JPH03186259A - 失尿センサー - Google Patents

失尿センサー

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JPH03186259A
JPH03186259A JP1326863A JP32686389A JPH03186259A JP H03186259 A JPH03186259 A JP H03186259A JP 1326863 A JP1326863 A JP 1326863A JP 32686389 A JP32686389 A JP 32686389A JP H03186259 A JPH03186259 A JP H03186259A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ1発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は夜尿訓練器または夜尿報知器に使用す夜尿の検
知、または、幼児、老人、病人等において失尿のために
「おむつ」を必要とする場合に使用できる「おむつ」用
の失尿の検知をすることを目的とする失尿センサーに関
するものである。
夜尿症の治療は、大別して、条件付は法、排尿抑制法、
薬物療法、心理療法等がとられているが、最も高い治癒
率を示す方法は条件付は法とさている。条件付は法は、
夜尿がかかったときに、ブザーやベルが鳴るように設計
された装置(夜尿訓練器または夜尿報知器)を使用して
、夜尿をした直後に、親またはその他の付添人が意見を
起こして便所に向かわせるということを繰り返す方法で
尿意刺激と睡眠の浅化を結び付けることによって条件反
射的治療をはかるものである。条件反射的治療であるた
め、夜尿がかかったときは、確実に検知されることと、
夜尿以外のときに間違って検知してしまうことがないこ
とが厳しく要求される。
夜尿訓練器または夜尿報知器は、夜尿を検知するセンサ
ーつまり一般的に夜尿センサーと呼ばれるセンサ一部と
センサーからの指示信号により、ブザーやベルを鳴らす
回路部からなる。
「おむつ」用の火床センサーの場合には、装着の簡便さ
と機械的な柔軟さ、丈夫さが要求される。
「おむつ」用の失尿の検知の場合にも、夜尿の場合と同
様にセンサ一部と回路部から構成されるものが使用され
る。
(従来の技術) 従来の夜尿センサーを添付図面で説明すると、第7図お
よび第8図に示す様ような構成のものでる。即ち第7図
および第8図において(7A)は穴の開いたシート状電
極、(8A)は防水性を兼ね備えたシート状電極であり
(7B) 、(8B)はそれぞれの電極につながったリ
ード線である。
また(9)は吸収層と呼ばれるもので、夜尿がかかった
場合に(7A)のシート状電極に開けられた穴から尿が
もれて(9)に吸収され(7A)−(8A)間を電気的
に導通させるような機能を持つ材料で、タオル、または
その他適当な綿布、または紙等が用いられる。第8図の
(11)は敷き布団を、(10)は シーツを示す。(
7A)、(8A)の電極は、例えばアルミニウム、また
は導電性ゴム等のシート状導電材料である。
この夜尿センサーの使用方法は、第7図に示すように、
例えば意見の敷き布団の臀部に当たる場所に布団の横幅
方向と平行に火床センサ一部の長手方向が一杯になるよ
うに敷き、その上に普通のシーツを敷くようにする。
「おむつ」用の火床センサーは、ハードなケースに入っ
た小型のものを「おむつ」の一部分におくものが市販さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の夜尿センサーには次のような問題点がある。まず
、シート状電極にアルミニウムを使用した場合には、布
団上に寝せた意見によって相当のたわみ、ねじれ、曲げ
等の機械力が加わり、そのために電極が破れたり、ねじ
れたりするのを防止るべく薄くなければならぬ。この両
者の矛盾の解決が困難なため、現状においては電極厚み
、つまり機械的強度が不十分のものを実用せざるを得す
そのためにしばしば発生する電極破損に対しては新しい
電極と交換している。この交換が使用者にとっては非常
にわずられしく、その改善が強く望まれているため、新
たに導性型ゴムシート電極が実用された。次に、導電性
ゴムシートの場合には、アルミニウム等の金属導電体に
比べて体積固有電気抵抗が著しく高いために、夜尿が吸
水層にかかつて、電機的に導通となった場合の検知感度
をアルミニウムの場合より大幅に上げなければならない
。検知感度を上げることによって、非常に敏感になりす
ぎるため夜尿以外の理由たとえば汗等の吸収による微弱
な導通に対してもこれを夜尿と誤って検知してしまうこ
とがおこっている。つまり夜尿報知以外の誤動作が発生
し、条件反射的治療に対しては極めて好ましくない結果
が起きている。このため、再び金属電極に変更する要望
が強くおきている。また、従来のものは吸水層を2枚の
シート状電極ではさんだサンドインチタイプの構成のた
めに寝返り等の動作で、電極−吸水層−電極間のずれと
か、吸水層の局部的破損等によって微弱な導通が発生す
ることがあり、これも誤動作の一因となっている。
以上のほか、布団上に設置する場合の容易性、夜尿がか
かったあとの掃除の簡便性、保管収納性等に従来のもの
は問題がある。
従来の「おむつ」用の火床センサーは、小型で局部的な
検知であるために、尿のぬれ方によっては検知されない
ことがあり、またハードケースのため接触体感上違和感
があり邪魔な存在である。
口1発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は、前記(発明が解決しようとする問題)の項に
記載した諸問題を解決する火床センサーを提供すること
を目的とする。
フィルム(以下シートという)または多孔膜の片面に、
対向する帯状または線状の電極を一対または複数対配設
して構成することを特徴とする。
本発明の実施例を添付図面により具体的に説明する。第
1図は、シート上に櫛形電極を組み合わせることによっ
て、対向する帯状の電極を複数対配設した火床センサー
の平面図、第2図は一対の帯状電極を対向させながら渦
巻き状に配設した火床センサーの平面図である。第2図
は、一対の電極がシート上において交互に向かい合って
いるから、見方によっては複数対の配設ともいえる。第
3図と第5図は、本発明の火床センサーの断面図であり
、第3図は、シート上に電極を固着した図であり、第5
図は電極がシート面と同一面になるように埋め込んだ図
である。第1図乃至第6図において(IA)、(2A)
は帯状電極を示し、(1B) 、(2B)はそれぞれの
電極のリード線を示し、(3)はシートをしめす。第4
図と第6図は、それぞれ第3図、第5図の火床センサー
と吸水層(4)が組み合わされて、火床センサ一部とし
て使用されている状態を示したものである。(8)は尿
がかかつて吸水層にしみ込み、濡れた吸尿部分を図示し
たもので、(IA)−(2A) 間にまたがることによ
って電気的に導通となった状態をしめしている。
本発明の電気材料としては、例えばアルミニウムのよう
な電気の良導体を使用して、検知回路の設計を容易にし
、誤動作がないようにしている。電極が電気の良導体で
あるから電極内抵抗を無視できるので、電極を線状にす
ることも設計上無理なくでき、かつ、電極間隔について
も尿による濡れ巾と検知感度を考慮して誤動作のない余
裕のある設計ができる。さらに電極は、シートに固着さ
れているので、ずれ、ねじり、破れ等が防止されかつ電
極間隔が固定されているため設計通りの作動が保証され
誤動作がおこらない。電極はシート上に貼り付けてゆく
方法またはシート上に全面的に固着せしめた電極板から
電極部を残して溶解するケミカルエツチング法等によっ
て容易に形成することができる。
シートの材料は、絶縁性でかつ防水性があるものであれ
ばよいので、製作上または使用上好都合の材料を広い範
囲の材料のなかから選ぶことができる。
即ち、本発明は従来実用されていた火床センサーの欠点
を徹底的に精査し、分析してその解決について研究した
結果達成したもので、これによって理想的な性能を有す
る火床センサーを提供することができた。
更に詳しく説明すると、−膜内に電気の良導体といわれ
るものの体積電気固有抵抗は20℃付近で10″〜10
−6 [ΩC1]の範囲にあるが、所謂導電性ゴムの場
合の体積電気固有抵抗は10°〜104 [ΩC−コで
ある。火床センサーの回路電源には通常電池が使用され
るので電源電圧が低いため、導電性ゴムのような電気抵
抗の大なるものを使用した場合には、先に述べたように
電気信号が微弱となり検知感度を上げなければならない
。つまり検知感度−例えば定電圧回路の場合には、尿が
かかったと判断する導通の場合の最低電気量の値を非常
に小さくしなければならず、そのため例えば電極間を手
でつないだ程度の導通でも尿として検知してしまうなど
の不都合がおこる。そのほか電極面積が大なるため、尿
がかかった位置からリード線までの電極内抵抗が位置に
より大きくバラツクこと、さらに吸水層の厚みつまり電
極間隔が場所および荷重条件によって大きくバラツクこ
と等のために、導電性ゴムシート電極方式では複雑な原
因で誤動作がしばしば発生し悩みの種であった。
他方、従来の金属電極方式では、既に説明したように取
扱い上、実用に耐えるものは殆どなかった。本発明は、
従来のアルミニウム電極と導電性ゴム電極の二つの方式
の欠点を全くなくシ、長点を残し、更に性能の安定化、
使用上の容易さ、製作の容易さ、掃除の簡便性、保管収
納の容易さ等を完全に満足させたものである。
(作用) 本発明の火床センサーを夜尿センサーとして使用する場
合について説明すると、例えば、第1図または第2図の
ようなセンサーを第4図または第6図ように吸水層(4
)と組み合わせた夜尿センサ一部を、従来の夜尿センサ
ーの場合に第7図で説明した使用方法と同様の方法で敷
き布団に敷いて使用する。吸水層(4)は尿こぼれを考
慮して厚手のものでもよく、また、火床の初期を素早く
検知する目的で、かかった尿が夜尿センサーにはやく広
がるように、例えば、シーツだけにしてもよい。尿で濡
れたセンサーをすぐ再使用するには、電極面を簡単に洗
浄し、水滴を拭き取るのみでよ〈従来のものにくらべ作
業性がはるかによい。
次に、「おむつ」用への使い方は、内面に吸水層が向く
ように全面的に「おむつ」の中に敷く。
次に、シート材料について説明する。ゴムシートを選ぶ
と、柔軟性、弾力性があるため夜尿センサーの場合に身
体に対する適合性が良くなり、また、「おむつ」では臀
部をつつむのが容易であり、かつ、適合性も良い。更に
、センサーを捲いたり、たたんだりして保管収納する場
合に、シートが電極に与える曲げ、または、伸びの応力
が緩和されるため保存性が向上する等の利点がある。
また、シート材料にボアテックス(商品名)を使用した
場合には、通気性があるため蒸れが防止でき使用感が向
上する。ボアテックスは、テフロンシートを延伸してフ
ィブリル化することによって、シート全面に微細な龜裂
状の多孔膜を形成したものである。孔が微小であること
と、水に対してテフロンが最大級の接触角を持つために
、液体状の水は通過させず、気体の水蒸気は通過させる
機能を持っている。このような通気性を有し、かつ、水
または水溶液に対しては透過性がない多孔膜は、テフロ
ン以外の材料でも、その表面に物理的または化学的にテ
フロン層を作ることによって得られる。
ハ9発明の効果 本発明は、電気的に絶縁性で、かつ、防水性のシートの
上に対向する電極を固着し一枚のシート状センサーとし
ているために、次のような効果がある。
電極とシートにそれぞれ役割を分担させているため、電
極内抵抗のない電極を使用することができ、かつ、電極
間隔を固定できるので回路部の設計が楽になり、信頼性
が向上し、しかも誤動作がないものとなる、 シート材料として、軽くて丈夫なもの、ゴムシートのよ
うな身体に対する適合性のあるもの、ボアテックスのよ
うな蒸れ防止性のあるもの等が自由に選択できるので、
使用上の快適性、応用範囲の拡大性、製作上の有利性、
保管収納の便利性、掃除の簡便性、装着上のずれの防止
等に対して効果がある。
また、吸水層の厚みを自由に選択できるので尿こぼれ対
策がとれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のシート上に櫛形電極を組み合わせた
火床センサーの平面図、第2図は、一対の電極をシート
上に渦巻き状に配設した火床センサーの平面図、第3図
、第5図は、本発明の火床センサーの断面図、第4図、
第6図は、本発明の火床センサーの使用時の断面図であ
る。 第7図は、従来の夜尿センサーの使用時の斜視図、第8
図は、従来の夜尿センサーの使用時の断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気的に絶縁性で、かつ、防水性を有する高分子物
    質からなるシートまたはフイルムまたは多孔膜の片面に
    、対向する帯状または線状の電極を一対または複数対配
    設して構成する失尿センサー。 2 シートまたはフイルムの主成分物質がポリエチレン
    またはポリプロピレンまたはナイロンまたはポリエチレ
    ンテレフタレートまたはポリカーボネイトまたはポリ塩
    化ビニールからなる前記特許請求の範囲第1項記載の失
    尿センサー。 3 シートまたはフイルムが合成または天然ゴムからな
    る前記特許請求の範囲第1項記載の失尿センサー。 4 多孔膜が通気性を有し、かつ、水または水溶液の液
    体に対しては透過性がない多孔膜である前記特許請求の
    範囲第1項記載の失尿センサー。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002055074A (ja) * 2000-05-29 2002-02-20 Mitsuru Fujiwara 尿検知スイッチ、及び、尿検知装置
JP2003222602A (ja) * 2002-01-31 2003-08-08 Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd 水分センサ
JP2005305186A (ja) * 2005-07-06 2005-11-04 Hitachi Ltd 自動排尿処理装置およびそれに用いる尿レシーバ
JP2006026108A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Uni Charm Corp 尿レシーバおよびこれを用いた収尿処理システム
JP2019045428A (ja) * 2017-09-06 2019-03-22 日本メクトロン株式会社 濡れセンサ及び濡れ検知システム

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