JPH031815Y2 - - Google Patents

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JPH031815Y2
JPH031815Y2 JP16317184U JP16317184U JPH031815Y2 JP H031815 Y2 JPH031815 Y2 JP H031815Y2 JP 16317184 U JP16317184 U JP 16317184U JP 16317184 U JP16317184 U JP 16317184U JP H031815 Y2 JPH031815 Y2 JP H031815Y2
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JP
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pipe
sludge
transparent part
transparent
antipodally
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JP16317184U
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、沈澱槽内に堆積する沈澱泥染等を引
抜くときに沈澱沈澱汚泥のみならず上澄液までも
引抜くことを防止するために排泥時の濁質物の濃
度を検知するものである。
〔従来技術〕
沈澱汚泥の引抜きは従来はポンプとタイマー等
を用いて毎日一定量を引抜く場合が多く、これに
用いられる従来の装置について説明すると、沈澱
槽の底部に接続される汚泥引抜き管に管内部を覗
くことのできる内部検知用覗き窓を設けておき、
汚泥が沈澱槽に一定堆積したとき手動により弁を
開き、前記の内部検知用の覗き窓より接続管内部
を見て汚泥の排出が終了し、上澄の清澄液が排出
され始めたときに弁を閉じるようにしていた。ま
た沈澱槽内に堆積する汚泥の高さを検知する界面
計を沈澱槽に挿入しておき、界面計が検知した汚
泥量の値によつて弁を開くようにし、汚泥が排出
されたときの界面計の検知値によつて弁を閉じる
ようにし、自動化したものがあるが、この装置は
自動化はしているが、汚泥排出量の検知が困難で
あるので実際上は弁の閉鎖はタイマー(5〜10
秒)により行つている。また、他の装置は、前記
した汚泥引抜き管に対蹠的に窓を設け、一方の窓
の外側から他方の窓に向けて超音波を発信し通過
させる超音波濃度計を用いて引抜き管内の濃度を
検知してその検知により弁の開閉を行うようにし
たものがある。しかしながらこれら従来装置のも
のは手動のもの、自動的であつてもタイマーによ
り引抜き時間を定めるもの、また超音波濃度計に
よるものは設備が高価であつて実用性に難点があ
る等の欠点がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は前記した従来例の難点なり欠点なりを
解決するもので、簡単で安価な検知装置を得るよ
うにしたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
配管壁に対蹠的に透明部を設け、該透明部の内
側に対着する濁質物を配管内に揺動自在に設けた
ブラシ体によつて払拭するとともに、前記対蹠的
に設けた一方の透明部の配管外より投光し、他方
の透明部の配管外に設けた光電スイツチ受光器に
より前記の投光を受光することにより配管内の濁
質物の濃度を検知するようにしたものである。
〔作用〕
汚泥等の引抜き管に対蹠的に設けた透明部の内
側に汚泥引抜き時に付着する汚泥等を透明部の内
側から揺動するブラシ体によつて掻き落し、透明
部を清浄ならしめて、一方の透明部の外側から光
電スイツチ投光器より赤外光等を投光し、他方の
透明部の外側に設けた光電スイツチ受光器により
前記の投光を受光し、配管内の汚泥等の濁質物質
の濃度を検知するものである。
〔実施例〕
本考案を図面に示す実施例について説明する
と、1は沈澱槽であつて、2は前記沈澱槽1の下
部に接続した汚泥等の引抜き管、3は該引抜き管
2の管路に設けた汚泥等の排出を司る弁である。
4は前記の引抜き管2の一方の管壁に設けた透明
ガラス等よりなる透明部であり、4′は前記透明
部4の反対側の管壁に透明部4と対蹠的に設けら
れた透明ガラス等よりなる透明部である。5,
5′は前記対蹠的に設けられた透明部4,4′を管
内より拭うためのブラシ体であり、6,6′は該
ブラシ体を保持するブラシホルダである。前記ブ
ラシホルダ6,6′は管2内に挿入されるスピン
ドル7に固定され、該スピンドル7がモータ8に
よつて回転が伝えられるクランク機構9の揺動中
心となり、ブラシホルダ6,6′は揺動され、こ
れに保持されるブラシ体5,5′により前記透明
部4,4′の管内の部分を清拭する。10は一方
の透明部4の管外部に設けられた光電スイツチ投
光器であり、該投光器10より例えば赤外光を配
管の外部より前記透明部4を介して管2内に投光
し、投光された前記赤外光は配管の反対側の対蹠
位置に設けられた透明部4′を通過して配管の外
部に設けられる光電スイツチ受光器11に受光さ
れ、受光された光の量によつて濃度を検知し、検
知された量にしたがつて弁3を開閉し得るもので
ある。
以上のように構成された排泥濃度の検知装置
は、沈澱槽1内に堆積された汚泥を引抜くときモ
ータ8を作動してクランク機構9及びこれに連結
されるスピンドル7を揺動させ、この揺動によ
り、前記スピンドル7の管2内部において固定さ
れるブラシホルダ6,6′及び該ブラシホルダ6,
6′に保持されるブラシ体5,5′が管2内にて揺
動し、この揺動運動により配管壁に対蹠的にそれ
ぞれ設けられた透明部4,4′に付着する汚泥等
の濁質物を拭い取り透明部4,4′を清浄状態と
なし、一方の透明部4の管外に設けた光電スイツ
チ投光器10より例えば赤外光を前記透明部4に
投光すると、赤外光は透明部4を通過し、引抜き
管2中を排出される汚泥等に吸収され、吸収され
なかつた赤外光は前記透明部4と対蹠的に設けら
れる透明部4′を通過し、該透明部4′の管外に設
けられる光電スイツチ受光器11に受光され、そ
の受光された光の強さによつて引抜き管2中に浮
遊する汚泥の量が検知される。汚泥の排出が終了
し清澄水が排出されるようになれば、光電スイツ
チ受光器11によつて受光される赤外光の強さが
強くなるので、これによつて弁3を閉鎖するよう
にすることができる。
また、ブラシ体5,5′にて透明部4,4′の内
側を払拭するのは、透明部の内側に汚泥が付着す
ると、光電スイツチ投光器10より投光される赤
外光が付着した汚泥等によつて吸収され、引抜き
管2内の汚泥の濃度を正確に促えることができな
いからである。そして、本装置は特にバツチ処理
を行う沈澱槽における目視により汚泥か上澄かを
判別する必要のある作業等についての自動化が可
能である。
〔考案の効果〕
本考案にかゝる排泥濃度の検知装置は、沈澱槽
より排出される汚泥の濃淡を配管壁に対蹠的に設
けた透明部を介して投光される光の強さによつて
検出するものであり、また、そのとき、前記透明
部の内側より透明部に付着した汚泥等をブラシ体
により払拭するようにしたので、管内を通過する
汚泥等の濁質物を確実に検出できる効果があり、
しかも装置全体として廉価である等の実用上の効
果をも有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の排泥濃度の検知装置の実施例で
あつて、第1図は沈澱槽の正面図、第2図は第1
図のA部の拡大説明図、第3図は第2図のX−X
線に沿つて半截した要部構成説明図である。 1……沈澱槽、2……引抜き管、3……弁、
4,4′……透明部、5,5′……ブラシ体、6,
6′ブラシホルダ、7……スピンドル、8……モ
ータ、9……クランク機構、10……光電スイツ
チ投光器、11……光電スイツチ受光器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 配管壁に対蹠的に透明部を設け、該透明部の内
    側に対着する濁質物を配管内に揺動自在に設けた
    ブラシ体によつて払拭するとともに、前記対蹠的
    に設けた一方の透明部の配管外より投光し、他方
    の透明部の配管外に設けた光電スイツチ受光器に
    より前記の投光を受光することにより配管内の濁
    質物の濃度を検知することを特徴とする排泥濃度
    の検知装置。
JP16317184U 1984-10-30 1984-10-30 Expired JPH031815Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16317184U JPH031815Y2 (ja) 1984-10-30 1984-10-30

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JP16317184U JPH031815Y2 (ja) 1984-10-30 1984-10-30

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Publication Number Publication Date
JPS6179612U JPS6179612U (ja) 1986-05-27
JPH031815Y2 true JPH031815Y2 (ja) 1991-01-18

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JPS6179612U (ja) 1986-05-27

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