JPH0317050B2 - - Google Patents

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JPH0317050B2
JPH0317050B2 JP5795984A JP5795984A JPH0317050B2 JP H0317050 B2 JPH0317050 B2 JP H0317050B2 JP 5795984 A JP5795984 A JP 5795984A JP 5795984 A JP5795984 A JP 5795984A JP H0317050 B2 JPH0317050 B2 JP H0317050B2
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JP
Japan
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gear
mechanism section
lever
gear plate
shaft
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JP5795984A
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JPS60202243A (ja
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Teruo Iwata
Tsutomu Nakanishi
Kyuji Anzai
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HOOCHIKI KK
ROKUGO DENKI KK
Original Assignee
HOOCHIKI KK
ROKUGO DENKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、火災時に発生した煙を排煙、又は防
煙する防排煙用のダンパー、若しくは火災の延焼
を防止する防火用ダンパー等のダンパー装置に用
いられる開閉装置に関する。
(従来技術) 近年、建築物の大型化、複雑化に伴い、火災に
より発生する煙の拡散を防止する防煙ダンパー、
煙を外部に排出する排煙ダンパー若しくは火災の
延焼を防止する防火ダンパー等のダンパー装置の
設置が義務づけられている。このようなダンパー
装置の開閉装置としては、第1図及び第2図に示
すようなものがある。第1図は、ダンパー装置と
して防火ダンパーを例にとつて開閉装置と共に示
した説明図であり、1は防火ダンパー、2は開閉
機構部としての開閉装置、3は温度ヒユーズ装置
である。温度ヒユーズ装置3は、火災により温度
が上昇すると、感熱板4を接着しているハンダの
溶融で感熱板4が外れ、圧縮スプリング5のバネ
力でシヤフト6を右方向に摺動させ、後述するヒ
ユーズレバー7の係止を解除する。防火ダンパー
1の略中央には、両側にダクトを装着するダクト
部10を横切つて回転軸11が設けられ、この回
転軸11に取り付けた羽根12によりダクト部1
0を開閉する。尚、羽根12は開放状態を示して
いる。回転軸11が延伸した開閉装置2には、回
転バネ13が巻き込まれている。14はクラツチ
機構部であり、内部に回転軸11を軸着したギア
板を備え、回転バネ13の一端をギア板に固定し
て回転バネ13の戻り反発力により羽根12を閉
鎖位置に回動するように付勢している。クラツチ
機構部14の左側には手動操作用のレバー15を
設け、ギア板を介して回転軸11と連結してい
る。8は手動操作用のワイヤである。
第2図は、第1図のクラツチ機構部14を取り
出して示した説明図である。26はギア板であ
り、ギア板26と噛合するギア17がスライド板
18に取り付けられている。スライド板18は、
一対のバネ19の弾発力により押圧しギア17を
ギア板26に噛合させてギア板26を付勢状態で
保持する。温度上昇で温度ヒユーズ装置3が感熱
動作してシヤフト6が摺動すると、ヒユーズレバ
ー7の係止が解除され、強力なバネ21の収縮に
よるバネ力によりヒユーズレバー7が回動する。
ヒユーズレバー7は、手動レバー22を係合して
おり、ヒユーズレバー7の作動に連動して手動レ
バー22も回動し、手動レバー22に形成した凸
部23の押圧で一対のバネ19に抗してスライド
板18をスライドさせる。スライド板18のスラ
イドでギア17とギア板26の噛み合せが外れ、
ギア板26は、第1図に示した回転バネ13の戻
り反発力により回転し、ギア板26に軸着した回
転軸11を介して羽根12を閉鎖位置に回動させ
る。
しかしながら、このようなダンパー装置の開閉
装置では、回転バネ13がその戻り反発力により
羽根12を瞬時に閉鎖位置に回動するようにギア
板26を付勢している。このギア板26に対して
は非常に強力な弾発力を有する一対のバネ19を
用いて押圧力を与え、一対のバネ19の弾発力を
もつて回転バネ13の戻り反発力に抗してギア板
26を付勢状態で保持している。このため、経年
変化等で一対のバネ19が劣化し、その弾発力が
低下すると、ギア板26に対する付勢状態での保
持力に支障をきたし、ギア板26が回転してしま
う恐れがあつた。
また、ダンパー装置の作動時には、スライド板
18を一対のバネ19の弾発力に抗してスライド
させることから、バネ21としては、一対のバネ
19より更に強力な弾発力をもつたバネ部材を用
いており、バネ21が劣化し、弾発力の低下を生
じると、ダンパー装置が確実に動作しない恐れが
あつた。
(発明の目的) 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、回転バネの戻り反発力により付勢状態におか
れたギア板を、バネ部材の強力な弾発力を用いる
ことなく、微小な力により係止及び係止解除を確
実に行なうことのできるダンパー装置の開閉装置
を提供することを目的とする。
(発明の構成) この目的を達成するため本発明は、次のように
構成する。尚、合せて実施例図面中の符号を示
す。
まず本発明は、ダンパー装置1のダクト部10
内を開閉する開閉機構部2より延伸した回転軸1
1にギア板26を軸着し、ギア板26に回転バネ
13を巻き込んで付勢しておき、ギア板26に対
するギア部材27の噛み合せの離合操作で回転バ
ネ13の戻り反発力により開閉機構部2を動作さ
せるダンパー装置の開閉装置を対象とする。
このようなダンパー装置の開閉装置として本発
明にあつては、ギア板26と噛み合うギア部材2
7を備えたギア機構部100と、ギア機構部10
0を設置した状態でギア機構部100の回転軸2
8と異なる位置を支点34として揺動する揺動機
構部33と、揺動機構部33の一端に連結され、
解除操作によるトグルリンクの屈曲で揺動機構部
33を支点34を中心に揺動させギア機構部10
0のギア部材27とギア板26の噛み合わせを解
除するレバー機構部38とを設けたことを特徴と
する。
(実施例) 以下本発明の実施令を図面に基づいて説明す
る。
第3図は、第1図の防火ダンパーに用いられる
本発明の開閉装置の一実施例を示す斜視図であ
る。まず構成を説明すると、25は枠体であり、
枠体25の内側にはギア板26を備えている。ギ
ア板26は、第1図の従来例に示した防火ダンパ
ー1の開閉機構部より延伸した回転軸11を軸着
すると共に、回転バネ13を巻き込んで羽根12
を閉鎖位置に回動するように付勢している。27
は、ギア板26と噛み合うギアであり、軸28を
介してギア29を軸着している。軸28は、取付
台30に回動自在に取付られる。31はギア29
と噛み合うウオームであり、復帰用のモータ32
より延出した軸に固定され、モータ32の駆動力
をギア29に伝達する。取付台30に固定された
モータ32、ウオーム31、およびギア27,2
9でギア機構部100を形成している。33は揺
動機構部であり、揺動機構部33を案内する枠体
25には、軸28に対応する位置に軸28より大
きな開口部24を設けており、ギア機構部100
を図示のように揺動機構部33に設置した状態で
軸34を支点として揺動する。揺動機構部33に
対するギア機構部100の設置は、ビス35で取
付台30を揺動機構部33に可動状態でビス止め
すると共に、強力なバネ36の押圧で取付台30
を揺動機構部33のストツパー37に当接させる
ことで行なう。38はレバー機構部であり、レバ
ー39とレバー40でトグルリンクを形成してい
る。レバー39は、略中央に設けた軸41を支点
として揺動し、レバー40の一端に軸42を介し
て連結している。レバー機構部38は、軸42を
屈伸軸として屈伸する。レバー40の他端は軸4
3により揺動機構部33の一端と連結し、レバー
機構部38の屈伸動作で揺動機構部33を揺動さ
せる。軸41には、バネ44が巻き込まれ、レバ
ー機構部38の軸42を枠体25に固定したスト
ツパー45の方向に付勢しており、このストツパ
ー45への当接で軸41,42,43を直線上に
位置させる。46は、軸48に巻き込まれたバネ
53により右回転するように付勢された手動操作
用のレバーであり、ワイヤ47を引張ることによ
り軸48を支点として左回転し、レバー39を押
し込むことでレバー機構部38の軸42をストツ
パー45と反対の方向に屈曲させる。49は摺動
レバーであり、枠体25に摺動自在に取り付けら
れ、バネ50の収縮により左方向に摺動するよう
に付勢している。温度ヒユーズ装置3が感熱動作
してシヤフト6が下方向に摺動すると、摺動レバ
ー49に設けた爪51とシヤフト6の係止が外れ
摺動レバー49が左方向に摺動する。摺動レバー
49の摺動により爪52がレバー39に当接して
押し込み、レバー機構部38をストツパー45か
ら遠ざかる方向へ屈曲させる。
次に、通常時の保持動作を説明する。第3図に
示すように通常時においてはレバー機構部38が
バネ44の反発力で伸長し軸41,42,43が
直線上に位置している。この状態を第4図に平面
図として一部省略して示す。レバー機構部38の
深長で揺動機構部33は、ギア27とギア板26
を噛合させるように位置している。ギア板26は
回転バネ13の戻り反発力により回転力が与えら
れており、ギア板26の回転力をギア27に伝達
する。ところがモータ32は、通常時その動作を
停止しウオーム31を静止させており、ウオーム
31に連結したギア29を介してギア27が静止
していることで、ギア板26の回転力によりギア
27を押し込む。揺動機構部33は、ギア27が
押し込まれることで軸34を中心とし、てこの原
理によりギア板26の回転力を低減し、軸43を
介してレバー機構部38に伝達する。レバー機構
部38は、軸43,42,41が直線上に位置し
ていることで揺動機構部33からの押圧力を軸4
1により吸収し、ギア板26を付勢状態で保持す
る。
次に手動操作、又は温度ヒユーズ装置の感熱作
動によるダンパーの閉鎖動作を説明する。ワイヤ
47を引張ることによる手動操作、又は温度ヒユ
ーズ装置3の感熱動作のいずれの場合も軸43,
42,41の伸長した直線上のバランスを崩すこ
とによりトグルリンクでなるレバー機構部38を
くの字形に屈曲させる。この状態を第5図に平面
的に示す。尚、第5図はワイヤー47の手動操作
と温度ヒユーズ装置3の感熱作動が同時に行われ
た状態として示している。レバー機構部38の屈
曲で軸43をもつて揺動機構部33を引張る。揺
動機構部33は軸34を支点として左回転し、ギ
ア板26とギア27の噛み合せを解除する。ギア
板26は巻き込まれた回転バネ13の戻り反発力
により回転し、羽根12を回動させてダクト10
を閉鎖する。尚、揺動機構部33上に設けられた
ギア機構部100は、取付台30をビス35を中
心に回動自在に設け、通常時は強力なバネ36で
揺動機構部33側のストツパ37に押さえ付けて
いるが、この構造はモータ32の駆動によつても
ダンパーの閉鎖作動を可能とするために設けてい
る。
即ち、第3図の状態で、モータ32によるウオ
ーム31の駆動でギア29を左回りに回す力を加
えると、ギア29を固着した軸28は下側のギア
27を介してギア板26に噛み合つており、ギア
板26は動かないため、結局、取付台30をビス
35を中心に左方向に回そうとする。この取付台
30を左方向に回そうとする力がバネ36の力を
上回ると、ビス35を中心に取付台30、軸2
8、ギア27,29が一体に左回りに動き、この
動きをある範囲で許容するように揺動機構部33
には破線で示す開口部24が設けられている。こ
の結果、モータ32によるギア29の駆動でバネ
36に抗してギア27がギア板26から離説され
ることとなり、ダンパーを閉鎖作動することがで
きる。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、ダン
パー装置のダクト部内を開閉する開閉機構部より
延伸した回動軸にギア板を軸着し、ギア板に回転
バネを巻き込んで付勢しておきギア板に対するギ
ア部材の噛み合せの離合操作で回転バネの戻り反
発力により開閉機構部を動作させるダンパー装置
の開閉装置において、ギア板と噛み合うギア部材
を備えたギア機構部と、このギア機構部を設置し
た状態でギア機構部の回転軸と異なる位置を支点
として揺動する揺動機構部と、この揺動機構部の
一端に連結され、解除操作によるトグルリンクの
屈曲で揺動機構部を支点を中心に揺動させギア機
構部のギア部材とギア板の噛み合わせを解除する
レバー機構部とを設け、ギア板に巻き込まれた回
転バネの戻り反発力を揺動機構部の応力により低
減し、且つレバー機構部で吸収するようにしたこ
とで、付勢状態におかれたギア板の係止を微小な
力により確実に行なうことができる。
また、ダンパーを動作させる際には、伸長して
いるレバー機構部を微小な力で屈曲させることに
よりギア機構部とギア板の噛合を解除するように
したことでダンパーを容易、且つ確実に動作させ
ることができるという効果が得られる。
尚、上記では本発明の開閉装置を防火ダンパー
に用いた場合を例にとつて説明してきたが、他の
ダンパー装置、例えば火災時に発生した煙を排煙
する排煙ダンパー、若しくは火災時の煙を防煙す
る防煙ダンパー等、適宜のダンパー装置に適用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のレリーズ装置の使用状態をダ
ンパー装置と共に示した説明図、第2図は第1図
のクラツチ機構部を取り出して示した説明図、第
3図は本発明の開閉装置の一実施例を示す斜視
図、第4図は第3図の状態を一部を省略して示し
た要部平面図、第5図はダンパーの閉鎖動作を示
した要部平面図である。 1……防火ダンパー、2……開閉装置(開閉機
構部)、3……温度ヒユーズ装置、4感熱板、5,
19,21,36,44,50……バネ、6……
シヤフト、7……温度ヒユーズレバー、8,47
……ワイヤ、10……ダクト部、11……回転
軸、12……羽根、13……回転バネ、16,2
6……ギア板、25……枠体、27,29……ギ
ア、28,34,41,42,43,48……
軸、30……取付台、32……モータ、31……
ウオーム、33……揺動機構部、35……ビス、
37,45……ストツパ、38……レバー機構
部、39,40,46……レバー、49……摺動
レバー、51,52……爪、100……ギア機構
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ダンパー装置1のダクト部10内を開閉する
    開閉機構部2より延伸した回転軸11にギア板2
    6を軸着し、該ギア板26に回転バネ13を巻き
    込んで付勢しておき該ギア板26に対するギア部
    材27の噛み合せの離合操作で前記回転バネ13
    の戻り反発力により前記開閉機構部2を動作させ
    るダンパー装置の開閉装置において、 前記ギア板26と噛み合う前記ギア部材27を
    備えたギア機構部100と、該ギア機構部100
    を設置した状態でギア機構部100の回転軸28
    と異なる位置を支点34として揺動する揺動機構
    部33と、該揺動機構部33の一端に連結され、
    解除操作によるトグルリンクの屈曲で該揺動機構
    部33を前記支点34を中心に揺動させ前記ギア
    機構部100のギア部材27とギア板26の噛み
    合わせを解除するレバー機構部38とを設けたこ
    とを特徴とするダンパー装置の開閉装置。
JP5795984A 1984-03-26 1984-03-26 ダンパ−装置の開閉装置 Granted JPS60202243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5795984A JPS60202243A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 ダンパ−装置の開閉装置

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JP5795984A JPS60202243A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 ダンパ−装置の開閉装置

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Publication Number Publication Date
JPS60202243A JPS60202243A (ja) 1985-10-12
JPH0317050B2 true JPH0317050B2 (ja) 1991-03-07

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ID=13070550

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0737630Y2 (ja) * 1989-05-09 1995-08-30 株式会社フジタ 排煙口の開放装置
JPH05277200A (ja) * 1992-04-16 1993-10-26 Kuken Denki Kk 防火用ダンパの開閉装置

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JPS60202243A (ja) 1985-10-12

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