JPH0318909U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318909U JPH0318909U JP7252790U JP7252790U JPH0318909U JP H0318909 U JPH0318909 U JP H0318909U JP 7252790 U JP7252790 U JP 7252790U JP 7252790 U JP7252790 U JP 7252790U JP H0318909 U JPH0318909 U JP H0318909U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welded pipe
- bead
- axial direction
- shows
- end edges
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
Description
第1図〜第4図は本考案に係る溶接管の第1実
施例を示したもので、第1図は溶接管の要部を示
す縦断正面図、第2図は溶接管の製作状態を示す
斜視図、第3図は第2図のA−A線に沿う縦断正
面図、第4図は第2図のB−B線に沿う要部の縦
断正面図であり、第5図及び第6図は第2実施例
を示す溶接管要部の縦断正面図で、第5図はビー
ドの処理中の状態を、第6図は処理後の状態を、
夫々示しており、第7図及び第8図は第3実施例
を示す溶接管要部の縦断正面図で、第7図はビー
ドの処理中の状態を、第8図は処理後の状態を、
夫々示しており、第9図〜第11図は第4実施例
を示す溶接管要部の縦断正面図で、第9図はビー
ド処理前の状態を、第10図は処理中の状態を、
第11図は処理後の状態を、夫々示しており、第
12図〜第15図は第5実施例を示す溶接管要部
の縦断正面図で、第12図はビードの処理前の状
態を、第13図は予備処理中の状態を、第14図
は本処理中の状態を、第15図は処理後の状態を
、夫々示しており、第16図及び第17図は夫々
成形工具の変形例を示す斜視図であり、第18図
は第6実施例を示す溶接管要部の縦断側面図であ
り、第19図は従来の溶接管の製作状態を示す斜
視図であり、第20図及び第21図は夫々一般的
なビード形態を示す溶接管要部の縦断正面図であ
る。 1……溶接管、1a……内表面、1b……外表
面、1′……予備成形管、5a,5b……ビード
、6,6′……成形工具、7……成形ビード。
施例を示したもので、第1図は溶接管の要部を示
す縦断正面図、第2図は溶接管の製作状態を示す
斜視図、第3図は第2図のA−A線に沿う縦断正
面図、第4図は第2図のB−B線に沿う要部の縦
断正面図であり、第5図及び第6図は第2実施例
を示す溶接管要部の縦断正面図で、第5図はビー
ドの処理中の状態を、第6図は処理後の状態を、
夫々示しており、第7図及び第8図は第3実施例
を示す溶接管要部の縦断正面図で、第7図はビー
ドの処理中の状態を、第8図は処理後の状態を、
夫々示しており、第9図〜第11図は第4実施例
を示す溶接管要部の縦断正面図で、第9図はビー
ド処理前の状態を、第10図は処理中の状態を、
第11図は処理後の状態を、夫々示しており、第
12図〜第15図は第5実施例を示す溶接管要部
の縦断正面図で、第12図はビードの処理前の状
態を、第13図は予備処理中の状態を、第14図
は本処理中の状態を、第15図は処理後の状態を
、夫々示しており、第16図及び第17図は夫々
成形工具の変形例を示す斜視図であり、第18図
は第6実施例を示す溶接管要部の縦断側面図であ
り、第19図は従来の溶接管の製作状態を示す斜
視図であり、第20図及び第21図は夫々一般的
なビード形態を示す溶接管要部の縦断正面図であ
る。 1……溶接管、1a……内表面、1b……外表
面、1′……予備成形管、5a,5b……ビード
、6,6′……成形工具、7……成形ビード。
Claims (1)
- 金属帯状板をその両側端縁部が突き合わされた
断面C字形の管状体たる予備成形管に成形加工し
、前記両側端縁部を衝合させて、その衝合部分を
軸線方向に沿つて溶着してなる溶接管において、
前記衝合部分の溶着時に発生するビードを成形工
具によつて成形して、溶接管の内表面と外表面の
何れか一方若しくは両方に、該表面から突出し且
つ軸線方向に連続的又は断続的に延びる成形ビー
トを形成したことを特徴とする溶接管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252790U JPH0318909U (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252790U JPH0318909U (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0318909U true JPH0318909U (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=31610539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7252790U Pending JPH0318909U (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318909U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5248119U (ja) * | 1975-10-03 | 1977-04-06 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP7252790U patent/JPH0318909U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5248119U (ja) * | 1975-10-03 | 1977-04-06 |