JPH03171699A - プリント配線基板装着装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業−１−の利川分野 本発明【ま、プリント配線基板ｔｉ着組立体に関し、二
φ二ｌ．　−　［１カード（ＤＩＮ４１４９２）と同一
の山右にＪ３いて幾つかのプリント配線基板を垂直に装
石して、構造によって生じる構成要素の高さのＩＩ（減
または歪をＬ１容寸る構造の弱さなしに駐板に対して直
角に１％板に装着されるＤＩＮ：］ネクタに係合するの
に使用される。

従来の技術 拉米、システムＸラインユニットは、１つのプリン１へ
配線基板に８つの加入者線回路を右し、１つの回路が故
障のとき、７つの他の回路は、ラインユニツ１−が交換
ざれる際に分断されねばなら／２い３，木允明による装
警は、ラインユニットが４１常に小さくて、二人の加入
名のみに導くのを可能にし、これにより、明らかな利点
を捉供リる。

発明の公約 本発明による装着組立体は、プリント配線塁板の前の受
持構造を構成要素領域の外部に設闘して、該支持構造が
」ニツ１〜への近接を得るために一側部へ移動４るのを
ｒＦ容４ることによってこれ等の問題を克服する。

本発明によると、夫々の横部材に垂直サボー１・構造の
夫々の端部において枢着される少なくとも１つの重直サ
ポート構造と，背後面にそれを固足りるその各々の悩部
のＭｌを有し垂直面に配賀される少なくども２つのプリ
ント配Ｉｉ！基板ガイドとを備え，該各ガイドの反対ａ
端部が、垂直サポート構造と回転ｎＪ能に協働する様に
配置され，従っ（、垂直リ−ボート構造が、ガイドへの
近接を許容りる第１位直に回転可能であって、ガイドへ
の近接を阻止する第２　｛Ｑ置に回転される様に配置ざ
れているプリン１〜配線基板装着組立体が提供される。

以１；、添付図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。

実施例 最初に第１図を参照すると、装着組立体が示され、一対
のアルミニウム横部材２に枢看される垂ｌｌ′ｉリポー
ト構造１を右し、部材２は、その間に位ｂなする却直υ
ボー１一構造１に関してほぼ平行に延びる。２つのブリ
ン１・配線阜板ガイド３が示され、ナックル装置４ａ，
４ｂｌ．：よって垂直サポート構造１ど協働４る様に配
置される。ナックル装埴４ａ，４ｂは、２つの部分を有
している。第ＩＰＩＸ分４ａは、ガイド３の一部を形成
し、円板状の突出Ｖフックルの形状である。第２部分４
ｂは、ナックル装置の第２部分を形成し、噛込み嵌合の
関係で突出すノックル４ａと協働する様に配置されるば
ぽＣ形のクリップ状装置を有している。垂ｌ？ｔリポー
ト構造１は、二位δに示され、第１位ｉｆ１′ば、閉鎖
イｌ７置であり、第２位ｄ１″は、開放４１′／Ｖｌ　
ｃ−あり、これにより、９０゜にわたって同転される。

垂直リポートＨ４造１は、操作者が１１１鎮位ｄとｌＦ
ｔｌ　Ｉｌｉ位近との間で構ｆｉ１を容易に回転寸るの
をｉｊＪ能にする様に指の爪のキャッチ５を備えている
。

第２図を参照リると、垂直サポート構造の一部分番よ、
ノツクル４！置の一部を形成する半円形クリップＫｉＭ
４ｂの１つを備えて示される。幾つかの？リッゾＲ′ｅ
ｔ４．ｂＧま、各々がガイド３の人々のナックルと噛合
う様ｌ．Ｔ構込１の長さにわたって設けられることが認
められる。装１’ｌ４ｂは、樹脂の様な１ｌ１１げ易い
｛４料で作られ、構ｊΔ１と一体に形成ざれる。しかし
ｆ．Ｋがら、装ＩＦ／４ｂは、別個の品目であって好適
な装直によって垂直構造１に固定されてしよいことが認
められる。ＲＦｆ４ｂは、ほぼＣ形の形状（゛あり、該
装置の人々のリムの間の間隙がガイド３の対応号るナッ
クル装霞の直径よりも小さい様ｔ１形状および寸法を｛
ｊしている。材料が曲げ易いため、ガイド３のナックル
４ａは、外方の方向へ押される装暇４ｂのリムの間に挿
入ｉｉＪ能であり、これにＪ、り、ナックル４ａがＣ形
の形状の装直４［）に掴まれるのを可能にする。装ｆｌ
４ｂのリムをｌｌＩｌれる様に促４のを扶助するため、
スロット６番よ、曲り易さを増大する様にＣ形装置部分
の１■Ｌ部に１，旧ノられる。部分４［）は、垂ｉｌ！
構造がヒンジ状の態様で容易に回転されるのを可能にり
る様に１１１の爪の４１ｌツチが設貯される端縁の反対
側の重直構造１の端縁に近く設蒔される。

第３図を参照して、プリント配線基板ガイドを次に説明
する。該ガイドは、その上側面８および下側而９の人々
に長丁方向満７を有寸る長手方向部分３を備えている。

プリント配１ｌＡ基板が挿入きれるべき！＃ｌｉ７の一
端で（よ、該満は、単板を溝７内に方向づけるのに投立
つ広い部分１０ＪＦ！：右１ノでいる。万イド３の同一
端部では、ほぼ円形のナックル４ａがガイド３から突出
ｔ，ナックル部分４ａは、円形ナックルを越えて突出す
上側および下側のフランジ１１を有している。ナックル
の寸法は、０形馳慢のリムを離れる様に付勢してナック
ル部材４ｂと協＠りる様に定められる。部分４ａが部分
４ｂ内に配置されるとき、上側および下側のフランジ１
１は、Ｃ形装ｉ４ｂの夫々の面の上に休ｉＬ　ｌ，、ガ
イドの重直の運動を防止する。このナックル装：ａは、
中心ナックルとして周知であり、通畠゜、１つのみが仔
息の垂直の運動を防止するのに必公であるため、１つの
みが任意の垂直部分に設１ノられる。

第４図を参照すると、第３図を参照して説明したものと
番よば向一のガイド装ｄが示され、しかしながら、ナッ
クル装回４ａは、１つのフランジ部分１１のみを′４１
することが認められる。この型式のガイド装買は、垂直
部分１の任意の他の位置に使用され、第３図に示すガイ
ドの中心ナックル装１１１４１．：関ｉ１！　シてノＪ
イド３の垂直運動を防止するのに役立つ。

第５図を参照すると、各々の夫々のナックル部分４ｂで
所定の位ｎに掴まれる第４図に示すものと同様なガイド
部材の平面図が示される。フランジ部分１１の上に実際
上示されるナックル部分４ａは、偏位した頚部分１２を
有することが容易に認められる。設５１においてｎＳ分
１２の位首決めは，Ｊツクル部分４ｂの回転運動を定め
るのがこの頚部分て・ある点で（讐である。図示の様に
、ナックル部分４ｂの｛Ｄ　ｔｎ、従って垂直部分１の
位ｎは、閉鎖位防にあり、垂直部分１は、矢印の方向へ
ｋｉ１転されるとき、開放位買に移動するのを許容され
、頚部分１２とリムの端末との間の距離は、重直部５）
１がその開放位置へ９０゜にわたって回転されるのを可
能にする様に定められることが認められる。これは、下
記で説明リる第６図を参照するこどによって容易に認め
られる。

第６図を参照すると、重ｌＩ′１部分１は、その開放位
ｄおよび閏鎖槓釘で示される。その開放位防のとき、ナ
ックル部分４ｂは、頚部分１２に対して休」１するその
喘末１３をけい９０’にわたって同転ε＼れて示される
。第６図は、第４図を参照して説明した１つのみのフラ
ンジ部分１１を′４ｊリるナックルＳ！置を示寸。ノＪ
イド３は、ナックル装置４ａ，４ｂから遠い端部に突起
１４を備えて示され、該突起の目的は、背後而１４ｂの
孔１４ａ内に配圃されることであり、これにより、人々
の正しい水平位ｄに万イドを固定する。従って、重直構
造１への夫々のバックル部分４ｂの位首決めは、１１イ
ド部材３厚正しい水平の関係に保たれるのを１１能にす
る様に正確′ｃｌｉければならないことが認められる。

弟７図、第８図を参照して、重直構造１の１・端Ｊ３よ
び■端が横部材に結合される態様を次に説明する。垂直
構ｆｉ１の各端部には、ナックル装『ｌ４ｂがある。ナ
ックル装直４ｂは、Ｃ形ａｍの内側面の突起１５の形状
においてそれへの一変更を右している。久々の横部材２
は、枢軸Ｈｌｆｆ１６が配おされる正方形孔を備えてい
る。枢軸装ｉｆｆ１６は、その司法が該孔への正方形部
分の挿入をｉＪ能にする正方形へース１７を有している
。枢１噛１６は、内筒形部分１８を史に有し、円筒形部
分１８の直径は、ナックル部分４ｂのＣ形装置よりも僅
かに大きく、従って、部分４ｂが円筒形部分１８のまわ
りに配若されるとき、Ｃ形装誼のリムｔｉｔ　，離れる
様に４−Ｊ勢される。円筒形部分１８は、くれに対して
良手方向の少なくとも２つのス［１ツ１−１９を有し、
スロット１９の１］的は、前述の突起１５を収容寸るｋ
めである。スロット１９は、９０゛岨れて設Ｗｌｉされ
、作用の際、突起１５に関連して固定ＩＲＭＡとして作
用するのに役立ち、従って、垂直部分１は、開放位ｎお
よび閉鎖位鱈の双方にある際に固定された状態で保持さ
れる。

上述の説明は、一実施例に対してであることが当該技術
の者によって認められ、本発明の精神の範囲内の変史は
、当該技術の熟達者にＪ；って容易に田画１り能である
。例えば、ナックル公索４ａ，４ｂの人々の位貯は、交
換されてもよい。

【図面の簡単な説明】

第１図は開放位ｌｉｔ　ａ３よび閉鎖位ｄの垂直υボー
ｌ−構造を右する装着装置の斜視図、第２図（よ中心ガ
イドを桔合゛りるｔｌＡ構の部分を示寸１めυボート構
込の部分図、第３図は第２図に示寸部分に噛合わされる
様に配四される機構の別の部分をイＪ１る１１心万イド
の図、第４図は第２図に示ｔＩＲ構の部分に噛会わされ
る様に配賀される機構の別の部分を右するガイドの図、
第５図は垂直リボー１一構造に取ｊＪ　ＧＪられる機構
とＩＩＪ，動ずるガイドの平面図、第６　１’ＸＩ　＜
よ開放位Ｒおよび閉鎖位將に示されＩｆｉリボー１一構
造に結含されるース４のガイドの斜視図、１′１７図は
東直リボート構造を横部材に枢着する態様の分解図、第
８図は回転運動する様に横部材ど１ム動するεＬｔｉサ
ボー１−構造の斜視図を示づ。 １・・・・・・｝ｐ直サポート構造、１′・・・・・・
第１位首、ド、４ａ・・・・・・Ｊツクル装ｄ第１部分
、４ｂ・・・・・・ナックル装首第２部分（半円形クリ
ップ［１），６．１９・・・・・・スし】ット、１１・
・・・・・フランジ、１２・・・・・・穎部分、１４．
１５・・・・・・突起、１４ｂ・・・・・・背後面、１
６・・・・・・枢ｌＩｄｌＳｉｉｉＷ１、１７・・・・
・・正方形ベース、１８・・・・・・円筒形部分。 代１１ｌ１人 浅 村 皓

Claims (10)

【特許請求の範囲】
1. （１）夫々の横部材にその夫々の端部を枢着される少な
   くとも１つの垂直サポート構造と、背後面にそれを固定
   するその各々の端部の装置を有し、垂直面に配置される
   少なくとも２つのプリント配線基板ガイドとを備え、前
   記垂直サポート構造が該ガイドへの近接を許容する第１
   位置に回転可能であつて、該ガイドへの近接を阻止する
   第２位置に回転される様に配置される如く、該各ガイド
   の反対側端部が、該垂直サポート構造と回転可能に協働
   する様に配置されるプリント配線基板装着装置。
2. （２）前記各ガイドが、第１ナツクル部分を有し，前記
   垂直サポート構造が、夫々の第２ナックル部分を有し，
   前記ガイドおよび該垂直サポート構造が、前記第１ナッ
   クル部分と、該第２ナックル部分とを噛合わせ得る様な
   態様に設置される特許請求の範囲第１項に記載の装着装
   置。
3. （３）前記第１ナックル部分が、ほぼ円板の形状であり
   、前記第２ナツクル部分が、対向するリムを持つほぼＣ
   形の装置を有し、該第２ナツクル部分内への該第１ナツ
   クル部分の噛込み嵌合を許容する弾性材料で作られる特
   許請求の範囲第２項に記載の装着装置。
4. （４）前記第２ナツクル部分が、スロットを有し，前記
   Ｃ形装置が、前記第１ナックル部分をそれに挿入する際
   に前記対向するリムを離れる様に付勢される如く寸法を
   定められ，前記スロットが、該リムの離れる様な付勢に
   役立つ特許請求の範囲第３項に記載の装着装置。
5. （５）前記第１ナックル部分の円板が、それ等の間の垂
   直運動を防止するために前記第２ナツクル部分の表面に
   当接するのに使用される少なくとも１つのフランジを有
   する特許請求の範囲第３項または第４項に記載の装着装
   置。
6. （６）前記第１ナツクル部分の前記円板が、その対向面
   に各々のある２つのフランジを有する特許請求の範囲第
   ４項に記載の装着装置。
7. （７）前記円板が、偏位されていて、前記第１および第
   ２のナックル部分の間の回転の量を定める頚を有する特
   許請求の範囲第６項に記載の装着装置。
8. （８）第２ナックル部分が、前記垂直構造の各端部に設
   けられ、突起を有し，枢軸装置が、設けられて、前記横
   部材にそれを固着する装置を有し、該第２ナックル部分
   をそれに固定するために該突起と協働する固定装置を設
   けられる特許請求の範囲第１項に記載の装着装置。
9. （９）前記枢軸装置が、前記横部材の正方形孔内に設置
   される正方形部分と、長手方向スロットによって形成さ
   れる前記固定装置を有する円筒形部分とを備える特許請
   求の範囲第８項に記載の装着装置。
10. （１０）前記第２ナックル部分が、前記垂直サポート構
    造に対して偏位して設けられる特許請求の範囲第１項か
    ら第９項のいづれか１つの項に記載の装着装置。