JPH0316613A - エアクリーナ - Google Patents
エアクリーナInfo
- Publication number
- JPH0316613A JPH0316613A JP15130689A JP15130689A JPH0316613A JP H0316613 A JPH0316613 A JP H0316613A JP 15130689 A JP15130689 A JP 15130689A JP 15130689 A JP15130689 A JP 15130689A JP H0316613 A JPH0316613 A JP H0316613A
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- JP
- Japan
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- cleaner
- air
- sound
- dust
- standing wave
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- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 22
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エアクリーナに関する。
(従来の技術)
エアクリーナにはダスト(塵あい)よりも細かなメッシ
ュを持つフィルタでもってそのダストを除表ずることで
エアをクリーンにするようにしたものがある。
ュを持つフィルタでもってそのダストを除表ずることで
エアをクリーンにするようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
上記エアクリーナで(よグストによるメッシュの目詰ま
りが起き易いから長期的に安定したクリーナ性能が得短
いという欠点がある。長期的に安定したクリーナ性能を
得る場合では、フィルタの定期的な交換を行う必要があ
るが、これではそのフィルタの交換作業とか部品交換に
かかるコストが高くつくという欠点がある。
りが起き易いから長期的に安定したクリーナ性能が得短
いという欠点がある。長期的に安定したクリーナ性能を
得る場合では、フィルタの定期的な交換を行う必要があ
るが、これではそのフィルタの交換作業とか部品交換に
かかるコストが高くつくという欠点がある。
本発明は、定期的な交換が必要なフィルタを用いること
rl (艮期的に安定したクリーナ性能を得ることので
きるエアクリーナを提供することを目的としている。
rl (艮期的に安定したクリーナ性能を得ることので
きるエアクリーナを提供することを目的としている。
(課題を解決するためのT段)
このような目的を達成するために、本発明のエアクリー
ナにおいては、一端側端面が¥f底でかつ一端側側面に
エア取入口が、また他端側側面にエア取出口がそれぞれ
形成された簡型クリーナ本体、前記クリーナ本体の内部
に向けて発音可能なように前記他端側端面に取り付けら
れた発音体、および前記クリーナ本体の内部に音の定在
波ができるように前記発音体を駆動制御する駆動制御手
段を具備し、前記駆動制御乎段は、クリーナ本体内部に
おける前記エア取入口とエア取出口との間で前記定在波
の音圧が最大となるように前記発音体を駆動制御するこ
とを特徴としている。
ナにおいては、一端側端面が¥f底でかつ一端側側面に
エア取入口が、また他端側側面にエア取出口がそれぞれ
形成された簡型クリーナ本体、前記クリーナ本体の内部
に向けて発音可能なように前記他端側端面に取り付けら
れた発音体、および前記クリーナ本体の内部に音の定在
波ができるように前記発音体を駆動制御する駆動制御手
段を具備し、前記駆動制御乎段は、クリーナ本体内部に
おける前記エア取入口とエア取出口との間で前記定在波
の音圧が最大となるように前記発音体を駆動制御するこ
とを特徴としている。
(作用)
騙動制御手段により駆動制御されている発音体からの発
音により、フィルタ形成箇所とされるクリーナ本体の内
部におけるエア取入口とエア取出口との間の箇所には音
圧が最大となる音の定在波が形成されている。つまり、
そのフィルタ形成箇所には音が密となる部分が形成され
、その結果、ダストよりも比重の大きなエアがエア取入
口とエア取出口との間の上記フィルタ形成箇所に形成さ
れていることになる。
音により、フィルタ形成箇所とされるクリーナ本体の内
部におけるエア取入口とエア取出口との間の箇所には音
圧が最大となる音の定在波が形成されている。つまり、
そのフィルタ形成箇所には音が密となる部分が形成され
、その結果、ダストよりも比重の大きなエアがエア取入
口とエア取出口との間の上記フィルタ形成箇所に形成さ
れていることになる。
したがって、エア取入口からクリーナ本体内部に取り入
れられたエアに含まれるダストの比重は、そのフィルタ
形成箇所でのエアのそれよりも小さくなる枯果、そのダ
スト(iフィルタ形成箇所を通過してエア取出[1の方
に進行することができなくなる。これにより、エア取出
口からはダストの含まれないクリーンむエアが取り出さ
れることとなる。
れられたエアに含まれるダストの比重は、そのフィルタ
形成箇所でのエアのそれよりも小さくなる枯果、そのダ
スト(iフィルタ形成箇所を通過してエア取出[1の方
に進行することができなくなる。これにより、エア取出
口からはダストの含まれないクリーンむエアが取り出さ
れることとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の尖施例に係るエアクリーナの断面図で
ある。同図において、符号2は円筒型のクリーナ本体で
ある。この場合のクリーナ本体2の形状は円筒型に限る
ものではなく、要は筒型になっていればよい。このクリ
ーナ本体2の一端側端面はその内部に音の定在波を形成
ずるために有底4にされている。クリーナ本体2の一端
側側面と他端側側面とには、それぞれ、パイプ状に外方
へ延びて形成されたエア取入口6とエア取出口8とがそ
れぞれ形成されている。このエア取入口6を介して当該
エアクリーナが取り付けられた例えば室内側からのダス
トを含むエアがクリーナ本体2の内郎に取り入れられ、
エア取出口8を介して当該エアクリーナでダストがフィ
ルタされてクリーンにされたエアがそのクリーナ本体2
からその室内側の方へ取り出される。
ある。同図において、符号2は円筒型のクリーナ本体で
ある。この場合のクリーナ本体2の形状は円筒型に限る
ものではなく、要は筒型になっていればよい。このクリ
ーナ本体2の一端側端面はその内部に音の定在波を形成
ずるために有底4にされている。クリーナ本体2の一端
側側面と他端側側面とには、それぞれ、パイプ状に外方
へ延びて形成されたエア取入口6とエア取出口8とがそ
れぞれ形成されている。このエア取入口6を介して当該
エアクリーナが取り付けられた例えば室内側からのダス
トを含むエアがクリーナ本体2の内郎に取り入れられ、
エア取出口8を介して当該エアクリーナでダストがフィ
ルタされてクリーンにされたエアがそのクリーナ本体2
からその室内側の方へ取り出される。
クリーナ本体2の他端側端面には、その内部に向IJて
発音可能なように発音体としてのスピーカ!0が取り付
けられている。このスビーカ10は第2図を参照して後
でも詳しく説明するようにスビーカ駆動制御回路12で
駆動@御される。エア取入口6とエア取出口8との間に
おけるクリーナ零体2の側面外周囲には第11第2マイ
クロホン14a.141+が互いにクリーナ本体2のr
:4III1方向に所定の距離を隔てて上下に取り付け
られている。このスピーカ駆動制御回路12は後述する
が、要は当該両マイクロホン14a,14bで検出され
たクリーナ本体2の内部の音の定在波の状態に応答して
スビーカIOを駆動制御するように構成されている。
発音可能なように発音体としてのスピーカ!0が取り付
けられている。このスビーカ10は第2図を参照して後
でも詳しく説明するようにスビーカ駆動制御回路12で
駆動@御される。エア取入口6とエア取出口8との間に
おけるクリーナ零体2の側面外周囲には第11第2マイ
クロホン14a.141+が互いにクリーナ本体2のr
:4III1方向に所定の距離を隔てて上下に取り付け
られている。このスピーカ駆動制御回路12は後述する
が、要は当該両マイクロホン14a,14bで検出され
たクリーナ本体2の内部の音の定在波の状態に応答して
スビーカIOを駆動制御するように構成されている。
なお、1Bは当該エアクリーナでフィルタされてクリー
ナ本体2の71゜底4−1:にh’t bっているダス
トである。
ナ本体2の71゜底4−1:にh’t bっているダス
トである。
上記スピーカ騙動$+I Oil Ii−+l路J2は
第2図に示されるような構成をrlていて、クリーナ零
体2の内部に第1図のような跨の定在波Wが形成される
ようにスビーカ10を駆動制御するとともに、その定?
1三波Wによる音の疎密位ii!2(疎の状態では音J
′E最小、密の状態で音圧最大)を制御できるように構
成されている。
第2図に示されるような構成をrlていて、クリーナ零
体2の内部に第1図のような跨の定在波Wが形成される
ようにスビーカ10を駆動制御するとともに、その定?
1三波Wによる音の疎密位ii!2(疎の状態では音J
′E最小、密の状態で音圧最大)を制御できるように構
成されている。
つまり、このスピーカ駆動制御回路I2においては、両
マイクロホン14a.l4bそれぞれの出力を第!、和
2アンブ18a,lBbで増幅ずる。その増幅ののち、
両アンプl 8a .1 8bそれぞれの出力を第1、
第2検波回路2 0a .2 0bでそれぞれ検波して
比較器22に入力する。この比較422においては、そ
の検波出力から両マイクロホン14a,14bがその設
置位置で受けたクリーナ本体2の内部のき圧を比較し、
その比較からクリーナ本体2の内郎の音の周波数が例え
ば低くてその音圧が第lマイクロホン14a側の方が第
2マイクロホン14bよりも大になる(第!マイクτ1
ホン1 4 a (lllIでの音が密になる)ときは
第1比較出力を、道に、その音の周波数が例えば高くて
その音圧が第2マイクロホン+4bの方が第1マイクロ
ホン14aよりも大になる(第2マイクロホン14b側
での音が密になる)ときは第2比較出力をそれぞれ出力
させる。そして、その比較恭20からの各比較出力を電
圧制I型発振回路( VCO)24に与えることで音の
周波数が低いときは高く、高いときは低くずるための周
波数出力をその電圧制御型発振回路( VCO)24か
ら出力させる。このVCO24の出力に応答して駆動回
路26でスビーカ10を駆動ずるように構成されている
。
マイクロホン14a.l4bそれぞれの出力を第!、和
2アンブ18a,lBbで増幅ずる。その増幅ののち、
両アンプl 8a .1 8bそれぞれの出力を第1、
第2検波回路2 0a .2 0bでそれぞれ検波して
比較器22に入力する。この比較422においては、そ
の検波出力から両マイクロホン14a,14bがその設
置位置で受けたクリーナ本体2の内部のき圧を比較し、
その比較からクリーナ本体2の内郎の音の周波数が例え
ば低くてその音圧が第lマイクロホン14a側の方が第
2マイクロホン14bよりも大になる(第!マイクτ1
ホン1 4 a (lllIでの音が密になる)ときは
第1比較出力を、道に、その音の周波数が例えば高くて
その音圧が第2マイクロホン+4bの方が第1マイクロ
ホン14aよりも大になる(第2マイクロホン14b側
での音が密になる)ときは第2比較出力をそれぞれ出力
させる。そして、その比較恭20からの各比較出力を電
圧制I型発振回路( VCO)24に与えることで音の
周波数が低いときは高く、高いときは低くずるための周
波数出力をその電圧制御型発振回路( VCO)24か
ら出力させる。このVCO24の出力に応答して駆動回
路26でスビーカ10を駆動ずるように構成されている
。
つまり、クリーナ本体2の内部の音の周波数が低いとき
は、クリーナ本体2の内郎の音の定在波は第2図の符号
Waのようになってその音の密の部分は第1マイクロホ
ン14aに位置し、音の周波数が高いときは、符号wb
のようになってその音の密の部分は第2マイクロホン1
4bに位置すルコとにむる。そして、桔局、駆動回路2
4はその定lE波がWaまた{よwbのとき}よ曹Cで
示されるように、つまり、両マイクロホン14a,14
bの中間位置で音の密の114ζ分が位置ずろようにス
ピーカ10を駆動制御する。
は、クリーナ本体2の内郎の音の定在波は第2図の符号
Waのようになってその音の密の部分は第1マイクロホ
ン14aに位置し、音の周波数が高いときは、符号wb
のようになってその音の密の部分は第2マイクロホン1
4bに位置すルコとにむる。そして、桔局、駆動回路2
4はその定lE波がWaまた{よwbのとき}よ曹Cで
示されるように、つまり、両マイクロホン14a,14
bの中間位置で音の密の114ζ分が位置ずろようにス
ピーカ10を駆動制御する。
全体の動作を説明する。
スピーカ駆動制御回路12により駆動制御されているス
ビーカIOからの発音により、クリーナ本体2の内部に
おけるエア取入口6とエア取出口8との間のフィルタ形
成箇所には第1図のように音圧が最大となる音の定(E
波Wが形成されている。
ビーカIOからの発音により、クリーナ本体2の内部に
おけるエア取入口6とエア取出口8との間のフィルタ形
成箇所には第1図のように音圧が最大となる音の定(E
波Wが形成されている。
この場合、その定在波Wにおける音の密の部分は上述の
ようにスビーカ軌動制御回路12により一定の位置に制
御される。
ようにスビーカ軌動制御回路12により一定の位置に制
御される。
そして、上記フィルタ形成箇所には音の密の部分が形成
されているが、その音の密の部分におけるエアの比重は
ダストのそれよりも大きくなるから、ダストはそのフィ
ルタ形成箇所からはエア取出口8の方へは行くことがで
きな・くなり、その結果としで、ダストはフィルタされ
ることになってクリーンなエアのみがエア取出口8から
取り出されるのである。そして、ダストがそのフィル、
タ形成箇所で多くなってくると、重力でそのダストは自
然落下してクリーナ本体2の有底上にh1もるようにむ
る。
されているが、その音の密の部分におけるエアの比重は
ダストのそれよりも大きくなるから、ダストはそのフィ
ルタ形成箇所からはエア取出口8の方へは行くことがで
きな・くなり、その結果としで、ダストはフィルタされ
ることになってクリーンなエアのみがエア取出口8から
取り出されるのである。そして、ダストがそのフィル、
タ形成箇所で多くなってくると、重力でそのダストは自
然落下してクリーナ本体2の有底上にh1もるようにむ
る。
上記実施例では発音体としてスピーカを採用したが、発
音体としては必ずしもこのスピーカに限定されるもので
はむく、例えば圧電素子とかその他の発音体を用いても
よい。
音体としては必ずしもこのスピーカに限定されるもので
はむく、例えば圧電素子とかその他の発音体を用いても
よい。
また、上記実施例のクリーナ本体2は直立形状の円筒型
であったが、直立型形状ではむく蛇行状でもよく、さら
にエア取入口6、エア取出口8はl箇所であったが、!
箇所に限定されるものではなく、複数箇所であってもよ
い。また、第1図に示されるこのクリー十本体2の内部
の定在波Wは3/4波長分あり、その定在波Wでの音の
密な部分をエア取入口6とエア取出口8との間の1箇所
(フィルタ形成箇所)にしてあるが、エア取入口6とエ
ア取出口8との間であれば、定在波Wの波長を短くして
上記のようなフィルタ形成箇所を!箇所ではムく複数箇
所としてダストのフィルタ性能をさらに向上できろ上う
にしてもよい。
であったが、直立型形状ではむく蛇行状でもよく、さら
にエア取入口6、エア取出口8はl箇所であったが、!
箇所に限定されるものではなく、複数箇所であってもよ
い。また、第1図に示されるこのクリー十本体2の内部
の定在波Wは3/4波長分あり、その定在波Wでの音の
密な部分をエア取入口6とエア取出口8との間の1箇所
(フィルタ形成箇所)にしてあるが、エア取入口6とエ
ア取出口8との間であれば、定在波Wの波長を短くして
上記のようなフィルタ形成箇所を!箇所ではムく複数箇
所としてダストのフィルタ性能をさらに向上できろ上う
にしてもよい。
(発明の効果)
以」二説明したことから明らかなように本発明に上れば
、駆動制御手段で発音体を駆動制御してクリーナ本体の
内部におけるエア取入口とエア取出[1との間にあるフ
ィルタ形成箇所に音圧最大となる定(1ミ波、つまり、
エアの密な部分を形成することで、そのフィルタ形成箇
所での比重の大きなエアによりそれよりも比重が小さな
ダストをフィルタするように摺成したから、エア取入口
からクリーナ本体内部に取り入れられたエアに含まれる
ダストは、そのフィルタ形成筒所を通過してエア取出口
の方に進行することができなくなる。つまり、エア取出
口からはダストの含まれないクリーンなエアが取り出さ
れることとなる。
、駆動制御手段で発音体を駆動制御してクリーナ本体の
内部におけるエア取入口とエア取出[1との間にあるフ
ィルタ形成箇所に音圧最大となる定(1ミ波、つまり、
エアの密な部分を形成することで、そのフィルタ形成箇
所での比重の大きなエアによりそれよりも比重が小さな
ダストをフィルタするように摺成したから、エア取入口
からクリーナ本体内部に取り入れられたエアに含まれる
ダストは、そのフィルタ形成筒所を通過してエア取出口
の方に進行することができなくなる。つまり、エア取出
口からはダストの含まれないクリーンなエアが取り出さ
れることとなる。
このようにして、本発明では結局、従来のような目詰ま
りするといったフィルタを用いていないから、長期的に
安定したクリーナ姓能が得られ、また目詰まりにより定
期的交換が必要なフィルタを用ていないので、その交換
に伴う作業コスト、部品コストなどが不要となる。
りするといったフィルタを用いていないから、長期的に
安定したクリーナ姓能が得られ、また目詰まりにより定
期的交換が必要なフィルタを用ていないので、その交換
に伴う作業コスト、部品コストなどが不要となる。
第1図は本発明のエアクリーナの断面図、第2図は第1
図のスビーカ駆動制御回路の回路図である。 2・・・クリーナ本体、4・・・有底、6・・・エア取
入口、8・・・エア取出口、10・・・スピーカ(発音
体)、l2・・・スビーカ駆動制911 @路、14a
,14b・・・マイクロホン。
図のスビーカ駆動制御回路の回路図である。 2・・・クリーナ本体、4・・・有底、6・・・エア取
入口、8・・・エア取出口、10・・・スピーカ(発音
体)、l2・・・スビーカ駆動制911 @路、14a
,14b・・・マイクロホン。
Claims (1)
- (1)一端側端面が有底でかつ一端側側面にエア取入口
が、また他端側側面にエア取出口がそれぞれ形成された
筒型のクリーナ本体、前記クリーナ本体の内部に向けて
発音可能なように前記他端側端面に取り付けられた発音
体、および前記クリーナ本体の内部に音の定在波ができ
るように前記発音体を駆動制御する駆動制御手段を具備
し、 前記駆動制御手段は、クリーナ本体内部における前記エ
ア取入口とエア取出口との間で前記定在波の音圧が最大
となるように前記発音体を駆動制御することを特徴とす
るエアクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15130689A JPH0316613A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | エアクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15130689A JPH0316613A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | エアクリーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316613A true JPH0316613A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15515783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15130689A Pending JPH0316613A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | エアクリーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4669885B2 (ja) * | 2005-02-24 | 2011-04-13 | ボルボ テクノロジー コーポレイション | ガス流中の粒子の除去のための装置と方法 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15130689A patent/JPH0316613A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4669885B2 (ja) * | 2005-02-24 | 2011-04-13 | ボルボ テクノロジー コーポレイション | ガス流中の粒子の除去のための装置と方法 |
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