JPH03188478A - ホログラムの作成方法 - Google Patents
ホログラムの作成方法Info
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- JPH03188478A JPH03188478A JP32807789A JP32807789A JPH03188478A JP H03188478 A JPH03188478 A JP H03188478A JP 32807789 A JP32807789 A JP 32807789A JP 32807789 A JP32807789 A JP 32807789A JP H03188478 A JPH03188478 A JP H03188478A
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- Pending
Links
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- 239000000839 emulsion Substances 0.000 claims abstract description 33
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光を応用した情報処理システムに用いられるホログラム
に関し、 作成波長より波長の長い再生光を反射するホログラムの
作成方法の提供を目的とし、 ホログラム乳剤にレーザ光を照射しホログラムを作成す
るに当たり、マツチング液を介して密着せしめたプリズ
ムを通して、ホログラム乳剤にし〔産業上の利用分野〕 本発明は光を応用した情報処理システムに用いられるホ
ログラムに係り、特に作成波長より波長の長い再生光を
反射するホログラムの作成方法に関する。
に関し、 作成波長より波長の長い再生光を反射するホログラムの
作成方法の提供を目的とし、 ホログラム乳剤にレーザ光を照射しホログラムを作成す
るに当たり、マツチング液を介して密着せしめたプリズ
ムを通して、ホログラム乳剤にし〔産業上の利用分野〕 本発明は光を応用した情報処理システムに用いられるホ
ログラムに係り、特に作成波長より波長の長い再生光を
反射するホログラムの作成方法に関する。
近年、光を応用した情報処理システムの研究・開発が盛
んになり、例えば長時間の緊張持続を要求される自動車
産業等の分野では、反射型ホログラムの特性を応用して
操縦情報を的確に操縦者の視野内に表示する、いわゆる
ヘッドアップ・デイスプレィの採用が検討されている。
んになり、例えば長時間の緊張持続を要求される自動車
産業等の分野では、反射型ホログラムの特性を応用して
操縦情報を的確に操縦者の視野内に表示する、いわゆる
ヘッドアップ・デイスプレィの採用が検討されている。
しかし反射型ホログラムは透過型ホログラムには無い波
長選択性を有し、例えば干渉縞のピッチ等がずれると所
望する色彩が選択されないという問題がある。そこでホ
ログラム作成時に特性を制御するための高度な技術が要
求される。
長選択性を有し、例えば干渉縞のピッチ等がずれると所
望する色彩が選択されないという問題がある。そこでホ
ログラム作成時に特性を制御するための高度な技術が要
求される。
第4図は従来のホログラム作成方法の原理を示す模式図
、第5図は反射型ホログラムの再生方法を示す模式図で
ある。
、第5図は反射型ホログラムの再生方法を示す模式図で
ある。
反射型ホログラムの従来の作成方法は第4図に示す如く
、ホログラム乳剤1に実線で示すλ。なる波長のレーザ
光2を入射させる。ホログラム乳剤1を透過したレーザ
光2は空気との界面において反射され、−点鎖線で示す
反射光3がレーザ光2と干渉しあってホログラム乳剤1
内に、等間隔に配列され界面に平行な干渉縞11が形成
される。
、ホログラム乳剤1に実線で示すλ。なる波長のレーザ
光2を入射させる。ホログラム乳剤1を透過したレーザ
光2は空気との界面において反射され、−点鎖線で示す
反射光3がレーザ光2と干渉しあってホログラム乳剤1
内に、等間隔に配列され界面に平行な干渉縞11が形成
される。
かかる界面に平行な干渉縞を有するホログラムがミラー
型と称する反射型ホログラムである。
型と称する反射型ホログラムである。
第5図において波長選択性を有する反射型ホログラム4
は再生光5が白色光であっても、再生光5の入射角と干
渉縞11の間隔から決まる波長の回折光6が出射される
。即ち、ミラー型と称する反射型ホログラムにおいて干
渉縞11の間隔をd、選択される波長をλ1、回折光6
の延長線と再生光5によって挾まれる角度をθとすると
、それぞれの間に次の関係式が成り立つ(但し、nは整
数)。
は再生光5が白色光であっても、再生光5の入射角と干
渉縞11の間隔から決まる波長の回折光6が出射される
。即ち、ミラー型と称する反射型ホログラムにおいて干
渉縞11の間隔をd、選択される波長をλ1、回折光6
の延長線と再生光5によって挾まれる角度をθとすると
、それぞれの間に次の関係式が成り立つ(但し、nは整
数)。
2・n−d−3in(θ/2);λ。
例えば反射型ホログラムからなるヘッドアップ・デイス
プレィを構成する場合、目的に合わせて任意の波長を有
する回折光を操縦者の方に出射する必要があり、再生角
、即ち前記関係式のθ/2を一定として干渉縞の間隔d
を制御することによって、反射型ホログラムの選択波長
λ、を任意に変えられることが望ましい。
プレィを構成する場合、目的に合わせて任意の波長を有
する回折光を操縦者の方に出射する必要があり、再生角
、即ち前記関係式のθ/2を一定として干渉縞の間隔d
を制御することによって、反射型ホログラムの選択波長
λ、を任意に変えられることが望ましい。
再生角を一定とし反射型ホログラムの選択波長λ7を大
きくするには、前記関係式で明らかなように干渉縞の間
隔dを大きくする必要があり、そのためにホログラム作
成時におけるレーザ光の波長λ。を大きくするか、或い
はホログラム乳剤へのレーザ光の入射角を太き(しなけ
ればならない。
きくするには、前記関係式で明らかなように干渉縞の間
隔dを大きくする必要があり、そのためにホログラム作
成時におけるレーザ光の波長λ。を大きくするか、或い
はホログラム乳剤へのレーザ光の入射角を太き(しなけ
ればならない。
しかし、ホログラム乳剤にはそれぞれ特有の波長感度特
性があり、可視光線の青から赤までの全範囲にわたって
感度のあるホログラム乳剤はない。
性があり、可視光線の青から赤までの全範囲にわたって
感度のあるホログラム乳剤はない。
したがってホログラム作成時におけるレーザ光の波長λ
。は限定される。またホログラム乳剤の屈折率は1.5
以上のものが多いため、レーザ光を直接ホログラム乳剤
へ入射せしめる従来の作成方法では、ホログラム乳剤へ
のレーザ光の入射角を42度以上にすることは不可能で
ある。即ち、従来の方法では可視光領域全体の光を反射
するホログラムを作成できないという問題があった。
。は限定される。またホログラム乳剤の屈折率は1.5
以上のものが多いため、レーザ光を直接ホログラム乳剤
へ入射せしめる従来の作成方法では、ホログラム乳剤へ
のレーザ光の入射角を42度以上にすることは不可能で
ある。即ち、従来の方法では可視光領域全体の光を反射
するホログラムを作成できないという問題があった。
本発明の目的は作成波長より波長の長い再生光を反射す
るホログラムの作成方法を提供することにある。
るホログラムの作成方法を提供することにある。
第1図は本発明になる作成方法の原理を示す模式図であ
る。なお全図を通し同じ対象物は同一記号で表している
。
る。なお全図を通し同じ対象物は同一記号で表している
。
上記課題はホログラム乳剤1にレーザ光2を照射しホロ
グラムを作成するに当たり、マツチング液7を介して密
着せしめたプリズム8を通して、ホログラム乳剤1にレ
ーザ光2を照射する本発明になるホログラムの作成方法
によって達成される。
グラムを作成するに当たり、マツチング液7を介して密
着せしめたプリズム8を通して、ホログラム乳剤1にレ
ーザ光2を照射する本発明になるホログラムの作成方法
によって達成される。
第1図においてマツチング液を介して密着せしめたプリ
ズムを通して、ホログラム乳剤にレーザ光を照射するこ
とによってレーザ光の入射角が拡大され、作成波長より
波長の長い再生光を反射するホログラムを作成すること
ができる。
ズムを通して、ホログラム乳剤にレーザ光を照射するこ
とによってレーザ光の入射角が拡大され、作成波長より
波長の長い再生光を反射するホログラムを作成すること
ができる。
以下添付図により本発明の実施例について詳細に説明す
る。なお第2図は本発明になる作成方法の一実施例を示
す模式図、第3図は本発明になる作成方法の変形例を示
す模式図である。
る。なお第2図は本発明になる作成方法の一実施例を示
す模式図、第3図は本発明になる作成方法の変形例を示
す模式図である。
第2図に示す如く本発明になる作成方法の一実施例では
、ガラス板9にホログラム乳剤1が被着されてなるホロ
グラム乾板10が用いられており、ガラス板9にキシレ
ン等のマツチング液7を介してプリズム8を密着させ、
プリズム8の斜面に対し垂直方向からArレーザ(波長
514nm)の光2を入射させている。
、ガラス板9にホログラム乳剤1が被着されてなるホロ
グラム乾板10が用いられており、ガラス板9にキシレ
ン等のマツチング液7を介してプリズム8を密着させ、
プリズム8の斜面に対し垂直方向からArレーザ(波長
514nm)の光2を入射させている。
ホログラム乳剤1の屈折率を1.6とするとホログラム
乳剤1への入射角は41.5度となり、この光はホログ
ラム乳剤1と空気の界面において全反射するため、反射
光3がレーザ光2と干渉しあってホログラム乳剤1内に
、0.2145μm間隔に配列され界面に平行な干渉縞
11が形成される。
乳剤1への入射角は41.5度となり、この光はホログ
ラム乳剤1と空気の界面において全反射するため、反射
光3がレーザ光2と干渉しあってホログラム乳剤1内に
、0.2145μm間隔に配列され界面に平行な干渉縞
11が形成される。
かかる方法で作成されたホログラムはミラー型のホログ
ラムで10度の入射角で再生すると、作成光の波長より
長い682n−の波長の光がブラッグ条件を満たして反
射される。なお本実施例におけるホログラム乳剤1への
入射角は41.5度であるが、プリズム8の形状や斜面
に対するレーザ光2の入射角を変えることにより、ホロ
グラム乳剤1への入射角を更に大きくすることも可能で
ある。
ラムで10度の入射角で再生すると、作成光の波長より
長い682n−の波長の光がブラッグ条件を満たして反
射される。なお本実施例におけるホログラム乳剤1への
入射角は41.5度であるが、プリズム8の形状や斜面
に対するレーザ光2の入射角を変えることにより、ホロ
グラム乳剤1への入射角を更に大きくすることも可能で
ある。
本発明になるホログラムの作成方法はミラー型のホログ
ラムに関するものであるが、干渉縞が表面に対して平行
でないホログラムの作成にも適用できる。即ち、第3図
においてホログラム乳剤1の両面にマツチング液7を介
してプリズム8を密着させ、プリズム8を通して違う角
度でホログラム乳剤1の両側からレーザ光21.22を
入射させる。
ラムに関するものであるが、干渉縞が表面に対して平行
でないホログラムの作成にも適用できる。即ち、第3図
においてホログラム乳剤1の両面にマツチング液7を介
してプリズム8を密着させ、プリズム8を通して違う角
度でホログラム乳剤1の両側からレーザ光21.22を
入射させる。
両側から入射されたレーザ光21.22はホログラム乳
剤1の内部で干渉しあい、干渉縞11が表面に対して平
行でないホログラムが作成されるが、この場合において
もプリズム8を用いない従来の方法に比べ、レーザ光2
1.22の入射角をそれぞれ拡大することが可能である
。
剤1の内部で干渉しあい、干渉縞11が表面に対して平
行でないホログラムが作成されるが、この場合において
もプリズム8を用いない従来の方法に比べ、レーザ光2
1.22の入射角をそれぞれ拡大することが可能である
。
このようにマツチング液を介して密着せしめたプリズム
を通して、ホログラム乳剤にレーザ光を照射することに
よってレーザ光の入射角が拡大され、作成波長より波長
の長い再生光を反射するホログラムを作成することがで
きる。
を通して、ホログラム乳剤にレーザ光を照射することに
よってレーザ光の入射角が拡大され、作成波長より波長
の長い再生光を反射するホログラムを作成することがで
きる。
上述の如く本発明によれば作成波長より波長の長い再生
光を反射するホログラムの作成方法を提供することがで
きる。
光を反射するホログラムの作成方法を提供することがで
きる。
第1図は本発明になる作成方法の原理を示す模式図、
第2図は本発明になる作成方法の一実施例を示す模式図
、 第3図は本発明になる作成方法の変形例を示す模式図、 第4図は従来のホログラム作成方法の原理を示す模式図
、 第5図は反射型ホログラムの再生方法を示す模式図、 である。図において 1はホログラム乳剤、 2.21.22はレーザ光、
3は反射光、 7はマツチング液、8はプリ
ズム、 9はガラス板、IOはホログラム乾板
、 11は干渉縞、をそれぞれ表す。 第 1 凹 X′迫鮎X
、 第3図は本発明になる作成方法の変形例を示す模式図、 第4図は従来のホログラム作成方法の原理を示す模式図
、 第5図は反射型ホログラムの再生方法を示す模式図、 である。図において 1はホログラム乳剤、 2.21.22はレーザ光、
3は反射光、 7はマツチング液、8はプリ
ズム、 9はガラス板、IOはホログラム乾板
、 11は干渉縞、をそれぞれ表す。 第 1 凹 X′迫鮎X
Claims (1)
- ホログラム乳剤(1)にレーザ光(2)を照射しホログ
ラムを作成するに当たり、マッチング液(7)を介して
密着せしめたプリズム(8)を通して、該ホログラム乳
剤(1)に該レーザ光(2)を照射することを特徴とし
たホログラムの作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32807789A JPH03188478A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | ホログラムの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32807789A JPH03188478A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | ホログラムの作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03188478A true JPH03188478A (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=18206255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32807789A Pending JPH03188478A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | ホログラムの作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03188478A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0585941A2 (en) * | 1992-09-03 | 1994-03-09 | Nippondenso Co., Ltd. | Process for making holograms and holography device |
JP2009025351A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラム撮影光学系 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32807789A patent/JPH03188478A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0585941A2 (en) * | 1992-09-03 | 1994-03-09 | Nippondenso Co., Ltd. | Process for making holograms and holography device |
EP0585941A3 (en) * | 1992-09-03 | 1994-09-21 | Nippon Denso Co | Process for making holograms and holography device |
JP2009025351A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラム撮影光学系 |
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