことでデータの修復を行う。
したがって、このような回復機構が組み込まれていない
場合に補助記憶装置に障害が発生すると、全く修復不能
であったデータに対して、修復が行えるようになる。こ
のため、システム全体の信頼性が向上する。また、特に
、複数の情報処理装置で1台の補助記憶装置を共有する
場合、障害のあるデータが、どの情報処理装置から書込
まれたデータがあるかが確定できるため、障害の影響を
最小限に押えることが可能となる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、情報処理装置
の改造することなく補助記憶装置側だけで、格納データ
の信頼性を上げることができる。
また、障害発生時のデータ回復に非常に有効な情報を補
助記憶装置から得ることができるため、補助記憶装置を
含めてシステム全体の信頼性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかる補助記憶装置の構
成を示すブロック図、 第2図は、補助記憶装置における書込み処理の処理フロ
ーを示したフローチャート、 第3図は、補助記憶装置におけるデータ回復処理の処理
フローを示したフローチャート、第4図は、補助記憶装
置における記録媒体のセクタフォーマットの具体例を示
す図、 第5図は、SC3IインタフェースによるWRITEコ
マンドのフォーマットを示す図である。 図中、1,2.3・・・情報処理装置、4・・・補助記
憶装置、6・・・時計機構、7・・・固定磁気ディスク
機構、8・・・書込み時刻格納領域、9・・情報処理装
置アドレス格納領域、10・・・データ格納領域。 ′−\

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、論理アドレスを指定した情報処理装置からのアクセ
    ス要求により、ファイルデータをブロック単位に分けて
    、固定ディスク装置の任意の記録エリアに書込み、当該
    記録エリアから読み出す補助記憶装置において、書込み
    時刻を発生する時計機構と、各ブロックのデータ書込み
    単位に情報処理装置アドレスおよび書込み時刻とを付加
    してデータを書込む書込み手段と、障害発生時に処理を
    開始して、情報処装置アドレスが同じブロックを集め、
    集めた各ブロックを書込み時刻の順にソートし、各ブロ
    ックの書込み時刻の差分が一定値よりも小さいブロック
    を1ファイルとして回復する処理を行う回復処理手段と
    を備えることを特徴とする補助記憶装置。
JP1331303A 1989-12-22 1989-12-22 補助記憶装置 Pending JPH03192440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1331303A JPH03192440A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 補助記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1331303A JPH03192440A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 補助記憶装置

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Publication Number Publication Date
JPH03192440A true JPH03192440A (ja) 1991-08-22

Family

ID=18242179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1331303A Pending JPH03192440A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 補助記憶装置

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JP (1) JPH03192440A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7606129B2 (en) 2004-11-12 2009-10-20 Fujitsu Limited Disk controlling apparatus and computer product

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7606129B2 (en) 2004-11-12 2009-10-20 Fujitsu Limited Disk controlling apparatus and computer product

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