JPH03178638A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents

磁気共鳴イメージング装置

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JPH03178638A
JPH03178638A JP1319686A JP31968689A JPH03178638A JP H03178638 A JPH03178638 A JP H03178638A JP 1319686 A JP1319686 A JP 1319686A JP 31968689 A JP31968689 A JP 31968689A JP H03178638 A JPH03178638 A JP H03178638A
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JP
Japan
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living body
magnetic resonance
patient
posture
sequencer
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Pending
Application number
JP1319686A
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English (en)
Inventor
Toru Segawa
徹 瀬川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、シネ撮影が行える磁気共鳴イメージング装置
に関する。
(従来の技術) 近年、磁気共鳴イメージング装置(以下、MRI装置と
称する)の特質を利用して膝関節等の軟部組織に対して
シネ撮影が行わ“れている。
第4図(a)及び同図(b)は、生体(通常は患者)の
従来の膝関節の固定方法を示す側面図である。
第4図(a)に示すように、患者1を寝台の天板2に載
置し、膝1aを膝受はマット3で受けた後に、固定バン
ド4.5.6で患者1が動かないように着脱自在のファ
スナーにより固定する。固定バンド4は、患者1の胴体
1bの部分を固定するバンド、固定バンド5は、膝1a
を膝受はマット3に固定するバンド、固定バンド6は、
踵1cを天板2に固定するバンドである。また、原資は
マット3と天板2とは着脱自在のファスナーにより固定
される。
そして、同図(a)に示す患者1の姿勢で操作者はMR
I装置を操作して、膝1aを撮影部位として1回目の撮
影を行う。
次に、1回目の撮影が終了すると、操作者は同図(b)
に示すように踵1cを固定している固定バンド6を外し
て、この膝1cの下に踵受はマツドアを敷いて、膝1a
の角度θを変えて、また固定バンド6で踵1cを踵受は
アット7に固定する。
踵受はマツドアと天板2とは着脱自在のファスナーによ
り固定する。
同様に、この同図(b)に示す患者1の姿勢で操作者は
MRI装置を操作して膝1aを撮影部位として2回目の
撮影を行う。
ここで更に、膝1aの角度θを変化させて、膝1aを撮
影部位とする3回目の撮影を行いたい場合は、操作者は
同図(b)で示したのと同様に踵受はマツドアをこのマ
ツドアの高さを変えた物に変えて、撮影を行う。
このようにして得られた撮影画像を再構成してシネ撮影
として画像表示し膝の診断を行う。
(発明が解決しようとする課題) 従来の装置は、以上のように構成されているので、膝の
シネ撮影を行う場合、操作者がMRI装置による撮影の
度に、操作者が患者の膝の角度を変更しなければならな
いので、操作者に負担がかかっていた。
そこで、本発明の目的は、操作者の負担を軽減し効率の
よいシネ撮影ができる磁気共鳴イメージング装置を提供
することにある。・ [発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、送信された同期信
号に基づいてシーケンサのシーケンス制御により、生体
内に磁気共鳴現象を生じさせ前記生体の磁気共鳴像を得
る磁気共鳴イメージング装置において、生体の姿勢を変
更する姿勢変更手段と、この姿勢変更手段により姿勢が
変更された生体部位の変位を非接触状態で検出する変位
検出手段と、この変位検出手段からの検出信号に基づく
同期信号を前記シーケンサに送出する制御手段とを有す
ることを特徴としている。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置の姿勢変更手段は、生体の姿勢を変更する。そ
して、変位検出手段は、姿勢が変更することにより生じ
る生体部位の変位を非接触状態で検出し、この検出信号
を制御手段に送出する。制御手段は、変位検出手段から
の検出信号に基づき同期信号をシーケンサに送出する。
シーケンサは、制御手段からの同期信号に基づくシーケ
ンス制御により生体内に磁気共鳴現象を生じさせ、姿勢
が変化する生体の磁気共鳴像を得る。
(実施例) 第1図は本発明のMRI装置の全体概略構成図である。
このMRI装置は、患者1を載置する天板2を上部に備
えた寝台Tと、静磁場を発生する静磁場発生手段14.
傾斜磁場を発生する傾斜磁場発生用コイル13及び患者
1に高周波パルスを照射するコイル12を有するMRt
架台10と、患者lからの磁気共鳴信号を検出するコイ
ル15と、患者1の姿勢を変更する姿勢変更手段20と
、この姿勢変更手段20により姿勢が変更された患者1
の部位の変位を非接触状態で検出する変位検出手段8と
、受信器32.送信器33及び傾斜磁場電源34をシー
ケンス制御するシーケンサ31と、キーボード35より
入力された撮影条件の設定に基づきシーケンサ31及び
姿勢変更手段2oを制御して、撮影結果をデイスプレィ
36に出力するコンピュータシステム30とを有してい
る。
前記キーボード35は、撮影条件として患者1の静止状
態の部位を撮影する場合の通常撮影以外に膝等の関節の
揺動の様子を撮影するためのシネ撮影を指定することも
できるようにしている。また、シネ撮影を指定した場合
は、シネ撮影画像を構成する各撮影画像に対応する位置
Pcをキーボ−ド35より指定するようにもしている。
第2図(a)乃至同図(C)は前記姿勢変更手段20の
詳細説明図で、同図(a)は側面図、同図(b)は同図
(a)のA−A断面図、同図(C)は同図(a)のB−
B断面図である。また、第2図(C)は前記変位検出手
段8をも示す詳細説明図である。
姿勢変更手段20は、関節である膝1cの揺動中心Pが
動かないように支持するための関節固定機構である支持
部材21と、患者1の一部の踵1cを上下方向に動かす
揺動機構である空気圧シリンダ26と、この空気圧シリ
ンダ26を駆動する揺動機構である空気圧モータ27と
を有している。
前記支持部材21は、1字状部材21a。
21bを組合せて全体として断面コ字状に形成された非
磁性金属又は樹脂等から成る部材で、1字状部材21a
は、1字状部材21bにより上下動方向の位置を調整可
能にねじ21cにより固定されている。この1字部材2
1aのL字状の上面側に膝1aを受ける原資はマット2
2を固着している。また、この1字部材21aのL字状
の下面側に天板2に設けられた逆T字状溝2a内をスラ
イドするスライド部23を固着している。また、このL
字部材21bは、スライド部23のめねじ部23bに螺
合するおねじ部24aを有する固定ねじ24を締結して
、矢印E1、E2方向の移動を規制するようにしている
。更に膝1aを、固定バンド5によりこの1字部材21
aに固定するようにして、膝1aの移動を防ぐようにし
ている。
前記空気圧シリンダ26は、前記空気圧モータ27から
の空気圧によって上下動するピストン軸26bと、シリ
ンダチューブ26c及び上板26aとから構成されてい
る。また、この上板26aの上面側に踵1cを受ける踵
受はマット25を固着している。そして、シリンダチュ
ーブ26cの下面側には天板2に設けられた逆T字状溝
2a内をスライドするスライド部26dを固着している
前記空気圧モータ27は、前記ピストン軸26bを上下
動させるために、このモータ27からの空気圧を伝達す
るパイプ27aをモータ27とシリンダチューブ26c
との間に設けている。
また、この空気圧モータ27はワンタッチ式の着脱可能
なジヨイント部27cを有しており、またマニアル操作
スイッチ27b内には、過負荷防止のための安全弁(図
示せず)が備えられている。
また、前記姿勢変更手段20は、第1図に示すコンピュ
ータシステム30からの動作開始信号Soを受信するこ
とにより、揺動運動を開始するようにしている。すなわ
ち、空気、圧モータ27から空気圧を空気圧シリンダ2
6に送ると、空気圧の増減に応じてピストン軸26bが
矢印り方向に上下動する。このピストン軸26bが上下
動すると、膝1aの揺動中心Pを中心として、踵1cは
矢印C方向に揺動するように構成されている。そして、
空気圧シリンダ26は、踵1cが固定バンド6によりピ
ストン軸2側に固定されているので、矢印E方向に移動
して追従できるようにしている。
前記変位検出手段8は、静磁場の影響を受けない場所に
配置されたレーザ光源(図示せず)から光ファイバによ
り導かれレーザ光を出力し患者1側である前記上板26
aに配置された光源としての発光端81と、この発光端
81から発光されたレーザ光を受光するレーザ光受光部
82とを有している。また、レーザ光受光部82は、上
下方向に配列された複数の受光端82aと、この受光端
82aをMRI装置側である前記スライド部26dに固
定配置する支持部材82bとを有している。各受光端8
2aからのレーザ光は、それぞれの光ファイバにより第
1図に示す位置検出器83に導くようにしている。また
、変位検出手段8は、患者1部位の変位を非接触状態で
検出することにより検出遅れを無くしている。
前記位置検出器83は、ピストン軸26bが移動した際
、発光端81からのレーザ光を受光した受光端82aか
らレーザ光を受光し、このレーザ光を電気信号に変換し
て前記コンピュータシステム30に検出信号S1として
送出するようにしている。
前記コンピュータシステム30は、前記検出信号S1を
受信することにより、上板26aに配置された発光端8
1のX方向の位置を認識できるようにしている。また、
シネ撮影がキーボード35より指定され、前記撮影位置
Pcが指定された場合、位置Pcに対応する受光端82
cを認識できるようにしている。更に、コンピュータシ
ステム30は、患者1からのMR倍信号シーケンサ31
を経由して受信し、このMR倍信号基づいて画像再構成
処理後、磁気共鳴像を通常撮影画像として又はシネ撮影
画像としてデイスプレィ36に表示するようにしている
前記傾斜磁場電源34は、例えば前記シーケンサ31の
制御の下、X方向へ傾斜したスライス用傾斜磁場G2を
コイル12に印加すると共にRFパルスを照射して選択
励起された撮影部位にX方向へ傾斜したエンコード用傾
斜磁場GX及びY方向に傾斜した読み出し用傾斜磁場G
Yをコイル12に印加して、前記撮影部位に座標情報を
与えるようにしている。
次に、以上のように構成された本実施例装置の作用につ
いて第3図をも参照して説明する。
まず、第1図に示すキーボード35より患者に磁気共鳴
信号を励起させる高周波パルスを照射する繰り返し時間
TR,加算回数N、撮影枚数M。
シネ撮影等の撮影条件を入力する。
次に、患者1を寝台Tの天板2上に載置し、第2図(a
)に示すように膝1aを原資はマット22の上に載せて
固定バンド5で膝1aを固定する。そして、踵ICを踵
受はマット25の上に載せて固定バンド6で踵ICを固
定する。また、胴部1bも固定バンド4で固定する。膝
1aを支持する支持部材21及び踵ICを支持する空気
圧シリンダ26を、各々のスライド部23.26dを手
動により逆T字状溝1a内にスライドさせたり、空気圧
モータ27のマニュアル操作スイッチ27bの操作によ
り空気圧シリンダ26のピストン軸26bをD方向に駆
動させると共に、この動きに連動して空気圧シリンダ2
6がT字状溝2a内を矢印E□、E2方向に移動して、
初期の膝1aの角度θを設定する。
そして、第1図に示すように、患者1を磁石架台10の
開口部11内に天板2をスライドさせて移動する。次に
、前記キーボード35のスタート釦(図示しない)を押
圧すると、コンピュータシステム30は信号S。を姿勢
変更手段20に送信する。
姿勢変更手段20は、信号S。を受信すると膝の揺動運
動を開始する。
位置検出器83は、シネ撮影を行うための位置Pcに対
応する受光端82cがレーザ光を受光すると、検出信号
S1をコンピュータシステム30に出力する。。
コンピュータシステム30に、位置検出器83からの検
出信号S1が到来すると、この信号Slの到来毎にコン
ピュータシステム30は、シーケンサ31に同期信号S
2を送出する。
そしてシーケンサ31は、この同期信号S2に同期して
コンピュータシステム30の制御の下、静磁場中に配置
された天板2上の患者上に対しコイル12より送信器3
3を制御してRFパルスを照射すると共に、傾斜磁場電
源34を制御してスライス用傾斜磁場G2を印加する。
続いて、エンコード用傾斜磁場Gx及び読み出し用傾斜
磁場GVを印加する。
次にシーケンサ31は、患者1からのMR倍信号コイル
12により受信し、受信器32.シーケンサ31を介し
てコンピュータシステム30に送る。
コンピュータシステム30は、このMR倍信号基づいて
画像再構成処理を行い膝等の関節の揺動の様子を逐次撮
影した撮影画像をシネ撮影画像としてデイスプレィ36
に表示する。
このように、本実施例装置は構成されているので、操作
者は撮影条件の入力操作と、患者の固定及び膝の角度の
設定の操作をするだけで、膝のシネ撮影を行うことがで
きるので、操作者の負担が軽減する。
また、膝1aは、固定バンド5等により確実に固定され
ているので、良好な画像が得られる。
以上、一実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものでなく、その要旨を変更しない範囲で種々
に変形実施が可能である。
例えば、姿勢変更手段20の揺動機構は上下動する空気
圧シリンダ26により構成したが、El。
E2方向とD方向と別個に駆動する機構としてもよい。
また、膝以外の例えば、肘等の関節に発光端を配置し、
この関節に対してもシネ撮影を行うことができる。受光
端を天板側に配置したが、MRI架台側に配置してもよ
い。発光端を患者側に配置し、受光端をMRI装置側に
配置したが、これらを逆に配置してもよい。更に変位検
出手段は、レーザ光を利用したものとしたが、超音波等
の非接触状態で変位を検出できるものでもよい。
[発明の効果] 以上、本発明は構成されているので、膝のシネ撮影を行
う場合、操作者がMRr装置による撮影の度に、操作者
が患者の膝の角度を変更する必要がないので、操作者の
負担を軽減し効率のよいシネ撮影ができる磁気共鳴イメ
ージング装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
、第1図乃至第3図は本発明の一実施例装置に係る図で
、第1図は装置概略構成図、第2図(a)は姿勢変更手
段の縦断面図、第2図(b)は姿勢変更手段の第2図(
a)に示すA−A断面図、第2図(C)は姿勢変更手段
及び変位検出手段の第2図(a)に示すB−B断面図、
第3図は本装置のシフケンス、第4図(a)及び第4図
(b)は従来の人体脚部を固定する方法を示す説明図で
ある。 1・・・患者(生体)、 8・・・変位検出手段、12
.15・・・コイル、14・・・静磁場発生手段、20
・・・姿勢変更手段、 21・・・支持部材(関節固定機構)、26・・・空気
圧シリンダ(揺動機構)、27・・・空気圧モータ(揺
動機構)、30・・・コンピュータシステム(制御手段
)。 31・・・シーケンサ、 81・・・レーザ光発光部(光源)、 82・・・レーザ光受光部、 1 ・・・検出信号、 2 ・・・同期信号。 第 図 第 3 図 (0) (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信された同期信号に基づいてシーケンサのシー
    ケンス制御により、生体内に磁気共鳴現象を生じさせ前
    記生体の磁気共鳴像を得る磁気共鳴イメージング装置に
    おいて、生体の姿勢を変更する姿勢変更手段と、この姿
    勢変更手段により姿勢が変更された生体部位の変位を非
    接触状態で検出する変位検出手段と、この変位検出手段
    からの検出信号に基づく同期信号を前記シーケンサに送
    出する制御手段とを有することを特徴とする磁気共鳴イ
    メージング装置。
  2. (2)前記変位検出手段は、前記生体側と装置側とに相
    対的に配置された光源と受光部とからなる請求項1記載
    の磁気共鳴イメージング装置。
  3. (3)前記姿勢変更手段は、生体の関節を揺動可能に固
    定する関節固定機構と、この関節固定機構によって固定
    された関節を中心に生体の一部を保持して揺動する揺動
    機構とを有する請求項1又は2記載の磁気共鳴イメージ
    ング装置。
JP1319686A 1989-12-07 1989-12-07 磁気共鳴イメージング装置 Pending JPH03178638A (ja)

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