JPH03168129A - 画像診断装置 - Google Patents
画像診断装置Info
- Publication number
- JPH03168129A JPH03168129A JP1309723A JP30972389A JPH03168129A JP H03168129 A JPH03168129 A JP H03168129A JP 1309723 A JP1309723 A JP 1309723A JP 30972389 A JP30972389 A JP 30972389A JP H03168129 A JPH03168129 A JP H03168129A
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- Japan
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- operator
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- Granted
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- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 abstract description 3
- 241000931526 Acer campestre Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 101150085100 unc-31 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100316117 Rattus norvegicus Unc50 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001605 fetal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、画像診断装置に関し、さらに詳しくは、操
作手順数が少なくて済むように階層型メニュー画面をオ
ペレータがカストマイズできるようにした画像診断装置
に関する。
作手順数が少なくて済むように階層型メニュー画面をオ
ペレータがカストマイズできるようにした画像診断装置
に関する。
［従来の技術］
従来の超音波診断装置のメニュー画面の例を第８図およ
び第９図に示す。
び第９図に示す。
第８図は、第１メニュー画面Ｍ１を示すもので、破線で
囲んだ領域八には、８つのキー形アイコンが表示されて
いる。それらのアイコンの中には、診断機能番号が表示
されている。
囲んだ領域八には、８つのキー形アイコンが表示されて
いる。それらのアイコンの中には、診断機能番号が表示
されている。
診断機能番号ｒ Ｆｕｎｃｌ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ７ Ｊ
は、それぞれ次のような診断機能に対応している。
は、それぞれ次のような診断機能に対応している。
Ｆ ｕｎｃ １−Ｄｉｓｔａｎｃｅ
Ｆ ｕｎｃ ２ ・ＣｉｒｃｕｍｆｅｒｅｎｃｅＦ ｕ
ｎｃ ３−Ａｒｅａ Ｆ ｕｎｃ ４−Ｔｉｍｅ Ｆ ｕｎｃ ５ ・Ｄｅｐｔｈ Ｆ ｕｎｃ６−Ｍｍｏｄｅ ＳｌｏｐｅＦ ｕｎｃ ７
−Ｄｍｏｄｅ Ｓｌｏｐｅこれらの診断機能は、一般的
に使用される頻度が高いため、第１メニュー画面Ｍ１に
表示されるように選ばれている。
ｎｃ ３−Ａｒｅａ Ｆ ｕｎｃ ４−Ｔｉｍｅ Ｆ ｕｎｃ ５ ・Ｄｅｐｔｈ Ｆ ｕｎｃ６−Ｍｍｏｄｅ ＳｌｏｐｅＦ ｕｎｃ ７
−Ｄｍｏｄｅ Ｓｌｏｐｅこれらの診断機能は、一般的
に使用される頻度が高いため、第１メニュー画面Ｍ１に
表示されるように選ばれている。
「ｏｔｈｅｒＪは、第９図に示す第２メニュー画面Ｍ２
を呼び出すためのものである。
を呼び出すためのものである。
第２メニュー画面Ｍ２には、上記「ＦｕｎｃｌＪ〜「Ｆ
ｕｎｃ７Ｊ以外の診断機能を選ぶための診断機能番号ｒ
Ｆｕｎｃ８ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ４ ７ Ｊを含むキー形
アイコンが表示されている。
ｕｎｃ７Ｊ以外の診断機能を選ぶための診断機能番号ｒ
Ｆｕｎｃ８ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ４ ７ Ｊを含むキー形
アイコンが表示されている。
第１０図はｒＦｕｎｃｌ Ｊ 〜「Ｆｕｎｃ４ ７ Ｊ
に対応する診断機能を示す図表である。
に対応する診断機能を示す図表である。
［発明が解決しようとする課題］
上記従来の画像診断装置では、第１メニュー画面Ｍ１お
よび第２メニュー画面Ｍ２はオペレータが変更できない
ものであり、例えば、「Ｆｕｎｃ３１」を選びたいとき
には、第１メニュー画面Ｍ１で「ｏｔｈｅｒＪを押して
第２メニュー画面Ｍ２を呼び出し、この第２メニュー画
面Ｍ２で「Ｆｕｎｃ３１」を押すという２重の操作を常
に行なう必要がある。
よび第２メニュー画面Ｍ２はオペレータが変更できない
ものであり、例えば、「Ｆｕｎｃ３１」を選びたいとき
には、第１メニュー画面Ｍ１で「ｏｔｈｅｒＪを押して
第２メニュー画面Ｍ２を呼び出し、この第２メニュー画
面Ｍ２で「Ｆｕｎｃ３１」を押すという２重の操作を常
に行なう必要がある。
しかし、例えば産婦人科医ではｒＦｕｎｃ３１Ｊに対応
するＧＳ胎児年齢計測機能を選択する頻度が高いが、こ
れを選択するのに上記のように常に２重の操作を行なわ
ねばならないのは煩雑であり、操作になじみにくいとい
う問題点がある。
するＧＳ胎児年齢計測機能を選択する頻度が高いが、こ
れを選択するのに上記のように常に２重の操作を行なわ
ねばならないのは煩雑であり、操作になじみにくいとい
う問題点がある。
３ −
そこで、この発明の目的は、使用者が、メニュー画面に
表示されるアイコンと選択される診断機能の関係を任意
に設定変更できるようにした画像診断装置を提供するこ
とにある。
表示されるアイコンと選択される診断機能の関係を任意
に設定変更できるようにした画像診断装置を提供するこ
とにある。
［課題を解決するための手段］
この発明の画像診断装置は、階層型のメニュー画面式入
力装置を有する画像診断装置であって、上層メニュー画
面および下層メニュー画面における複数のアイコン表示
位置とそれらアイコンにより選択される診断機能の対応
を記憶する対応登録手段と、前記アイコン表示位置と診
断機能の対応をオペレータが設定変更するための設定変
更操作手段とを具備したことを構威上の特徴とするもの
である。
力装置を有する画像診断装置であって、上層メニュー画
面および下層メニュー画面における複数のアイコン表示
位置とそれらアイコンにより選択される診断機能の対応
を記憶する対応登録手段と、前記アイコン表示位置と診
断機能の対応をオペレータが設定変更するための設定変
更操作手段とを具備したことを構威上の特徴とするもの
である。
［作用］
この発明の画像診断装置では、対応登録手段が、複数の
アイコン表示位置と選択される診断機能の対応を記憶し
ている。そして、この記憶した対応に基づいて上層メニ
ュー画面および下層メニュー画面にアイコンが表示がさ
れる。
アイコン表示位置と選択される診断機能の対応を記憶し
ている。そして、この記憶した対応に基づいて上層メニ
ュー画面および下層メニュー画面にアイコンが表示がさ
れる。
オペレータは、設定変更操作手段を用いて、前記対応登
録手段に記憶しているアイコン表示位置と診断機能の対
応を設定変更することが出来る。
録手段に記憶しているアイコン表示位置と診断機能の対
応を設定変更することが出来る。
すなわち、オペレータは、所望の診断機能を上層メニュ
ー画面に表示されるアイコンに対応させることが出来る
ようになるため、操作性を改善できることとなる。
ー画面に表示されるアイコンに対応させることが出来る
ようになるため、操作性を改善できることとなる。
［実施例］
以下、図に示す実施例に基づいてこの発明をさらに詳し
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
第３図は、この発明の画像診断装置の一実施例の超音波
診断装置ｌを示すブロック図である。
診断装置ｌを示すブロック図である。
超音波プロープ２およびビームフォーマ３により得られ
た超音波エコー信号から、演算部４が生体情報を取り出
し、ビデオ処理部５で画像化し、ＣＲＴ６で表示する。
た超音波エコー信号から、演算部４が生体情報を取り出
し、ビデオ処理部５で画像化し、ＣＲＴ６で表示する。
マスターコントローラ７は、上記作動を制御する。
オペレータの操作は、タッチパネル８，トラックボール
９およびキーボード１０を介して行われる。
９およびキーボード１０を介して行われる。
ハードディスク１１は、超音波診断装置１の作動のため
の情報を記憶している。また、得られた生体情報の記憶
にも使われる。
の情報を記憶している。また、得られた生体情報の記憶
にも使われる。
次に、階層型メニュー画面式入力のための作動について
説明する。
説明する。
マスターコントローラ７は、第４図に示すように、ハー
ドディスク装置１１に記憶されている機能登録ファイル
Ｆを読み込む（ステップＳ１）。
ドディスク装置１１に記憶されている機能登録ファイル
Ｆを読み込む（ステップＳ１）。
機能登録ファイルＦは、第５図に示すように、メニュー
画面におけるアイコンの表示位置と，対応する診断機能
番号をテーブル化したファイルであり、これが対応登録
手段を構成する。第５図では、第１メニューの表示位置
番号１〜７にｒ Ｆ ｕｎｃｌＪ〜「Ｆｕｎｃ７Ｊが対
応付けられており、表示位置番号８には「ｏｔｈｅｒＪ
が対応付けられている。
画面におけるアイコンの表示位置と，対応する診断機能
番号をテーブル化したファイルであり、これが対応登録
手段を構成する。第５図では、第１メニューの表示位置
番号１〜７にｒ Ｆ ｕｎｃｌＪ〜「Ｆｕｎｃ７Ｊが対
応付けられており、表示位置番号８には「ｏｔｈｅｒＪ
が対応付けられている。
また、第２メニューの表示位置番号１〜３９にはｒＦｕ
ｎｃ８ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ４ ７ Ｊが対応付けられて
いる。
ｎｃ８ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ４ ７ Ｊが対応付けられて
いる。
次に、マスターコントローラ７は、ビデオ処理部５を制
御し、メニュー画面の各アイコン中に、それらのアイコ
ン表示位置に対応する診断機能番号を表示する（ステッ
プＳ２） 第５図に示す機能登録ファイルＦに基づいて表示される
メニュー画面は、第８図および第９図に示す第１メニュ
ー画面Ｍ１および第２メニュー画面Ｍ２となる。
御し、メニュー画面の各アイコン中に、それらのアイコ
ン表示位置に対応する診断機能番号を表示する（ステッ
プＳ２） 第５図に示す機能登録ファイルＦに基づいて表示される
メニュー画面は、第８図および第９図に示す第１メニュ
ー画面Ｍ１および第２メニュー画面Ｍ２となる。
この第８図の第１メニュー画面Ｍ１に表示されるｒ Ｆ
ｕｎｃｌ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ７ Ｊは、先述したように
、一般的に使用頻度が高いと考えられる診断機能である
。
ｕｎｃｌ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ７ Ｊは、先述したように
、一般的に使用頻度が高いと考えられる診断機能である
。
しかし、例えば産婦人科医は、第１０図に示すｒＦｕｎ
ｃ３ １ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ３ ７ Ｊの診断機能を頻
繁に使うため、第８図の第１メニュー画面Ｍ１では不満
足な場合がある。このような場合、オペレータは、キー
ボード１０から登録モードの指示を与える。
ｃ３ １ Ｊ 〜ｒＦｕｎｃ３ ７ Ｊの診断機能を頻
繁に使うため、第８図の第１メニュー画面Ｍ１では不満
足な場合がある。このような場合、オペレータは、キー
ボード１０から登録モードの指示を与える。
登録モードの指示が入力されると、マスターコントロー
ラ７は、第６図に示す作動に入る。
ラ７は、第６図に示す作動に入る。
第６図のステップＲ１では、オペレータからの− ７
＝ 指示による再配置を行う。すなわち、トラックボール９
およびキーボード１０を用いて移動元の診断機能に対応
するアイコンを指定し、次に、移動先のアイコン表示位
置を指定する。例えば第９図の第２メニュー画面Ｍ２を
呼び出し、ｒ Ｆ ｕｎｃ ３１」を指定し、次に、第
８図の第１メニュー画面Ｍ１を呼び出し、第８図で「Ｆ
ｕｎｃｌＪが表示されているアイコン表示位置を指定す
る。すると、ｒＦｕｎｃ３１Ｊの表示とｒＦｕｎｃｌＪ
の表示とが入れ替わった状態となる。この操作を繰り返
し、所望のいくつかの診断機能番号が所望のアイコン表
示位置に表示されるようになると、オペレータは、キー
ボード１０より整列指示を入力する。すると、マスター
コントローラ７は、第１メニューの表示位置番号１〜７
内で診断機能番号が昇順となるように対応付けを入れ替
える。また、第２メニューの表示位置番号１〜３９内で
同様に診断機能番号を昇順となるように入れ替える。な
お、この整列の指示は必須でなく任意である。
＝ 指示による再配置を行う。すなわち、トラックボール９
およびキーボード１０を用いて移動元の診断機能に対応
するアイコンを指定し、次に、移動先のアイコン表示位
置を指定する。例えば第９図の第２メニュー画面Ｍ２を
呼び出し、ｒ Ｆ ｕｎｃ ３１」を指定し、次に、第
８図の第１メニュー画面Ｍ１を呼び出し、第８図で「Ｆ
ｕｎｃｌＪが表示されているアイコン表示位置を指定す
る。すると、ｒＦｕｎｃ３１Ｊの表示とｒＦｕｎｃｌＪ
の表示とが入れ替わった状態となる。この操作を繰り返
し、所望のいくつかの診断機能番号が所望のアイコン表
示位置に表示されるようになると、オペレータは、キー
ボード１０より整列指示を入力する。すると、マスター
コントローラ７は、第１メニューの表示位置番号１〜７
内で診断機能番号が昇順となるように対応付けを入れ替
える。また、第２メニューの表示位置番号１〜３９内で
同様に診断機能番号を昇順となるように入れ替える。な
お、この整列の指示は必須でなく任意である。
オペレータは、再配置が終ると、キーボードｌ８
Ｏから登録モードの終了の指示を入力する。
マスターコントローラ７は、上記のようにして新たに作
成された対応テーブルをハードディスク１１の機能登録
ファイルＦに再登録する（ステップＲ２）。これにより
例えば第７図に示す如き新たな機能登録ファイルＦが得
られる。
成された対応テーブルをハードディスク１１の機能登録
ファイルＦに再登録する（ステップＲ２）。これにより
例えば第７図に示す如き新たな機能登録ファイルＦが得
られる。
従って、第６図の処理が設定変更操作手段を構成する。
第７図に示す機能登録ファイルＦに基づいて表示される
メニュー画面は、第１図および第２図に示す第１メニュ
ー画面Ｍ１および第２メニュー画面Ｍ２となる。
メニュー画面は、第１図および第２図に示す第１メニュ
ー画面Ｍ１および第２メニュー画面Ｍ２となる。
そして、次回からは、第１図に示す第１メニュー画面Ｍ
１が最初に表示されるから、例えば産婦人科医のオペレ
ータは、頻繁に使う「Ｆｕｎｃ３１Ｊ〜ｒＦｕｎｃ３７
Ｊの診断機能を、１回の操作で選択できるようになる。
１が最初に表示されるから、例えば産婦人科医のオペレ
ータは、頻繁に使う「Ｆｕｎｃ３１Ｊ〜ｒＦｕｎｃ３７
Ｊの診断機能を、１回の操作で選択できるようになる。
［発明の効果］
この発明の画像診断装置によれば、オペレータがよく使
用する診断機能のアイコンを上層メニュ一画面に表示す
るように設定変更できるため、その設定変更後はキーア
クセス回数が少なくなり、操作性が向上する。
用する診断機能のアイコンを上層メニュ一画面に表示す
るように設定変更できるため、その設定変更後はキーア
クセス回数が少なくなり、操作性が向上する。
第１図はこの発明に係る第１メニュー画面の例示図、第
２図は同第２メニュー画面の例示図、第３図はこの発明
の一実施例の画像診断装置のブロック図、第４図は表示
処理のフローチャート、第５図は機能登録ファイルの例
示図、第６図は設定変更処理のフローチャート、第７図
は機能登録ファイルの例示図、第８図は第１メニュー画
面の例示図、第９図は第２メニュー画面の例示図、第ｌ
Ｏ図は診断機能番号と診断機能内容の対応を示す図表で
ある。 （符号の説明） １・・・超音波診断装置 ５・・・ビデオ処理部 ６・・・ＣＲＴ ７・・・マスターコントローラ ８・・・タッチパネル ９・・・トラックボール １０・・・キーボード １１・・・ハードディスク Ｆ・・・機能登録ファイル Ｍ１・・・第１メニュー画面 Ｍ２・・・第２メニュー画面。
２図は同第２メニュー画面の例示図、第３図はこの発明
の一実施例の画像診断装置のブロック図、第４図は表示
処理のフローチャート、第５図は機能登録ファイルの例
示図、第６図は設定変更処理のフローチャート、第７図
は機能登録ファイルの例示図、第８図は第１メニュー画
面の例示図、第９図は第２メニュー画面の例示図、第ｌ
Ｏ図は診断機能番号と診断機能内容の対応を示す図表で
ある。 （符号の説明） １・・・超音波診断装置 ５・・・ビデオ処理部 ６・・・ＣＲＴ ７・・・マスターコントローラ ８・・・タッチパネル ９・・・トラックボール １０・・・キーボード １１・・・ハードディスク Ｆ・・・機能登録ファイル Ｍ１・・・第１メニュー画面 Ｍ２・・・第２メニュー画面。
Claims (1)
- １、階層型のメニュー画面式入力装置を有する画像診断
装置であって、上層メニュー画面および下層メニュー画
面における複数のアイコン表示位置とそれらアイコンに
より選択される診断機能の対応を記憶する対応登録手段
と、前記アイコン表示位置と診断機能の対応をオペレー
タが設定変更するための設定変更操作手段とを具備した
ことを特徴とする画像診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30972389A JP2855349B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30972389A JP2855349B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 画像診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168129A true JPH03168129A (ja) | 1991-07-19 |
| JP2855349B2 JP2855349B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17996524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30972389A Expired - Fee Related JP2855349B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 画像診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2855349B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069606U (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | 横河メディカルシステム株式会社 | 医用画像診断装置 |
| JP2007159922A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2008012116A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP30972389A patent/JP2855349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069606U (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | 横河メディカルシステム株式会社 | 医用画像診断装置 |
| JP2007159922A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2008012116A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴イメージング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2855349B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
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