JPH03183383A - 磁力の作用で回転する装置 - Google Patents
磁力の作用で回転する装置Info
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- JPH03183383A JPH03183383A JP31849189A JP31849189A JPH03183383A JP H03183383 A JPH03183383 A JP H03183383A JP 31849189 A JP31849189 A JP 31849189A JP 31849189 A JP31849189 A JP 31849189A JP H03183383 A JPH03183383 A JP H03183383A
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- rotary
- magnet
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000002940 repellent Effects 0.000 abstract 5
- 239000005871 repellent Substances 0.000 abstract 5
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000002301 combined effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は発電機と連結して電気を発生させるか、又は各
種の装置・機械と連結してその動力として直接使用する
ことができる、磁力の作用で回転する装置に関するもの
である。
種の装置・機械と連結してその動力として直接使用する
ことができる、磁力の作用で回転する装置に関するもの
である。
[従来の技術及び本発明が解決しようとする課題]現今
、原子力発電に期待が寄せられ、その他太陽熱、風力、
波力、地熱等の自然エネルギーを利用した発電が考えら
れているが、何れにしても安全性、実用性、コスト等の
点で兎角の問題点がある為、将来のエネルギーの確保は
楽観できない状況にある。
、原子力発電に期待が寄せられ、その他太陽熱、風力、
波力、地熱等の自然エネルギーを利用した発電が考えら
れているが、何れにしても安全性、実用性、コスト等の
点で兎角の問題点がある為、将来のエネルギーの確保は
楽観できない状況にある。
本発明は上記のような状況の中で資源の乏しい我が国の
国民が安定した生活を続けて行くことができるように、
文明社会に不可欠なエネルギーを半永久的に得ることが
できる装置を提供せんとするものである。
国民が安定した生活を続けて行くことができるように、
文明社会に不可欠なエネルギーを半永久的に得ることが
できる装置を提供せんとするものである。
[課題を解決する為の手段]
上記目的を遠戚する為、本発明は、ベース(4上に左右
一対の回転筒(1)(1Mをスラストベアリング〈2)
に支持させて回転自在に樹立し、この左右一対の回転筒
(1)(1”)の上下両端部に平ギヤー(5)(5)を
夫々設けてこれらを互いに噛合せると共に適所に位置決
めギヤー〈8を噛合せ、上記平ギヤー(5> (5)
の内側にスパイラルギヤー(6)(6)を設け、更にそ
の内側にマグネットリング(7)を設け、この左側の回
転筒(1)のマグネットリング(7)の後方に反発マグ
ネット(10)を対向させると共に右側の回転筒(1′
)のマグネットリング(7)の前方に前記反発マグネッ
ト(10)より反発力が強い反発マグネット(10′)
を対向させ、上記左右一対の回転筒(1)(1”)の内
周面に内股ギヤー(12)を夫々設け、その右端部に逆
回転防止機能付きの平ギヤー(14)(14′)を噛合
せ、上記左側の回転筒(1)のスパイラルギヤーの左端
部には左側回転軸〈15)に設けたスパイラルギヤー(
16〉を噛合せると共にこの左側回転軸(15)に働く
回転力を中間伝達軸(20)を介して伝達する右側回転
elk(18)に設けたスパイラルギヤー(22)を右
側の回転筒〈1′)のスパイラルギヤー(6)の右端部
に噛合せたものである。
一対の回転筒(1)(1Mをスラストベアリング〈2)
に支持させて回転自在に樹立し、この左右一対の回転筒
(1)(1”)の上下両端部に平ギヤー(5)(5)を
夫々設けてこれらを互いに噛合せると共に適所に位置決
めギヤー〈8を噛合せ、上記平ギヤー(5> (5)
の内側にスパイラルギヤー(6)(6)を設け、更にそ
の内側にマグネットリング(7)を設け、この左側の回
転筒(1)のマグネットリング(7)の後方に反発マグ
ネット(10)を対向させると共に右側の回転筒(1′
)のマグネットリング(7)の前方に前記反発マグネッ
ト(10)より反発力が強い反発マグネット(10′)
を対向させ、上記左右一対の回転筒(1)(1”)の内
周面に内股ギヤー(12)を夫々設け、その右端部に逆
回転防止機能付きの平ギヤー(14)(14′)を噛合
せ、上記左側の回転筒(1)のスパイラルギヤーの左端
部には左側回転軸〈15)に設けたスパイラルギヤー(
16〉を噛合せると共にこの左側回転軸(15)に働く
回転力を中間伝達軸(20)を介して伝達する右側回転
elk(18)に設けたスパイラルギヤー(22)を右
側の回転筒〈1′)のスパイラルギヤー(6)の右端部
に噛合せたものである。
[作 用]
左側の回転筒(1)の内周面に設けた内股ギヤー(12
)の右端部に逆回転防止機能付きの平ギヤー(14)を
噛合せであるので、この状態で左側の回転筒(1〉の背
面に反発マグネット(10)による反発力が働くときは
、左側の回転筒(1)に図面第2図に於て左回転の回転
力が付与され、この回転力は左側の回転筒(1)に設け
たスパイラルギヤー(6)と噛合せたスパイラルギヤー
〈16)に働き左側回転軸(15)を回転せしめるので
、その回転力は中間伝達軸(20)を介して右側回転軸
(18)に伝達され、更にこの右側回転軸(18)に設
けたスパイラルギヤー(22)と噛合せた右側の回転筒
(1′〉のスパイラルギヤー(6ンに働き右側の回転筒
(1′)に右回転の回転力が伝達されるものであり、一
方、右側の回転筒(1′)の内周面に設けた内設ギヤー
(12〉の右端部に逆回転防止機能付きの平ギヤー(1
4Mを噛合せであるので、この状態で右側の回転m<1
−>の前面に反発マグネット(10′〉による反発力が
働くときは、右側の回転筒(1′)に右回転の回転力が
付与され、然も該反発マグネット(10−)の反発力は
上記左側の回転1id(11の背面側に設けた反発マグ
ネット(10〉の反発力より強いので、上記左側回転軸
(15)、中間伝達軸(20)及び右側回転軸(18)
を介して右側の回転筒〈1′)に伝達される右回転の回
転力と相俟って左右一対の回転筒(1)(1”)は互い
に同調しながら回転し続けるものである。
)の右端部に逆回転防止機能付きの平ギヤー(14)を
噛合せであるので、この状態で左側の回転筒(1〉の背
面に反発マグネット(10)による反発力が働くときは
、左側の回転筒(1)に図面第2図に於て左回転の回転
力が付与され、この回転力は左側の回転筒(1)に設け
たスパイラルギヤー(6)と噛合せたスパイラルギヤー
〈16)に働き左側回転軸(15)を回転せしめるので
、その回転力は中間伝達軸(20)を介して右側回転軸
(18)に伝達され、更にこの右側回転軸(18)に設
けたスパイラルギヤー(22)と噛合せた右側の回転筒
(1′〉のスパイラルギヤー(6ンに働き右側の回転筒
(1′)に右回転の回転力が伝達されるものであり、一
方、右側の回転筒(1′)の内周面に設けた内設ギヤー
(12〉の右端部に逆回転防止機能付きの平ギヤー(1
4Mを噛合せであるので、この状態で右側の回転m<1
−>の前面に反発マグネット(10′〉による反発力が
働くときは、右側の回転筒(1′)に右回転の回転力が
付与され、然も該反発マグネット(10−)の反発力は
上記左側の回転1id(11の背面側に設けた反発マグ
ネット(10〉の反発力より強いので、上記左側回転軸
(15)、中間伝達軸(20)及び右側回転軸(18)
を介して右側の回転筒〈1′)に伝達される右回転の回
転力と相俟って左右一対の回転筒(1)(1”)は互い
に同調しながら回転し続けるものである。
[実 施 Pi4]
本発明の実施例を図面に付き説明すれば下記の通りであ
る。
る。
図中(1)(1′)はスラストベアリング(2)に支持
させて機枠(3)の下端部のベース(4)上に回転自在
に樹立した左右一対の回転筒で、その上下両端部に平ギ
ヤー<5)<5)を夫々設けてこれらを互いに噛合せ、
この平ギヤー(5〉(5)の内側にはスパイラルギヤー
(6)(6)を設け、更にその内側にマグネットリング
(7)を設けである。尚、図面に示す装置に於ては左側
の回転筒(1)に上下二個のマグネットリング<7)(
7)を設け、右側の回転1!X(1−)にはその中央部
にマグネットリング(7〉を設けることにより磁力が互
いに干渉し合ないようにしである。
させて機枠(3)の下端部のベース(4)上に回転自在
に樹立した左右一対の回転筒で、その上下両端部に平ギ
ヤー<5)<5)を夫々設けてこれらを互いに噛合せ、
この平ギヤー(5〉(5)の内側にはスパイラルギヤー
(6)(6)を設け、更にその内側にマグネットリング
(7)を設けである。尚、図面に示す装置に於ては左側
の回転筒(1)に上下二個のマグネットリング<7)(
7)を設け、右側の回転1!X(1−)にはその中央部
にマグネットリング(7〉を設けることにより磁力が互
いに干渉し合ないようにしである。
(8〉・・・(8)は軸(9)にまり機枠(3)に設け
た位置決めギヤーで、上記平ギヤー(5〉の適所に噛合
せである。
た位置決めギヤーで、上記平ギヤー(5〉の適所に噛合
せである。
(10〉は左側の回転筒(1)のマグネットリング〈7
)の後方に対向させた反発マグネットで、取付はアーム
(11)により機枠〈3〉に取付けである。(1ONは
前記反発マグネット〈10)より磁力の強い反発7グネ
ツトで、上記同様取付アーム(11)により機枠(3)
に取付けて右側の回転筒(1′)のマグネットリング(
7)の前方に対向させである。<12)<12>は上記
左右一対の回転筒(1)(1Mの内周面に夫々設けた内
設ギヤーで、左側の回転筒(1)の内設ギヤ=(12)
の右端部には軸(13)により機枠(3)に設けた逆回
転即ち図面第2図に於て右回転防止機能付きの平ギヤー
(14〉を噛合せ、右側の回転筒(1′)の内設ギヤー
(12)の右端部には軸(13)により機枠(3)に設
けた逆回転即ち左回転防止機能付きの平ギヤー(14′
)を噛合せである。
)の後方に対向させた反発マグネットで、取付はアーム
(11)により機枠〈3〉に取付けである。(1ONは
前記反発マグネット〈10)より磁力の強い反発7グネ
ツトで、上記同様取付アーム(11)により機枠(3)
に取付けて右側の回転筒(1′)のマグネットリング(
7)の前方に対向させである。<12)<12>は上記
左右一対の回転筒(1)(1Mの内周面に夫々設けた内
設ギヤーで、左側の回転筒(1)の内設ギヤ=(12)
の右端部には軸(13)により機枠(3)に設けた逆回
転即ち図面第2図に於て右回転防止機能付きの平ギヤー
(14〉を噛合せ、右側の回転筒(1′)の内設ギヤー
(12)の右端部には軸(13)により機枠(3)に設
けた逆回転即ち左回転防止機能付きの平ギヤー(14′
)を噛合せである。
(15)は機枠(3〉に支持させて左側回転筒(1)の
スパイラルギヤー(6)の左側に設けた左側回転軸で、
この左側回転軸(15〉に設けたスパイラルギヤー(1
6)を左側回転筒(1)のスパイラルギヤー(6〉に噛
合せると共に左側回転軸(15)の後端部に設けたスパ
イラルギヤー(17)と右側回転筒(1′)のスパイラ
ルギヤー(6〉の右側に設けた右側回転軸〈18)の後
端部に設けたスパイラルギヤー(19)とに中間伝達軸
(20〉の両端に設けたスパイラルギヤー(21>(2
1)を夫々噛合せることにより、左側回転軸(15〉に
働く回転力を中間伝達軸(20)を介して伝達する右側
回転軸(18)に設けたスパイラルギヤー(22)を上
記右側回転筒(1−)のスパイラルギヤー(6〉の右端
部に噛合せである。
スパイラルギヤー(6)の左側に設けた左側回転軸で、
この左側回転軸(15〉に設けたスパイラルギヤー(1
6)を左側回転筒(1)のスパイラルギヤー(6〉に噛
合せると共に左側回転軸(15)の後端部に設けたスパ
イラルギヤー(17)と右側回転筒(1′)のスパイラ
ルギヤー(6〉の右側に設けた右側回転軸〈18)の後
端部に設けたスパイラルギヤー(19)とに中間伝達軸
(20〉の両端に設けたスパイラルギヤー(21>(2
1)を夫々噛合せることにより、左側回転軸(15〉に
働く回転力を中間伝達軸(20)を介して伝達する右側
回転軸(18)に設けたスパイラルギヤー(22)を上
記右側回転筒(1−)のスパイラルギヤー(6〉の右端
部に噛合せである。
尚、図面第3図に示すように、共通の回転軸〈18〉及
びスパイラルギヤー(22〉を使用すると共にこの回転
軸(18)及びスパイラルギヤー (22)を差し挾ん
でその左右両側に上記回転筒(1)(1M、反発マグネ
ット(10)(10′)等を対称的に配設して使用すれ
ば、出力を2倍にし得るものである。又、本装置は図面
に示す状態で使用する場合の他これを90度倒した状態
で使用する場合もあり得る。
びスパイラルギヤー(22〉を使用すると共にこの回転
軸(18)及びスパイラルギヤー (22)を差し挾ん
でその左右両側に上記回転筒(1)(1M、反発マグネ
ット(10)(10′)等を対称的に配設して使用すれ
ば、出力を2倍にし得るものである。又、本装置は図面
に示す状態で使用する場合の他これを90度倒した状態
で使用する場合もあり得る。
[発明の効果]
本発明は上記のように、左側の回転筒の後方に設けた反
発マグネットの反発力による左側の回転筒に働く左回転
の回転力と、左側回転軸、中間伝達軸及び右側回転軸を
介して右側の回転筒に伝達される右回転の回転ノ〕と、
右側の回転筒の前方に設けた反発マグネットの反発力に
よる右側の回転筒に働く右回転の回転力との総合作用に
より左右対の回転筒が互いに同調しながら回転し続ける
ものであるから、これにより回転し続ける右側回転軸を
利用して本装置と発電機とを連結し電気を発生させるか
、又は各種の装置・機械と連結してその動力として直接
使用すれば、資源を消費することなく文明社会に不可欠
なエネルギーを半永久的に提供できるものであるから、
産業界に甚大な影響を及ぼすことになると共に世界人類
の幸福に多大の貢献を為づものである。
発マグネットの反発力による左側の回転筒に働く左回転
の回転力と、左側回転軸、中間伝達軸及び右側回転軸を
介して右側の回転筒に伝達される右回転の回転ノ〕と、
右側の回転筒の前方に設けた反発マグネットの反発力に
よる右側の回転筒に働く右回転の回転力との総合作用に
より左右対の回転筒が互いに同調しながら回転し続ける
ものであるから、これにより回転し続ける右側回転軸を
利用して本装置と発電機とを連結し電気を発生させるか
、又は各種の装置・機械と連結してその動力として直接
使用すれば、資源を消費することなく文明社会に不可欠
なエネルギーを半永久的に提供できるものであるから、
産業界に甚大な影響を及ぼすことになると共に世界人類
の幸福に多大の貢献を為づものである。
第1図は本発明に係る装置の正面図。
第2図は同上の平面図。
第3図は実施例を示す平面図である。
図 中
(1)(11は回転筒。
(2)はスラストベアリング。
(4〉はベース。
(5〉は平ギヤー
(6)はスパイラルギヤー
(7)はマグネットリング。
(8)は位置決めギヤー
<10)(10′)は反発マグネット。
(12)は内設ギヤー
(14>(14′)は逆回転防止機能付きの平ギヤー
(15)は左側回転軸。
(16)はスパイラルギヤー
(18)は右側回転軸。
(20)は中間伝達軸。
(22)はスパイラルギャー
Claims (1)
- ベース上に左右一対の回転筒をスラストベアリングに支
持させて回転自在に樹立し、この左右一対の回転筒の上
下両端部に平ギヤーを夫々設けてこれらを互いに噛合せ
ると共に適所に位置決めギヤーを噛合せ、上記平ギヤー
の内側にスパイラルギヤーを設け、更にその内側にマグ
ネットリングを設け、この左側の回転筒のマグネットリ
ングの後方に反発マグネットを対向させると共に右側の
回転筒のマグネットリングの前方に前記反発マグネット
より反発力が強い反発マグネットを対向させ、上記左右
一対の回転筒の内周面に内設ギヤーを夫々設け、その右
端部に逆回転防止機能付きの平ギヤーを噛合せ、上記左
側の回転筒のスパイラルギヤーの左端部には左側回転軸
に設けたスパイラルギヤーを噛合せると共にこの左側回
転軸に働く回転力を中間伝達軸を介して伝達する右側回
転軸に設けたスパイラルギヤーを右側の回転筒のスパイ
ラルギヤーの右端部に噛合せてなる磁力の作用で回転す
る装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31849189A JPH03183383A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 磁力の作用で回転する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31849189A JPH03183383A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 磁力の作用で回転する装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03183383A true JPH03183383A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18099709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31849189A Pending JPH03183383A (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 磁力の作用で回転する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03183383A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5571185A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-29 | Kure Tekkosho:Kk | Magnetic power generator |
JPS56125973A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-02 | Yoshiteru Yamazaki | Gear units at both sides of deri-motor |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP31849189A patent/JPH03183383A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5571185A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-29 | Kure Tekkosho:Kk | Magnetic power generator |
JPS56125973A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-02 | Yoshiteru Yamazaki | Gear units at both sides of deri-motor |
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