JPH03173408A - 硬質磁性フェライトから製品を製造する方法及び硬質磁性フェライトを粉砕するための装置 - Google Patents

硬質磁性フェライトから製品を製造する方法及び硬質磁性フェライトを粉砕するための装置

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JPH03173408A
JPH03173408A JP1304932A JP30493289A JPH03173408A JP H03173408 A JPH03173408 A JP H03173408A JP 1304932 A JP1304932 A JP 1304932A JP 30493289 A JP30493289 A JP 30493289A JP H03173408 A JPH03173408 A JP H03173408A
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JP
Japan
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ferrite
casing
suspension
initial
pipe
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JP1304932A
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Aleksandrov Abrosimov Vladimir
フラディミール アレクサンドロビチ アブロシモフ
Nikolaev Kuznetsov Julij
ユリ ニコラエビチ クズネツォフ
Fedorov Ruseev Viktor
ビクトル フェドロビチ ルゼフ
Mikhailov Shigida Vladimir
フラディミール ミハイロビチ シギダ
Ivanov Yumatov Anatoly
アナトリ イバノビチ ユマトフ
Sergeev Tihonov Valery
バレリ セルゲエビチ ティホノフ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は粉末冶金に係り特に硬質磁性フェライト(磁気
的に硬質のフェライト)から製品(物)を作る方法及び
硬質磁性フェライトを粉砕するための装置に関するもの
である。
本発明は硬質磁性フェライトから電子及び化学工業で用
いる磁石を製造するために用いることができる。
〔従来の技術〕
硬質磁性材料フェライトから製品を製造する方法が知ら
れている(参照、B、E、Levin、ら”FLzik
me−chanicheski osnovy pol
uchenia、 5voistva iprimen
enie fer−ritov”、1979年、the
 MetallurgiaPub1ishars+ モ
スクワ、336〜338ページ)。この方法では焼成さ
れた初期フェライトを粉砕し、得られた粉末あるいはそ
の水性懸濁質(サスペンション)から加工片を成形し、
該加工片を焼成し、そして機械的処理をし、その成品パ
ラメータをチェックするものである。
しかしながら、フェライト製品を製造する方法は、フェ
ライト製品の低い磁気特性をもたらす、焼成と機械加工
で生ずるクランクやスポーリングによる高い不良率が特
徴である。また初期フェライトを粉砕する方法は時間と
労力がか−る。庵不良率は初期フェライトの汚染や粉砕
中の外部介在物によって生ずる。これらの外部介在物は
、焼成中に応力集中を与えるように作用し製品のクラン
クを促進し磁気パラメータに影響を与える金属粉砕物粒
子がほとんどである。この公知方法による不良品の再処
理はその高硬度と低粉砕度により複雑である。
ケーシング、電流源に接続され、該ケーシングを囲み、
中に交流磁界を設けた電気巻線(コイル)と入口、出口
パイプを有する硬質磁性フェライトを粉砕する装置が知
られている(参照米国出願番号第3987967号)。
電気巻線によって作られた交流磁界の作用の下で初期硬
質磁性フェライトの塊(又は粒子)を動かし、衝突させ
、粉砕する。
この装置の欠点は、硬質磁性のフェライトを連続サイク
ルで粉砕する際の低粉砕品質と大電力消費である。他の
欠点はその装置の低能率性である。
この装置による硬質磁性フェライトの粉砕は所定の分散
が得られず、粉砕されたフェライトは仕上げ製品の品質
に影響を与える粗大粒を含存する。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は硬質磁性(磁気的に硬質の)フェライトから製
品を製造する方法及び焼成された初期フェライトの付加
的工程で高粉砕性と高微小片量を得ることができる、硬
質磁性フェライトを粉砕する装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は焼成された初期フェライトを粉砕し、加
工片の形に成形し、該加工片を焼成し、機械加工し得ら
れた製品のパラメータをチェックする硬質磁性フェライ
トから製品を製造する方法において、本発明によれば上
記焼成された初期フェライトを粉砕前に磁化することに
よって達成される。
上記磁化された焼成フェライトを、交流磁界でフェライ
トのサスペンションを循環させることによって水中で粉
砕することが好ましい。
また上記交流磁界を4 ×104 −10’ A/mの
範囲内に予めセットすることが望ましい。
上記のように、焼成された初期フェライトの予備磁化と
、交流磁界強度4 ×104 −10’ A/mの作用
の下で1ないし30重量%のフェライト濃度を有する循
環サスペンション中でのフェライトの粉砕はフェライト
粉末の高微小片量をもたらしそれによって粉砕に要する
時間が減少される。他の利点は不良率が減少しフェライ
ト製品の磁気パラメータが改良される。
更に、粉末フェライトサスペンションへの焼成された初
期フェライトの一部につき工ないし100部の量の添加
はフェライト粉末の微小片量を大量に作り仕上げフェラ
イト製品の高磁気特性を得る。
上記により本提案方法は製造方法をより経済的なものに
する。補助容器と、循環ポンプを介して該ケーシングの
該入口パイプとそしてサスペンションを供給するパイプ
を介して該ケーシングの出口パイプと連通し、しかも水
を供給し該粉砕された材料を排出するパイプも有する中
間容器とを具備するものであって、該粉砕装置が、更に
該補助容器を囲む2つの補助電気巻線を有し、1つの該
補助巻線が上記交流電源に接続され、一方、もう一つの
補助電気巻線が直流電源に接続されていることによって
も達成される。
上記中間容器が円錐状であり、該サスペンションを供給
するパイプが中間容器に対して接線方向にあり、一方線
粉砕された材料を排するパイプが該中間容器の軸上に配
置されていることが好ましい。
硬質磁性フェライトを粉砕するための装置の上記配置は
外部介在物でフェライトを汚染すること減少させ、不良
率を低下させ、フェライト製品の磁気パラメータを改良
する。
硬質磁性フェライトから製品を製造する本発明の方法は
焼成された初期フェライトをパルス磁界の作用によって
磁化し、その後、その焼成されたフェライトを粉砕し、
加工片に成形し、次に機械加工をし、そして得られたフ
ェライト製品のパラメータをチェックするものである。
焼成され磁化された初期フェライトの粉砕は、交流磁界
の作用の下でサスペンションの循環を伴なって水性溶媒
中でなされ微小片量が増大され消耗粉末量が減少される
。交流磁界の強度を4X10’−10’A/mの範囲に
予めセットする。微小片量を増加させるため、粉末フェ
ライトを、焼成された初期フェライトの一部につき1な
いし100の量の循環パイプに添加し、一方循環するサ
スペンション内のフェライト濃度を1ないし30重量%
に維持する。
〔実施例〕 本発明は以下に示す実施例から十分に理解されよう。
ス新l」上 85 X 35 X 10mmのサイズのリングをバリ
ウムフェライトから製造する。直径12胴以下のグラニ
ユール形態の焼成された初期フェライトをパルス磁界内
で磁化飽和し、硬質磁性フェライトを粉砕する装置で粉
砕する。それから十分に粉砕したフェライト粉体を成形
のため運ぶ。成形したリング加工片を1200°Cの温
度で焼成し、研磨し、そのリングの磁気特性をチェック
する。
尖詣班叉 実施例1と同じ種類とサイズのリングをバリウムフェラ
イトから製造する。直径12nmに圧潰された不良品の
初期フェライトをパルス一定磁界で磁化飽和し、硬質磁
性フェライトを粉砕するための装置に5−8kg/時の
速度で連続的に供給する。
その装置のケーシング内の磁界強度を電圧制御計で変化
する。ポンプでサスペンションを循環する。
サスペンション内のフェライト濃度を、添加水量を制御
することにより予めセットした範囲内に保持する。1.
1と1.6部1gの特定表面積を有する粉砕されたフェ
ライト粉体をサスペンションの循環流から連続的に排出
する。十分に粉砕したフェライト粉体を成形のために運
ぶ。成形されたリング加工片を1200°Cの温度に焼
成し、研磨し、得られたフェライト製品の磁気特性をチ
ェックする。
尖施汎主 バリウムフェライトからなる製品を、粉砕段階で、初期
焼成フェライトの1部につき工ないし100部の量の粉
末フェライトをそのサスペンションに添加した以外は実
施例2に記載したように製造する。
比較のために、同様の製品を焼成された初期フェライト
を粉砕し、得られた粉体を成形し、該加工片を焼成する
公知方法によって作り、該フェライト製品を研溶し、そ
の磁気特性をチェックする。
実施例1,2.3に記載された提案法と、公知方法によ
って作られたフェライト製品の比較テスト結果を第1表
に示す。
第   1   表 第2表は粉砕されたフェライト粉末の微小片量と、サス
ペンション中の異なったフェライト量と異なった交流磁
界の磁界強度での公知方法(従来法)と提案方法(実施
例2)で作られたフェライト製品の磁気特性についての
データを示す。
第   2   表 3、残留誘導、G  3200    3200  3
100300 残留誘導、G   3200  3300   380
0500 第 2 表(つづき) 第   3   表 7     8      9    1o     
111、   0.9    1.2    0.3 
  0.2   0.22、  2200   240
0   2100   1900   18503、 
 3500   3500   3200   300
0   2950注意:11は粉砕中の交流磁界強度、
A / mCはサスペンション中のフェライト濃度%第
3表は粉砕されたフェライト粉末の微小片の壇と、公知
法(従来法)と、焼成された初期フェライトの一部につ
き粉末フェライトの1ないし100部をサスペンション
に添加した提案方法(実施例3)とによるフェライト製
品の磁気特性についての比較データを示す。
ポンプ内のフェライトa度はC=15%硬質磁性フェラ
イト用装置は第1図に示すようにケーシング1、入口パ
イプ2、出口パイプ3を有する。ケーシング1上には酸
ケーシング1と連通ずる補助容器4が同軸で設けられて
いる。
その装置は適当な公知の型の循環ポンプ6を介してケー
シング1の入口パイプ2と、循環回路を規定するためサ
スペンションを送るパイプ7を介してケーシング1の出
口パイプ3と連通ずる中間容器5も設けている。中間容
器5は水を供給するパイプ8と粉砕された材料を排出す
るパイプ9を存する。ケーシング1は交流源11に接続
された電気巻線10で囲まれその中に交流磁界を生ずる
。その装置は補助容器4を囲む2つの付加的電気巻線1
2を有し、1つの巻線12は交流源14に接続され、一
方他の付加的な巻線13は直流電源に接続される。
その補助容器4の上に焼成された初期フェライトを収納
するホッパー16が固定される。
中間容器5は円錐状であり、サスペンションを供給する
パイプ7と8(第2図)は接線方向に配置され、一方粉
砕された材料を排出するパイプ9は中間容器5の軸上に
配置される。
硬質磁性材料を粉砕する該装置は以下のように作動する
。粒状あるいは12nunに圧潰された不良品の形態の
焼成された初期フェライトをホッパー16(第1図)に
装入し、そこから該フェライトは重力と、付加的巻線1
3で形成された一定磁界の下で補助容器4に流し、そこ
でそのフェライトを、巻線12によって作られた交流磁
界によってケーシング1に運ぶ水を中間容器5のパイプ
8とケーシング1の循環ポンプ6を介して供給する。ケ
ーシング1を囲む電気巻線により作られた交流磁界の作
用の下で、ケーシング1に供給された焼成された初期フ
ェライトの磁化粒体(又は粒子)を動かし、衝突させ粉
砕する。このように粉砕されたフェライトのサスペンシ
ョンを、出口パイプ3を介して中間容器5に流出する。
循環ポンプ6はケーシング1と中間容器5との間で循環
回路でサスペンションの循環を可能にし、ケーシング1
を介して連続して通過しより分散された製品になるので
、サスペンション内のフェライトの小部分の量が増大す
る。
その分散品の特性を改良するために中間容器5のパイプ
7と8は接線方向あり、一方容器5はそれ自体円錐状で
ある。これは中間容器5内でサスペンションの回転流を
可能にし、十分に粉砕されないフェライト粒を中間容器
5の壁に当て再粉砕する。一方微細分散粒を担持するサ
スペンションを中間容器5の軸に配置されたパイプ9を
介して流出する。サスペンションを重力とポンプ(図示
せず)によってパイプ9を介して流出する。
沈降したフェライト粉体を成形用に公知プレスに運び、
次に成形された加工片を焼成のためそして次に機械的処
理のために運び、その後、そのフェライト製品の磁気的
パラメータをチェックする。
第1表ないし第3表でわかるように、焼成されたフェラ
イトを粉砕前に磁化し、フェライトの1ないし30%濃
度を有するサスペンションが可変磁界の下で4 ×10
4 −10’ A/mの磁化強度で循環されフェライト
粉末の小部分の量が増大するにつれて粉砕され、それに
よって粉砕工程の時間が短縮する。それに伴なった利点
は改良された磁気パラメータを持った標準品質製品の生
産量が増大することである。
磁界強度の好ましい範囲からのずれとサスペンション中
のフェライト濃度は製品の磁気パラメータに影響を与え
、粉砕中のフェライトの微小片量を減少する。
焼成された初期硬質磁性フェライトの一部につき粉末フ
ェライト1ないし100部の量のフェライトをサスペン
ションに追加導入することによりフェライト粉末の微小
片量が増加しフェライト製品の磁気パラメータを改良す
ることが可能となる。
好ましい操作範囲からのずれはフェライト微小片量がい
く分減少しフェライト製品の磁気パラメータに影響を与
える。
提案された本発明の方法は不良品量の減少を通してフェ
ライト製品製造と初期フェライトを粉砕するに要する時
間を実質的に節約させる。
硬質磁性フェライトを粉砕する本提案装置は単純な構造
と高効率性で特徴づけられる。本装置は粉砕中に外部か
らの介在物でフェライトを汚染することを減少させるこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、硬質磁性フェライトから製品を作る
本発明の方法と硬質磁性フェライトを粉砕する装置はフ
ェライト粉末の微小片量を増加させ、粉砕中、外部から
の介在物によるフェライト汚染を防止し、不良品の割合
を減少しフエライト製品の磁気パラメータを改良する。
【図面の簡単な説明】
第1図は硬W 611性フエライトを粉砕する装置の概
略断面図であり、 第2図は第1図の■−■線に沿った断面図である。 1・・・ケーシング、   2・・・入口パイプ、3・
・・出口パイプ、  4・・・補助容器、5・・・中間
容器、    6・・・循環ポンプ、7・・・サスペン
ションを供給するパイプ、8・・・水を供給するパイプ
、 9・・・粉砕された材料を排出するパイプ、10・・・
電気巻線、    11・・・交流電源、12 、13
・・・補助巻線、  14・・・交流電源、15・・・
直流電源、 16・・・焼成された初期フェライトを収納するホソノ
マー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.焼成された初期フェライトを粉砕し、加工片の形に
    成形し、該加工片を焼成し、機械加工し得られた製品の
    パラメータをチェックする硬質磁性フェライトから製品
    を製造する方法において、前記焼成された初期フェライ
    トを粉砕前に磁化することを特徴とする硬質磁性フェラ
    イトから製品を製造する方法。
  2. 2.前記磁化された焼成フェライトを、交流磁界でフェ
    ライトのサスペンションを循環させることによって水中
    で粉砕することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。
  3. 3.前記交流磁界を4×10^4−10^5A/mの範
    囲内に予めセットすることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の方法。
  4. 4.前記焼成された初期フェライトの一部につき1ない
    し100部の量の粉末フェライトを前記循環しているサ
    スペンションに添加することを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の方法。
  5. 5.前記循環しているサスペンション内のフェライトの
    濃度を1ないし30重量%以内に維持することを特徴と
    する特許請求の範囲第2項から第4項迄のいずれか1項
    に記載の方法。
  6. 6.入口及び出口パイプ(2及び3)を有するケーシン
    グ(1)、交流電源(11)に接続され該ケーシング(
    1)を囲み、中に交流磁界を作る電気巻線(10)を具
    備する硬質磁性フェライトを粉砕する装置において、 前記ケーシング(1)上に配置され、該ケーシング(1
    )と連通し同軸上に配置された補助容器(4)と、循環
    ポンプ(6)を介して該ケーシング(1)の該入口パイ
    プとそしてサスペンションを供給するパイプを介して該
    ケーシング(1)の出口パイプ(3)と連通し、しかも
    水を供給し該粉砕された材料を排出するパイプ(8,9
    )も有する中間容器(5)とを具備するものであって、
    該粉砕装置が、更に該補助容器(4)を囲む2つの補助
    電気巻線(12,13)を有し、1つの該補助巻線(1
    2)が前記交流電源(14)に接続され、一方、もう一
    つの補助電気巻線(13)が直流電源(15)に接続さ
    れていることを特徴とする硬質磁性フェライトを粉砕す
    る装置。
  7. 7.前記中間容器(15)が円錐状であり、該サスペン
    ションを供給するパイプ(7,8)が中間容器(5)に
    対して接線方向にあり、一方該粉砕された材料を排する
    パイプ(9)が該中間容器(5)の軸上に配置されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の装置。
JP1304932A 1989-11-27 1989-11-27 硬質磁性フェライトから製品を製造する方法及び硬質磁性フェライトを粉砕するための装置 Pending JPH03173408A (ja)

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