JPH0316710B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316710B2 JPH0316710B2 JP59166942A JP16694284A JPH0316710B2 JP H0316710 B2 JPH0316710 B2 JP H0316710B2 JP 59166942 A JP59166942 A JP 59166942A JP 16694284 A JP16694284 A JP 16694284A JP H0316710 B2 JPH0316710 B2 JP H0316710B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoelectric sensor
- disk
- reflective photoelectric
- receiver
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、磁気記録媒体のロード状態を検出す
るためのフロツピーデイスク装置の磁気記録媒体
検出装置に関する。
るためのフロツピーデイスク装置の磁気記録媒体
検出装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
フロツピーデイスク装置では、本体内に磁気記
録媒体(以下単にデイスクと称す)をセツトして
駆動する際、デイスクがロードされたことを検出
する必要がある。従来、このようなデイスク検出
方式は、第4図に示すように、デイスク装置本体
(ドライブ)のフレーム40に透過型光電センサ
41を設置し、この透過型光電センサ41により
デイスクを保持するレシーバ42の移動状態を検
出する。このレシーバ42は、デイスクが装置本
体内にロードまたはアンロードされる際に前後ま
たは上下方向に移動し、デイスクがロードされる
際その一部が透過型光電センサ41の光路を遮断
することになる。
録媒体(以下単にデイスクと称す)をセツトして
駆動する際、デイスクがロードされたことを検出
する必要がある。従来、このようなデイスク検出
方式は、第4図に示すように、デイスク装置本体
(ドライブ)のフレーム40に透過型光電センサ
41を設置し、この透過型光電センサ41により
デイスクを保持するレシーバ42の移動状態を検
出する。このレシーバ42は、デイスクが装置本
体内にロードまたはアンロードされる際に前後ま
たは上下方向に移動し、デイスクがロードされる
際その一部が透過型光電センサ41の光路を遮断
することになる。
しかしながら、上記のような方式では、透過型
光電センサ41はフレーム40に取付けられてい
るため、透過型光電センサ41と回路基板43間
に配線を行なう必要がある。
光電センサ41はフレーム40に取付けられてい
るため、透過型光電センサ41と回路基板43間
に配線を行なう必要がある。
回路基板43は、デイスク装置の駆動用制御回
路等の電気回路を構成しており、通常レシーバ4
2上に設置されている。このため、透過型光電セ
ンサ41と回路基板43間の配線接続では、リー
ド線の半田付け作業等が必要となり、配線接続の
信頼性が低下する問題がある。また、透過型光電
センサ41をフレーム40に取付ける際、通常ね
じにより固定するが、この方法では透過型光電セ
ンサ41の位置調整を正確に行なうことが困難で
ある。
路等の電気回路を構成しており、通常レシーバ4
2上に設置されている。このため、透過型光電セ
ンサ41と回路基板43間の配線接続では、リー
ド線の半田付け作業等が必要となり、配線接続の
信頼性が低下する問題がある。また、透過型光電
センサ41をフレーム40に取付ける際、通常ね
じにより固定するが、この方法では透過型光電セ
ンサ41の位置調整を正確に行なうことが困難で
ある。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、フロツピーデイスク装置において、そ
の装置本体内に取付ける際の作業を簡単化でき、
しかもデイスクのロード状態を確実に検出するこ
とができるフロツピーデイスク装置の磁気記録媒
体検出装置を提供することにある。
の目的は、フロツピーデイスク装置において、そ
の装置本体内に取付ける際の作業を簡単化でき、
しかもデイスクのロード状態を確実に検出するこ
とができるフロツピーデイスク装置の磁気記録媒
体検出装置を提供することにある。
[発明の概要]
本発明では、デイスク装置の駆動用回路基板上
に反射型光電センサが設置される。この反射型光
電センサは、デイスクのロードまたはアンロード
の動作に応じて移動するレシーバ機構の一部であ
る被検出体を検出し、デイスクのロード状態を検
出するように構成されている。
に反射型光電センサが設置される。この反射型光
電センサは、デイスクのロードまたはアンロード
の動作に応じて移動するレシーバ機構の一部であ
る被検出体を検出し、デイスクのロード状態を検
出するように構成されている。
このような構成により、検出用の光電センサを
取付ける作業を簡単化でき、しかもデイスクのロ
ード状態を確実に検出することが可能となる。
取付ける作業を簡単化でき、しかもデイスクのロ
ード状態を確実に検出することが可能となる。
[発明の実施例]
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図は一実施例に係わるフロツピーデイス
ク装置の部分的構成を示す正面図である。第2図
は、第1図のフロツピーデイスク装置に対する外
観を概略的に示す斜視図である。第1図におい
て、10はデイスクを保持するレシーバ11の一
部で、ロードされたデイスクに対して垂直方向の
金属片からなる被検出体である。レシーバ機構は
可動部であるレシーバ11、レシーバ支持部12
及びスプリング13からなり、レシーバ支持部1
2に対してスプリング13により接続されたレシ
ーバ11がデイスク(矢印14の方向から挿入さ
れる)のロード又はアンロードに応じて前後方向
に移動するように構成されている。
る。第1図は一実施例に係わるフロツピーデイス
ク装置の部分的構成を示す正面図である。第2図
は、第1図のフロツピーデイスク装置に対する外
観を概略的に示す斜視図である。第1図におい
て、10はデイスクを保持するレシーバ11の一
部で、ロードされたデイスクに対して垂直方向の
金属片からなる被検出体である。レシーバ機構は
可動部であるレシーバ11、レシーバ支持部12
及びスプリング13からなり、レシーバ支持部1
2に対してスプリング13により接続されたレシ
ーバ11がデイスク(矢印14の方向から挿入さ
れる)のロード又はアンロードに応じて前後方向
に移動するように構成されている。
一方、レシーバ11上には、回路基板15が設
置されている。回路基板15は、デイスク装置の
駆動に必要な制御回路等の電気回路を構成してお
り、被検出体10の近傍に位置するように反射型
光電センサ16を備えている。反射型光電センサ
16は、被検出体10に対して光を照射し、その
反射光に応じてデイスクのロード状態を検出し、
その検出信号を回路基板15を通じてコントロー
ラ(図示せず)に出力する。
置されている。回路基板15は、デイスク装置の
駆動に必要な制御回路等の電気回路を構成してお
り、被検出体10の近傍に位置するように反射型
光電センサ16を備えている。反射型光電センサ
16は、被検出体10に対して光を照射し、その
反射光に応じてデイスクのロード状態を検出し、
その検出信号を回路基板15を通じてコントロー
ラ(図示せず)に出力する。
このような構成において、一実施例に係わる動
作を第3図(平面図)を参照して説明する。いま
仮に、デイスクが第2図に示す挿入口17から装
置本体内に挿入されると、レシーバ11が移動し
始める。このとき、デイスクのアンロード状態で
は、例えば第3図aに示すように、反射型光電セ
ンサ16は被検出体10の高反射率面20に対向
しており、照射した光の反射光を受光してオン状
態となる。これにより、反射型光電センサ16
は、デイスクがアンロード状態であることを示す
信号(ハイレベル信号)を回路基板15を通じて
コントローラへ出力する。
作を第3図(平面図)を参照して説明する。いま
仮に、デイスクが第2図に示す挿入口17から装
置本体内に挿入されると、レシーバ11が移動し
始める。このとき、デイスクのアンロード状態で
は、例えば第3図aに示すように、反射型光電セ
ンサ16は被検出体10の高反射率面20に対向
しており、照射した光の反射光を受光してオン状
態となる。これにより、反射型光電センサ16
は、デイスクがアンロード状態であることを示す
信号(ハイレベル信号)を回路基板15を通じて
コントローラへ出力する。
次に、デイスクがロード状態になると、デイス
クを保持するレシーバ11が移動する。このレシ
ーバ11の移動に応じて、同図bに示すように被
検出体10が移動し、被検出体10の低反射率面
21が反射型光電センサ16に対向する。このた
め、反射型光電センサ16はオフ状態となり、デ
イスクのロード状態を検出したことになる。尚、
この場合、被検出体10の高反射率面20と低反
射率面21とを逆にして、デイスクがロード状態
の際、反射型光電センサ16がオンとなるように
構成してもよい。また、被検出体10の高反射率
面20は例えばアルミ等の金属からなり、低反射
率面21は例えば黒色の印刷面からなる。
クを保持するレシーバ11が移動する。このレシ
ーバ11の移動に応じて、同図bに示すように被
検出体10が移動し、被検出体10の低反射率面
21が反射型光電センサ16に対向する。このた
め、反射型光電センサ16はオフ状態となり、デ
イスクのロード状態を検出したことになる。尚、
この場合、被検出体10の高反射率面20と低反
射率面21とを逆にして、デイスクがロード状態
の際、反射型光電センサ16がオンとなるように
構成してもよい。また、被検出体10の高反射率
面20は例えばアルミ等の金属からなり、低反射
率面21は例えば黒色の印刷面からなる。
また、他の実施例として第3図cに示すよう
に、デイスクのアンロード状態で、被検出体10
の高反射率面20が反射型光電センサ16に対向
している。そして、デイスクがロード状態になる
と、同図dに示すように被検出体10が移動し、
反射型光電センサ16は被検出体10と対向しな
くなり、オフ状態となる。これにより、反射型光
電センサ16からは、デイスクがロード状態であ
ることを示す検出信号(この場合ローレベル信
号)が出力されることになる。
に、デイスクのアンロード状態で、被検出体10
の高反射率面20が反射型光電センサ16に対向
している。そして、デイスクがロード状態になる
と、同図dに示すように被検出体10が移動し、
反射型光電センサ16は被検出体10と対向しな
くなり、オフ状態となる。これにより、反射型光
電センサ16からは、デイスクがロード状態であ
ることを示す検出信号(この場合ローレベル信
号)が出力されることになる。
このようにして、反射型光電センサ16は、レ
シーバ11の一部である被検出体10の移動によ
り変化する反射光に応じて、デイスクを保持する
レシーバ11の移動に応じた検出信号を出力す
る。レシーバ11はデイスクのロード及びアンロ
ード動作に応じて移動するため、反射型光電セン
サ16は被検出体10からの反射光に応じて、デ
イスクのロード状態を検出できることになる。
シーバ11の一部である被検出体10の移動によ
り変化する反射光に応じて、デイスクを保持する
レシーバ11の移動に応じた検出信号を出力す
る。レシーバ11はデイスクのロード及びアンロ
ード動作に応じて移動するため、反射型光電セン
サ16は被検出体10からの反射光に応じて、デ
イスクのロード状態を検出できることになる。
ところで、上記のように反射型光電センサ16
は回路基板15上に設置されて使用されるため、
反射型光電センサ16を他の電気部品と同様に回
路基板15に取付けることができる。したがつ
て、反射型光電センサ16を簡単でしかも確実に
必要な位置に取付けることができ、位置調整も簡
単に行なうことができる。また、回路基板15は
予めプリント配線されるため、反射型光電センサ
16に対する配線接続作業は極めて簡単で、高信
頼性を得ることができる。一方、被検出体10は
レシーバ11の一部であるため、製造上の問題は
ほとんどない。
は回路基板15上に設置されて使用されるため、
反射型光電センサ16を他の電気部品と同様に回
路基板15に取付けることができる。したがつ
て、反射型光電センサ16を簡単でしかも確実に
必要な位置に取付けることができ、位置調整も簡
単に行なうことができる。また、回路基板15は
予めプリント配線されるため、反射型光電センサ
16に対する配線接続作業は極めて簡単で、高信
頼性を得ることができる。一方、被検出体10は
レシーバ11の一部であるため、製造上の問題は
ほとんどない。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、デイスク
のロード状態を検出するための光電センサをフロ
ツピーデイスク装置本体内に簡単でしかも確実に
取付けることができる。したがつて、磁気デイス
ク検出装置を簡単な組立て作業で構成することが
でき、しかも確実にデイスクのロード状態を検出
することができるものである。
のロード状態を検出するための光電センサをフロ
ツピーデイスク装置本体内に簡単でしかも確実に
取付けることができる。したがつて、磁気デイス
ク検出装置を簡単な組立て作業で構成することが
でき、しかも確実にデイスクのロード状態を検出
することができるものである。
第1図は本発明の一実施例に係わるフロツピー
デイスク装置の部分的構成を示す正面図、第2図
は同実施例のフロツピーデイスク装置の外観を概
略的に示す斜視図、第3図a乃至dはそれぞれ同
実施例の動作を説明するための平面図、第4図は
従来の磁気デイスク検出装置の動作を説明するた
めの図である。 10……被検出体、11……レシーバ、15…
…回路基板、16……反射型光電センサ。
デイスク装置の部分的構成を示す正面図、第2図
は同実施例のフロツピーデイスク装置の外観を概
略的に示す斜視図、第3図a乃至dはそれぞれ同
実施例の動作を説明するための平面図、第4図は
従来の磁気デイスク検出装置の動作を説明するた
めの図である。 10……被検出体、11……レシーバ、15…
…回路基板、16……反射型光電センサ。
Claims (1)
- 1 フロツピーデイスク装置において、磁気記録
媒体のロードおよびアンロード動作に応じて移動
し上記磁気記録媒体を保持するレシーバ機構と、
回路基板上の一部に固定されて上記磁気記録媒体
のロード状態を検出する反射型光電センサと、上
記レシーバ機構の可動部に設けられて上記磁気記
録媒体のロード状態及びアンロード状態に応じて
上記反射型光電センサからの照射光を高反射率ま
たは低反射率で上記反射型光電センサへ反射する
被検出体とを具備してなることを特徴とするフロ
ツピーデイスク装置の磁気記録媒体検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59166942A JPS6145469A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フロツピ−デイスク装置の磁気記録媒体検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59166942A JPS6145469A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フロツピ−デイスク装置の磁気記録媒体検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6145469A JPS6145469A (ja) | 1986-03-05 |
JPH0316710B2 true JPH0316710B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=15840492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59166942A Granted JPS6145469A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | フロツピ−デイスク装置の磁気記録媒体検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6145469A (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58141470U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-22 | 日本電気株式会社 | フロツピイデイスク装置 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP59166942A patent/JPS6145469A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6145469A (ja) | 1986-03-05 |
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