JPH03180267A - 半田ディップ機の半田槽排気装置および排ガス吸着処理装置 - Google Patents

半田ディップ機の半田槽排気装置および排ガス吸着処理装置

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JPH03180267A
JPH03180267A JP31730789A JP31730789A JPH03180267A JP H03180267 A JPH03180267 A JP H03180267A JP 31730789 A JP31730789 A JP 31730789A JP 31730789 A JP31730789 A JP 31730789A JP H03180267 A JPH03180267 A JP H03180267A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野う 本発明は、半田ディップ機における半田槽排気装置およ
び排ガス吸着処理装置に関し、特に、半田ディップの際
に半田槽上に発生した排ガスを排気処理する半田ディッ
プ機の半田槽排気装置および排ガス吸着処理装置に適用
して有効な技術に関する。
〔従来の技術〕
半田ディップ機においては、半田ディップの際、半田槽
からフラックスの煙中の有機ガス、その他の悪臭ガスが
発生し、衛生上、作業環境上好ましくないので、これを
排除し、充分換気をする必要がある。
そこで、工場内に縦横に配設されている排気ダクトを半
田ディップ機まで延在させ、その排気フ・−ドを半田槽
上に臨ませて半田槽上に発生した排ガスを排気する半田
槽排気装置を採用していた。
また、排ガス吸着処理装置としては、専用のものがなく
、既設の排気ダクトに接続される既設の集塵装置で代用
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記半田槽排気装置の構成では、既設の排気ダ
クトを分岐させてその排気フードを半田槽上に臨ませた
に過ぎない構造となっているので、半田槽上に発生した
排ガスを確実に排気することが困難であり、残留排ガス
は半田ディップ機内あるいはその周囲に滞留してしまう
。そのため、換気性が悪化し、衛生上、作業環境上好ま
しくないという問題があった。
また、前記集塵装置の構成では、粗いフィルトレージョ
ンを行う構造しか有しないのが一般であり、そのため、
半田槽上の排ガスに含有する有害成分のうち、微成分を
除去することが困難であり、微成分を含有させた状態で
排ガスを大気中に放出し、公害上問題があった。
本発明は、前記問題点に着目してなされたもので、その
目的は、既設の排気ダクトの接続を不要にしてスタンド
アロンでの使用を可能にし、しかも半田槽上の排ガスを
確実に排除して換気性を向上させることのできる半田デ
ィップ機の半田槽排気装置および排ガス吸着処理装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本願において、開示される発明のうち、代表的なものの
概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本発明の半田ディップ機の半田槽排気装置の構造は、清
浄空気を送気する送気ダクトと、半田槽上に発生した排
ガスを排気する排気ダクトとを備え、送気ダクトの送気
ノズルと排気ダクトの排気フードとを互いに対向させて
送気ノズルおよび排気フード間にエアカーテンを形成し
、このエアカーテンで半田ディップ室の開口部を覆い、
この半田ディップ室内に半田槽を配置した構造としたも
のである。
また、本発明の半田ディップ機の排ガス吸着処理装置の
構造は、半田槽上に発生した排ガスを排気ダクトを経て
通過させ、この通過の際に排ガス中の有害成分のうち、
粗成分を集塵する濾過部と、微成分を吸着する吸着部と
を備えた構造としたものである。
〔作用〕
本発明の半田ディップ機の半田槽排気装置によれば、送
気ダクトの送気ノズルと排気ダクトの排気フードとを互
いに対向させて送気ノズルおよび排気フード間にエアカ
ーテンを形成し、このエアカーテンで半田ディップ室の
開口部を覆い、この半田ディップ室内に半田槽を配置し
た構造としたので、半田槽上に発生した排ガスを排気ダ
クトの排気フードに排気するとともに、半田ディップ室
の開口部から室外に流出させることがない。したがって
排ガスを半田ディップ機内あるいはその周囲に滞留させ
ず、しかも換気性を向上させて衛生上あるいは作業環境
上の改善を図ることができる。
また、本発明の半田ディップ機の排ガス吸着処理装置に
よれば、半田槽上に発生した排ガスを排気ダクトを経て
通過させ、この通過の際に排ガス中の有害成分のうち、
粗成分を濾過する濾過部と、有害成分のうち、微成分を
吸着する吸着部とを備えた構造としたので、濾過部およ
び@首部により排ガス中の有害成分のうち、粗成分およ
び微成分のいずれをも除去して排ガスを清浄化し、清浄
化ガスとして大気中に放出することができる。
その結果、半田ディップの際、半田槽上に発生した排ガ
スを発生源で局所的に捕集し、a浄化するとともに、既
設の排気ダクトの接続を不要にし、スタンドアロンでの
使用を可能にすることができる。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔実施例1〕 第1図は本発明の一実施例である半田ディップ機の半田
槽排気装置を示す平面図、第2図は半田槽排気装置を示
す左側面図、第3図は半田槽排気装置を示す右側面図、
第4図は半田ディップ機の排ガス吸着処理装置を示す平
面図、第5図は排ガス吸着処理装置を示す正面図である
本実施例において、半田ディップ機の半田槽排気装置1
は、半田槽2上に発生した排ガスを排気するもので、送
気ダクト3および排気ダクト4を備えている。
送気ダクト3は、清浄空気を送気するもので、略プレー
ト状のダクト体5を有している。ダクト体5の高さは半
田槽2に比し充分に長く、奥行きは工場内に配置された
半田ディップ機の奥行きと略等しい長さを有している。
ダクト体5の内部に上下方向に長い断面矩形状の送気路
6が形成され、この送気路6にダクト体5に剛性を持た
せる補強リブ7が奥行き方向に沿って設けられている。
ダクト体5の外端部には、これを建屋の内壁に固定する
片フランジ8が形成され、この片フランジ8から挿入部
9が突出して建屋の壁を貫通し、ダクト継手lO内に挿
入されている。
ダクト継手10は、屋外に配置された送風機から延びて
来る送風ダクトに送気ダクト3を接続するもので、建屋
の外壁に設けられている。
ダクト継手10の開口端部には、これを建屋の外壁に固
定するフランジ11が形成され、開口端部から漸次傾斜
するテーバ部12に送風ダクトを接続する断面円形の接
続部13が形成されている。
すなわち、ダクト体5の内端部には、右方向に指向する
送気ノズル14が上下方向に沿って形成されている。
前記排気ダクト4は、半田槽2上に発生した排ガスを排
気するもので、略プレート状のダクト体15を有してい
る。ダクト体15の高さおよび奥行きは前記送気ダクト
3のものと略同じ長さを有し、幅は送気ダクト3のもの
よりも広くとって排気路16の断面積が大きく設定され
ている。
この排気路16の中央部にダクト体■5に剛性を持たせ
る補強リブ17が奥行き方向に沿って設けられている。
ダクト体15の外端部には、これを建屋の内壁に固定す
る片フランジ18が形成され、この片フランジ18から
挿入部19が突出して建屋の壁を貫通し、ダクト継手2
0に挿入されている。
ダクト継手20は後記排ガス吸着処理装置27から延び
て来る排風ダクト41に排気ダクト4を接続するもので
、建屋の外壁に設けられている。
すなわち、ダクト継手20の開口端部には、これを建屋
の外壁に固定するフランジ21が形成され、開口端部か
ら漸次傾斜するテーバ部22に排風ダク1−41を接続
する断面円形の接続部23が形成されている。
ダクト体15の内端部には、左方向に指向する排気フー
ド24が上下方向に沿って形成されている。
前記送気ダクト3および排気ダクト4は互いに対向して
フロアに配置され、送気ダクト3および排気ダクト4間
に半田ディップ機が配置されている。
半田槽2とこれを除く他の装置との間に好ましくはドア
付の仕切板25が介在し、この仕切板25、送気ダクト
3、排気ダクト4および天井壁から半田ディップ室26
が形成され、この半田ディップ室26内に半田槽2が配
置されている。
半田ディップ室26の開口部39は、送気ノズル14お
よび排気フード24により形成されるエアカーテンで覆
われるようになっている。
このような半田槽排気装置lには、排風ダクト41を介
して排ガス吸着処理装置27が接続されている。
すなわち、この排ガス吸着処理装置27は、半田槽排気
装置1により排気された排ガス中に含有する有害成分を
吸着処理するもので、ベース板30に隣接して設けられ
る集塵機28および排風機29からなる。
集塵機28はボックス状の集塵ケース31を有している
。この集塵ケース3tはその上端部にテーバ状の供給口
32が形成され、この供給口32に排風ダクト41が接
続されるようになっている。
前記集塵ケース3■内には、フィルタケース33が積層
され、このフィルタケース33内に排ガス中の有害成分
のうち、粗成分を濾過する多孔性ホリヒニルホルマール
からなるプレフィルタ34が収納されている。
最下層のフィルタケース33に連なって活性炭吸着ケー
ス35が形成され、この活性炭吸着ケース35内には、
排ガス中の有害成分のうち、微或分を吸着する活性炭3
6が充填されている。
活性炭吸着ケース35の底部は斜め下向きに傾斜し、下
端部にソケット37が設けられ、このソケット37には
、使用済の活性炭36を排出する排出パイプが接続され
るようになっている。活性炭吸着ケース35の底部の上
端部には、清浄化された清浄化ガスを排出する排出口4
2が設けられ、この排出口42はダクト継手43を介し
て排風機29に接続されている。
この排風機29は負圧を生成し、この負圧により半田槽
2上に発生した排ガスを排気フード24から吸い込み、
排気ダクト4、排風ダクト41を経て集塵機28内のプ
レフィルタ34および活性炭36を通過させて清浄化ガ
スとして大気中に排出することができるようにしたもの
である。
なお、38は塩化ビニール製の埋込取手、40は塩化ビ
ニール製の防振シートである。
次に、本実施例の作用を説明する。
半田ディップに際し、半田槽2上に発生した排ガスを排
気し、清浄化ガスとして大気中に排出する場合、送風機
および排風機29を駆動させると、半田ディップ室26
の開口部39では、送気ノズル14から清浄空気がシー
ト状に噴射し、対向する排気フード24に排気される。
そのため、排気フード24および送気ノズル14間にエ
アカーテンが形成され、このエアカーテンにより半田デ
ィップ室26の開口部39が覆われる。
その結果、半田槽2上に発生した排ガスは半田ディップ
室26の開口部39から室外に流入することがない。し
かも、排風機29の排風容量が送風機の送風容量よりも
大きいので、半田槽2上に発生した排ガスは、エアカー
テンに沿っであるいは排気フード24に向かって流動し
、排気フード24、排気ダクト4、排風ダクト41を順
次経て集塵機28内に吸い込まれる。
集塵機28内では、まず、多孔性ポリビニルホルマール
からなるプレフィルタ34によって、粗いフィルトレー
ジョンが行われる。その後、活性炭吸着ケース35内を
排ガスが通過する際、活性炭36によって、有害成分中
の微成分が吸着除去される。
そして、排ガス中の有害成分がすべて除去されて排ガス
は清浄化ガスとして集塵機28から排風機29を経て大
気中に排出される。
このように、エアカーテンにより半田ディップ室26へ
の作業員の出入りを妨げることなく、半田槽2上に発生
した排ガスを半田ディップ室26の開口部39から室外
に流出させず、しかも排気フード24に吸い込ませて換
気性を向上させて衛生上あるいは作業環境上の改善を図
ることができる。
また、集塵機28により排ガス中の有害成分のうち、粗
戊分および微成分のいずれをも除去して排ガスを清浄化
し、清浄化ガスとして大気中に排出することができる。
したがって、排ガスを発生源たる半田槽2上で局所的に
捕集し、清浄化するとともに、既設の排気ダクトの接続
を不要にし、スタンドアロンでの使用を可能にすること
ができる。
本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具体的
に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるもので
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である
ことはいうまでもない。
たとえば、本実施例では、多孔性ポリビニルホルマール
からなるプレフィルタの場合について説明したが、これ
に限らず、濾布袋からなるプレフィルタを吊下して粗い
フィルトレージョンを行うこともできる。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその利用分野である、半田ディップの際に半田槽上
に発生した排ガスを排気し、処理する半田槽排気装置お
よび排ガス吸着処理装置で説明したが、フラックス処理
後の予備加熱器を半田ディップ室内に配置してフラック
ス処理後の予備加熱の際に予備加熱器から発生した徘ガ
スを排気し、処理する半田槽排気装置および排ガス吸着
処理装置にも適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下8己のとおり
である。
(1)、送気ダクトの送気ノズルと排気ダクトの排気フ
ードとを互いに対向させて送気ノズルおよび排気フード
間にエアカーテンを形成シ、このエアカーテンで半田デ
ィップ室の開口部を覆い、この半田ディップ室内に半田
槽を配置した構造としたので、半田槽上に発生した排ガ
スを排気ダクトの排気フードに排気するとともに、半田
ディップ室の開口部から室外に流出させることがない。
したがって、排ガスを半田ディップ機内あるいはその周
囲に滞留させることがないので、換気性を向上させて衛
生上あるいは作業環境上の改善を図ることができる。
(2)、また、半田槽上に発生した排ガスを排気ダクト
を経て通過させ、この通過の際に排ガス中の有害成分の
うち、粗成分を濾過する濾過部と、微成分を吸着する吸
着部とを備えた構造としたので、濾過部および吸着部に
より排ガス中の有害成分のうち、粗成分および微成分の
いずれをも除去して排ガスを清浄化し、清浄化ガスとし
て大気中に放出することができる。
(3)、前記(1)、 (2)の効果により、半田ディ
ップの際、半田槽上に発生した排ガスを発生源で局所的
に捕集し、清浄化するとともに、既設の排気ダクトの接
続を不要にし、スタンドアロンでの使用を可能にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である半田ディップ機の半田
槽排気装置を示す平面図、第2図は半田槽排気装置を示
す左側面図、第3図は半田槽排気装置を示す右側面図、
第4図は半田ディップ機の排ガス吸着処理装置を示す平
面図、第5図は排ガス吸着処理装置を示す正面図である
。 1・・・半田槽排気装置、 2・・・半田槽、 3・・・送気ダクト、 4・・・排気ダクト、 5・ ・ ・ダクト体、 6・・・送気路、 7・・・補強リプ、 8・・・片フランジ、 9・・・挿入部、 10・ ・ ・ダクト継手、 11・・・フランジ、 12・・・テーバ部、 13・・・接続部、 14・・・送気ノズル、 15 ・ ・ ・ダクト体、 16・・・排気路、 17・・・補強リブ、 18・・・片フランジ、 19・・・挿入部、 20・ ・ ・ダクト継手、 21・・・フランジ、 22・・・テーパ部、 23・・・接続部、 24・・・排気フード、 25・・・仕切板、 26・・・半田ディップ室、 27・・・排ガス吸着処理装置、 28・・・集塵機、 29・・・排風機、 30・・・ベース板、 31・・・集塵ケース、 32・・・供給口、 33・・・フィルタケース、 34・・・プレフィルタ、 35・・・活性炭吸着ケース、 36・・・活性炭、 37・・・ソケット、 38・・・埋込取手、 39・・・開口部、 40・・・防振シート、 41・・・排風ダクト、 42・・・排出口、 43・・・ダクト継手。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、清浄空気を送気する送気ダクトと、半田槽上に発生
    した排ガスを排気する排気ダクトとを備え、送気ダクト
    の送気ノズルと排気ダクトの排気フードとを互いに対向
    させて送気ノズルおよび排気フード間にエアカーテンを
    形成し、このエアカーテンで半田ディップ室の開口部を
    覆い、この半田ディップ室内に半田槽を配置したことを
    特徴とする半田ディップ機の半田槽排気装置。 2、半田槽上に発生した排ガスを排気ダクトを経て通過
    させ、この通過の際に排ガス中の有害成分のうち、粗成
    分を濾過する濾過部と、微成分を吸着する吸着部とを備
    えたことを特徴とする半田ディップ機の排ガス吸着処理
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108746978A (zh) * 2018-05-25 2018-11-06 西安航天发动机有限公司 一种感应扩散焊装置发热机构
CN112851088A (zh) * 2021-02-09 2021-05-28 河南旭阳光电科技有限公司 锡槽的放散装置

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CN112851088B (zh) * 2021-02-09 2023-01-06 河南旭阳光电科技有限公司 锡槽的放散装置

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