JPH03171316A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH03171316A
JPH03171316A JP1311173A JP31117389A JPH03171316A JP H03171316 A JPH03171316 A JP H03171316A JP 1311173 A JP1311173 A JP 1311173A JP 31117389 A JP31117389 A JP 31117389A JP H03171316 A JPH03171316 A JP H03171316A
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JP
Japan
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display
control circuit
heat
section
control board
Prior art date
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Pending
Application number
JP1311173A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Oga
大賀 英文
Norihiro Mochizuki
紀宏 望月
Satoshi Tanaka
聡 田中
Shigenori Takayasu
高安 茂則
Shigeki Wada
茂樹 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1311173A priority Critical patent/JPH03171316A/ja
Publication of JPH03171316A publication Critical patent/JPH03171316A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業」一の利用分野 本発明は,パーソナルコンピュータlt下P−cと記す
)又はワードプロセッサ等のポータブルタイプの情報9
)L理装置に関づるものである。
従来の技術 近年,これらの装置は赦晶パネル(以下L C Dと記
す)又は、プラズマパネル(以下FDPと記す)雪の義
示デバイスの兄展、及びLSI化技律Jの進歩等に伴い
小型になり,ポータブルグイブとしていわゆるラッフ1
・ノブ型が普及している13以下、第a図,第9図を用
いて従来のラッフ゜トップ型のP−Cの一例について説
明する。
第8図は従来例による情報処理装噸として示したラップ
トップ型P−Cの断面図,第9図は同分解斜視図である
101は基部であり,ヒンジ機横102でディスプレイ
部103と結合されている。105はディスブl/イバ
ネル1 06i駆動するための表示駆動ボード、107
はキ〜ボード.108idフロッビーディスクドライブ
(以下FDDと記す)13γどハ・−ドディスクドライ
ブ(以下H D Dど記す)138よりなるファイルユ
ニットである。
110は電源、1 1 1 a−1 11 C(’:j
:LS I113は通信分行うための外部用コネククで
ある。
116ばディスプレイパネル106と表示駆動ボドI 
Chi接続するための表示用ケーブルである。
126はマイクロプロセッサ又はメモリ等のLSI11
1m−111c,コンデン→ノ114l抵抗129,内
部用コネクタ112と外部用コネクタ113等をプリン
ト基板128に実装したボードであり、キーボード10
7,ファイルユニソ}10B,及び表示駆動ボード10
6等を制御するためのものでちる。
12アはディスプレイハウジングケース.13Qはファ
イルコ、ニット108と内部用コネクタ112間を結線
するファイル用ケーブルである。
133は制御ボードの取り伺け孔、134は電源の取b
付け孔.136はファイルユニットの取りつけ孔、13
6はギーボードの取りつけ孔、139Fi各種コ−ニッ
ト取りつけ用ボス,14C11d制御ボード取りつけ用
ボスである。
第8図にかいて、ヒンジ機構102は,パンコン金操作
する時は81S8図の様に開き、未使用時、又は持ち運
ぶ時には点a1 03で示1一た様に閉じるディスプレ
イ部103の揺動會つかさどる。
ディスプレイ部103は,LCD又はPDP等のディス
プレイパネル106と、これを駆動するための駆動回路
を有する表示駆動ボード1015と,ディスプレイパネ
ル106と表示駆動ボード106を接続する表示用ケー
ブル116と,これら金カバーするディスプレイハウジ
ングケース12γより構成され忌。
基部101は第9図で示す様に、下ぶた132、キーボ
ード107,ファイルエニッ}108.’lE源110
.制御ボード126,上ぶた131より横或される。図
上では省略してあるが.キーボード107.表示駆動ボ
ード106,電源110等金接続するコネクタ及びケー
ブルが多数存在する。
筐た,}KDD ,FDD ,キーボードの取り付け方
法の違い又はオブシッンカードの有無等により内部構造
の違いがあるが。制御ボード126は一番底に設けられ
るのが一般的である。
発明が解決I一ようとする課題 この様な構造の場合に課題になるのが制御ボードから発
生する熱である。
CPUが8ビット処理でかつ,CPUクロックが低速で
5さらに.制御ボードに実装されるICの個数が少ない
場合には、放熱に対する問題はほとんどない。
しかし、高速にCPUi動作させる,又はより大容量の
メモリヲ駆動ずる.又はICが多数実装される場合には
このボードから出る熱が課題になる。
高機能又は高性能になる程一般的に発熱も多くなる、従
ってラップトップ型P−Cの場合にはボードからのfP
ヲいかに放熱させ.L,3!,IC又は各パーツの信頼
性を如何に維持するかが問題となる。
従来例で説明1−た様に制御ボードが基部の底の近くに
配置されると、制御ボードから発生する熱の放熱効果は
低い。
従って,従来は下ぶた132の前面,又は側面等にスリ
ットを設けて後面等にファンを配置し、さらにキーボー
ド1 07 .77イルユニット108.電源110と
制御ボード126との透間を広くして通風路を設け,制
御ボードから発生する熱を放熱させていた。
しかし、この方法ではファンの取り付け,空気路の確保
のための空間が必要であり、薄型化.小型化又は軽量化
できないという欠点を有している。
本発明は,制御回路部から発生するrP.をより効果的
に放熱させる物を提供するものであう,これにより.た
とえば薄型,小型,軽量又は設置面積が小さい情報処理
装置を実現I−ようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、制御回路部等から発生する?を効果的に放熱
させるために、ディスプレイパネルの裏面の近くに制御
回路部等を配置したものである。
作用 制御回路部等をディスプレイパネルの裏面の近くに配置
したことにより.空気の対流を起こし易くし、かつ広い
面積から放熱出来るようにすることによシ放熱効率を向
上することができる。
実施例 以下,本発明の実施例のラップトップ型P−Cについて
図面を参照して説明する。
第1図,第2図はスリットによる方法の実施例を説明し
た図,第3図,第4図は放熱板による方法の実施例を説
明した図,第5図はより小型にし、より使いやすくした
実施例の内部構造を示した図,第6図.第7図はさらに
薄型化した実施例を示した図である。
1ず.第1図,巣2図の実施例から説明する。1は基部
、2はヒンジ機構,3はヒンジ機構2によって基部1に
接続されるディスプレイハウジングであり.ディスプレ
イハウジング表ケース20とディスプレイハウジング裏
ケーヌ21よりなる。4は第1のディスプレイハウジン
グ3に含1れる制御ボード,6は表示駆動亡ド,6はデ
ィスプレイパネル,7は基部1に含壕れるキーボード,
8ぱたとえばHDDとFDDよシなるファイルユニソト
,9は第2の制御ボード,10は電源,111L,1l
bはLSI%12は内部用コネクタ,13は外部用コネ
クタ,14はコンデンサ、16は制御ボード4と9t−
接続するための制御用ケーブル.16は表示駆動ボード
6とディスプレイパネル6を接続する表示用ケーブル,
17はディスプレイハウジング3に設けられた上部スリ
ット,18はディスプレイハウジング3に設けられた下
部スリット,19は空気の流れを示す矢印,ここで裏ケ
ース21と第1の制御ボード4との間に通風路のために
透間を設けてある。
筐た,制御ボードを熱が多く発生する第1の制御ボード
4.熱の発生が少ない第2の制御ボード9の2つに分離
してあり、熱を多く発生するCPU部.メモリ部は第1
の制御ボード4に設けられている。
一方,ファイル制御部.通信制御部はLSI化により部
品点数も少しで,かつ熱の問題はほとん?ないため、基
部1内の制御ボー■ド9に配置される。
上記の構成において LSI1lb等の第1の制御ボー
ド4上の部品によう熱せられた空気は上昇し,上部スリ
ット17を通して外に出る。
一方,下部スリット18からは外気が入る。つ筐り,空
気の対流が自然に発生することになり.矢印19で示す
様な空気の流れが生れ.効果的に制御ボードから発生し
た#!ヲ放熱させることができる。
なお,ディスプレイハウジング内の面積は,第1図に示
す様にファイルユニット及びキーボードの面積の和に対
応し、ボード4と9の総面積は,従来例で示したボード
126の面積とほぼ同等であり,実装に関して特に問題
はない。
壕た,空気の対流効果が生じるため,従来例と比べて空
気路のための透間も狭くて良く.従来の方法に比べ同等
.又はそれ以下の薄型化ができる。
さらに,#!の発生が大なるパーツを第1の制御ボード
4の上の方(すなわち上部スリット17の近傍)に,熱
の発生が小なるパーツを第1の制御ボード4の下の方(
すなわち下部スリット18の近傍)に配置ずるこどによ
り効果がある。
この様な配zrが不可能な場合でも,熱の発生が大なる
パーツは,制御ボードの中火部に配費して、ディスプレ
イハウジング3の裏ケース21に,熱の発生が大なるパ
ーツに対応した部分に部分的にスリットヲ設ける方法が
考えられる。
この方法でも.発熱の多いパーツによりあたためられた
空気−、これに対応して設Oられたスリソトヲ介して外
に出るため、発熱の多いバーソより上部に配防されたパ
ーツに対する加熱を防ぐことができる。
1た、制御ボード全体ど1−では、熱の発生が少ないが
、一部のパーツのみ熱の発生が多い場合、ディスプレイ
ハウジングの農ケース21に上記熱の兄生するバーソに
対応する部分にのみスリット金設けることもできる。
この場合,上記パーツで加熱された空気は直接外に出る
ことになる。
しlこがって、放熱用の部品金上記パーツに{=1ける
必要がなくなり上記パーツの背が低くなり、装箔゛全体
金薄くするときの障害にならず,1た上記パーツから発
生I〜た熱が、他のパーツを加熱することがないという
効果が得られる。
次に.第3図,第4図の実施例について説明する。
外気にふれる場所で.かつ面積が広くとれる場所として
適切な部分は,ディスプレイハウジング3の後面であり
,この而を放熱板として使用するのがこの実施例である
第3図は,他の実施例による情報処理装置として示{−
たラップトップ型P−Cの断面図、巣4図は同分解斜視
図である。第1図,第2図と同じ構成要素には,同じ番
号を付けた。22は放熱用シートであり、酬伝導率の高
い物質金成形したシート状のもの、又はフソ素系活VL
淑体奮封入した薄い袋状の物等である。
これff:第3図に示す様に第1の制御ボード4と、奥
ケース21に取9つけられている金属板等の放外板23
との間に配置されている。
上記のような構成において、LSI1lb等の袖1の制
御ボード4上の部品の熱は、放熱用シ一ト22を介して
放熱板23に伝わり,外に放熱される。11た、制御ボ
ード全体では熱の発生は少ないが.一部のパーツのみ発
計1が多い場合は、発熱が多いパーツの上に部分的に放
熱用シートヲ配置し、ディスプレイハウジングの裏ケー
スのこれに対応した部分に、放熱板を配置することによ
り、上記パーソの上に放熱板等金付けた場合と同等又は
それ以上の効果金得ることができる。
さらに,第1図,第2図で説明したスリソト金川いる方
法と,第3図,第4図で説明1−た放熱用シートヲ用い
る方法を組み合わせて実施することもできる。
たとえば、かの発生が特に多いLSIに対しては、第3
図,第4図の方法で、部分的に放熱用シートと放熱板に
より放熱し,全体的に放熱するために裏ケースの上下に
スリットt設け,自然対流’?r[?j生させることが
できる。
」二記の様にすることによシ.それぞれの方法の1つだ
けを用いる場合よりも効率よく放熱ができる。
次に第6図に示す,さらに他の実施例について説明する
第6図は.制御ボードの大部分をディスプレイハウジン
グa内に収納することにより,基部1内の余ったスペー
スを利用して奥行金狭くし、設置面積を小さくしたもの
である。
第6図におーて,キーボード7の下にファイルユニソト
8′ff:配置1〜,従来のファイルユニットの所に電
源10を配置する。これにより第5図に示すように高さ
Hは高くなるが、奥行きDは小さくなり設置面積金小さ
くすることができる。
次に、第6図.第7図でさらに他の実施例を説明する。
第6図は断面図、第7図はディスブ1/イハウジング3
内のディスプレイバネル6と表示駆動ボード26と第1
の制御ボード24との関係金示した説明図である。26
ぱ表示駆動ボードであり,図の様に中央部が空洞になっ
ている。24はこの空洞部に配置された第1の制御ボー
ドである。表示駆動ボード26は、ディスプレイパネル
内の表示用ピクセル(ドット)ヲ選択し駆動するために
,水平,垂直ラインを選択・駆動する信号を発生するも
のであるが,半導体技術の進歩によシ部品点数を少なく
して中央部を空洞にした表示駆動ボードが実現できる様
になった。第1の制御ボード24ぱ,高密度な実装をし
,実装面積を小さくすることが求められる。高覧度化の
ためには,基板に配線するラインの幅と間隔を小さくす
ること.配線するための層を複数積み重ね、層間のライ
ンを接続するためのスルーホールが小さくできること,
隣りあっている層の間のみ接続できること、及びシリコ
ンチップを直接基板に接続するか,チップのパノケージ
を小型化できることが求められるが、現在ではセラミッ
ク基板が最も優れている。
上記の様にすることによシ,ディスプレイハウジングの
厚さを薄くすることができ,よう小型.薄型のラップト
ップP−Cにすることができる。
発明の効果 以上,実施例について説明した。本発明の効果11とめ
ると以下の様になる。
0) 制御回路部等を,ディスプレイ部内に配置したた
め、基部内の余ったスペースにファイルユニットが配置
できる。よって、ラップトップ型P−Cの奥行を短くす
ることができ,これにより,パソコンの設置面積を小さ
くすることが可能となる。従って.机の上等で使用する
場合,パソコン用としてのスペースを小さくすることが
でき、よう使い易くなる。
@) ディスプレイ部の裏面の近くに制御回路部等を配
置することによう,制御ボードから発生する熱を効果的
に放熱することができる。よって,高機能.高性能で発
熱の大なる情報処理装置からファンをなくすことができ
,高機能.高性能な情報処理装置の低電力化.小型化.
薄型化が可能となる。
(3)又.上記(2)によりパーツの温度上昇を防ぐこ
とができ.故障率が低下する等高信頼性の情報処理装置
が実現できる。
(4)設置面積は従来と同じ面積でもか筐わない場合,
第3図,第6図に示すように,キーボード7を直接下ぶ
た32に取うつけることができる。
この場合は、キーボードのタッチする高さが低くなシ.
手首を上方向に曲げて入力したシ.手首そのものを宙に
浮かして入力する必要がなく,従来と比べて長時間入力
しても疲労することがないという効果を得ることができ
る。
(5)  表示駆動ボードをよシ小型化にして表示パネ
ルの周囲に配置し,これによυ生じた透間に,セラミッ
ク基板等を使用して高密度実装が可能となる手段を施し
て小型化した制御回路部等をうめ込む事により,ディス
プレイハウジングの厚さヲ蒲〈することができ,情報処
理装置の薄型化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による情報処理装置として示
したラップトップ型P−Cの断面囲,第2図は同分解斜
祝図一車3図は本発明の他の実施例による情報処理装置
として示したラップトップ型p.cの断面図、第4図は
同分解斜視図,第6図は本発明のさらに他の実施例によ
る情報処理装置として示したラップトップ型p−cの断
面図,第6図は本発明のさらに他の実施例による情報処
理装置として示したラップトップ型P−CI7)勘+面
図.第7図は第e図のP−Cのディスプレイハウジング
内の分解斜視図,第8図は従来例による情報処理装置と
して示したラップトップ型P−Cの肋面図,第9図は同
分解斜視図である。 1・・・・・・基部,2・・・・・・ヒンジ機構,3・
・・・・・ディスプレイハウジング、4・・・・・・第
1の制御ボード,17・・・・・・上部スリット,18
・・・・・・下部スリット,19・・・・・空気の流れ
,22・・・・・・放熱用シート,23・・・・・・放
熱板。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作者からの入力を受ける入力ユニットを有する
    基部と、パネル型のディスプレイと、少なくとも前記パ
    ネル型のディスプレイを制御する制御回路及び中央処理
    ユニット又は主メモリ又は通信回路のすくなくとも1つ
    の全部又は一部(以下制御回路部等と記す)からなるデ
    ィスプレイ部と、基部の後端近傍でディスプレイ部を回
    転可能に支持する支持手段とからなる情報処理装置。
  2. (2)パネル型ディスプレイと、制御回路部等と、これ
    らを包含する外装ケースとからディスプレイ部を構成し
    、前記制御回路部等と前記外装ケースの間に通風路を形
    成し、この通風路に面して前記外装ケースにスリットを
    設けたことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. (3)パネル型ディスプレイと、制御回路部等と、熱伝
    導率の高いシート状の放熱用シートと、これらを包含す
    る外装ケースとからディスプレイ部を構成し、前記制御
    回路部等と前記外装ケースとの間に前記放熱用シートを
    はさみ、前記制御回路部等から発生する熱を前記放熱用
    シートを介して前記外装ケースに放熱させたことを特徴
    とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. (4)パネル型ディスプレイと、これを駆動するために
    前記パネル型ディスプレイの周囲に配置され、一部が空
    洞となっている表示駆動回路と、制御回路部等とからな
    り、前記制御回路部等の基板としてセラミック基板を使
    用し、これを前記表示駆動回路内の空洞部に配置した事
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  5. (5)操作者からの入力を受ける入力ユニットを有する
    基部と、表示手段、情報処理を行う回路手段およびこの
    回路手段の発する熱を放熱する放熱手段を有するディス
    プレイ部と、前記基部の後端近傍でディスプレイ部を回
    転可能に支持する支持手段とからなる情報処理装置。
JP1311173A 1989-11-30 1989-11-30 情報処理装置 Pending JPH03171316A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03222017A (ja) * 1990-01-29 1991-10-01 Toshiba Corp ラップトップ型電子機器
JPH04213105A (ja) * 1990-12-07 1992-08-04 Hitachi Ltd 可搬形電子計算機
JP2005128804A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Sony Corp 電子機器及びキーボードユニット
JP2010140510A (ja) * 2010-03-11 2010-06-24 Sony Corp 電子機器

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