JPH03167368A - 自動布送りローラ清浄装置 - Google Patents
自動布送りローラ清浄装置Info
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- JPH03167368A JPH03167368A JP19595090A JP19595090A JPH03167368A JP H03167368 A JPH03167368 A JP H03167368A JP 19595090 A JP19595090 A JP 19595090A JP 19595090 A JP19595090 A JP 19595090A JP H03167368 A JPH03167368 A JP H03167368A
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は自動布送りローラ清浄装置に関する。
さらに詳しくは繊維，トウ．布．フィルムまたは紙など
における製造または加工処理において、発生するローラ
表面の汚れを布の連続的送りの拭取り作用で常時清浄に
保つ、特にコンパクトな構造を特長とするローラ清浄装
置に関する。
における製造または加工処理において、発生するローラ
表面の汚れを布の連続的送りの拭取り作用で常時清浄に
保つ、特にコンパクトな構造を特長とするローラ清浄装
置に関する。
［従来の技術］
例えば、アクリル系繊維の乾湿式および湿式紡糸法にお
いては、紡糸した糸は水洗工程や延伸工程などを経た後
、油剤が付与され、乾燥工程に移行される。そして、こ
の場合の油剤は単糸接着を防止して強度向上に、また静
電気の発生を抑制して後工程での単糸毛羽やローラへの
単糸巻き付きを防止する等の目的で糸条に対して付与さ
れる。
いては、紡糸した糸は水洗工程や延伸工程などを経た後
、油剤が付与され、乾燥工程に移行される。そして、こ
の場合の油剤は単糸接着を防止して強度向上に、また静
電気の発生を抑制して後工程での単糸毛羽やローラへの
単糸巻き付きを防止する等の目的で糸条に対して付与さ
れる。
また、乾燥工程には乾燥効率と糸条形態保持性から加熱
ローラ方式が広く採用され、糸条が加熱口−ラに直接接
触して処理される。
ローラ方式が広く採用され、糸条が加熱口−ラに直接接
触して処理される。
この際、油剤は液状で糸条に付着して後工程へ移送され
るが、この乾燥工程で加熱され、乾燥されて半固形化し
、かつ粘着性を帯びて加熱ローラ表面にガム状となって
付着する。この半固形化した油剤（以下、単にガムとい
う）は正常な糸条の単糸をローラ表面にくっつける、所
謂，糸条のローラ巻付きを発生させ、また加熱ローラの
伝熱効率を低下させる等、安定操業を阻害するという問
題があった。
るが、この乾燥工程で加熱され、乾燥されて半固形化し
、かつ粘着性を帯びて加熱ローラ表面にガム状となって
付着する。この半固形化した油剤（以下、単にガムとい
う）は正常な糸条の単糸をローラ表面にくっつける、所
謂，糸条のローラ巻付きを発生させ、また加熱ローラの
伝熱効率を低下させる等、安定操業を阻害するという問
題があった。
これらの対策として、従来ローラ表面にガムを付着し難
くするテフロンコーティングなどが試みられているが、
ガムの付着速度を遅くすることはできても、付着を防止
する訳ではなく、結局除去を要するという点で，加熱ロ
ーラ表面に付着するガムの除去問題は未解決のままであ
った。
くするテフロンコーティングなどが試みられているが、
ガムの付着速度を遅くすることはできても、付着を防止
する訳ではなく、結局除去を要するという点で，加熱ロ
ーラ表面に付着するガムの除去問題は未解決のままであ
った。
一方、上記ガムの他の除去手段として，運転途中でナイ
フや布などによる削り取りも行なわれているが、ナイフ
の場合、ローラ軸に対して高精度で正対させ、かっロー
ラ表面に刃先を間隙なく当てかう必要性から高度な装置
を要すことや，除去したガムをローラ系外へ糸条に触れ
させず排出するのが困難であることの他に、なによりも
刃物の取扱い性，回転体に接触するなど、不安全な点で
採用できなかった。
フや布などによる削り取りも行なわれているが、ナイフ
の場合、ローラ軸に対して高精度で正対させ、かっロー
ラ表面に刃先を間隙なく当てかう必要性から高度な装置
を要すことや，除去したガムをローラ系外へ糸条に触れ
させず排出するのが困難であることの他に、なによりも
刃物の取扱い性，回転体に接触するなど、不安全な点で
採用できなかった。
また布の場合は、ローラに押付け拭き採ることによって
ガムが除去でき、しかもその布の目に除去したガムを保
持できるため，ガムの除去手段として良好であった。
ガムが除去でき、しかもその布の目に除去したガムを保
持できるため，ガムの除去手段として良好であった。
しかしながら、ガム付着量の多い加熱ローラにおいて、
常にローラ表面を清浄に保つためには、布の交換頻度を
増すとか、連続的に新しい布を送り込むとかが必要とな
る。この布交換に要する時間を考えると、布交換周期の
比較的長い自動布送り式ローラ清浄装置の設備化を望む
ところであるが、未だに実現されていないのが実状であ
る。
常にローラ表面を清浄に保つためには、布の交換頻度を
増すとか、連続的に新しい布を送り込むとかが必要とな
る。この布交換に要する時間を考えると、布交換周期の
比較的長い自動布送り式ローラ清浄装置の設備化を望む
ところであるが、未だに実現されていないのが実状であ
る。
［発明が解決しようとする課題］
本発明の課題は、上記従来技術の問題点、即ち，加熱ロ
ーラ表面の油剤の変質に基づくガム状物質を、運転最中
に，容易かつ的確に除去できる清浄化装置を提供するこ
とにある。また本発明の他の課題は、既設装置にも適用
可能で．コンパクトな，ローラ表面の清浄化装置を提供
することにある。
ーラ表面の油剤の変質に基づくガム状物質を、運転最中
に，容易かつ的確に除去できる清浄化装置を提供するこ
とにある。また本発明の他の課題は、既設装置にも適用
可能で．コンパクトな，ローラ表面の清浄化装置を提供
することにある。
［課題を解決するための手段コ
本発明の上記課題は、
｛１）布状物を収納せしめ、かつその布状物をローラ表
面に押付ける布押付け部と、該布押付け部の押圧手段と
で構成することを特徴とする自動布送リローラ清浄装置
。
面に押付ける布押付け部と、該布押付け部の押圧手段と
で構成することを特徴とする自動布送リローラ清浄装置
。
（２）布状物を収納せしめた布収納具と、該布収納具か
ら引き出される布状物をローラ表面に押付ける布押付け
具と、該布押付け具の押圧手段とで構成することを特徴
とする自動布送リローラ清浄装置。
ら引き出される布状物をローラ表面に押付ける布押付け
具と、該布押付け具の押圧手段とで構成することを特徴
とする自動布送リローラ清浄装置。
によって解決することができる。
以下、本発明装置の実施例を図面を参照しながら具体的
に説明する。
に説明する。
第１図は空気入りチューブ適用の本発明装置と、その取
付け状態を示す概略図、第２図は第１図のＺ方向から見
た概略図、第３図はエアーシリンダー適用の本発明装置
と、その取付け状態を示す概略図、第４図は本発明装置
の他の実施例を示す概略図である。
付け状態を示す概略図、第２図は第１図のＺ方向から見
た概略図、第３図はエアーシリンダー適用の本発明装置
と、その取付け状態を示す概略図、第４図は本発明装置
の他の実施例を示す概略図である。
図において、まず，本発明装置の第一の要部である布押
付け部１は、筒状で，その中に布状物２が収納されてい
る。その布状物２は布押付け部１表面のスリットｌ８か
ら，布押付け部１の表面に沿うよう引き出され、その布
押付け部Ｉにより拭き取り対象ローラ３表面に押し付け
られながら、ガイド４，４゛に沿って引取りローラ５に
使用済みの布状物２′として巻き取るような構造になっ
ている。
付け部１は、筒状で，その中に布状物２が収納されてい
る。その布状物２は布押付け部１表面のスリットｌ８か
ら，布押付け部１の表面に沿うよう引き出され、その布
押付け部Ｉにより拭き取り対象ローラ３表面に押し付け
られながら、ガイド４，４゛に沿って引取りローラ５に
使用済みの布状物２′として巻き取るような構造になっ
ている。
なお、上記布押付け部１は第１図で示すように，スプリ
ング受け５より支えられており、スプリング受け６のス
プリング７．７′はプレート８に接続され、プレート８
は固定レール９に摺動自在に取り付けられている。固定
レール９はブラケット１０を介して最終的にフレーム（
図示せず）で支持されている。また引取り口ーラ５は第
２図に示すように駆動軸でもあり、ギア１６，チェン１
７などを介して駆動源（図示せず）に接続させている。
ング受け５より支えられており、スプリング受け６のス
プリング７．７′はプレート８に接続され、プレート８
は固定レール９に摺動自在に取り付けられている。固定
レール９はブラケット１０を介して最終的にフレーム（
図示せず）で支持されている。また引取り口ーラ５は第
２図に示すように駆動軸でもあり、ギア１６，チェン１
７などを介して駆動源（図示せず）に接続させている。
また、この布押付け部ｌには、上記した構造以外に、布
状物２を収納せしめた筒状の布収納具１ａと、その収納
具ｈから引き出される布状物２を、ローラ表面に押し付
ける布押付け具１ｂとで構成したものを挙げることがで
きる。
状物２を収納せしめた筒状の布収納具１ａと、その収納
具ｈから引き出される布状物２を、ローラ表面に押し付
ける布押付け具１ｂとで構成したものを挙げることがで
きる。
次に、本発明装置の第二の要部である前記布押付け部の
押圧手段には、例えば空気入りチューブ、エアーシリン
ダー、油圧シリンダー、スプリング等があるが、特に好
ましい押圧手段は空気入りチューブまたはエアーシリン
ダーである。
押圧手段には、例えば空気入りチューブ、エアーシリン
ダー、油圧シリンダー、スプリング等があるが、特に好
ましい押圧手段は空気入りチューブまたはエアーシリン
ダーである。
そこで、この布押付け部の押圧手段として、空気入りチ
ューブを用いた場合について説明する。
ューブを用いた場合について説明する。
すなわち、本発明装置における空気入りチューブｌ２は
、第２図に示すように，押え板ｌ３を介して布押付け部
ｌと接している。この空気入りチューブｌ２と押え板ｌ
３とは固定レール９上に取り付けられており、押え板１
３はチューブ１２の空気圧に応じてピン１４．１４’に
より自由に上下できるようになっており、空気入りチュ
ーブ１２の中の空気圧を例えば０．１〜５ ｋｇ／ａｄ
の範囲内で適宜調節することによって、布押付け部ｌか
ら引き出される布状物２を拭取り対象ローラ３に押し付
けたり、あるいは切り離したりすることができる。即ち
、チューブｌ２に空気を入れると押え板ｌ３が布押付け
部ｌを押し付け、これによってその表面の布状物２を拭
取り対象ローラ３に押し付けることができる。またチュ
ーブ１２の中の空気を排出すると、スプリング７．７′
の働きにより布押付け部ｌを拭取り対象ローラ３から切
り離すことができる。
、第２図に示すように，押え板ｌ３を介して布押付け部
ｌと接している。この空気入りチューブｌ２と押え板ｌ
３とは固定レール９上に取り付けられており、押え板１
３はチューブ１２の空気圧に応じてピン１４．１４’に
より自由に上下できるようになっており、空気入りチュ
ーブ１２の中の空気圧を例えば０．１〜５ ｋｇ／ａｄ
の範囲内で適宜調節することによって、布押付け部ｌか
ら引き出される布状物２を拭取り対象ローラ３に押し付
けたり、あるいは切り離したりすることができる。即ち
、チューブｌ２に空気を入れると押え板ｌ３が布押付け
部ｌを押し付け、これによってその表面の布状物２を拭
取り対象ローラ３に押し付けることができる。またチュ
ーブ１２の中の空気を排出すると、スプリング７．７′
の働きにより布押付け部ｌを拭取り対象ローラ３から切
り離すことができる。
次に、本発明装置の第三の要部である布状物２は、何ら
限定されるものではないが、特に拭取り対象ローラ３が
加熱ローラである点を考慮すると、耐熱性に優れたアラ
ミド繊維の織物，編物などが好ましい。また布状物２は
交換周期を長＜シ，かつ収納場所をコンパクトに設計す
る観点から、巻姿をロール状としたり，その巻密度．即
ち実質布厚さ×実質巻込み長さ値を実質ロール巻姿外径
から算出した断面積で割った値を０．５以上とすること
が好ましい。
限定されるものではないが、特に拭取り対象ローラ３が
加熱ローラである点を考慮すると、耐熱性に優れたアラ
ミド繊維の織物，編物などが好ましい。また布状物２は
交換周期を長＜シ，かつ収納場所をコンパクトに設計す
る観点から、巻姿をロール状としたり，その巻密度．即
ち実質布厚さ×実質巻込み長さ値を実質ロール巻姿外径
から算出した断面積で割った値を０．５以上とすること
が好ましい。
上記本発明装置の布状物交換作業に当っては、予めチュ
ーブｌ２の空気を排出し、取手１５を手前に引っ張り、
プレート８を固定レール９上で摺動させることにより、
布押付け部１などをオフラインへ外すことができる。オ
フラインで布状物２の交換が終ると、取り付けも固定レ
ール９上にプレート８を摺動させ、もとの位置に治めら
れるようになっている。なお、前記プレート８に取手１
５を設けておくと、布押付け部ｌ，空気入りチューブｌ
２および押え板１３を固定レール９上で摺動させる際に
便利である。また、本発明装置の駆動源はチェーンｌ７
またはベルト、ギアまたはプーりなどを適宜組み合わせ
ると、その位置を拭取り対象ローラ３から離れた場所に
設けることもできる。
ーブｌ２の空気を排出し、取手１５を手前に引っ張り、
プレート８を固定レール９上で摺動させることにより、
布押付け部１などをオフラインへ外すことができる。オ
フラインで布状物２の交換が終ると、取り付けも固定レ
ール９上にプレート８を摺動させ、もとの位置に治めら
れるようになっている。なお、前記プレート８に取手１
５を設けておくと、布押付け部ｌ，空気入りチューブｌ
２および押え板１３を固定レール９上で摺動させる際に
便利である。また、本発明装置の駆動源はチェーンｌ７
またはベルト、ギアまたはプーりなどを適宜組み合わせ
ると、その位置を拭取り対象ローラ３から離れた場所に
設けることもできる。
以上、本発明装置を布押付け部の押圧手段として．空気
入りチューブを用いた場合について説明したが、その空
気入りチューブの代りに、エアーシリンダーを第３図の
ように用いることができる。
入りチューブを用いた場合について説明したが、その空
気入りチューブの代りに、エアーシリンダーを第３図の
ように用いることができる。
このエアーシリンダーは押付け部の軸方向に１個ないし
複数個を配列し、固定レール９にボルト２０で取付ける
。このエアーシリンダーの適用は、例えば拭き取り対象
ローラ３に巻付いた糸条の除去作業などのように、拭き
取り対象ローラからの切離し距離を大きくとる必要が生
じた場合において、特に効果的である。
複数個を配列し、固定レール９にボルト２０で取付ける
。このエアーシリンダーの適用は、例えば拭き取り対象
ローラ３に巻付いた糸条の除去作業などのように、拭き
取り対象ローラからの切離し距離を大きくとる必要が生
じた場合において、特に効果的である。
［発明の効果］
本発明装置によれば、拭き取り効果が著しく優れ、ガム
付着による単糸のローラ巻付きや加熱ローラの伝熱効率
低下などの問題が一挙に解消するばかりか、取扱性，安
全性が向上する。
付着による単糸のローラ巻付きや加熱ローラの伝熱効率
低下などの問題が一挙に解消するばかりか、取扱性，安
全性が向上する。
また本発明装置はコンパクトであるため狭い場所でも設
置できる。
置できる。
さらに既設の加熱ローラ式乾燥機への適用も大幅な設備
改造をすることなく、本発明装置と駆動系を設置するだ
けで所期の効果が発揮でき、安定操業を図ることができ
る。
改造をすることなく、本発明装置と駆動系を設置するだ
けで所期の効果が発揮でき、安定操業を図ることができ
る。
第１図は空気入りチューブ適用の本発明装置と、その取
付け状態を示す概略図、第２図は第１図のＺ方向から見
た概略図、第３図はエアーシリンダー適用の本発明装置
と、その取付け状態を示す概略図、第４図は本発明装置
の他の実施例を示す概略図である。 ｌ ；布押付け部 ｌａ：布収納具ｌｂ：布押付
け具 ２ ：布状物３ ：拭取り対象ローラ ４
， ４’ ：ガイド５ ：引取りローラ（駆動軸） ６ ：スプリング受け ７．７’：スプリング８ ：
プレート ９ ：固定レールＯ：ブラケット ２：空気入りチューブ １３：押え板 ４：ピン ｌ５：取手 ６：ギア ｌ７：チェーン８：スリット
１９：エアーシリンダ２０：ボルト
付け状態を示す概略図、第２図は第１図のＺ方向から見
た概略図、第３図はエアーシリンダー適用の本発明装置
と、その取付け状態を示す概略図、第４図は本発明装置
の他の実施例を示す概略図である。 ｌ ；布押付け部 ｌａ：布収納具ｌｂ：布押付
け具 ２ ：布状物３ ：拭取り対象ローラ ４
， ４’ ：ガイド５ ：引取りローラ（駆動軸） ６ ：スプリング受け ７．７’：スプリング８ ：
プレート ９ ：固定レールＯ：ブラケット ２：空気入りチューブ １３：押え板 ４：ピン ｌ５：取手 ６：ギア ｌ７：チェーン８：スリット
１９：エアーシリンダ２０：ボルト
Claims (4)
- （１）布状物を収納せしめ、かつその布状物をローラ表
面に押付ける布押付け部と、該布押付け部の押圧手段と
で構成することを特徴とする自動布送りローラ清浄装置
。 - （２）布状物を収納せしめた布収納具と、該布収納部か
ら引き出される布状物をローラ表面に押付ける布押付け
具と、該布押付け具の押圧手段とで構成することを特徴
とする自動布送りローラ清浄装置。 - （３）請求項（１）または（２）における布押付け部の
押圧手段が、空気入りチューブまたはエアーシリンダー
である自動布送りローラ清浄装置。 - （４）請求項（１）または（２）における布状物が、ア
ラミド繊維の布状物である自動布送りローラ清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19595090A JPH0686703B2 (ja) | 1989-08-17 | 1990-07-24 | 自動布送りローラ清浄装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21215189 | 1989-08-17 | ||
| JP1-212151 | 1989-08-17 | ||
| JP19595090A JPH0686703B2 (ja) | 1989-08-17 | 1990-07-24 | 自動布送りローラ清浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03167368A true JPH03167368A (ja) | 1991-07-19 |
| JPH0686703B2 JPH0686703B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=26509435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19595090A Expired - Fee Related JPH0686703B2 (ja) | 1989-08-17 | 1990-07-24 | 自動布送りローラ清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686703B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113106557A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-13 | 江西金铭丝绸有限公司 | 一种应用于蚕丝拉丝的辅助装置 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19595090A patent/JPH0686703B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113106557A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-13 | 江西金铭丝绸有限公司 | 一种应用于蚕丝拉丝的辅助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0686703B2 (ja) | 1994-11-02 |
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