JPH03169408A - マンドレルバーの位置制御方法 - Google Patents
マンドレルバーの位置制御方法Info
- Publication number
- JPH03169408A JPH03169408A JP30995589A JP30995589A JPH03169408A JP H03169408 A JPH03169408 A JP H03169408A JP 30995589 A JP30995589 A JP 30995589A JP 30995589 A JP30995589 A JP 30995589A JP H03169408 A JPH03169408 A JP H03169408A
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- JP
- Japan
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- mandrel bar
- mandrel
- bar
- shell
- sensor
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 17
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B17/00—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
- B21B17/02—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length
- B21B17/04—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length in a continuous process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は継ぎ目無し鋼管のマンドレルミル圧延におい
て、マンドレルバーがシェルの内側に適正に挿入されて
いないことからおこる品質劣化を防止し、一定の長さの
マンドレルハーを有効に使用するためのマンドレルバー
の位置制御方法に関するものである。
て、マンドレルバーがシェルの内側に適正に挿入されて
いないことからおこる品質劣化を防止し、一定の長さの
マンドレルハーを有効に使用するためのマンドレルバー
の位置制御方法に関するものである。
継ぎ目無し鋼管の製造にフルフロート式マンドレルミル
が使用されている。マンドレルミルにおいてはシェルの
内側にマンドレルバーを挿入し、前記マンドレルバーと
ともに7〜8スタンドからなるカリバーロールで圧延が
行われるのであるが、フルフロート式のマンドレルミル
の場合は圧延中のマンドレルバーの位置はシェル内面か
ら受ける各スタンドの摩擦力の合力によって決まり、圧
延が進行するとともに変化する。この変化の状況を圧延
中のマンドレルバーとシェルの位置を表す第4図に示す
。第4図からわかるように圧延前のマンドレルバ−5を
ンエル9へ挿入する時において、シエル9の先端からマ
ンドレルバ−5が突出する長さ(以下、「突き出し量』
という)を適切に設定しないと、第5図(11、(2)
に示すようにシェル9の内面にマンドレルバ−5が無い
状態で圧延したり、第6図に示すようにシエル9の後端
がマンドレルバ−5のネック部5aにかぶさった状態と
なる。このようになると、前者は肉厚に段が生じ、厚肉
不良となり、後者はバーストリップが不可能となる。ま
た、バー無し圧延は、その発生が直接確認できないため
、不良が発見できず不良品が多発する問題がある。
が使用されている。マンドレルミルにおいてはシェルの
内側にマンドレルバーを挿入し、前記マンドレルバーと
ともに7〜8スタンドからなるカリバーロールで圧延が
行われるのであるが、フルフロート式のマンドレルミル
の場合は圧延中のマンドレルバーの位置はシェル内面か
ら受ける各スタンドの摩擦力の合力によって決まり、圧
延が進行するとともに変化する。この変化の状況を圧延
中のマンドレルバーとシェルの位置を表す第4図に示す
。第4図からわかるように圧延前のマンドレルバ−5を
ンエル9へ挿入する時において、シエル9の先端からマ
ンドレルバ−5が突出する長さ(以下、「突き出し量』
という)を適切に設定しないと、第5図(11、(2)
に示すようにシェル9の内面にマンドレルバ−5が無い
状態で圧延したり、第6図に示すようにシエル9の後端
がマンドレルバ−5のネック部5aにかぶさった状態と
なる。このようになると、前者は肉厚に段が生じ、厚肉
不良となり、後者はバーストリップが不可能となる。ま
た、バー無し圧延は、その発生が直接確認できないため
、不良が発見できず不良品が多発する問題がある。
上述した問題を解決するためのlっの手段として、圧延
中のマンドレルバーを拘束し、位置制御をしながら圧延
するリストレイン式マンドレルミルがあるが、前記マン
ドレルミルは設備が複雑になり、しかも、フルフロート
式マンドレルミルをリストレイン式マンドレルミルに改
造することには困難性が伴うという問題があった。
中のマンドレルバーを拘束し、位置制御をしながら圧延
するリストレイン式マンドレルミルがあるが、前記マン
ドレルミルは設備が複雑になり、しかも、フルフロート
式マンドレルミルをリストレイン式マンドレルミルに改
造することには困難性が伴うという問題があった。
この発明は上述の問題を解決するためになされたもので
あって、マンドレルバーを適正な位置に挿入しマンドレ
ルバーの突き出し量を正確に制御することができる位置
制御方法を提供することにある。
あって、マンドレルバーを適正な位置に挿入しマンドレ
ルバーの突き出し量を正確に制御することができる位置
制御方法を提供することにある。
この発明は、マンドレルミルで圧延中の継ぎ目無し鋼管
の最終スタンド噛み込み時のマンドレルバーの先端突き
出し量を測定し、次いで圧延後の前記マンドレルバーの
後端突き出し量を測定し、得られた測定値を計算機にお
いて、予め記憶されているマンドレルバーの目標突き出
し量と比較して両者の差を演算し、得られた差の値をバ
ーインサータに送り、前記バーインサータによって前記
マンドレルバーの次ぎに圧延されるマンドレルバの挿入
位置を制御することに特徴を有するものである。
の最終スタンド噛み込み時のマンドレルバーの先端突き
出し量を測定し、次いで圧延後の前記マンドレルバーの
後端突き出し量を測定し、得られた測定値を計算機にお
いて、予め記憶されているマンドレルバーの目標突き出
し量と比較して両者の差を演算し、得られた差の値をバ
ーインサータに送り、前記バーインサータによって前記
マンドレルバーの次ぎに圧延されるマンドレルバの挿入
位置を制御することに特徴を有するものである。
次ぎにこの発明を図面を参照しながら説明する。第1図
および第2図はこの発明の方法に使用される装置の1実
施態様を示す概略断面図、第3図は工程図である。第1
図は最終スタンド噛み込み時、第2図は圧延後をしめす
。図面に示す用にマンドレルミル10には、マンドレル
バ−5の先端余裕長の検出器(以下、「第1センサ1、
第2センサ2Jという)、マンドレルミル1oがら排出
された圧延後のマンドレルバ−5の後端突出長の検出器
(以下、「第3センサ3、第4センサ4」という)、計
算機6、およびマンドレルバーの位置を制御するバーイ
ンサータ7が配置されている。8はマンドレルミル10
のカリバーロールでありNo{〜7の7スタントからな
る。なお、第lセンサl、第4センサ4は温度センサ第
2センサ2、第3センサ3は位置センサである。
および第2図はこの発明の方法に使用される装置の1実
施態様を示す概略断面図、第3図は工程図である。第1
図は最終スタンド噛み込み時、第2図は圧延後をしめす
。図面に示す用にマンドレルミル10には、マンドレル
バ−5の先端余裕長の検出器(以下、「第1センサ1、
第2センサ2Jという)、マンドレルミル1oがら排出
された圧延後のマンドレルバ−5の後端突出長の検出器
(以下、「第3センサ3、第4センサ4」という)、計
算機6、およびマンドレルバーの位置を制御するバーイ
ンサータ7が配置されている。8はマンドレルミル10
のカリバーロールでありNo{〜7の7スタントからな
る。なお、第lセンサl、第4センサ4は温度センサ第
2センサ2、第3センサ3は位置センサである。
第lセンサlはカリバーロール8のNo6スタンド8a
とNo7スタンド8bの間を通過するシェル9の先端を
検知できる位置に、第2センサ2はマンドレルミル10
とバーインサータ7との間に、第3センサ3、第4セン
サ4はマンドレルミルIOの出側に各々配置されている
。
とNo7スタンド8bの間を通過するシェル9の先端を
検知できる位置に、第2センサ2はマンドレルミル10
とバーインサータ7との間に、第3センサ3、第4セン
サ4はマンドレルミルIOの出側に各々配置されている
。
次ぎに、上記装置によるマンドレルバーの位置制御方法
を具体的に述べる。
を具体的に述べる。
本発明におけるマンドレルバーの位置制御方法は第3図
に示すように下記■〜■の工程によって行われる。
に示すように下記■〜■の工程によって行われる。
■ マンドレルバーの先端余裕長の検出:圧延中におい
て、第1図に示すようにカリバーロールの最終スタンド
(N07スタンド8b)噛み込み時のシェル9の先端を
第lセンサ1によって検知する。次いで、この時のマン
ドレルバ−5の後端の位置を第2センサ2によって検知
する。次いで、この両検知点間の長さ「L2」を算出す
る。
て、第1図に示すようにカリバーロールの最終スタンド
(N07スタンド8b)噛み込み時のシェル9の先端を
第lセンサ1によって検知する。次いで、この時のマン
ドレルバ−5の後端の位置を第2センサ2によって検知
する。次いで、この両検知点間の長さ「L2」を算出す
る。
さらに、マンドレルバ−5の全長「L」からこの「L,
」を引き、この長さ「L1」、(即ちL=l,−L,
)がマンドレルバ−5のトップ(以下「先端Jという)
(11+1のマンドレルバ一突き出し余裕長である。
」を引き、この長さ「L1」、(即ちL=l,−L,
)がマンドレルバ−5のトップ(以下「先端Jという)
(11+1のマンドレルバ一突き出し余裕長である。
そして、この突き出し余裕長「L」が0を超えているこ
とが圧延上必要であるのでこれを確認する。
とが圧延上必要であるのでこれを確認する。
■ マンドレルバーの後端突出長の検出:マンドレルミ
ル圧延後、第2図に示すようにシエル9のボトム部(以
下、『後端Jという)から突出しているマンドレルバ−
5の後端部の長さ「L3Jを測定する。マンドレルバー
の後端部にはバーストリップ(図示せず)によってマン
ドレルバーを引き抜くための所定長さのスペースが必要
なので、rLs Jがこの所定長さを超える長さである
ことが必要である。
ル圧延後、第2図に示すようにシエル9のボトム部(以
下、『後端Jという)から突出しているマンドレルバ−
5の後端部の長さ「L3Jを測定する。マンドレルバー
の後端部にはバーストリップ(図示せず)によってマン
ドレルバーを引き抜くための所定長さのスペースが必要
なので、rLs Jがこの所定長さを超える長さである
ことが必要である。
■ データのフィードバック:
マンドレルミル挿入前のマンドレルバーの目標挿入位置
を予め設定し、これを計算機6に人刀しておき、この目
標値と上記の、■より得られたデータとを比較して、シ
ェルのマンドレルバー突き出し量を演算し、得られた値
をバーインサータ7に送り、バーインサータ7によって
次ぎに圧延されるマンドレルバーの突き出し量を適正に
制御する。
を予め設定し、これを計算機6に人刀しておき、この目
標値と上記の、■より得られたデータとを比較して、シ
ェルのマンドレルバー突き出し量を演算し、得られた値
をバーインサータ7に送り、バーインサータ7によって
次ぎに圧延されるマンドレルバーの突き出し量を適正に
制御する。
この発明は上述したように構成されているので、下記に
述べる有用な効果を奏する。
述べる有用な効果を奏する。
■ マンドレルバーが挿入されてない状態の圧延、ある
いは、マンドレルバーのネック部かぶさりによるバース
トリップ不良が解消される。
いは、マンドレルバーのネック部かぶさりによるバース
トリップ不良が解消される。
■ マンドレルバーの挿入位置の精度が向上することに
より、従来と比較して同一長さのマンドレルバーでより
長い管の圧延が安定して行える。
より、従来と比較して同一長さのマンドレルバーでより
長い管の圧延が安定して行える。
第1図および第2図はこの発明の方法に使用される装置
の1実施態様を示す概略断面図、第3図は工程図、第4
図は圧延中のマンドレルバーとシェルの位置を表すグラ
フ、第5図(1)、(2)はシェルの内面にマンドレル
バーが無い状態で圧延される状態を示す断面図、第6図
はシェルの後端がマンドレルバーのネック部にかぶさっ
た状態を示す断面図である。図面において、 ■・一第lセンサ、 2...第2センサ、 3.一第3センサ、 4一第4センサ、 5−マンドレルバー 5a− ネック部、 6一計算機、 7−・−バーインサータ、 8...カリバーロール、 8a−−− No 6スタンド、 8b−−−No7スタンド、 9・−シエル、 lO−・−マンドレルミル。
の1実施態様を示す概略断面図、第3図は工程図、第4
図は圧延中のマンドレルバーとシェルの位置を表すグラ
フ、第5図(1)、(2)はシェルの内面にマンドレル
バーが無い状態で圧延される状態を示す断面図、第6図
はシェルの後端がマンドレルバーのネック部にかぶさっ
た状態を示す断面図である。図面において、 ■・一第lセンサ、 2...第2センサ、 3.一第3センサ、 4一第4センサ、 5−マンドレルバー 5a− ネック部、 6一計算機、 7−・−バーインサータ、 8...カリバーロール、 8a−−− No 6スタンド、 8b−−−No7スタンド、 9・−シエル、 lO−・−マンドレルミル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マンドレルミルで圧延中の継ぎ目無し鋼管の最終ス
タンド噛み込み時のマンドレルバーの先端突き出し量を
測定し、次いで圧延後の前記マンドレルバーの後端突き
出し量を測定し、得られた測定値を計算機において、予
め記憶されているマンドレルバーの目標突き出し量と比
較して両者の差を演算し、得られた差の値をバーインサ
ータに送り、前記バーインサータによって前記マンドレ
ルバーの次ぎに圧延されるマンドレルバーの挿入位置を
制御することを特徴とするマンドレルバーの位置制御方
法。 2 最終スタンド噛み込み時の前記継ぎ目無し鋼管を温
度センサにより検知し、次いでこの時のマンドレルバー
の後端の位置を位置センサにより検知し、前記両検知地
点間の長さを前記マンドレルバーの長さから減じること
により前記マンドレルバーの最終スタンド噛み込み時の
先端突き出し量を測定する請求項1記載のマンドレルバ
ーの位置制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30995589A JPH03169408A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | マンドレルバーの位置制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30995589A JPH03169408A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | マンドレルバーの位置制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169408A true JPH03169408A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=17999367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30995589A Pending JPH03169408A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | マンドレルバーの位置制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169408A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103357673A (zh) * | 2013-07-19 | 2013-10-23 | 山东中佳新材料有限公司 | 一种二辊冷轧管机芯棒断裂检测装置及方法 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP30995589A patent/JPH03169408A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103357673A (zh) * | 2013-07-19 | 2013-10-23 | 山东中佳新材料有限公司 | 一种二辊冷轧管机芯棒断裂检测装置及方法 |
CN103357673B (zh) * | 2013-07-19 | 2015-05-20 | 山东中佳新材料有限公司 | 一种二辊冷轧管机芯棒断裂检测装置及方法 |
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