JPH03172873A - 電子写真装置の現像装置 - Google Patents
電子写真装置の現像装置Info
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- JPH03172873A JPH03172873A JP1310547A JP31054789A JPH03172873A JP H03172873 A JPH03172873 A JP H03172873A JP 1310547 A JP1310547 A JP 1310547A JP 31054789 A JP31054789 A JP 31054789A JP H03172873 A JPH03172873 A JP H03172873A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000013019 agitation Methods 0.000 claims 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 241000519995 Stachys sylvatica Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、−成分磁性現像剤を用いた現像装置に関する
。
。
[従来の技術]
従来、−成分磁性現像剤を用いた現像装置では、補給前
に現像剤容器内に残っている現像剤と補給した現像剤が
大量に混合された場合に濃度低下、カブリ、濃度ムラ等
の画像への悪影響を生ずるという問題点かあった。
に現像剤容器内に残っている現像剤と補給した現像剤が
大量に混合された場合に濃度低下、カブリ、濃度ムラ等
の画像への悪影響を生ずるという問題点かあった。
そこで、現像剤容器内に容器の底面と所定間隔の間隙を
形成して仕切板を配設し、容器内を現像室と収納室に分
け、上記間隙を通して、現像剤攪拌搬送手段により新し
い現像剤を収納室から現像室へ徐々に搬送する手法が提
案された。
形成して仕切板を配設し、容器内を現像室と収納室に分
け、上記間隙を通して、現像剤攪拌搬送手段により新し
い現像剤を収納室から現像室へ徐々に搬送する手法が提
案された。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例では1例えば30%以上の高
画像比率の画像を連続でプリントする場合には仕切板と
容器の底面との間隙の間隔をある程度大きくする必要か
あった。ところが、上記間隙の間隔を大きくすると、現
像剤の補給時には現像室内の古い現像剤か少ないため新
しい現像剤か上記台い現像剤に阻止されることなく現像
室へ大量に搬送され、古い現像剤と混入するために補給
直後の画線濃度低下、カブリ、ムラ等か生じるという問
題点かあった。しかし、現像室内に現像剤か十分存在し
ている通常使用時においては、収納室から搬送される現
像剤か現像室内の現像剤に阻止されるために、−度に大
量の現像剤か混合されることかなく上記のような問題点
は発生しなかった。また、逆に1記間隙の間隔を狭める
と、現像剤の補給時には上記問題点がなくなるものの通
常使用時の現像剤搬送量は大きく下がるため画像比率か
30%以上の画像を連続してプリントしたときには搬送
量が不足し白抜けが生じるという問題が発生する。
画像比率の画像を連続でプリントする場合には仕切板と
容器の底面との間隙の間隔をある程度大きくする必要か
あった。ところが、上記間隙の間隔を大きくすると、現
像剤の補給時には現像室内の古い現像剤か少ないため新
しい現像剤か上記台い現像剤に阻止されることなく現像
室へ大量に搬送され、古い現像剤と混入するために補給
直後の画線濃度低下、カブリ、ムラ等か生じるという問
題点かあった。しかし、現像室内に現像剤か十分存在し
ている通常使用時においては、収納室から搬送される現
像剤か現像室内の現像剤に阻止されるために、−度に大
量の現像剤か混合されることかなく上記のような問題点
は発生しなかった。また、逆に1記間隙の間隔を狭める
と、現像剤の補給時には上記問題点がなくなるものの通
常使用時の現像剤搬送量は大きく下がるため画像比率か
30%以上の画像を連続してプリントしたときには搬送
量が不足し白抜けが生じるという問題が発生する。
以上のように、上記従来例においては、現像剤の補給時
と通常使用時のいずれにおいても良好な画像を形成する
ことは困難であった。
と通常使用時のいずれにおいても良好な画像を形成する
ことは困難であった。
本発明は、上記問題点を解決し、現像剤の補給時及び通
常使用時のいずれにおいても良好な画像を形成すること
のできる電子写真装置の現像装置を提供することを目的
としている。
常使用時のいずれにおいても良好な画像を形成すること
のできる電子写真装置の現像装置を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、上記目的は、
前方に開口部を有し、現像剤を収納せしめる現像剤容器
と、上記開口部に回転自在に配設された現像剤担持体と
、上記現像剤容器の内部を前方の現像室と後方の収納室
とに分割するために上記現像剤容器の底部と所定の間隔
の間隙を形成して配設された仕切板と、上記収納室内に
回転自在に配設され現像剤を攪拌し1記現像室へと現像
剤を搬送せしめる第一の現像剤攪拌搬送手段と、上記現
像室内に回転自在に配設され現像剤を攪拌し上記現像剤
担持体へと現像剤を供給せしめる第二の現像剤攪拌搬送
手段とを備えた電子写真装置の現像装置において、 上記現像剤容器の底部の上記仕切板と対向した部分もし
くは該仕切板の先端の少なくとも一方には、磁界発生手
段が配設されている、 ことにより達成することができる。
と、上記開口部に回転自在に配設された現像剤担持体と
、上記現像剤容器の内部を前方の現像室と後方の収納室
とに分割するために上記現像剤容器の底部と所定の間隔
の間隙を形成して配設された仕切板と、上記収納室内に
回転自在に配設され現像剤を攪拌し1記現像室へと現像
剤を搬送せしめる第一の現像剤攪拌搬送手段と、上記現
像室内に回転自在に配設され現像剤を攪拌し上記現像剤
担持体へと現像剤を供給せしめる第二の現像剤攪拌搬送
手段とを備えた電子写真装置の現像装置において、 上記現像剤容器の底部の上記仕切板と対向した部分もし
くは該仕切板の先端の少なくとも一方には、磁界発生手
段が配設されている、 ことにより達成することができる。
[作用]
本発明によれば、仕切板の先端部あるいは該先端部と対
向した現像剤容器の底面のうち少なくとも一つには磁界
発生手段か配設されているので。
向した現像剤容器の底面のうち少なくとも一つには磁界
発生手段か配設されているので。
収納室から搬送される現像剤は、仕切板と底面との所定
間隔の間隙において保持、拘束される。したかって、現
像剤の補給時において、収納室からの大量の現像剤が一
度に現像室内の現像剤と混入することかなく、保持、拘
束された現像剤を現像室内の現像剤攪拌搬送手段が所定
量搬送する。また、通常使用時においても、必要十分な
量の現像剤が上記間隙において保持、拘束されるので、
上記現像室内の現像剤攪拌搬送手段によって所定の量の
現像剤が現像室へと搬送される。
間隔の間隙において保持、拘束される。したかって、現
像剤の補給時において、収納室からの大量の現像剤が一
度に現像室内の現像剤と混入することかなく、保持、拘
束された現像剤を現像室内の現像剤攪拌搬送手段が所定
量搬送する。また、通常使用時においても、必要十分な
量の現像剤が上記間隙において保持、拘束されるので、
上記現像室内の現像剤攪拌搬送手段によって所定の量の
現像剤が現像室へと搬送される。
[実施例]
本発明の第一実施例を添付図面の第1図ないし第5図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図においてlは、現像剤を収納せしめる現像剤容器
である。該現像剤容器lは前方(第1図において右側)
に開口部2を有しており、該開口部2には現像剤担持体
たる現像スリーブ3か回転自在に配設されている。また
、上記現像剤容器lの内部には仕切板4か容器の底面と
所定の間隔の間隙を形成して配設されており、現像剤容
器lの内部を前方の現像室IAと後方の収納室IBとに
分けている。該収納室IB内には、第一の現像剤攪拌搬
送手段5Bが回転自在に配設され、収納室IB内の現像
剤をE記間隔の間隙から上記現像室IAへと搬送するよ
うになっている。また、上記現像室IA内にも、収納室
IBから搬送された現像剤を現像スリーブ3へと供給す
るために、第二の現像剤攪拌搬送手段5Aが回転自在に
配設されている。さらに、本実施例装置には、上記仕切
板4の先端部と対向した底面には磁界発生手段たる磁石
6が配設されており、収納室IAから搬送される現像剤
を上記間隙で一旦、保持、拘束する。
である。該現像剤容器lは前方(第1図において右側)
に開口部2を有しており、該開口部2には現像剤担持体
たる現像スリーブ3か回転自在に配設されている。また
、上記現像剤容器lの内部には仕切板4か容器の底面と
所定の間隔の間隙を形成して配設されており、現像剤容
器lの内部を前方の現像室IAと後方の収納室IBとに
分けている。該収納室IB内には、第一の現像剤攪拌搬
送手段5Bが回転自在に配設され、収納室IB内の現像
剤をE記間隔の間隙から上記現像室IAへと搬送するよ
うになっている。また、上記現像室IA内にも、収納室
IBから搬送された現像剤を現像スリーブ3へと供給す
るために、第二の現像剤攪拌搬送手段5Aが回転自在に
配設されている。さらに、本実施例装置には、上記仕切
板4の先端部と対向した底面には磁界発生手段たる磁石
6が配設されており、収納室IAから搬送される現像剤
を上記間隙で一旦、保持、拘束する。
第2図は現像剤tか現像室に補給される途中に上記間隙
で保持、拘束された状態を示している。
で保持、拘束された状態を示している。
第一の現像剤攪拌搬送手段によって間隙へと搬送された
現像剤tが磁石6へ引きつけられて保持され間隙全体か
現像剤tで覆われているところである。この状態にあっ
ては新しい現像剤か補給されても、現像室へ現像剤か一
度に流れ込むことか防止される。次に、この間隙に保持
、拘束された現像剤tは第3UAに示すように第一の現
像剤攪拌搬送手段5Bによって、現像室IA力方向と押
し出される。すると、第4図に示すように、第一の現像
剤攪拌搬送手段によって所定の量の現像剤か搬送される
。このように磁石6によって、補給時に収納室IB内の
新しい現像剤か現像室IAへ一度に流れ込むことを防ぎ
、かつ、通常使用時においても適量の現像剤か搬送され
る。
現像剤tが磁石6へ引きつけられて保持され間隙全体か
現像剤tで覆われているところである。この状態にあっ
ては新しい現像剤か補給されても、現像室へ現像剤か一
度に流れ込むことか防止される。次に、この間隙に保持
、拘束された現像剤tは第3UAに示すように第一の現
像剤攪拌搬送手段5Bによって、現像室IA力方向と押
し出される。すると、第4図に示すように、第一の現像
剤攪拌搬送手段によって所定の量の現像剤か搬送される
。このように磁石6によって、補給時に収納室IB内の
新しい現像剤か現像室IAへ一度に流れ込むことを防ぎ
、かつ、通常使用時においても適量の現像剤か搬送され
る。
第5図は現像剤の搬送速度の時間推移を磁石の有無で比
較した実験例の結果を示したものである。第5図に示す
ように、磁石によって現像剤補給直後の搬送量が大幅に
減少し、しかも補給から数分〜lO分以上経過しても十
分な供給か可能な搬送量を保っていることがわかる。
較した実験例の結果を示したものである。第5図に示す
ように、磁石によって現像剤補給直後の搬送量が大幅に
減少し、しかも補給から数分〜lO分以上経過しても十
分な供給か可能な搬送量を保っていることがわかる。
第5図の実験例では長手方向の幅が240m1z仕切板
の隙間は1O1lIiで、磁石は最大磁束密度約200
ガウスのプラスチック磁石を長手方向全域にわたって配
設した。
の隙間は1O1lIiで、磁石は最大磁束密度約200
ガウスのプラスチック磁石を長手方向全域にわたって配
設した。
第5図で示したように本発明によれば補給時には濃度低
下、ムラが起きないような搬送量で、しかも通常使用時
には画像比率か30%程度の画像を連続してプリントす
ることが可能な搬送量を維持していることがわかる。
下、ムラが起きないような搬送量で、しかも通常使用時
には画像比率か30%程度の画像を連続してプリントす
ることが可能な搬送量を維持していることがわかる。
従来例では、現像剤の補給直後は現像室にある現像剤量
がまた少なく、したがって、間隙に残っている現像剤も
少ないため、収納室から現像室へ送られる際の妨げとな
らず、搬送量は大さくなっていた。ところが、本発明の
場合は、磁力により引きつけられた現像剤か間隙に多量
に保持、拘束されているため、搬送の妨げとなる力か大
きく、補給直後でも現像剤はあまり搬送されない。
がまた少なく、したがって、間隙に残っている現像剤も
少ないため、収納室から現像室へ送られる際の妨げとな
らず、搬送量は大さくなっていた。ところが、本発明の
場合は、磁力により引きつけられた現像剤か間隙に多量
に保持、拘束されているため、搬送の妨げとなる力か大
きく、補給直後でも現像剤はあまり搬送されない。
一方、現像剤の補給か完了した後は十分な現像剤か間隙
に存在するため、現像剤の搬送量か不足することかない
。
に存在するため、現像剤の搬送量か不足することかない
。
なお、磁石6の代わりに電磁石を用いて補給時にのみ電
磁石を作動させ、補給時以外のときは電磁石を作動させ
ないようにしても同様な効果が得られる。また、第6図
に示す第二実施例のように間隙に磁性体(例えばSO3
430)で形成したメツシュ状の平板7を貼り、下方に
は水入磁石または電磁石を設置する方法かある。このよ
うにすると、補給時の現像剤を止める能力がさらに増加
できる。
磁石を作動させ、補給時以外のときは電磁石を作動させ
ないようにしても同様な効果が得られる。また、第6図
に示す第二実施例のように間隙に磁性体(例えばSO3
430)で形成したメツシュ状の平板7を貼り、下方に
は水入磁石または電磁石を設置する方法かある。このよ
うにすると、補給時の現像剤を止める能力がさらに増加
できる。
さらに、−ヒ述した実施例では容器底面に磁界発生手段
を配設した例を示したか、仕切板の先端に設けても同様
の効果を奏することができる。
を配設した例を示したか、仕切板の先端に設けても同様
の効果を奏することができる。
[発明の効果]
以東説明したように、本発明によれば現像室と収納室を
仕切る仕切板の先端もしくは、先端と対向した容器の底
部に磁界発生手段を設置したことにより、現像剤補給時
に新しい現像剤か古い現像剤と混入することを防ぎ、か
つ、適量の現像剤を現像室へ搬送することか可能になっ
た。このため、補給時の濃度低下、カブリ、ムラ等かな
くなり、通常使用時においても安定した画像か得られる
ようになった。
仕切る仕切板の先端もしくは、先端と対向した容器の底
部に磁界発生手段を設置したことにより、現像剤補給時
に新しい現像剤か古い現像剤と混入することを防ぎ、か
つ、適量の現像剤を現像室へ搬送することか可能になっ
た。このため、補給時の濃度低下、カブリ、ムラ等かな
くなり、通常使用時においても安定した画像か得られる
ようになった。
第1図は本発明の第一実施例装置の91略構成を示した
断面図、第2図は第1図装置の間隙周辺の拡大図、第3
図は第1図装置の間隙周辺における現像剤搬送の説明図
、第4図は第1図装置の間隙周辺における現像剤搬送の
説明図、第5図は第一実施例に基づく実験例の結果を示
す図、第6図は第二実施例装置の概略構成を示す斜視図
である。 l・・・・・・現像剤容器 IA・・・・・・現像室 1B・・・・・・収納室 2・・・・・・開口部 3・・・・・・現像剤担持体(現像スリーン)4・・・
・・・仕切板 5A・・・・・・第二の現像剤攪拌搬送手段5B・・・
・・・第一の現像剤撹拌搬送手段6・・・・・・磁界発
生手段(磁石)
断面図、第2図は第1図装置の間隙周辺の拡大図、第3
図は第1図装置の間隙周辺における現像剤搬送の説明図
、第4図は第1図装置の間隙周辺における現像剤搬送の
説明図、第5図は第一実施例に基づく実験例の結果を示
す図、第6図は第二実施例装置の概略構成を示す斜視図
である。 l・・・・・・現像剤容器 IA・・・・・・現像室 1B・・・・・・収納室 2・・・・・・開口部 3・・・・・・現像剤担持体(現像スリーン)4・・・
・・・仕切板 5A・・・・・・第二の現像剤攪拌搬送手段5B・・・
・・・第一の現像剤撹拌搬送手段6・・・・・・磁界発
生手段(磁石)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前方に開口部を有し、現像剤を収納せしめる現像剤容器
と、上記開口部に回転自在に配設された現像剤担持体と
、上記現像剤容器の内部を前方の現像室と後方の収納室
とに分割するために上記現像剤容器の底部と所定の間隔
の間隙を形成して配設された仕切板と、上記収納室内に
回転自在に配設され現像剤を攪拌し上記現像室へと現像
剤を搬送せしめる第一の現像剤攪拌搬送手段と、上記現
像室内に回転自在に配設され現像剤を攪拌し上記現像剤
担持体へと現像剤を供給せしめる第二の現像剤攪拌搬送
手段とを備えた電子写真装置の現像装置において、 上記現像剤容器の底部の上記仕切板と対向した部分もし
くは該仕切板の先端の少なくとも一方には、磁界発生手
段が配設されている、 ことを特徴とする電子写真装置の現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310547A JPH03172873A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 電子写真装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310547A JPH03172873A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 電子写真装置の現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03172873A true JPH03172873A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=18006551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1310547A Pending JPH03172873A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 電子写真装置の現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03172873A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6760558B2 (en) | 2001-02-08 | 2004-07-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device having a cover with partition member |
US6766132B2 (en) | 2000-12-12 | 2004-07-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1310547A patent/JPH03172873A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6766132B2 (en) | 2000-12-12 | 2004-07-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device |
US6760558B2 (en) | 2001-02-08 | 2004-07-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device having a cover with partition member |
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