JPH03180951A - ユーザ情報変換機構を有するネットワーク制御装置 - Google Patents

ユーザ情報変換機構を有するネットワーク制御装置

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JPH03180951A
JPH03180951A JP1321042A JP32104289A JPH03180951A JP H03180951 A JPH03180951 A JP H03180951A JP 1321042 A JP1321042 A JP 1321042A JP 32104289 A JP32104289 A JP 32104289A JP H03180951 A JPH03180951 A JP H03180951A
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JP
Japan
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network
machine
user
correspondence table
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JP1321042A
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Minoru Nomura
稔 野村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 マシン側で持つユーザ情報をネットワークの規約に合わ
せるためのネットワーク制御装置に関し、マシン側で持
つユーザ情報を簡単にネットワークの規約に合わせるこ
とが出来るようにすることを目的とし、 ネットワーク側のユーザ情報とマシン側のユーザ情報と
を対応させる対応表と、対応表に対しデータの登録や変
更、削除を行う対応表編集機構と、入力されたユーザ情
報を対応表に従って変換し出力するユーザ情報変換機構
と、ネットワーク側から入ってくるユーザ情報を入力す
ると共にネットワークに対してユーザ情報を出力するネ
ットワク側インタフェース部と、マシン側から入ってく
るユーザ情報を人力すると共にマシンに対してユーザ情
報を出力するマシン側インタフェース部とを有し、マシ
ン側で持つユーザID等のユーザ情報をネットワークの
規約に合わせるために、ネットワークとマシンとの通過
地点でユーザ情報を変換することを構成としている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マ、シン側(計算機側)で持つユーザ情報を
ネットワークの規約に合わせるために、ネットワークと
マシンの間でユーザ情報の変換を行うネットワーク制御
装置に関する。
近年、ネットワーク技術およびコンピュータ技術の発展
に伴い、スタンド・アロンで稼働していたホスト・コン
ピュータやワークステーションが、次々とネットワーク
に接続され、マシン間の通信が盛んになっている。これ
に伴い、例えば、ネットワーク上の他のマシンに接続さ
れるディスク装置をリモート・マウントしたり、ネット
ワーク上で一括にユーザ管理を行うようなネットワーク
中心のソフトウェアが出現し始めている。
しかし、ネットワークに接続することを意識せずに運用
されていたマシン等では、マシン独自のユーザ管理形態
が取られていたため、例えば、異なるマシンの異なるユ
ーザ同士でユーザIDが重複し、そのために、ネットワ
ーク上のソフトウェアが利用できない、或いは利用によ
り障害やセキュリティ上の問題が発生するというような
問題が発生する。
これらの問題に対して、一般にはネットワークにおいて
ユーザ情報が一意に決定するような規約を設け、ネット
ワークに繋がる各マシンがこの規約に合わせたユーザ管
理形態へ移行することによって対処されている。
したがって、各マシンでは、従来のユーザ管理形態から
ネットワークの規約に合わせたユーザ管理形態へ、スム
ーズに移行するための手段や方法が必要である。
〔従来の技術〕
いくつかのネットワーク中心のソフトウェアを使用する
ためには、例えば、異なるマシンの異なるユーザ同士で
ユーザIDが重複するのを避けるため、マシンで現在使
用中のユーザ管理形態からネットワーク毎に定められた
規約に合わせたユーザ管理形態に移行することが必要で
ある。
従来は、マシン内のユーザ情報管理簿やアクセス管理の
ためにファイルに付加されたユーザ情報を直接手作業で
書き換えたり、対応表を一旦作成した後、専用のツール
を使ってユーザ情報を書き換えるという方法を取ってい
た。なお、ユーザ情報管理簿には、ユーザIDやパスワ
ード、ユーザ名、所属グループ名、ログイン時実行コマ
ンド等のユーザ情報が格納され、ログイン時の初期設定
等に利用される。ファイルには、ファイルの管理情報と
して所有者、所有者の属するグループと言うユーザ情報
が規定されている場合があり、この情報に従ってそのフ
ァイルに対するread/wr i te/execu
te等のアクセス権が規定される。
上述の方法では、ユーザ情報を直接書き換えるため、作
業を行う間、該当するユーザはマシンの利用が不可能で
あった。また、−斉に書き換えを行わないとマシン内で
ユーザ情報の重複等が生ずる危険があるので、一般には
マシンの運用を停止して作業が行われ、ユーザが多数の
場合は、長時間マシンを停止しなければならないことも
あった。
さらに、O3が異なる場合などには、O3の制約条件に
より、直接ユーザ情報を書き換えることが不可能であり
、ソフトウェアの使用を断念せざるを得ないということ
も発生していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来の技術においては、マシンの運用を
停止せずにユーザ情報をネットワークの規約に合わせる
ことが出来ず、また、O3が異なる場合には、ユーザ情
報の書き換え自体が不可能となるといった問題点(欠点
)を生じていた。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、マ
シン側で持つユーザ情報を簡単にネットワークの規約に
合わせることが出来るようになったネットワーク制御装
置を提供することを目的としている。なお、本明細書で
言うユーザ情報とは、ユーザIDに代表されるユーザI
D(識別子)パスワード、ユーザ名(姓名)、所属グル
ープ名ユーザ識別番号、グループ識別番号等のユーザが
マシンおよびネットワークを利用するための固有情報を
示し、また、ネットワークの規約とは、例えば、ネット
ワーク上の異なるユーザのユーザIDが重複すること等
によって生しる所のネットワーク上の障害、ソフトウェ
アの利用不可、セキュリティ上の問題等を回避するため
に、人為的或いは自動的に定められた規約のことである
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。同図において、l
はユーザ情報対応表、2は対応表編集機構、3はユーザ
情報変換機構、4はネットワーク側インタフェース部8
の入力部、5はネットワーク側インタフェース部8の出
力部、6はマシン側フ インタフェース部9の入力部、8ばネットワーク側イン
タフェース部、9はマシン側インタフェース部をそれぞ
れ示している。
ユーザ情報対応表1は、ネットワーク側に流れる(ネッ
トワークの規約に合った)ユーザ情報とマシン側で使用
されるユーザ情報とを対応付けるものである。対応表編
集機構2は、対応表1に対しデータの登録や変更、削除
などの編集のを行うためのものである。ユーザ情報変換
機構3は、ユーザ情報対応表1を参照■することによっ
て、ネットワーク側の(ネットワークの規約に合った)
ユーザ情報をマシン側で利用可能な情報に変換■すると
共に、マシン側のユーザ情報をネットワーク側の規約に
合ったユーザ情報に変換■するためのものである。
ネットワーク側インタフェース部8の入力部4は、ネッ
トワーク側からユーザ情報変換機構3にユーザ情報の人
力■を行うものである。ネットワーク側インタフェース
部8の出力部5は、ユーザ情報変換機構3でネットワー
ク側の規約に合わせるように変換されたユーザ情報をネ
ットワーク側に出力■するためのものである。マシン側
インタフェース部9の人力部6は、マシン側からユーザ
情報変換機構3にユーザ情報の入力■を行うものである
。マシン側インタフェース部9の出力部7は、ユーザ情
報変換機構3でマシン側で利用可能となるように変換さ
れたユーザ情報をマシン側に出力■するためのものであ
る。
〔作用〕
本発明の作用を第1図の原理説明図に従って説明する。
まず、対応表編集機構2により、ユーザ情報対応表1を
作成■しておく。作成■に当たっては、現在マシンで使
用しているユーザ情報とネットワークで使用される(即
ち、ネットワークの規約に合った)ユーザ情報が正確に
対応し、一方から他方が検索・置換可能なものとして、
完成しておく。
ネットワーク側からマシン側へ送られて来たユーザ情報
は、ネットワーク側インタフェース部8の入力部4を通
り、ユーザ情報変換機構3に入力■される。人力された
ネットワーク側ユーザ情報は、ユーザ情報対応表1を参
照■した上で、マシン側で利用可能なユーザ情報に変換
■される。ここで得られたマシン側ユーザ情報は、マシ
ン側インタフェース部9の出力部7より、マシン側に出
力■される。
逆に、マシン側からネットワーク側へ送り出されるユー
ザ情報は、マシン側インタフェース部9の入力部6を通
り、ユーザ情報変換機構3に入力■される。入力された
マシン側ユーザ情報は、ユーザ情報対応表1を参照■し
た上で、ネットワーク側の規約に合ったユーザ情報に変
換■される。
ここで得られたネットワーク側ユーザ情報は、ネットワ
ーク側インタフェース部8の出力部5より、ネットワー
ク側に出力■される。
したがって、マシン側のユーザ情報を直接書き換えるこ
となく、マシン側のユーザ情報をネットワークの規約に
合わせることが可能となる。またこれに伴い、マシンの
運用を長期間停止する必要がなくなる。さらに、ネット
ワーク側ユーザ情報0 は仮想情報として設定できるので、ネットワーク側とマ
シン側でのユーザ情報を論理的に対応することが可能で
、異なるO8のためユーザ情報の書き換えが不可能だっ
たマシンも、ネットワークの規約に合わせることが可能
となる。なお、仮想情報とは、次のようなことを意味し
ている。マシン側のユーザ情報はマシン上の制約を受け
て(例情報の字数)設定されている必要がある(すなわ
ち、物理的に存在する必要がある)が、ネットワーク側
のユーザ情報はこのような制約を受けず、架空のものと
設定しても良いと言う意味で、仮想情報とした。
〔実施例〕
第2図は本発明のハードウェア構成例を示す図、第3図
は本発明によるユーザ情報変換の例を示す図である。同
図において、10はCPU装置、11はメモリ装置、1
2は変換プログラム、13は編集用キーセット、14は
Ethernetケーブル、15はトランシーバ、16
はA U I (Attachment 1Jnit 
Interface)ケーブル、17はマシン、18は
Ethernetアダプタをそれぞれ示している。なお
、第1図と同一符号は同一物を示している。
通常、マシン17ばEthernetアダプタ18にA
UIケーブル16を接続することによって、Ether
net−LANに接続するが、ここで示す実施例では、
Ethernetアダプタ18との間にネットワーク制
御装置を配置する。ネットワーク制御装置は、CPU装
置10.ユーザ情報対応表1と変換プログラム12が格
納されたメモリ装置113編集用キーセット13等から
構成されている。CPU装置10と変換プログラム12
は第1図のユーザ情報変換機構3に相当し、編集用キー
セット13は第1図の対応表編集機構2に相当する。
ネットワーク側インタフェース8は、Ethernet
LANに接続するAUIケーブルとのアダプタであり、
AtJIケーブル15からの出力を人力として受は取る
機構4と、ネットワーク制御装置からの出力をAU1ケ
ーブル16の入力として受は渡す機構5を有する。
マシン側インタフェース9は、マシンのLAN接接 続2ためのEthernetアダプタ18とのアダプタ
であり、Ethernetアダプタ18からの出力を入
力として受は取る機構6と、ネットワーク制御装置から
の出力をEthernetアダプタの入力として受は渡
す機構7を有する。
編集用キーセラ)13は、第1図の対応表編集機構2に
相当し、ユーザ情報対応表1に対しデータの登録や変更
、削除などを行うための入力用装置である。
それぞれのインタフェース8.9から入力されたユーザ
情報はメモリ装置11に蓄積され、メモリ装置11に常
駐する変換プログラム12とユーザ情報対応表1に従っ
てCPU装置10によって変換処理され、他方のインタ
フェースへ出力される。
この様子を、第3図に従いユーザ情報としてユーザID
とユーザ識別番号を取り扱う場合を一具体例として更に
詳しく説明する。
ネットワーク側ユーザ情報としてユーザID=yama
mo to、ユーザ識別番号−1511がネットワーク
3 からマシンに送出されて来た場合、ユーザ情報はユーザ
情報変換機構3に入力■され、このネットワーク側ユー
ザ情報をキーとして、ユーザ情報対応表1から対応する
マシン側ユーザ情報を検索■する。この場合、T D 
=abc001、ユーザ識別番号=2201が検索され
る。検索された結果は、ネットワーク側ユーザ情報から
マシン側ユーザ情報に変換■され、マシン側に出力■さ
れる 逆に、マシン側ユーザ情報としてユーザID=abc8
90、ユーザ識別番号−3659をマシンからネットワ
ークに送出する場合、ユーザ情報はユーザ情報変換機構
3に人力■され、このマシン側ユーザ情報をキーとして
ユーザ情報対応表1から対応するネットワーク側ユーザ
情報を検索■する。この場合、ユーザI D =yam
asitasユーザ識別番号=1513識別番号札15
13された結果は、マシン側ユーザ情報からネットワー
ク側ユーザ情報に変換■され、ネットワーク側に出力■
される。
他の実施例としては下記のようなものが存在する。
4 (a)  上記実施例では、ユーザ情報対応表をマシン
外部に取り付けているが、マシン内部に設置してもよい
(b)  (a)の場合、CPU装置10は、マシンの
ものを使用するものであってもよい。
(C)  (a)の場合、メモリ装置としてマシンのも
のを使用しても良い。
(d)  (a)の場合、Ethernetアダプタ1
8をネットワーク側インタフェース8として使用するも
のであってもよい。
(e)  (a)の場合、ネットワーク側インタフェー
ス8はハードウェアとしてでなく、ソフトウェアによっ
て実行し、でもよい。
(f)  (a)の場合、マシン側インタフェース9は
ハードウェアとしてでなく、ソフトウェアによって実行
してもよい。
(g)  対応表編集機構2として、マシンに接続する
端末装置を使用するものであってもよい。
(h)  処理の対象となるのは、ユーザ識別番号以外
のユーザ情報であってもよい。
(i)  処理の対象となるのは、ユーザ情報だけでは
なく、ユーザ情報をキーとするその他の情報であっても
よい。
(j)ユーザ情報対応表1に登録できるユーザ情報の項
Bは、2項目以上であってもよい。
(k)  接続するネットワークは、Ethernet
−LAN以外のネットワークであってもよい。
(1)ネットワークに接続される各マシンにおいて、変
換されるユーザ情報の項目は、同一のものでなくてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、各マシンに既存
のユーザ情報管理簿やファイルのアクセス管理のために
ファイルに付加されたユーザ情報を書き換えることなく
、各マシンのユーザ情報を、ネットワーク毎に決められ
た規約に合わせることが可能となる。
また、その他の効果として、 i)ネットワーク上の異なるユーザ情報が重複すること
がなくなる。
6 ii)ユーザ情報の変更を行うために、長期間マシンの
運用を停止する必要がなくなる。
iii )異なるO3による制約条什のためにユーザ情
報を変更できなかったマシンも、ネットワーク側ユーザ
情報を仮想情報として設定できるので、論理的にネット
ワークの規約に合わせることが可能となり、ネットワー
ク上のアプリケーション等のソフトウェアの利用が可能
となる。
iv)ネットワーク上で、利用可能なソフトウェアが増
加する。
■)ネットワーク上のユーザ情報の不統一がなくなるの
で、ネットワークを通して他人のユーザ情報を使用する
などのセキュリティの問題の解決に貢献する。
と言う2次的、3次的な効果も得られる。よって、ネッ
トワークおよび計算機システムの利用効率向上に寄与す
るところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明のハード
ウェア構成例を示す図、第3図は本発明によるユーザ情
報変換の例を示す図である。 1・・・ユーザ情報対応表、2・・・対応表編集機構、
3・・・ユーザ情報変換機構、4・・・ネットワーク側
インタフェース部の入力部、5・・・ネットワーク側イ
ンタフェース部の出力部、6・・・マシン側インタフェ
ース部の入力部、7・・・マシン側インタフェース部の
出力部、8・・・ネットワーク側インタフェース部、9
・・・マシン側インタフェース部、10・・・CPU装
置、11・・・メモリ装置、12・・・変換プログラム
、13・・・編集用キーセット、14・・・Ether
netケーブル、15・・・トランシーバ、16・・・
AUIケーブル、17・・・マシン、18・・・Eth
ernetアダプタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ネットワーク側のユーザ情報とマシン側のユーザ情報
    とを対応させるユーザ情報対応表(1)と、ユーザ情報
    対応表(1)に対しデータの登録、変更、削除を行う対
    応表編集機構(2)と、 入力されたユーザ情報をユーザ情報対応表(1)に従っ
    て変換し、出力するユーザ情報変換機構(3)と、ネッ
    トワーク側から入ってくるユーザ情報を入力する入力部
    (4)およびネットワークに対してユーザ情報を出力す
    る出力部(5)を持つネットワーク側インタフェース部
    (8)と、 マシン側から入ってくるユーザ情報を入力する入力部(
    6)およびマシンに対してユーザ情報を出力する出力部
    (7)を持つマシン側インタフェース部(9)とを有し
    、 ユーザ情報対応表(1)、対応表編集機構(2)、ユー
    ザ情報変換機構(3)、ネットワーク側インタフェース
    部(8)、マシン側インタフェース部(9)を使用して
    、マシン側で持つユーザ識別子等のユーザ情報をネット
    ワークの規約に合わせるために、ネットワークとマシン
    との通過地点でユーザ情報を変換することを特徴とする
    ネットワーク制御装置。
JP1321042A 1989-12-11 1989-12-11 ユーザ情報変換機構を有するネットワーク制御装置 Pending JPH03180951A (ja)

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JP1321042A JPH03180951A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 ユーザ情報変換機構を有するネットワーク制御装置

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JPH03180951A true JPH03180951A (ja) 1991-08-06

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JP1321042A Pending JPH03180951A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 ユーザ情報変換機構を有するネットワーク制御装置

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JP (1) JPH03180951A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5744527A (en) * 1993-07-07 1998-04-28 Polyplastics Co., Ltd. Polyacetal resin composition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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