JPH03186998A - 客数センサ - Google Patents
客数センサInfo
- Publication number
- JPH03186998A JPH03186998A JP32585889A JP32585889A JPH03186998A JP H03186998 A JPH03186998 A JP H03186998A JP 32585889 A JP32585889 A JP 32585889A JP 32585889 A JP32585889 A JP 32585889A JP H03186998 A JPH03186998 A JP H03186998A
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- Japan
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- passing
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- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、広口扉付のバスなどの同時に複数人が通過で
きる場所に設置されて、通過する客数を計測する客数セ
ンサに関する。
きる場所に設置されて、通過する客数を計測する客数セ
ンサに関する。
(従来の技術)
第3図は従来の客数センサを示す構成国であり、11は
温度変化を検出する微分型の赤外線センサ、12は赤外
線センサ11に電気的に接続されたカウンタである。
温度変化を検出する微分型の赤外線センサ、12は赤外
線センサ11に電気的に接続されたカウンタである。
同図において、温度変化を検出する微分型の赤外線セン
サ11は、客Mが通過する場所に設置されており、客が
通過するごとに発生する温度変化を検出することにより
パルス信号を発生する。赤外線センサ■1で発生したパ
ルス信号はカウンタ12に入力されて、このパルス信号
によりカウンタ■2は、+工ずつカウントアツプをする
。そして、温度変化を検出する微分型の赤外型センサ1
1が設置された場所を通過する客が一人ずつであること
を前提として、カウンタ12で客数を計測していた。
サ11は、客Mが通過する場所に設置されており、客が
通過するごとに発生する温度変化を検出することにより
パルス信号を発生する。赤外線センサ■1で発生したパ
ルス信号はカウンタ12に入力されて、このパルス信号
によりカウンタ■2は、+工ずつカウントアツプをする
。そして、温度変化を検出する微分型の赤外型センサ1
1が設置された場所を通過する客が一人ずつであること
を前提として、カウンタ12で客数を計測していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の従来の客数センサでは、客が通過
するごとに発生する温度変化を検出するごとにカウント
アツプして通過客数を計測していたので、同時に複数の
客が通過できるような広い通過場所では、正確に通過客
数の計測をすることができないという問題があった。
するごとに発生する温度変化を検出するごとにカウント
アツプして通過客数を計測していたので、同時に複数の
客が通過できるような広い通過場所では、正確に通過客
数の計測をすることができないという問題があった。
本発明の1的は、同時に複数の客が通過できるような広
い通過場所でも、最少限のセンサ側とカウンタ側との接
続線数で、正確に通過客数の計数ができる客数センサを
提但することにある。
い通過場所でも、最少限のセンサ側とカウンタ側との接
続線数で、正確に通過客数の計数ができる客数センサを
提但することにある。
(裸題を解決するための手段)
]二記の目的を遠戚するため、本発明は、−次元的に配
列されて複数個の受光エリアを決定する光学系と、この
光学系と対になり温度変化を検出する赤外線センサと、
赤外線センサのそれぞれの感知信号を集合して時分割で
送出する送出手段と、送出されてきた感知信号を復元す
る復元手段と、復元されたそれぞれの赤外線センサから
の感知信号により一次元的な配列の相関特性にJkづき
適宜の範囲の加算値で加算するカウンタ手段とを備えた
ことを特徴とする。
列されて複数個の受光エリアを決定する光学系と、この
光学系と対になり温度変化を検出する赤外線センサと、
赤外線センサのそれぞれの感知信号を集合して時分割で
送出する送出手段と、送出されてきた感知信号を復元す
る復元手段と、復元されたそれぞれの赤外線センサから
の感知信号により一次元的な配列の相関特性にJkづき
適宜の範囲の加算値で加算するカウンタ手段とを備えた
ことを特徴とする。
(作 用)
上記の手段を採用したため、人が通過することにより、
−次元的に配列された複数個の温度変化を検出する赤外
線センサのそれぞれが、ある受光エリア内に温度変化(
客の通過)を検出すると感知3 信号を発生し、それぞれの赤外線センサの感知信号を集
合、かつ時分割してカウンタ側に送出する。
−次元的に配列された複数個の温度変化を検出する赤外
線センサのそれぞれが、ある受光エリア内に温度変化(
客の通過)を検出すると感知3 信号を発生し、それぞれの赤外線センサの感知信号を集
合、かつ時分割してカウンタ側に送出する。
カウンタ側では、それぞれの赤外線センサの感知信号に
復元し、復元された感知信号を、−次元的な配列の特性
の相関を生かして]からnの範囲の最適な加算値で加算
するカウンタ手段で、−人から同時に複数人通過する客
数が計測される。
復元し、復元された感知信号を、−次元的な配列の特性
の相関を生かして]からnの範囲の最適な加算値で加算
するカウンタ手段で、−人から同時に複数人通過する客
数が計測される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1−図は本発明の客数センサの一実施例を示す構成図
であり、1−1〜1−8は受光エリアを決定し、かつレ
ンズなどからなる複数(本実施例では8個を示しである
)の光学系、2−1〜2−8は各光学系1.−1〜1−
8と対になって設置されている焦電型の赤外線センサ、
3は各赤外線センサ2−1〜2−8の感知信号を集合し
て時分割で送出する送出手段である並列/直列変換部、
4は送出されてきた信号を元の感知信号に復元する復元
手段であるiI′(列/波列変換部、5はla列/並列
変換部4に接続され、かつ一次元的な配列の特性の相関
を生かして、1からn(整数)の範囲の最適な加算イ直
で加算するカウンタ手段である。
であり、1−1〜1−8は受光エリアを決定し、かつレ
ンズなどからなる複数(本実施例では8個を示しである
)の光学系、2−1〜2−8は各光学系1.−1〜1−
8と対になって設置されている焦電型の赤外線センサ、
3は各赤外線センサ2−1〜2−8の感知信号を集合し
て時分割で送出する送出手段である並列/直列変換部、
4は送出されてきた信号を元の感知信号に復元する復元
手段であるiI′(列/波列変換部、5はla列/並列
変換部4に接続され、かつ一次元的な配列の特性の相関
を生かして、1からn(整数)の範囲の最適な加算イ直
で加算するカウンタ手段である。
同図において、各光学系1−]〜1−8は、普通の人間
の大きさの約173に受光エリアを決定しており、各光
学系1−1〜1−8に対応して配された赤外線センサ2
−1〜2−8が受光エリアの赤外線を受光するように構
成されており、光学系1−1と赤外線センサ2−1との
対と、隣りの光学系1−2と赤外線センサ2−2との対
とは、全光学系1−1〜1.−8により決定される受光
エリアの直径と同一の距離をおいて設置l′?され、他
の隣接する光学系と赤外線センサとの対も同様にL記の
距離をおいてそれぞれ設置されている。
の大きさの約173に受光エリアを決定しており、各光
学系1−1〜1−8に対応して配された赤外線センサ2
−1〜2−8が受光エリアの赤外線を受光するように構
成されており、光学系1−1と赤外線センサ2−1との
対と、隣りの光学系1−2と赤外線センサ2−2との対
とは、全光学系1−1〜1.−8により決定される受光
エリアの直径と同一の距離をおいて設置l′?され、他
の隣接する光学系と赤外線センサとの対も同様にL記の
距離をおいてそれぞれ設置されている。
また客MがfI過する方向(矢印入方向)に対して約9
0”の角度で、各光学系1−1〜]−8と赤外線センサ
2−1〜2−8との対がmm1iAQ、上に配置されて
いる。
0”の角度で、各光学系1−1〜]−8と赤外線センサ
2−1〜2−8との対がmm1iAQ、上に配置されて
いる。
第2図は感知パターンの一例を示す説明図であり、−次
元的な配列の特性の相関を生かして、上から3の範囲の
最適な加算値で加算する第↓図のカウンタ手段5で加算
される加算植が上の場合の感知パターンを示しており、
P、〜P13の13通りとする。S、〜S、は、各赤外
線センサ2−1〜2−8からの感知信号であり、レベル
が上側の時に第1図の人Mが通過して感知状態にあるこ
とを示している。
元的な配列の特性の相関を生かして、上から3の範囲の
最適な加算値で加算する第↓図のカウンタ手段5で加算
される加算植が上の場合の感知パターンを示しており、
P、〜P13の13通りとする。S、〜S、は、各赤外
線センサ2−1〜2−8からの感知信号であり、レベル
が上側の時に第1図の人Mが通過して感知状態にあるこ
とを示している。
次に上記の実施例の動作について説明する。第1図にお
いて、光学系1.−1〜I−8と赤外線センサ2−1〜
2−8の各対が一直線Cに配置されている下を客Mが通
過することにより、温度変化が発生する。
いて、光学系1.−1〜I−8と赤外線センサ2−1〜
2−8の各対が一直線Cに配置されている下を客Mが通
過することにより、温度変化が発生する。
それぞれの赤外線センサ2−1〜2−8の受光エリア内
の温度変化が発生すると、対応した赤外線センサ2−1
〜2−8は、感知信号を感知状態であり、並列/直列変
換部3に出力する。この並列/直列変換部3では、 I
i’j列/))ρ列蛮換部4からのタイミング信号をも
とに直列に変換して、直列/並列変換部4に出力する。
の温度変化が発生すると、対応した赤外線センサ2−1
〜2−8は、感知信号を感知状態であり、並列/直列変
換部3に出力する。この並列/直列変換部3では、 I
i’j列/))ρ列蛮換部4からのタイミング信号をも
とに直列に変換して、直列/並列変換部4に出力する。
この直列/並列変換部4では、前記並列/直列変換部3
からの時分割されて集合された信号を、並列/直列変換
部3に送出しているタイミング信号により、それぞれの
赤外線センサ2−1〜2−8からの感知信号に復元する
。復元された感知信号は、−次元的な配列の特性の相関
を生かして、」−からnの範囲の最適な加算値で加算す
るカウンタ手段5へ出力される。カウンタ手段5は、赤
外線センサ2−1〜2−8の感知信号を第2図における
感知パターンの組み合わせとして、加算値を決定して加
算する。この場合、赤外線センサ2−1〜2−8の1一
つの感知信号は、どちらかの感知パターンのみとする。
からの時分割されて集合された信号を、並列/直列変換
部3に送出しているタイミング信号により、それぞれの
赤外線センサ2−1〜2−8からの感知信号に復元する
。復元された感知信号は、−次元的な配列の特性の相関
を生かして、」−からnの範囲の最適な加算値で加算す
るカウンタ手段5へ出力される。カウンタ手段5は、赤
外線センサ2−1〜2−8の感知信号を第2図における
感知パターンの組み合わせとして、加算値を決定して加
算する。この場合、赤外線センサ2−1〜2−8の1一
つの感知信号は、どちらかの感知パターンのみとする。
すなわち、例えば赤外線センサ21〜2−3が感知した
場合(S、〜S3までの感知状態)に第2図におけるP
2の場合と考え、PlとP3の組み合わせとは考えず、
加算値を1として加算する。
場合(S、〜S3までの感知状態)に第2図におけるP
2の場合と考え、PlとP3の組み合わせとは考えず、
加算値を1として加算する。
このように、上述した実施例では、−次元的に配列され
た紛数個の受光エリアを決定するための光学系1−1〜
1−8と、その光学系1−1〜l−8と対になり温度変
化を検出する焦電型(微分型)の赤外線センサ2−1〜
2−8と、複数個の赤外線センサ2−1〜2−8のそれ
ぞれの感知信号を集合して時分割で送出する並列/直列
変換部3と、時分割で集合された感知信号を復元する両
列/並列変換部4と、復元されたそれぞれの赤外線セン
サ2−1〜2−8からの感知信号から、−次元的な配列
の特性の相関を生かして1からnの範囲の最適な加算値
で加算するカウンタ手段5とを備えたので、センサ側と
カウンタ側との接続線数を最少限にして、−人から同時
に複数人通過する客数まで計測することができる。
た紛数個の受光エリアを決定するための光学系1−1〜
1−8と、その光学系1−1〜l−8と対になり温度変
化を検出する焦電型(微分型)の赤外線センサ2−1〜
2−8と、複数個の赤外線センサ2−1〜2−8のそれ
ぞれの感知信号を集合して時分割で送出する並列/直列
変換部3と、時分割で集合された感知信号を復元する両
列/並列変換部4と、復元されたそれぞれの赤外線セン
サ2−1〜2−8からの感知信号から、−次元的な配列
の特性の相関を生かして1からnの範囲の最適な加算値
で加算するカウンタ手段5とを備えたので、センサ側と
カウンタ側との接続線数を最少限にして、−人から同時
に複数人通過する客数まで計測することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、−次元的に配列された複数の赤外線セ
ンサの感知信号を集合、かつ時分割してカウンタ側に送
出して復元するようにし、−次元的な配列の相関特性に
基づいて適宜の範囲の加算値でカウンタ手段により加算
するようにしたので、同時に複数の客が通過できるよう
な広い通過場所でも、最少限のセンサ側とカウンタ側と
の接続線数で、正確に通過客数の計算ができる客数セン
サを提供できる。
ンサの感知信号を集合、かつ時分割してカウンタ側に送
出して復元するようにし、−次元的な配列の相関特性に
基づいて適宜の範囲の加算値でカウンタ手段により加算
するようにしたので、同時に複数の客が通過できるよう
な広い通過場所でも、最少限のセンサ側とカウンタ側と
の接続線数で、正確に通過客数の計算ができる客数セン
サを提供できる。
第1図は本発明の客数センサの一実施例を示す構成図、
第2図は感知パターンの一例を示す説明図、第3図は従
来の客数センサを示す構成図であ1−1〜1−8 ・
光学系、2−1〜2−8・・・赤外線センサ、 3 ・
・・送出手段、 4 ・・・復元手段、 5 ・・カウ
ンタ手段。
第2図は感知パターンの一例を示す説明図、第3図は従
来の客数センサを示す構成図であ1−1〜1−8 ・
光学系、2−1〜2−8・・・赤外線センサ、 3 ・
・・送出手段、 4 ・・・復元手段、 5 ・・カウ
ンタ手段。
Claims (1)
- 一次元的に配列されて複数個の受光エリアを決定する光
学系と、この光学系と対になり温度変化を検出する赤外
線センサと、赤外線センサのそれぞれの感知信号を集合
して時分割で送出する送出手段と、送出されてきた感知
信号を復元する復元手段と、復元されたそれぞれの赤外
線センサからの感知信号により一次元的な配列の相関特
性に基づき適宜の範囲の加算値で加算するカウンタ手段
とを備えたことを特徴とする客数センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32585889A JP2578002B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 客数センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32585889A JP2578002B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 客数センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03186998A true JPH03186998A (ja) | 1991-08-14 |
JP2578002B2 JP2578002B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=18181407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32585889A Expired - Fee Related JP2578002B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 客数センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578002B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0962822A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 人体移動検知装置および通過人数検知装置 |
US5866887A (en) * | 1996-09-04 | 1999-02-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for detecting the number of passers |
US6081619A (en) * | 1995-07-19 | 2000-06-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Movement pattern recognizing apparatus for detecting movements of human bodies and number of passed persons |
CN111627204A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-09-04 | 蘑菇车联信息科技有限公司 | 路径确定方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32585889A patent/JP2578002B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6081619A (en) * | 1995-07-19 | 2000-06-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Movement pattern recognizing apparatus for detecting movements of human bodies and number of passed persons |
JPH0962822A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 人体移動検知装置および通過人数検知装置 |
US5866887A (en) * | 1996-09-04 | 1999-02-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for detecting the number of passers |
CN111627204A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-09-04 | 蘑菇车联信息科技有限公司 | 路径确定方法、装置、电子设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2578002B2 (ja) | 1997-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |