JPH03163490A - 情報端末装置 - Google Patents
情報端末装置Info
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- JPH03163490A JPH03163490A JP2203274A JP20327490A JPH03163490A JP H03163490 A JPH03163490 A JP H03163490A JP 2203274 A JP2203274 A JP 2203274A JP 20327490 A JP20327490 A JP 20327490A JP H03163490 A JPH03163490 A JP H03163490A
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Links
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンピュータなどのＯＡ機器において情報を画
像表示する情報端末装置に関し 詳しくは飛行機や自動
車などのダッシュボードに設置されるヘッドアップディ
スプレイを利用した情報端末装置の改良に関するもので
あも 従来の技術 従来の情報端末装置として１よ 第２図に示すように
マウスやキーボード１７及び書類ホルダー１８などと一
緒にオペレーシａン机１６の上に載置されるＣＲＴディ
スプレイ１５が知られていも発明が解決しようとする課
題 しかＬＡ ＣＲＴディスプレイなど従来の情報端末装置
ＣＬ 次のような問題があも （１）表示画像が至近距離に位置するたべ オペレータ
ーの目の焦点が近くなって近眼になりやすいのみなら哄
疲労が増大しやすしも（２）室内背景を遮るたべ 室
内に植木などが設置されていてもＣＲＴディスプレイの
影に隠れてオペレーターのリフレッシュに役立たなＬ１
（３）オペレーシタン机がＣＲＴディスプレイや書類ホ
ルダーなどに占領されるた吹 利用可能面積が非常に小
さｌ．％ 本発明１表 飛行機や自動車などのダッシュボードに設
置されるヘッドアップディスプレイを利用することによ
って上記従来の問題点を解消し またへッドアップディ
スプレイを室内で使用することによって生じる不具合い
を解消するものであり以下に示すことを特徴とするもの
であも（１）表示画像の位置をオペレーターの遠方に設
定することかできるとともに 室内背景をオぺレーター
に対して開放することができる情報端末装置 （２）オペレーション机上の利用可能面積を拡大するこ
とができる情報端末装糺 （３）室内の天井灯が半透明反射板コンバイナーに乱反
射して表示画像が見にくくなるという事態を回避できる
情報端末装置 （４）電子シャッターＬＣＤとバックライト光源を多色
化し 反射分光特性の鋭い半透明反射板コンバイナーを
（ｌｉ丸 カラー画像を表現しっ１室内背景も見るこ
とができる情報端末装慝課題を解決するための手段 本発明は第１の課題を解決するたム コンピュータの出
力画面を表示する電子シャッターＬＣＤと、バックライ
ト光源と、このバックライト光源の照明光によって照ら
された電子シャッターＬＣＤの表示画像を反射する半透
明反射板コンバイナーとを備えたことを特徴とすも な
抵 上記構或において、半透明反射板コンバイナーの後
方空間を照明する照明手段を備えることができも 本発
明は第２の課題を解決するた△ 上記構成において、オ
ペレーション机の後端部に固定可能に設けたことを特徴
とすも な抵 半透明反射板コンバイナーの周辺部に書
類ホルダーを設けると好適であも 更に本発明は第３の
課題を解決するた碌半透明反射板コンバイナーに この
半透明反射板コンバイナーの情報空間を遮る天井灯遮光
材を設けたことを特徴とすも 作用 第１の課題を解決する上記構戒によれば オペレーター
は半透明反射板コンバイナーに反射した電子シャッター
ＬＣＤの表示画像を見ることになん この表示画像は半
透明反射板コンバイナーの後方に虚像として位置し オ
ペレーターはこの虚像を前記半透明反射板コンバイナー
を通してオペレーターの目と半透明反射板コンバイナー
とを結ぶ線分の延長線上遠方位置に見ることができもま
たオペレーターは前記虚像と共に室内の背景空間を半透
明反射板コンバイナーを通して同時に見ることができも
このとき、半透明反射板コンパイナーの背面方向を照
明する照明手段を設けることによって前記背景空間を明
るくし この背景空間を一層見えやすくすることができ
も この様にして情報化社会におけるコンピュータ情報
端末オペレーターの目の焦点が近くなって近眼になりや
すかったり、疲労が増大しやすいのを解消ＬＡ 又長
時間継続従事者に対する［ｉＬｌｌ 頭の痛へ精神的
な圧迫等の有無を調べる検査にも長期障害がなく、有利
な結果が期待されも 第２の課題を解決する上記構或に
よれば オペレーション机上をほぼ占領していた情報端
末装置をオペレーション机の後端側部位に移動させるこ
とができ、オペレーション机上面の少なくとも前部をフ
リーにすることができるの玄 利用可能面積を拡大する
ことができも このとき、書類ホルダーを半透明反射板
コンバイナーの支持手段を利用してオペレーション机の
上面以外の場所に移すことにより、前記利用可能面積を
更に拡大することができも 第３の課題を解決する上記
構或によれ＆Ｌ 半透明反射板コンバイナーの上方空間
において室内天井灯の光を遮ることができるの玄 半透
明反射板コンバイナーが乱反射して表示画像のコントラ
ストを低下させ、表示画像や背景空間が見え難くなると
いう不具合いを解消することができも このとき、天井
灯遮光材をオペレーターの視線を含む平面内に設置すれ
ば オペレーターの視野を狭めるという事態を回避する
ことができも 実施例 先ず、第３図によりヘッドアップディスプレイについて
説明すも これは自動車用のへッドアップディスプレイ
を示すものであり、ダッシュボード内に 情報を表示す
る電子シャッターＬＣＤ２０と、電子シャッターＬＣＤ
２０を背面側から照明する光源２ｌと、電子シャッター
ＬＣＤ２０の表示画像を拡大する光学系２２とを設ける
一大 コンバイナ−２３をフロントガラス２４の内側面
に粘着したものであも これにより運転者ζよ コンバ
イナ−２３の後方空間に表示画面の拡大された虚像を見
ることができも このようなヘッドアップディスプレイ
を利用した本発明の一実施例における情報端末装置を、
第１図に基づいて説明すも 電子シャッターＬＣＤＩに
コンピュータの出力画面を表示しその背面より光源２を
照射し 前記電子シャッターＬＣＤＩの上方に位置する
フレネルレンズ３によって前記表示画面を拡大された虚
像６を得ることができも この半透明反射板コンバイナ
−４は半透明で後方空間を透かして見ることができるの
玄 室内の植木７など背景空間を前記虚像６に重畳して
見ることができも このとき、前記光源２を利用して、
または専用の照明手段によって前記背景空間を照明する
と、この背景空間を一層見えやすくすることができも
な抵 前記光源２の一部をオペレーターの足下を照明す
るのに利用すると好適であム 電子シャッターＬＣＤ
１に２色以上の多色表示を行な〜＼ バックライト光源
２はそれに合せた分光分布特性を持つ光源として、多色
情報端末装置を得るための表示画像分光特性の一例を第
４図に 又半透明反射板コンバイナーの反射率分光特性
の一例を第５図に示す。即板 電子シャッターＬＣＤ
１をバックライト光源２で照射して得られたフルカラー
表示画像分光特性が第４図の如く、赤６１２ｎｍ，緑５
４３ｎｍ，青４５１ｎＩＩ１を中心とする分布のとき、
第５図に示す如く、夫々の中心光波長を中心とする半値
巾３０ｎｍ等の回折格子を有するホログラム等の極めて
シャープな反射率分光分布のコンバイナーにすることに
よりフルカラー化が出来も 但しこの隊 室内背景はコ
ンバイナーを透して虚像６と重畳して見ることが出来る
八 反射率分光分布特性に示された波長の成分は逆にコ
ンバイナーを透過しないた△ それ以外の波長の戊分で
構威された室内背景を見ることになも しかし室内背景
のオペレーターへの開放の主旨は充分生かすことが出来
るものであも 又逆に室内背景の解放を期待しない場合
は全反射ブルカラーコンバイナーを使用し反射効率を上
げることも出来も インプット用原稿などの書類９ａ（
ｔ． 半透明反射板コンバイナ−４を回動可能に支持
する左右一対の支柱８、８の間に設けられた書類ホルダ
ー９にセットされ 専用の書類照明手段１０により照明
されており、オペレーターの目Ｅからはマウスやキーボ
ード１４が載置されているオペレーシａン机１１の上方
位置に見ながらオペレートすることができも な叙 書
類ホルダー９は半透明反射板コンバイナ−４の周辺部で
あれζＬ その設置箇所やその支持機構は任意に設計す
ることができも 半透明反射板コンバイナ−４の上端部
に 軽量の天井灯遮光板５を回動可能に取付けると、前
記天井灯に起因する本実施例の情報端末装置における乱
反射を防止することができも この天井灯遮光板５（よ
オペレーターの目Ｅの視線を含む平面内に配置するこ
とによりオペレーターの視野をせばめることはなＩｔ〜
な叙 天井灯遮光板５の半透明反射板コンバイナ−４
に対する取付位置は天井灯の位置によって適宜設定する
ことができも 以上のように構或した情報端末装置｛友
オペレーション机１１の後端エッジ部に固定ネジ１２
と当りｌ３とによって支持固定していも 発明の効果 本発明は上記構忠 作用を有するので、以下の効果を奏
することができも （１）表示画像の位置を遠方に設定することができると
ともに 前記表示画像を室内背景に重畳させて見ること
ができるの℃ オペレーターの目にかかる負担を小さく
することができも（２）オペレーション机上の利用可能
面積を拡大することができも （３）室内の天井灯が半透明反射板コンバイナーに乱反
射するのを防止することができ、表示画像や室内の背景
空間を良好な状態で見ることができも （４）電子シャッターＬＣＤとバックライト光源を多色
化し 反射分光特性の鋭い半透明反射板コンバイナーを
備えることにより、表示する画像をフルカラーにでき、
かス 室内背景をも見ることができも
像表示する情報端末装置に関し 詳しくは飛行機や自動
車などのダッシュボードに設置されるヘッドアップディ
スプレイを利用した情報端末装置の改良に関するもので
あも 従来の技術 従来の情報端末装置として１よ 第２図に示すように
マウスやキーボード１７及び書類ホルダー１８などと一
緒にオペレーシａン机１６の上に載置されるＣＲＴディ
スプレイ１５が知られていも発明が解決しようとする課
題 しかＬＡ ＣＲＴディスプレイなど従来の情報端末装置
ＣＬ 次のような問題があも （１）表示画像が至近距離に位置するたべ オペレータ
ーの目の焦点が近くなって近眼になりやすいのみなら哄
疲労が増大しやすしも（２）室内背景を遮るたべ 室
内に植木などが設置されていてもＣＲＴディスプレイの
影に隠れてオペレーターのリフレッシュに役立たなＬ１
（３）オペレーシタン机がＣＲＴディスプレイや書類ホ
ルダーなどに占領されるた吹 利用可能面積が非常に小
さｌ．％ 本発明１表 飛行機や自動車などのダッシュボードに設
置されるヘッドアップディスプレイを利用することによ
って上記従来の問題点を解消し またへッドアップディ
スプレイを室内で使用することによって生じる不具合い
を解消するものであり以下に示すことを特徴とするもの
であも（１）表示画像の位置をオペレーターの遠方に設
定することかできるとともに 室内背景をオぺレーター
に対して開放することができる情報端末装置 （２）オペレーション机上の利用可能面積を拡大するこ
とができる情報端末装糺 （３）室内の天井灯が半透明反射板コンバイナーに乱反
射して表示画像が見にくくなるという事態を回避できる
情報端末装置 （４）電子シャッターＬＣＤとバックライト光源を多色
化し 反射分光特性の鋭い半透明反射板コンバイナーを
（ｌｉ丸 カラー画像を表現しっ１室内背景も見るこ
とができる情報端末装慝課題を解決するための手段 本発明は第１の課題を解決するたム コンピュータの出
力画面を表示する電子シャッターＬＣＤと、バックライ
ト光源と、このバックライト光源の照明光によって照ら
された電子シャッターＬＣＤの表示画像を反射する半透
明反射板コンバイナーとを備えたことを特徴とすも な
抵 上記構或において、半透明反射板コンバイナーの後
方空間を照明する照明手段を備えることができも 本発
明は第２の課題を解決するた△ 上記構成において、オ
ペレーション机の後端部に固定可能に設けたことを特徴
とすも な抵 半透明反射板コンバイナーの周辺部に書
類ホルダーを設けると好適であも 更に本発明は第３の
課題を解決するた碌半透明反射板コンバイナーに この
半透明反射板コンバイナーの情報空間を遮る天井灯遮光
材を設けたことを特徴とすも 作用 第１の課題を解決する上記構戒によれば オペレーター
は半透明反射板コンバイナーに反射した電子シャッター
ＬＣＤの表示画像を見ることになん この表示画像は半
透明反射板コンバイナーの後方に虚像として位置し オ
ペレーターはこの虚像を前記半透明反射板コンバイナー
を通してオペレーターの目と半透明反射板コンバイナー
とを結ぶ線分の延長線上遠方位置に見ることができもま
たオペレーターは前記虚像と共に室内の背景空間を半透
明反射板コンバイナーを通して同時に見ることができも
このとき、半透明反射板コンパイナーの背面方向を照
明する照明手段を設けることによって前記背景空間を明
るくし この背景空間を一層見えやすくすることができ
も この様にして情報化社会におけるコンピュータ情報
端末オペレーターの目の焦点が近くなって近眼になりや
すかったり、疲労が増大しやすいのを解消ＬＡ 又長
時間継続従事者に対する［ｉＬｌｌ 頭の痛へ精神的
な圧迫等の有無を調べる検査にも長期障害がなく、有利
な結果が期待されも 第２の課題を解決する上記構或に
よれば オペレーション机上をほぼ占領していた情報端
末装置をオペレーション机の後端側部位に移動させるこ
とができ、オペレーション机上面の少なくとも前部をフ
リーにすることができるの玄 利用可能面積を拡大する
ことができも このとき、書類ホルダーを半透明反射板
コンバイナーの支持手段を利用してオペレーション机の
上面以外の場所に移すことにより、前記利用可能面積を
更に拡大することができも 第３の課題を解決する上記
構或によれ＆Ｌ 半透明反射板コンバイナーの上方空間
において室内天井灯の光を遮ることができるの玄 半透
明反射板コンバイナーが乱反射して表示画像のコントラ
ストを低下させ、表示画像や背景空間が見え難くなると
いう不具合いを解消することができも このとき、天井
灯遮光材をオペレーターの視線を含む平面内に設置すれ
ば オペレーターの視野を狭めるという事態を回避する
ことができも 実施例 先ず、第３図によりヘッドアップディスプレイについて
説明すも これは自動車用のへッドアップディスプレイ
を示すものであり、ダッシュボード内に 情報を表示す
る電子シャッターＬＣＤ２０と、電子シャッターＬＣＤ
２０を背面側から照明する光源２ｌと、電子シャッター
ＬＣＤ２０の表示画像を拡大する光学系２２とを設ける
一大 コンバイナ−２３をフロントガラス２４の内側面
に粘着したものであも これにより運転者ζよ コンバ
イナ−２３の後方空間に表示画面の拡大された虚像を見
ることができも このようなヘッドアップディスプレイ
を利用した本発明の一実施例における情報端末装置を、
第１図に基づいて説明すも 電子シャッターＬＣＤＩに
コンピュータの出力画面を表示しその背面より光源２を
照射し 前記電子シャッターＬＣＤＩの上方に位置する
フレネルレンズ３によって前記表示画面を拡大された虚
像６を得ることができも この半透明反射板コンバイナ
−４は半透明で後方空間を透かして見ることができるの
玄 室内の植木７など背景空間を前記虚像６に重畳して
見ることができも このとき、前記光源２を利用して、
または専用の照明手段によって前記背景空間を照明する
と、この背景空間を一層見えやすくすることができも
な抵 前記光源２の一部をオペレーターの足下を照明す
るのに利用すると好適であム 電子シャッターＬＣＤ
１に２色以上の多色表示を行な〜＼ バックライト光源
２はそれに合せた分光分布特性を持つ光源として、多色
情報端末装置を得るための表示画像分光特性の一例を第
４図に 又半透明反射板コンバイナーの反射率分光特性
の一例を第５図に示す。即板 電子シャッターＬＣＤ
１をバックライト光源２で照射して得られたフルカラー
表示画像分光特性が第４図の如く、赤６１２ｎｍ，緑５
４３ｎｍ，青４５１ｎＩＩ１を中心とする分布のとき、
第５図に示す如く、夫々の中心光波長を中心とする半値
巾３０ｎｍ等の回折格子を有するホログラム等の極めて
シャープな反射率分光分布のコンバイナーにすることに
よりフルカラー化が出来も 但しこの隊 室内背景はコ
ンバイナーを透して虚像６と重畳して見ることが出来る
八 反射率分光分布特性に示された波長の成分は逆にコ
ンバイナーを透過しないた△ それ以外の波長の戊分で
構威された室内背景を見ることになも しかし室内背景
のオペレーターへの開放の主旨は充分生かすことが出来
るものであも 又逆に室内背景の解放を期待しない場合
は全反射ブルカラーコンバイナーを使用し反射効率を上
げることも出来も インプット用原稿などの書類９ａ（
ｔ． 半透明反射板コンバイナ−４を回動可能に支持
する左右一対の支柱８、８の間に設けられた書類ホルダ
ー９にセットされ 専用の書類照明手段１０により照明
されており、オペレーターの目Ｅからはマウスやキーボ
ード１４が載置されているオペレーシａン机１１の上方
位置に見ながらオペレートすることができも な叙 書
類ホルダー９は半透明反射板コンバイナ−４の周辺部で
あれζＬ その設置箇所やその支持機構は任意に設計す
ることができも 半透明反射板コンバイナ−４の上端部
に 軽量の天井灯遮光板５を回動可能に取付けると、前
記天井灯に起因する本実施例の情報端末装置における乱
反射を防止することができも この天井灯遮光板５（よ
オペレーターの目Ｅの視線を含む平面内に配置するこ
とによりオペレーターの視野をせばめることはなＩｔ〜
な叙 天井灯遮光板５の半透明反射板コンバイナ−４
に対する取付位置は天井灯の位置によって適宜設定する
ことができも 以上のように構或した情報端末装置｛友
オペレーション机１１の後端エッジ部に固定ネジ１２
と当りｌ３とによって支持固定していも 発明の効果 本発明は上記構忠 作用を有するので、以下の効果を奏
することができも （１）表示画像の位置を遠方に設定することができると
ともに 前記表示画像を室内背景に重畳させて見ること
ができるの℃ オペレーターの目にかかる負担を小さく
することができも（２）オペレーション机上の利用可能
面積を拡大することができも （３）室内の天井灯が半透明反射板コンバイナーに乱反
射するのを防止することができ、表示画像や室内の背景
空間を良好な状態で見ることができも （４）電子シャッターＬＣＤとバックライト光源を多色
化し 反射分光特性の鋭い半透明反射板コンバイナーを
備えることにより、表示する画像をフルカラーにでき、
かス 室内背景をも見ることができも
第ｌ図は本発明の一実施例における情報端末装置の概略
は 第２図は従来の情報端末装置の概略飄 第３図は自
動車用ヘッドアップディスプレイの概略＠ 第４図はフ
ルカラー表示画像の分光特性を示す阻 第５図はフルカ
ラー画像と背景を合成するフル力ラーコンバイナーの反
射率分光特性を示す図であム ｌ・・・・電子シャッターＬＣＤＳ ２・・・・光ｆＬ
４・・・・半透明反射板コンバイナー、５・・・・天井
灯遮光Ｋ １０・・・・書類ホルダー照明手［１
１１・・・・オペレーション札
は 第２図は従来の情報端末装置の概略飄 第３図は自
動車用ヘッドアップディスプレイの概略＠ 第４図はフ
ルカラー表示画像の分光特性を示す阻 第５図はフルカ
ラー画像と背景を合成するフル力ラーコンバイナーの反
射率分光特性を示す図であム ｌ・・・・電子シャッターＬＣＤＳ ２・・・・光ｆＬ
４・・・・半透明反射板コンバイナー、５・・・・天井
灯遮光Ｋ １０・・・・書類ホルダー照明手［１
１１・・・・オペレーション札
Claims (6)
- （１）コンピュータの出力画面を表示する電子シャッタ
ーＬＣＤと、バックライト光源と、このバックライト光
源の照明光によって照らされた前記電子シャッターＬＣ
Ｄの表示画像を反射する半透明反射板コンバイナーとを
備えたことを特徴とする情報端末装置。 - （２）半透明反射板コンバイナーの後方空間を照明する
照明手段を備えたことを特徴とする請求項１記載の情報
端末装置 - （３）オペレーション机の後端部に固定可能に設けたこ
とを特徴とする請求項１記載の情報端末装置。 - （４）半透明反射板コンバイナーの周辺部に書類ホルダ
ーを設けたことを特徴とする請求項１記載の情報端末装
置。 - （５）半透明反射板コンバイナーに、この半透明反射板
コンバイナーの上方空間を遮る天井灯遮光材を設けたこ
とを特徴とする請求項１記載の情報端末装置。 - （６）電子シャッターＬＣＤとバックライト光源を多色
化し、その表示画像の分光特性に合せて、回折格子を有
する鮮鋭な反射率分光特性を有する半透明反射板コンバ
イナーを備えたことを特徴とする請求項１記載の情報端
末装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20158689 | 1989-08-03 | ||
| JP1-201586 | 1989-08-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163490A true JPH03163490A (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=16443514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203274A Pending JPH03163490A (ja) | 1989-08-03 | 1990-07-31 | 情報端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03163490A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276032U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-15 | ||
| JPS62227823A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
| JPH02132411A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-05-21 | Kaiser Aerospace & Electron Corp | 光学コンバイナーコリメータ装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203274A patent/JPH03163490A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276032U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-15 | ||
| JPS62227823A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
| JPH02132411A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-05-21 | Kaiser Aerospace & Electron Corp | 光学コンバイナーコリメータ装置 |
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