JPH03175276A - 冷蔵庫の棚装置 - Google Patents
冷蔵庫の棚装置Info
- Publication number
- JPH03175276A JPH03175276A JP1314795A JP31479589A JPH03175276A JP H03175276 A JPH03175276 A JP H03175276A JP 1314795 A JP1314795 A JP 1314795A JP 31479589 A JP31479589 A JP 31479589A JP H03175276 A JPH03175276 A JP H03175276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- shelf
- refrigerator
- spring
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D25/00—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
- F25D25/04—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled by conveyors
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷蔵庫の庫内に用いられ、上下位置を種々変
更可能な冷蔵庫の棚装置に関するものである。
更可能な冷蔵庫の棚装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の冷蔵庫の棚装置としては、例えば実公昭
６１−８６０４２号公報に示されているものがあった。
６１−８６０４２号公報に示されているものがあった。
この従来の棚装置としては、第８図から第１０図を基に
説明する。第８図は冷蔵庫の棚装置の斜視図、第９図は
第８図の要部拡大図、第１０図は第５図の断面図である
。１は冷蔵庫本体、２は冷蔵庫の庫内で、前記冷蔵庫の
庫内２の左右側壁面に相対向して棚受は支柱３を二対装
着している。
説明する。第８図は冷蔵庫の棚装置の斜視図、第９図は
第８図の要部拡大図、第１０図は第５図の断面図である
。１は冷蔵庫本体、２は冷蔵庫の庫内で、前記冷蔵庫の
庫内２の左右側壁面に相対向して棚受は支柱３を二対装
着している。
前記棚受は支柱３には上下方向に複数の係止孔４を等間
隔に配設している。５は棚受は具で係止爪上６と係止爪
下７を設けてかシ、前記停止爪上６を前記係止孔４の上
方に嵌着させ、前記係止爪下７を前記係止孔４の下方に
保合して前記棚受は具６を挿入している。８は棚で前記
棚受は具５に載置して保持している。
隔に配設している。５は棚受は具で係止爪上６と係止爪
下７を設けてかシ、前記停止爪上６を前記係止孔４の上
方に嵌着させ、前記係止爪下７を前記係止孔４の下方に
保合して前記棚受は具６を挿入している。８は棚で前記
棚受は具５に載置して保持している。
以上のような構成において、棚８の上下位置を調整する
場合には棚受は具６の係止爪上６．係止爪下７と棚受は
支柱３の係止孔４との嵌着、保合位置を変えることによ
う可能となっている。
場合には棚受は具６の係止爪上６．係止爪下７と棚受は
支柱３の係止孔４との嵌着、保合位置を変えることによ
う可能となっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら以上のような構成では、棚８を取シ除き棚
受は具６を棚受は支柱３から外して、再び上下位置を確
認して、適切な位置に棚受は具５を棚受は支柱３に挿入
し、棚８を載置するという煩わしさがあった。
受は具６を棚受は支柱３から外して、再び上下位置を確
認して、適切な位置に棚受は具５を棚受は支柱３に挿入
し、棚８を載置するという煩わしさがあった。
本発明は、上記従来の冷蔵庫の棚装置の問題点を改善し
、棚と複数の棚受は具を外さずに上下摺動自在に位置を
調整する事が出来る冷蔵庫の棚装置を提供することを目
的とする。
、棚と複数の棚受は具を外さずに上下摺動自在に位置を
調整する事が出来る冷蔵庫の棚装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
上記目的のため本発明の冷蔵庫の棚装置は、冷蔵庫内に
配置される棚と、前記棚を保持するフレームと、前記フ
レームの奥左右に取りつけられた左右方向に回転軸を持
つガイドローラと、前記フレームの奥面左右に設けたス
トッパ爪と、前記フレームの奥面左右に設けたスプリン
グと、庫内奥左右に縦方向に形成された前記ガイドロー
ラをその少なくとも一部を収納して摺動保持した摺動溝
と、前記摺動溝と隣接して庫内奥左右に奥面に向かって
形成された前記ストッパ爪と噛み合うラック状のストッ
パ溝と前記摺動溝と隣接して庫内奥左右縦方向に向かっ
て形成された前記スプリングと対向する圧接面とから構
成されている。
配置される棚と、前記棚を保持するフレームと、前記フ
レームの奥左右に取りつけられた左右方向に回転軸を持
つガイドローラと、前記フレームの奥面左右に設けたス
トッパ爪と、前記フレームの奥面左右に設けたスプリン
グと、庫内奥左右に縦方向に形成された前記ガイドロー
ラをその少なくとも一部を収納して摺動保持した摺動溝
と、前記摺動溝と隣接して庫内奥左右に奥面に向かって
形成された前記ストッパ爪と噛み合うラック状のストッ
パ溝と前記摺動溝と隣接して庫内奥左右縦方向に向かっ
て形成された前記スプリングと対向する圧接面とから構
成されている。
作用
本発明の冷蔵庫の棚装置は上記構成としたので、フレー
ム前面を少しだけ上方に傾けるとストッパ爪がラック状
のストッパ溝から外れ、棚を保持するフレームをガイド
ローラを介して直接摺動溝に沿って上下に移動できる。
ム前面を少しだけ上方に傾けるとストッパ爪がラック状
のストッパ溝から外れ、棚を保持するフレームをガイド
ローラを介して直接摺動溝に沿って上下に移動できる。
筐たスプリングは対向する圧接面に圧接され、スプリン
グの張力により棚の自由落下を防ぐことができる。また
棚を保持するフレームの上方に煩ける力を解除すると、
スプリングの復元力によりフレームを水平に戻しストッ
パ爪とラック状のストッパ溝が噛み合いその位置で保持
され、棚をフレームに載せた１１で上下摺動自在に位置
を調整することができるものである。
グの張力により棚の自由落下を防ぐことができる。また
棚を保持するフレームの上方に煩ける力を解除すると、
スプリングの復元力によりフレームを水平に戻しストッ
パ爪とラック状のストッパ溝が噛み合いその位置で保持
され、棚をフレームに載せた１１で上下摺動自在に位置
を調整することができるものである。
実施例
以下本発明の一実施例を第１図から第７図に基づき説明
する。第１図は本実施例を適用した冷蔵庫の要部断面斜
視図、第２図は本実施例に使用するフレームの斜視図、
第３図は第２図の要部拡大斜視図、第４図は本実施例の
ガイドローラとストッパ爪とスプリングとレールと摺動
溝とストッパ溝と圧接面との関係を示す要部拡大断面概
略斜視図、第５図は第４図のＢ部要部拡大断面図、第６
図は第１図のＡ−Ａ線の断面図、第７図は棚を移動させ
ているときの第１図のＡ−Ａ線相当の断面図である。
する。第１図は本実施例を適用した冷蔵庫の要部断面斜
視図、第２図は本実施例に使用するフレームの斜視図、
第３図は第２図の要部拡大斜視図、第４図は本実施例の
ガイドローラとストッパ爪とスプリングとレールと摺動
溝とストッパ溝と圧接面との関係を示す要部拡大断面概
略斜視図、第５図は第４図のＢ部要部拡大断面図、第６
図は第１図のＡ−Ａ線の断面図、第７図は棚を移動させ
ているときの第１図のＡ−Ａ線相当の断面図である。
第１図から第７図において、９は食品を載せる棚である
。１ｏは棚１を保持するフレームであり左フレーム１０
ａと右フレーム１０ｂとこの左右フレーム１０ａ、１
ｏｂを連結スる後ろフレーム１０Ｃ及び連結ステー１ｏ
ｄよシ形成されている。
。１ｏは棚１を保持するフレームであり左フレーム１０
ａと右フレーム１０ｂとこの左右フレーム１０ａ、１
ｏｂを連結スる後ろフレーム１０Ｃ及び連結ステー１ｏ
ｄよシ形成されている。
１１はフレーム１０の奥左右に取りつけられた左右方向
に回転軸を持つガイドローラである。１２はガイドロー
ラ１１に隣接して左右フレーム１０ａ。
に回転軸を持つガイドローラである。１２はガイドロー
ラ１１に隣接して左右フレーム１０ａ。
１０ｂの奥面に固定されたヌトッパ弧である。１３はフ
レーム１ｏの奥左右にストッパー爪１２と相反する方向
に平面を持つスプリングである。１７は冷蔵庫の庫内で
ある。１８は冷蔵庫本体の鉄板性の外箱である。１９は
樹脂で成形された内箱であり庫内奥左右にレール溝１９
ａが形成されている。２０は外箱１８と内箱１９の間に
発泡充填された発泡断熱材である。１４は内箱１９のレ
ール溝１９ａに取υ付けねじにより取り付けられた金属
性のレールである。１４ａはレール１４形成されたガイ
ドローラ１２をその少なくとも一部を収納して摺動保持
する摺動溝である。１５はレール１４の摺動溝１４ａの
奥隣に前面に向かって形成されたストッパー爪１３と噛
み合うラック状のストッパ溝である。１６はレー／Ｌ／
１４の摺動溝の一部を延長した圧接面である。本実施例
の冷蔵庫の棚装置９を上もしくは下に移動させるときは
、筐ずフレーム１ｏの手前の部分を持ち上げると第７図
に示すようにフレーム１０の奥に取うつけられた左右両
端のガイドローラ１２を回転軸として、フレーム１０に
固定されたストッパ爪１３がランク状のストッパ溝１６
からはずれる。そしてフレーム１０の手前の部分を持ち
上げた１″！棚９を保持したフレーム１０を直接レー／
ｌ／１４の摺動溝１４ａに添って目的の位置１で上もし
くは下に移動させる。この時スプリング１３はレー／ｌ
／１４の摺動溝１４ａの一部を延長した圧接面１６に圧
接されスプリング１３の張力によう、棚の自由落下を防
いでいる。筐た左右両端のガイドローラ４はレール６の
摺動ｆＲ６ａに沿って回転するので無理なく移動ができ
る。棚９が目的の位置壕できたらフレーム１ｏの手前の
部分を持ち上げる力を解除すると、スプリング１３の復
元力にょシフレーム１０を自動的に水平の位置に戻しス
トッパ爪１３とラック状のストッパ溝１６が噛み合いそ
の位置で保持され、棚９を保持するフレーム１０もその
位置で保持される。以上説明したように本実施例の冷蔵
庫の棚装置は棚の移動に手間がかからず、棚をフレーム
に載せた筐１で上下摺動自在に位置を調整できる。なか
本実施例では摺動溝１４ａとストッパ溝１６とを金属性
のレール１４に形成したが、必ずしも摺動溝１４ａとス
トッパ溝１５と圧接面１６とを金属性のレールに形成し
なくてもよい。
レーム１ｏの奥左右にストッパー爪１２と相反する方向
に平面を持つスプリングである。１７は冷蔵庫の庫内で
ある。１８は冷蔵庫本体の鉄板性の外箱である。１９は
樹脂で成形された内箱であり庫内奥左右にレール溝１９
ａが形成されている。２０は外箱１８と内箱１９の間に
発泡充填された発泡断熱材である。１４は内箱１９のレ
ール溝１９ａに取υ付けねじにより取り付けられた金属
性のレールである。１４ａはレール１４形成されたガイ
ドローラ１２をその少なくとも一部を収納して摺動保持
する摺動溝である。１５はレール１４の摺動溝１４ａの
奥隣に前面に向かって形成されたストッパー爪１３と噛
み合うラック状のストッパ溝である。１６はレー／Ｌ／
１４の摺動溝の一部を延長した圧接面である。本実施例
の冷蔵庫の棚装置９を上もしくは下に移動させるときは
、筐ずフレーム１ｏの手前の部分を持ち上げると第７図
に示すようにフレーム１０の奥に取うつけられた左右両
端のガイドローラ１２を回転軸として、フレーム１０に
固定されたストッパ爪１３がランク状のストッパ溝１６
からはずれる。そしてフレーム１０の手前の部分を持ち
上げた１″！棚９を保持したフレーム１０を直接レー／
ｌ／１４の摺動溝１４ａに添って目的の位置１で上もし
くは下に移動させる。この時スプリング１３はレー／ｌ
／１４の摺動溝１４ａの一部を延長した圧接面１６に圧
接されスプリング１３の張力によう、棚の自由落下を防
いでいる。筐た左右両端のガイドローラ４はレール６の
摺動ｆＲ６ａに沿って回転するので無理なく移動ができ
る。棚９が目的の位置壕できたらフレーム１ｏの手前の
部分を持ち上げる力を解除すると、スプリング１３の復
元力にょシフレーム１０を自動的に水平の位置に戻しス
トッパ爪１３とラック状のストッパ溝１６が噛み合いそ
の位置で保持され、棚９を保持するフレーム１０もその
位置で保持される。以上説明したように本実施例の冷蔵
庫の棚装置は棚の移動に手間がかからず、棚をフレーム
に載せた筐１で上下摺動自在に位置を調整できる。なか
本実施例では摺動溝１４ａとストッパ溝１６とを金属性
のレール１４に形成したが、必ずしも摺動溝１４ａとス
トッパ溝１５と圧接面１６とを金属性のレールに形成し
なくてもよい。
発明の詳細
な説明したように本発明の冷蔵庫の棚装置は冷蔵庫内に
配置される棚と、前記棚を保持するフレームと、前記フ
レームの奥に取うつけられた左右両端にガイドローラを
設けたシャフトと、前記フレームの奥面左右に設けたス
トッパ爪と、前記フレームの奥面左右に設けたスプリン
グと、庫内奥左右に縦方向に形成された前記ガイドロー
ラをその少なくとも一部を収納して摺動保持した摺動溝
と、前記摺動溝と隣接して庫内奥左右に奥面に向かって
形成された前記ストッパ爪と噛み合うラック状のストッ
パ溝と前記摺動溝と隣接して庫内奥左右縦方向にむかっ
て形成された前記スプリングと対向する圧接面とで構成
しているので、フレームの手前の部分を持ち上げるとガ
イドローラを回転軸に、フレームに固定されたストッパ
爪がラック状のストッパ溝から外れ、ガイドローラ等は
レールの摺動溝に沿って回転するので棚を保持するフレ
ームを直接レールに沿って無理なく目的の位置！で移動
させることができ、この時スプリングはガイドローラを
回転軸にレールの圧接面に圧接されスプリングの張力に
より棚の自由落下を防ぐこともでき、目的の位置でフレ
ームの手前の部分を持ち上げる力を解除するとスプリン
グの復元力によシフレームを自動的に水平の位置に戻し
、ストッパ爪がラック状のストッパ溝と噛み合いその位
置で棚は保持され棚を、フレームに載せた１１で上下摺
動自在に位置を調整できるものである。
配置される棚と、前記棚を保持するフレームと、前記フ
レームの奥に取うつけられた左右両端にガイドローラを
設けたシャフトと、前記フレームの奥面左右に設けたス
トッパ爪と、前記フレームの奥面左右に設けたスプリン
グと、庫内奥左右に縦方向に形成された前記ガイドロー
ラをその少なくとも一部を収納して摺動保持した摺動溝
と、前記摺動溝と隣接して庫内奥左右に奥面に向かって
形成された前記ストッパ爪と噛み合うラック状のストッ
パ溝と前記摺動溝と隣接して庫内奥左右縦方向にむかっ
て形成された前記スプリングと対向する圧接面とで構成
しているので、フレームの手前の部分を持ち上げるとガ
イドローラを回転軸に、フレームに固定されたストッパ
爪がラック状のストッパ溝から外れ、ガイドローラ等は
レールの摺動溝に沿って回転するので棚を保持するフレ
ームを直接レールに沿って無理なく目的の位置！で移動
させることができ、この時スプリングはガイドローラを
回転軸にレールの圧接面に圧接されスプリングの張力に
より棚の自由落下を防ぐこともでき、目的の位置でフレ
ームの手前の部分を持ち上げる力を解除するとスプリン
グの復元力によシフレームを自動的に水平の位置に戻し
、ストッパ爪がラック状のストッパ溝と噛み合いその位
置で棚は保持され棚を、フレームに載せた１１で上下摺
動自在に位置を調整できるものである。
第１図は本実施例を適用した冷蔵庫の要部断面斜視図、
第２図は本実施例に使用するフレームの斜視図、第３図
は第２図の要部拡大斜視図、第４図は本実施例の要部拡
大断面概略斜視図、第６図は第４図のＢ部要部拡大断面
図、第６図は第１図のＡ−Ａ線の断面図、第７図は棚を
移動させているときの第１図のムーム線相当の断面図、
第８図は従来の冷蔵庫の棚装置の斜視図、第９図は第８
図の要部拡大斜視図、第１０図は第９図の断面図である
。 ９・・・・・棚、１０・・・・・・フレーム １１・・
・・・・ガイドローラ、１２・・・・・・ストッパ爪、
１３・川・・スプリング、１４・・・・・・レール、１
４ト・・・・・摺動溝、１５・・・ストッパ溝、１６・
・・・・・圧接面。
第２図は本実施例に使用するフレームの斜視図、第３図
は第２図の要部拡大斜視図、第４図は本実施例の要部拡
大断面概略斜視図、第６図は第４図のＢ部要部拡大断面
図、第６図は第１図のＡ−Ａ線の断面図、第７図は棚を
移動させているときの第１図のムーム線相当の断面図、
第８図は従来の冷蔵庫の棚装置の斜視図、第９図は第８
図の要部拡大斜視図、第１０図は第９図の断面図である
。 ９・・・・・棚、１０・・・・・・フレーム １１・・
・・・・ガイドローラ、１２・・・・・・ストッパ爪、
１３・川・・スプリング、１４・・・・・・レール、１
４ト・・・・・摺動溝、１５・・・ストッパ溝、１６・
・・・・・圧接面。
Claims (1)
- 冷蔵庫内に配設される棚と、前記棚を保持するフレーム
と、前記フレームの奥左右に取りつけられた左右方向に
回転軸をもつガイドローラと、前記フレームの奥面左右
に設けたストッパ爪と、前記フレームの奥面左右に設け
たスプリングと、庫内奥左右に縦方向に形成された前記
ガイドローラをその少なくとも一部を収納して摺動保持
した摺動溝と、前記摺動溝と隣接して庫内奥左右縦方向
に前面に向かって形成された前記ストッパ爪と噛み合う
ラック状のストッパ溝と、前記摺動溝と隣接して庫内奥
左右縦方向に向かって形成された前記スプリングと対向
する圧接面を形成したレールとからなる冷蔵庫の棚装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314795A JPH03175276A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 冷蔵庫の棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314795A JPH03175276A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 冷蔵庫の棚装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03175276A true JPH03175276A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=18057692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1314795A Pending JPH03175276A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 冷蔵庫の棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03175276A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2056049A2 (de) * | 2007-05-09 | 2009-05-06 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Vorrichtung zur Verstellung eines Bodens oder Abstellers eines Kühl- und/oder Gefriergerätes |
| CN108344238A (zh) * | 2017-01-22 | 2018-07-31 | 苏州三星电子有限公司 | 一种冰箱内隔板用升降支撑机构 |
| WO2018202364A1 (en) * | 2017-05-03 | 2018-11-08 | Arcelik Anonim Sirketi | Refrigerator comprising a height adjustable body shelf |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP1314795A patent/JPH03175276A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2056049A2 (de) * | 2007-05-09 | 2009-05-06 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Vorrichtung zur Verstellung eines Bodens oder Abstellers eines Kühl- und/oder Gefriergerätes |
| EP2056049A3 (de) * | 2007-05-09 | 2012-11-07 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Vorrichtung zur Verstellung eines Bodens oder Abstellers eines Kühl- und/oder Gefriergerätes |
| CN108344238A (zh) * | 2017-01-22 | 2018-07-31 | 苏州三星电子有限公司 | 一种冰箱内隔板用升降支撑机构 |
| CN108344238B (zh) * | 2017-01-22 | 2020-05-22 | 苏州三星电子有限公司 | 一种冰箱内隔板用升降支撑机构 |
| WO2018202364A1 (en) * | 2017-05-03 | 2018-11-08 | Arcelik Anonim Sirketi | Refrigerator comprising a height adjustable body shelf |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5555302A (en) | Mobile telephone holder | |
| CA2238457A1 (en) | Refrigerator shelving assembly | |
| US5769520A (en) | Shelf device for a refrigerator | |
| JPH03175276A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| US5345882A (en) | Assembly-type table | |
| JPH03181774A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| GB2274975A (en) | Mobile telephone rack | |
| CN209845561U (zh) | 一种可调节式机柜 | |
| KR200188830Y1 (ko) | 미닫이식 도어용 롤러 조립체 | |
| CN217461821U (zh) | 推拉门窗滑轮 | |
| JP2829092B2 (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| JP2533583B2 (ja) | 収納装置 | |
| JPH03175277A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| JPH0438735Y2 (ja) | ||
| CN217465028U (zh) | 分隔装置及冰箱 | |
| CN216204643U (zh) | 制冷设备、门体装置及其框体组件 | |
| JPH03181773A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| JPH0316507Y2 (ja) | ||
| US20230296309A1 (en) | Self-balancing adjustable rack device and refrigerator having the same | |
| KR960010670B1 (ko) | 냉장고용 선반의 장착장치 | |
| JPH0351689A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| JPH071017Y2 (ja) | 棚板支持装置 | |
| JPS6328909Y2 (ja) | ||
| JPH03213982A (ja) | 冷蔵庫の棚装置 | |
| JPS637080Y2 (ja) |