JPH0317737A - 乗算装置 - Google Patents

乗算装置

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JPH0317737A
JPH0317737A JP1151794A JP15179489A JPH0317737A JP H0317737 A JPH0317737 A JP H0317737A JP 1151794 A JP1151794 A JP 1151794A JP 15179489 A JP15179489 A JP 15179489A JP H0317737 A JPH0317737 A JP H0317737A
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Japan
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Akira Miyoshi
明 三好
Takashi Taniguchi
隆志 谷口
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、LSI化に好適な高速乗算回路に関するもの
である。
従来の技術 被乗数x1  乗数Yは、符号桁を含め24桁であり、
(1),(2)式に示すように表現されているとする。
X:X2J22X2+ ””””x2xlx@    
(1)Y=YasY2tY21・・・・・・・・Y2Y
IYQ    (2)但し、 Xis”−X2s lY
23”−Y23従来の2ビットブースのリコード方式を
用いた並列乗算器の構成図を、第4図に示す。まず第一
に、乗数Yは、2ビットブースのリコード回路450−
461に入力される。そしてここで(3)式に従い、1
2個の乗数リコード値Rll−Rl+にリコードされる
R+ :−2Ya +・++Y2++Ys+−+   
   (3)但し、100一目、Y刊:0 すなわち、R1は(4)式に示す値を取る。
−2≦Rl :a 2            (4)
2ビットブースのリコード回路を用いることで、乗算x
Yは、(5)式のように表現される。
すなわち、(5)式より、部分積数は、2ビットブ−ス
のリコードを用いることで!/2にAることがわかる。
(5)式に示されるI2個の部分積X旧は、冗長二進数
部分積生成回路401−412に於て、乗数リコード値
Ri(f=0−11)を使用し生成される。以下に冗長
二進数部分積生成回路401−412について述べる。
冗長二進数部分積生成回路401−412では、乗数リ
コード値Rl(1−0−1 1)に応じて(6)式に示
される操作が行われれる。
RI:2  R+X=XtsX2aXg+・・XaLX
sORI=I   R+X=XasX2t・・XsXa
X+Xi(RBs ,RBa )=( 1 . 0 )
は使用しないく表1〉 また、乗数リコード値Rl(−2:aR!≦2)は、符
号桁Rsl1 絶対値が1であることを示す桁Rli1
  絶対値が2であることを示す桁R21を用い、表2
のようにコーディングされている。
(但し、〜は、マイナスであることを示す。)(G)式
から、12個の部分積XRIは、各桁が、(−1,0、
■)の3値をとる。この3値を表現するには、符号つき
ディジット数を用いることが必要である。ここでは、符
号つきディジット数の一つである冗長二進数を用いる。
いま、冗長二進数RBが、符号桁Rbsと絶対値Rba
を用いて、表1の様にコーディングされている。
く表2〉 この時、部分積XRIのビット列下位よりk+l桁目の
値をh (k:0−23)とすると、Pkは符号桁Ps
kと絶対値桁Pakを用い、(7)式のように表現され
る。
PSb”Rsl Pah:RLi4b+R2t4ト+       (7
)(7)式の論理図を、第5図に示す。すなわち従来例
に於て、冗長二進数部分積生成回路401−412は、
ゲート段数2段で構成できる。次に、冗長二進数部分積
生成回路401−412から出力される各冗長二進数部
分積を用い、冗長二進数加算回路413−423により
、加算を実行する。冗長二進数加算回路413−423
は、任意の2個の冗長二進数を加算し、1個の冗長二進
数結果を出力する回路である。ここで、冗長二進数加算
回路4H−423の構成について述べる。2個の冗長二
進数を、MとNとし、この加算規則を表3に示す。
以下余白。
表3に於て、Ci,Siはそれぞれ旧十Niを実行した
ときの中間桁上げ、及び中間和であり、旧+旧:2CI
+Slの関係が成り立つ。ここで、表3に於て、Mi+
N1:(−2,0.2)の時は、Ci,Stは一意に決
定される。しかし、旧十N+:(1 ,−1)の時は、
Ci ,S1は一意に決定されず、2通りの場合が存在
する。この2つの選択技のうちどちらを選択するかは、
1桁下位の加算値(M l − 1 +N I − 1
 )の符号により選択される。例えば、旧十NI:1の
時、1桁下位の加算値(Xi−1+Ni−1)が正の時
、1桁下位から桁上がりCI−1としてOまたは1の値
が上がってくる。中間桁上げと中間和を加算し、冗長二
進数に於で桁上がりが上位に伝搬しないようにする為、
S1として、Oまたは−1の値を取るような場合を選択
する。すなわち、この例の場合(c+ ,s+)=(t
 ,−1)を選択する。他の場合に於いても、同様に桁
上げが伝搬しないように選択すればよい。このように、
(CI,S!)を求め、次にC+−1+SIを実行する
ことで加算結果が求まる。
以上のように、冗長二進数加算器は、下位桁の情報(下
位桁の加算値が正か負か)をもとに、その桁の中間桁上
げと中間和を決定するため、桁上がりが高々1桁上位ま
でしか伸びず、2人力1出力の加算器が実現されている
。代表的な冗長二進数加算器の回路を、第6図に示す。
Ms,Nsは、それぞれM,Hの符号桁、Ha,Naは
、それぞれM,Hの絶対値桁である。PIは、その桁の
情報を表す信号、Riは、その桁からの桁上がりを表す
信号である。加算結果は、符号桁Zs,絶対値桁Zaで
出力される。ゲート段数4段で構成できることがわかる
。すなわち、冗長二進数部分積生成回路401−412
から出力される各冗長二進数部分積は、二進本状に冗長
二道数加算回路413−423により、加算され、冗長
二進数加算段数4段で冗長二進数中間積Zrbを得る。
そして、冗長二進数中間積Zrbは冗長二進数一二進数
変換回路424により二進数に変換され、xYの積Zを
得る。
発明が解決しようとする課題 従来、2ビットブースのリコード回路を使用し、内部演
算に冗長二進数を用いた従来の乗算回路に於いては、2
ビットブースのリコード回路を使用し、2ビットブース
を使用しない場合の1/2の冗長二進数部分積を生成し
、これを冗長二進数加算器により、2進本状に加算を行
っていた。すなわち、たとえば乗数の桁数をN桁とする
と、N/2個の冗長二進数部分積が生成され、これらを
2進本状に加算するため、およそlogs(N/2)に
比例した乗算時間が必要となり、乗数の桁数が多くなる
と乗算時間が遅くなるという問題が生じていた。本発明
は、かかる点に鑑み、N/6個の冗長二進数部分積を生
成することで高速な乗算回路を提供することを目的とし
ている。
課題を解決するための手段 本発明は、乗数をビット列2ビットずつの集合に分割し
、該集合を4進符号つきディジット数に変換する2ビッ
トブースのリコード回路と、前記4進符号つきディジッ
ト数の値に、被乗数の値を乗じ二進数部分積を生成する
二進数部分積生成回路を内部に備えた並列乗算回路に於
て、3つの二進数部分積を加算しtつの符号つきディジ
ット数を生成する符号つきディジット数部分積生成回路
を内部に備えたことを特徴とする乗算装置である。
作用 本発明は、前記した構成により、乗数の2ビットブース
のリコード値と、被乗数から生成される部分積を、前記
部分積の各桁が2進数で表現されるように並列に生成し
、前記部分積を3列ずつの組にし、各組3列の部分積の
各桁それぞれを加算し、1列の冗長二進数部分積列を生
成する冗長二進数部分積生成回路を乗算回路に使用する
ことにより、乗算時間の高速化が図られる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例における冗長二進数部分積
生成回路の回路図である。冗長二進数部分積生成回路は
、二進数部分積生成回路101,102、+03及び二
進数部分積加算回路104により構成される。二進数部
分積加算回路104は、3個の二進数を加算し、l個の
冗長二進数を生成する回路である。
まず、二進数部分積生成回路101.lQ2、103に
ついて述べる。被乗数X,乗数Yは、(1).(2)式
に示す符号桁を最上位に持った24桁のデータであると
する。
乗算XYは、2ビットブースのリコード回路を用いるこ
とで(5)式に示したように表現できる。ここに、(5
)式を再び示す。
XY=ΣXVr jlIl! :ΣXR IIe (5) 本発明では、【2個の部分積(XRI)を(8)式に示
すように旧く0の時、XRIはX・IR11の2の補数
をとることにする。
旧=2RIx=x23X22X2+・・X2x1XIl
ORl:l   RIX:XasX22’  ・XaX
sX+Xs+tRI:O   R  x=OQ  O 
 ・−  0  0  0  0RI=−I  R+X
=12sX21・Xs  L  XI  IQ+IRI
=−2  RIX:Xasl2J2+・ 42x+Xs
tl+1すなわち、(8)式より、二進数部分積XRI
の各桁の値をHpとすると、下位よりk+l桁目の値B
phは、(9)式に示されるようになる。
Bpl:RsΦ(Rl ・Xb+R2・Xb−+ ) 
     (9)但し、X−+”0 すなわち、(9)式より二進数部分積生成回路101,
102、103は、ゲート段数2段で構成することが出
来ることがわかる。なお、(8)式に示される2の補数
生成時に生じる補正項については、次の二進数部分積加
算回路104で加算する。つぎに、二進数部分積加算回
路104について述べる。この回路は、二進数部分積生
成回路101,102、103の出力を加算し、加算結
果を冗長二進数で出力する回路である。第2図に、3個
の二進数部分積を加算し、冗長二進数を求める方式をX
Ra +XR+ +XR2の場合について示す。
ここで、CTI ,CTIはそれぞれXRs ,XR+
の補正項である。また、XR@,XR+の上位桁は、X
R2に合わせて符号拡張してある。ここで、二進数部分
積加算回路104を、領域20!に示される下位よりk
+1桁目について示す。Bpk Jpk−2+BI)k
−4の加算は、次のように2ステップで実行される。第
1ステップでは、Bpk+Bpk−2+Bpk−sを全
加算器により加算し、中間桁上げCkと中間和Skを生
成する。中間桁上げCkと中間和SkはN  (10)
式に示す論理になる。
Sk=BpheBpk−eΦBp+ − aCh:Bp
1BI)k−a”Bpk−z゜Bpk− 4+Bpb−
a・Bl)k(1G) 第2のステップでは、中間桁上げCk−1と中間和Sk
の加算を行う。本発明では、中間桁上げ、中間和のビッ
ト列をそれぞれC,Sとすると、中間桁上げCと中間和
Sの加算を、中間桁上げCと中間和Sの2の補数の減算
として行う。これは、0!)式のように示される。
C+S:C+(E+1) (11) (但し、一は論理反転〜は符号反転を示す)(11)式
の結果は、各桁毎に二進数から二進数の減算となるため
、(II)式の各桁は、(−1,0.1)の値を持つ冗
長二進数となる。領域201の加算結果をRpkとする
と、Rpkは、符号桁Rl)s++と絶対値桁Rpah
を用い、(+2)式に示す論理で表される。
Rl)sk”ck−++Sb Rpah:Ck−+ΦSk(12) よって、第1図に示す二進数部分積加算回路104は、
(10)、(12)式に示される論理で構成され、ゲー
ト段数4段で構成される。以上より、本発明の第1図に
示す冗長二進数部分積生成回路は、ゲート段数6断で構
成できる。これは、従来例記載の冗長二進数部分積生成
回路に比べゲート段数も、トランジスタ数も多い。しか
し、冗長二進数部分積数を従来例に比べ、1/3に減少
させることができるため、部分積の加算段数が減り、乗
算時間の短縮につながる。第3図に本発明を利用した乗
算回路の構成図を示す。被乗数X、乗数Yは、(1),
(2)式に示される符号桁を含む24桁のデータである
。乗数Yは、2ビットブースリコード回路310,31
1,312.313に入力され、(3)式に従い!2個
の乗数リコード値RO−Rl1に変換される。そして、
乗数リコード値RO−Rllは、3個ずつの組にされ、
冗長二進数部分積生成回路30L302,303,30
4に入力され、4個の冗長二進数部分積が生成される。
この4個の冗長二進数部分積は、冗長二進数加算回路3
05,308により並列に加算され、さらに冗長二進数
加算回路307により加算され、冗長二進数中間積Zr
bが求まる。そして最後に、冗長二進数一二進数変換回
路308により、Zrbは乗算結果Zに変換される。こ
こで、冗長二進数加算回路305、30G.307及び
冗長二進数一二進数変換回路308は、従来例記載の回
路と同じである。ここで、冗長二進数部分積生成回路の
入力から冗長二進数中間積Zrbが得られるまでのゲー
ト段数の比較を表5に示す。
く表5〉 表5より従来18ゲート必要だったものが、本発明を利
用すると14・ゲートで実現され、乗算実行時間の高速
化が達成されことがわかる。また乗算器全体のTr数の
減少も可能である。以上、本発明について、冗長二進数
を例に挙げで述べてきたが、本発明は、他の符号付きデ
ィジット数に対しても有効で、同様の効果が得られる。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、2ビットブー
スリコード回路を用いた乗算回路に於て、冗長二進数部
分積数を従来例の!/3に減少させることができるため
高速な乗算回路が構成可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における符号付きディジット
数部分積生戒回路の回路図、第2図は第1図の二進数部
分積生成回路を実現するためのアルゴリズムを示す図、
第3図は第1図に示す回路を用いた乗算器のブロック図
、第4図は従来の乗算回路のブロック図、第5図は従来
の冗長二進数部分積生成回路の回路図、第6図は従来の
冗長二進数加算回路の回路図である。 101〜103・・・・二進数部分積生成回路、104
・・・・二進数部分積加算回路、30l〜304・・・
・冗長二進数部分積生成回路、305〜307・・・・
冗長二進加算回路、308・・・・冗長二進数一二進数
変換回路、3lO〜313・・・・2ビットブースリコ
ード回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 乗数をビット列2ビットずつの集合に分割し、該集合を
    4進符号つきディジット数に変換する2ビットブースの
    リコード回路と、前記4進符号つきディジット数の値に
    、被乗数の値を乗じ二進数部分積を生成する二進数部分
    積生成回路を内部に備えた並列乗算回路に於て、3つの
    二進数部分積を加算し1つの符号つきディジット数を生
    成する符号つきディジット数部分積生成回路を内部に備
    えたことを特徴とする乗算装置。
JP1151794A 1989-06-14 1989-06-14 乗算装置 Expired - Lifetime JP2682142B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0642093A2 (en) * 1993-09-02 1995-03-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for automatically designing a multiplier circuit
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JP2008505026A (ja) * 2004-06-29 2008-02-21 ザ・グラッド・プロダクツ・カンパニー 容器

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