JPH03187029A - 光ピックアップ - Google Patents

光ピックアップ

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Publication number
JPH03187029A
JPH03187029A JP1323884A JP32388489A JPH03187029A JP H03187029 A JPH03187029 A JP H03187029A JP 1323884 A JP1323884 A JP 1323884A JP 32388489 A JP32388489 A JP 32388489A JP H03187029 A JPH03187029 A JP H03187029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
beams
order
disk
optical pickup
Prior art date
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Pending
Application number
JP1323884A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Nakamura
中村 展明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP1323884A priority Critical patent/JPH03187029A/ja
Publication of JPH03187029A publication Critical patent/JPH03187029A/ja
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  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ピックアップの改良に係り、特に、光学式ロ
ータリエンコーダ装置に搭載して好適な光ピックアップ
に関する。
〔従来の技術〕
近年、各種のFAll器や0AII器は、ミクロンから
サブミクロンへと、−層高密度な位置決めが要求されつ
つある。このような情勢の中で、光学式ロータリエンコ
ーダ装置等の位置/速度検出装置が、市場の中で約8割
を占めるようになり、広く使用されている。かかる光学
式ロータリエンコーダ装置には、基準位置からの相対移
動量を検出するインクリメンタルタイプと絶対角度に対
応した絶対番地を検出するアブソリュートタイプとがあ
り、又、スリットやビットを形成したロータリエンコー
ダ円板の回転による、透過光の変化によりこのスリット
やビットを検出する透過型と、反射光の変化によりこの
スリットやビットを検出する反射型とがある。
第4図は、従来の透過型光学式インクリメンタルロータ
リエンコーダ装置(以下単に「エンコーダ装置」等と記
載することもある)21の代表例を概略的に示す斜視図
である。この図に示すように、従来例のエンコーダ装置
21は、発光素子群8と受光素子群10との間に、ロー
タリエンコーダ円板2と固定スリット板9とが配置され
た構成になっている。
このロータリエンコーダ円板2には、径方向に長い所定
幅のスリット4とこのスリット4間のマスク部5とが、
交互に所定数、等ピッチでリング状に配置されたエンコ
ーダトラック3が形成されている。この円板2は、中心
穴6を軸受(図示せず)に軸支された入力軸7に固定さ
れ、例えば矢印にて図示の方向に一体的に回転する。
上記発光素子群8の例えばレーザ発振器である発光素子
8A及び8B(以下同様にA相の方にAを、B相の方に
Bを、夫々番号と共に付す)と、上記受光素子r#10
の例えばフォトダイオードである受光素子10A及び1
0Bとのそれぞれの光路上に、この円板2のエンコーダ
トラック3のスリット4及び固定スリット板9のスリッ
ト9A及び9Bが、それぞれ対応するように配置されて
いる。
発光素子8A及び8Bからのレーザー光線a、bは、円
板2の表面上に光スポット11A及び光スポット11B
として照射され、円板2の回転に伴い、スリット4及び
マスク部5により断続されたレーザ光線は、スリット9
A及び9Bを通過して、受光素子10A及びIOBに照
射してここで電気信号に変換され、光スポット11Aに
対応してA相検出信号、光スポット11Bに対応してB
相検出信号として出力される。この際、この人相検出信
号とB相検出信号との位相差が電気角90°となるよう
に、光スポット11A及び11Bは、スリット4の長手
方向に対して所定の角度だけずらされている。
第5図は第4図の装置の検出信号波形を示す波形図であ
る。第5図(A)、(B)に夫々示すように、人相及び
B相検出信号波形a及びbは、互いに電気角90°の位
相差を持つ同振幅の正弦波形である。そして、上記入力
軸7に直結された被測定物の駆動軸(図示せず)の回転
位置及び/又は速度は、ロータリエンコーダ円板2の1
回転当たり1回の検出信号である図示しないZ相検出信
号出力と共に、A相及びB相検出信号出力により検出さ
れる。
また、光学式ロータリエンコーダ装置には、スリットや
ビットを形成したロータリエンコーダ円板の回転時の透
過光の変化により、スリットやビットを検出する透過型
と、かかるロータリエンコーダ円板の回転時の反射光の
変化によりスリットやビットを検出する反射型とがある
反射型の光学式ロータリエンコーダ装置は、ロータリエ
ンコーダ円板の表面に、光ディスク、コンパクトディス
ク等の製造方法により形成したスリットやビット(凹部
又は凸部)を、円板の円周方向に所定のパターンでリン
グ状に配置したエンコーダトラックを、レーザ読取装置
により、レーザ光線の反射光の強弱の変化を電気信号に
変えて読み取るものである。
第6図は、従来のオートフォーカス回路41を使用した
反射型ロータリエンコーダ装置の1例を示す概略構成図
である。かかるエンコーダ装置21は、図示の如く、ロ
ータリエンコーダ円板22やレーザ読取装置(光ピック
アップ)28を更に備えて構成されている。また、レー
ザ読取装置28は、半導体レーザ発振器29.ダレイテ
イング曙光板30.コリメートレンズ31.偏光ビーム
スプリッタ321士波長板33.対物レンズ34゜円柱
レンズ37.フォトダイオード38等から構成されてい
る。
ロータリエンコーダ円板22は、中心孔26を軸受(図
示せず)に軸支された入力軸27に固定されて一体的に
回転する。この入力軸27は、被測定物の駆動軸〈図示
せず)と直結され、これにより回転駆動される。そして
、レーザ読取装置28により、エンコーダトラック23
のビット24と隣接ビット間のランド部25とによる凹
凸パターンを読み取り、これにより駆動軸の回転速度や
位置を検出するのである。
半導体レーザ発振器29からのレーザ光線は、ダレイテ
ィング偏光板30により3本のビームに分けられる。こ
の3本ビームは、コリメートレンズ31、偏光ビームス
プリッタ32、十波長板33、対物レンズ34を通り、
ロータリエンコーダ円板22のエンコーダトラック23
に、ビット24のピッチと等しいピッチの光スポット3
5A、光スポット35F、光スポット35Bとして照射
される。
これら3つの光スポット35A 、 35F 、 35
Bを光スポット35と総称する。中央の光スポット35
Fは、オートフォーカスサーボ用及びエンコーダトラッ
ク23の読み取り用に、両側の光スポット35A。
35Bは、トラッキングサーボ用又は電気角で90°位
相がずれたこのエンコーダトラック23の読取り出力で
あるA、B各相の出力用に使用される。
第7図は、第6図の装置で使用されるロータリエンコー
ダ円板22の例を示す構成図で、同図(A)は平面図、
同図(B)は同図(A)の部分拡大平面図、同図(C)
は同図(B)のX−X線拡大断面図である。
第7図において、ロータリエンコーダ円板22は、コン
パクトディスク等の製造方法により製造された、凹部又
は凸部であるピット24がその一表面に所定数、等間隔
にリング状に形成された、例えばポリカーボネート樹脂
等の透明プラスチック製の円板状の基板22aと、この
基板22aのピット24が形成された表面にアルミニウ
ム等の金属の蒸着又はスパッタリングにより形成された
反射膜22bと、この反射$22bに密着して積層され
た紫外線硬化樹脂等からなるgAf!膜22膜上2cな
る。
以降の説明は、ビット24が基板22a側から見て、ピ
ット24以外の平坦部分であるランド部25に対して凸
部である例について述べる。
ピット24の円周方向の長さは、ビット24を基板22
al!lから読み取るための後述する反射型光学式ロー
タリエンコーダ装置に備えたレーザ読取装置(図示せず
)からのレーザ光線による光スポット35の径以上であ
り、径方向の幅は、光スポット35の径より狭く、例え
ば略十に、又、高さは例えばレーザ光線の波長λの光学
的に略十相当に形成されている。又、+91接ビット間
のランド部25の円周方向の長さは、ピット24の円周
方向の長さと等しく形成されている。そして、ビット2
4と隣接ビット間のランド部25とが交互にリング状に
、中心孔26と同心円状に配置されたエンコーダトラッ
ク23の凹凸パターンを、後述するレーザ読取装置によ
り読み取るのである。
以上のような構成のロータリエンコーダ円板22は、本
発明の従来のオートフォーカス回路が使用された反射型
光学式ロータリエンコーダ装置に組み込まれて使用され
る。
ロータリエンコーダ円板22の前記反射M22bの表面
上で反射した3本ビームの反射光は、対物レンズ34及
び十波長板33を透過するが、この十波長板33を2回
通過したことにより、入射光に対して位相が90’変化
するため、偏光ビームスプリッタ32では反射されずに
透過し、円柱レンズ37にて集光されてフォトダイオー
ド38で電気信号に変換され、オートフォーカス回路4
1に内蔵されている増幅器で増幅されてフォーカスサー
ボアクチュエータ39に出力される。
かかる構成において、光スポット35が隣接ピット間の
ランド部25を照射した場合は、この反射光の殆んどが
フォトダイオード38に入射する。
又、光スポット35がピット24上を照射した場合は、
このビット24の頂部からの反射光とランド部25から
の反射光とでは(174波長)×2の光路長の差が生じ
るため、この反射光は相互に干渉し合い、又、回折する
ことにより強度が大幅に減少する。かかる反射光の強度
変化が、フォトダイオード38で電気信号に変換され、
フォーカスサーボアクチュエータ39を駆動することに
より対物レンズ34を上下に変位させ、正しい焦点位置
に微調整させようとしている0以上が、従来例のオート
フォーカス回路41を使用した反射型光学式ロータリエ
ンコーダ装[21における、ロータリエンコーダ円板2
2の入力軸27への取付精度による面振れに対して、レ
ーザ光線の光スポット35の焦点を円板22の表面に追
従させる、いわゆるレーザ読取装置(光ピックアップ〉
28のオートフォーカスの説明である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の装置が適用しているスリット方式は、光の回
折、干渉により、更なる高分解能化には、次のような理
由により限度がある。
■スリットの微細化に伴ない、光量が減少する。
■光の回折や干渉により、信号の劣化が生じる。
■スリット幅やスリット間隔に限度があり、軸負荷に弱
い。
なお、従来はCD(コンパクトディスク;登録量II)
と同等の光ピックアップを使用していたが、従来のCD
の光量比は、回折格子により、第2図(A)図示の如く
ディスク22の表面に生じる光スポット11A、11B
、IICに分割される光量比(0次:1次ニー1次)を
、第9図(A)に示すように、60%:20%:20%
としている。この場合、ロータリエンコーダに使用する
際には、従来の光ピックアップを機械的に90’回転さ
せて使用しくそのためスペース効率は悪くなる〉、且つ
2相出力を得るために、1次、−1次を夫々A相、B相
として使用している。又、O次回行光は、フォーカス制
御及びZ相検出に使用していた。この場合、従来の光量
比では、O次回行光のクロストークの影響により、A相
、B相の2相正弦波出力が乱されてしまうという問題点
もあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光ピックアップは、半導体レーザより出力され
るコヒーレントな光を回折格子により3ビームに分割し
、この3ビームを対物レンズによリディスク上に所定の
間隔で1直線上に集光させ、このディスク表面で反射し
た光を受光素子で検出して電気信号に変換する構成を有
し、上記回折格子を3ビームのスポット(0次、1次、
−1次)の光量比が1:2:2の比率又は同比率になる
よう構成したものである。
〔実施例〕
本発明の光ピックアップは、光の回折や干渉による影響
を逆利用し、H,P、^(Micro Pitto A
rrey)Discによる高分解能を実現し、複数のマ
イクロビットアレイ群を持つ光反射板を有し、光ピック
アップにより反射光を利用して電気角90°の位相差を
持つ正弦波形のA相及びB相検出信号を出力する位置及
び/又は速度検出装置に搭載して好適な光ピックアップ
を提供するものである。以下、本発明の一実施例につい
て、図面を参照し乍ら説明する。
第1図は、本発明の光ピックアップの一実施例を示す概
略構成図である。この図において、前記従来装置と同一
構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明を省略
する。
図中、22はディスク(ロータリエンコーダ円板)、2
9は半導体レーザ発振器、31はコリメートレンズ、3
2はハーフプリズム(偏光ビームスプリッタ)、34は
対物レンズ、36は凹レンズ、37は円筒(円柱〉レン
ズ、38はフォトディテクタ(フォトダイオード)、4
0はラメラ−型回折格子である。また、11A〜11C
はディスク22の表面に生じる光スポットであり、これ
は第2図(B)に模式的に示すように、円板上法線方向
に形成される。
本発明のように、ラメラ−型回折格子40を用いた場合
、O次回行光(回折しない直進光〉のエネルギーは 4
Sin’(ωを十θ/2)cos’(θ/2)で求めら
れ、この中でsin’(ωを十θ/2)は高い周波数の
光に影響を及し、0次光の強度はcos’(θ/2)で
求められる。これにより、ラメラ−型回折格子40は第
3図に示すような形状となり、光の波長をλ、ラメラ−
型回折格子の深さをhとすると、上記エネルギーのsi
n’(ωt+θ/2)のθは、 θ=(2π/λ)(n
−f)h  で求められる。θ/2をO。
から90°まで変化させたときの、0次光の強度変化を
第8図に示す、この図を基に、θの値を任意に選定する
ことにより、所望の光量を得ることができる。そこで、
θ/2を60〜70° (より正確には約63°)とす
ることにより、0次回行光を20%とすると、+1次、
−1次の回折光は0次回行光の残りの%づつとなり、夫
々、0次:20%、+1次=40%、−1次=40%と
なる(第2図(^)参照)、このようにθの値を選定し
て光ピックアップを構成することにより、0次回行光の
クロストークの影響がなくなり、±1次の再回折光によ
り安定した2相出力が得られるようになる。
また同様に、θ/2を45〜55° (より正確には約
51°)とすることにより、O次回行光を33%(より
正確には33★%であり、以下間im)とすると、第2
図(B)に示すように、夫々0次:33%、+1次=3
3%、−1次=33%となる。
この場合、クロストークの点では上記第1実施例に比べ
てクロストークの影響は悪化するが、従来例よりは優れ
ており、実際の使用にも全く支障を来さない、しかも、
この第2実施例では、フォーカスサーボ系が安定し、外
部負荷に強くなるという利点がある。
また、各々のビームスポットを夫々33%にすることに
より、O次回行光を光ピックアップのフォーカス制御に
用いると共に、同時に3相出力を取出すことが可能とな
り、各移相差を、電気角で60°となるように回折格子
角度を調整することにより、大型モータを直接駆動する
こともでき、超低速回転が可能となる。
〔発明の効果〕
以上のような構成よりなる本発明の光ピックアップは、
次のような優れた特長を有している。
(1)従来例における3ビームスポツトの光量比では、
O次回行光のクロストークの影響によりA相。
B相の2相正弦波出力が乱されてしまったが、かかる問
題点が解消され、更なる高分解能化が図れた。
■従来の光ピックアップにおいて、回折格子及び受光素
子を同方向に90°回転させることによっても本発明の
光ピックアップを実現できるので、従来の光学部品が流
用可能であり、非常に安価に実現できる。
■3つのビームスポット(0次、1次、−1次)の光量
比を同比率にした回折格子を使用した場合には、フォー
カスサーボ系が安定し、外部負荷に強くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光ピックアップの一実施例を示す概略
構成図、第2図(^)、 (B)は夫々従来及び本発明
の光ピックアップによりディスク表面に生じる光スポッ
トを模式的に示す原理図、第3図は本発明の光ピックア
ップを構成するラメラ−型回折格子の拡大部分断面図、
第4図は従来の透過型光学式インクリメンタルロータリ
エンコーダ装置の代表例を1IqI的に示す斜視図、第
5図(A)、 (B)は第4図の装置の検出信号波形を
示す波形図、第6図は従来のオートフォーカス回路を使
用した反射型ロータリエンコーダ装置の1例を示す概略
構成図、第7図(A)、 (B)、 (C)は第6図の
装置で使用されるロータリエンコーダ円板の夫々平面図
1部分拡大平面図、及び同図(B)のX−X線拡大断面
図、第8図はθ/2をOoから90°まで変化させたと
きの0次光の強度変化を示す特性図、第9図(^)及び
CB)、 (C)は夫々従来及び本発明第1゜第2実賄
例の光ピックアップによりディスク表面に生じる光スポ
ットの光量分布図、第10図(A)〜(C)は本発明第
2実施例の一応用例としての3相出力の信号波形を示す
波形図である。 1・・・光ピックアップ、11A〜11C・・・光スポ
ット、22・・・ディスク、29・・・半導体レーザ発
振器、31・・・コリメートレンズ、32・・・ハーフ
プリズム、34・・・対物レンズ、36・・・凹レンズ
、37・・・円柱(円筒)レンズ、38・・・フォトデ
ィテクタ、40・・・ラメラ−型回折格子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半導体レーザより出力されるコヒーレントな光を回折
    格子により3ビームに分割し、この3ビームを対物レン
    ズによりディスク上に所定の間隔で1直線上に集光させ
    、このディスク表面で反射した光を受光素子で検出して
    電気信号に変換する構成を有する光ピックアップにおい
    て、上記3ビームのスポット(0次、1次、−1次)の
    光量比を1:2:2の比率又は同比率にした回折格子を
    使用したことを特徴とする光ピックアップ。
JP1323884A 1989-12-15 1989-12-15 光ピックアップ Pending JPH03187029A (ja)

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