JPH03179282A - バイスタティック・レーダ装置 - Google Patents

バイスタティック・レーダ装置

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JPH03179282A
JPH03179282A JP1318120A JP31812089A JPH03179282A JP H03179282 A JPH03179282 A JP H03179282A JP 1318120 A JP1318120 A JP 1318120A JP 31812089 A JP31812089 A JP 31812089A JP H03179282 A JPH03179282 A JP H03179282A
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beams
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transmission
signal
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Shoji Matsuda
庄司 松田
Masaya Takase
雅也 高瀬
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は航空機、船舶等を探知するために、地上1機
上、PM上等に設置されるレーダに関し、特に、送信局
と受信局を分離して設置するバイスタテインク・レーダ
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、バイスタティック・レーダ装置では送信ビーム
と受信ビームの交差する空間エリアの中に存在する目標
以外は探知できない。従って送信エネルギーを有効に利
用して空間を捜索するため、まず考えられる方式として
、例えばマグロウヒル社より1970年に発行されたエ
ム アイ スコルニック氏による文献「レーダ ハンド
ブックJ (M、I。
5kolnik、 ”Radar Bankbook”
、 McGraw tlilL Inc。
1970)のpp、36−14〜pp、36−15に記
載されているように、受信側で送信ビームの照射エリア
全体をカバーするような多数のマルチ・ビームを同時に
形成する方式がある。
しかし、この方式では送受信局間の距離が大きいか、ま
たはレーダの捜索エリアが広い場合、非常に多くの受信
ビームが必要となり、装置規模が現実的でなくなるとい
う欠点がある。
従って、従来は、例えばアイイーイーイー プロシーデ
ィング誌に1986年に発表されたイー ハンレ氏によ
る「サーベイ オブ パイスタティック アンド マル
チスタティック レーダ」(E。
Hanle、  5urvey of bistati
c and multistatic radar 、
 IEEE Proceedings Vol、133
. Part F、 No。
7、1986)のpp、592〜pp、594に記載さ
れているように、送信ビーム内の送信エネルギーの伝搬
に応じて受信ビームを高速に走査する「パルス・チエイ
ス」と呼ばれる方式があった。
第5図はこのパルス・チエイス方式の構成の一例を示す
系統図であり、同図において、1は送信機、2は送信ア
ンテナ、3は送信ビームの走査信号を発生する送信ビー
ム制御器、4は目標、5は受信アンテナ、6は受信ビー
ムを高速走査するためのビーム走査信号を発生する受信
ビーム制御器、7はディジタル・ビーム・フォーマ−1
8はパルス圧縮処理やドツプラー処理等を行う信号処理
器、9は受信信号から目標を抽出し、位置標定や追尾処
理を行うデータ処理器、10は表示器である。
次に動作について説明する。
送信局において、送信機1で発生された送信信号は送信
アンテナ2により空間へ放射される。ここで、送信アン
テナ2で形成されるビームは送信ビーム制御器3で発生
されるビーム走査信号に基づき、所要の捜索空間を順次
走査する。もし、送信ビーム内に目標4があれば、これ
からの反射信号は受信局の受信アンテナ5で受信される
。このとき、受信ビームは第6図に示すように、送信信
号の伝搬に応じて送信ビームの照射エリアを高速に走査
する。受信ビームの走査速度は次式で表わせる。
θj            b sin  φTここ
で、−θφ、/θtは受信ビームの走査角速度、Cは光
速、bは送信局Tと受信局Rとの間の距離、φアは送信
局と受信局を結ぶベースラインnと送信ビームとのなす
角、φ7は同じくペニスラインと受信ビームのなす角で
ある。(1)式で示したように、受信ビームの走査速度
は送信ビームの指向角度φ1に依存するので、送信局の
送信ビーム制御器3で発生した送信ビームの走査信号は
受信局へ伝送され、受信ビーム制御器6で(1)式に従
って受信ビームの走査信号を発生する。この走査信号に
基づき、ディジタル・ビーム・フォーマ−7は受信アン
テナ5の各素子からの受信信号をディジタル的に合成し
て所望の受信ビームを形成する。
なおディジタル・ビーム・フォーミングの原理は、例え
ば雑誌「マイクロウェーブ ジャーナル」に1987年
に発表された、エイチ ステイスコール氏による論文「
ディジタル ビームフオーミングアンテナズ アン イ
ントロダクションJ  (H。
5teyskal、 ’″Digital Beamf
orming Antennas、 AnIntrod
uction 、 Microwave Journa
l、 January1987、 pp、107〜pp
、 124 )等で広く知られているので、ここでは説
明を省略する。
このようにして受信された信号は、信号処理器8で必要
に応してパルス圧縮処理やレンジング処理並びにクラッ
タ抑圧のための移動目標検出処理。
パルス・ドツプラ処理等のドツプラ処理を行った時、デ
ータ処理器9で目標信号の抽出1位置標定及び追尾処理
が行われる。なお、位置標定にはレンジング処理の結果
の他、通常、受信ビーム制御器6からの受信ビーム指向
角の情報も用いられる。
これらの処理結果は表示器IOに表示される。
ここで述べた従来の方式は1本の受信ビームを走査する
ものであるので、送信ビーム照射エリア内をもれなく捜
索するためには受信ビーム幅をある程度広げておく必要
がある。これを第7図及び第8図を用いて説明する。
受信ビーム幅に対する第1の制約は送信ビーム幅による
ものである。第7図に示すように、受信局Rで同一時刻
に受信される目標位置の軌跡は送信局と受信局を焦点と
する楕円となる。送信ビームがこの楕円を横切る点をA
、Bとすると、受信ビーム幅はこの2点A、Bを見込む
角以上に広げておく必要がある。この制約から得られる
最小受信ビーム幅をθ□とすると、θ□は次式で与えら
れる。
sin  ψ丁 ここで、θ、は送信ビーム幅、φアは送信局と受信局を
結ぶベースラインと送信ビームのなす角、φ8はこのベ
ースラインと受信ビームのなす角である。(2)式から
れかるように送信ビーム幅に比例して受信ビーム幅は広
くする必要がある。
受信ビーム幅に対する第2の制約は送信パルス幅による
ものである。第8図(a)は送受信のビーム関係を示す
模式図であり、同図(b)は受信信号のタイミング・チ
ャートである。今、同図(a)で送信局Tから放射され
る送信ビーム内にある目標Aからの反射信号P、が受信
局Rにおいて時刻LAで受信され始めたとする。送信開
始時刻を1=0とすると、同図(a)の記号を用いてt
Aは次式で表わされる。
但し、Cは光速 ここで、送信パルス幅またはCWレーダの場合の送信フ
レーム・タイムをτとすると、目標Aからの反射信号P
Aは同図(b)で示すように時刻t。
〜(tA+τ)の時間帯に受信されることになるので、
この時間内は受信ビームは目標Aを照射しておく必要が
ある0次に同じ送信ビーム内で次式で示す位置にある目
標Bを考える。
TV+’UFI=丁X + Tn!;、 + c r 
    −(4)目IBからの反射信号P、は同図(b
)で示すように、時刻t、〜(tg+τ)の時間帯に受
信されるので、時刻tI!には受信ビームは目標Bを照
射し始めなければならない。ここで、(4)式を用いる
と、 となるので、言い換えると、時刻tA+τ(−1、)で
は受信ビームは目標Aと目標Bを同時に照射する必要、
がある。
この関係を式で示すと、所要受信ビーム幅θ□は次式と
なる。
(6)式は送信パルス幅τが長いほど受信ビーム幅を広
くする必要があることを示している。
これら2つの制約条件の両方を満足する受信ビーム幅θ
8は次式で書くことができる。
θ==max(θ□、θ、I2)       −(7
)このことから送信ビーム幅が広い場合や送信パルス幅
または送信フレーム・タイムが長い場合、受信ビームを
ある程度広くしなければならないことがわかる。
なお、上記の説明は便宜上、送信アンテナ2は電子ビー
ム走査を行うフェーズド・アレイ・アンテナとしたが、
これを機械的にビーム走査を行うアンテナと考えてもよ
く、この場合は送信ビーム制御器3をビーム指向角度の
検出器に読みかえればよい。また、同様に受信アンテナ
5はディジタル・ビーム・フォーマ−7を伴うディジタ
ル・ビーム・フォーミング・アンテナとしたが、これを
アンテナ各素子の位相制御により電子的にビーム走査を
行うフェーズド・アレイ・アンテナと考えてもさしつか
えない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のバイスタティック・レーダは以上のように構威さ
れているので、送信ビーム幅を広くしたり、送信パルス
幅(パルス・レーダの場合)または送信フレーム・タイ
ム(CWレーダの場合)を長くすると、受信ビーム幅を
広くする必要があるため、探知距離の減少、目標分解能
や位置情度の劣化及びクラッタ受(8M、力の増加を伴
うという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、送信ビーム幅や送信パルス幅(または送信フ
レーム・タイム)にかかわらず、受信ビーム幅を尖鋭化
し、かつ必要最小限の受信ビーム本数で所要空間をもれ
なく走査するバイスタティック・レーダ装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るバイスタティック・レーダ装置は従来のパ
ルス・チエイス方式で必要な受信ビーム幅相当の角度を
複数の尖鋭なビームの束で構威し、かつ送信ビーム内の
送信信号の伝搬に伴い、受信時間帯の終了したビームを
、順次上記ビーム束に隣接する位置にステップ走査して
いくものである。
〔作用〕
この発明においては、受信ビームは所要角度範囲をマル
チ・ビームでカバーするため1つ1つのビーム幅は尖鋭
化することができ、また受信時間帯が終了したビームは
、順次1つ先のビーム位置へ送っていくので、受信ビー
ム本数を必要最小限に抑えることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるバイスタティック・レ
ーダ装置を示し、本実施例は送信ビーム。
受信ビームともペンシル・ビームの場合の例ヲ示してい
る。第1図において、1は送信機、2は送信アンテナ、
3は送信ビーム制御器、4は目標、5は受信アンテナ、
6はn本の受信ビームを順次走査するためのビーム走査
信号を発生する受信ビーム制御器、7はn個のディジタ
ル・ビーム・フォーマ−18はn個の信号処理器、9は
データ処理器、10は表示器である。
次に本実施例の動作について説明する。
送信局において、送信機1で発生された送信信号は送信
アンテナ2を介して空間へ放射される。
ここで、送信アンテナ2のビームは送信ビーム制御器3
で発生されるビーム走査信号に基づき、所要捜索空間を
順次走査する。目標4からの反射信号は受信局の受信ア
ンテナ5で受信される。このとき、受信ビームは(7)
式で示した所要角度範囲θ7を含む複数本のマルチ・ビ
ームで構威し、送信ビーム内の送信信号の伝搬に応じて
ビームを1つずつ先の位置へ走査していく。これを第2
図を用いて説明する。
同図は簡単のため、ビーム幅θR/2のビームを3本用
いた場合で、かつ送信パルス幅τが長く、θつ一〇。 
            ・・・(8)と考えられる場
合を示している。
今、同図(a)に示す送信ビーム内の各点A、B。
C,D、 E、  Fからの反射信号が受信され始める
時刻を同図へ)に示すように、t=t+ 、tz 、t
iLa、Ls、f、b とする。ビーム■は点Aから点
Bにいたるエリアからの反射信号を時刻1.からt4の
時間帯に受信する。ビーム■及び■も同様に各4点Bか
ら点C9点Cから点りの間のエリアからの反射信号を時
刻t2からt5.t3からt、hの間に受信する。ここ
で、時刻L4になればビーム■の受信信号帯は終了する
ので、このビームをビーム■の位置へ移動し、点りから
点Eのエリアの受信に用いる。さらに時刻t、になれば
ビーム■をビーム■の位置に移動する。以下、このよう
に時間τ/2毎にビームを順次移動していけば、3本の
ビームで全エリアを捜索したことになる。
また、同図では同時3本のビームを用いた例を示したが
、−Cにn個のマルチビームを用いた場合、1本当たり
のビーム幅θ7は以下で示すように、おおよそ1/(n
−1)に狭くできる。
但し、αはビーム切換のための遅延時間に相当する角度
である。
なお、第2図ではθ8=θR2の場合を図示したが、θ
8=θ□の場合も本質的に何ら変わることなく、θ8を
分割した複数本の受信ビームで全エリアの捜索ができる
第1図の受信ビーム制御器6は上述のような手順で受信
ビームのスケジューリングを行い、n個のディジタル・
ビーム・フォーマ−7に対し、ビーム指向角度信号を送
出する。ビーム・フォーマ−7はこの信号に基づき、n
本のマルチ・ビームを形成する。各々のビームの受信信
号はそれぞれ信号処理器8を介してデータ処理器9で統
合され、必要に応じて目標抽出1位置標定、追尾等の処
理が行われた後、表示器loに表示される。
このように、本実施例では送信ビーム幅や送信パルス幅
の制約を受けることなく、受信ビーム幅の尖鋭化を行う
ことができる。
ナオ、本実施例では送信、受信ともペンシル・ビームの
場合を示したが、ファン・ビームについても同一の効果
があることは言うまでもない。即ち、例えば送信、受信
とも仰角方向に広いファン・ビームとすると、第2図は
これらのビームを水平面内で示した図とみなすことがで
きる。
次に本発明の第2の実施例につき図を用いて説明する。
この実施例は送信ビームを仰角方向のファン・ビーム、
受信ビームをペンシル・ビームとした場合の例である。
第3図は本実施例の構成を示す系統図であり、送信局側
の送信機1.送信アンテナ2及び送信ビーム制御器3は
送信ビームがファン・ビームである点を除いて第1の実
施例と同様の動作である。
次にその動作を説明すると、目標4からの受信信号は受
信局の受信アンテナ5で受信される。ここで受信ビーム
は第4図に示すように、仰角方向は所要仰角範囲をカバ
ーするM本の固定のマルチ・ビームであり、方位方向は
第1の実施例と同様の手法で0本のビームを送信信号の
伝搬に応じて順次切り換えていくものである。このため
、ビーム・フォーマ−は方位方向と仰角方向に分けて構
成される。方位方向のビーム・フォーマ−11は受信ビ
ーム制御器6からの方位走査信号に基づき、方位方向に
0本のビーム合成を行う。仰角方向のビーム・フォーマ
−12はさらに仰角方向にM木のビーム合成を行う。従
って、瞬時には(MXn)本のマルチ・ビームが形成さ
れる。ビーム合成後の信号処理器8.データ処理器9及
び表示器10の動作は第1の実施例と同様である。
この実施例によれば、送信ファン・ビームに対しても尖
鋭な受信ビームを用いることができ、かつ必要最小限の
本数の受信ビームで送信ビーム内の全エリアを捜索する
ことができる。
なお、これまで述べた実施例では送信アンテナは電子走
査型のフェーズド・アレイ・アンテナを使用したが、機
械的にビーム走査を行っても同様の効果があることは言
うまでもない。
また、受信ビームの本数nは特に固定する必要はなく、
例えば送信局と受信局からの目標の見込み角θ1とθ9
の差が小さくなるほど、即ち目標が遠距離になるほどビ
ーム数を減らすことも可能である。
〔発明の効果〕
以上のよ、うに、この発明に係るバイスタティック・レ
ーダ装置によれば、尖鋭な受信ビームの束で送信信号の
伝搬に応じて順次ビーム走査を行うように構成したので
、受信ビームの狭ビーム化による探知距離の増加1分解
能や位置精度の向上及びクラッタ受信電力の減少という
効果があるとともに、受信ビーム数が最小限で済むため
、装置規模が比較的小さくて済むという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例によるノくイスタテイ
ック・レーダ装置の構成を示す系統図、第2図は第1の
実施例の動作説明図、第3図はこの発明の第2の実施例
の構成を示す系統図、第4図は第2の実施例の動作説明
図、第5図は従来のノくイスタテイック・レーダ装置の
構成を示す系統図、第6図は従来方式の動作説明図、第
7図及び第8図は所要の受信ビーム幅の説明に供する説
明図である。 図において、1は送信機、2は送信アンテナ、3は送信
ビーム制御器、4は目標、5は受信アンテナ、6は受信
ビーム制御器、7はディジタル・ビーム・フォーマ−1
8は信号処理器、9はデータ処理器、10は表示器、1
1は方位方向ビームフォーマ−12は仰角方向ビーム・
フォーマ−である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペンシル・ビームまたはファン・ビームをアンテ
    ナから送信する送信局と、 送信局から離れて設置され、送信ビームに交差する複数
    本の受信用ペンシル・ビームまたはファン・ビームの束
    を同時に形成する受信局とから構成され、 かつ、1つ1つの受信ビームの受信時間帯が終了した時
    点で、順次その受信ビームを送信信号の伝搬方向に沿っ
    た次のビーム位置へステップ走査することを特徴とする
    バイスタティック・レーダ装置。
JP1318120A 1989-12-06 1989-12-06 バイスタティック・レーダ装置 Expired - Lifetime JPH0713657B2 (ja)

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JP1318120A JPH0713657B2 (ja) 1989-12-06 1989-12-06 バイスタティック・レーダ装置
US07/912,209 US5200755A (en) 1989-12-06 1992-07-16 Bistatic radar system

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JP1318120A JPH0713657B2 (ja) 1989-12-06 1989-12-06 バイスタティック・レーダ装置

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JPH0713657B2 JPH0713657B2 (ja) 1995-02-15

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000065923A (ja) * 1998-08-20 2000-03-03 Mitsubishi Electric Corp レーダ装置及びその制御方法
JP2012058193A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Sonic Corp フェーズドアレイ型ドップラーソーダーシステム
JP2015161537A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 株式会社東芝 ビーム情報生成装置、レーダ受信機およびレーダ受信方法
JP2016057207A (ja) * 2014-09-10 2016-04-21 株式会社東芝 レーダシステム、レーダ装置及び受信レーダ装置
JP2016065810A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 株式会社東芝 レーダシステムおよび干渉抑圧方法

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