JPH0318555B2 - - Google Patents

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JPH0318555B2
JPH0318555B2 JP61058478A JP5847886A JPH0318555B2 JP H0318555 B2 JPH0318555 B2 JP H0318555B2 JP 61058478 A JP61058478 A JP 61058478A JP 5847886 A JP5847886 A JP 5847886A JP H0318555 B2 JPH0318555 B2 JP H0318555B2
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welding
welding machine
tongue
conveyor
machine according
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JP61058478A
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English (en)
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JPS61212487A (ja
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Opurehito Pauru
Shuteiigaa Otomaaru
Kuraamaa Fueritsukusu
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Elpatronic AG
Original Assignee
Elpatronic AG
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Publication date
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Publication of JPH0318555B2 publication Critical patent/JPH0318555B2/ja
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/021Control or correction devices in association with moving strips
    • B21D43/023Centering devices, e.g. edge guiding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/026Combination of two or more feeding devices provided for in B21D43/04 - B21D43/18
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/002Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
    • B23K11/0033Welding locally a thin plate to a large piece

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気抵抗溶接法に従つて、金属薄
板、特に裂開可能なかん材料に舌片を溶接するた
めの少なくとも1対の溶接電極を備えた溶接機械
に関する。
従来の技術 金属薄板、特に裂開可能なかん材料に舌片を溶
接するための方法及び装置は、特願昭60−152585
号明細書(特開昭61−33722号公報参照)及び特
願昭60−210371号明細書(特願昭61−123434号公
報参照)に開示されている。この公知例において
は溶接するための金属薄板及び舌片をどのように
して準備するかが示されている。
発明の課題 本発明の課題は、初めに述べた形式の溶接機械
で、舌片を短い作業タクトで金属薄板に溶接でき
るものを提供することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決した本発明は、 (イ) 金属薄板を溶接電極間に周期的に相次いで送
る金属薄板コンベヤが設けられており、 (ロ) 金属薄板を溶接電極間の規定された位置で固
定する位置決め装置が設けられており、 (ハ) 金属薄板の作業タクトに合わせて各金属薄板
に舌片を突き当てる舌片コンベヤが設けられて
いる。
実施態様 本発明の実施態様によれば、金属薄板コンベヤ
が、側方制限部を備えたローラ軌道と複数のロー
ラより成る複数のローラ群とを有しており、これ
らのローラ軌道とローラとの間に金属薄板が相次
いで通過せしめられ、この際、ローラがプレロー
ドを受けて金属薄板の上側及び下側に当てつけら
れ、少なくともいくつかのローラが金属薄板の移
動運動方向に対して鋭角を成して配置されてい
て、金属薄板を前記側方制限部に対して押しや
る。
また別の実施態様によれば、ローラの2つのロ
ーラ群の間に、裂開条片を規定する少なくとも2
つの互いに平行な弱め線を各金属薄板に圧刻する
ための圧刻ローラが配置されていて、裂開条片が
溶接電極の間にもたらされるように、位置決め装
置が調節されている。
また別の実施態様によれば、溶接作業時に金属
薄板が間に配置されている複数のローラ群が自由
回転可能であつて、位置決め装置が連行部材を有
していて、この連行部材によつて金属薄板が前記
複数のローラ群の間を通つて溶接箇所に移動せし
められる。
また、金属薄板コンベヤは往復運動する付加的
な連行部材を有していてもよく、この連行部材に
よつて金属薄板が溶接位置からさらに移動せしめ
られる。
また、位置決め装置が、金属薄板の運動軌道に
周期的に移動可能なストツパを有していてもよ
い。
さらに別の実施態様によれば、金属薄板が弱め
線によつて規定された裂開条片を有しており、金
属薄板コンベヤが、前記弱め線に対して直交する
方向に延びる、周期的に可動な少なくとも1つの
横方向搬送軌道を有している。横方向搬送軌道
は、ローラ軌道の側方制限部と周期的に一致する
連行部材を有していてもよい。
また、横方向搬送軌道の横隣りにガイドレール
が配置されており、金属薄板の、弱め線に対して
直交する方向に配置され運動時にローラ間を貫通
して突き出る縁が、前記ガイドレールに沿つて移
動可能であれば有利である。
また別の実施態様において、側方のガイドレー
ルの一区分が溶接電極の隣に延びており、位置決
め装置が、溶接電極間に存在する金属薄板をガイ
ドレールに突き当てて保持する力を弱め線の方向
で生ぜしめるために構成されていれば有利であ
る。
舌片コンベヤは舌片のための少なくとも1つの
受容部を有していてもよい。この受容部は、金属
薄板条片から舌片を打ち抜くためのポンチの範囲
から溶接電極の範囲へ往復運動可能である。
また、舌片コンベヤが、中心軸線Aを中心にし
て周期的に回転可能であつて、各舌片のための、
前記中心軸線Aの周囲に同一周方向間隔で半径方
向に配置された多数の受容部を有していれば有利
である。
この実施態様はさらに、受容部が舌片コンベヤ
の縁部によつて半径方向外側に対して制限されて
いて、内側に向かつて貫通口に開口しており、こ
の貫通口を通つて溶接電極のうちの一方が他方に
向かつて移動可能に構成することもできる。
各受容部は打ち抜かれた舌片を吸込むためにそ
れぞれ1つの吸込み通路に接続される。
また、打ち抜いた舌片を一時的に保持するため
のサクシヨンカツプをポンチに設けることもでき
る。
前記公知の溶接機においては、溶接電極は点溶
接の場合に公知形式でペンチ状に互いに可動であ
るが、本発明の実施態様に従つて、溶接電極と舌
片の金属薄板との間に、周期的にさらに可動であ
る電極ワイヤが配置されていれば特に有利であ
る。
かん本体に連続的に縦シーム溶接する際に電極
ワイヤを使用することは公知である(ドイツ連邦
共和国特許第1017042号明細書参照)が、この場
合、円筒形に巻かれた金属薄板の互いに重なり合
う2つの縁範囲とローラ状の各電極支持体との間
に電極ワイヤを貫通案内させて、この電極ワイヤ
で電極支持体が常に転動するようになつている。
しかしながら点溶接を行なうためには電極ワイヤ
は従来使用されていなかつた。これに対して本発
明に従つて電極ワイヤを使用すれば構造が非常に
簡略化される。それというのは本発明による溶接
機械の運転中に、特別な手段、例えば前記公知の
(特願昭60−210371号明細書参照)ものにおいて
提案された手段を用いることなしに、電極ワイヤ
が各舌片を溶接した後でやや前進移動せしめられ
るだけで申し分のない溶接が得られるからであ
る。
本発明の別の実施態様によればさらに、位置決
め装置に、各舌片を共通の裂開条片の両端部に又
は2つの裂開条片の各一端部に溶接するための2
対の溶接電極並びに2つの舌片コンベヤが配属さ
れていれば特に有利である。このようにすれば、
本発明の溶接機械の効率が2倍になる。それとい
うのは、それぞれ2つの舌片を有する金属薄板が
後続作業で裂開条片に対して直交する方向で若し
くは裂開条片に対して平行な2つの引裂開条片間
で切り離されるので、各金属薄板からそれぞれ1
つの舌片を有する2つのかん材料が得られるから
である。これらのかん材料から続いて例えば各1
つの円形のかん枠が成形される。
実施例 図示の溶接機械は、例えば厚さ0.2mmのブリキ
板より成る方形の金属薄板10にこの金属薄板1
0の長手方向側に対して平行に延びる各1つ又は
2つ(第6a図参照)の裂開条片11を設け、こ
の裂開条片11の各端部に舌片12を溶接するも
のである。図示の機械にはそれぞれマガジン13
が配属されており、このマガジン13内には積み
重ねられた金属薄板10が入れられている。マガ
ジン13の下側には取り出し装置14が配置され
ており、この取り出し装置14には、金属薄板1
0を相次いで水平な平面に送る金属薄板コンベヤ
15が接続されている。金属薄板コンベヤ15に
は、裂開条片11を圧刻するための圧刻ステーシ
ヨン16が配属されており、この圧刻ステーシヨ
ン16には、金属薄板を舌片コンベヤ18、溶接
ステーシヨン19若しくは2つの舌片コンベヤ1
8及び2つの溶接ステーシヨン19(第6a図参
照)の作業範囲の所定位置で正確に保持する位置
決め装置17が接続されている。
図示の溶接機械のそれぞれに設けられている前
記装置及び構造群は、第1図及び第1a図で部分
的に示されていて、図示していないモータによつ
て駆動される共通の制御軸20によつて制御され
る。同様の制御軸は、第6図及び第6a図に示さ
れた溶接機械においても用いられている。
第1図及び第1a図によれば、制御軸20はウ
オーム駆動装置21によつて、取り出し装置14
に所属する偏心体22に接続されている。この偏
心体22には連接棒23が支えられている。この
連接棒23はクロスヘツド24に旋回可能に接続
されており、このクロスヘツド24はその上側で
2つのサクシヨンカツプ25を有していて、テー
ブル27の切欠き26内で上下方向でガイドされ
ている。
サクシヨンカツプ25は上方移動運動の最後
に、マガジン13内にあらかじめ貯えられている
金属薄板10の一番下に存在する一枚の金属薄板
の下側に吸いついて、この金属薄板10を続いて
行なわれる下降運動時にマガジンから下方へ引き
出してテーブル27上に置く。
図示の機械においては、取り出し装置14にさ
らにフオーク状のスライダ28が配属されてい
る。このスライダ28は水平なロツド29に沿つ
てガイドされていて、制御軸20からウオーム駆
動装置21及びクランク伝動装置30を介して往
復運動可能であつて、各作業サイクル毎にそれぞ
れテーブル27上に載せられた金属薄板10を取
り出し装置14から金属薄板コンベヤ15へ送
る。
金属薄板コンベヤ15は、それぞれ水平な軸線
を中心にして回転可能な下側のローラ31と上側
のローラ32とから成る複数のローラ群を有して
いる。下側のローラ31の軸は金属薄板10の長
手方向縁に対して直角に延びている。上側のロー
ラ32は下側のローラ31に対してやや傾斜して
配置されており、従つてローラ31とローラ32
との間を通つて送られる各金属薄板10の両長手
方向縁は側方制限部33に突き当てられる。側方
制限部33は図示のように、鉛直に支持された多
数のローラを並列に1直線に並べたものから形成
されている。
最後の下側のローラ31a(第6図及び第6a
図参照)は、金属薄板の長さに応じて調節可能な
マグネツトローラである。
下側のローラ31は定置に軸受けされており、
これらのローラ31のうちいくつかは(第1図で
は第1から第3までの下側のローラ31、第1a
図並びに第6図及び第6a図では右側に付加的に
配置された下側のローラ31)、図示していない
モータによつて回転駆動せしめられる。これらの
ローラの回転方向はそれぞれ矢印34で示されて
いる。上側のローラ32は自由回転可能であつ
て、鉛直方向でばね弾性的に支えられている。
第3(第1図及び第1a図参照)若しくは第5
(第6図及び第6a図参照)の回転駆動せしめら
れる下側のローラ31に続いてこれらのローラに
対して平行に頑丈な支持ローラ35が軸受けされ
ている。この支持ローラ35の上側では前記上側
のローラ32に対して平行な圧刻ローラ36が軸
受けされている。この圧刻ローラ36は第1図、
第1a図、第2a図及び第6図によれば3つの円
環状のエツジ37より成る1つのエツジ組を有し
ており、これに対して第6a図によれば、圧刻ロ
ーラの両端部付近に各1つ配置された、前記と同
様のエツジ37より成る2つのエツジ組を有して
いる。支持ローラ35と圧刻ローラ36とは、下
側のローラ31の周速度に合わせられた速度で回
転せしめられ、この支持ローラ35と圧刻ローラ
36との間を通る各金属薄板10にその長手方向
縁に対して平行に1つ若しくは2つ(第6a図参
照)の裂開条片11を圧刻する。
第1図によれば制御軸20に第2及び第3のウ
オーム駆動装置38,39が配置されている。こ
れらのウオーム駆動装置は各1つのクランク伝動
装置40若しくは41を介して各1つの連行部材
42若しくは43を駆動する。連行部材42,4
3は、金属薄板コンベヤ15の搬送方向に対して
平行な各1つのロツド若しくは共通のガイド条片
45でガイドされている。連行部材42,43は
それぞれ1つの上方に向かつてばね負荷されたつ
め46若しくは47を有している。
連行部材42は位置決め装置17に属してお
り、そのつめ46は、溶接機械の各作業サイクル
毎に、支持ローラ35と刻印ローラ36との間を
通過する金属薄板10の後ろに係合する。つめ4
6は金属薄板10を、裂開条片11が溶接ステー
シヨン19の作業範囲に位置する所定の位置に正
確に押しやる。これに対して連行部材43は金属
薄板コンベヤ15に属していて、舌片12を溶接
してから、前記金属薄板10が別の駆動される下
側のローラ31によつて連行されるまでこの金属
薄板10をさらに送る。
第1a図に示した変化実施例は、第1図の実施
例とは次の点で異なつている。つまり、連行部材
42,43が所属の駆動装置及びつめと共に省か
れていて、位置決め装置17が、金属薄板10の
運動軌道内で可動なストツパ48を有しており、
このストツパ48は制御軸20によつてカム円板
49及びレバー装置を介して制御される。支持ロ
ーラ35に追従する第1及び第2の下側のローラ
31はそれぞれ、裂開条片11を備えた金属薄板
10をストツパ48に押しやり、舌片12を溶接
するために位置決めする。この金属薄板10がス
トツパ48に達すると直ちに、前記駆動される下
側のローラ31に配属された上側のローラ32
が、同様にカムプレート49によつて制御される
昇降装置50によつて上昇せしめられ、これによ
つて、さらに回転する下側のローラ31は金属薄
板10にこん跡を残すことはない。
第1図〜第5図に示された溶接機械及び第1a
図に示されたその変化実施例においては、舌片コ
ンベヤ18に、ほぼ水平方向に延びる円形のプレ
ート51が配属されている。このプレート51は
鉛直な軸線Aを中心にして段階的にそれぞれ90゜
だけ回転可能であつて、90゜の周方向間隔で、舌
片12のための下方に向かつて開放する各1つの
受容部52を有している。受容部52は、サクシ
ヨン通路54に接続された各1つのサクシヨンカ
ツプ53を有している。プレート51は鉛直な軸
55に固定されている。この軸55は制御軸20
から出発して、ギヤ56を介して回転駆動せしめ
られ昇降装置57を介して昇降可能である。
円形のプレート51の正割線に沿つて金属薄板
条片58がガイドされており、この金属薄板条片
58に所定の間隔で各1つの舌片12があらかじ
め打ち抜き成形されている。各舌片12の自由端
部は3角形に折り曲げられている(前記特願昭60
−210371号明細書参照)。金属薄板条片58は、
図示していない同様に制御軸20によつて制御さ
れる装置によつて段階的に送られるので、溶接機
械の各作業サイクル毎に、まだ金属薄板条片に接
続されている最も手前の舌片12が受容部52の
1つの下側に突き当る。つまり舌片12が第2図
に従つて軸線Aに関連して半径方向に延び、舌片
の折りたたまれた自由端部がプレート51の外縁
部の外側に位置するような形式で突き当る。まだ
金属薄板条片58に接続されている、舌片12の
半径方向内側の端部は、ダイプレート59と昇降
運動可能なポンチ60との間に位置している。ポ
ンチ60は舌片12を金属薄板条片58から切り
離し、舌片12が所属の受容部52内に確実に位
置してここに配置されたサクシヨンカツプ53に
よつて確実に保持されるまで、ポンチ60に固定
されたサクシヨンカツプ61によつて舌片12を
一時的に保持する。次いで舌片コンベヤ18は軸
Aを中心にして約90゜旋回せしめられ、これによ
つて、切り離された舌片12は溶接ステーシヨン
19内に持たらされる。
溶接ステーシヨン19内には2つの溶接電極6
2,63が互いに直角に上下に配置されている。
下側の溶接電極62は定置に配置されていて、上
側の溶接電極63は調節可能なねじ山付きボルト
64を介して昇降装置65に懸架されていて、こ
の昇降装置65に対して下方にばね弾性的に負荷
されている。昇降装置65はレバーロツドを介し
て、カムプレート49によつて又は、同様に中央
の制御軸20によつて駆動される相応の制御部材
によつて制御される。
2つの溶接電極62,63は点溶接機において
は一般に溶接変圧器66に接続されていて、冷却
媒体循環路67に接続されている。下側の溶接電
極62とその上側に位置決めされた金属薄板10
との間、並びに上側の溶接電極63とその下側で
プレート51の前記受容部52内でまだ保持され
ている舌片12との間には、裂開条片11に対し
て直交する方向に延びる各1つの、電極ワイヤ6
8の区分が配置されている。電極ワイヤ68は、
平らにされたほぼ方形の横断面を有していて、第
1図から第5図までに図示されていない変向ロー
ラを介してガイドされ段階的に可動である。
溶接機械の各作業サイクル毎に、上側の溶接電
極63は下方移動運動せしめられる。この時に電
極ワイヤ68の前記2つの区分並びに、舌片12
及び金属薄板10を介して溶接変圧器66の2次
電流回路は閉鎖され、舌片12が当該の金属薄板
10の裂開条片11に溶接される。すぐ続いて舌
片コンベヤ18は上昇移動運動せしめられるの
で、舌片コンベヤ18は溶接された舌片12を解
放する。
第6図から第10図までに示された溶接機械及
び第6a図に示されたその変化実施例は、第1図
から第5図までに示されたものとは次の点で異な
つている。つまり支持ローラ35及び圧刻ローラ
36の後ろに、駆動される2つの下側のローラと
1組の上側のローラ32とだけが配置されてい
る。これら2つの下側のローラと1組の上側のロ
ーラ32との後ろには、金属薄板コンベヤ15の
送り方向に対して直交しひいては裂開条片11に
対しても直交する水平な面に横方向搬送軌道70
が延びている。この横方向搬送軌道70は図示の
実施例では互いに平行な2つのローラチエーン7
1とこれら2つのローラチエーン71から間隔を
保つて配置された連行部材72とを有している。
ローラチエーン71は同様に中央の制御軸20を
介して次のような形式で段階的に駆動される。つ
まり、ローラチエーン71の停止状態でそれぞれ
1対の連行部材72が金属薄板コンベヤ15の側
方制限部とほぼ一致し、この時に金属薄板コンベ
ヤ15と前記1対の連行部材72との間に金属薄
板コンベヤ15から引き渡された金属薄板10を
受容するために十分な空間が得られるような形式
で段階的に駆動される。次いでこの金属薄板は一
番手前の駆動される下側のローラ31aによつ
て、横方向搬送軌道70に対して平行に延びる側
方のガイドレール73に向かつて押しやられる。
前記金属薄板10はローラチエーン71の2つ
の送り段階後に溶接ステーシヨン19に達し、こ
の溶接ステーシヨン19で金属薄板は第6図及び
第6a図で観察者側に向けられた狭幅側がガイド
レール73の終端区分に突き当る。これとは反対
側の、金属薄板10の狭幅側にはスライダ74が
配置されている。このスライダ74は、金属薄板
10をガイドレール73に突き当て、これによつ
て裂開条片11の長手方向で金属薄板を位置決め
する。
金属薄板条片10は、ストツパ48が第1a図
に示したのと同様に作用位置に上昇運動せしめら
れることによつて裂開条片11に対して直交する
方向で位置決めされる。
第6図から第9図による舌片コンベヤ18は、
第1図から第5図に示したものと似ているが、プ
レート51は、下方に突き当る円形の外側縁部7
5を有しており、この外側縁部75は舌片12の
ための受容部52を半径方向外側に対して規定し
ている。この実施例では金属薄板条片58は、そ
れぞれ打ち抜きするために位置決めされた舌片1
2の折りたたまれた端部が内側に向けられるよう
に配置されている。この舌片12の折りたたまれ
た端部は4つの貫通口76のうちの1つの下側に
位置している。4つの貫通口76は各受容部52
に配属されていて、上側の溶接電極63が電極ワ
イヤ68のための昇降運動可能なガイドローラ7
7と共に各貫通口76内を無接触で貫通ガイドさ
れる。
第6a図に示した実施例と第6図の実施例との
相異点は、この第6a図の実施例では、圧刻ロー
ラ36におけるカツタ装置を前述のように両端部
付近に設けること以外に、横方向搬送軌道70の
両側に各1つの舌片コンベヤ18及び各1つの溶
接ステーシヨン19が配置されているので、圧刻
ローラ36によつて圧刻された2つの裂開条片1
1のそれぞれの1端部に各1つの舌片が溶接され
る点が異なつている。
第6図から第9図まで及び第6a図の変化実施
例に示した溶接機械は、第1図から第5図までに
示した溶接機械に対して次のような一連の利点を
有している。
(イ) まず第1に、第6図及び第6a図でよく示さ
れているように溶接機械の構造長さは短かい。
(ロ) 第2に、舌片12が舌片コンベヤ18の半径
方向外側縁部75によつて支えられていて、従
つて遠心力によつてずらされないので、より迅
速な作業が可能である。
(ハ) 第3に、舌片コンベヤ18と溶接ステーシヨ
ン19内に存在する金属薄板10との間のオー
バーラツプがわずかであるので、検査及び保守
を行なうために舌片コンベヤに接近しやすくな
つている。前記のようなわずかなオーバーラツ
プによれば、第6a図に示されているように、
舌片コンベヤ18と溶接ステーシヨン19とを
2重配置することも可能である。
(ニ) 第4に、横方向搬送軌道70の搬送方向と、
電極ワイヤ68が溶接電極62,63を通る方
向とを一致させたことによつて、互いに溶接さ
れた金属薄板10と舌片12とがさらに搬送さ
れる時に耐腐食処理部、特にブリキ板において
はすずコーテイング部が損傷を蒙ることなし
に、電極ワイヤによつて容易に解除される。
図示の溶接機械にはそれぞれ、舌片12の溶接
された金属薄板10をさらに搬送するためのコン
ベヤベルト78が配属されている。第10図に
は、第6図による横方向搬送軌道70に連続する
コンベヤベルト78が図示されている。コンベヤ
ベルト78の端部の後ろには、金属薄板10を積
み重ねマガジン80内に落下させる折り曲げられ
た掴みプレート79が配置されている。
第6a図による金属薄板10に、各1つの舌片
12が溶接された各2つの裂開条片11が設けら
れていれば、金属薄板10は後続の作業段階で裂
開条片に対して平行に中央で分割される。しかし
ながら、第6a図に示された圧刻ローラ36の代
わりに、各金属薄板10に1つの裂開条片11だ
けを取りつける第6図に示した圧刻ローラを設け
てもよい。この場合は、第6a図に示された舌片
コンベヤ18と溶接ステーシヨン19とが互いに
正確に向き合つて配置されていれば、裂開条片1
1の各1つの端部にそれぞれ2つの舌片12を溶
接することができる。このようにして2つの舌片
12を備えた金属薄板10は続いて裂開条片11
に対して横方向に、それぞれ1つの舌片12を有
する2つの部分に分割される。
効 果 以上のように本発明によれば、従来の溶接機械
と比較してより短かい作業タクトで金属薄板に舌
片を溶接することのできる溶接機械が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による溶接機械の
側面図、第1a図は第1図による溶接機械の変化
実施例を示した側面図、第2図は第1図の−
線に沿つた断面図、第2a図は第1図による金属
薄板コンベヤ及び上側のローラを上から見た平面
図、第3図は第1図の−線に沿つた断面図、
第4図は第1図及び第1a図の−線に沿つた
部分断面図、第5図は第1図及び第1a図の−
線に沿つた部分断面図、第6図は第2実施例に
よる溶接機械の斜視図、第6a図は第6図による
溶接機械の変化実施例を示した斜視図、第7図は
第6図及び第6a図に示した溶接機械の舌片コン
ベヤの拡大した平面図、第8図は第7図の−
線に沿つた断面図、第9図は第7図の−線に
沿つた断面図、第10図は第6図に示したコンベ
ヤベルトの後に配置された積み重ねマガジンを示
した概略図である。 10……金属薄板、11……裂開条片、12…
…舌片、13……マガジン、14……取り出し装
置、15……金属薄板コンベヤ、16……圧刻ス
テーシヨン、17……位置決め装置、18……舌
片コンベヤ、19……溶接ステーシヨン、20…
…制御軸、21……ウオーム駆動装置、22……
偏心体、23……連接棒、24……クロスヘツ
ド、25……サクシヨンカツプ、26……切欠
き、27……テーブル、28……スライダ、29
……ロツド、30……クランク伝動装置、31,
32……ローラ、33……側方制限部、34……
矢印、35……支持ローラ、36……圧刻ロー
ラ、37……エツジ、38,39……ウオーム駆
動装置、40,41……クランク伝動装置、4
2,43……連行部材、44……ロツド、45…
…ガイド条片、46,47……つめ、48……ス
トツパ、49……カムプレート、50……昇降装
置、51……プレート、52……受容部、53…
…サクシヨンカツプ、54……サクシヨン通路、
55……軸、56……ギヤ、57……昇降装置、
58……金属薄板条片、59……ダイプレート、
60……ポンチ、61……サクシヨンカツプ、6
2,63……溶接電極、64……ねじ山付ボル
ト、65……昇降装置、66……溶接変圧器、6
7……冷却媒体循環路、68……電極ワイヤ、7
0……横方向搬送軌道、71……ローラチエー
ン、72……連行部材、72,73……ガイドレ
ール、74……スライダ、75……半径方向外側
縁部、76……貫通口、77……ガイドローラ、
78……コンベヤベルト、79……掴みプレー
ト、80……積み重ねマガジン、A……中心軸
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気抵抗溶接法に従つて、金属薄板10に舌
    片12を溶接するための少なくとも1対の溶接電
    極62,63を備えた溶接機械において、 (イ) 金属薄板10を溶接電極62,63間に周期
    的に相次いで送る金属薄板コンベヤ15が設け
    られており、 (ロ) 金属薄板10を溶接電極62,63間の規定
    された位置で固定する位置決め装置17が設け
    られており、 (ハ) 金属薄板15の作業タクトに合わせて各金属
    薄板10に舌片12を突き当てる舌片コンベヤ
    18が設けられている、 ことを特徴とする、金属薄板に舌片を溶接するた
    めの溶接機械。 2 金属薄板コンベヤ15が、側方制限部33を
    備えたローラ軌道と複数のローラ31,32より
    成る複数のローラ群とを有しており、これらのロ
    ーラ軌道とローラ31,32との間に金属薄板1
    0が相次いで通過せしめられ、この際、ローラ3
    1,32がプレロードを受けて金属薄板10の上
    側及び下側に当てつけられ、少なくともいくつか
    の前記ローラ32が金属薄板の移動運動方向に対
    して鋭角を成して配置されていて、金属薄板10
    を前記側方制限部33に対して押しやる、特許請
    求の範囲第1項記載の溶接機械。 3 ローラ31,32の2つのローラ群の間に、
    裂開条片11を規定する少なくとも2つの互いに
    平行な弱め線を各金属薄板10に圧刻するための
    圧刻ローラ36が配置されていて、裂開条片11
    が溶接電極62,63の間にもたらされるように
    位置決め装置17が調節されている、特許請求の
    範囲第2項記載の溶接機械。 4 溶接作業時に金属薄板10が間に配置されて
    いる、ローラ31,32より成る複数のローラ群
    が自由回転可能であつて、位置決め装置17が連
    行部材42を有していて、この連行部材42によ
    つて金属薄板10が前記ローラ31,32の複数
    のローラ群の間を通つて溶接箇所に移動せしめら
    れる、特許請求の範囲第2項記載の溶接機械。 5 金属薄板コンベヤ15が往復運動する付加的
    な連行部材43を有しており、この連行部材43
    によつて金属薄板10が溶接位置からさらに移動
    せしめられる、特許請求の範囲第4項記載の溶接
    機械。 6 位置決め装置17が、金属薄板10の運動軌
    道内に周期的に移動可能なストツパ48を有して
    いる、特許請求の範囲第2項記載の溶接機械。 7 金属薄板10が弱め線によつて規定された裂
    開条片を有しており、金属薄板コンベヤ15が、
    前記弱め線に対して直交する方向に延びる、周期
    的に可動な少なくとも1つの横方向搬送軌道70
    を有している、特許請求の範囲第1項記載の溶接
    機械。 8 横方向搬送軌道70が、ローラ軌道の側方制
    限部33と周期的に一致する連行部材72を有し
    ている、特許請求の範囲第7項記載の溶接機械。 9 横方向搬送軌道70の横隣りにガイドレール
    73が配置されており、金属薄板10の、弱め線
    11に対して直交する方向に配置され運動時にロ
    ーラ31,32間を貫通して突き出る縁が、前記
    ガイドレール73に沿つて移動可能である、特許
    請求の範囲第8項記載の溶接機械。 10 側方のガイドレール73の一区分が溶接電
    極62,63の隣に延びており、位置決め装置1
    7が、溶接電極62,63間に存在する金属薄板
    10をガイドレール73に突き当てて保持する力
    を前記弱め線11の方向で生ぜしめるために構成
    されている、特許請求の範囲第9項記載の溶接機
    械。 11 舌片コンベヤ18が舌片12のための少な
    くとも1つの受容部52を有しており、該受容部
    52が、金属薄板条片58から舌片を打ち抜くた
    めのポンチ60の範囲から溶接電極62,63の
    範囲へ往復運動可能である、特許請求の範囲第1
    項記載の溶接機械。 12 舌片コンベヤ18が、中心軸線Aを中心に
    して周期的に回転可能であつて、各舌片12のた
    めの、前記中心軸線Aの周囲に同一周方向間隔で
    半径方向に配置された多数の受容部52を有して
    いる、特許請求の範囲第11項記載の溶接機械。 13 受容部52が舌片コンベヤ18の縁部75
    によつて半径方向外側に対して制限されていて、
    内側に向かつて貫通口76に開口しており、この
    貫通口76を通つて溶接電極62,63のうちの
    一方が他方に向かつて移動可能である、特許請求
    の範囲第12項記載の溶接機械。 14 各受容部52が、打ち抜かれた舌片12を
    吸込むためにそれぞれ1つの吸込み通路54に接
    続されている、特許請求の範囲第12項又は第1
    3項記載の溶接機械。 15 ポンチ60が、打ち抜いた舌片12を一時
    的に保持するためのサクシヨンカツプ61を有し
    ている、特許請求の範囲第12項記載の溶接機
    械。 16 溶接電極62,63が、点溶接時にペンチ
    状に互いに可動であつて、溶接電極62,83と
    舌片12の金属薄板10との間に、周期的にさら
    に可動である電極ワイヤ68が配置されている、
    特許請求の範囲第1項記載の溶接機械。 17 位置決め装置17に、各舌片12を共通の
    裂開条片11の両端部に又は2つの裂開条片11
    の各一端部に溶接するための2対の溶接電極6
    2,63並びに2つの舌片コンベヤ18が配属さ
    れている、特許請求の範囲第1項記載の溶接機
    械。
JP61058478A 1985-03-18 1986-03-18 金属薄板に舌片を溶接するための溶接機械 Granted JPS61212487A (ja)

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CH1183/85-2 1985-03-18

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