JPH03166636A - プログラマブル論理集積回路装置、その電源機器及びその電源供給方法 - Google Patents
プログラマブル論理集積回路装置、その電源機器及びその電源供給方法Info
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- JPH03166636A JPH03166636A JP2257592A JP25759290A JPH03166636A JP H03166636 A JPH03166636 A JP H03166636A JP 2257592 A JP2257592 A JP 2257592A JP 25759290 A JP25759290 A JP 25759290A JP H03166636 A JPH03166636 A JP H03166636A
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- logic integrated
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17748—Structural details of configuration resources
- H03K19/17772—Structural details of configuration resources for powering on or off
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- H—ELECTRICITY
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having at least one potential-jump barrier or surface barrier; including integrated passive circuit elements with at least one potential-jump barrier or surface barrier
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- H03K19/17748—Structural details of configuration resources
- H03K19/1776—Structural details of configuration resources for memories
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、一般的にS積回路装置に関するもので、特
に、プログラマブル論理集積回路装置に関するものであ
る。
に、プログラマブル論理集積回路装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
プログラマブル論理集積回路装置は、その融通性のため
にエレクトロニクス産業においてますます一般的になっ
てきている。この装置は、標準設計を有する集積回路チ
ップを、ユーザーに、その所望論理機能を実行するよう
に構或させる。多数の異なる論埋1a能を実行する標準
設計の利用は、注文設計に比べて、論理ゲート当りの価
格を一段と下げ、特に小型の装置の価格を下げている。
にエレクトロニクス産業においてますます一般的になっ
てきている。この装置は、標準設計を有する集積回路チ
ップを、ユーザーに、その所望論理機能を実行するよう
に構或させる。多数の異なる論埋1a能を実行する標準
設計の利用は、注文設計に比べて、論理ゲート当りの価
格を一段と下げ、特に小型の装置の価格を下げている。
もし、変更や更新がプログラムされた論理機能に必要な
らば、いくつかのタイプの装置は再プログラムすること
ができる。
らば、いくつかのタイプの装置は再プログラムすること
ができる。
ワンタイム(one time)・プログラマブル論
f!!!集積回路装置は非常に普通のものである。
f!!!集積回路装置は非常に普通のものである。
ユーザーは、この装置をプログラムできるか、又は半導
体工場における生産過程の後でプログラムされた装置を
もつことができる.そのような装置は低コストであるが
、再プログラムすることができない。典型的なワンタイ
ム・プログラマブル論埋集積回路装置は最終の金属マス
クや可溶性リンクを用いてプログラムされる. 再プログラマブル装置は、構或情報(configur
ation information)を保持するた
めに不揮発性メモリとして用いる。
体工場における生産過程の後でプログラムされた装置を
もつことができる.そのような装置は低コストであるが
、再プログラムすることができない。典型的なワンタイ
ム・プログラマブル論埋集積回路装置は最終の金属マス
クや可溶性リンクを用いてプログラムされる. 再プログラマブル装置は、構或情報(configur
ation information)を保持するた
めに不揮発性メモリとして用いる。
この情報は、装置によって実行された論理8l能を定義
するために用いられ、また、入力及び出力バッファを構
或するために用いられる。そのような装置を製造するた
めに普通に用いられた技術は、構成情報の記憶のために
EPROM及びEEPROMを用いる。EPROMは紫
外光に露光されることにより消去されるので、システム
から集積回路を物理的に移動することなしに再プログラ
ムすることが難しい。EEPROMは再プログラムする
ことが容易であるが、しかし、まだ、再プログラミング
過程を実行するために適当な外部回路において特別なプ
ログラミング電圧の使用を必要とする,EPROM及び
EEPROMの両方の再プログラミングと試験は比較的
ゆっくりである。
するために用いられ、また、入力及び出力バッファを構
或するために用いられる。そのような装置を製造するた
めに普通に用いられた技術は、構成情報の記憶のために
EPROM及びEEPROMを用いる。EPROMは紫
外光に露光されることにより消去されるので、システム
から集積回路を物理的に移動することなしに再プログラ
ムすることが難しい。EEPROMは再プログラムする
ことが容易であるが、しかし、まだ、再プログラミング
過程を実行するために適当な外部回路において特別なプ
ログラミング電圧の使用を必要とする,EPROM及び
EEPROMの両方の再プログラミングと試験は比較的
ゆっくりである。
集積回路の二三の設計は、構成情報を記憶するためのス
タテック・ランダム・アクセス・メモリ(SRAM)を
利用する。論理機能を実行するRAMの利用は従来から
周知である。プログラマブル論理集積回路装置にSRA
Mを用いるための技術は、スイッチング・マトリックス
により相互に連結されたSRAMブロックのアレイを提
供することである。スイッチング・マトリックスもプロ
グラム可能であり、当該装置のいろいろな部分への信号
を切り換えるのに用いられる。
タテック・ランダム・アクセス・メモリ(SRAM)を
利用する。論理機能を実行するRAMの利用は従来から
周知である。プログラマブル論理集積回路装置にSRA
Mを用いるための技術は、スイッチング・マトリックス
により相互に連結されたSRAMブロックのアレイを提
供することである。スイッチング・マトリックスもプロ
グラム可能であり、当該装置のいろいろな部分への信号
を切り換えるのに用いられる。
プログラマブル論理集積回路装置に基づいたSRAMの
利用に関する重大な問題は、プログラマブル論理集積回
路装置を含むシステムがパワーアップされているときは
いつでも、当該装置が構戒されていなければならないと
いう事実である.このことは、プログラマブル論理集積
回路装置に基づいたSRAMを含むシステムが構成情報
を記憶するための或る種の外部不揮発性メモリを含み、
また、不揮発性メモリからパワーアップ中のプログラマ
ブル論埋集積回路装置へ、そのような構成情報を再ロー
デングするためのメカニズムを含むということを必要と
する。当該装置は、システムの設備を使用するように準
備した後ではプログラムすることを保持できない。
利用に関する重大な問題は、プログラマブル論理集積回
路装置を含むシステムがパワーアップされているときは
いつでも、当該装置が構戒されていなければならないと
いう事実である.このことは、プログラマブル論理集積
回路装置に基づいたSRAMを含むシステムが構成情報
を記憶するための或る種の外部不揮発性メモリを含み、
また、不揮発性メモリからパワーアップ中のプログラマ
ブル論埋集積回路装置へ、そのような構成情報を再ロー
デングするためのメカニズムを含むということを必要と
する。当該装置は、システムの設備を使用するように準
備した後ではプログラムすることを保持できない。
不揮発性メモリ装置の構成保持特性を持つ論理に基づ(
SRAMの融通性を提供するプログラマブル論理集積回
路装置を提供することが望まれる.したがって、論理機
能を実行するためのランダム・アクセス・メモリを利用
するプログラマブル論理集積回路装置を提供することが
本発明の目的である. さらに、電源が4A積回路装置に供給されていることを
必要とすることなく構成情報を保持するそのようなプロ
グラマブル論理集積回路装置を提供することがまた本発
明の目的である. [発明の要点] したがって、本発明によれば、プログラマブル論理集積
回路装置は、構成情報を保持するためのSRAMのよう
な揮発性メモリ素子を利用する.供給入力端子における
電圧の低下を検出するために装置の一部として或る回路
が提供される。電圧低下が検出された時、ユニットとし
てプログラマブル論理集積回路装置に実装されたバック
アップ電源がプログラマブル論埋4A積回路装置に接続
される.バックアップ電源は、装置の、横成情報を含ん
でいる揮発性メモリ素子を有する部分のみへ電圧を供給
するのに使用される。バックアップ電源は装置の入力及
び出力バッファに供給されない.その結果、プログラマ
ブル論理4A積回路装置の外部で起こり得る事象のため
に、バックアップ電源に過剰な負荷がかかるのが防止さ
れる.この発明の特徴と信じられる新規な特色が添付し
た特許請求の範囲に述べられている。しかしながら、好
ましい実施例、別の目的及びその利点はもちろん、発明
そのものは、添付されている図面と共に読むときに以下
の実施例の詳細な説明を参照することにより、最もよく
理解されるだろう.[実施例] 第1図は、プログラマブル論理集積回路装置において使
用するのに最適なマクロセルすなわち論理ブロック10
のブロック図を示す。複数のマクロセル10は、第2図
により詳細に示されているように、単一のプログラマブ
ル論理!積回路装置に典型的に使用されている. マクロセル■0は、入力線14に現れた入力を復号する
ための列復号器12を含んでいる.n本の入力線14が
あり、列復号器12は列に対応する各出力線として、2
″本の出力線l6を有している.1本の出力線16のみ
が、入力線14から列復号器l2に渡されたビットパタ
ーンによって決定されたアクティブな出力線として、あ
る時点でアクティブになる. 1行のSRAM18は2″ビットを含んでいる。
SRAMの融通性を提供するプログラマブル論理集積回
路装置を提供することが望まれる.したがって、論理機
能を実行するためのランダム・アクセス・メモリを利用
するプログラマブル論理集積回路装置を提供することが
本発明の目的である. さらに、電源が4A積回路装置に供給されていることを
必要とすることなく構成情報を保持するそのようなプロ
グラマブル論理集積回路装置を提供することがまた本発
明の目的である. [発明の要点] したがって、本発明によれば、プログラマブル論理集積
回路装置は、構成情報を保持するためのSRAMのよう
な揮発性メモリ素子を利用する.供給入力端子における
電圧の低下を検出するために装置の一部として或る回路
が提供される。電圧低下が検出された時、ユニットとし
てプログラマブル論理集積回路装置に実装されたバック
アップ電源がプログラマブル論埋4A積回路装置に接続
される.バックアップ電源は、装置の、横成情報を含ん
でいる揮発性メモリ素子を有する部分のみへ電圧を供給
するのに使用される。バックアップ電源は装置の入力及
び出力バッファに供給されない.その結果、プログラマ
ブル論理4A積回路装置の外部で起こり得る事象のため
に、バックアップ電源に過剰な負荷がかかるのが防止さ
れる.この発明の特徴と信じられる新規な特色が添付し
た特許請求の範囲に述べられている。しかしながら、好
ましい実施例、別の目的及びその利点はもちろん、発明
そのものは、添付されている図面と共に読むときに以下
の実施例の詳細な説明を参照することにより、最もよく
理解されるだろう.[実施例] 第1図は、プログラマブル論理集積回路装置において使
用するのに最適なマクロセルすなわち論理ブロック10
のブロック図を示す。複数のマクロセル10は、第2図
により詳細に示されているように、単一のプログラマブ
ル論理!積回路装置に典型的に使用されている. マクロセル■0は、入力線14に現れた入力を復号する
ための列復号器12を含んでいる.n本の入力線14が
あり、列復号器12は列に対応する各出力線として、2
″本の出力線l6を有している.1本の出力線16のみ
が、入力線14から列復号器l2に渡されたビットパタ
ーンによって決定されたアクティブな出力線として、あ
る時点でアクティブになる. 1行のSRAM18は2″ビットを含んでいる。
センス増幅器すなわち読み出し増幅器20はSRAM1
8に接続され、線22に1ビットのデータ出力信号を発
生する。センス増幅器20に結合されるべき位置にある
SRAM18は、従来から知られているように、アクテ
ィブな列の出力線16の一致により決定される. 入力線14の復号化は論理積(AND)fi能を提供し
、一方、SRAM18の各位置に記憶された論理状態は
論理和(OR)II能を提供する。したがって、S R
AM 1 8へ格納されたデータは、所望の論理機能を
奏するようにマクロセル10をプログラミングする機能
を実行する。第1図は単一ビットの出力を発生するSR
AMを示すが、その代わりに複数ビットの出力を発生す
るものを使用することができる.その上、もし所望なら
ば、単一のマクロセル10は、各々が関連した列復号器
12を有する複数のSRAM18を含むことができる.
これらの技術を単独で又は組み合わせて用いることは、
複数の出力ビットを有するマクロセル10を提供する.
所望ならば、他の組み合わせ及び順序論理素子(図示し
ない)は、複数の出力マクロセルに含まれることができ
る.第2図を参照すると、マクロセルが組み込まれたプ
ログラマブル論埋集積回路装置の一部が示されている。
8に接続され、線22に1ビットのデータ出力信号を発
生する。センス増幅器20に結合されるべき位置にある
SRAM18は、従来から知られているように、アクテ
ィブな列の出力線16の一致により決定される. 入力線14の復号化は論理積(AND)fi能を提供し
、一方、SRAM18の各位置に記憶された論理状態は
論理和(OR)II能を提供する。したがって、S R
AM 1 8へ格納されたデータは、所望の論理機能を
奏するようにマクロセル10をプログラミングする機能
を実行する。第1図は単一ビットの出力を発生するSR
AMを示すが、その代わりに複数ビットの出力を発生す
るものを使用することができる.その上、もし所望なら
ば、単一のマクロセル10は、各々が関連した列復号器
12を有する複数のSRAM18を含むことができる.
これらの技術を単独で又は組み合わせて用いることは、
複数の出力ビットを有するマクロセル10を提供する.
所望ならば、他の組み合わせ及び順序論理素子(図示し
ない)は、複数の出力マクロセルに含まれることができ
る.第2図を参照すると、マクロセルが組み込まれたプ
ログラマブル論埋集積回路装置の一部が示されている。
6個の同一のマクロセル3o〜35は、各々n本の入力
線とm本の出力線を有する。マクロセル30〜35はプ
ログラマブル・スイッチング・マトリックス(PSM)
36〜46によってお互いに接続されている。各プログ
ラマブル・スイッチング・マトリックスは、お互いに信
号線を結合する転送ゲートを含んでいる.各プログラマ
ブル・スイッチング・マトリックスは、各マクロセルヘ
入力線と各マクロセルがらの出力線に加えて内部を通過
するk本の信号線を有する。これら横方向の転送線は1
つのプログラマブル・スイッチング・マトリックスから
別のプログラマブル・スイッチング・マトリックスへ信
号を通し、この信号を物理的に隣接していない装置部分
間で転送させる. プログラマブル・スイッチング・マトリックス37はオ
フチップ(off chip)がら発生された入力信
号を受信し、プログラマブル・スイッチング・マトリッ
クス45は出力信号をオフチップヘ供給する.入力線及
び出力線は両方共、第3図について述べるように、バッ
ファされることが望ましい6 様々なプログラマブル・スイッチング・マトリックスを
通る経路を定められる信号線は方向性がない、それで信
号は色々な方向にプログラマブル・スイッチング・マト
リックスを通過する.例えば、マクロセル31からの出
力信号は、プログラマブル・スイッチング・マトリック
ス41を通ってマクロセル34のへ入り、あるいは隣接
するプログラマブル・スイッチング・マトリックス4o
及び42へ入ることができる.別の例では、マクロセル
34からの出力信号は、プログラマブル・スイッチング
・マトリックス4゛5、46、43及び38をこの順序
で通ることによりマクロセル32への入力信号として用
いられることができる.別な経路は、プログラマブル・
スイッチング・マトリックス45、44、39、36、
37、38及びマクロセル32である. 各プログラマブル・スイッチング・マトリックス内部で
実行されるスイッチングは、そこに含まれた複数の楕戒
ビット(conf i gurat ion bit
)によって定められる。これらの構成ビットは、各プロ
グラマブル・スイッチング・マトリックスの一部分とし
て含まれた小さいSRAMに記憶されている.装置上の
信号経路は、各プログラマブル・スイッチング・マトリ
ックスに関連したメモリを再プログラミングするだけで
変更することができる。プログラマブル・スイッチング
・マトリックスは従来から知られており、例えばジリン
クス(Xilinx)社がら入手できる部品番号XC2
064及びXC2018に見いだすことができる. 第3図を参照すると、プログラマブル論理集積回路装置
60は構成SRAM62を含んでいる.この楕戒SRA
M62が、様々なマクロセル内のSRAM18.及びプ
ログラマブル・スイッチング・マトリックスの各々に関
連した構戒メモリを含むことが理解される。さらに後述
するように、構成SRAM62は、装置の入力/出力端
子の機能を定めるバッファ構成メモリも含んでいる.電
源入力端子64は、外部からプログラマブル論理tA積
回路装置60へ電源を供給する.この電源入力端子64
は電圧低下検出回路66に接続されている.電源線68
は電圧低下検出回路66に接続され、楕或SRAM62
中の全部の部品へ電源を供給するのに使用される。
線とm本の出力線を有する。マクロセル30〜35はプ
ログラマブル・スイッチング・マトリックス(PSM)
36〜46によってお互いに接続されている。各プログ
ラマブル・スイッチング・マトリックスは、お互いに信
号線を結合する転送ゲートを含んでいる.各プログラマ
ブル・スイッチング・マトリックスは、各マクロセルヘ
入力線と各マクロセルがらの出力線に加えて内部を通過
するk本の信号線を有する。これら横方向の転送線は1
つのプログラマブル・スイッチング・マトリックスから
別のプログラマブル・スイッチング・マトリックスへ信
号を通し、この信号を物理的に隣接していない装置部分
間で転送させる. プログラマブル・スイッチング・マトリックス37はオ
フチップ(off chip)がら発生された入力信
号を受信し、プログラマブル・スイッチング・マトリッ
クス45は出力信号をオフチップヘ供給する.入力線及
び出力線は両方共、第3図について述べるように、バッ
ファされることが望ましい6 様々なプログラマブル・スイッチング・マトリックスを
通る経路を定められる信号線は方向性がない、それで信
号は色々な方向にプログラマブル・スイッチング・マト
リックスを通過する.例えば、マクロセル31からの出
力信号は、プログラマブル・スイッチング・マトリック
ス41を通ってマクロセル34のへ入り、あるいは隣接
するプログラマブル・スイッチング・マトリックス4o
及び42へ入ることができる.別の例では、マクロセル
34からの出力信号は、プログラマブル・スイッチング
・マトリックス4゛5、46、43及び38をこの順序
で通ることによりマクロセル32への入力信号として用
いられることができる.別な経路は、プログラマブル・
スイッチング・マトリックス45、44、39、36、
37、38及びマクロセル32である. 各プログラマブル・スイッチング・マトリックス内部で
実行されるスイッチングは、そこに含まれた複数の楕戒
ビット(conf i gurat ion bit
)によって定められる。これらの構成ビットは、各プロ
グラマブル・スイッチング・マトリックスの一部分とし
て含まれた小さいSRAMに記憶されている.装置上の
信号経路は、各プログラマブル・スイッチング・マトリ
ックスに関連したメモリを再プログラミングするだけで
変更することができる。プログラマブル・スイッチング
・マトリックスは従来から知られており、例えばジリン
クス(Xilinx)社がら入手できる部品番号XC2
064及びXC2018に見いだすことができる. 第3図を参照すると、プログラマブル論理集積回路装置
60は構成SRAM62を含んでいる.この楕戒SRA
M62が、様々なマクロセル内のSRAM18.及びプ
ログラマブル・スイッチング・マトリックスの各々に関
連した構戒メモリを含むことが理解される。さらに後述
するように、構成SRAM62は、装置の入力/出力端
子の機能を定めるバッファ構成メモリも含んでいる.電
源入力端子64は、外部からプログラマブル論理tA積
回路装置60へ電源を供給する.この電源入力端子64
は電圧低下検出回路66に接続されている.電源線68
は電圧低下検出回路66に接続され、楕或SRAM62
中の全部の部品へ電源を供給するのに使用される。
電源バックアップ・バッテリ70は電圧低下検出回路6
6に接続され、プログラマブル論理集積回路装置60と
して同一の集積回路パッケージに実装されるのが望まし
い。電圧低下検出回路66は、電源入力端子64に電圧
があるときには電源入力端子64を電源線68に接続す
る.もし電源入力端子64における電圧が楕或SRAM
62の適当な動作を維持するのに必要な値以下に下がっ
たならば、電圧低下検出回路66は電源バックアップ・
バッテリ70を電源線68に接続する。このことは、た
とえ電源がプログラマブル論理集積回路装置60から取
り去られても、構成SRAMに含まれた情報が維持させ
られる. 電圧低下の検出及び電源バックアップ・バッテリの装置
への接続に関する種々の回路が知られている.これらは
、記憶装置において過去に使用されてきている.そのよ
うな回路の例は、「バッテリ充電保護回路Jと題する米
国特許第4,713,555号、「メモリ保護装置」と
題する米国特許第4,122,359号及び「集積回路
の電源制御装置」と題する米国特許第4,451,74
2号に見いだすことができる. プログラマブル論埋集積回路装置60は、入力端子又は
出力端子として機能するようにプログラムできる複数の
入力/出力端子72を有していることが望ましい.各人
力/出力端子72は構戒SRAM62内に1以上の関連
した構成ビットを有する.これらの構成ビットは、入力
バッファ74として機能するいくつかの入力/出力バッ
ファ及び出力バッファ76として機能するようにプログ
ラムされる他の入力/出力バッファを楕戊するのに使用
される.各バッファの機能は、それに関連したバッファ
・プログラム線78上に現れる信号によって制御される
. 動作電源は、バッファ電源電圧線80を介して入力バッ
ファ74及び出力バッファ76へ供給される。第3図か
ら理解できるように、バッファ電源電圧[80は電源入
力端子64に直接接続されている。これは、Vccが正
常な動作値にあるときは、全てのバッファ74、76が
正常に動作する、ということを意味する。Vccが取り
除がれた時には、電圧低下検出回路66は、電源線 68を通して電源バックアップ・バッテリ70がら楕成
SRAM62へ電圧を供給する.しがしながら、従来か
ら知られているように、電圧低下検出回路66は、電源
入力端子64がら電源バックアップ・バッテリ70及び
電源線68を絶縁して、電源バックアップ・バッテリ7
0が電源入力端子64を通して外部へ電源を供給しない
ようにする。
6に接続され、プログラマブル論理集積回路装置60と
して同一の集積回路パッケージに実装されるのが望まし
い。電圧低下検出回路66は、電源入力端子64に電圧
があるときには電源入力端子64を電源線68に接続す
る.もし電源入力端子64における電圧が楕或SRAM
62の適当な動作を維持するのに必要な値以下に下がっ
たならば、電圧低下検出回路66は電源バックアップ・
バッテリ70を電源線68に接続する。このことは、た
とえ電源がプログラマブル論理集積回路装置60から取
り去られても、構成SRAMに含まれた情報が維持させ
られる. 電圧低下の検出及び電源バックアップ・バッテリの装置
への接続に関する種々の回路が知られている.これらは
、記憶装置において過去に使用されてきている.そのよ
うな回路の例は、「バッテリ充電保護回路Jと題する米
国特許第4,713,555号、「メモリ保護装置」と
題する米国特許第4,122,359号及び「集積回路
の電源制御装置」と題する米国特許第4,451,74
2号に見いだすことができる. プログラマブル論埋集積回路装置60は、入力端子又は
出力端子として機能するようにプログラムできる複数の
入力/出力端子72を有していることが望ましい.各人
力/出力端子72は構戒SRAM62内に1以上の関連
した構成ビットを有する.これらの構成ビットは、入力
バッファ74として機能するいくつかの入力/出力バッ
ファ及び出力バッファ76として機能するようにプログ
ラムされる他の入力/出力バッファを楕戊するのに使用
される.各バッファの機能は、それに関連したバッファ
・プログラム線78上に現れる信号によって制御される
. 動作電源は、バッファ電源電圧線80を介して入力バッ
ファ74及び出力バッファ76へ供給される。第3図か
ら理解できるように、バッファ電源電圧[80は電源入
力端子64に直接接続されている。これは、Vccが正
常な動作値にあるときは、全てのバッファ74、76が
正常に動作する、ということを意味する。Vccが取り
除がれた時には、電圧低下検出回路66は、電源線 68を通して電源バックアップ・バッテリ70がら楕成
SRAM62へ電圧を供給する.しがしながら、従来か
ら知られているように、電圧低下検出回路66は、電源
入力端子64がら電源バックアップ・バッテリ70及び
電源線68を絶縁して、電源バックアップ・バッテリ7
0が電源入力端子64を通して外部へ電源を供給しない
ようにする。
これは、バッファ電源電圧線80#J電源バックアップ
・バッテリ70から絶縁されるということを意味する。
・バッテリ70から絶縁されるということを意味する。
バッファ電源電圧線80が電源バックアップ・バッテリ
70から絶縁されているので、バッファ74及び76は
、プログラマブル論理集積回路装ff60がバッテリバ
ックアップモードで動作しているときには機能しない.
この動作モードに優先権が与えられているのは、入力/
出力端子72上の外部変化が、電源バックアップ・バッ
テリ7oを素早く空にする傾向にある1つ以上のバッフ
ァ74、76によって電流が引き出されるがも知れない
からである.しかしながら、電源は入力/出力バッファ
の構成ビットに供給され続けているため、プログラマブ
ル論理集積回路装置60の電源が回復したときに再プロ
グラミングは不要である.横成SRAM62は、電源バ
ックアップ・バッテリ70の負荷が非常に低くなるよう
に、CMOSSRAMを使用して設計されるのが望まし
い.これは、プログラマブル論理集積回路装置60のパ
ッケージと共にユニットとして小さい電源バックアップ
・バッテリ70を含ませ、そして、その小さいバッテリ
70はプログラマブル論理集積回路装¥I60が停電し
たときには消耗させられないだるう. 当業者に認識されているように、前述したようなプログ
ラマブル論理集積回路装置は要望される度に容易に再楕
戒される。電源が装置に供給されないときはいつでも、
構成SRAMの構成メモリ素子が電源バックアップ・バ
ツテリ70によっていつも電源を供給されるので、要望
された構成は、装置内に永久に維持される.これは、装
置の楕戒情報を含む別々の不揮発性メモリを提供する必
要がなく、電源が供給される度に装置へ情報を再ローデ
ィングするための回路を提供する必要はないことを意味
している. SRAM技術は論理機能に用いられるので,ユーザが書
き込みを行えるメモリは、プログラマブル論理集積回路
装置に組み込まれることもできる。
70から絶縁されているので、バッファ74及び76は
、プログラマブル論理集積回路装ff60がバッテリバ
ックアップモードで動作しているときには機能しない.
この動作モードに優先権が与えられているのは、入力/
出力端子72上の外部変化が、電源バックアップ・バッ
テリ7oを素早く空にする傾向にある1つ以上のバッフ
ァ74、76によって電流が引き出されるがも知れない
からである.しかしながら、電源は入力/出力バッファ
の構成ビットに供給され続けているため、プログラマブ
ル論理集積回路装置60の電源が回復したときに再プロ
グラミングは不要である.横成SRAM62は、電源バ
ックアップ・バッテリ70の負荷が非常に低くなるよう
に、CMOSSRAMを使用して設計されるのが望まし
い.これは、プログラマブル論理集積回路装置60のパ
ッケージと共にユニットとして小さい電源バックアップ
・バッテリ70を含ませ、そして、その小さいバッテリ
70はプログラマブル論理集積回路装¥I60が停電し
たときには消耗させられないだるう. 当業者に認識されているように、前述したようなプログ
ラマブル論理集積回路装置は要望される度に容易に再楕
戒される。電源が装置に供給されないときはいつでも、
構成SRAMの構成メモリ素子が電源バックアップ・バ
ツテリ70によっていつも電源を供給されるので、要望
された構成は、装置内に永久に維持される.これは、装
置の楕戒情報を含む別々の不揮発性メモリを提供する必
要がなく、電源が供給される度に装置へ情報を再ローデ
ィングするための回路を提供する必要はないことを意味
している. SRAM技術は論理機能に用いられるので,ユーザが書
き込みを行えるメモリは、プログラマブル論理集積回路
装置に組み込まれることもできる。
そのようなメモリもバックアップ電源によって電源が供
給され、したがってユーザ・データは電源電圧低下時に
は保持される. この発明は、好ましい実施例について、詳しく図示及び
記載したが、この発明の精神と範囲から逸脱することな
く、態様及び詳細の様々な変更がなされるということが
当業者により理解されるだろう.
給され、したがってユーザ・データは電源電圧低下時に
は保持される. この発明は、好ましい実施例について、詳しく図示及び
記載したが、この発明の精神と範囲から逸脱することな
く、態様及び詳細の様々な変更がなされるということが
当業者により理解されるだろう.
第1図はこの発明の一実施例の論理機能を実行するのに
使用されるSRAMを示すブロック図、第2図は第1図
のSRAMを利用するプログラマブル論理集積回路装置
の一部を示すブロック図、第3図はこの発明の一実施例
であるプログラマブル論理集積回路装置を示すブロック
図である。 図において、 (60) ・・・ プログラマブル論理4Jc積回路装
置、〈62) ・・・ 楕戒SRAM、 (64 ・・・ 電源入力端子、 〈66 ・・・ 電圧低下検出回路、(70) ・・
・ 電源バックアップ・バッテリ、(74 ・・・
入力バッファ、 (76 ・・・ 出力バッファである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す. 手続補正書 平或
使用されるSRAMを示すブロック図、第2図は第1図
のSRAMを利用するプログラマブル論理集積回路装置
の一部を示すブロック図、第3図はこの発明の一実施例
であるプログラマブル論理集積回路装置を示すブロック
図である。 図において、 (60) ・・・ プログラマブル論理4Jc積回路装
置、〈62) ・・・ 楕戒SRAM、 (64 ・・・ 電源入力端子、 〈66 ・・・ 電圧低下検出回路、(70) ・・
・ 電源バックアップ・バッテリ、(74 ・・・
入力バッファ、 (76 ・・・ 出力バッファである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す. 手続補正書 平或
Claims (12)
- (1)複数の入力/出力バッファ、構成情報を記憶する
ための複数の記憶素子、電源入力端子に接続された電圧
低下検出回路、及びこの電電圧低下検出回路に接続され
たバックアップ電源を備え、前記電圧低下検出回路が電
源入力端子における電圧低下を検出したときに、前記バ
ックアップ電源が前記記憶素子に電源を供給するように
切り換えられ、前記バックアップ電源の電力が前記入力
/出力バッファに供給されないプログラマブル論理集積
回路装置。 - (2)前記バックアップ電源が前記プログラマブル論理
集積回路装置に完全に実装されたバッテリである特許請
求の範囲第1項記載のプログラマブル論理集積回路装置
。 - (3)前記入力/出力バッファは入力バッファ又は出力
バッファとして機能するように個々に構成でき、前記複
数の記憶素子が前記入力/出力バッファの構成情報を記
憶するためのラッチである特許請求の範囲第1項記載の
プログラマブル論理集積回路装置。 - (4)前記複数の記憶素子が論理機能を実行するように
構成されたランダム・アクセス・メモリである特許請求
の範囲第1項記載のプログラマブル論理集積回路装置。 - (5)前記複数の記憶素子がさらに通常の装置動作中読
み出しできかつ書き込みできるランダム・アクセス・メ
モリである特許請求の範囲第4項記載のプログラマブル
論理集積回路装置。 - (6)前記複数の記憶素子がさらにプログラマブル・ス
イッチング・マトリックスの動作を制御するための構成
ビットである特許請求の範囲第4項記載のプログラマブ
ル論理集積回路装置。 - (7)入力/出力バッファ及び揮発性記憶素子を有する
プログラマブル論理集積回路装置の電源機器であって、
前記装置に電源を供給するための電源入力端子、完全な
ユニットとして前記装置内部に実装されたバッテリ、並
びに前記電源入力端子及び前記バッテリに接続された電
圧低下検出回路を備え、電圧低下が前記電圧低下検出回
路によって検出されたとき前記バッテリが前記揮発性記
憶素子に電気的に接続され、そして前記バッテリが前記
入力/出力バッファから電気的に絶縁されているプログ
ラマブル論理集積回路装置の電源機器。 - (8)前記揮発性記憶素子が前記入力/出力バッファの
ための構成ビットを含んでいる特許請求の範囲第7項記
載のプログラマブル論理集積回路装置の電源機器。 - (9)前記揮発性記憶素子が論理機能を実行するように
構成されたランダム・アクセス・メモリである特許請求
の範囲第7項記載のプログラマブル論理集積回路装置の
電源機器。 - (10)前記揮発性記憶素子が、前記ランダム・アクセ
ス・メモリの一部を相互に連結するように使用されるプ
ログラマブル・スイッチング・マトリックスのための構
成ビットを含んでいる特許請求の範囲第9項記載のプロ
グラマブル論理集積回路装置の電源機器。 - (11)入力/出力バッファ及び構成記憶素子を有する
プログラマブル論理集積回路装置の電源供給方法であっ
て、十分な電源電圧が電源入力端子で得られるときには
そのような電源電圧を前記装置全体に供給するステップ
、並びに前記電源電圧が不十分なときにはバックアップ
電源から前記入力/出力バッファに電源を供給すること
なしに、前記構成記憶素子に電源を供給するステップを
含むプログラマブル論理集積回路装置の電源供給方法。 - (12)前記バックアップ電源から電源を供給するステ
ップが、前記電源入力端子に接続された電圧低下検出回
路を提供するステップ、及び不十分な電源電圧が生じた
ときには前記装置に実装された電源バックアップ・バッ
テリから前記構成記憶素子に電源を供給するステップを
含む特許請求の範囲第11項記載のプログラマブル論理
集積回路装置の電源供給方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US414,712 | 1989-09-29 | ||
US07/414,712 US5099453A (en) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | Configuration memory for programmable logic device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166636A true JPH03166636A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=23642630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2257592A Pending JPH03166636A (ja) | 1989-09-29 | 1990-09-28 | プログラマブル論理集積回路装置、その電源機器及びその電源供給方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5099453A (ja) |
EP (1) | EP0420390B1 (ja) |
JP (1) | JPH03166636A (ja) |
KR (1) | KR910007128A (ja) |
DE (1) | DE69029450T2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69229685T2 (de) * | 1991-02-01 | 2000-04-06 | Advanced Micro Devices Inc | Mikrokontroller mit statischen RAM |
US5542042A (en) * | 1993-05-27 | 1996-07-30 | Whirlpool Corporation | Method and apparatus for monitoring volatile memory validity |
US5572707A (en) * | 1993-05-27 | 1996-11-05 | Intel Corporation | Nonvolatile memory with a programmable configuration cell and a configuration logic for temporarily reconfiguring the memory without altering the programmed state of the configuration cell |
DE59304375D1 (de) * | 1993-06-25 | 1996-12-05 | Fraunhofer Ges Forschung | Konfigurierbares, analoges und digitales array |
US5635774A (en) * | 1993-11-24 | 1997-06-03 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Zero power latchup suppression circuit |
US5384747A (en) * | 1994-01-07 | 1995-01-24 | Compaq Computer Corporation | Circuit for placing a memory device into low power mode |
US5438549A (en) * | 1994-02-28 | 1995-08-01 | Intel Corporation | Nonvolatile memory with volatile memory buffer and a backup power supply system |
US5747890A (en) | 1995-06-05 | 1998-05-05 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Power supply switch reference circuitry |
US6380762B1 (en) * | 1997-03-27 | 2002-04-30 | Cypress Semiconductor Corporation | Multi-level programmable voltage control and output buffer with selectable operating voltage |
US6385735B1 (en) * | 1997-12-15 | 2002-05-07 | Intel Corporation | Method and apparatus for limiting processor clock frequency |
US6161188A (en) * | 1998-11-17 | 2000-12-12 | Ip-First, L.L.C. | Microprocessor having fuse control and selection of clock multiplier |
US7511388B2 (en) * | 2006-06-06 | 2009-03-31 | Silicon Laboratories, Inc. | System and method of detection of power loss in powered ethernet devices |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3859638A (en) * | 1973-05-31 | 1975-01-07 | Intersil Inc | Non-volatile memory unit with automatic standby power supply |
JPS558135A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-21 | Mamoru Tanaka | Rewritable programable logic array |
US4288865A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-08 | Mostek Corporation | Low-power battery backup circuit for semiconductor memory |
JPS6061988A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Toshiba Corp | 半導体メモリ |
US4706216A (en) * | 1985-02-27 | 1987-11-10 | Xilinx, Inc. | Configurable logic element |
US4783606A (en) * | 1987-04-14 | 1988-11-08 | Erich Goetting | Programming circuit for programmable logic array I/O cell |
US4812675A (en) * | 1987-04-15 | 1989-03-14 | Exel Microelectronics Incorporated | Security element circuit for programmable logic array |
US4894558A (en) * | 1988-10-11 | 1990-01-16 | Nec Electronics Inc. | Power saving input buffer for use with a gate array |
-
1989
- 1989-09-29 US US07/414,712 patent/US5099453A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-29 EP EP19900307158 patent/EP0420390B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-29 DE DE1990629450 patent/DE69029450T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-24 KR KR1019900013106A patent/KR910007128A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-09-28 JP JP2257592A patent/JPH03166636A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69029450D1 (de) | 1997-01-30 |
US5099453A (en) | 1992-03-24 |
DE69029450T2 (de) | 1997-05-15 |
EP0420390A2 (en) | 1991-04-03 |
EP0420390A3 (en) | 1991-09-04 |
KR910007128A (ko) | 1991-04-30 |
EP0420390B1 (en) | 1996-12-18 |
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