JPH0317870Y2 - - Google Patents

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JPH0317870Y2
JPH0317870Y2 JP1986099722U JP9972286U JPH0317870Y2 JP H0317870 Y2 JPH0317870 Y2 JP H0317870Y2 JP 1986099722 U JP1986099722 U JP 1986099722U JP 9972286 U JP9972286 U JP 9972286U JP H0317870 Y2 JPH0317870 Y2 JP H0317870Y2
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は布巾ハンガーボツクスに係り、更に詳
しくは食器等を拭く為の布巾を収納保管しておく
為の布巾ハンガーボツクスに関する。
[従来の技術] 周知の通り、洗つた後の食器やコツプを拭く為
に布巾が用いられている。上記布巾は通常は布等
によつて形成されており、使用した後は洗濯して
付着した汚れを落とし、それを乾かしてから次に
使用するようにしている。
従来は、上記布巾を乾かす時には台所の壁面上
にハンガーを取着し、このハンガーの上に掛けて
行つている。
そして、一般的に布巾が乾いた後も上記ハンガ
ーに掛けたままにしておき、使用する時にはハン
ガーから直接取つて食器やコツプ等を拭くように
している。
即ち、布巾を上記ハンガーに掛け放しておくこ
とが多い。
又、このように布巾を掛け放しておいた場合、
布巾を清潔に保つことが難しいことから、箱体内
に布巾を収容できるようにした装置も提案されて
いる(実開昭54−147095号、実開昭49−117229
号)。
斯る装置は通常、箱体に開閉扉を設けると共
に、箱体内に殺菌灯を設置した構造で、実開昭54
−147095号で提案された装置は前面に開閉扉を設
けた箱体の内部には布巾保持体および殺菌灯が横
架された構造をしており、又、実開昭49−117229
号で提案された装置は、前面に開閉扉を設けた箱
体の内部上側に殺菌灯が横架され、開閉扉の内面
には布巾を掛ける為の横杆を設けた構造をしてい
た。
[考案が解決しようとする問題点] 上記の如くの箱体で構成した装置は、布巾を清
潔に保つ点では効果が認められるものであつた
が、箱体内に収容した布巾を自然乾燥させること
ができない問題点があつた。
即ち実開昭54−147095号で提案された装置は、
箱体の側壁に熱風入口が設けられており、該部よ
り箱体内に乾燥用の熱風を供給しなければならな
いもので、洗濯によつて湿つた布巾を自然に乾燥
させることができない問題点となつていた。又、
熱風源も必要となるので装置が大掛りとなる問題
点もあつた。
実開昭49−117229号で提案された装置も同様
で、開閉扉を閉めた箱体内は密閉状態となつて空
気の流通は無くなり、湿つた布巾を乾燥させるこ
とができなかつた。
本考案は述上の点に鑑み成されたものであつ
て、その目的とする所は、布巾に埃が付着した
り害虫が止まつたりしないようにしながら保管す
ることができ、かつ湿つた布巾を保管しながら
自然乾燥させることができ、又コンパクトに収
納することができると共に、布巾を入れる時や出
す時には開いて簡単に出し入れすることができる
布巾ハンガーボツクスを提供するにある。
[問題点を解決する為の手段] 本考案は上記目的と達成する為に次の技術的手
段を有する。即ち、実施例に対応する添付図面に
用いた符号を用いて説明すると、ボツクス本体の
内部に布巾を掛ける為のハンガーが複数配設され
ている共に、上記ハンガーに掛けた布巾を殺菌消
毒する為の紫外線ランプが配設されている布巾ハ
ンガーボツクスにおいて、上記ボツクス本体は、
一面が開口されている左側ボツクス7と右側ボツ
クス8の各々の開口部を対面させ、且つこれら左
右ボツクス7,8の奥部壁7a,8a同志をヒン
ジ9,9を介して接続して形成されたものであつ
て、中央から左右方向に開閉することができるよ
うになつており、しかも上記左、右ボツクス7,
8は夫々が奥部壁7a,8a側が狭く、手前壁7
b,8bが広い扇形に形成されており、上記奥部
壁7a,8aの内面上部に上記ハンガー4の基部
が取付けあると共に、上記左、右ボツクス7,8
の手前壁7b,8bの上部には通風窓18が形成
されて、該部に網19が張設され、下部壁7c,
8cの内面は凹部を複数に仕切られた水切り板2
0で構成されている布巾ハンガーボツクスであ
る。
[作用] 本考案は上記技術手段より成るので、布巾3…
を内部に入れる時には、ボツクス本体2を左右に
開いて行う。上記ボツクス本体2の内部には紫外
線ランプ6,6が配設されており、この紫外線ラ
ンプ6,6がボツクス本体2を開く時に点灯して
いる場合もあるが、ボツクス本体2を開いた時に
は消灯するように制御されている2ので、ボツク
ス本体2を開状態にした時には上記紫外線ランプ
6,6は常に消えている。
上記のようにしてボツクス本体2を開いた後
に、内部に配設されているハンガー4…に布巾を
掛ける。次いで、左右に開いていたボツクス本体
2を閉じると、上記紫外線ランプ6,6が点灯
し、ハンガー4…上に掛けた布巾3…を殺菌消毒
することができる。上記紫外線ランプ6,6はタ
イマー制御されているので、点灯後所定時間経過
した時には自動的に消灯する。
ボツクス本体2を閉じた状態においては、左、
右ボツクス7,8の手前壁7b,8bの上部に形
成された通風窓18を通して、ボツクス本体2の
内部空気が外部空気と換気されるので、ハンガー
4に掛けた布巾が湿つている場合でも、自然乾燥
させることができる。又、ハンガー4に掛けた湿
つた布巾から水滴が落ちる場合があるが、このよ
うな水滴は水切り板20で受けることができる。
この水切り板20は凹部を複数に仕切つてあるの
で落下した水滴を一箇所に集中させることなく分
散させることができるので、落下水滴がボツクス
本体2の外部に流出するのを防ぐことができる。
[実施例] 次に添付図面に従い本考案の好適な実施例を詳
述する。
図中1は布巾ハンガーボツクスを示し、ボツク
ス本体2内に布巾3を掛ける為のハンガー4を複
数配設すると共に、紫外線5を照射することがで
きる紫外線ランプ6を2本配設して構成したもの
である。
上記ボツクス本体2は、各々の一面が開口され
ている左側ボツクス7と右側ボツクス8を組み合
わせて構成したものである。即ち、これら左側ボ
ツクス7と右側ボツクス8の各々の開口面を対面
させ、それぞれのボツクスの奥部壁7a,8a上
にヒンジ9,9を取着して構成したものである。
このボツクス本体2の平面形状は第2図に示すよ
うに奥部壁2a側が狭く、手前壁2bが広い扇形
にしている。
上記ハンガー4…は、布巾3を掛ける為の水平
部4aと、該水平部4bの一端を直角に折り曲げ
て形成した垂直部4bより成り、この垂直部4b
を奥部壁7a,8a上に固着された支持環10…
に差し込んで、ボツクス本体2内に配設してい
る。
上記紫外線ランプ6は、左側ボツクス7の上部
壁11と右側ボツクス8の上部壁12の内面上に
それぞれ固着されたホルダー13,13内にそれ
ぞれ収納された態様でボツクス本体2内に配設さ
れている。これら紫外線ランプ6,6にはマイク
ロスイツチ14とタイマー回路15を介して電源
16が接続されている。
上記マイクロスイツチ14は押圧子14aを有
していて、この押圧子14aが押圧された時に内
部接点が接続して閉回路となるように形成されて
いる。本実施例に於いてはこのマイクロスイツチ
14を上記奥部壁7aの上方位置に、押圧子14
aを右側ボツクス8側に突出させて配設し、奥部
壁8aの上方位置に、ボツクス本体2を閉じた時
に上記押圧子14aを押圧することができる押圧
片17を配設した例を示している。
上記タイマー回路15は、マイクロスイツチ1
4が閉じられてから所定時間、上記紫外線ランプ
6,6を動作させる為の回路であり、例えば抵抗
とコンデンサ、およびトランジスタを組み合わせ
て開閉動作させるようにした回路を用いることが
できる。
次いで18…はボツクス本体2を構成した左側
ボツクス7および右側ボツクス8の、夫々の手前
壁7b,8bの上に形成された通風窓であり、ボ
ツクス本体2内外の通風を確保する為に形成され
ている。これら通風窓18…上には害虫等がボツ
クス本体2内に進入しないよういする為の網19
…が配設されている。
20,20は上記左側ボツクス7および右側ボ
ツクス8の、夫々の下部壁7c,8cの内面上に
配置された水切り板であり、仕切り壁20a,2
0a…で仕切られた複数の凹部20b,20bを
有している。21,21はボツクス本体2の閉状
態を保持する為に、上記手前壁7b,8bの縁部
に配設された磁石を示している。
次に上記実施例に基き動作を説明する。
この実施例の布巾ハンガーボツクス1は上記の
ように構成したものであるから、普段は閉じた状
態で台所に置いて使用する。このように閉じた状
態で置いておけば全体がコンパクトになるので広
い場所をとらずに済むと共に、内部のハンガー4
…に掛けてある布巾3…に埃が付着したり、ある
いはハエやゴキブリ等がボツクス本体2内に進入
してそれが布巾に止まつて、布巾3…を汚損する
ことを防ぐことができる。
又、本実施例に於いては磁石21,21を配設
したのでボツクス本体2をしつかりと閉じておく
ことができ不測に開いたりする不具合が無い。
そして、ハンガー4に例えば布巾3を掛ける時
にはボツクス本体2を開いて行う。ボツクス本体
2を開く時に、紫外線ランプ6,6が点灯してい
たとしてもボツクス本体2を開いた時にはマイク
ロスイツチ14の押圧子14aの押圧が解除され
るので、上記紫外線ランプ6,6に対する電力供
給が中止される。従つて、ボツクス本体2を開い
た時には紫外線ランプ6,6は自動的に消灯する
ので、紫外線ランプ6,6からの紫外線5は外部
に漏れない。
ボツクス本体2を上記のように開いた後に、内
部に配設されているハンガー4上に布巾3を掛け
る。上記ボツクス本体2は閉じた状態で置いてお
く時にはコンパクトにしておくことができるが、
このように開くことによつて布巾3を掛ける為の
ハンガー4…を拡げることができるので、布巾3
の掛け作業を容易に行うことができる。
このようにして布巾3をハンガー4上に掛けた
ら、ボツクス本体2を閉じる。閉じた時に、マイ
クロスイツチ14の押圧子14aが押圧片17に
押圧されるので、その内部接点が閉じて、タイマ
ー回路15が動作状態となる。上記タイマー回路
15は動作状態となつてから所定時間、内部接点
を閉じるように構成されているので、その期間紫
外線ランプ6,6に電力が供給されて紫外線ラン
プ6,6が点灯動作する。上記紫外線ランプ6,
6の点灯によつてハンガー4上に掛けてある布巾
3に紫外線5が照射される。上記紫外線5には殺
菌作用があるので、布巾3はこれによつて殺菌消
毒される。即ち、例えば洗濯した布巾3をボツク
ス本体2内のハンガー4上に掛けて乾かすように
すれば、乾かしている間に殺菌消毒することがで
ききると共に、その間に埃が付着したりするよう
なことが無い。
上記乾燥に関し、ボツクス本体2上には通風窓
18……が形成されているので、ボツクス本体2
の内外における通風が確保され、布巾を自然にか
つ良好に乾かすことができる。又、上記通風窓1
8…には網19…が配設されているので、ここか
らゴキブリやハエ等が内部に進入するようなこと
が無い。その為に、乾かしている間、および乾か
した後も布巾3をそのままボツクス本体2内に掛
けておくようにすれば、布巾3を衛生的に保管し
ておくことができる。
又、乾燥に際し、布巾3から水滴が落下するよ
うな場合も、水滴を上記水切り板20で受けるこ
とができる。水切り板20は、複数の凹部20
b,20b…を有しているので、落下した水滴が
一箇所に集中するようなことが無く、従つて左、
右ボツクス7,8の対面部を通して外部に流出す
るようなこともない。
上記ボツクス本体2の平面形状は、奥部壁2a
側が狭く手前壁2b側が広い扇形に形成したの
で、ボツクス本体2を閉じた状態に於いてもハン
ガー4を放射状に良好に拡げておくこともでき
る。従つて通風窓18を通して流通する空気も、
布巾の間を確実に流通し、効率の良い乾燥を行う
ことができる。
尚、本実施例に於いては上記紫外線ランプ6,
6を上部壁12上に配設した例を示したが、紫外
線ランプ6,6は奥部壁7a,8a等他の壁面上
に配設するようにしてもよい。
而して、この布巾ハンガーボツクスを構成する
左右ボツクス7,8各々の奥部壁7a,8aの境
界に、それらを開閉可能に接続する為に配設され
ているヒンジ9について、第6図に示すようにこ
のヒンジ9の接合輪環22の部分の直径をやや大
きくする一方、この布巾ハンガーボツクスを掛け
る為の室内の壁面23に掛止棒24を配設し、上
記掛止棒24で示すようにインサートして、この
布巾ハンガーボツクス全体を壁面23に固定する
ようにしてもよい。このようにした場合掛止棒2
4自体が壁面23より、やや前の位置にあつて、
掛止棒24と壁面23の表面との間に隙間がある
ことから、布巾ハンガーボツクスの左右7,8を
開閉可能としつつ、これを壁面に掛止できる。
[考案の効果] 以上詳述した如く本考案は、左側ボツクス7
と右側ボツクス8より成るボツクス本体2内にハ
ンガー4…を複数配設し、該ハンガー4…に布巾
3…を掛けて自然乾燥したり、保管したりできる
ようににしたので、乾かしている時や保管してい
る時に布巾3に埃が付着したり、あるいはゴキブ
リやハエ等の害虫が布巾3に止まつて、布巾に細
菌が付着したりするのを防ぐことができ、又常
時はボツクス本体2を閉じておくことによつて、
台所等にコンパクトに置いておくことができると
共に、布巾3を出し入れする時にはボツクス本体
2を開いてハンガー4…を放射状に拡げることが
できるので、布巾3…の掛け換え等を簡単に行う
ことができ、更に左側ボツクスおよび右側ボツ
クスを夫々平面扇形とし、かつ、上記ハンガーは
基部を上部左右ボツクスの奥部壁上部に取付け、
そして手前壁上部には通風窓を形成したので、布
巾相互が被着するようなことが無く、その間を通
風空気が通過し、布巾の乾燥を良好にでき、そし
て又、側ボツクスおよび右側ボツクスの下部壁
内面を凹部を複数に仕切られた水切り板を構成し
たので、布巾から流下する水滴を受け、外部に流
出させない等、種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は開
いた状態を示す斜視図、第2図は閉じた状態を示
す平面図、第3図は同じく閉じた状態を示す背面
図、第4図は第3図中X−X線に沿う断面図、第
5図は紫外線ランプの制御系統を示すブロツク
図、第6図は布巾ハンガーボツクスの取付態様の
他の例を示す斜視図である。 尚、図中、1……布巾ハンガーボツクス、2…
…ボツクス本体、3……布巾、4……ハンガー、
6……紫外線ランプ、7……左側ボツクス、7a
……奥部壁、7b……手前壁、7c……下部壁、
8……右側ボツクス、8a……奥部壁、8b……
手前壁、8c……下部壁、9……ヒンジ、18…
…通風窓、19……網、20……水切り板、20
a……仕切壁、20b……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボツクス本体の内部に布巾を掛ける為のハンガ
    ーが複数配設されていると共に、上記ハンガーに
    掛けた布巾を殺菌消毒する為の紫外線ランプが配
    設されている布巾ハンガーボツクスにおいて、上
    記ボツクス本体は、一面が開口されている左側ボ
    ツクス7と右側ボツクス8の各々の開口部を対面
    させ、且つこれら左右ボツクス7,8の奥部壁7
    a,8a同志をヒンジ9,9を介して接続して形
    成されたものであつて、中央から左右方向に開閉
    することができるようになつており、しかも上記
    左、右側ボツクス7,8は、夫々が奥部壁7a,
    8a側が狭く、手前壁7b,8b側が広い扇形に
    形成されており、上記奥部壁7a,8aの内面上
    部に上記ハンガー4の基部が取付けてあると共
    に、上記左、右側ボツクス7,8の手前壁7b,
    8bの上部には通風窓18が形成されて、該部に
    網19が張設され、下部壁7c,8cの内面は凹
    部を複数に仕切られた水切り板20で構成されて
    いることを特徴とする布巾ハンガーボツクス。
JP1986099722U 1986-06-27 1986-06-27 Expired JPH0317870Y2 (ja)

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JPS633834U JPS633834U (ja) 1988-01-12
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