JPH03190348A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
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- JPH03190348A JPH03190348A JP32838389A JP32838389A JPH03190348A JP H03190348 A JPH03190348 A JP H03190348A JP 32838389 A JP32838389 A JP 32838389A JP 32838389 A JP32838389 A JP 32838389A JP H03190348 A JPH03190348 A JP H03190348A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、送話者を識別することのできる留守番電話機
に関する。
に関する。
［従来の技術］
従来、留守番電話において相手を確認するために、相手
局からＤＴＭＦ信号で暗証番号を送出し留守番電話でそ
れを検出して相手を認識することが一般的に行なわれて
いる。
局からＤＴＭＦ信号で暗証番号を送出し留守番電話でそ
れを検出して相手を認識することが一般的に行なわれて
いる。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記従来例では、相手からのＤＴＭＦ信
号を検出して認識していたので、ＤＴＭＦ信号を発生で
きない電話機の送話者は認識できなかった。
号を検出して認識していたので、ＤＴＭＦ信号を発生で
きない電話機の送話者は認識できなかった。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、送話者側
の機器の種類に関わらず、受信機側のみで送話者を識別
することが可能な留守番電話機を提供することにある。
の機器の種類に関わらず、受信機側のみで送話者を識別
することが可能な留守番電話機を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
このような目的を達成するために、本発明の第１形態は
、予め登録した少な（とも１以上の認識対象者の登録音
声信号と、受信した音声信号とを特徴パターンについて
比較し、前記認識対象者のいずれかの音声信号を検出す
る音声認識手段と、前記受信した音声信号を記憶する第
１記憶手段と、前記音声認識手段により前記認識対象者
のいずれかの音声信号が検出されたときには、前記第１
記憶手段に記憶された音声信号と関連づけて、当該検出
した認識対象者を示す識別情報を記憶しておく第２記憶
手段とを具えたことを特徴とする。本発明の第２形態は
、音声信号の再生を指示する指示手段と、該指示手段の
指示に応じて、前記第２記憶手段の識別情報に基づき、
当該識別情報と対応する音声信号から順次に前記第１記
憶手段から読出す読出し手段と、該読出し手段により読
出された音声信号をと、該読出し手段とを再生出力する
。本発明の第３形態は、前記認識対象者の音声は当該認
識対象者の名前の音声であって、前記音声認識手段は前
記認識対象者のいずれかの音声信号を検出したときには
当該認識対象者の登録音声信号を出力手段に出力するこ
とを特徴とする。
、予め登録した少な（とも１以上の認識対象者の登録音
声信号と、受信した音声信号とを特徴パターンについて
比較し、前記認識対象者のいずれかの音声信号を検出す
る音声認識手段と、前記受信した音声信号を記憶する第
１記憶手段と、前記音声認識手段により前記認識対象者
のいずれかの音声信号が検出されたときには、前記第１
記憶手段に記憶された音声信号と関連づけて、当該検出
した認識対象者を示す識別情報を記憶しておく第２記憶
手段とを具えたことを特徴とする。本発明の第２形態は
、音声信号の再生を指示する指示手段と、該指示手段の
指示に応じて、前記第２記憶手段の識別情報に基づき、
当該識別情報と対応する音声信号から順次に前記第１記
憶手段から読出す読出し手段と、該読出し手段により読
出された音声信号をと、該読出し手段とを再生出力する
。本発明の第３形態は、前記認識対象者の音声は当該認
識対象者の名前の音声であって、前記音声認識手段は前
記認識対象者のいずれかの音声信号を検出したときには
当該認識対象者の登録音声信号を出力手段に出力するこ
とを特徴とする。
［作 用１
本発明の第１形態では、音声認識手段により、多数、受
信した音声信号の中から予め登録した認識対象者の音声
信号を検出する。また、検出した音声信号を記憶すると
きに、検出した認識対象者を示す識別情報をも記憶して
おく。このため、送話機側に識別番号を発生する機能が
無くてもこの識別情報に基き送話者を識別することがで
きる。
信した音声信号の中から予め登録した認識対象者の音声
信号を検出する。また、検出した音声信号を記憶すると
きに、検出した認識対象者を示す識別情報をも記憶して
おく。このため、送話機側に識別番号を発生する機能が
無くてもこの識別情報に基き送話者を識別することがで
きる。
第２形態は、第１形態に加えて、予め登録した認識対象
者からの音声信号を優先的に再生するので、利用者は重
要度の高い情報を速（知ることができる。また、本発明
の第３形態では、音声信号の受信時に音声信号を登録し
た人の名前が出力手段から音声で出力されるので、留守
番電話機能を実施しているときでも所定の送話者を知る
ことができる。
者からの音声信号を優先的に再生するので、利用者は重
要度の高い情報を速（知ることができる。また、本発明
の第３形態では、音声信号の受信時に音声信号を登録し
た人の名前が出力手段から音声で出力されるので、留守
番電話機能を実施しているときでも所定の送話者を知る
ことができる。
［実施例１
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明実施例の基本的な構成を示す。
第１図において、１００は予め登録した少な（とも１以
上の認識対象者の登録音声信号と、受信した音声信号と
を特徴パターンについて比較し、前記認識対象者のいず
れかの音声信号を検出する音声認識手段である。
上の認識対象者の登録音声信号と、受信した音声信号と
を特徴パターンについて比較し、前記認識対象者のいず
れかの音声信号を検出する音声認識手段である。
２００は前記受信した音声信号を記憶する第１記憶手段
である。
である。
３００は前記音声認識手段により前記認識対象者のいず
れかの音声信号が検出されたときには、前記第１記憶手
段に記憶された音声信号と関連づけて、当該検出した認
識対象者を示す識別情報を記憶しておく第２記憶手段で
ある。
れかの音声信号が検出されたときには、前記第１記憶手
段に記憶された音声信号と関連づけて、当該検出した認
識対象者を示す識別情報を記憶しておく第２記憶手段で
ある。
４００は音声信号の再生を指示する指示手段である。
５００は該指示手段の指示に応じて、前記第２記憶手段
の識別情報に基づき、当該識別情報と対応する音声信号
から順次に前記第１記憶手段から読出す読出し手段であ
る。
の識別情報に基づき、当該識別情報と対応する音声信号
から順次に前記第１記憶手段から読出す読出し手段であ
る。
６００は該読出し手段により読出された音声信号をと、
該読出し手段である。
該読出し手段である。
なお、前記認識対象者の音声は当該認識対象者の名前の
音声であって、前記音声認識手段は前記認識対象者のい
ずれかの音声信号を検出したときには当該認識対象者の
登録音声信号を出力手段に出力する。
音声であって、前記音声認識手段は前記認識対象者のい
ずれかの音声信号を検出したときには当該認識対象者の
登録音声信号を出力手段に出力する。
第２図は本発明実施例の回路構成を示す。
第２図において、１は情報を伝達するための電話回線で
ある。２，４は全波整流するためのダイオードブリッジ
である。３は吐出信号検出回路、５はリレーであり、受
話器のオンフッタ、オフフックに連動しオンフック時は
接続されない。また、リレー５はオフフック時は接続さ
れる。又、リレー５は呼出信号を検出した場合中央演算
処理装置（Ｃ，ＰＵ）１３の制御によって接続すること
もできる。６は本装置を動作させる為の電源の安定化回
路であり、７は選択信号を送出するためのトーン又はパ
ルスのダイヤラーである。
ある。２，４は全波整流するためのダイオードブリッジ
である。３は吐出信号検出回路、５はリレーであり、受
話器のオンフッタ、オフフックに連動しオンフック時は
接続されない。また、リレー５はオフフック時は接続さ
れる。又、リレー５は呼出信号を検出した場合中央演算
処理装置（Ｃ，ＰＵ）１３の制御によって接続すること
もできる。６は本装置を動作させる為の電源の安定化回
路であり、７は選択信号を送出するためのトーン又はパ
ルスのダイヤラーである。
８は２線−４線変換するためのスピーチネットワーク回
路、９は受話器である。ｌＯは音声信号を記憶素子１１
に書込み読出す音声録音、再生制御回路、１１はディジ
タル化した音声信号を記憶するための記憶素子（第１記
憶手段）である。音声録音再生制御回路１０がＣＰＵ１
３と共に読出し手段を構成する。
路、９は受話器である。ｌＯは音声信号を記憶素子１１
に書込み読出す音声録音、再生制御回路、１１はディジ
タル化した音声信号を記憶するための記憶素子（第１記
憶手段）である。音声録音再生制御回路１０がＣＰＵ１
３と共に読出し手段を構成する。
１２は呼出信号の有無を判断したり、音声録音、再生制
御回路１０を制御したりクロック発生回路４を制御する
ためのパラレルインタフェース（Ｉｌｏ）である。
御回路１０を制御したりクロック発生回路４を制御する
ためのパラレルインタフェース（Ｉｌｏ）である。
１３はリードオンリメモリ（ＲＯＭ）およびランダムア
クセスメモリ（ＲＡＭ）内蔵のＣＰＵである。ＣＰｔ１
１３は第３図の処理手順を実行し、装置各部の動作指示
を行なう。
クセスメモリ（ＲＡＭ）内蔵のＣＰＵである。ＣＰｔ１
１３は第３図の処理手順を実行し、装置各部の動作指示
を行なう。
１４はクロック発生回路である。１５は留守番録音する
／しない、再生、ワンタッチダイルを設定するスイッチ
である。スイッチ１５が指示手段として動作する。
／しない、再生、ワンタッチダイルを設定するスイッチ
である。スイッチ１５が指示手段として動作する。
１８は音声認識回路（音声認識手段）であり、送話器（
不図示）から入力された認識対象者の「特定の言葉」に
ついての音声を特徴パターンに変換して内部メモリに登
録する。
不図示）から入力された認識対象者の「特定の言葉」に
ついての音声を特徴パターンに変換して内部メモリに登
録する。
この時、第６図に示すように、ワンタッチダイヤルＡに
は「コイズミ」、ワンタッチダイヤルＢには「イロハ」
、ワンタッチダイヤルＣには「ニホヘ」などのようにワ
ンタッチダイヤルスイッチ１５に対応して名前のような
「特定の言葉」を録音しておく。音声認識回路１８は電
話回線１を介して受信した音声信号を特徴パターンに変
換した後、内部メモリの各登録パターンとの一致比較を
行って受信した音声の中の「特定の言葉」を検出する。
は「コイズミ」、ワンタッチダイヤルＢには「イロハ」
、ワンタッチダイヤルＣには「ニホヘ」などのようにワ
ンタッチダイヤルスイッチ１５に対応して名前のような
「特定の言葉」を録音しておく。音声認識回路１８は電
話回線１を介して受信した音声信号を特徴パターンに変
換した後、内部メモリの各登録パターンとの一致比較を
行って受信した音声の中の「特定の言葉」を検出する。
なお、単語認識回路を用いると、この機能を容易に達成
できる。
できる。
つぎに上記構成の動作を第３図のフローチャートを用い
て説明する。
て説明する。
第３図において、着信があると呼出信号検出回路３によ
って呼出信号の検出を行なう（ステップ５２０）。呼出
信号を検出すると、リレー５が接続され、音声信号がス
ピーチネットワーク回路８で２線−４線変換され音声記
録再生回路ｌＯに入る（ステップ５３０）。
って呼出信号の検出を行なう（ステップ５２０）。呼出
信号を検出すると、リレー５が接続され、音声信号がス
ピーチネットワーク回路８で２線−４線変換され音声記
録再生回路ｌＯに入る（ステップ５３０）。
音声記録再生回路１０に入力された音声信号はクロック
発生回路１４でつくられたタイミングクロックによって
サンプリングされ、記憶素子１１へ記録される（ステッ
プ３４０〜５６０）。
発生回路１４でつくられたタイミングクロックによって
サンプリングされ、記憶素子１１へ記録される（ステッ
プ３４０〜５６０）。
メツセージ録音中に、メツセージの中に、あらかじめ登
録の「特定の言葉」を検出したら音声認識回路１８の検
出信号に応じて、ＣＰＵ １３は内部レジスタ（第２記
憶手段）にフラグ（識別情報）をセットする（ステップ
Ｓ７０〜５ｔｏｏ ）。
録の「特定の言葉」を検出したら音声認識回路１８の検
出信号に応じて、ＣＰＵ １３は内部レジスタ（第２記
憶手段）にフラグ（識別情報）をセットする（ステップ
Ｓ７０〜５ｔｏｏ ）。
このフラグ情報は第５図に示すように音声メツセージと
対応づけて記憶され音声メツセージ再生後に初期値化さ
れる。次に、登録しである「特定の言葉」の特徴パター
ンを音声信号に変換して音声認識回路１８から出力する
。次にスピーカ１７（出力手段）により「特定の言葉」
を連続して繰返し流すことによって、特定の人物から電
話があったことをユーザに知らせる（ステップ５ｉｌｏ
〜５１２０ ）。
対応づけて記憶され音声メツセージ再生後に初期値化さ
れる。次に、登録しである「特定の言葉」の特徴パター
ンを音声信号に変換して音声認識回路１８から出力する
。次にスピーカ１７（出力手段）により「特定の言葉」
を連続して繰返し流すことによって、特定の人物から電
話があったことをユーザに知らせる（ステップ５ｉｌｏ
〜５１２０ ）。
このようにしておけばセールスやイタズラ電話がかかる
たびに電話に出ることもな（なる。
たびに電話に出ることもな（なる。
つぎに音声信号を再生する場合は、第４図の処理手順に
基き、スイッチ１５の再生スイッチをＯＮするとパラレ
ルｌ１０１２とＣＰＵ１３の制御によって、記憶素子１
１に記憶されたメツセージを音声記録再生回路ｌＯによ
って再生し、増幅回路１６で音声信号を増幅し、スピー
カ１７から出力することになる。この場合、メツセージ
録音中に記憶したフラグ情報を有する音声メツセージを
ＣＰＵ１３の指示により音声記録再生制御回路１０を介
して先きに再生し、それ以外は後回しにすることによっ
てワンタッチダイヤルに登録しである特定の人からの送
信メツセージを優先する。
基き、スイッチ１５の再生スイッチをＯＮするとパラレ
ルｌ１０１２とＣＰＵ１３の制御によって、記憶素子１
１に記憶されたメツセージを音声記録再生回路ｌＯによ
って再生し、増幅回路１６で音声信号を増幅し、スピー
カ１７から出力することになる。この場合、メツセージ
録音中に記憶したフラグ情報を有する音声メツセージを
ＣＰＵ１３の指示により音声記録再生制御回路１０を介
して先きに再生し、それ以外は後回しにすることによっ
てワンタッチダイヤルに登録しである特定の人からの送
信メツセージを優先する。
認識するのに音声認識手段を用いることによって送話者
の認識が正確になり、従来のように相手の送話機がＤＴ
ＭＦ信号を送出する必要もなくなる。
の認識が正確になり、従来のように相手の送話機がＤＴ
ＭＦ信号を送出する必要もなくなる。
第１図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、
第２図は本発明実施例の回路構成を示すブロック図、
第３図および第４図は本発明実施例１のＣＰＵが実行す
る記録モードおよび再生モードの制御手順を示すフロー
チャート、 第５図は本発明実施例再生信号のフォーマットを示す説
明図、 第６図は本発明実施例の音声認識用標準パターンの内容
を示す説明図である。 ［発明の効果１ 以上説明したように、本発明によれば、相手を１・・・
電話回線、 ２．４・・・ダイオードブリッジ、 ３・・・呼出信号の検出、 ５・・・リレー ６・・・電源の安定化回路、 ７・・・ダイヤラ、 ８・・・スピーチネットワーク、 ９・・・受話器、 ＩＯ・・・音声記録再生制御部、 １１・・・記憶素子、 １２・・・パラレルＩ１０． １３・・・ＣＰＵ 。 １４・・・クロック発生回路、 １５・・・スイッチ、 １６・・・増幅回路、 １７・・・スピーカ、 １８・・・音声認識回路。 不発１「尺ｊ芭イ列のフローチャート 第４図
る記録モードおよび再生モードの制御手順を示すフロー
チャート、 第５図は本発明実施例再生信号のフォーマットを示す説
明図、 第６図は本発明実施例の音声認識用標準パターンの内容
を示す説明図である。 ［発明の効果１ 以上説明したように、本発明によれば、相手を１・・・
電話回線、 ２．４・・・ダイオードブリッジ、 ３・・・呼出信号の検出、 ５・・・リレー ６・・・電源の安定化回路、 ７・・・ダイヤラ、 ８・・・スピーチネットワーク、 ９・・・受話器、 ＩＯ・・・音声記録再生制御部、 １１・・・記憶素子、 １２・・・パラレルＩ１０． １３・・・ＣＰＵ 。 １４・・・クロック発生回路、 １５・・・スイッチ、 １６・・・増幅回路、 １７・・・スピーカ、 １８・・・音声認識回路。 不発１「尺ｊ芭イ列のフローチャート 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）予め登録した少なくとも１以上の認識対象者の登録
音声信号と、受信した音声信号とを特徴パターンについ
て比較し、前記認識対象者のいずれかの音声信号を検出
する音声認識手段と、 前記受信した音声信号を記憶する第１記憶手段と、 前記音声認識手段により前記認識対象者のいずれかの音
声信号が検出されたときには、前記第１記憶手段に記憶
された音声信号と関連づけて、当該検出した認識対象者
を示す識別情報を記憶しておく第２記憶手段と を具えたことを特徴とする留守番電話機。 ２）音声信号の再生を指示する指示手段と、該指示手段
の指示に応じて、前記第２記憶手段の識別情報に基づき
、当該識別情報と対応する音声信号から順次に前記第１
記憶手段から読出す読出し手段と、該読出し手段により
読出された音声信号を再生出力する出力手段とをさらに
具えたことを特徴とする請求項１に記載の留守番電話機
。 ３）前記認識対象者の音声は当該認識対象者の名前の音
声であつて、前記音声認識手段は前記認識対象者のいず
れかの音声信号を検出したときには当該認識対象者の登
録音声信号を前記出力手段に出力することを特徴とする
請求項２に記載の留守番電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32838389A JPH03190348A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32838389A JPH03190348A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 留守番電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190348A true JPH03190348A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18209635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32838389A Pending JPH03190348A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03190348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006085565A1 (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-17 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | 情報通信端末、情報通信システム、情報通信方法、情報通信プログラムおよびそれを記録した記録媒体 |
| US7177627B2 (en) | 2001-07-17 | 2007-02-13 | Comverse, Inc. | Method and apparatus for providing images for caller identification over a mobile network |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP32838389A patent/JPH03190348A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7177627B2 (en) | 2001-07-17 | 2007-02-13 | Comverse, Inc. | Method and apparatus for providing images for caller identification over a mobile network |
| WO2006085565A1 (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-17 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | 情報通信端末、情報通信システム、情報通信方法、情報通信プログラムおよびそれを記録した記録媒体 |
| US8126712B2 (en) | 2005-02-08 | 2012-02-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Information communication terminal, information communication system, information communication method, and storage medium for storing an information communication program thereof for recognizing speech information |
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