JPH03169254A - リニア交流サーボモータ - Google Patents
リニア交流サーボモータInfo
- Publication number
- JPH03169254A JPH03169254A JP30476389A JP30476389A JPH03169254A JP H03169254 A JPH03169254 A JP H03169254A JP 30476389 A JP30476389 A JP 30476389A JP 30476389 A JP30476389 A JP 30476389A JP H03169254 A JPH03169254 A JP H03169254A
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- JP
- Japan
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- magnets
- permanent magnets
- stator
- magnetic flux
- thrust
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 6
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 abstract description 5
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- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 abstract description 5
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明のFJ的コ
(産業上の利用分野)
この発明はリニア交流ザーボモー夕に関する。
(従来の挾術)
従来のリニア交流ザーポモータの描逍の概略を第3図に
示してある。即ち、固定−J’− 1には左右方向に図
示を省略した2木のガイドレールか設けてあり、この間
に、一′)′Jlの長さの希土類コハル1・磁石等の永
久磁石3を一定のピッチpて、その極性を交斤に変えて
配置してある。1−『■動r5には、図示しないリニア
へアリンク等からなる支持装置が設けてあり、前記の固
定j′]の2本のレールに案内され、永久磁石3と一定
の間隙gを保持して、左右Jj向へ移動することができ
る。
示してある。即ち、固定−J’− 1には左右方向に図
示を省略した2木のガイドレールか設けてあり、この間
に、一′)′Jlの長さの希土類コハル1・磁石等の永
久磁石3を一定のピッチpて、その極性を交斤に変えて
配置してある。1−『■動r5には、図示しないリニア
へアリンク等からなる支持装置が設けてあり、前記の固
定j′]の2本のレールに案内され、永久磁石3と一定
の間隙gを保持して、左右Jj向へ移動することができ
る。
j’iJ動J’− 5には、前記の固定rの永久磁石の
ピッチpと同一のピッチの多用巻線7か施してあり、多
相交流が供給され、その周波数fと前記ボールピッチに
比例した速度V=21)fの移動磁界を発ノI:する。
ピッチpと同一のピッチの多用巻線7か施してあり、多
相交流が供給され、その周波数fと前記ボールピッチに
比例した速度V=21)fの移動磁界を発ノI:する。
また、可動了5には、図示を省略した固定r−の永久磁
右の泣置検出器や、可動子の速度検出器等を備えており
、これらの険1−H器により、前記の移動磁界と同期し
た速度Vで走行する。
右の泣置検出器や、可動子の速度検出器等を備えており
、これらの険1−H器により、前記の移動磁界と同期し
た速度Vで走行する。
また、その推力は、永久磁石の磁束をφ、可動rの巻線
の電流を■、比例定数をkとすると、lit力FはF=
kφ■になる。一般に、永久磁石の磁束φが一定てある
のて、推力Fは電流■の増減により制御される。
の電流を■、比例定数をkとすると、lit力FはF=
kφ■になる。一般に、永久磁石の磁束φが一定てある
のて、推力Fは電流■の増減により制御される。
(発明が解決しようとする課題)
前記のように、固定子に希土類コバルト磁イ1を使用す
ると、残留磁束密度及び保磁力が高いのでザーボモータ
の推力を大きくずることかてきるが、価格か品くなると
いう問題がある。
ると、残留磁束密度及び保磁力が高いのでザーボモータ
の推力を大きくずることかてきるが、価格か品くなると
いう問題がある。
ところで、ザーボモー夕は例えば利料供給用のロボッ1
・のように、加速区間、等速区間、戚速区間等が一走し
ているものが多い。これらの区間におけるザーボモー夕
に必要な推力は、加速、減速区間は大きく、等速区間は
小さい。前記のようにザーボモー夕の推力Fは磁束φ及
び電流Iに比例ずるのて、推力の小さい等速区間には磁
束の小さい磁石を配置すればよく、このようにすれば配
置する永久磁石の費用を低減することができる。
・のように、加速区間、等速区間、戚速区間等が一走し
ているものが多い。これらの区間におけるザーボモー夕
に必要な推力は、加速、減速区間は大きく、等速区間は
小さい。前記のようにザーボモー夕の推力Fは磁束φ及
び電流Iに比例ずるのて、推力の小さい等速区間には磁
束の小さい磁石を配置すればよく、このようにすれば配
置する永久磁石の費用を低減することができる。
この発明はこのような点に着■してなされたもので、固
定子の等速移動区間の永久磁石を、加速、減速区間の永
久磁石より、磁束密度の小さl4磁石により構成するこ
とにより、価格の安いリニア交流ザーボモー夕を提1j
することを11的とするものてある。
定子の等速移動区間の永久磁石を、加速、減速区間の永
久磁石より、磁束密度の小さl4磁石により構成するこ
とにより、価格の安いリニア交流ザーボモー夕を提1j
することを11的とするものてある。
[発明の構成]
(課題をfill(決ずるための丁段)前記の11的を
達戊するために、この発明のリニア交流ザーホモー夕は
、移動磁昇を牛する多+1巻線を備えた可動子と、一定
ピッチの永久磁石により構成された固定子とからなり、
固定r−の比較的大きな推力の必沙な箇所に、磁束密度
の比較的大きな永久磁石を記置し、比較的小さな推力の
箇所に、磁束密度の比較的小さな永久磁石を配置したも
のである。
達戊するために、この発明のリニア交流ザーホモー夕は
、移動磁昇を牛する多+1巻線を備えた可動子と、一定
ピッチの永久磁石により構成された固定子とからなり、
固定r−の比較的大きな推力の必沙な箇所に、磁束密度
の比較的大きな永久磁石を記置し、比較的小さな推力の
箇所に、磁束密度の比較的小さな永久磁石を配置したも
のである。
ここで固定r一の比較的大きな推力の必要な箇所とは、
加速又は減速を71tよう箇所であり、比較的小さな推
力の箇所とは、等速移動を行なう箇所のことである。
加速又は減速を71tよう箇所であり、比較的小さな推
力の箇所とは、等速移動を行なう箇所のことである。
(作用)
このように構戊されているので、加速及び城速区間では
、必要な比較的大きな推力を発/1し、等速区間では、
必要な比較的小さな{イL力を発l1すると共に、等速
区間の固定子に配置された永久磁右は磁束密度が小さい
ため、j′::+ flIli fよ磁石の使用足を節
約することができる。
、必要な比較的大きな推力を発/1し、等速区間では、
必要な比較的小さな{イL力を発l1すると共に、等速
区間の固定子に配置された永久磁右は磁束密度が小さい
ため、j′::+ flIli fよ磁石の使用足を節
約することができる。
(実施的)
次に、この発明を搬送ロボッ1・等の位置決めに使用し
た場会について説明する。第2図は搬迭ロボッ1・の1
ザイクル中の速度V1推力Fの一同を示したものである
。図示のように、ロボッ1・を肪間E1から一定の推力
F1で加速すると、速度Vは直線的に」二臂し、時間t
2でvIになる。ここで、推力をF1から走行抵抗(摩
擦抵抗)に対応ずるF2ヘドげると、ロボットは■1の
ままの等速移動に移る。次に、時間t3から推力をF2
F,にして戚速すると、速度はv1から直線的に1・゛
降し、時間t4て0になり、椎力を0にずるとロボッ1
・は停11する。
た場会について説明する。第2図は搬迭ロボッ1・の1
ザイクル中の速度V1推力Fの一同を示したものである
。図示のように、ロボッ1・を肪間E1から一定の推力
F1で加速すると、速度Vは直線的に」二臂し、時間t
2でvIになる。ここで、推力をF1から走行抵抗(摩
擦抵抗)に対応ずるF2ヘドげると、ロボットは■1の
ままの等速移動に移る。次に、時間t3から推力をF2
F,にして戚速すると、速度はv1から直線的に1・゛
降し、時間t4て0になり、椎力を0にずるとロボッ1
・は停11する。
ロボッI・は時間L4からt5まて停+l Lたのち、
逆の方向へ向い、加速区間(t5〜t6)、等速区間(
t6〜t7)、減速区間(t7〜tB)を経て、元の泣
置へ戻る(推力F及び速度Vはその方向が前と反対にな
るので、ノI一図と」二F方向を反対に!fいTある)
。II!r間18からL9まではf:< +15 時間である。時間t1からt9まてが、ロボツ1・の]
ザイクルTになる。
逆の方向へ向い、加速区間(t5〜t6)、等速区間(
t6〜t7)、減速区間(t7〜tB)を経て、元の泣
置へ戻る(推力F及び速度Vはその方向が前と反対にな
るので、ノI一図と」二F方向を反対に!fいTある)
。II!r間18からL9まではf:< +15 時間である。時間t1からt9まてが、ロボツ1・の]
ザイクルTになる。
第1図は前記のロボッ1・に必要な推力、速度をI=r
,え、位置決めするリニア交流ザーボモー夕の一例であ
る。図示のように、移動磁Wを牛する多相巻線7を備え
た可動子5と、一定ピツチpの永久磁石を配置した固定
子1からなり、固定J’lの両端部付近の加速、減速区
間Aには、従来のように厚い希土類コバルト磁石を配置
し、その内側の等速区間Bには薄い布土類コバル1・磁
石を配置してある。
,え、位置決めするリニア交流ザーボモー夕の一例であ
る。図示のように、移動磁Wを牛する多相巻線7を備え
た可動子5と、一定ピツチpの永久磁石を配置した固定
子1からなり、固定J’lの両端部付近の加速、減速区
間Aには、従来のように厚い希土類コバルト磁石を配置
し、その内側の等速区間Bには薄い布土類コバル1・磁
石を配置してある。
このようにfM y&することにより、それぞれの1g
間において必要な推力、速度を11すると」(に、市価
な磁石の使用量を節約することができる。この例では、
等速区間に薄い界上類コハル1・磁石を使用しているが
、磁石の厚さを変更l−ないで、磁束密度の比較的小さ
いフェライ!・磁石eを使川してもよい。
間において必要な推力、速度を11すると」(に、市価
な磁石の使用量を節約することができる。この例では、
等速区間に薄い界上類コハル1・磁石を使用しているが
、磁石の厚さを変更l−ないで、磁束密度の比較的小さ
いフェライ!・磁石eを使川してもよい。
[発明の効果]
以上の説明から理角qされるように、この発明は6
特l「請求の範囲に記載の構成を備えているので、移動
区間に対応した必要な推力を生ずると」(に、等速区間
に磁束密度の小さい磁石を使用するため、安価なリニア
交流ザーポモー夕を177 1Jtずることができる。
区間に対応した必要な推力を生ずると」(に、等速区間
に磁束密度の小さい磁石を使用するため、安価なリニア
交流ザーポモー夕を177 1Jtずることができる。
第1図はこの発明のリニア交流ザーボモー夕の概略図、
第2図はこの発明のリニア交流勺一ポモタを使用した搬
送ロボットの1サイクル中の推力、速度線図、第3図は
従来のリニア交流ザーボモータの説明図である。図中の
同一符号は同一物叉は相等物を表わす。 図而の主要な部分を表わす初号の説明 1・・固定了 3・・・永久磁石5 − 1
iJ動r A − 加A、減速区間B・・
等速区間 代伸人 弁理上 ;. 奸 秀 和 7 Anq−
第2図はこの発明のリニア交流勺一ポモタを使用した搬
送ロボットの1サイクル中の推力、速度線図、第3図は
従来のリニア交流ザーボモータの説明図である。図中の
同一符号は同一物叉は相等物を表わす。 図而の主要な部分を表わす初号の説明 1・・固定了 3・・・永久磁石5 − 1
iJ動r A − 加A、減速区間B・・
等速区間 代伸人 弁理上 ;. 奸 秀 和 7 Anq−
Claims (1)
- 移動磁界を生ずる多相巻線を備えた可動子と、一定ピッ
チの永久磁石により構成された固定子とからなり、固定
子の比較的大きな推力の必要な箇所に、磁束密度の比較
的大きな永久磁石を配置し、比較的小さな推力の箇所に
、磁束密度の比較的小さな永久磁石を配置したことを特
徴とするリニア交流サーボモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30476389A JPH03169254A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | リニア交流サーボモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30476389A JPH03169254A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | リニア交流サーボモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169254A true JPH03169254A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17936937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30476389A Pending JPH03169254A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | リニア交流サーボモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169254A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009016147A2 (de) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Lineare elektrische maschine mit unterschiedlich ausgebildeten teilabschnitten im primärteil oder sekundärteil |
WO2010133443A1 (de) * | 2009-05-20 | 2010-11-25 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Changiereinrichtung |
WO2019244209A1 (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | 三菱電機株式会社 | リニアモータの固定子、リニアモータ及びリニアモータシステム |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30476389A patent/JPH03169254A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009016147A2 (de) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Lineare elektrische maschine mit unterschiedlich ausgebildeten teilabschnitten im primärteil oder sekundärteil |
DE102007035900A1 (de) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Siemens Ag | Lineare elektrische Maschine mit unterschiedlich ausgebildeten Teilabschnitten im Primärteil oder Sekundärteil |
WO2009016147A3 (de) * | 2007-07-31 | 2009-09-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Lineare elektrische maschine mit unterschiedlich ausgebildeten teilabschnitten im primärteil oder sekundärteil |
WO2010133443A1 (de) * | 2009-05-20 | 2010-11-25 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Changiereinrichtung |
CN102428017A (zh) * | 2009-05-20 | 2012-04-25 | 欧瑞康纺织有限及两合公司 | 往复装置 |
JP2012527860A (ja) * | 2009-05-20 | 2012-11-08 | エーリコン テクスティル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 綾振り装置 |
WO2019244209A1 (ja) * | 2018-06-18 | 2019-12-26 | 三菱電機株式会社 | リニアモータの固定子、リニアモータ及びリニアモータシステム |
CN112335161A (zh) * | 2018-06-18 | 2021-02-05 | 三菱电机株式会社 | 线性电动机的固定件、线性电动机及线性电动机系统 |
CN112335161B (zh) * | 2018-06-18 | 2021-10-29 | 三菱电机株式会社 | 线性电动机的固定件、线性电动机及线性电动机系统 |
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