JPH03183664A - キャスタブル耐火物 - Google Patents
キャスタブル耐火物Info
- Publication number
- JPH03183664A JPH03183664A JP1319397A JP31939789A JPH03183664A JP H03183664 A JPH03183664 A JP H03183664A JP 1319397 A JP1319397 A JP 1319397A JP 31939789 A JP31939789 A JP 31939789A JP H03183664 A JPH03183664 A JP H03183664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refractory
- granules
- cracks
- molten metal
- starting materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000008187 granular material Substances 0.000 abstract 4
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N magnesium oxide Inorganic materials [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 239000012798 spherical particle Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000011823 monolithic refractory Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は溶融金属容器用不定形耐火物、特にキャスタブ
ル耐火物に関する。
ル耐火物に関する。
近年、高級鋼を溶製する必要が高まり、溶鋼鍋における
滞留時間の延長や高温出鋼が要求され、溶鋼鍋の操業条
件はますます苛酷となる傾向にある。また、施工にあた
っては、れんが施工を行う熟練工が不足していることや
、施工に要する時間が長いこと、粉塵等により施工者の
健康に悪影響を及ぼすことなどの理由で、従来のれんが
積みから溶融金属容器のライニングは流し込み等による
不定形化が進められ、キャスタブル耐火物の利用分野は
ますます広がりつつある。
滞留時間の延長や高温出鋼が要求され、溶鋼鍋の操業条
件はますます苛酷となる傾向にある。また、施工にあた
っては、れんが施工を行う熟練工が不足していることや
、施工に要する時間が長いこと、粉塵等により施工者の
健康に悪影響を及ぼすことなどの理由で、従来のれんが
積みから溶融金属容器のライニングは流し込み等による
不定形化が進められ、キャスタブル耐火物の利用分野は
ますます広がりつつある。
ところが、上記キャスタブル耐火物を使用した溶鋼鍋等
のライニングは、鉄皮に拘束された状態になっており、
実際の使用にあたっては、溶融金属から受ける応力のた
めに上記ライニングに層状の亀裂や剥離が発生し、さら
に−旦発生した亀裂や剥離は引き続き一定方向に進行し
ていく傾向がある。
のライニングは、鉄皮に拘束された状態になっており、
実際の使用にあたっては、溶融金属から受ける応力のた
めに上記ライニングに層状の亀裂や剥離が発生し、さら
に−旦発生した亀裂や剥離は引き続き一定方向に進行し
ていく傾向がある。
従って、上記亀裂から生しる剥離による損耗量は通常の
溶損による損耗量の１０〜２０倍と大きく、取鍋等の溶
融金属容器の寿命を著しく短命とする要因となっていた
。
溶損による損耗量の１０〜２０倍と大きく、取鍋等の溶
融金属容器の寿命を著しく短命とする要因となっていた
。
こうした状況の中、キャスタブル耐火物によるライニン
グの耐用性を向上させるために種々の発明が開示されて
いる。例えば、粗大粒を耐火材料に混合させて亀裂の進
行を防ぐキャスタブル耐火物が提案されているが、上記
粗大粒の粒径は１０ｍｍ以下と比較的小さいために、溶
融金属からの応力が上記粗大粒を回り込む形で伝播して
亀裂が広がり、所期の目的を充分達成することがない問
題があった。
グの耐用性を向上させるために種々の発明が開示されて
いる。例えば、粗大粒を耐火材料に混合させて亀裂の進
行を防ぐキャスタブル耐火物が提案されているが、上記
粗大粒の粒径は１０ｍｍ以下と比較的小さいために、溶
融金属からの応力が上記粗大粒を回り込む形で伝播して
亀裂が広がり、所期の目的を充分達成することがない問
題があった。
そこで本発明は上記の事情に鑑みて、主に溶融金属容器
に使用するキャスタブル耐火物の耐用性を向上すること
を目的とする。
に使用するキャスタブル耐火物の耐用性を向上すること
を目的とする。
上記の目的を達成するために本発明では以下の手段をと
る。すなわち、粒径１０〜６０ｎの角のない滑らかな形
状の粗大粒を、耐火材原料に対し、外掛けで２０〜４０
重量％配合したキャスタブル耐火物である。
る。すなわち、粒径１０〜６０ｎの角のない滑らかな形
状の粗大粒を、耐火材原料に対し、外掛けで２０〜４０
重量％配合したキャスタブル耐火物である。
本発明でキャスタブル耐火物の耐火物原料に配合する粗
大粒の粒径は、１０〜６０ｗが望ましく、１０ｍｍ未満
の粒径であると、溶融金属から受ける応力で生じる亀裂
の進行が周辺組織よりも剛性の高い粗大粒で止められず
、層状の亀裂や剥離が一方向に進行し、耐用性を低下さ
せてしまう。また６０ｍを超える粒径であると、施工作
業性が低下し、好ましくない。
大粒の粒径は、１０〜６０ｗが望ましく、１０ｍｍ未満
の粒径であると、溶融金属から受ける応力で生じる亀裂
の進行が周辺組織よりも剛性の高い粗大粒で止められず
、層状の亀裂や剥離が一方向に進行し、耐用性を低下さ
せてしまう。また６０ｍを超える粒径であると、施工作
業性が低下し、好ましくない。
また、上記粗大粒の形状は上記溶融金属からの応力を分
散させ、亀裂の進行の方向を変える作用を有するように
球状また偏平球状などのように角のない滑らかな形状を
有することが望ましい。
散させ、亀裂の進行の方向を変える作用を有するように
球状また偏平球状などのように角のない滑らかな形状を
有することが望ましい。
さらに、上記粗大粒の配合量が耐火材原料に対し、外掛
けで２０〜４０重量％が望ましく、２０重量％未満であ
ると、亀裂の進行を妨げる効果に乏しく、４０重量％を
超えると施工作業性が低下し、好ましくない。
けで２０〜４０重量％が望ましく、２０重量％未満であ
ると、亀裂の進行を妨げる効果に乏しく、４０重量％を
超えると施工作業性が低下し、好ましくない。
さらには上記粗大粒は気孔率が３％未満の緻密な組織で
あることが望ましく、気孔率が３％以上では、上記応力
によって粗大粒自身が割れてしまう事態を生じ、さらに
スラグ等の外来成分の浸透を受けやすくなり、ライニン
グの耐用性の低下を招く。
あることが望ましく、気孔率が３％以上では、上記応力
によって粗大粒自身が割れてしまう事態を生じ、さらに
スラグ等の外来成分の浸透を受けやすくなり、ライニン
グの耐用性の低下を招く。
また粗大粒の材質は本発明においては特に限定はせず、
例えばＡｌｚＯｚ、Ｍ ｇ Ｏ−Ｓ ｉ Ｏｘ等の公知
の材料が使用可能であるが、融点、熱膨張係数、溶融金
属との反応性等を考えるとＡ １ ｚ Ｏ３が望ましい
。
例えばＡｌｚＯｚ、Ｍ ｇ Ｏ−Ｓ ｉ Ｏｘ等の公知
の材料が使用可能であるが、融点、熱膨張係数、溶融金
属との反応性等を考えるとＡ １ ｚ Ｏ３が望ましい
。
以下、本発明による１実施例に基づいてさらに詳細な説
明を行う。
明を行う。
本実施例で後述する耐火材料に配合する粗大粒の製造方
法は以下の通りである。
法は以下の通りである。
すなわち、Ａ ｌ ２０．の粉体をロールパンを用いて
１０〜６０關に造粒し、１６００℃で坑底、焼結させる
ことにより、気孔率３％未満の緻密で滑らかな形状の粗
大粒を得る。
１０〜６０關に造粒し、１６００℃で坑底、焼結させる
ことにより、気孔率３％未満の緻密で滑らかな形状の粗
大粒を得る。
次に第１表に示す配合割合のキャスタブル耐火物の耐火
材原料に対し、実施別品として上記粗大粒を外掛けで３
０重量％加え、混練し、底面の直径１００ｍｍ、高さ１
００ｍの円柱状に成形した試料を製作した。なお、第１
表に示す耐火材原料に上記粗大粒を加えないで、実施別
品と同様の手段で製作した試料を比較測高とする。
材原料に対し、実施別品として上記粗大粒を外掛けで３
０重量％加え、混練し、底面の直径１００ｍｍ、高さ１
００ｍの円柱状に成形した試料を製作した。なお、第１
表に示す耐火材原料に上記粗大粒を加えないで、実施別
品と同様の手段で製作した試料を比較測高とする。
上記、実施別品および比較測高を１７００℃の溶鋼に１
５分間ずつ３回にわたって浸漬する溶鋼浸漬試験を行っ
た後、試料の断面を観察した様子をそれぞれ第１図、第
２図に示す。
５分間ずつ３回にわたって浸漬する溶鋼浸漬試験を行っ
た後、試料の断面を観察した様子をそれぞれ第１図、第
２図に示す。
第１図で示す本実施測高の断面において、粗大粒１は亀
裂２の進行を妨げるとともに、亀裂２の進行方向を転換
させる働きをしている。第２図に示すように、耐火物の
ｍ織中の亀裂の進行方向は熱応力に対して垂直（図中上
下方向）であるため、上記粗大粒１によって方向を転換
させられた亀裂２が更に他の亀裂２′の進行を妨げる効
果も観察できる。
裂２の進行を妨げるとともに、亀裂２の進行方向を転換
させる働きをしている。第２図に示すように、耐火物の
ｍ織中の亀裂の進行方向は熱応力に対して垂直（図中上
下方向）であるため、上記粗大粒１によって方向を転換
させられた亀裂２が更に他の亀裂２′の進行を妨げる効
果も観察できる。
次に実施別品および比較測高の切断面に観察できる長さ
１ｅｆｆ１以上の亀裂の数を数え、さらにその長さの平
均値を求めた。その結果を第２表に示す。
１ｅｆｆ１以上の亀裂の数を数え、さらにその長さの平
均値を求めた。その結果を第２表に示す。
亀裂の発生頻度は実施別品、比較測高ともほぼ同等であ
るが、上記長さの平均値は実施別品の方が明らかに低く
、亀裂の進行は粗大粒で止められることがわかる。
るが、上記長さの平均値は実施別品の方が明らかに低く
、亀裂の進行は粗大粒で止められることがわかる。
上記のように、耐火材原料に粗大粒を配合した本実施例
は亀裂の進行が従来よりも抑えられ、耐用性の向上した
ライニングが得られる。
は亀裂の進行が従来よりも抑えられ、耐用性の向上した
ライニングが得られる。
尚、本発明は上記実施例に限らず、本発明の趣旨を変え
ない範囲で適宜応用が可能であることはいうまでもない
。
ない範囲で適宜応用が可能であることはいうまでもない
。
く以下余白〉
第
表
耐火材料の配合
第
表
亀裂の数と平均の長さ
※亀裂の長さの平均値は１ｃｒｎ以上の亀裂の長さを平
均した。
均した。
球状粗大粒を配合した本発明によるキャスタブル耐火物
は、使用に伴って生じる亀裂が広がりにくく、ライニン
グの耐用性を向上させ、ひいては溶融金属容器の寿命を
延長する効果を発揮する。
は、使用に伴って生じる亀裂が広がりにくく、ライニン
グの耐用性を向上させ、ひいては溶融金属容器の寿命を
延長する効果を発揮する。
第１図は本発明による実施例試料の断面図、第２図は球
状粗大粒を配合しない比較測高の断面図。 図中、 １・・・粗大粒。 本発明しこよる憔価吃品の断面図 第 図 比較４ヶｊ品 の 斯１五コ 図 第 図
状粗大粒を配合しない比較測高の断面図。 図中、 １・・・粗大粒。 本発明しこよる憔価吃品の断面図 第 図 比較４ヶｊ品 の 斯１五コ 図 第 図
Claims (1)
- （１）粒径１０〜６０ｍｍの角のない滑らかな形状の粗
大粒を、耐火材原料に対し、外掛けで２０〜４０重量％
配合したことを特徴とするキャスタブル耐火物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319397A JPH03183664A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | キャスタブル耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1319397A JPH03183664A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | キャスタブル耐火物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183664A true JPH03183664A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18109722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1319397A Pending JPH03183664A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | キャスタブル耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03183664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8685455B2 (en) | 2005-03-31 | 2014-04-01 | Suntory Holdings Limited | Oil-in-water emulsions containing lignan-class compounds and compositions containing the same |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1319397A patent/JPH03183664A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8685455B2 (en) | 2005-03-31 | 2014-04-01 | Suntory Holdings Limited | Oil-in-water emulsions containing lignan-class compounds and compositions containing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101631400B1 (ko) | 용강 용기 | |
| JP3667403B2 (ja) | βアルミナ質電鋳耐火物 | |
| GB2240498A (en) | Molten steel pouring nozzle | |
| JP3727746B2 (ja) | βアルミナ質電鋳耐火物 | |
| JPH03183664A (ja) | キャスタブル耐火物 | |
| EP0020022B1 (en) | Plastic refractories with fused alumina-chrome grog | |
| US3132954A (en) | Fused cast refractory and method of making | |
| US5849245A (en) | Well brick of vessel for molten metal | |
| JP3343297B2 (ja) | 内張り用焼成耐火れんが | |
| TWI733332B (zh) | 高氧化鋁質熔融鑄造耐火物及其製造方法 | |
| US3540899A (en) | Basic fused refractory material | |
| CA1150323A (en) | Fireproof material for steel-casting foundry equipment | |
| KR20220141290A (ko) | 소결된 내화 제품의 제조를 위한 입자, 소결된 내화 제품의 제조를 위한 배치, 소결된 내화 제품의 제조를 위한 공정 및 소결된 내화 제품 | |
| JPH08175877A (ja) | キャスタブル耐火物 | |
| US3416938A (en) | Mgo-zr-o2 fused cast refractory | |
| US3772044A (en) | HEAT SHOCK RESISTANT HEAT FUSED REFRACTORY PRODUCTS HAVING MgO OF MAIN COMPONENT | |
| Constantin et al. | Establishing the Optimum Composition of Superaluminous Refractory Products, Used for Steel Ladle Bubbling | |
| SU1717278A1 (ru) | Теплоизолирующа смесь дл разливки углеродистых и низколегированных сталей | |
| JPH0741358A (ja) | マグネシア−ドロマイト質煉瓦とその製造方法 | |
| US3337354A (en) | Refractory casting | |
| US3337353A (en) | Mgo-b2o3 fused cast refractory | |
| JPH0438713B2 (ja) | ||
| JPS61183175A (ja) | 高密度の耐火物の製造方法及び耐火物 | |
| JPS59213677A (ja) | 溶融鋳造耐火物 | |
| JP2647708B2 (ja) | 溶融金属容器用不定形耐火物 |