JPH03178651A - ホルダ - Google Patents
ホルダInfo
- Publication number
- JPH03178651A JPH03178651A JP2308451A JP30845190A JPH03178651A JP H03178651 A JPH03178651 A JP H03178651A JP 2308451 A JP2308451 A JP 2308451A JP 30845190 A JP30845190 A JP 30845190A JP H03178651 A JPH03178651 A JP H03178651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- screw
- drill
- tubular
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 10
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 abstract description 6
- 210000001519 tissue Anatomy 0.000 abstract description 3
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 3
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000018984 mastication Effects 0.000 description 1
- 238000010077 mastication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0089—Implanting tools or instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/18—Flexible shafts; Clutches or the like; Bearings or lubricating arrangements; Drives or transmissions
- A61C1/185—Drives or transmissions
- A61C1/186—Drives or transmissions with torque adjusting or limiting means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人工歯根を囲繞する組織が応力を受けることな
くこの骨肉固定の人工歯根内にねじジヨイントの緊締な
可能にする装置に関する。
くこの骨肉固定の人工歯根内にねじジヨイントの緊締な
可能にする装置に関する。
顎骨に移植したチタン製のねじを用いて顎に義歯を恒久
的に固定することは公知である。ねじの上側部分は顎骨
の上面と同一平面または真下にくるようにねじが骨の穴
に固定される0次にねじは粘膜フラップで覆われ、骨が
成長して移植されたねじに当りねじと共にユニットを形
成するため3乃至6ケ月の休養期間無応力のままにして
おかれる。この休養期間後、ねじは覆が取られて、さら
に好ましくはチタン製の経て素子がねじに配置されると
、ここで義歯がこの経て素子に固定される咬合および咀
噌時の高い口腔応力の結果、義歯は多数の取付具、例え
ば六個の取付具を用いて橋義歯構造体によって一般に固
定されてきた。これらのねじのいくつかが弛緩すると、
その時に残っているねじによってしっかりした固定がな
おも維持されることが保証される。
的に固定することは公知である。ねじの上側部分は顎骨
の上面と同一平面または真下にくるようにねじが骨の穴
に固定される0次にねじは粘膜フラップで覆われ、骨が
成長して移植されたねじに当りねじと共にユニットを形
成するため3乃至6ケ月の休養期間無応力のままにして
おかれる。この休養期間後、ねじは覆が取られて、さら
に好ましくはチタン製の経て素子がねじに配置されると
、ここで義歯がこの経て素子に固定される咬合および咀
噌時の高い口腔応力の結果、義歯は多数の取付具、例え
ば六個の取付具を用いて橋義歯構造体によって一般に固
定されてきた。これらのねじのいくつかが弛緩すると、
その時に残っているねじによってしっかりした固定がな
おも維持されることが保証される。
しかし、近年は個々の歯をもしっかり固定することがで
きるように種々の努力がなされてきた。
きるように種々の努力がなされてきた。
このうような単歯を個別に取替える場合には、−本のね
じでねじり、伸縮、圧力といった生起する口腔応力を全
て吸収することができる。この点で特に重要なことは経
てねじとねじ(取付具)どの間のねじジヨイントを弛め
る傾向のあるねじり荷重である。
じでねじり、伸縮、圧力といった生起する口腔応力を全
て吸収することができる。この点で特に重要なことは経
てねじとねじ(取付具)どの間のねじジヨイントを弛め
る傾向のあるねじり荷重である。
単歯代替物が受ける高い口腔応力を相手にするこの単歯
代替物に対してはねじおよび経て素子のデザインおよび
固定はねじジヨイントが弛むのを防止するためにできる
最良のものである。スエーデン国特許番号87 019
49−3号において、ねじジヨイントの固定方法が記載
されているがこの固定方法はこの形式の公知の義歯と比
べて固定安定性が高い。このねじジヨイント固定方法は
義歯の弛緩傾向が非常に小さく応力伝達能力が大きくな
るようなやり方で設計されている。
代替物に対してはねじおよび経て素子のデザインおよび
固定はねじジヨイントが弛むのを防止するためにできる
最良のものである。スエーデン国特許番号87 019
49−3号において、ねじジヨイントの固定方法が記載
されているがこの固定方法はこの形式の公知の義歯と比
べて固定安定性が高い。このねじジヨイント固定方法は
義歯の弛緩傾向が非常に小さく応力伝達能力が大きくな
るようなやり方で設計されている。
しかし、ねじおよび経て素子の設計が最良であることは
重要であるのみならず、手術技術とねじおよび経て素子
の取付けとが最適でることが大切である。ねじり荷重の
結果として、経てねじをしっかり締付けることが重要で
ある。この点において、緊締トルク全体がねじに応力を
加えるようになり、今度はこのねじが、もし特別な手段
を取らないならば弛るむ危険がある。上記スエーデン特
許によれば、経て素子には内向き内部ホルダが設けられ
ていて、このホルダにおいては目的に適した両頭ねじ回
しの一方の部分が嵌入する。このねじ回しの他方の部分
は在来のねじ回しとして設計されていて経てねじの頭に
設けられた溝孔に嵌入される。
重要であるのみならず、手術技術とねじおよび経て素子
の取付けとが最適でることが大切である。ねじり荷重の
結果として、経てねじをしっかり締付けることが重要で
ある。この点において、緊締トルク全体がねじに応力を
加えるようになり、今度はこのねじが、もし特別な手段
を取らないならば弛るむ危険がある。上記スエーデン特
許によれば、経て素子には内向き内部ホルダが設けられ
ていて、このホルダにおいては目的に適した両頭ねじ回
しの一方の部分が嵌入する。このねじ回しの他方の部分
は在来のねじ回しとして設計されていて経てねじの頭に
設けられた溝孔に嵌入される。
経て素子は先ずこの素子が両頭ねじ回しを用いて取付具
の穴ねじ込まれる経てねじによって取付具に当てしっか
り固定されるようにしっかり固定されるねじ(取付具)
上に配置され、この固定をおこなう際に管状の部分の脚
部がスペーサの凹陥部と係合しねじ回しの他方の部分が
この管状部分を通過するのでこの部分が経てねじの螺設
頭部のねじの溝穴内に係止する。取付けが終ると、同じ
数量のトルクであるが反対方向にトルクがねじ回し部分
に加えられる。しかし、これは特に高い緊締トルクの場
合には実際に達成することが難しいはずである。
の穴ねじ込まれる経てねじによって取付具に当てしっか
り固定されるようにしっかり固定されるねじ(取付具)
上に配置され、この固定をおこなう際に管状の部分の脚
部がスペーサの凹陥部と係合しねじ回しの他方の部分が
この管状部分を通過するのでこの部分が経てねじの螺設
頭部のねじの溝穴内に係止する。取付けが終ると、同じ
数量のトルクであるが反対方向にトルクがねじ回し部分
に加えられる。しかし、これは特に高い緊締トルクの場
合には実際に達成することが難しいはずである。
取上の両頭ねじ回しは勿論ねじジヨイントを手で緊締す
る場合にのみ使用可能である。しかしこの緊締な機械的
に、即ち歯科手術時に利用できる穿孔装置で、実施可能
にしたいとする願いがあるこの装置は歯科医師用に取付
けを容易にするのみならず緊締トルクが制御できる利点
を有する。
る場合にのみ使用可能である。しかしこの緊締な機械的
に、即ち歯科手術時に利用できる穿孔装置で、実施可能
にしたいとする願いがあるこの装置は歯科医師用に取付
けを容易にするのみならず緊締トルクが制御できる利点
を有する。
本発明の目的は人工歯根のねじジヨイントを機械的に制
御された緊締が可能でしかもトルクが少しも骨により吸
収されない、即ち取付は作業時にもねじ(取付具)に応
力が加わらないままでいられるようにした装置を製作す
ることにある。本発明の特徴として本質的には考え得る
特徴は本発明の特許請求の範囲1に示される。
御された緊締が可能でしかもトルクが少しも骨により吸
収されない、即ち取付は作業時にもねじ(取付具)に応
力が加わらないままでいられるようにした装置を製作す
ることにある。本発明の特徴として本質的には考え得る
特徴は本発明の特許請求の範囲1に示される。
本発明の一実施例を添付の図面に概略的に示す、さて、
図において第1図はドリルと共に本装置を示し、第2図
は本装置の第1実施例を二つの図において示し、第3図
は本装置がどのようにドリルのねじ回しおよび人工歯根
の経て素子と相互に作用し合うかをさらに詳密に示す第
2実施例である。
図において第1図はドリルと共に本装置を示し、第2図
は本装置の第1実施例を二つの図において示し、第3図
は本装置がどのようにドリルのねじ回しおよび人工歯根
の経て素子と相互に作用し合うかをさらに詳密に示す第
2実施例である。
第1図は人工歯根手術に関連して用いられる公知形式の
ハンドピース1を示す。ドリルは顎骨に穴をあけるため
と移植においてねじジヨイントを緊締するためとの両方
に用いる。この場合、ドリルにはねじ回し2が設けられ
ている。ねじ回し2は経て素子をねじ(取付具)の上側
部分に当ててしっかり固定する経てねじ3に設けられた
ねじ回しの溝孔と相互に作用することを目的としたちの
である(第3図を併せ参照)。第1図では、螺設部分4
は経てねじから突出しており、経て素子を取付具に当て
て固定するため取付具の上側部分の内面螺設凹陥部と係
合することを目的としている第1図もまた経て素子とハ
ンドピースとも相互に作用する装置5を示す。この装置
5は第1管状部分6と第2フォーク形部分7とよりなり
、管状部分6の底部は経て素子に接続し且つこの部分6
をドリル、即ちねじ回しの可動部分が通り抜け、フォー
ク形部分7はドリルの固定部分、即ちハンドピース1と
相互に作用する。
ハンドピース1を示す。ドリルは顎骨に穴をあけるため
と移植においてねじジヨイントを緊締するためとの両方
に用いる。この場合、ドリルにはねじ回し2が設けられ
ている。ねじ回し2は経て素子をねじ(取付具)の上側
部分に当ててしっかり固定する経てねじ3に設けられた
ねじ回しの溝孔と相互に作用することを目的としたちの
である(第3図を併せ参照)。第1図では、螺設部分4
は経てねじから突出しており、経て素子を取付具に当て
て固定するため取付具の上側部分の内面螺設凹陥部と係
合することを目的としている第1図もまた経て素子とハ
ンドピースとも相互に作用する装置5を示す。この装置
5は第1管状部分6と第2フォーク形部分7とよりなり
、管状部分6の底部は経て素子に接続し且つこの部分6
をドリル、即ちねじ回しの可動部分が通り抜け、フォー
ク形部分7はドリルの固定部分、即ちハンドピース1と
相互に作用する。
第3図からさらに明白なように、装置5はねじジヨイン
トの緊締時にはホルダの役目をする。緊締トルクを取付
具を介して骨に応力を与えるようにはならないが、これ
はフォーク形部分がハンドピースと相互に作用するから
である。スペーサおよび取付具の望ましくない回転はフ
ォーク形部分の脚部によって防止される。
トの緊締時にはホルダの役目をする。緊締トルクを取付
具を介して骨に応力を与えるようにはならないが、これ
はフォーク形部分がハンドピースと相互に作用するから
である。スペーサおよび取付具の望ましくない回転はフ
ォーク形部分の脚部によって防止される。
第2図において、本発明の装置5の外観の第1実施例が
示されている。この実施例は第1管状部分6よりなり、
この管状部6の下側部分にはスペースが固定され管状部
分6に対して回転できないように隔て素子のスペーサに
適した内部スペース8が設けられている。内部穴9はド
リルのねじ回し工具がこのスペース内で自由に回転でき
るような直径を有する。
示されている。この実施例は第1管状部分6よりなり、
この管状部6の下側部分にはスペースが固定され管状部
分6に対して回転できないように隔て素子のスペーサに
適した内部スペース8が設けられている。内部穴9はド
リルのねじ回し工具がこのスペース内で自由に回転でき
るような直径を有する。
管状部分6にフォーク7が設けられ、このフォークの下
側部分7′は管状部分の中心線9′に対し本質的に垂直
に延びフォークの脚部10は中心線9′に本質的に平行
に延びている。フォークはU字形でその下側部分11は
ドリルのハンドピース用支持体を形成し、脚部10.1
0’はハンドピースの直径より長い長さを有する(第2
a図および第1図)。
側部分7′は管状部分の中心線9′に対し本質的に垂直
に延びフォークの脚部10は中心線9′に本質的に平行
に延びている。フォークはU字形でその下側部分11は
ドリルのハンドピース用支持体を形成し、脚部10.1
0’はハンドピースの直径より長い長さを有する(第2
a図および第1図)。
第3図において、本発明の第2の実施例を示すこの場合
、本装置が一方においてドリルのねじ回し工具2と、他
方においては人工歯根の経て素子とにどの様に相互に作
用するかをスペーサ12および経てねじ3の形において
示されている。管状部分6の端面13はスペーサ12に
設けられたショルダに当り、凹陥部8はスペーサの円筒
状六角形の上側部分に一致するのでスペーサの管状部分
6に対しする回転は阻止される。経てねじ3には公知の
ように下側の螺設部分4が設けられて、この部分が図に
破線で印しをつけた取付具14にスペーサを当てて固定
するための取付具の上側部分に設けた内面螺設凹陥部と
係合するようにされている。経てねじはさらにウェスト
15とねじ回し溝孔17を備えたねじ頭16とを有する
。この溝孔17にはドリルのねじ回し工具2が係止する
。上述のごとく、緊締トルクはスペーサ12に従って取
付具に、応力を加えるようにならないのはこのトルクが
フォークの脚部10によって吸収されるからである。
、本装置が一方においてドリルのねじ回し工具2と、他
方においては人工歯根の経て素子とにどの様に相互に作
用するかをスペーサ12および経てねじ3の形において
示されている。管状部分6の端面13はスペーサ12に
設けられたショルダに当り、凹陥部8はスペーサの円筒
状六角形の上側部分に一致するのでスペーサの管状部分
6に対しする回転は阻止される。経てねじ3には公知の
ように下側の螺設部分4が設けられて、この部分が図に
破線で印しをつけた取付具14にスペーサを当てて固定
するための取付具の上側部分に設けた内面螺設凹陥部と
係合するようにされている。経てねじはさらにウェスト
15とねじ回し溝孔17を備えたねじ頭16とを有する
。この溝孔17にはドリルのねじ回し工具2が係止する
。上述のごとく、緊締トルクはスペーサ12に従って取
付具に、応力を加えるようにならないのはこのトルクが
フォークの脚部10によって吸収されるからである。
緊締時に発生するトルク、即ちねじ緊締トルクは常時の
緊締、即ちホルダなしの緊締の場合には手を介して伝達
されなければならない反動トルクを発生する。このトル
クが次に人工歯根を介して骨に応力を加える。本発明の
場合では、この反動トルクは手で吸収されなくともよく
、ハンドピースがフォークの一方の脚部に当接する。こ
のように、反動トルクはハンドピースから人工歯根に伝
達される。緊締トルクと反動トルクとは常に同一の数量
であるが、反対方向であるので、これが人工歯根を囲繞
する組織をトルクを受けない状態のままにする。
緊締、即ちホルダなしの緊締の場合には手を介して伝達
されなければならない反動トルクを発生する。このトル
クが次に人工歯根を介して骨に応力を加える。本発明の
場合では、この反動トルクは手で吸収されなくともよく
、ハンドピースがフォークの一方の脚部に当接する。こ
のように、反動トルクはハンドピースから人工歯根に伝
達される。緊締トルクと反動トルクとは常に同一の数量
であるが、反対方向であるので、これが人工歯根を囲繞
する組織をトルクを受けない状態のままにする。
本発明は第2図および3図に示す実施例に限定されない
。重要なことは本装置が緊締工具(ドリル)の固定部分
に対して回転可能に固定されることである。二つの脚部
を有するフォークはこの固定のために好ましいのは両方
向における回転可能な固定が達成できるのみならず、緊
締工具に対する支持体および案内を提供するためである
。しかしある場合には、管状部分から延び緊締工具と相
互に作用する単アームで十分でありうる。
。重要なことは本装置が緊締工具(ドリル)の固定部分
に対して回転可能に固定されることである。二つの脚部
を有するフォークはこの固定のために好ましいのは両方
向における回転可能な固定が達成できるのみならず、緊
締工具に対する支持体および案内を提供するためである
。しかしある場合には、管状部分から延び緊締工具と相
互に作用する単アームで十分でありうる。
第1図は本発明装置をドリルと共に示し、第2図は本発
明装置の第1変型を二つの図において示し、第3図は第
2変型を示す。 なお図において、符号2は緊締工具の可動部分6は第1
部分、7は第2部分、8は内部スペース、10.10’
はU字形フォークである。
明装置の第1変型を二つの図において示し、第3図は第
2変型を示す。 なお図において、符号2は緊締工具の可動部分6は第1
部分、7は第2部分、8は内部スペース、10.10’
はU字形フォークである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人工歯根を囲繞する組織が応力を受けることなく骨
内固定の人工歯根内にねじジョイントを機械的に緊締す
るための緊締工具と共に使用するようにした装置いおい
て、上記人工歯根に関して回転可能に固定される第1部
分(6)と、該第1部分(6)に不動に接続され、本質
的には第1部分から垂直に延び、望ましくない回転運動
が防止できるように上記緊締工具の固定部分と相互作用
をする部分(10)を備えたアームの形を取った第2部
分(7)とが設けられたことを特徴とする装置。 2、前記第1部分(6)が本質的に管状部分よりなり、
該管状部分を前記緊締工具の可動部分(2)が通過でき
るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の装置。 3、前記緊締工具の固定部分と相互作用をする部分が緊
締工具の固定部分が休止するU字形フォーク(10、1
0′)よりなることを特徴とする請求項2に記載の装置
。 4、前記管状部分(6)の下側部分には経て素子と該管
状部分との間の回転運動が防止されるように前記人工歯
根(経て素子)の上側部分に適応する内部スペース(8
)が設けられたことを特徴とする請求項2に記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8903797-2 | 1989-11-13 | ||
SE8903797A SE466786B (sv) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | Anordning avsedd foer aatdragning av ett skruvfoerband i ett benfoerankrat tandimplantat |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03178651A true JPH03178651A (ja) | 1991-08-02 |
JP2639408B2 JP2639408B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=20377452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2308451A Expired - Lifetime JP2639408B2 (ja) | 1989-11-13 | 1990-11-13 | ホルダ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5064375A (ja) |
EP (1) | EP0428490B1 (ja) |
JP (1) | JP2639408B2 (ja) |
AT (1) | ATE103788T1 (ja) |
CA (1) | CA2029717C (ja) |
DE (1) | DE69007935T2 (ja) |
DK (1) | DK0428490T3 (ja) |
ES (1) | ES2051003T3 (ja) |
SE (1) | SE466786B (ja) |
Families Citing this family (45)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5338195A (en) * | 1992-01-27 | 1994-08-16 | Flannagan Michael L | Dental handpiece shroud to protect against percutaneous injury |
US5692904A (en) * | 1993-02-11 | 1997-12-02 | Implant Innovations, Inc. | Method and means for affixing a component to a dental implant |
US5437550A (en) * | 1993-02-11 | 1995-08-01 | Implant Innovations, Inc. | Method and means for affixing a component to a dental implant |
US5322443A (en) * | 1993-02-11 | 1994-06-21 | Implant Innovations, Inc. | Method and means for affixing a component to a dental implant |
US5938443A (en) | 1994-11-08 | 1999-08-17 | Implant Innovations, Inc. | Impression coping for use in an open tray and closed tray impression methodology |
US5626474A (en) * | 1995-06-28 | 1997-05-06 | Kukla; Thomas S. | Implant torque wrench |
SE505898C2 (sv) * | 1996-01-04 | 1997-10-20 | Nobel Biocare Ab | Anordning vid åtdragning av ett skruvförband i ett benförankrat tandimplantat |
US6619958B2 (en) | 1997-04-09 | 2003-09-16 | Implant Innovations, Inc. | Implant delivery system |
US5951287A (en) * | 1997-04-17 | 1999-09-14 | Hawkinson; Roy T. | Dental implant failed fastener recovery systems, devices and methods |
SE509522C2 (sv) | 1997-06-03 | 1999-02-08 | Nobel Biocare Ab | Metod och anordning att effektuera cementerad suprastruktur samt distansorgan och sortiment av distansorgan |
WO2000038589A1 (en) | 1998-12-23 | 2000-07-06 | Implant Innovations, Inc. | Torque indicator ratchet wrench for dentistry |
JP2003524481A (ja) | 1999-11-10 | 2003-08-19 | インプラント・イノヴェーションズ・インコーポレーテッド | 印象を取るときに使用される治療構成要素及びその製作方法 |
US6790040B2 (en) | 1999-11-10 | 2004-09-14 | Implant Innovations, Inc. | Healing components for use in taking impressions and methods for making the same |
EP1182986A1 (en) | 2000-01-24 | 2002-03-06 | Chang, ang-Kohn | Dental implant system |
US6951462B2 (en) * | 2002-06-04 | 2005-10-04 | Zimmer Dental Inc. | Dental tool with rententive feature |
IL190642A (en) | 2002-11-13 | 2011-06-30 | Biomet 3I Llc | Dental implant system |
DE15161961T1 (de) | 2005-06-30 | 2015-11-26 | Biomet 3I, Llc | Verfahren zur Herstellung von Komponenten eines Dentalimplantats |
EP1940310B1 (en) | 2005-10-24 | 2016-08-31 | Biomet 3i, LLC | Methods for manufacturing dental implant components |
US11219511B2 (en) | 2005-10-24 | 2022-01-11 | Biomet 3I, Llc | Methods for placing an implant analog in a physical model of the patient's mouth |
US8257083B2 (en) | 2005-10-24 | 2012-09-04 | Biomet 3I, Llc | Methods for placing an implant analog in a physical model of the patient's mouth |
US8206153B2 (en) | 2007-05-18 | 2012-06-26 | Biomet 3I, Inc. | Method for selecting implant components |
US8777612B2 (en) | 2007-11-16 | 2014-07-15 | Biomet 3I, Llc | Components for use with a surgical guide for dental implant placement |
US20100062390A1 (en) * | 2007-11-21 | 2010-03-11 | Boaz Hetsroni | Cordless pre-calibrated torque driver with abutment holder for implant prosthetics and methods of use |
ES2341823B1 (es) * | 2007-12-07 | 2012-11-27 | Marcela Ridao Dalmau | Llave para implantes dentales |
WO2009146164A1 (en) | 2008-04-15 | 2009-12-03 | Biomet 3I, Llc | Method of creating an accurate bone and soft-tissue digital dental model |
US8011927B2 (en) | 2008-04-16 | 2011-09-06 | Biomet 3I, Llc | Method for pre-operative visualization of instrumentation used with a surgical guide for dental implant placement |
DK2462893T3 (da) | 2010-12-07 | 2014-06-30 | Biomet 3I Llc | Universel scanningsdel til anvendelse på dentalimplantat og dentalimplantat-analoge |
US20120288826A1 (en) * | 2011-05-11 | 2012-11-15 | Fitton Iii Russell P | Dental Implants and Methods for Their Insertion into Patients |
EP3777760A1 (en) | 2011-05-16 | 2021-02-17 | Biomet 3I, LLC | Temporary abutment with combination of scanning features and provisionalization features |
US10201405B2 (en) | 2011-06-28 | 2019-02-12 | Biomet 3I, Llc | System and method of dental implant and interface to abutment for restoration |
US9089382B2 (en) | 2012-01-23 | 2015-07-28 | Biomet 3I, Llc | Method and apparatus for recording spatial gingival soft tissue relationship to implant placement within alveolar bone for immediate-implant placement |
US9452032B2 (en) | 2012-01-23 | 2016-09-27 | Biomet 3I, Llc | Soft tissue preservation temporary (shell) immediate-implant abutment with biological active surface |
US20140080092A1 (en) | 2012-09-14 | 2014-03-20 | Biomet 3I, Llc | Temporary dental prosthesis for use in developing final dental prosthesis |
KR101437376B1 (ko) | 2012-10-31 | 2014-09-15 | 주식회사 제노스 | 임플란트 시술용 어버트먼트 홀더 |
GB2509136A (en) | 2012-12-21 | 2014-06-25 | Nobel Biocare Services Ag | Dental component with metal adapter |
GB2509138A (en) | 2012-12-21 | 2014-06-25 | Nobel Biocare Services Ag | Dental component with screw fixation |
GB2509135A (en) | 2012-12-21 | 2014-06-25 | Nobel Biocare Services Ag | An abutment with conical metal adapter |
US8926328B2 (en) | 2012-12-27 | 2015-01-06 | Biomet 3I, Llc | Jigs for placing dental implant analogs in models and methods of doing the same |
US9839496B2 (en) | 2013-02-19 | 2017-12-12 | Biomet 3I, Llc | Patient-specific dental prosthesis and gingival contouring developed by predictive modeling |
EP3636208B1 (en) | 2013-04-09 | 2022-03-02 | Biomet 3i, LLC | Method of using scan data of a dental implant |
EP3998040A1 (en) | 2013-12-20 | 2022-05-18 | Biomet 3i, LLC | Dental method for developing custom prostheses through scanning of coded members |
US9700390B2 (en) | 2014-08-22 | 2017-07-11 | Biomet 3I, Llc | Soft-tissue preservation arrangement and method |
EP3267936A4 (en) | 2015-03-09 | 2018-12-26 | Stephen J. Chu | Gingival ovate pontic and methods of using the same |
US9744654B2 (en) | 2015-06-23 | 2017-08-29 | Medos International Sarl | Surgical devices and methods for driving an implant and applying counter torque |
IL269728B (en) * | 2019-09-26 | 2020-09-30 | Noris Medical Ltd | External pushing device for a collapsible neck implant and method |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2472103A (en) * | 1945-03-13 | 1949-06-07 | Josef H Giesen | Modified bone screw holder for surgical drills |
US3889558A (en) * | 1974-02-19 | 1975-06-17 | Gorden E Duncan | Shock absorber nut removing tool |
FR2494579A1 (fr) * | 1980-11-27 | 1982-05-28 | Micro Mega Sa | Accessoire de guidage pour un foret monte sur une piece a main de dentisterie |
US4406187A (en) * | 1981-01-12 | 1983-09-27 | Frank A. Klaus | Anchoring mechanism for motor driven wrench |
SE431053B (sv) * | 1981-05-11 | 1984-01-16 | Lars Ingvar Hansson | Indrivningsinstrument avsett for indrivning av ett fixeringsorgan for fixering av benfragment vid benbrott |
SE427811B (sv) * | 1981-11-23 | 1983-05-09 | Atlas Copco Ab | Skruvdragare med reaktionsmomentupptagande organ |
SE457504B (sv) * | 1987-05-13 | 1989-01-09 | Nobelpharma Ab | Anordning foer foerankring av en entandsersaettning |
-
1989
- 1989-11-13 SE SE8903797A patent/SE466786B/sv not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-11-07 EP EP90850367A patent/EP0428490B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-07 DE DE69007935T patent/DE69007935T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-07 AT AT90850367T patent/ATE103788T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-11-07 ES ES90850367T patent/ES2051003T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-07 DK DK90850367.5T patent/DK0428490T3/da active
- 1990-11-09 CA CA002029717A patent/CA2029717C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-13 JP JP2308451A patent/JP2639408B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-13 US US07/611,830 patent/US5064375A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5064375A (en) | 1991-11-12 |
SE466786B (sv) | 1992-04-06 |
SE8903797L (sv) | 1991-05-14 |
ATE103788T1 (de) | 1994-04-15 |
ES2051003T3 (es) | 1994-06-01 |
SE8903797D0 (sv) | 1989-11-13 |
CA2029717A1 (en) | 1991-05-14 |
CA2029717C (en) | 2000-05-23 |
EP0428490B1 (en) | 1994-04-06 |
DE69007935T2 (de) | 1994-07-21 |
DK0428490T3 (da) | 1994-08-08 |
JP2639408B2 (ja) | 1997-08-13 |
EP0428490A1 (en) | 1991-05-22 |
DE69007935D1 (de) | 1994-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2639408B2 (ja) | ホルダ | |
JP2654616B2 (ja) | 単一歯回復物を固定する装置 | |
KR100979450B1 (ko) | 치과용 임플란트 시스템 | |
CA1304968C (en) | Submergible screw-type dental implant | |
JP3009219B2 (ja) | 歯列の一部の置換における部材を結合するデバイスおよび方法 | |
US6500003B2 (en) | Dental implant abutment | |
US5040982A (en) | Dental implant and conversion assembly | |
US5120221A (en) | Dental clamp for use in implant restorative dentistry | |
JP4727333B2 (ja) | 磁性アタッチメント用歯科インプラント | |
WO2013186764A1 (en) | Triple lock abutment system | |
CN113873966A (zh) | 种植体手术用扭力扳手 | |
JP2001522636A (ja) | 螺条付きインプラントを骨、例えば顎骨、内に固定するための構成及びその使用 | |
US5906488A (en) | Releasable holding device preventing undesirable rotation during tightening of a screw connection in a bone anchored implant | |
RU2720486C2 (ru) | Набор для зубной имплантации, включающий зубной имплантат и протезные компоненты, предназначенные для фиксации одиночного зубного протеза в верхней и нижней челюстях пациента | |
JP3571066B2 (ja) | 歯科インプラントのアバットメント固定用治具 | |
KR102623833B1 (ko) | 임플란트용 디지털 보철 시스템 | |
JP4133308B2 (ja) | 歯科インプラント用連結ボルト締結装置 | |
KR200254320Y1 (ko) | 인공치아용 픽스츄어 | |
TWI834836B (zh) | 用於安裝基牙之工具總成 | |
KR101292417B1 (ko) | 임플란트 시술용 토오크 렌치 | |
KR101937299B1 (ko) | 치과용 임플란트 | |
KR200286865Y1 (ko) | 임플란트시술용 마운트드라이버구조 | |
WO2021250033A1 (en) | Improved dental implant | |
TW202038871A (zh) | 用於安裝義齒之工具總成及安裝方法 | |
JPH09238956A (ja) | 歯科インプラント用治具 |