JPH0318803A - 光導波路の製造方法および光導波路 - Google Patents

光導波路の製造方法および光導波路

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JPH0318803A
JPH0318803A JP15231789A JP15231789A JPH0318803A JP H0318803 A JPH0318803 A JP H0318803A JP 15231789 A JP15231789 A JP 15231789A JP 15231789 A JP15231789 A JP 15231789A JP H0318803 A JPH0318803 A JP H0318803A
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JP
Japan
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glass layer
substrate
optical waveguide
glass
manufacturing
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JP15231789A
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Masahiro Tanaka
政博 田中
Kunihiko Watanabe
邦彦 渡辺
Satoru Todoroki
轟 悟
Mitsuo Nakatani
中谷 光雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1!tL粟上の利用分野〕 本兄明は伝送損失か少なく低温で形成できて電子回路と
同一基板上に容易に形成LJ北な光導波路の製造方法お
よび光導波路に関する。
〔従来の技術〕
従来の元24波路の製造方法および光導波路は、特公昭
59−47281  号公報に記載のように基板をiT
h温にして化学気相成長(CVD)を行うか、火炎加水
分解によりガラス微粒子を基板上に吹き付けたのち高温
に加熱し湿融して透明なガラス鳥を形成していた。この
化学気相成長法でSzO,展を形成する場合に、4−化
けい素と酸素を反応ガスとして基&温度が600〜11
00℃でも可能であるが。
光の散乱の少ないガラス層とするためには更に高温の1
200〜1600’Cに保つ必要かある。また火炎加水
分解によりガラス微粒子を基板上に次ぎ付けたのち加熱
して透明なガラス1−を侮るには約1500℃に加熱す
る必要がある。これらの加熱温度を低くするために仇O
8やP、0゜などを加えてガラスの軟化温度を下げるこ
とも行われているが1元散乱の少ないガラス層とするた
めKは700〜100℃に加熱する必要があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上d己従米技術は製送温度の点について配慮かされてお
らず、半導体電子回路により工作られる発光素子や受光
素子と同一基板上に光4改路を作成しようとすると、熱
により℃これらの素子が破壊されるという間聰があった
。またこれらの素子が破滅されない温度では伝送損失の
大きな光導波路しか作ることかできないという問題かあ
った。
本発明の目的は半導体素子か破壊しない程度に低減で伝
送損失の少ない光導波路を作成し℃、半導体電子回路と
岡−4&上に作成可能とする光導波路の製泣方法および
光導波路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明による元尋欧路の製
造方法および元24阪路は、化学気相成長(CVD)を
熱エネルギではなくグミー放亀プラズマのエネルギで付
うプラズマ(、’ V D法を用いるか、通常のグロー
放電を数Pcm叙100 pαの圧力鎖酸で行うと分子
同士の衝突が多くて気相で値粒子を生じ易クシ、これが
ガラス層中に入ると光散乱をおこすもとになって光導波
路の材料としては使えなくなるため、より高真空領域で
クロー放電を行うべく磁界を印加して電子サイクロトロ
ン運動をさせ、そのサイクロト0フ周#L数に等しい周
数数のマイクQ波を供給することによりt子すイクo)
oン共鳴(ECR)を起こして、効率よく電子を7Ju
yJ4sしてプラズマを維持1−るE (、” Rプラ
ズマを用いて叙Pα〜1O−3pαの真!22領域での
グロー放電な可能ならしめる。さらに光4波路を作成し
た後にその上に奄気配麿をhしたり別の光4波路を作成
する必要が生じることかあるか、この場合に7オトプa
セスで配縁や上部光導技路を加工するためには下地か平
坦である必要かあり、これにはあ3ガラス層の形成のさ
い基板ホルタ゛に@ )kJ I&を印加してスパッタ
エツチングを行いなから^5ガラス層を形成することに
より、凹凸の凸部か優先的にスパッタされて第3ガラス
場の表面を平坦化せしめる。−万で光導波路における伝
送損失の原因としては散乱の他に吸収かあり、この光吸
収の原因としては不純物や靭遺欠陥に起因する色中心が
王たるものであり工、これには不純物に対して用いる原
料の純度な上けると共に反応容器をtpt浄にし、容器
内壁を色中心を作らない材質でコーティングするなどに
より防止可能にするが、徊逍欠陥とくに未結合手(ダン
グリングボンド)による光吸収がこうした方法で防止不
能であるため、これには反応ガスとしてシランやゲルマ
ンなどの水素を含むガスを用いることにより、ガラス狭
巾に水素を含有させて未結合手に水素を結合させること
により、未結合手による光吸収をな(して光伝送損失を
低減せしめるよ5Kl、たものである。
〔作用〕
上記元4波路の製造方法および光導波路は、電子サイ2
a)oン共鳴を用いたマイクc2技放′亀ニより数pa
〜1〇−与αの真空領域での放電を円曲にし、この真空
領域では分子の平均自由行程か数cm〜畝101’mに
およんで分子同士の備突確単か非常に小さなものとなる
ため、プラズマ中で油性化された粒子が気相中で結合し
て成長する可能かほとんどなくなり、したかり1気相中
で賊及した粒子がガラス層中に入り℃光散乱の原因とな
ることもなくなり、しかもこのマイクa波放電でできる
プラズマの電離度か島くて電子密度と電子の平均工ホル
ダとが大ぎいので、反応ガス分子の分解がよく進んで高
温に加熱しなくとも強度の強い緻智なガラス族か形成で
きる。さらに第3ガラス層の形成のさいに基板ホルダに
高周匝を印加し℃スパッタを行いながら第3ガラス島を
形成することにより、gas 5ガラス層の表面が平坦
化される。一方で反応ガスにシランやグルマンなどの水
素化合物を用いることにより、少量の水素をガラス族中
に含ませることかでき、この水素か膜中で原子結合のネ
ットワークからとり残された未結合手に結合して、これ
が光吸収中心となるのを防いで光伝送損失を少なくする
作用かある。
〔実施伝〕
以下に本発明の夾hカを謁1図および纂2図により説明
する。
兜2図は本発明による光導波路の製造方法および光導尿
路の夷に例を示す光導波路のガラス層を形成するための
マイクロ技プラズマ(、’VD&飯の似略構成図である
。m2図において、1は真空容器、2は排気用のターボ
分子ポンプ、5は油回転ポンプ、4は圧力1!!パルプ
である。5はマイク”[M振姦、6は24′tJJ1.
管、7は放電管、8は出湯発生用のコイルである。9は
基板、10は基板台、11は尚周波整合器、12は高周
彼発振器、15は反応ガスの導入口である。
第1図(,1)〜(1)は本発明による光導波路の製造
方法および光導波路の実施例を示す光導波路の作製工程
の断面成明図である。第1図CA)〜(1)において、
9は基板、21は藁1ガラス層、22は紀2ガラス鳩、
26はアルミニウム層、24はフォトレジストM、25
は第3ガラス鳩である。
謁1の実施例として、石英基板9上に論1.第3ガラス
層212Si5sOx(x’;z2 )とし、第2ガラ
ス層22を!;t;cNy (J 〜5 s y 〜4
  )として光導波路を作製する場合の工程について説
明する。まず第1図(Δ)に示す厚さ1 、1 mmで
衣1i0を説囲研犀した石英の基板9′4I:謁2図の
装置の真空容器1内にある基板台10の上に取り付け、
油回転ポンプ5とターボ分子ポンプ2により真空容器1
内を7810−”pa  gで排気する。その恢にガス
尋人口13よりi!11累を41ccrn (椋準状態
換算で毎分5C−)υLし、モノシラン1 pcam流
して真空容器1内の圧力を0.2pαに圧力調金パルプ
4でrA整する。それρ)らコイル8に電訛な訛して放
を曾7の出口付近でM2S Gaμzzl/)畿場を印
加し、マイクa&発振器5より尋阪営6ン介して400
WのマイクQ波を投入し°〔放電を開始する。この放′
亀開始恢に酵素の流電を1oozccm K増し、モノ
シランの流量を5Ll pcamに増し、圧力鉤整パル
プ4を用い′″C真空真空谷内1内力をo、2paに株
り℃賊換を行う。この状態を5分間だけ保ち、第1図C
B)に示す約10μmの第1ガラス層21な譲仮9上に
形成する。
ついでマイクaH,を止めて放電を停止し、反応ガスの
倶紺な止め、真空容器1内f 7 xto−’* pa
まで8全排気した体に、モノシラン25 tccmと室
$ 751100m ’ka L、圧力、11豊パルプ
4をa14 M”lし又圧力を口、IPaに保つ、ここ
で2001のマイクaiを投入して放電な屍始し、その
状態を10  分間だけ保りC,at41図(りに示す
約10μmの扼2のガス層22を形成する。それからマ
イクQ*’l停止し、反応ガスの供舖を止め、コイ・ル
′ltぴL7に止め、真空容器1をリークして基板9を
取り出す。
つぎに2櫨急のガラス層21 、22の上に第1図CD
)に示す約1μmのアルミニウム層2Siスパッタによ
り成膜する。さらにその上に謁1図CE)に示すフォト
レジスト層24をスピンナーを用いて遣布し、乾燥して
から光導波路のパターンを蕗光し境憶して謁1図CF)
に示すフォトレジスト層24のパターンを作る。ついで
りん[K酢敵と硝ばを15=5=1に加えた液でアルミ
ニウム層25′?:パターン辿りにエツチングして、絽
1図CG)に示すアルミニウムl曽23のパターンを作
る。さらにこの基板9を水洗転線したのち、第2図と同
様な栴遺りエツチング装置により、反応ガスにCF4と
Olの20:1の混合ガスを用いて、圧力か0.5Pα
で纂2ガラス層22のエツチングを行い、巣1図(B)
に示す褐2ガラス層22のパターンを作る。このときフ
ォトレジスト層24のパターンも消失する。ついて上記
のりん酸と酢酸と硝酸の混合液によりアルi=ウムJf
lk25のパターンを除去して、第1図CI)に示す状
態にする。
つぎに基板9を水洗し乾燥した恢に、 l@21Nの装
置の真空容器1内の基板台10上に取り付け、圧力を7
 X 1O−Ilpaよで真空排気する。ついてCF。
を反応ガスとして圧力0.5Pαで200Wのマイクa
波を投入して20  秒間だけ放電し、基板表面のクリ
ーニングを行ったのち、再びXg!容器1FAEを7×
10−・paまで真空排気し℃から、第1ガラス層21
と同様にして約10分間だけ層成長を行う。その恢にマ
イクa波電力と反応ガス流証と容器内出力を保ったまま
、尚8波発振器12より島周阪整合器11を介して60
0Wの^周波を基板台10に印加し、さらに60分間だ
け層成長を行う。こうして第1図(1)に示す約100
μmの第3ガラス層25ヲ形戟して、表面が平坦化され
た光導波路を作製した。
この光4改路の伝送損失は約0.5dB/cm  であ
った。
あ2の実施例として、鏡面研摩されたシリコンウェハの
基板9上に第2ガラス層22をSiGす0y(X〜0.
25 s l〜2.5)として光導波路を作製する場合
の工程について説明する。第1ガラス層21はWJlの
実施例と同様にし″′C30分間だけ約100μmはど
の腺付けを行う。jt!2ガラス鳥22は反応ガスとし
てM、索50ICC”mと、モノシラン1zccrnと
、ゲルマンDa21ccmを流し、圧力0.2Pαとし
マイク’ 波20+1 yで放電を開始し、その後に圧
力を保ちながらモノシラン20zccm  と、グルマ
ン5sccrnに流量を増し、5分間で約10μmの膜
付けを行5゜この後の工程は第1の実施例とIW1様に
打った。
この光4v路の伝送損失は約0 、02dB/cmであ
った。
第3の実施例として、鏡面研摩されたGαAj・  ウ
ェハの基板9上に第2ガラス層22をS寡7’& xO
y(X〜0・25.y′v2・5 )として光導波路を
作製する場合の工程について説明する。第1ガラス層2
1は纂1の実施例とtel]徐にして5O分間だけ約1
00μ属はどの膜付けを行った。第2ガラス層22は反
応ガスとして[8と、モノシランと、4聰化チタンとを
用い、4塩化チンタはタンクに入れて杓80’Cに加温
して蒸気圧を上げて使用する。ます酸素50sccrn
と、モノシラン1.tccrn  と、4塩化チタン0
.2s’ccmを(At L、圧力0.2pαとしマイ
クoiJJ7゜2oo Wで放電を開始し、七〇kK、
圧力を保ちなからモノシラ720sccmと、4塩化チ
タン5 sccmに泥倉を増し、5分間で約10μmの
膜付けを行う。
このあとの工程は第1の実m例と同様に打った。
この光導波路の伝送損失は約0 、01 dB/cmで
ありた。
上記の第1〜第3の実施例で作製した光24M路の第1
〜第3ガラス層はいずれも2次イオン買鴛分析により微
意の水素を含有することが判明している。特に、SL、
#  (J# 5 、 y N4 )では赤外線吸収ス
ペクトルにも5i−HK−4づくと思われる20””m
−”n 近L)) 吸収ト、N−RK&’:l < /
:[ワtLる3550czn−1付近の吸収が餡められ
℃いる。
〔党明の効果〕
本発明によれば、基板を尚温にさらすことなく透明度の
商い光4改路が形成できるので、熱に拘い半導体素子が
作られている基板などの耐熱性の弱い&板上にも伝送ナ
メ失の少ない光導波路を作製できる効果がある。また常
温に近い温度で内部応力の少ない状態で光4改路を形成
できるので、基板とし″C膨張率などの異なった谷樋の
材責のものが使用できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
@1図(A)〜(1)は本発明による元24阪路の装造
方法および光導rEL路の実施例を示す光導波路の作製
工程の#lo睨明図、第2図は同じくマイクa阪プラズ
マ(、” V D装置の概略構成図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高真空排気系を備えて内部に基板台を有する真空容
    器と、該真空容器内への反応ガス導入手段とマイクロ波
    導入手段と磁場印加手段とから成るマイクロ波プラズマ
    CVD装置を用いて、平らな面を有する基板上にプラズ
    マCVD法により第1ガラス層とより屈折率の大きい第
    2ガラス層を形成する工程と、反応性スパッタエッチン
    グにより上記ガラス層の一部を所定のパターンに従って
    除去する工程と、該エッチング加工した基板表面をプラ
    ズマCVD法により第2ガラス層より屈折率の小さい第
    3ガラス層で被覆する工程とを有することを特徴とする
    光導波路の製造方法。 2、上記手段の他に基板台への高周波印加手段を備えた
    マイクロ波プラズマCVD装置を用いて、上記第3ガラ
    ス層を形成する際に高周波を重畳して第3ガラス層を平
    坦化することを特徴とする請求項1記載の光導波路の製
    造方法。 5、上記反応ガスとしてモノシランと酸素と窒素とゲル
    マンと4塩化チタンのうちの少くとも1つを用いること
    を特徴とする請求項1記載の光導波路の製造方法。 4、請求項1記載の光導波路の製造方法を用いて作成さ
    れた3層のガラス層のうちの少なくとも1層に水素を含
    有することを特徴とする光導波路。 5、請求項1記載の光導波路の製造方法を用いてGaA
    s基板上またはSi基板上に形成されたことを特徴とす
    る光導波路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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