JPH03169235A - 内転型電動機の固定子鉄心 - Google Patents
内転型電動機の固定子鉄心Info
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- JPH03169235A JPH03169235A JP30560089A JP30560089A JPH03169235A JP H03169235 A JPH03169235 A JP H03169235A JP 30560089 A JP30560089 A JP 30560089A JP 30560089 A JP30560089 A JP 30560089A JP H03169235 A JPH03169235 A JP H03169235A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
木允明は、内転型’+L4動機の固’MFに関するもの
である。
である。
[征来の技術]
一般に因定丁鉄心と継扶部と歯部に分割ずる方式の内k
型止動機は、歯部扶心に直昼により仝旋J9体を金装ず
る必汝かあることから、金での由部先端内径側を橋絡し
て機峨的強度を向上させていた。そのため、mW間のも
れ磁束が大きく化動機の効率かO(ドしていた。したか
って、在線導体の直をによる巻装か+iJ能な機城的強
度をらし、かつT■動機の効弔も改15ずる千段が便望
されていた。
型止動機は、歯部扶心に直昼により仝旋J9体を金装ず
る必汝かあることから、金での由部先端内径側を橋絡し
て機峨的強度を向上させていた。そのため、mW間のも
れ磁束が大きく化動機の効率かO(ドしていた。したか
って、在線導体の直をによる巻装か+iJ能な機城的強
度をらし、かつT■動機の効弔も改15ずる千段が便望
されていた。
従来、この柚の内転型車動磯の固定子としては、橋絡部
をら゛する鉄心板と、橋絡部をもたない鉄心板とを組み
合わせて枯層することにより由部鉄心を製込していた。
をら゛する鉄心板と、橋絡部をもたない鉄心板とを組み
合わせて枯層することにより由部鉄心を製込していた。
そして、この山部鉄心に鉋♀く物を介し、直会により昼
装されたを線導体を巻装した後、継鉄部鉄心の内径側へ
圧入固足して固定了を製追していた(特開昭5833
9 4 5号公報)。
装されたを線導体を巻装した後、継鉄部鉄心の内径側へ
圧入固足して固定了を製追していた(特開昭5833
9 4 5号公報)。
「允明か角q決しようとずる課迦]
このようなjJL来の固走子ては、由部鉄心の機峨的強
度を重視すれば、{1ヘ絡部を有する鉄心板の}1,1
成比がjM加ずるため、巻装を線により允生じた磁束は
、前記橋絡で飽和した後、同転r一側・\向)ことにl
よりr」″効磁束か減少し′l七動機の効・キ;か低ド
するという間馳かあった。
度を重視すれば、{1ヘ絡部を有する鉄心板の}1,1
成比がjM加ずるため、巻装を線により允生じた磁束は
、前記橋絡で飽和した後、同転r一側・\向)ことにl
よりr」″効磁束か減少し′l七動機の効・キ;か低ド
するという間馳かあった。
一力、′屯動機の効弔を重祝すると、由部鉄心の鉄心板
の中で{l45絡部を持つ鉄心板の+1111戊比を削
減する必サ.か生じるため、前記山部鉄心の機峨的強1
女か也jくなってしまうという間jノかあった。
の中で{l45絡部を持つ鉄心板の+1111戊比を削
減する必サ.か生じるため、前記山部鉄心の機峨的強1
女か也jくなってしまうという間jノかあった。
[允明の1−1的コ
本光明は、山部を積層した山部鉄心の機城的強度を向上
させるとともに、7ヒ動機の効率を向上させる内転型’
1l:i.動機の固疋了を捉供するものである。
させるとともに、7ヒ動機の効率を向上させる内転型’
1l:i.動機の固疋了を捉供するものである。
[ .ff L’fJを角l7決するための丁.段]本
発明の電動機の極数に応じた嘗線導体が巻装される出部
を0−シた内転型電動機の固定子鉄心は、これら1u数
の歯部の隣接する少なくとも一相以上の山部の先端内径
側をF,6絡して形成されたL!i i’7 k7部及
び前記他の数数の山部よりなる鉄心部材を一定角没ずつ
同転させて債II′/Iシた東部鉄心と、この由部秩心
の外周部にli aされ磁路を形成ずる推鉄部鉄心より
ill I戊されたものである。
発明の電動機の極数に応じた嘗線導体が巻装される出部
を0−シた内転型電動機の固定子鉄心は、これら1u数
の歯部の隣接する少なくとも一相以上の山部の先端内径
側をF,6絡して形成されたL!i i’7 k7部及
び前記他の数数の山部よりなる鉄心部材を一定角没ずつ
同転させて債II′/Iシた東部鉄心と、この由部秩心
の外周部にli aされ磁路を形成ずる推鉄部鉄心より
ill I戊されたものである。
[イ′lIII]
上記f+’/+成の内転1fリ:七動機の固定−rにお
ける歯部鉄心は、拮a由部か一定角度ずつすれて各層に
存(1:シているため、由部は径h向に!,′J.Nさ
れている。そのため、山部i失心は一体にtIXi +
戊される。
ける歯部鉄心は、拮a由部か一定角度ずつすれて各層に
存(1:シているため、由部は径h向に!,′J.Nさ
れている。そのため、山部i失心は一体にtIXi +
戊される。
[丈施例コ
以ド、本允明の一失胞例を図面にL(いて説明する。
(10)は、第1図の゛R 一凶に小ずように、本人胞
例の内転型′屯動機における固定子鉄心である。
例の内転型′屯動機における固定子鉄心である。
この固定子秩心(IO)は、巻線導体か巻装される歯部
鉄心(12)と、この歯部鉄心(12)の外周部に嵌へ
され磁路を形成する継鉄部鉄心(l4)とよりなる。
鉄心(12)と、この歯部鉄心(12)の外周部に嵌へ
され磁路を形成する継鉄部鉄心(l4)とよりなる。
由部鉄心(12)は、19数flS1の鉄心部+4(2
4)が、積層して桔含されたものである。
4)が、積層して桔含されたものである。
鉄心部+4(24)は、6枚の由部(16〉と1枚の桔
″7山部<22)とよりなる。この糺合歯部(22)は
、2桟の歯部(+8)(20)を−組として、固定j″
−鉄心(10)の内周部に1刊゛1コずる歯部(18)
(20)の先端内径側の1M置で↑.!S絡部(22a
)によって一体に形成している。
″7山部<22)とよりなる。この糺合歯部(22)は
、2桟の歯部(+8)(20)を−組として、固定j″
−鉄心(10)の内周部に1刊゛1コずる歯部(18)
(20)の先端内径側の1M置で↑.!S絡部(22a
)によって一体に形成している。
ク26)は、各陽部(IG) (18a) (+81>
)の表向における中央部に打扱かれた四部(26)であ
る。また、この四部(26)によー〕で、各歯部(I
Q) (1 8a) (+ 81))の與而に1邊1部
か形成される。この四部(2G)は、第4図に示すよう
に、鉄心部+J’(24)が積層された際に、一ん“の
鉄心部+4’(24)の四部(26)と、他方の鉄心部
+J’(24)の裏面のl′−!1部とが係合して、2
個の鉄心部伺(24)を桔音する役割とf立置六わせの
段割をする。
)の表向における中央部に打扱かれた四部(26)であ
る。また、この四部(26)によー〕で、各歯部(I
Q) (1 8a) (+ 81))の與而に1邊1部
か形成される。この四部(2G)は、第4図に示すよう
に、鉄心部+J’(24)が積層された際に、一ん“の
鉄心部+4’(24)の四部(26)と、他方の鉄心部
+J’(24)の裏面のl′−!1部とが係合して、2
個の鉄心部伺(24)を桔音する役割とf立置六わせの
段割をする。
次に、」一記鉄心部刊(24〉の積1φ状態を、山部鉄
心(12)の製逍王程を基にして説明する(第3図の分
解斜況園を参jj40。
心(12)の製逍王程を基にして説明する(第3図の分
解斜況園を参jj40。
打払装置の打数型内において、打払装置のメJ部によっ
て、ます、最ド段の鉄心部刊(24)を打{人く。次(
こ、刀部を7I5゜t二1ナlIIl中云させて、2段
「1の鉄心部相’(24)を打抜き、前記最下段の鉄心
部村(24)の上に四部(2[i) (2B)か係合す
るようにmlWする。再び、力部を45゜たけ回転させ
て、3段11の鉄心部伺(24)を打抜き、2段1−1
の鉄心部+4(24)の上にfiflWする。同しよう
に、刃部を45゜ずつ+1!1転させなから鉄心部+J
’(24)を打扱いて、3段1−1まで槓層する。これ
によって、各鉄心部+4(24)の」一ド方向は、四部
(2G) (20)の係へによって固定され、また、径
方向に隣接する8枚の山部(10) (18)(20)
は、各層にイj在する結N (M部(22)の橋絡部(
22a)によって結合される。これにより、山部鉄心(
l2)は、打払王扛において一疋に製込てさ、その作』
〜を大幅に曲素化できる。また、上記の製追力゛法では
、刃部を一定角度ずつ川転させて鉄心部+4’(24)
を打払いてf.6 lmしていたか、これに代えて、力
部を同転させず、打扶かれた鉄心部+4(24)を一定
角度ずつ同転させてfa ll* Lてもよい。
て、ます、最ド段の鉄心部刊(24)を打{人く。次(
こ、刀部を7I5゜t二1ナlIIl中云させて、2段
「1の鉄心部相’(24)を打抜き、前記最下段の鉄心
部村(24)の上に四部(2[i) (2B)か係合す
るようにmlWする。再び、力部を45゜たけ回転させ
て、3段11の鉄心部伺(24)を打抜き、2段1−1
の鉄心部+4(24)の上にfiflWする。同しよう
に、刃部を45゜ずつ+1!1転させなから鉄心部+J
’(24)を打扱いて、3段1−1まで槓層する。これ
によって、各鉄心部+4(24)の」一ド方向は、四部
(2G) (20)の係へによって固定され、また、径
方向に隣接する8枚の山部(10) (18)(20)
は、各層にイj在する結N (M部(22)の橋絡部(
22a)によって結合される。これにより、山部鉄心(
l2)は、打払王扛において一疋に製込てさ、その作』
〜を大幅に曲素化できる。また、上記の製追力゛法では
、刃部を一定角度ずつ川転させて鉄心部+4’(24)
を打払いてf.6 lmしていたか、これに代えて、力
部を同転させず、打扶かれた鉄心部+4(24)を一定
角度ずつ同転させてfa ll* Lてもよい。
また、上記説明では、結合歯部(22)を8枚債雇して
、{l(5路部(22Fl)か由部鉄心(12)を一周
する段階まで説明したか、固定−r鉄心(10)の機臥
的強度を考点して、少なくとも桔合歯部(22)か2周
以上するのが打ましい。
、{l(5路部(22Fl)か由部鉄心(12)を一周
する段階まで説明したか、固定−r鉄心(10)の機臥
的強度を考点して、少なくとも桔合歯部(22)か2周
以上するのが打ましい。
以」二により、一体となった歯部鉄心(12)に絶縁処
理を飽こした後、由部鉄心(12)の外周側より巻線導
体を巻装して、継紗(部鉄心(14)の内周部に4.r
i人すると固定子鉄心(10)となる。
理を飽こした後、由部鉄心(12)の外周側より巻線導
体を巻装して、継紗(部鉄心(14)の内周部に4.r
i人すると固定子鉄心(10)となる。
上記411へ成の固定子鉄心(10)であると、め部鉄
心(12)は、桔合歯部(22)の搗絡部(22a)に
よって径力向に話合され、また、■部(2G) (26
)によって上下力向か結含されていることにより、体と
なっている。そのため、固定子鉄心(10)の機{成的
強度が向」二し、また、在線噂体を巻装したり、継鉄部
鉄心(14)に神人するという作業が非常に容易となる
。
心(12)は、桔合歯部(22)の搗絡部(22a)に
よって径力向に話合され、また、■部(2G) (26
)によって上下力向か結含されていることにより、体と
なっている。そのため、固定子鉄心(10)の機{成的
強度が向」二し、また、在線噂体を巻装したり、継鉄部
鉄心(14)に神人するという作業が非常に容易となる
。
また、鉄心部+4’(24)の8枚の山部(I Ili
) (1 8)(20)の山、tA Q?1部(22a
)か17 7t二するのは、一ケ所たけであるため、も
れ磁束か少なく、これによりスロット高調波か低減でき
、起動時のトルクトリップを改善できる〇 なお、」二1、己丈施例では、8枚の由部の内、{tS
絡部を一ケ所たけ詭けて鉄心部十月をt111威したか
、これに阻らず、Mj 4’6部を2ケ所もしくは3〜
4ヶ所1没けてちよい。
) (1 8)(20)の山、tA Q?1部(22a
)か17 7t二するのは、一ケ所たけであるため、も
れ磁束か少なく、これによりスロット高調波か低減でき
、起動時のトルクトリップを改善できる〇 なお、」二1、己丈施例では、8枚の由部の内、{tS
絡部を一ケ所たけ詭けて鉄心部十月をt111威したか
、これに阻らず、Mj 4’6部を2ケ所もしくは3〜
4ヶ所1没けてちよい。
[光明の効果]
上巳により、木允明の内転型fG動機の固ZF鉄心は、
1′!iS1部鉱心か+1(5絡部によって一体となっ
ているため、槻{威的強rUか向上するとともに、その
製逍王提か容易となる。
1′!iS1部鉱心か+1(5絡部によって一体となっ
ているため、槻{威的強rUか向上するとともに、その
製逍王提か容易となる。
また、縞絡部か従来のように、全Ji’dにわたり詭け
られていないため、もれ磁束か減少して、スロット品周
波か低減し屯動機の効率か向上する。
られていないため、もれ磁束か減少して、スロット品周
波か低減し屯動機の効率か向上する。
朶1図は、
心の平内図、
第2図は、
の展開図。
第3園は、
担図、
第4図は、
:Iij図である。
本光明の一実施例を示ず固疋〕一鉄
第1園における山部鉄心の内周向
月3
1図における歯部鉄心の分U斜
門部の結含状態を示した拡大縦断
[符号の説明]
10・・・・・固定子鉄心
12・・・・由部鉄心
14・・・・・継鉄部鉄心
16・・・・・・歯部
18・・・・・・歯部
20・・・・・山部
22・・・・・・話合山部
22a・・・橋絡部
24・・・・・・鉄心部刊
26・・ ・四部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電動機の極数に応じた巻線導体が巻装される歯部を
有した内転型電動機の固定子鉄心において、 これら複数の歯部の隣接する少なくとも一組以上の歯部
の先端内径側を橋絡して形成された結合歯部及び前記他
の複数の歯部よりなる鉄心部材を一定角度ずつ回転させ
て積層した歯部鉄心と、 この歯部鉄心の外周部に嵌合され磁路を形成する継鉄部
鉄心より構成された、 ことを特徴とする内転型電動機の固定子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30560089A JPH03169235A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 内転型電動機の固定子鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30560089A JPH03169235A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 内転型電動機の固定子鉄心 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169235A true JPH03169235A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17947099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30560089A Pending JPH03169235A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 内転型電動機の固定子鉄心 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169235A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05344665A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-24 | Fujitsu General Ltd | 電動機の固定子 |
EP1096648A2 (en) * | 1999-10-27 | 2001-05-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor/generator having two rotors |
JP2004242384A (ja) * | 2003-02-04 | 2004-08-26 | Nippon Densan Corp | ステータ、及びこれを備えた関連機器、並びにステータの製造方法 |
US6917134B2 (en) | 2000-02-25 | 2005-07-12 | Hitachi, Ltd. | Vehicle use ac generator |
JP2014204504A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の回転子、回転電機、回転子の積層コアの製造方法 |
JP2019047667A (ja) * | 2017-09-05 | 2019-03-22 | 株式会社デンソー | ステータコア |
US11201511B2 (en) | 2017-03-31 | 2021-12-14 | Nidec Corporation | Stator for electric motor and electric motor |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30560089A patent/JPH03169235A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05344665A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-24 | Fujitsu General Ltd | 電動機の固定子 |
EP1096648A2 (en) * | 1999-10-27 | 2001-05-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor/generator having two rotors |
EP1096648A3 (en) * | 1999-10-27 | 2001-11-28 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor/generator having two rotors |
US6917134B2 (en) | 2000-02-25 | 2005-07-12 | Hitachi, Ltd. | Vehicle use ac generator |
JP2004242384A (ja) * | 2003-02-04 | 2004-08-26 | Nippon Densan Corp | ステータ、及びこれを備えた関連機器、並びにステータの製造方法 |
JP4534420B2 (ja) * | 2003-02-04 | 2010-09-01 | 日本電産株式会社 | ステータ、及びこれを備えた関連機器、並びにステータの製造方法 |
JP2014204504A (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-27 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の回転子、回転電機、回転子の積層コアの製造方法 |
US11201511B2 (en) | 2017-03-31 | 2021-12-14 | Nidec Corporation | Stator for electric motor and electric motor |
JP2019047667A (ja) * | 2017-09-05 | 2019-03-22 | 株式会社デンソー | ステータコア |
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