JPH031793Y2 - - Google Patents

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JPH031793Y2
JPH031793Y2 JP1985091086U JP9108685U JPH031793Y2 JP H031793 Y2 JPH031793 Y2 JP H031793Y2 JP 1985091086 U JP1985091086 U JP 1985091086U JP 9108685 U JP9108685 U JP 9108685U JP H031793 Y2 JPH031793 Y2 JP H031793Y2
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  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、油穴、ウオータジヤケツト等の中空
部を有する被検測物をマスキングして、被検測物
の中空部にエアを供給することにより、被検測物
の漏れ試験を行うリークテスターに係わり、より
詳しくは、被検測物のエア洩れをリークセンサで
検測し、不良品と判定された被検測物を液中に浸
して、洩れ箇所の目視検査を実施できるようにし
たものに関する。
(従来の技術) 従来より、この種のリークテスターとしては多
くの種類のものが提案されている。なかんずく、
リークセンサで不良品と判定された被検測物を液
中に沈めて再度目視検査を行うようにしたリーク
テスターとしては、主に防錆液を貯えた浸漬タン
クと、該浸漬タンクの上方にて昇降可能に配設さ
れた昇降ユニツトと、該昇降ユニツトを昇降させ
る駆動手段と、前記昇降ユニツトに回転可能に保
持されマスキング部材が装着された回転マスキン
グユニツトと、該回転マスキングユニツトを回転
させる駆動手段とにより概略構成されたものが存
在している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成からなる従来の
リークテスターにおいては、被検測物を液中に沈
めるための昇降ユニツトに、回転マスキングユニ
ツトおよび付属装置が多数取り付けられているた
め、目視検査の際、これらの装置類が被検測物と
一緒に液中に浸されることとなり、浸漬タンクが
大型化し、検測部分の目視性を著しく低下させる
と共に、被検測物と一緒に浸される他の装置類の
メーテナンスが困難になるという問題がある。
本考案の目的は、上記した問題を解決すべく、
検測室内の構造が簡素化し、目視検査を容易に行
えるリークテスターを供給することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本考案の技術的な手
段は、検測室内の所定位置に被検測物を位置決め
し、該検測室内に設けたマスキングユニツトのマ
スキング部材にて前記被検測物をマスキングし、
該被検測物に圧縮空気を供給してリークセンサに
て漏れを検測し、該検測において不良品と判定さ
れた被検測物を液中に浸漬し、目視検査するよう
にしたリークテスタにおいて、前記マスキングユ
ニツトに被検測物の搬入および搬出を行なう駆動
ローラと、該駆動ローラと対向して昇降自在に配
設された、マスキング部材を装着したブラケツト
と、該ブラケツトを昇降する昇降手段とを設け、
該マスキングユニツトを前記検測室の天板に回転
自在に設けた回転部材に連結すると共に該マスキ
ングユニツトの下方に浸漬タンクを昇降自在に設
け、前記回転部材を回転させる回転駆動手段と前
記浸漬タンクを昇降させる昇降駆動手段とを前記
天板に設けた構成としたものである。
本考案において回転部材の駆動手段は一般には
モータであり、その駆動力伝達手段は、回転部材
の実施態様に応じてチエーン、ブルト、ロープ等
を使用し、回転部材として歯車を採用する場合も
ありうる。回転部材に対してマスキングユニツト
を同心上に配設し、マスキングユニツトには、被
検測物の開口部と適合するマスキング部材を1又
は2以上適所に装着する。マスキングユニツトの
上部には、被検測物を位置決め固定するための押
圧手段を配設し、下部には被検測物の搬出入を案
内するためのガイド部材を付設するのが好まし
い。浸漬タンクは、被検測物側に上昇させて該被
検測物を液中に浸すためのもので、浸漬タンクと
被検測物との離間寸法が極力小となるよう設計す
る。浸漬タンクの容量は最小限、被検測物及びこ
れと共に浸されるマスキング部材等を収容しうる
大きさであればよく、その材料はFRP等の軽量
なものが好都合である。浸漬タンクの昇降を円滑
にする為には、リークテスター本体との間にロー
ラ等の移動案内手段を配設すればよい。タンク用
昇降駆動手段としては、シリンダもしくはモータ
等を用いる。
(作用) 本考案のリークテスターにおいて、検測室のマ
スキングユニツトの駆動ローラ上部に被検測物が
搬入されるとマスキング部材を装着したブラケツ
トが下降し、被検測物をマスキングし、リークセ
ンサにて被検測物の洩れ検測が行なわれる。この
検測にてもし、不良品と判定された場合は、被検
測物をマスキングした状態に保つたまま、浸漬タ
ンクを上昇させ該タンク内の液体中に被検測物を
沈める。
被検測物を沈めたら、駆動手段で回転部材を回
転することで、マスキングユニツトを適宜回転し
ながら、作業者は被検測物の洩れ箇所を任意な角
度から目視検査する。この場合、浸漬タンクの液
体の中には、被検測物およびこれをマスキングす
るマスキング部材等の必要最少限の部品を沈めれ
ばよいから、被検測物に対する作業者の視線を遮
るものがなく、目視による洩れ箇所の発見をより
確実に行い得る。
た、本考案では、マスキングユニツトを回転す
る回転駆動手段と、浸漬タンクを昇降させる昇降
駆動手段とを検測室の天板に配置しているため、
検測室内が簡素な構成となると共に他の多くの装
置を浸漬タンクに浸すことがないのでメーンテナ
ンスの面からも有利になつている。
(実施例) 以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。第1図ないし第3図において、1はリー
クテスター本体で、リークテスター本体1の基台
2の適宜箇所には、支柱3,3,3,3及び支柱
4が立設されている。5はこれらの支柱3,3,
3,3及び支柱4によつて支持された天板で、天
板5の中央部付近の適所には第3図に示すように
逃し窓5aが形成されている。
6は被検測物Wを液(防錆液)中に浸して目視
試験を行うための浸漬タンクで、リークテスター
本体1に昇降自在に配設されている。浸漬タンク
6の外壁面の適所には複数のローラ8,8,……
が装着され、これらのローラ8,8,……は前記
支柱3,3,3,3に回転自在に係合している。
天板5の後部(第3図の上部)中央には一対の
ブラケツト10,10が固着され、一対のブラケ
ツト10,10には昇降シリンダ(昇降駆動手
段)9が上下方向に回転自在に支持されている。
第3図に示すように、昇降シリンダ9を挾んでそ
の左右両側には一対のガイドレール11,11が
配設され、一対のガイドレール11,11は、天
板5に固着したブラケツト12,12,……によ
つて支持されている。
13は同期シヤフトで、この同期シヤフト13
は昇降シリンダ9のピストンロツド9aにナツク
ル14を介して連結されている。同期シヤフト1
3の両端にはそれぞれ金具15,15が固着さ
れ、金具15,15には、一対のガイドレール1
1,11に上下方向よりそれぞれ適宜係合するガ
イドローラ16,16……が装着されている。
17,17,……はスプロケツトで、スプロケ
ツト17,17,……は、天板5の適所に固着し
たブラケツト18,18……に回転自在に支持さ
れている。スプロケツト17,17,……にはチ
エーン19,19,……が巻き付けられ、チエー
ン19,19,……の一端は同期シヤフト13の
金具15,15に連結されている一方、他端は浸
漬タンク6の適所に取付けた金具7,7,……に
連結されている。
したがつて、昇降シリンダ9のピストンロツド
9aが伸縮すると、同期シヤフト13がガイドレ
ール11,11に沿つて往復動することにより、
チエーン19,19……を介して浸漬タンク6が
リークテスター本体1に対して昇降するようにな
つている。
22は天板5に回転自在に配設された回転部材
であるスプロケツトで、スプロケツト22の中央
部には、天板5の逃し窓5aに適合する逃し窓2
2aが形成されている。スプロケツト22は、天
板5に固定した基台23により、複数個の鋼球2
4,24……を介して回転自在に支持されてい
る。鋼球24,24,……は、第4図に示すよう
にスプロケツト22の外周に固着した円板25に
より、任意方向へ回動自由に保持されている。2
6,26,……はスプロケツト22をその外側面
から支持する複数個のカムフオロアーで、カムフ
オロアー26,26,……は、基台23の適所に
回転自在に取り付けられている。
27はスプロケツト22に固着した金具、2
8,29は天板5に固着したブラケツト30,3
1により支持されたストツパーで、ストツパー2
8,29がスプロケツト22の金具27と係合す
ることにより、スプロケツト22の回転が抑制さ
れるようになつている。
32は天板5の適所に配設された駆動モータ
(回転駆動手段)で、駆動モータ32の駆動軸に
はスプロケツト33が装着されている。このスプ
ロケツト33と前記スプロケツト22にはチエー
ン34が巻付けられ、チエーン34の両端はそれ
ぞれ、スプロケツト22に固着した金具27に固
定されている。
21は被検測物Wが搬入される検測室、20は
検測室21内に回転自在に配設されたマスキング
ユニツト(以下、回転ユニツトという)で回転ユ
ニツト20の上端は連結部であるブラケツト3
5,35,……を介して上記スプロケツト22に
連結されている。すなわち、ブラケツト35,3
5,……の上端はスプロケツト22の下面に固着
し、下端は回転ユニツト20の上面に固着されて
いる。
したがつて、駆動モータ32が回転すると、チ
エーン34を介してスプロケツト22が回転する
ため、回転ユニツト20も回転するようになつて
いる。
36は回転ユニツト20に昇降自在に設けられ
たブラケツト、37は回転ユニツト20の上部に
固着された昇降用シリンダ(昇降手段)で、シリ
ンダ37のピストンロツドは前記ブラケツト36
に連結されている。回転ユニツト20の上部に
は、シリンダ37を挾んでその両側に一対のガイ
ドホルダ38,38が固着され、ガイドホルダ3
8,38にはガイドバー39,39が摺動自在に
嵌合している。ガイドバー39,39の下端はブ
ラケツト36に連結されている。したがつて、シ
リンダ37のピストンロツドが伸縮することによ
り、ブラケツト36は検測室21にて昇降するよ
うになつている。
40,40,……はブラケツト36の外周部に
装着された位置決めピン、42,42,……は回
転ユニツト20に固着されたブラケツト、41,
41,……は該ブラケツト42,42,……に支
持された位置決めブツジユで、この位置決めブツ
シユ41,41,……に前記位置決めピン40,
40,……が係合することにより、ブラケツト3
6の昇降方向の位置決めが行われるようになつて
いる。なお、図示しないが、ブラケツト36に
は、被検測物Wを位置決めする位置決め部材、被
検測物Wの上面及び左右両側面の各開口部をマス
キングするマスキング部材などが適宜装着されて
いる。
43は回転ユニツト20上に配設された駆動ロ
ーラで、駆動ローラ43は、回転ユニツト20に
固着した駆動モータ(図示せず)と、チエーンを
介して連結されている。44は駆動ローラ43の
上方にて回転ユニツト20に固設されたガイドレ
ールで、ガイドレール44は、駆動ローラ43上
の被検測物Wを第2図における左右方向へ移動案
内するためのものである。なお、図示しないが、
回転ユニツト20には、被検測物Wを所定の位置
に停止させるストツパ、被検測物Wの前後両側面
の各開口部をマスキングするマスキング部材、マ
スキング状態の被検測物Wの中空部にエアを供給
するためのエア供給用金具などが適宜装着されて
いる。
次に、上記構成のリークテスターの作用につい
て説明する。初めに回転ユニツト20の駆動ロー
ラ43上に被検測物Wが搬入されると、図示しな
い駆動モータによつて駆動ローラ43が作動し、
被検測物Wをガイドレール44に沿つて搬送させ
る。被検測物Wが回転ユニツト20に固定したス
トツパ(図示せず)に当接する位置まで搬送され
ると、前記駆動モータの作動が停止し、被検測物
Wはその位置で停止する。
被検測物Wが所定位置にて停止すると、今度は
シリンダ37の作動によりピストンロツドが回転
ユニツト20側に伸長し、ブラケツト36を下方
向に移動させる。ブラケツト36の下降により、
被検測物Wをその上方から位置決めし、これと同
時に被検測物Wの上面及び左右両側面をマスキン
グする。ついで、回転ユニツト20に取付けられ
たマスキング部材により、被検測物Wの前後両側
面の各開口部をマスキングする。
このようにして被検測物Wを検測室し検測準備
が完了すると、図示しないエア供給源より被検測
物Wの中空部にエアが送られ、被検測物Wのエア
漏れ検測がリークセンサによつて行われる。この
検測において、被検測物Wが良品と判定される
と、該被検測物Wはそのまま検測室21より搬出
される。つまり、上記した検測準備とは逆の順序
で、被検測物Wの前後両側面及び左右両側面の各
開口部のマスキングが解除され、次に、シリンダ
37のピストンロツドの短縮によりブラケツト3
6が上昇し、被検測物Wの上面の開口部のマスキ
ングが解除され、これと同時に被検測物Wの上方
からの位置決めが解除される。被検測物Wのマス
キングおよび位置決めが解除されると、図示しな
いシリンダが作動して、前記ストツパを被検測物
Wに対し後退させる。ストツパが後退すると、図
示しない駆動モータにより駆動ローラ43が作動
して、被検測物Wを検測室21の外に搬出させ
る。
他方、リークセンサによるエア漏れ検測におい
て被検測物Wが不良品と判定されると、被検測物
Wは検測室21内でマスキングされたままの状態
で、昇降シリンダ9が作動し、該シリンダ9のピ
ストンロツド9aが短縮する。ピストンロツド9
aの短縮により、チエーン19を介して浸漬タン
ク6が上昇し、該タンク6内の液体の中に被検測
物Wが完全に沈む高さ位置まで移動して浸漬タン
ク6が停止する。
浸漬タンク6が被検測物W側に上昇し、浸漬タ
ンク6内の液体の中に被検測物Wが沈むと、作業
者は駆動モータ32を適宜作動して回転ユニツト
20を左右に回転させて被検測物Wの液中におけ
るエア漏れを目視にて検査する。
この目視検査において良品と判定された被検測
物Wは、検測室21より搬出される。すなわち、
昇降シリンダ9のピストンロツド9aを伸長して
浸漬タンク6を下降させるとともに、駆動モータ
32により回転ユニツト20を元位置に復帰さ
せ、上述の搬出方法と同様にして被検測物Wを搬
出する。不良品と判定された被検測物Wに対して
は、該被検測物Wの洩れ箇所を確認し、前記良品
とは反対方向に回転ユニツト20を回転させ、良
品とは別の搬出路から被検測物Wを搬出し、搬出
後、回転ユニツト20を元位置に復帰させる。
以上の要領によつて被検測物Wの洩れ試験は順
次行われる。検測室21内でのリークセンサによ
るエア漏れ検測において、被検測物Wが良品と判
定されている間は全自動運転が連続して行われ、
不良品と判定された時にのみ、作業者による目視
検査が行われる。実際には不良品の発生率が少な
いので、極めて高い生産性を維持することができ
る。
尚、実施例では浸漬タンク6は有底角筒体であ
るが、有底円筒体とすればより小型化する。
(考案の効果) 上述したように本考案によれば、浸漬タンクの
液体に浸されるものが実質的に被検測物およびマ
スキング部材等の必要最小限となり、従来のよう
に他の多くの装置類が浸されないので、目視検査
における作業者による被検測物に対する目視性が
向上するとともに、浸漬タンクをその分だけ小型
化しうる効果がある。しかも、マスキングユニツ
ト及び浸漬タンクの各駆動手段を検測室の天板に
配設したので、検測室の内部が極めて簡素な構成
になると共に他の多くの装置を浸漬タンクに浸す
ことがないので全体としてリークテスターのメー
ンテナンス性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るリークテスターを示す側
面図、第2図は同リークテスターの正面図、第3
図は同リークテスターの平面図、第4図は第3図
のA−A線に沿つた断面図である。 1……リークテスター本体、5……天板、6…
…浸漬タンク、9……昇降シリンダ(昇降駆動手
段)、22……スプロケツト(回転部材)、20…
…回転ユニツト(マスキングユニツト)、21…
…検測室、32……駆動モータ(回転駆動手段)、
35……ブラケツト(連結部材)、W……被検測
物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 検測室内の所定位置に被検測物を位置決めし、
    該検測室内に設けたマスキングユニツトのマスキ
    ング部材にて前記被検測物をマスキングし、該被
    検測物に圧縮空気を供給してリークセンサにて漏
    れを検測し、該検測において不良品と判定された
    被検測物を液中に浸漬し、目視検査するようにし
    たリークテスタにおいて、前記マスキングユニツ
    トに被検測物の搬入および搬出を行なう駆動ロー
    ラと、該駆動ローラと対向して昇降自在に配設さ
    れ、マスキング部材を装着したブラケツトと、該
    ブラケツトを昇降する昇降手段とを設け、該マス
    キングユニツトを前記検測室の天板に回転自在に
    設けた回転部材に連結すると共に該マスキングユ
    ニツトの下方に浸漬タンクを昇降自在に設け、前
    記回転部材を回転させる回転駆動手段と前記浸漬
    タンクを昇降させる昇降駆動手段とを前記天板に
    設けたことを特徴とするリークテスター。
JP1985091086U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH031793Y2 (ja)

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JP1985091086U JPH031793Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JP1985091086U JPH031793Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107884137A (zh) * 2017-10-30 2018-04-06 贵州润柏吉科技有限公司 灯泡气密性检测装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5935794U (ja) * 1982-08-31 1984-03-06 豊田合成株式会社 ホ−スプロテクタの取付構造

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JPS5935794U (ja) * 1982-08-31 1984-03-06 豊田合成株式会社 ホ−スプロテクタの取付構造

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