JPH0317382A - 調光機能付日射制御ブラインド装置 - Google Patents
調光機能付日射制御ブラインド装置Info
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- JPH0317382A JPH0317382A JP1149999A JP14999989A JPH0317382A JP H0317382 A JPH0317382 A JP H0317382A JP 1149999 A JP1149999 A JP 1149999A JP 14999989 A JP14999989 A JP 14999989A JP H0317382 A JPH0317382 A JP H0317382A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 11
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000005282 brightening Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- JLQFVGYYVXALAG-CFEVTAHFSA-N yasmin 28 Chemical compound OC1=CC=C2[C@H]3CC[C@](C)([C@](CC4)(O)C#C)[C@@H]4[C@@H]3CCC2=C1.C([C@]12[C@H]3C[C@H]3[C@H]3[C@H]4[C@@H]([C@]5(CCC(=O)C=C5[C@@H]5C[C@@H]54)C)CC[C@@]31C)CC(=O)O2 JLQFVGYYVXALAG-CFEVTAHFSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明はビル等の窓際における照明機器と日射制御ブラ
インド装置とを有機的に結合することによって窓際の最
適な調光を行わせしめる調光機能付日射制御ツラインド
装置に関するものであ〈従来の技術〉 第４図は従来のビルのフロアの断面図を示したもので、
ｌは窓部に設けられた日射制御ブラインド、２はブライ
ントのスラット角度を太陽位置を計算して直射日光が室
内に入らないよう制御する日射制御ユニット、３は室内
の照明、４は照度測定センサ、５は照度測定センサ４か
らの測定値を入力し、設定値と比較して照明３の明るさ
を調節する調光ユニットであり，これらは夫々独立し、
日射制御ユニット２は時々刻々変化する窓に対する太陽
の高度及び方位を計算して直射日光か室内に入らないよ
うブラインドｌのスラット角度を制御し、一方、調光ユ
ニット５は照度測定センサ４によって室内の照度を測定
し、これが測定値となるよう照明３の明るさをコントロ
ールしている。
インド装置とを有機的に結合することによって窓際の最
適な調光を行わせしめる調光機能付日射制御ツラインド
装置に関するものであ〈従来の技術〉 第４図は従来のビルのフロアの断面図を示したもので、
ｌは窓部に設けられた日射制御ブラインド、２はブライ
ントのスラット角度を太陽位置を計算して直射日光が室
内に入らないよう制御する日射制御ユニット、３は室内
の照明、４は照度測定センサ、５は照度測定センサ４か
らの測定値を入力し、設定値と比較して照明３の明るさ
を調節する調光ユニットであり，これらは夫々独立し、
日射制御ユニット２は時々刻々変化する窓に対する太陽
の高度及び方位を計算して直射日光か室内に入らないよ
うブラインドｌのスラット角度を制御し、一方、調光ユ
ニット５は照度測定センサ４によって室内の照度を測定
し、これが測定値となるよう照明３の明るさをコントロ
ールしている。
〈発明か解決しようとする課題〉
従来のものは以上のように、日射制御ブラインドと照明
は夫々独立して制御されるよう構威されていたため、ブ
ラインドの開閉によって窓際の明るさと、室内側の明る
さが異なるとともに、窓際の明るさがブラインドの開閉
によって変化してしまう問題があった。
は夫々独立して制御されるよう構威されていたため、ブ
ラインドの開閉によって窓際の明るさと、室内側の明る
さが異なるとともに、窓際の明るさがブラインドの開閉
によって変化してしまう問題があった。
本発明は、上記のような問題を解消するためになされた
もので、窓際の明るさを常に一定に保つことができると
ともに照明に要するエネルギーを最低限にすることがで
きる調光機能付日射制御ブラインド装置を得ることを目
的とするものである。
もので、窓際の明るさを常に一定に保つことができると
ともに照明に要するエネルギーを最低限にすることがで
きる調光機能付日射制御ブラインド装置を得ることを目
的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するため、本発明に係る調光機能付日射
制御ブラインド装置は、時々刻々変化する太陽位置を計
算して直射日光が室内に入らないようにブラインドのス
ラット角度を制御する日射制御ブラインド装置において
、少なくとも窓際の照明の明るさを調節する調光手段と
、窓際の照度を測定する照度測定手段とを付加するとと
もに、スラット角度調節時、窓際の照度が測定値となる
よう前記調光手段又はブラインドスラット角度な制御す
る制御手段を備えたことを特徴とするものである。
制御ブラインド装置は、時々刻々変化する太陽位置を計
算して直射日光が室内に入らないようにブラインドのス
ラット角度を制御する日射制御ブラインド装置において
、少なくとも窓際の照明の明るさを調節する調光手段と
、窓際の照度を測定する照度測定手段とを付加するとと
もに、スラット角度調節時、窓際の照度が測定値となる
よう前記調光手段又はブラインドスラット角度な制御す
る制御手段を備えたことを特徴とするものである。
く作用〉
本発明に係る調光機能付日射制御ブラインド装置は上記
のように構成されているので、太陽位置の変化にともな
ってブラインドのスラット角度を調節する際、窓際の照
度が設定値となるよう制御手段により調光手段を介して
照明の明るさ、或は日射制御ブラインドのスラット角度
を制御し、窓際の照度を一定に保つ。
のように構成されているので、太陽位置の変化にともな
ってブラインドのスラット角度を調節する際、窓際の照
度が設定値となるよう制御手段により調光手段を介して
照明の明るさ、或は日射制御ブラインドのスラット角度
を制御し、窓際の照度を一定に保つ。
く実施例〉
以下に本発明の一実施例を第１図乃至第３図に基づいて
説明する。
説明する。
第１図において、１０は日射制御ブライント、１１は調
光機能付日射制御ユニット、１２ａは室内側照明、１２
ｂは窓際照明、ｌ３ａは室内側照度センサ、１３ｂは窓
際照度センサ、１４は室内側調光ユニットで、室内側照
度センサＨａにより測定した照度か設定値となるよう室
内側照明１２ａの明るさをコントロールするものである
。
光機能付日射制御ユニット、１２ａは室内側照明、１２
ｂは窓際照明、ｌ３ａは室内側照度センサ、１３ｂは窓
際照度センサ、１４は室内側調光ユニットで、室内側照
度センサＨａにより測定した照度か設定値となるよう室
内側照明１２ａの明るさをコントロールするものである
。
調光機能付日射制御ユニットｌ１は、窓際の照度と窓際
照度センサ１３ｂにより測定し、ブラインドｌＯのスラ
ット角度と窓際照明１２ｂの明るさを最適に制御するも
のて、第２図に示すようにブラインドのスラット角度及
び窓際照明１２ｂの明るさを制御するための比較演算を
行うマイクロコンピュータよりなる比較計算制御千段１
５、日射制御のための日時をカウントするカレンダータ
イマｌ６、窓際照明１２ｂの明るさをコントロールする
調光手段ｌ７、ブラインドのスラット回転用モータの駆
動手段１８，窓際照度センサ１３ｂの入力用Ａ／Ｄ変換
手段１９，スラット角度を検出するボテンションメー夕
用Ａ／Ｄ変換千段２０、照度設定手段２１．照度設定値
入力切換千段２２、照度設定値入力用Ａ／Ｄ変換手段２
３等より構成されている。
照度センサ１３ｂにより測定し、ブラインドｌＯのスラ
ット角度と窓際照明１２ｂの明るさを最適に制御するも
のて、第２図に示すようにブラインドのスラット角度及
び窓際照明１２ｂの明るさを制御するための比較演算を
行うマイクロコンピュータよりなる比較計算制御千段１
５、日射制御のための日時をカウントするカレンダータ
イマｌ６、窓際照明１２ｂの明るさをコントロールする
調光手段ｌ７、ブラインドのスラット回転用モータの駆
動手段１８，窓際照度センサ１３ｂの入力用Ａ／Ｄ変換
手段１９，スラット角度を検出するボテンションメー夕
用Ａ／Ｄ変換千段２０、照度設定手段２１．照度設定値
入力切換千段２２、照度設定値入力用Ａ／Ｄ変換手段２
３等より構成されている。
第３図は、上記の調光機能付日射制御ブラインド装置の
動作フローチャート図であり，以下これに従って作用を
説明する。
動作フローチャート図であり，以下これに従って作用を
説明する。
比較計算制御千段ｌ５は、そのメモリに記憶されたブロ
クラムに従ってステップ１０１でタイムインターハルを
カウントした後、ステップ１０２てカレンダータイマ１
６より日時のデータを読み込み、建物の緯度，経度，窓
の方位等のデータに基づいて、ステップ１０３で窓面に
対する時々刻々と変化する太陽の位置を計算し、さらに
ステップ１０４で太陽の直射光が室内に入らない限界ス
ラット角度を計算する。次に、ステップ１０５で現在の
スラット角度をボテンションメータ入力用Ａ／Ｄ変換千
段２０を介して読み込み、先に計算した限界スラット角
度との比較をステップ１０６に行う。
クラムに従ってステップ１０１でタイムインターハルを
カウントした後、ステップ１０２てカレンダータイマ１
６より日時のデータを読み込み、建物の緯度，経度，窓
の方位等のデータに基づいて、ステップ１０３で窓面に
対する時々刻々と変化する太陽の位置を計算し、さらに
ステップ１０４で太陽の直射光が室内に入らない限界ス
ラット角度を計算する。次に、ステップ１０５で現在の
スラット角度をボテンションメータ入力用Ａ／Ｄ変換千
段２０を介して読み込み、先に計算した限界スラット角
度との比較をステップ１０６に行う。
ここで、現在のスラット角度に対して限界スラット角度
が閉じ方向であれば、ステップ１０７でスラット角度を
スラット回転用モータ駆動手段ｌ８を介してモータを回
転させ、上記限界スラット角度に調整する。一方、現在
のスラット角度に対して限界スラット角度が開方向のと
きは、そのまま次のステップ１０８に進む。
が閉じ方向であれば、ステップ１０７でスラット角度を
スラット回転用モータ駆動手段ｌ８を介してモータを回
転させ、上記限界スラット角度に調整する。一方、現在
のスラット角度に対して限界スラット角度が開方向のと
きは、そのまま次のステップ１０８に進む。
ステップ１０８、照度センサ入力用Ａ／Ｄ変換手段１９
を介して窓際照度センサ１３ｂの測定値を読み込み、こ
の測定値と照度設定手段２１により設定さされた設定値
とをステップ１０９で比較する。
を介して窓際照度センサ１３ｂの測定値を読み込み、こ
の測定値と照度設定手段２１により設定さされた設定値
とをステップ１０９で比較する。
ここて、窓際照度センサ１３ｂによる測定値か設定値よ
り明るい場合は、ステップ１１０て調光手段１７を介し
て窓際照明１２ｂの明るさを１段下げ、下げた結果か全
消灯か否かをステップ１１１で判断し、全消灯ならばス
テップ１１２てスラット角度をｌ段閉じてからステップ
１０９に戻り、全消灯に致っていなければそのままステ
ップ１０９に戻る。
り明るい場合は、ステップ１１０て調光手段１７を介し
て窓際照明１２ｂの明るさを１段下げ、下げた結果か全
消灯か否かをステップ１１１で判断し、全消灯ならばス
テップ１１２てスラット角度をｌ段閉じてからステップ
１０９に戻り、全消灯に致っていなければそのままステ
ップ１０９に戻る。
一方、ステップ１０９において、Δｔｎ定照度が設定値
より暗いか、等しい場合は、ステップ１１３に移り、再
度測定照度．と設定値とを比較し、測定照度か設定値よ
り暗い場合は、ステップ１１４でスラット角度を１段開
く。スラット角度をｌ段開いた結果が、先にステップ１
０４で計算した限界スラット角度以内であれば、そのま
まステップ１１３に戻り、限界スラット角度を超えてい
れば窓際照明１２ｂの明るさを１段上げてからステップ
１１３に戻り、ステップ１１３において、測定照度が設
定値と等しくなると最初のステップ１０１に戻る。
より暗いか、等しい場合は、ステップ１１３に移り、再
度測定照度．と設定値とを比較し、測定照度か設定値よ
り暗い場合は、ステップ１１４でスラット角度を１段開
く。スラット角度をｌ段開いた結果が、先にステップ１
０４で計算した限界スラット角度以内であれば、そのま
まステップ１１３に戻り、限界スラット角度を超えてい
れば窓際照明１２ｂの明るさを１段上げてからステップ
１１３に戻り、ステップ１１３において、測定照度が設
定値と等しくなると最初のステップ１０１に戻る。
以上のサイクルを一定時間毎に繰返すことによって，ブ
ライントの開閉による窓際の照度の変化をなくするとと
もに、無駄な照明エネルギーの消費をなくすることが可
能となる。
ライントの開閉による窓際の照度の変化をなくするとと
もに、無駄な照明エネルギーの消費をなくすることが可
能となる。
尚、上記実施例では、窓際の明るさの設定に照度測定手
段２ｌを用いているが、室内側照度センサ１３ａの測定
値、或は室内側調光ユニットｌ４の設定値を入力して利
用するようにしてもよい。
段２ｌを用いているが、室内側照度センサ１３ａの測定
値、或は室内側調光ユニットｌ４の設定値を入力して利
用するようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上に説明したように、本発明に係る調光機能付日射制
御ブラインド装置によると、ブラインドの開閉と窓際の
照明の明るさを有機的に結合して自動制御することがで
きるため，ブラインドの開閉による窓際の明るさの変化
をなくし、常に一定の明るさに保つことかできるととも
に、照明に要するエネルギーを最低限にしながら最適な
照度を確保することかできるため照明エネルギーを節減
することがてきる。
御ブラインド装置によると、ブラインドの開閉と窓際の
照明の明るさを有機的に結合して自動制御することがで
きるため，ブラインドの開閉による窓際の明るさの変化
をなくし、常に一定の明るさに保つことかできるととも
に、照明に要するエネルギーを最低限にしながら最適な
照度を確保することかできるため照明エネルギーを節減
することがてきる。
第１図は、本発明に係る調光機能付日射制御ブライント
装置の全体構或図、 第２図は、その制御ユニットのフロック図、第３図は、
その動作フローチャート図、第４図は、従来のものの構
戊図てある。 尚、図中１０は日射制御ブラインド，１１は調光機能付
日射制御ユニット， １２ａは室内側照明，１２ｂは
窓際照明，１３ａは室内側照度センサ，＋３ｂは窓際照
度センサ， １４は室内側調光ユニット， １５は
比較計算制御手段， １６はカレンダータイマ，１７
は調光手段，１８はモータ駆動手段，１９は照度センサ
入力用Ａ／Ｄ変換手段，２０はスラット角度検知ボテン
ションメータ入力用Ａ／Ｄｆｉ換手段， ２１は照度
設定手段，２２は照度設定値入力切換手段，２３は照度
設定値入力用Ａ／Ｄ変換千段てある。 第 １ 図 １０ 日騎テかｊ鶴Ｐゴ５ｒンド １；．，，５ ク １１ 幻笥檎宮Ｌ｛’＝ｔ ＦＥＩ酎飼惜Ｐユニｖト１
４ 言ＷＡ尤ユニＹト
装置の全体構或図、 第２図は、その制御ユニットのフロック図、第３図は、
その動作フローチャート図、第４図は、従来のものの構
戊図てある。 尚、図中１０は日射制御ブラインド，１１は調光機能付
日射制御ユニット， １２ａは室内側照明，１２ｂは
窓際照明，１３ａは室内側照度センサ，＋３ｂは窓際照
度センサ， １４は室内側調光ユニット， １５は
比較計算制御手段， １６はカレンダータイマ，１７
は調光手段，１８はモータ駆動手段，１９は照度センサ
入力用Ａ／Ｄ変換手段，２０はスラット角度検知ボテン
ションメータ入力用Ａ／Ｄｆｉ換手段， ２１は照度
設定手段，２２は照度設定値入力切換手段，２３は照度
設定値入力用Ａ／Ｄ変換千段てある。 第 １ 図 １０ 日騎テかｊ鶴Ｐゴ５ｒンド １；．，，５ ク １１ 幻笥檎宮Ｌ｛’＝ｔ ＦＥＩ酎飼惜Ｐユニｖト１
４ 言ＷＡ尤ユニＹト
Claims (1)
- 時々刻々変化する太陽位置を計算して直射日光が室内に
入らないようにブラインドのスラット角度を制御する日
射制御ブラインド装置において、少なくとも窓際照明の
明るさを調節する調光手段と、窓際の照度を測定する照
度測定手段を付加するとともにスラット角度調節時、窓
際の照度が設定値となるよう前記調光手段、又はブライ
ンドスラット角度を制御する制御手段を備えたことを特
徴とする調光機能付日射制御ブラインド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149999A JPH0317382A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 調光機能付日射制御ブラインド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149999A JPH0317382A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 調光機能付日射制御ブラインド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317382A true JPH0317382A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15487257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149999A Pending JPH0317382A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 調光機能付日射制御ブラインド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317382A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005188137A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Aisin Seiki Co Ltd | 窓用スクリーン装置 |
| CN103958809A (zh) * | 2011-12-07 | 2014-07-30 | 皇家飞利浦有限公司 | 建筑物中的百叶窗系统的自动校准 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51145155A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | Sunlight load control system |
| JPS5973801A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | 日立照明株式会社 | 外光を利用した照明方法及び装置 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1149999A patent/JPH0317382A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51145155A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | Sunlight load control system |
| JPS5973801A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | 日立照明株式会社 | 外光を利用した照明方法及び装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005188137A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Aisin Seiki Co Ltd | 窓用スクリーン装置 |
| JP4526059B2 (ja) * | 2003-12-25 | 2010-08-18 | トヨタ自動車株式会社 | 窓用スクリーン装置 |
| CN103958809A (zh) * | 2011-12-07 | 2014-07-30 | 皇家飞利浦有限公司 | 建筑物中的百叶窗系统的自动校准 |
| US9695634B2 (en) | 2011-12-07 | 2017-07-04 | Philips Lighting Holding B.V. | Auto-calibration of blinds systems in buildings |
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