JPH03163942A - 電話回線のトラヒック測定装置 - Google Patents

電話回線のトラヒック測定装置

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JPH03163942A
JPH03163942A JP20693889A JP20693889A JPH03163942A JP H03163942 A JPH03163942 A JP H03163942A JP 20693889 A JP20693889 A JP 20693889A JP 20693889 A JP20693889 A JP 20693889A JP H03163942 A JPH03163942 A JP H03163942A
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JP
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JP20693889A
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Hirosuke Nakamura
中村 拓介
Takao Kiyono
清野 隆男
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NIPPON KOMUSHISU KK
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NIPPON KOMUSHISU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電話機、ファクシξり装置等の端末機を接
続した電話回線のトラヒック測定装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、電話網、ファクシミリ通信網、データ通信網等の
通信網は公衆電気通信網のみであったが、電気通信事業
法の制定に伴い複数の第1種電気通信事業者(以下、N
CCと言う)の提供する電気通信回線設備の利用や、複
数の第2種電気通信事業者の提供する電気通信回線の再
販設備の利用が可能となった。これに伴って、上記の電
気通信回線設備を経済的に利用するための管理データが
必要となってきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
例えば、電話編を利用して東京(市外局番03)から大
阪(市外局番06)に電話を行う場合、東京と大阪との
間には従来の通信回線網以外にNCC各社(TWJ,D
DI,JT)の通信回線網が設置されており、利用者は
その何れかを選択して通話を行うことが選択すると、平
日昼間で現在3分間330円となり、1分間では110
円となる。これに対して、NCCの何れかの通信回路網
を選択すると、現在、東京一大阪のPOI(Posit
ion Of Interface)間の基幹回線の通
話料金は平日昼間で3分間280円であるが、東京のP
ot と発信側電話機および大阪のPOIと受信側電話
機とをそれぞれ接続する電話回線はNTTの電話回線を
使用するため、NTTの発信側門八(単位料金区域)お
よび受信側MAが接続されるPotまでの回線距離に対
応する通話料金、この場合には3 一 それぞれ同一MAで3分間20円が加算され、合計で3
分間300円となり、1分間では東京一大阪間がl00
円となるが、NTTの足回り料金は変わらないため、合
計で120円となる。
また、例えば東京(03)から岐阜(0582)に電話
を行う場合、NTTを使用した場合には、現在平日昼間
で3分間260円となり、1分間では90円となる。
これに対して、TWJを使用した場合には、TWJは岐
阜にporが無く、受信側旧は名古屋のPOIに接続さ
れる。したがって、平日昼間の3分間の通話料金は、現
在、東京一名古屋のPOI間の基幹回線通話料金が20
0円、発信側のNTT足回り料金が同−MAで10円、
受信側のNTT足回り料金が30.kl!l範囲で50
円となり、合計で260円となる。また、1分間の通話
料金は、東京一名古屋のPOI間で70円、発信側足回
りが10円、受信側足回りが20円となり、合計で10
0 となる。
このように、NTTを使用する場合と、NCC 3社(
TWJ , CD I , JT)の何れかを使用する
場合とでは、通話する対地(市外局番)および通話時間
によって、4 NTTを使用した方が安くなったり、NCCを使用した
方が安くなったりする。そこで、通話料金を管理する上
で、実際に発信通話した呼数について、NTTを使用し
た場合の料金と、NCC各社を使用した場合の料金とを
比較するNCC対NTT料金比較の測定が要望されてい
る。
この発明は、かかる要望に応えるべくなされたもので、
実際に発信通話した呼数について、各電気通信事業社を
利用したときの通話料金を比較する通話料金管理データ
を得ることができるよう適切に構成した電話回線のトラ
ヒック測定装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記目的を達
威するため、この発明では、電話機、ファクシ旦り装置
等の端末機を接続した電話回線のトラヒックを測定する
装置において、発信毎の応答時刻、切断時刻および発信
電話番号を収集するデータ収集部と、 自対地を基準とする各対地の距離データを格納する距離
データ記憶部と、 5 各電気通信事業者毎に、距離データに対する1度数当た
りの秒数データを格納する秒数データ記憶部と、 前記データ収集部に収集された発信毎の応答時刻および
切断時刻に基づいて通話時間を演算すると共に、その発
信電話番号に基づいて前記距離データ記憶部から対応す
る距離データを読み出して、当該距離データに対応する
1度数当たりの秒数データを前記秒数データ記憶部から
読み出し、これら通話時間および秒数データに基づいて
各電気通信事業者毎にそれぞれ通話料金を演算する演算
手段とを具え、 任意の期間における通話の料金を、各電気通信事業者の
通信回線を利用したものとして区別して出力し得るよう
構戒する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
このトラヒック測定装置1は、データ収集部2、距離デ
ータ記憶部3、秒数データ記憶部4、演算部5および入
出力部6とを具える。
6 データ収集部2は、電話機、ファクシごり装置、ボタン
電話機、構内交換機等の任意の個数の端末機7が接続さ
れたそれぞれの電話回線8に接続され、被測定電話番号
について発信および着信毎に、日付、発信時刻、着信時
刻、応答時刻、切断時刻および発信電話番号の各データ
を収集するようにし、これら収集したデータを入出力部
6の制御のもとに演算部5に出力するようにする。なお
、被測定電話番号は、人出力部6により任意の個数の電
話番号を設定するようにする。
距離データ記憶部3には、自対地を基準とする各対地の
距離データを格納する。ここで、NTTを利用する場合
の各対地の距離データは、自局の市外局番と各対地の市
外局番とによって決定され、その距離データにおける通
話時間帯の1度数当たりの秒数と、通話時間とによって
通話料金が算出される。これに対して、NCCを利用す
る場合には各社毎にPOIの設置対地があり、かつ各P
OIへのNTTのMAの接続範囲が決められているため
、通話料金はpor間の基幹回線距離データと、発信側
および受信側旧がそれぞれ接続されるPOIまでの距離
データとにおける通話時間帯のそれぞれのl度数当たり
の秒数と、通話時間とによって通話料金が算出されるこ
とになる。
第1表はNCC各社の現在のPOI設置対地を、第2表
はTWJ (日本高速通信)のPOIへの接続範囲の一
例をそれぞれ示すものである。
第 1 表 この実施例では、以上のことを考慮して、距離データ記
憶部3に自対地を基準とする各対地の距離データを格納
する。第2図はその距離データの一部を示すもので、自
対地が東京(03)の場合を示すものである。第2図に
おいて、各対地の距離データ記憶欄には、NTTのみを
利用する場合の距離データを記録するNTT距離データ
記録部11と、NCC各社を利用する場合の基幹回線距
離データを記録するNCC基幹回線距離データ記録部1
2と、NCC各社に対応してその両端のPOIにそれぞ
れ接続される発信側旧および受信{j.+l M p,
の距離データを記録するNTTの足回り距離データ記録
部■3とを設ける。
ここで、NTTにおげるl度数(10円)当たりの秒数
の距離データ区分は、現在第3表のようになっているの
で、NTT距離データ記録部11および足回り距離デー
タ記録部13にはそれぞれその距離に対応ずる符号(番
号)を記録する。また、NCC各社における1度数当た
りの秒数の距離データ区分は、現在第4表のようになっ
ているので、NCC基幹回線距離データ記録部12には
、同様にその距離に対応する符号(番号)を記録する。
第3表      第4表 したがって、第2図において、東京−沼津(0559)
の距離データ記憶欄には、東京一沼津間の回線距離が1
04廟であるから、NTT距離データ記録部11に■を
記録し、沼津にPOIを有するTWJおよびJTのNC
C基幹回線距離データ記録部12には0を記録し、沼津
にPOIを有しないDDIは静岡のPOIに接続され、
東京一静岡間の基幹回線距離が150bであるから、こ
のDDIに対応ずる基幹回線距離データ記録部12には
■を記録ずる。また、NCC各社の東京のPOIに接続
される発信側}IAおよびTWJ,JTの沼津のPOI
に接続される受信側MAは同一MAであるから、足回り
距離データ記録部13の対応する記録欄には■を記録し
、001の静岡のPOIに接続される受信側MAは足回
り距離が〜60kmであるから、対応する足回り距離デ
ータ記録部工3の記録欄に■を記録する。
第1図において、秒数データ記憶部4には、NTTおよ
びNCC毎に、距離データに対ずる1度数当たりの秒数
データを格納する。ここで、通話料金は平日昼間料金、
土・日・祭日・夜間料金、深夜割引料金の3種類がある
ので、NTTおよびNCC毎にそれぞれ3種類の秒数デ
ータを記憶する。
第3図AおよびBは秒数データ記憶部4に格納するNT
TおよびNCCの秒数データをそれぞれ示すものである
以下、この実施例の動作を説明する。
まず、入出力部6により測定期間および料金比13 較の測定モードを指定して、データ収集部2で収集され
た当該測定期間における被測定電話番号についての発信
および受信毎の、日付、発信時刻、着信時刻、応答時刻
、切断時刻および発信電話番号の各データを演算部5に
供綺する。次に、これら演算部5に供給されたデータか
ら、人出力部6で指定された料金比較測定モードに応し
て、該演算部5において必要なデータ、すなわち発信毎
の応答時刻、切断時刻および発信電話番号の各データを
抽出する。その後、その抽出したデータに基づいて距離
データ記憶部3に格納されている距離データおよび秒数
データ記憶部4に格納されている秒数データを読み出し
て、NCC各社を利用して通話を行った場合のそれぞれ
の合計通話料金と、該NCC各社の通話をNTTを利用
して行った場合の合副通話料金とを演算してNCC各社
とNTTとの通話料金比較リス1−を得、これを入出力
部6を介して出力する。
次に、演算部5での通話料金の算出方法について説明す
る。
14 まず、測定期間内での発信電話番号の中から例えばTW
Jを利用できる発信電話番号を抽出し、その抽出した各
発信電話番号に基づいて距離データ記憶部3から対応す
るTWJの基幹回線距離データおよびその両端のNTT
の足回り距離データを読み出すと共に、その各発信電話
番号について、応答時刻および切断時刻から通話時間(
切断時刻一応答時刻)を算出する。次に、各発信電話番
号について、その応答時刻に基づいて秒数データ記憶部
4の対応する料金種類(平日昼間料金、土・日・祭日・
夜間料金、深夜割引料金)の秒数データから、上記の基
幹回線距離データおよびNTTの足回り距離データにそ
れぞれ対応する秒数データを読み出す。ここで、秒数デ
ータは1度数当たりの秒数となっているので、この秒数
で通話時間を割り算して10円を掛けることにより、基
幹回線通話料金およびNTTの足回り料金をそれぞれ求
めて、TWJについて抽出した全発信電話番号について
の合計の通話料金を求める。さらに、TWJについて抽
出した全発信電話番号について、NTTを利用した場合
の合計の通話料金を同様にして求める。
以上のTWJを利用できる発信電話番号についての、T
WJおよびNTTを利用したときのそれぞれの合計通話
料金の演算と同様にして、DDTを利用できる発信電話
番号についての、DDIおよびNTTを利用したときの
それぞれの合計通話料金、およびJTを利用できる発信
電話番号についての、JTおよびNTTを利用したとき
のそれぞれの合計通話料金を求める。
第4図は、以上のようにして求めたNCC各社とNTT
.との通話料金比較リストの一例を示すものである。第
4図ではNTTを利用するよりもNCC各社を利用した
方が何れも通話料金が安くなっているが、その格差は何
れも微小であり、これは回線距離、通話時間等によって
逆転する場合もある。
なお、この実施例においては、以上のNCC各社対NT
Tの料金比較リストの他に、データ収集部2で収集した
発信および着信毎の、日付、発信時刻、着信時刻、応答
時刻、切断時刻および発信電話番号の各データに基づい
て、以下に示す各種のトラヒック解析データを得ること
ができる。
(a)  日別総呼数・総呼量表 (b)  回線別・時間帯別呼数呼量表(C)  平日
・時間帯別呼数呼量集計表(d)  発信通話時間分布
表 (e)  着信通話時間分布表 (f)  指定対地・時間帯別呼数呼量表(8)平日・
指定対地・時間帯別呼数呼量集計表01)  地域別通
話料金リスト (i)  応答遅延時間分布表 (j)  着信不完了時間分布表 (k)  発信長時間通話リスト (1)  発信通話料金高額リスト (ホ) トラヒック測定データ 以上のように、この実施例によれば、通話料金管理デー
タとしてのNCC各社対NTTの料金比較リストを得る
ことができるので、これを利用することにより各電気通
信事業社の電気通信回線設備を経済的に利用することが
可能になると共に、専用線等への移行調査が可能となる
17 なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
、上記の実施例では距離データ記憶部3に、自対地を基
準とする各対地の距離データを格納するようにしたが、
NCCが利用可能な全対地×全対地の距離データを格納
し、その距離データの内から被測定電話番号に対応する
対地の距離データを入出力部6を介して選択するように
してもよい。また、上記の例ではNCC 3社の各々に
対するNTTとの通話料金の比較を行うようにしたが、
距離データ記憶部3および秒数データ記憶部4をROM
をもって構成することにより、新たな電気通信事業者の
追加や、通話料金の改正にも容易に対処することができ
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、発信毎に応答時刻、
切断時刻および発信電話番号をデータ収集部に収集し、
その収集したデータ、距離データ記憶部に格納した距離
データおよび秒数データ記憶部に格納した各電気通信事
業者毎の距離データ18 に対ずる1度数当たりの秒数データに基づいて、各電気
通信事業者毎にそれぞれ通話料金を演算して区別して出
力するようにしたので、各電気通信事業者を利用したと
きの通話料金を比較する通話料金管理データを得ること
ができ、これにより各電気通信事業者の電気通信回線設
備を経済的に利用することが可能になると共に、専用線
等への移行調査が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すプロンク図、第2図
は第1図に示す距離データ記憶部に格納する距離データ
の一部を示す図、 第3図AおよびBは同じく第1図に示す秒数データ記憶
部に格納する秒数データを示す図、第4図は同しく第l
図に示す人出力部から出力される通話料金比較リストの
一例を示す図である。 l− トラヒック測定装置 2−データ収集部3一距離
データ記憶部  4−秒数データ記憶部5一演算部  
     6−人出力部7一端末機       8一
電話回線19 A (NTTノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電話機、ファクシミリ装置等の端末機を接続した電
    話回線のトラヒックを測定する装置において、 発信毎の応答時刻、切断時刻および発信電話番号を収集
    するデータ収集部と、 自対地を基準とする各対地の距離データを格納する距離
    データ記憶部と、 各電気通信事業者毎に、距離データに対する1度数当た
    りの秒数データを格納する秒数データ記憶部と、 前記データ収集部に収集された発信毎の応答時刻および
    切断時刻に基づいて通話時間を演算すると共に、その発
    信電話番号に基づいて前記距離データ記憶部から対応す
    る距離データを読み出して、当該距離データに対応する
    1度数当たりの秒数データを前記秒数データ記憶部から
    読み出し、これら通話時間および秒数データに基づいて
    各電気通信事業者毎にそれぞれ通話料金を演算する演算
    手段とを具え、 任意の期間における通話の料金を、各電気通信事業者の
    通信回線を利用したものとして区別して出力し得るよう
    構成したことを特徴とする電話回線のトラヒック測定装
    置。
JP20693889A 1989-08-11 1989-08-11 電話回線のトラヒック測定装置 Pending JPH03163942A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02211761A (ja) * 1989-02-10 1990-08-23 Mitsubishi Electric Corp 構内電話交換機用課金方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02211761A (ja) * 1989-02-10 1990-08-23 Mitsubishi Electric Corp 構内電話交換機用課金方法

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