JPH03171587A - マグネトロン用インバータ電源の制御方式 - Google Patents

マグネトロン用インバータ電源の制御方式

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JPH03171587A
JPH03171587A JP1308494A JP30849489A JPH03171587A JP H03171587 A JPH03171587 A JP H03171587A JP 1308494 A JP1308494 A JP 1308494A JP 30849489 A JP30849489 A JP 30849489A JP H03171587 A JPH03171587 A JP H03171587A
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堀田 紘一
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正己 中村
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聖 小沢
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裕吉 矢沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はインバータ回路によってマグネトロンの駒動を
行なう高周波加熱装置の制御方式に関するものである。
従来の技術 近年マグネトロン邸動用電源回路はインバータ化される
ことにより、小形軽量化が進んでいる上に、その制御回
路の内容がアナログ回路からLSIを用いたデジタル回
路に切替わりつつある。その種の公知例として特開昭6
4−52396号公報の発明が見られる 制御回路をデジタル化したマグネトロン用インバータ電
源の回路例を第3図に示す。
この第3図において、商用交流電源lはダイオードブリ
ッジ2、チョークコイル3、平滑コンデンサ4からなる
整流平滑回路により整流平滑される。インバータ回路は
マグネトロン能動用トランス5の一次巻#!5aに並列
接続された共振コンデンサ6,同じく一次巻線5aに直
列接続された半導体スイッチング素子7およびダイオー
ド8で構成され、制御回路のフリップフロツプ101が
らの廂動信号により駈動回路9で半導体スイッチング素
子7をオンオフさせてトランス5の二次側に高周波出力
を発生させる。トランス5の二次巻15bに発生した高
周波電圧はコンデンサ10とダイオード11により構成
された倍電圧整流回路により整流昇圧され、マグネトロ
ン12に印加される。また、トランス5の三次巻lJA
5Cの出力はマグネトロン12のフィラメントに印加さ
れる。これによってマグネトロン12はマイクロ波を発
振する。
ここで、整流平滑回路の平滑コンデンサ4の容量は一般
的に小さいので、整流平滑後の電圧Eは第4図(a)に
示したように脈流となっている。
一方、半導体スイッチング素子7のオンオフによりトラ
ンス5の一次巻線5aおよびマグネトロン12には各々
第5図(a)〜(d)に示したような電流が流れ,また
電圧が発生する。半導体スイッチング素子7のオン時間
をTONトランス5の一次巻g5aのインダクタンスを
Lとすると、 ?次巻線電流i,のピーク値はほぼ÷・TONで与E えられる。このため、オン時間で・TONを一定にして
しまうと,一次巻線電流i,のピーク値は電圧Eの変化
に従って増減してしまい,ピーク時には過大電流が流れ
ることになる。
マグネトロン電流iMcもオン期間中に一次巻線電流i
エに伴ってほぼ増大するため、同様にピーク値の大きな
ものになってしまい,マグネトロン12がモーディング
現象を起こしてしまうという問題が生じる。また、一次
巻線電圧V1は半導体スイッチング素子7のオフ時にト
ランス5の一次巻線5aと共振コンデンサ6の共振によ
り大きな電圧が発生するが、この電圧値はオン時に一次
巻i5aに蓄えられるエネルギー2 L + で決定さ
れるため.これも一次巻gin流iエが過大になると大
きなピーク電圧が発生し、トランス5、半導体スイッチ
ング素子7共に耐電圧の大きなものを使用しなければな
らない。また、一次巻線電流i■が大きいとトランス5
のコアの飽和現象が発生し易くなり,これを防ぐために
はコア断面積を増加させなげればならず、トランスの大
形化を招いてしまう。
以上の点から、これ等の電圧、電流を抑制することが必
要であり、これを従来は以下の示すような方法を用いて
行なっていた。
マグネトロン12の高周波出力を設定する出力設定部1
10から出力設定値に基づいたカウント数をレジスタ(
B)108に設定する。更に、このカウント数はレジス
タ(B)108からレジスタ(A)107に入力される
。エッジ検出回路111は電圧検出部13の出力により
一次巻,Iffl圧Vエの立下りを検出して第5図(e
)に示したように同期パルスを発生する。
増減回路105はこの同期パルスに基づいてレジスタ(
A)107のカウント数の増減を次のように行なう。
電圧検出部13はトランス5の検出巻i5dによって一
次巻線電圧v1を検出しており、この値をコンパレータ
102にて基準値V1と比較している。また、電流検出
部100はマグネトロン電流iucを検出しており、こ
の値をコンパレータ103にて基準値■2と比較してい
る。両方の出力値が基準値未満の場合にはNOR104
の出力はHとなり、レジスタ(A)107のアップダウ
ンカウンタをアップに設定する。増減回路105は同期
パルスによりレジスタ(A)107にクロックパルスを
lバルス出力し、これによりカウント数を1だけ増加さ
せる。逆にいずれか一方の出力値が基準値以上の場合は
、NoR104の出力はLとなり、レジスタ(A)10
7のアシプダウンカウンタをダウンに設定して、同様に
増減回路105のクロックパルスによってカウント数を
1だけ減少させる。その後カウンタ106は増減回路1
05のLOAD信号によりレジスタ(A)107のカウ
ント数を入力し、これを基準クロックパルスにてダウン
カウントすることにより半導体スイッチング素子7のオ
ン時間制御を行なっている。従って、整流平滑電圧Eが
大きい範囲で電圧電流が基準値を超える場合は、カウン
ト数を小さくすることによりオン時間を短くして電圧電
流を所定値以下に抑えるように制御している。
発明が解決しようとする課題 ところがこの方法であると、オン時間の制御を?なう基
準となる同期パルスの出力は半導体スイッチング素子7
のオンーオフの一周期当たり1回であるため、オン時間
の増減は1ステップずつであり、例えば第4図(b)に
示したように一時的に電源が短絡して復帰したときにそ
のはね返りとして過大電圧が発生した場合のような電源
電圧の急変には対応できず,過大電流電圧の発生によっ
て半導体スイッチング素子7等を破壊に至らしめる恐れ
がある。
課題を解決するための手段 前述の通り、トランス5の一次巻線電圧V■およびマグ
ネトロン電流iMc等は全て半導体スイッチング素子7
のオン時のトランス5の一次巻線電流iエに依存してい
るため、電流電圧が急変して過大電流が流れる場合でも
これを早急に検出して半導体スイッチング素子7をオフ
させればこれを規定値以下に抑えることが可能であり、
過大電圧電流の発生を防ぐことができる。これを実現す
るために、半導体スイッチング素子7のオン時にトラン
ス5の一次巻線電流iエを検出する電流検出手段を設け
、この出力を高速A/Dコンバータを用いてデジタル変
換し、この値が規定値以上の場合は半導体スイッチング
素子7をオフさせ、これにより半導体スイッチング素子
のオン時間制御を行なう。
作用 第1図において、出力設定部23からマグネトロンl2
の高周波出力設定値に基づいて基準データをレジスタ2
2に入力する。エッジ検出回路18がインバータ回路の
共振周期に同期してトランス5の一次巻線電圧V1の立
下りを検出すると、リセットパルスが出力されてカウン
タ20がリセットされる。コンパレータ19はレジスタ
22の基準データBとカウンタ20の値Aを比較してお
り、出力BGAあはBAAのときHを、B≦AのときL
を出力する。リセット直後はA=Oであるため、出力B
GAはHとなり、このためフリツプフロツプ17の出力
QはHを出力し、廓動回路9を介して半導体スイッチン
グ素子7をオンさせる。カウンタ20は基準クロック発
生回路21から出力される基準クロツクを分周回路24
にて分周したクロックでカウントアップされる。そして
カウント値Aがレジスタ22の基準データBと等しくな
ったところで出力BGAはLとなり、フリップフ口ップ
17の出力QをLとして半導体スイッチング素子7をオ
フさせる。
オフ時間はトランス5の一次巻線5aと共振コンデンサ
6との共振で決定され、エッジ検出回路18が一次巻a
電圧v1の立下りを検出したところで再びオンに移行す
る。
一次巻線電流i,は電流検出回路14によって検出され
ており、この出力がA/Dコンバータ15に入力され、
規定値を超えたかどうかの判断を判定回路16にて行な
っている。半導体スイッチング素子7のオン期間中に一
次巻線電流11が規定値を超えた場合は、判定回路16
からリセット信号が出力され、フリップフロップ17を
リセットして出力QをLにし、半導体スイッチング素子
をオフさせる。
実施例 以下本発明の具体的な一実施例について説明する。
第2図において、電流検出回路14はカレントトランス
14a、ダイオード14b等で構威されており、半導体
スイッチング素子7がオンしてトランス5の一次巻線電
流iエが図示の方向に流れると、カレントトランス14
aには同じく図示の通り一次巻線電流11に応じた電流
が流れ、これによって抵抗14cに発生した電圧降下を
6bit高速ADDコンバータ15に入力している。こ
のA/Dコンバータ15は基準クロック発生回路21か
ら出力される高速クロックに同期してこの入力を高速で
A/D変換している。
電源を投入して動作を開始すると、レジスタ22に基準
データが入力される。整流平滑電圧Eが低い範囲ではコ
ンバレータ19は、エッジ検出回路18からのリセット
パルスによるリセット後、基準クロック発生回路21の
基準クロックを分周して作成されるクロックによってカ
ウントアップするカウンタ20のカウント値とレジスタ
22の基準データとの比較を行ない、レジスタ22の基
準データのほうが大きい場合は出力BGAにHを出力し
て半導体スイッチング素子7をオンさせ、逆にカウンタ
20のカウント値がレジスタ22の基準値以上の場合に
は出力BGAにLを出力して半導体スイッチング素子7
をオフさせる動作を繰り返しており、半導体スイッチン
グ素子7のオン時間はレジスタ22の基準データによっ
て決定される一定値となっている。
しかし、整流平滑電圧Eが大きくなってトランス5の一
次巻線電流iエが増加してくると、オン期間に一次巻線
電流11が規定値に達した時点でA/Dコンバータ15
のデジタル出力のうち上位2bitのQ6、Q5がいず
れもHになる。このため判定回路16のAND16aお
よびOR16aの出力がHとなり、フリップフロップ1
6cはこれを基準クロックにてラッチし、出力QにHを
出力する。これによりフリップフロップ17はリセット
され、出力QがLになって半導体スイッチング素子7を
オフさせる。オフ後一次巻線電流11が減少してA/D
コンバータ15のQ6、Q5出力のいずれかまたは両方
がLになっても、判定回路I6のフリップフロップ16
cは自らの出力をフィードバックしているため、出力Q
はHを継続し、エッジ検出回路l8からリセットパルス
が入力された時点で出力QはLになり、同様にリセット
パルスにてカウンタ20もリセットされ、コンパレータ
19の出力BGAがLからHになって再び半導体スイッ
チング素子7をオンさせる。以上のように整流平滑電圧
Eが大きくなって電圧が低いときと同一のオン時間では
トランス5の一次巻線電流11が増大してしまう範囲で
は、これが規定値に達した時点でオフさせることによっ
てオン時間を短縮し、これによって一次巻線電圧v1お
よびマグネトロン電流iuc等を所定値に抑え、過大電
流電圧の発生を防止している。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、制御回路をデジタル
化したことによる利点を生かして電流検出を高速A/D
コンバータで行なっているため、急俊な電源電圧の変化
に対してもインバータ回路の動作を保障できる。また、
A/Dコンバータも含め制御回路をLSI化することに
よって低コスト信頼性が高い高周波加熱装置を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実旅例の回路図、第3図は従来例の回路図、第4
図はインバータ回路の整流平滑電圧波形図、第5図はイ
ンバータ回路の主要部の信号波形図である。 5・・・マグネトロン旺動用トランス,7・・・半導体
スイッチング素子、12・・マグネトロン、14・・・
電流検出回路、15・・・A/Dコンバータ、16・・
・判定回路、l7・・・フリップフロップ、19・・・
コンバレータ、20・・カウンタ、2l・・・基準クロ
ツク発生回路、22・・・レジスタ、23・・・出力設
定部、24・・・分周回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 商用交流電源を直流電源にする整流平滑回路と、マグネ
    トロン駆動トランス、共振コンデンサ、ダイオード及び
    半導体スイッチング素子等からなるインバータ回路と、
    前記半導体スイッチング素子をオン・オフ制御する制御
    回路と、マグネトロン騒動回路及びマグネトロンから構
    成されたものにおいて、前記マグネトロン用駆動トラン
    スの一次巻線電流を検出しこの値をA/Dコンバータに
    よりデジタル変換して前記制御回路にフィードバックす
    る手段を設け、前記半導体スイッチング素子のオン時に
    前記フィードバック値が基準値以上になったときに、前
    記制御回路が前記半導体スイッチング素子をオフさせる
    ことにより、前記半導体スイッチング素子のオン時間制
    御を行なうことを特徴としたマグネトロン用インバータ
    電源の制御方式。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5321235A (en) * 1991-06-04 1994-06-14 Sanyo Electric Co., Ltd. Half-bridge converter switching power supply for magnetron
JP2001307865A (ja) * 2000-04-20 2001-11-02 Hitachi Hometec Ltd 高周波加熱装置
JP2012532580A (ja) * 2009-07-07 2012-12-13 シンセン市シンフイ科科技有限公司 調理器具用デジタル制御電源コンバータ
JP2019041437A (ja) * 2017-08-22 2019-03-14 日立アプライアンス株式会社 電力変換装置

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